JPH074313B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH074313B2 JPH074313B2 JP1165921A JP16592189A JPH074313B2 JP H074313 B2 JPH074313 B2 JP H074313B2 JP 1165921 A JP1165921 A JP 1165921A JP 16592189 A JP16592189 A JP 16592189A JP H074313 B2 JPH074313 B2 JP H074313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- rice
- time
- container
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭において使用する炊飯器に関するも
のである。
のである。
従来の技術 従来の炊飯器では、米を炊く場合は下準備として一定時
間水に浸けておき十分に米を吸水させないと米の出来具
合が悪くなるため炊飯の最初の工程として「前炊き工
程」として温度を一定の水温に保ち一定時間浸して置く
工程を設けているものが、一般的であった。
間水に浸けておき十分に米を吸水させないと米の出来具
合が悪くなるため炊飯の最初の工程として「前炊き工
程」として温度を一定の水温に保ち一定時間浸して置く
工程を設けているものが、一般的であった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の炊飯器では、炊飯の出来具合いの調整
方法としては、「前炊き工程」を行うか、省くかの二者
択一しかなく、この「前炊き工程」の前炊き時間を任意
に変えることが出来ないという課題があった。
方法としては、「前炊き工程」を行うか、省くかの二者
択一しかなく、この「前炊き工程」の前炊き時間を任意
に変えることが出来ないという課題があった。
本発明は、このような課題を解決した炊飯器を提供する
ことを目的とする。
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための本発明の炊飯器は、米と水と
を入れる容器と、この容器を加熱する加熱手段と、前記
容器中の温度を検知する温度検知手段と、炊飯の開始を
入力する開始手段と、前炊き時間を複数記憶している記
憶手段と、この記憶手段に記憶している前炊き時間を変
更する設定手段と、前記記憶手段に記憶している複数の
前炊き時間から任意の時間を選択する選択手段と、前記
開始手段の出力を受け前記選択手段により選択された前
炊き時間を前記記憶手段から受けて計時するタイマ手段
と、前記タイマ手段の出力を受けて炊飯の前炊き工程を
実行し前記温度検知手段の出力を受け前記加熱手段を制
御し炊飯の前炊きを実行し次にタイマ手段からの出力を
受けたときに炊き上げ工程へ移行させるよう制御する制
御手段とを備えたものである。
を入れる容器と、この容器を加熱する加熱手段と、前記
容器中の温度を検知する温度検知手段と、炊飯の開始を
入力する開始手段と、前炊き時間を複数記憶している記
憶手段と、この記憶手段に記憶している前炊き時間を変
更する設定手段と、前記記憶手段に記憶している複数の
前炊き時間から任意の時間を選択する選択手段と、前記
開始手段の出力を受け前記選択手段により選択された前
炊き時間を前記記憶手段から受けて計時するタイマ手段
と、前記タイマ手段の出力を受けて炊飯の前炊き工程を
実行し前記温度検知手段の出力を受け前記加熱手段を制
御し炊飯の前炊きを実行し次にタイマ手段からの出力を
受けたときに炊き上げ工程へ移行させるよう制御する制
御手段とを備えたものである。
作用 上記構成とすることにより、設定手段により記憶手段に
記憶している炊飯の「前炊き工程」の時間を任意の時間
に変更出来るので使用者の好みに合わせて、硬めの場合
は前炊き時間を短かくし、柔らかめの場合は前炊き時間
を長くするように出来る。
記憶している炊飯の「前炊き工程」の時間を任意の時間
に変更出来るので使用者の好みに合わせて、硬めの場合
は前炊き時間を短かくし、柔らかめの場合は前炊き時間
を長くするように出来る。
また、この記憶手段は複数の前炊き時間を記憶させてい
るので選択手段によって記憶している前炊き時間を任意
に選択でき、炊飯することが可能となる。
るので選択手段によって記憶している前炊き時間を任意
に選択でき、炊飯することが可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の一実施例における炊飯器のブロッ
ク図を示したもので、この第1図において、1は米と水
とを入れる容器、2はこの容器1を加熱する加熱手段、
3は前記容器1中の温度を検知する温度検知手段、4は
炊飯の開始を入力する開始手段、5は前炊き時間を複数
記憶している記憶手段、6はこの記憶手段5に記憶して
いる前炊き時間を変更する設定手段、7は前記記憶手段
5に記憶している複数の前炊き時間から任意の時間を選
択する選択手段、8は前記開始手段4からの出力を受け
前記選択手段7により選択された前炊き時間を前記記憶
手段5から受けて計時するタイマ手段、9は前記タイマ
手段8の出力を受けて炊飯の前炊き工程を実行し前記温
度検知手段3の出力を受けたときに炊き上げ工程へ移行
さるよう制御する制御手段である。
る。第1図は本発明の一実施例における炊飯器のブロッ
ク図を示したもので、この第1図において、1は米と水
とを入れる容器、2はこの容器1を加熱する加熱手段、
3は前記容器1中の温度を検知する温度検知手段、4は
炊飯の開始を入力する開始手段、5は前炊き時間を複数
記憶している記憶手段、6はこの記憶手段5に記憶して
いる前炊き時間を変更する設定手段、7は前記記憶手段
5に記憶している複数の前炊き時間から任意の時間を選
択する選択手段、8は前記開始手段4からの出力を受け
前記選択手段7により選択された前炊き時間を前記記憶
手段5から受けて計時するタイマ手段、9は前記タイマ
手段8の出力を受けて炊飯の前炊き工程を実行し前記温
度検知手段3の出力を受けたときに炊き上げ工程へ移行
さるよう制御する制御手段である。
第2図は本発明の一実施例における炊飯器の具体的な回
路図を示したもので、この第2図において、10は容器1
を加熱するヒータ、11はヒータ10に電気を通電するリレ
ー、12は前記リレー11を駆動するリレー駆動部、13は炊
飯の開始を入力する開始キー、14は前炊き時間の時間を
変更する設定キー、15は炊飯の前炊き時間を記憶してい
る記憶手段5から任意の前炊き時間を選択する選択キ
ー、16は容器1の温度を検知するサーミスタ、17は前記
サーミスタ16の信号をA/D変換するA/D変換器、18は前記
開始キー13と、前記設定キー14と、前記選択キー15と、
前記A/D変換器17の信号を入力する入力部、19は前記リ
レー11の接点を開閉して前記ヒータ10への通電を行なう
出力部、20は前記入力部18より入力された信号により前
記出力部19を制御する制御部、21は前記入力部18と、前
記出力部19および前記制御部20により構成されているマ
イクロコンピュータである。
路図を示したもので、この第2図において、10は容器1
を加熱するヒータ、11はヒータ10に電気を通電するリレ
ー、12は前記リレー11を駆動するリレー駆動部、13は炊
飯の開始を入力する開始キー、14は前炊き時間の時間を
変更する設定キー、15は炊飯の前炊き時間を記憶してい
る記憶手段5から任意の前炊き時間を選択する選択キ
ー、16は容器1の温度を検知するサーミスタ、17は前記
サーミスタ16の信号をA/D変換するA/D変換器、18は前記
開始キー13と、前記設定キー14と、前記選択キー15と、
前記A/D変換器17の信号を入力する入力部、19は前記リ
レー11の接点を開閉して前記ヒータ10への通電を行なう
出力部、20は前記入力部18より入力された信号により前
記出力部19を制御する制御部、21は前記入力部18と、前
記出力部19および前記制御部20により構成されているマ
イクロコンピュータである。
第3図はマイクロコンピュータ21のフローチャートの要
部を示したもので、このフローチャートにもとづいて動
作を説明する。
部を示したもので、このフローチャートにもとづいて動
作を説明する。
まず、ステップ31でキー入力を行い、ステップ32で押さ
れたキーが開始キー13かどうか判断し、開始キー13でな
かったならばステップ33で設定キー14が押されていたか
どうか判断し、押されていなければステップ37で選択キ
ー15が押されいたかどうか判断し、押されていなければ
ステップ31へもどる。開始キー13が押されるまでステッ
プ31からステップ40まで繰り返す。ステップ33で設定キ
ー14が押されていたならば、ステップ34へ進み前炊きの
時間を1ランク増加する。次にステップ35でこのカウン
タが規定の数を越えたかどうか判断し、越えていたなら
ばステップ36でこのカウンタを初期化する。越えていな
ければステップ31へもどる。ステップ37で選択キー15が
押されていたならば、ステップ38へ進み選択用カウンタ
を1ランク増加させる。次にステップ39でこのカウンタ
が規定の数を越えたかどうか判断し、越えていたならば
ステップ40でこのカウンタを初期化する。越えていなけ
ればステップ31へもどる。ステップ32で開始キー13が押
されていたならばステップ41へ進み、ステップ37でサー
ミスタ16より容器1の温度を入力する。ステップ42で前
炊き温度を越えているかどうか判断しこえていたなら
ば、ステップ43でヒータ10の通電を止める。越えていな
ければステップ44でヒータ10の通電を行なう。次にステ
ップ45でタイマ手段8の計時を行いステップ46で前炊き
時間の終了を判断し、終了時間に達していなければステ
ップ41へもどり、ステップ37からステップ46を繰り返
す。ステップ46で前炊きの終了時間だったならばステッ
プ47で、炊き上げ工程へ進み炊飯を行なう。
れたキーが開始キー13かどうか判断し、開始キー13でな
かったならばステップ33で設定キー14が押されていたか
どうか判断し、押されていなければステップ37で選択キ
ー15が押されいたかどうか判断し、押されていなければ
ステップ31へもどる。開始キー13が押されるまでステッ
プ31からステップ40まで繰り返す。ステップ33で設定キ
ー14が押されていたならば、ステップ34へ進み前炊きの
時間を1ランク増加する。次にステップ35でこのカウン
タが規定の数を越えたかどうか判断し、越えていたなら
ばステップ36でこのカウンタを初期化する。越えていな
ければステップ31へもどる。ステップ37で選択キー15が
押されていたならば、ステップ38へ進み選択用カウンタ
を1ランク増加させる。次にステップ39でこのカウンタ
が規定の数を越えたかどうか判断し、越えていたならば
ステップ40でこのカウンタを初期化する。越えていなけ
ればステップ31へもどる。ステップ32で開始キー13が押
されていたならばステップ41へ進み、ステップ37でサー
ミスタ16より容器1の温度を入力する。ステップ42で前
炊き温度を越えているかどうか判断しこえていたなら
ば、ステップ43でヒータ10の通電を止める。越えていな
ければステップ44でヒータ10の通電を行なう。次にステ
ップ45でタイマ手段8の計時を行いステップ46で前炊き
時間の終了を判断し、終了時間に達していなければステ
ップ41へもどり、ステップ37からステップ46を繰り返
す。ステップ46で前炊きの終了時間だったならばステッ
プ47で、炊き上げ工程へ進み炊飯を行なう。
以上の動作により設定キー14を押すことにより任意に前
炊き時間を変更し、選択キー15を押すことにより、記憶
している複数の前炊き時間から任意の時間を選択するこ
とが出来るので、好みの御飯を炊き上げることが出来
る。
炊き時間を変更し、選択キー15を押すことにより、記憶
している複数の前炊き時間から任意の時間を選択するこ
とが出来るので、好みの御飯を炊き上げることが出来
る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、炊飯時間を短くしたいと
き、炊飯前に吸水させていたときや、炊飯の出来具合を
調整したいときなど、使用者の好みに合わせて「前炊き
工程」の時間を任意に変えて炊飯することが出来るよう
になり使い勝手が向上し、更に変更した前炊き時間を記
憶し選択出来るため、すぐに好みの御飯の出来具合を設
定することが出来る炊飯器を提供するものである。
き、炊飯前に吸水させていたときや、炊飯の出来具合を
調整したいときなど、使用者の好みに合わせて「前炊き
工程」の時間を任意に変えて炊飯することが出来るよう
になり使い勝手が向上し、更に変更した前炊き時間を記
憶し選択出来るため、すぐに好みの御飯の出来具合を設
定することが出来る炊飯器を提供するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す炊飯器のブロック図、
第2図は同炊飯器の具体的な回路図、第3図は同炊飯器
におけるマイクロコンピュータのフローチャートであ
る。 1……容器、2……加熱手段、3……温度検知手段、4
……開始手段、5……記憶手段、6……設定手段、7…
…選択手段、8……タイマ手段、9……制御手段、21…
…マイクロコンピュータ。
第2図は同炊飯器の具体的な回路図、第3図は同炊飯器
におけるマイクロコンピュータのフローチャートであ
る。 1……容器、2……加熱手段、3……温度検知手段、4
……開始手段、5……記憶手段、6……設定手段、7…
…選択手段、8……タイマ手段、9……制御手段、21…
…マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 【請求項1】米と水とを入れる容器と、この容器を加熱
する加熱手段と、前記容器中の温度を検知する温度検知
手段と、炊飯の開始を入力する開始手段と、前炊き時間
を複数記憶している記憶手段と、この記憶手段に記憶し
ている前炊き時間を変更する設定手段と、前記記憶手段
に記憶している複数の前炊き時間から任意の時間を選択
する選択手段と、前記開始手段の出力を受け前記選択手
段により選択された前炊き時間を前記記憶手段から受け
て計時するタイマ手段と、前記タイマ手段の出力を受け
て炊飯の前炊き工程を実行し前記温度検知手段の出力を
受け前記加熱手段を制御し炊飯の前炊きを実行し次にタ
イマ手段からの出力を受けたときに炊き上げ工程へ移行
させるよう制御する制御手段とからなる炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165921A JPH074313B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165921A JPH074313B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330731A JPH0330731A (ja) | 1991-02-08 |
| JPH074313B2 true JPH074313B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=15821544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1165921A Expired - Lifetime JPH074313B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074313B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100662889B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2006-12-28 | 주식회사 부방테크론 | 전기압력밥솥 및 그 취사방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62117509A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
| JPH0789987B2 (ja) * | 1987-02-13 | 1995-10-04 | 株式会社東芝 | 炊飯器 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1165921A patent/JPH074313B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330731A (ja) | 1991-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080125 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125 Year of fee payment: 15 |