JPH0742764U - 角材反転装置 - Google Patents
角材反転装置Info
- Publication number
- JPH0742764U JPH0742764U JP7540393U JP7540393U JPH0742764U JP H0742764 U JPH0742764 U JP H0742764U JP 7540393 U JP7540393 U JP 7540393U JP 7540393 U JP7540393 U JP 7540393U JP H0742764 U JPH0742764 U JP H0742764U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- rotating shafts
- pair
- square bar
- levers
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 1
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 フレームに一対の回転軸を平行状態に設置
し、これらの回転軸に載置部材を複数設置するとともに
この載置部材に一対の載置レバーを略垂直状態に突設
し、前記各回転軸の隣り合う載置レバーをずらして配置
するとともにこれらの載置レバーを前記一対の回転軸の
間隔に略等しくし、前記回転軸を適宜手段によって回動
させることにより前記載置部材を略90°の角度で交互
に揺動させる角材反転装置である。 【効果】 この角材反転装置を使用すれば機械作動によ
って角材をその軸心の周囲に反転することができるた
め、何人も角材の反転作業を簡易にできる結果、その作
業能率を向上させることができる。
し、これらの回転軸に載置部材を複数設置するとともに
この載置部材に一対の載置レバーを略垂直状態に突設
し、前記各回転軸の隣り合う載置レバーをずらして配置
するとともにこれらの載置レバーを前記一対の回転軸の
間隔に略等しくし、前記回転軸を適宜手段によって回動
させることにより前記載置部材を略90°の角度で交互
に揺動させる角材反転装置である。 【効果】 この角材反転装置を使用すれば機械作動によ
って角材をその軸心の周囲に反転することができるた
め、何人も角材の反転作業を簡易にできる結果、その作
業能率を向上させることができる。
Description
【0001】
この考案は角材反転装置に関し、材木等の角材を軸心の周囲に反転させる際に 使用されるものである。
【0002】
従来、材木等の角材を軸心の周囲に反転させる場合には、複数の作業者の手作 業によっておこなっていた。
【0003】
しかしながら、材木等は極めて重量があるため、かかる従来の反転作業は、手 間がかかるとともに大きな注意を払ってしなければならず、この結果、その作業 能率を向上しにくいという不都合を有した。
【0004】 この考案の課題はかかる不都合を解消することである。
【0005】
前記課題を達成するために、この考案に係る角材反転装置においては、フレー ムに一対の回転軸を平行状態に設置し、これらの回転軸に載置部材を複数設置す るとともにこの載置部材に一対の載置レバーを略垂直状態に突設し、前記各回転 軸の隣り合う載置レバーをずらして配置するとともにこれらの載置レバーを前記 一対の回転軸の間隔に略等しくし、前記回転軸を適宜手段によって回動させるこ とにより前記載置部材を略90°の角度で交互に揺動させるさせるものである。
【0006】
この考案に係る角材反転装置は上記のように構成されているため、第一および 第二の回転軸において、その載置部材の手前側のレバーを水平状態且つ向こう側 のレバーを垂直状態にセットする。そして、第一の載置部材に角材を載せ、第一 の回転軸を90度向こう側に揺動させる。このとき、角材は90度反転して、第 二の載置部材の手前側のレバーに載せられる。この状態で、第二の回転軸を回転 させて第二の載置部材を90度向こう側に揺動し、角材を更に90度反転させる 。この結果、角材は180度軸心の回りに回転させられる。
【0007】
図1および図2において、Aは角材反転装置、Fはそのフレームである。
【0008】 1は第一回転軸であり、前記フレームFの右端部(図において)に軸受11,11 を介して回転可能に設置されている。なお、12,12 はこの第一回転軸1に設置さ れたスプロケットである。
【0009】 13は第一揺動軸であり、フレームFにおける第一回転軸1の下方に設置されて いる。この第一揺動軸13は第一揺動レバー131 を介してピストン・シリンダ機構 132 の伸退運動によって回動する。なお、133 はこの第一揺動軸13に設置された スプロケットである。
【0010】 14はチェーンであり、第一回転軸1のスプロケット12と第一揺動軸13のスプロ ケット133 との間に掛けわたされている。このため、第一揺動軸13の回動に伴っ て第一回転軸1は回動する。なお、この第一回転軸1の回動の範囲は略90度で ある。
【0011】 15は載置部材であり、前記第一回動軸1の両端に固定されている。この載置部 材15は一対の載置レバー151,152 を略垂直状態に突設したものである。この載置 部材15は一対の載置レバー151,152 によって材木Wを支え、90度回転させるも のである。
【0012】 次に、2は第二回転軸であり、前記第一回転軸1の左側(図において)に軸受 21,21 を介して回転可能に設置されている。なお、22,22 はこの第二回転軸2に 設置されたスプロケットである。
【0013】 23は第二揺動軸であり、フレームFにおける第二回転軸2の下方に設置されて いる。この第二揺動軸23は第二揺動レバー231 を介してピストン・シリンダ機構 232 の伸退運動によって回動する。なお、233 はこの第二揺動軸23に設置された スプロケットである。
【0014】 24はチェーンであり、第二回転軸2のスプロケット22と第二揺動軸23のスプロ ケット233 との間に掛けわたされている。このため、第二揺動軸23の回動に伴っ て第二回転軸2は回動する。なお、この第二回転軸2の回動の範囲は第一回転軸 1と同様略90度である。
【0015】 25 載置部材であり、前記第二回動軸二の両端に固定されている。この載置部 材25は一対の載置レバー251,252 を略垂直状態に突設したものである。この載置 部材25は一対の載置レバー251,252 によって材木Wを支え、90度回転させるも のである。
【0016】 なお、前記第一回転軸1の載置部材15と第二回転軸2の載置部材25とはずらし て配置されている。また、前記第一回転軸1と第二回転軸2との間隔は、前記各 々の載置レバー152,251 の長さよりも僅かに短い距離である。
【0017】 次に、3はガイド杆であり、前記フレームFにおける前記第二回転軸2の左側 (図において)に設置されている。また、このガイド杆3にはスライド部材5が 伸退可能に設置されている。このスライド部材5はフレームFに設置されたピス トン・シリンダ機構51によって作動する。
【0018】 6は押し出し具であり、前記スライド部材5に固定され、前記フレームFの上 面に突出している。この押し出し具6はピストン・シリンダ機構51の作動によっ て材木Wを左方向に押し出すものである。
【0019】 なお、7はフレームFの外枠である。
【0020】 次に、この材木反転装置の作動を説明する。
【0021】 第一回転軸1および第二回転軸2において、各々の載置部材15,25 の載置レバ ー151,251 を水平状態になるように配置し、且つ、押し出し具6を仮想線の状態 になるように配置する。
【0022】 そして、第一回転軸1の載置部材15に角材Wを載せ、90度反時計方向に揺動 させる。このとき、角材Wは90度反転して、第二回転軸2における載置部材25 の載置レバー251 に載せられる。この状態で、第二回転軸2を回転させて載置部 材25を90度反時計方向に揺動させ、角材を更に90度反転させる。この結果、 角材Wは180度軸心の回りに回転したことになり、押し出し具(仮想線)6の 前方に配置させられる。この状態で、ピストン・シリンダ機構51を作動させれば 材木Wは左方向に押し出される。
【0023】
この考案に係る角材反転装置は、フレームに一対の回転軸を平行状態に設置し 、これらの回転軸に載置部材を複数設置するとともにこの載置部材に一対の載置 レバーを略垂直状態に突設し、前記各回転軸の隣り合う載置レバーをずらして配 置するとともにこれらの載置レバーを前記一対の回転軸の間隔に略等しくし、前 記回転軸を適宜手段によって回動させることにより前記載置部材を略90°の角 度で交互に揺動させるさせるものであるため、
【0024】 第一および第二の回転軸において、その載置部材の手前側のレバーを水平状態 且つ向こう側のレバーを垂直状態にセットする。そして、第一の載置部材に角材 を載せ、第一の回転軸を90度向こう側に揺動させる。このとき、角材は90度 反転して、第二の載置部材の手前側のレバーに載せられる。この状態で、第二の 回転軸を回転させて第二の載置部材を90度向こう側に揺動し、角材を更に90 度反転させる。この結果、角材は180度軸心の回りに回転させられる。
【0025】 よって、この角材反転装置を使用すれば機械作動によって角材をその軸心の周 囲に反転することができるため、何人も角材の反転作業を簡易にできる結果、そ の作業能率を向上させることができる。
【図1】この考案に係る角材反転装置の平面図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
F … フレーム 1 … 第一回転軸 2 … 第二回転軸 15 … 載置部材 25 … 載置部材 151 … 載置レバー 152 … 載置レバー 251 … 載置レバー 252 … 載置レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームに一対の回転軸を平行状態に設
置し、これらの回転軸に載置部材を複数設置するととも
にこの載置部材に一対の載置レバーを略垂直状態に突設
し、前記各回転軸の隣り合う載置レバーをずらして配置
するとともにこれらの載置レバーを前記一対の回転軸の
間隔に略等しくし、前記回転軸を適宜手段によって回動
させることにより前記載置部材を略90°の角度で交互
に揺動させることを特徴とする角材反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7540393U JPH0742764U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 角材反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7540393U JPH0742764U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 角材反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742764U true JPH0742764U (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=13575183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7540393U Pending JPH0742764U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 角材反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742764U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614256U (ja) * | 1979-07-12 | 1981-02-06 |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP7540393U patent/JPH0742764U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614256U (ja) * | 1979-07-12 | 1981-02-06 |
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