JPH074320B2 - 全自動炊飯装置 - Google Patents
全自動炊飯装置Info
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- JPH074320B2 JPH074320B2 JP1125278A JP12527889A JPH074320B2 JP H074320 B2 JPH074320 B2 JP H074320B2 JP 1125278 A JP1125278 A JP 1125278A JP 12527889 A JP12527889 A JP 12527889A JP H074320 B2 JPH074320 B2 JP H074320B2
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- Commercial Cooking Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、給食センターなどの大量のご飯を必要とする
施設に使用され、釜によって自動的に炊飯を行う自動炊
飯装置に関する。
施設に使用され、釜によって自動的に炊飯を行う自動炊
飯装置に関する。
(従来の技術) 従来、釜で飯を炊く場合、洗米などの作業は手作業であ
る上に、重たい釜を必要な場所までいちいち作業者が運
搬しなければならなかった。また、飯が炊けたあとに、
その飯を釜から他の容器に移す作業も労力を必要とし
た。
る上に、重たい釜を必要な場所までいちいち作業者が運
搬しなければならなかった。また、飯が炊けたあとに、
その飯を釜から他の容器に移す作業も労力を必要とし
た。
(発明が解決しようとする課題) そのため、従来の炊飯作業は多くの労力を要し、省力化
が望まれていた。
が望まれていた。
さらに、多数の釜で大量の飯を一括して炊くような場合
には、その省力化が特に望まれていた。
には、その省力化が特に望まれていた。
本発明はこれらの点に鑑み、炊飯作業の大幅な省力化を
図ることを目的とする。
図ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明は以下のように構
成した。
成した。
すなわち、本発明では、米タンクの米を洗米槽に一定量
供給する米供給装置と、 洗米槽の米を洗米し所定量の水と共に釜に供給する洗米
供給装置と、空釜を洗浄する釜洗浄装置と、釜を加熱し
て炊飯する加熱装置と、をこの順序で横一列に配置す
る。
供給する米供給装置と、 洗米槽の米を洗米し所定量の水と共に釜に供給する洗米
供給装置と、空釜を洗浄する釜洗浄装置と、釜を加熱し
て炊飯する加熱装置と、をこの順序で横一列に配置す
る。
また炊飯したご飯を釜から取り出すご飯取り出し装置を
前記加熱装置の正面より距離を離してその対向位置に配
置する。
前記加熱装置の正面より距離を離してその対向位置に配
置する。
そして洗米供給装置の釜を加熱装置に、また加熱装置の
釜をご飯取り出し装置に、さらにご飯取り出し装置の釜
を釜洗浄装置に、それぞれ搬送する釜搬送装置を前記加
熱装置とご飯取り出し装置の中間に設置する。
釜をご飯取り出し装置に、さらにご飯取り出し装置の釜
を釜洗浄装置に、それぞれ搬送する釜搬送装置を前記加
熱装置とご飯取り出し装置の中間に設置する。
(作用) 上記のように構成する本発明では、洗米槽への所定量の
米の供給、洗米、洗米後の米を入れた釜への水の供給、
炊飯、炊飯終了後の釜からの飯の取り出し、および空に
なった釜の洗浄までの各工程を各装置が分担して遂行す
るとともに、これら各装置への釜の授受は釜搬送装置で
行う。このため釜炊きにおける炊飯の全自動化が実現で
き、もって省力化を達成できる。
米の供給、洗米、洗米後の米を入れた釜への水の供給、
炊飯、炊飯終了後の釜からの飯の取り出し、および空に
なった釜の洗浄までの各工程を各装置が分担して遂行す
るとともに、これら各装置への釜の授受は釜搬送装置で
行う。このため釜炊きにおける炊飯の全自動化が実現で
き、もって省力化を達成できる。
また、各装置を上述のように配置したので、釜搬送装置
が各装置に釜を運んで受け渡す座標上の位置がきわめて
少なくしかも変化せず、釜搬送装置の制御が容易にな
る。
が各装置に釜を運んで受け渡す座標上の位置がきわめて
少なくしかも変化せず、釜搬送装置の制御が容易にな
る。
(実施例) 第1図〜第3図は、それぞれ全自動炊飯装置の全体構成
を示す平面図、正面図、側面図である。
を示す平面図、正面図、側面図である。
図において、Aは米タンク1内に収容する米を必要量排
出し、洗米供給装置Bの洗米槽2内に供給する米供給装
置である。
出し、洗米供給装置Bの洗米槽2内に供給する米供給装
置である。
洗米供給装置Bは、洗米槽2内で米を洗うとともに、洗
米終了後にその米の炊飯に必要な水加減を洗米槽2内で
行う機能を有し、水加減が終了すると、洗米槽2の排出
口から米と水とを同時に釜a内に排出する。
米終了後にその米の炊飯に必要な水加減を洗米槽2内で
行う機能を有し、水加減が終了すると、洗米槽2の排出
口から米と水とを同時に釜a内に排出する。
Cは、加熱源を有する複数個の炊飯室3を上下左右方向
に配置した加熱装置であり、この各炊飯室3に釜aを後
述のように搬入し所定時間経過後に炊飯を行う。
に配置した加熱装置であり、この各炊飯室3に釜aを後
述のように搬入し所定時間経過後に炊飯を行う。
Dは、加熱装置Cで炊飯の終了した御飯をかき混ぜたの
ち釜aから他の容器に取り出すご飯取り出し装置であ
る。
ち釜aから他の容器に取り出すご飯取り出し装置であ
る。
Eは、御飯を取り出して空になって釜aおよび蓋bの内
外両面を洗浄槽4内で洗浄する釜洗浄装置である。
外両面を洗浄槽4内で洗浄する釜洗浄装置である。
そして、米供給装置A、洗米供給装置B、釜洗浄装置
E、および加熱装置Cを第1図で示すように順次一列に
配置し、これら各装置の上部側には共通の主レール5を
配置するとともに、これらの下部側には共通の副レール
6を配置する。また、ご飯取り出し装置Dは、これら各
装置に対向して配置する。
E、および加熱装置Cを第1図で示すように順次一列に
配置し、これら各装置の上部側には共通の主レール5を
配置するとともに、これらの下部側には共通の副レール
6を配置する。また、ご飯取り出し装置Dは、これら各
装置に対向して配置する。
Fは、これら各装置の間を釜aをつかんで移動自在であ
るとともに、ある目標位置から他の目標位置まで釜aを
搬送する釜搬送装置である。
るとともに、ある目標位置から他の目標位置まで釜aを
搬送する釜搬送装置である。
この釜搬送装置Fは、釜aをつかんで所定の作業を行う
マニュピュレータ7と、そのマニピュレータ7を目標位
置まで移動する移動機構8からなる。
マニュピュレータ7と、そのマニピュレータ7を目標位
置まで移動する移動機構8からなる。
移動機構8は、マニュピュレータ7を搭載する移動レー
ル9が、主レール5および副レール6に案内されてX方
向(左右方向)に移動自在とし、この移動は、X方向移
動モータ10の駆動によって行う。また、マニュピュレー
タ7は移動レール9に案内されてY方向(上下方向)に
移動自在とし、この移動はY方向移動モータ11の駆動に
よって行う。
ル9が、主レール5および副レール6に案内されてX方
向(左右方向)に移動自在とし、この移動は、X方向移
動モータ10の駆動によって行う。また、マニュピュレー
タ7は移動レール9に案内されてY方向(上下方向)に
移動自在とし、この移動はY方向移動モータ11の駆動に
よって行う。
次に、米供給装置Aの詳細について第4図を参照して説
明する。
明する。
図示のように、米タンク1は排出側を漏斗状にし、その
排出口を、軸12を中心に回転自在な円板13の端部に密着
する。そして、米タンク1の排出口に対応する円板13の
円周上には、米を定量収容する凹部14を等間隔に複数個
形成する。
排出口を、軸12を中心に回転自在な円板13の端部に密着
する。そして、米タンク1の排出口に対応する円板13の
円周上には、米を定量収容する凹部14を等間隔に複数個
形成する。
円板13の凹部14上には、揚穀パイプ15の吸引口を広げた
状態で密着する。揚穀パイプ15の排出口は、洗米槽2内
にのぞませるとともに、洗米槽2の上部には洗米槽2内
に円板13の凹部14内の米を吸引する吸引ファン16を配置
する。さらに、円板13の外周面には、円板13を回転する
円板駆動用モータ17の軸に取付けたローラ18を接触す
る。
状態で密着する。揚穀パイプ15の排出口は、洗米槽2内
にのぞませるとともに、洗米槽2の上部には洗米槽2内
に円板13の凹部14内の米を吸引する吸引ファン16を配置
する。さらに、円板13の外周面には、円板13を回転する
円板駆動用モータ17の軸に取付けたローラ18を接触す
る。
このような構成による米供給装置Aは、円板駆動用モー
タ17により円板13が回転すると、円板13に形成される凹
部14が米タンク1の排出口の真下を通過する際に、凹部
14内に定量の米が米タンク1から排出する。そして、こ
の凹部14が揚穀パイプ15の吸引口の真下を通過する際
に、凹部14内の米が吸引ファン16の吸引によって揚穀パ
イプ15内を搬送されて洗米槽2内に供給される。
タ17により円板13が回転すると、円板13に形成される凹
部14が米タンク1の排出口の真下を通過する際に、凹部
14内に定量の米が米タンク1から排出する。そして、こ
の凹部14が揚穀パイプ15の吸引口の真下を通過する際
に、凹部14内の米が吸引ファン16の吸引によって揚穀パ
イプ15内を搬送されて洗米槽2内に供給される。
従って、凹部14に米を収容して取り出す回数をあらかじ
め決めておけば、洗米槽2内に所定量の米が供給でき
る。
め決めておけば、洗米槽2内に所定量の米が供給でき
る。
次に、洗米供給装置Bの詳細について第4図を参照して
説明する。
説明する。
この洗米供給装置Bは、米を洗う洗米槽2の外側に仕切
り網19などの多孔体で仕切って筒状の水位調節槽20を併
設し、その水位調節槽20内に洗米槽2内の水位を調節す
る上下動自在のオーバーフローパイプ21を設ける。
り網19などの多孔体で仕切って筒状の水位調節槽20を併
設し、その水位調節槽20内に洗米槽2内の水位を調節す
る上下動自在のオーバーフローパイプ21を設ける。
水位調節槽20には、洗米槽2に水を供給する給水パイプ
22の排出口を連結するとともに、給水パイプ22の途中に
は電磁弁23を設ける。また、給水パイプ22の途中には、
洗米槽2内の水を循環するための循環用パイプ24を分岐
し、そのパイプ24の終端口を洗米槽2の底部に連絡す
る。循環用パイプ24の途中には、循環用パイプ25を介在
する。さらに、洗米槽2の排出口には、開閉自在な排出
弁26を設ける。
22の排出口を連結するとともに、給水パイプ22の途中に
は電磁弁23を設ける。また、給水パイプ22の途中には、
洗米槽2内の水を循環するための循環用パイプ24を分岐
し、そのパイプ24の終端口を洗米槽2の底部に連絡す
る。循環用パイプ24の途中には、循環用パイプ25を介在
する。さらに、洗米槽2の排出口には、開閉自在な排出
弁26を設ける。
水位調節槽20内のオーバーフローパイプ21の上端にはラ
ック27を連結し、そのラック27は水位調節モータ28の軸
に取付けたギヤ29とかみ合うようにする。水位調節槽20
内の水がこぼれないように、水位調節槽20の内周面とオ
ーバーフローパイプ21との外周面にはゴムからなる止水
弁30を設ける。
ック27を連結し、そのラック27は水位調節モータ28の軸
に取付けたギヤ29とかみ合うようにする。水位調節槽20
内の水がこぼれないように、水位調節槽20の内周面とオ
ーバーフローパイプ21との外周面にはゴムからなる止水
弁30を設ける。
水位調節槽20の下方には、これと一体に排水筒20Aを連
結し、排水筒20Aの排出口には逆止弁20Bを設ける。この
逆止弁20Bにより、吸引ファン16を駆動中は洗米槽2内
を負圧に維持できる。
結し、排水筒20Aの排出口には逆止弁20Bを設ける。この
逆止弁20Bにより、吸引ファン16を駆動中は洗米槽2内
を負圧に維持できる。
このように構成する洗米供給装置Bでは、洗米槽2に所
定量の米が張込まれると、水位調節モータ28の駆動によ
りオーバーフローパイプ21が洗米位置まで上昇したの
ち、電磁弁23が開いて給水パイプ22によって給水され
る。
定量の米が張込まれると、水位調節モータ28の駆動によ
りオーバーフローパイプ21が洗米位置まで上昇したの
ち、電磁弁23が開いて給水パイプ22によって給水され
る。
そして、給水が完了すると、電磁弁23が閉じてポンプ25
が駆動を開始し、これにより洗米槽2内の水が循環用パ
イプ24および給水パイプ22を経由して洗米槽2内を循環
し、これにより循環洗米を行う。
が駆動を開始し、これにより洗米槽2内の水が循環用パ
イプ24および給水パイプ22を経由して洗米槽2内を循環
し、これにより循環洗米を行う。
洗米中は、オーバーフローパイプ21を排水位置と給水位
置とに交互に位置させて排水と給水とを交互に行い、少
ない水量で効率的に洗米する。
置とに交互に位置させて排水と給水とを交互に行い、少
ない水量で効率的に洗米する。
洗米が終了すると、オーバーフローパイプ21を調節して
洗米槽2内の水を排出していき、洗米槽2内の水量を炊
飯に最適な値とする。そして、洗米槽2内の水量が最適
値になると、排出弁26が開いて米と水は釜a内に流下す
る。
洗米槽2内の水を排出していき、洗米槽2内の水量を炊
飯に最適な値とする。そして、洗米槽2内の水量が最適
値になると、排出弁26が開いて米と水は釜a内に流下す
る。
次に、釜戦場装置Eの詳細について、第4〜6図を参照
して説明する。
して説明する。
この釜洗浄装置Eは、釜aまたは蓋bを吸着ハンド31で
吸着して洗浄槽4内に移動し、洗浄槽4内において釜a
を自転しながら洗浄ブラシ32で洗浄する。
吸着して洗浄槽4内に移動し、洗浄槽4内において釜a
を自転しながら洗浄ブラシ32で洗浄する。
吸着ハンド31は中空筒からなり、下部に吸盤33を取付け
るとともに、その上部開口を吸引パイプ34を介して吸引
ファン(図示せず)と接続する。また、吸着ハンド31の
上部は、アーム35の一端に軸受けする。そして、アーム
35の他端は上下移動台36に軸受けされる軸37に挿通す
る。吸着ハンド31にはギヤ38を取付け、このギヤ38を吸
着ハンド自転用モータ39の軸に取付けたギヤ40とかみ合
うようにする。また、軸37にはギヤ41を取付け、このギ
ヤ41をアーム駆動モータ42の軸に取付けたギヤ43とかみ
合うようにする。
るとともに、その上部開口を吸引パイプ34を介して吸引
ファン(図示せず)と接続する。また、吸着ハンド31の
上部は、アーム35の一端に軸受けする。そして、アーム
35の他端は上下移動台36に軸受けされる軸37に挿通す
る。吸着ハンド31にはギヤ38を取付け、このギヤ38を吸
着ハンド自転用モータ39の軸に取付けたギヤ40とかみ合
うようにする。また、軸37にはギヤ41を取付け、このギ
ヤ41をアーム駆動モータ42の軸に取付けたギヤ43とかみ
合うようにする。
上下移動台36は、支柱44に嵌合するとともに、上下移動
用モータ45の駆動によって上下方向に往復動自在とす
る。
用モータ45の駆動によって上下方向に往復動自在とす
る。
洗浄槽4の底部にはモータ46を取付け、このモータ46の
軸に洗浄ブラシ32を取付ける。
軸に洗浄ブラシ32を取付ける。
このように構成する釜洗浄装置Eは、炊飯が終了して飯
が取り出された釜aと蓋bとが、釜搬送装置Fのマニピ
ュレータ7につかまれて搬送されてくると、まず蓋bの
表側が吸盤33に吸着される。次に、吸着ハンド31が降下
し、蓋bが洗浄ブラシ32に接触すると、吸着ハンド31お
よび洗浄ブラシ32に接触すると、吸着ハンド31および洗
浄ブラシ32がそれぞれ回転を開始する。これにより、蓋
bの内周面が洗浄される。
が取り出された釜aと蓋bとが、釜搬送装置Fのマニピ
ュレータ7につかまれて搬送されてくると、まず蓋bの
表側が吸盤33に吸着される。次に、吸着ハンド31が降下
し、蓋bが洗浄ブラシ32に接触すると、吸着ハンド31お
よび洗浄ブラシ32に接触すると、吸着ハンド31および洗
浄ブラシ32がそれぞれ回転を開始する。これにより、蓋
bの内周面が洗浄される。
蓋bの内周面の洗浄が終了すると、釜搬送装置Fのマニ
ピュレータ7で上下が反転され、今度は蓋bの裏側が吸
盤33に吸着される。そして、吸着ハンド31が降下する
と、まず蓋bの表側面のみが洗浄される。次いで、アー
ム35が第6図の点線位置まで移動し、これにより蓋bの
外周面が洗浄ブラシ32により洗浄される。
ピュレータ7で上下が反転され、今度は蓋bの裏側が吸
盤33に吸着される。そして、吸着ハンド31が降下する
と、まず蓋bの表側面のみが洗浄される。次いで、アー
ム35が第6図の点線位置まで移動し、これにより蓋bの
外周面が洗浄ブラシ32により洗浄される。
このようにして、蓋bの内外両面の洗浄が終了すると、
引きつづき釜aにおける内外両面の洗浄が蓋bと同様の
手順によって行われる。
引きつづき釜aにおける内外両面の洗浄が蓋bと同様の
手順によって行われる。
次に、釜搬送装置Fのマニピュレータ7の詳細について
第7図および第8図を参照して説明する。
第7図および第8図を参照して説明する。
図において、47、47は釜aを左右からはさむ左右一対の
フィンガであり、このフィンガ47、47はほぼL形であり
フィンガベース48の左右端の対応する軸、49、49に回転
自在に取付けるとともに、対応するばね50、50により外
側に常時付勢する。各フィンガ47は、挾持側にゴム51を
固定するとともに、他端にピン52を設ける。
フィンガであり、このフィンガ47、47はほぼL形であり
フィンガベース48の左右端の対応する軸、49、49に回転
自在に取付けるとともに、対応するばね50、50により外
側に常時付勢する。各フィンガ47は、挾持側にゴム51を
固定するとともに、他端にピン52を設ける。
フィンガーヘッド48は中空状のハンド53と連結し、この
ハンド53の中空部内にフィンガ47、47の開閉用の中空状
のねじ棒54を挿通する。このねじ棒54は、頭部をフィン
ガ駆動用モータ55の軸に結合するとともに、その下端螺
子部にフィンガ47、47の一端に設けたピン52、52と結合
する断面がT字状のフィンガ開閉用ロッド56を結合す
る。
ハンド53の中空部内にフィンガ47、47の開閉用の中空状
のねじ棒54を挿通する。このねじ棒54は、頭部をフィン
ガ駆動用モータ55の軸に結合するとともに、その下端螺
子部にフィンガ47、47の一端に設けたピン52、52と結合
する断面がT字状のフィンガ開閉用ロッド56を結合す
る。
これにより、フィンガ駆動用モータ55が正逆転すると、
フィンガが開閉用ロッド56が前後に移動し、これに伴っ
て左右一対のフィンガ47、47が開閉する。
フィンガが開閉用ロッド56が前後に移動し、これに伴っ
て左右一対のフィンガ47、47が開閉する。
ハンド53は、フランジを有するハンド軸受け57に軸受け
するとともに、その後端にはギヤ58を取付け、このギヤ
58をハンド軸受け57のフランジに取付けたハンド回転用
モータ59の軸に取付けたギヤ60とかみ合うようにする。
するとともに、その後端にはギヤ58を取付け、このギヤ
58をハンド軸受け57のフランジに取付けたハンド回転用
モータ59の軸に取付けたギヤ60とかみ合うようにする。
これにより、ハンド回転用モータ59が正逆転すると、こ
れに伴ってハンド53はその軸芯を中心に正逆転する。
れに伴ってハンド53はその軸芯を中心に正逆転する。
ハンド軸受け57の上下には、第8図で示すように軸61お
よび軸(不図示)を設け、この各軸に上下のアーム62、
62の一端を挿通するとともに、アーム62、62の他端はア
ーム台63に軸受けされる軸64に挿通する。また、軸61は
チェーンベルト65によってハンド回転用モータ66の軸と
連結する。さらに、軸64にはアーム台63に固定するアー
ム回動用モータ67の軸と連結する。
よび軸(不図示)を設け、この各軸に上下のアーム62、
62の一端を挿通するとともに、アーム62、62の他端はア
ーム台63に軸受けされる軸64に挿通する。また、軸61は
チェーンベルト65によってハンド回転用モータ66の軸と
連結する。さらに、軸64にはアーム台63に固定するアー
ム回動用モータ67の軸と連結する。
これにより、ハンド回動用モータ66が駆動すると、これ
に伴ってハンド53が軸61を中心に回動し、他方、アーム
回動用モータ67が駆動すると、これに伴ってアーム62、
62は軸64を中心に回動する。
に伴ってハンド53が軸61を中心に回動し、他方、アーム
回動用モータ67が駆動すると、これに伴ってアーム62、
62は軸64を中心に回動する。
このように構成する釜搬送装置Fは、洗米の終了した米
と水加減を行った釜aをフィンガ47、47でつかみ、加熱
装置Cの炊飯室3内に搬入し、炊飯終了後に釜を炊飯室
3からご飯取り出し装置Dまで搬出する。
と水加減を行った釜aをフィンガ47、47でつかみ、加熱
装置Cの炊飯室3内に搬入し、炊飯終了後に釜を炊飯室
3からご飯取り出し装置Dまで搬出する。
また、釜搬送装置Fは、ご飯取り出し装置Dにより飯が
空になった釜aを釜洗浄装置Eまで搬送し、ここで釜a
を洗浄する際に釜aの上下反転動作が必要となるので、
洗浄の際にその動作を補ってやる。
空になった釜aを釜洗浄装置Eまで搬送し、ここで釜a
を洗浄する際に釜aの上下反転動作が必要となるので、
洗浄の際にその動作を補ってやる。
さらに、第12図で示すように、洗米供給装置B、加熱装
置C、および釜洗浄装置Eにおいて、釜aを受け渡す位
置イを各装置の前縁から所定距離の位置に定めておくの
が制御が容易となって好ましい。
置C、および釜洗浄装置Eにおいて、釜aを受け渡す位
置イを各装置の前縁から所定距離の位置に定めておくの
が制御が容易となって好ましい。
このようにすると、アーム62がその支点を中心に回転す
ると、アーム62に一体のハンド53の先端につかまれた釜
aの中心の軌跡は、区間AではIとなり、さらにその軌
跡は区間BではIIとなり、最終的に受け渡し位置イで停
止する。
ると、アーム62に一体のハンド53の先端につかまれた釜
aの中心の軌跡は、区間AではIとなり、さらにその軌
跡は区間BではIIとなり、最終的に受け渡し位置イで停
止する。
なお、アーム62が上述のように回転するときには、アー
ム62とハンド53の角度は常にθ1に維持する。
ム62とハンド53の角度は常にθ1に維持する。
次に、加熱装置Cの詳細について、第7図および第8図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
図示のように各炊飯室3は、入口部に扉68を設け、この
各扉68はソレノイド69により開閉自在とする。また、各
炊飯室3の底部には釜aを加熱して炊飯するガスコンロ
70をそれぞれ配置し、その各ガスコンロ70にはガス供給
管71をそれぞれ接続する。
各扉68はソレノイド69により開閉自在とする。また、各
炊飯室3の底部には釜aを加熱して炊飯するガスコンロ
70をそれぞれ配置し、その各ガスコンロ70にはガス供給
管71をそれぞれ接続する。
次に、ご飯取り出し装置Dの詳細について、第9図〜第
11図を参照して説明する。
11図を参照して説明する。
図において、72は先端に杓子73が付いた杓子付きハンド
であり、その後端はアーム74に連結する。杓子付きハン
ド72とアーム74の連結部には、杓子付きハンド72を旋回
するハンド旋回モータ75、およびその杓子付きハンド72
のつけ根を中心に上下方向に回動するハンド回動モータ
76をそれぞれ設ける。
であり、その後端はアーム74に連結する。杓子付きハン
ド72とアーム74の連結部には、杓子付きハンド72を旋回
するハンド旋回モータ75、およびその杓子付きハンド72
のつけ根を中心に上下方向に回動するハンド回動モータ
76をそれぞれ設ける。
アーム74の下端には、アーム74を前後方向に回動するア
ーム駆動モータ77、およびアーム74を旋回するアーム旋
回モータ78をそれぞれ設ける。
ーム駆動モータ77、およびアーム74を旋回するアーム旋
回モータ78をそれぞれ設ける。
79は、先端に吸盤80を設け、この吸盤80によって釜aを
吸着する吸着用ハンドであり、吸着用ハンド79の円筒部
には、釜aの周囲を支持するガイド筒82を取付けるとと
もに、吸着ハンド79を自転するためのギヤ83に取付け
る。
吸着する吸着用ハンドであり、吸着用ハンド79の円筒部
には、釜aの周囲を支持するガイド筒82を取付けるとと
もに、吸着ハンド79を自転するためのギヤ83に取付け
る。
さらに、吸着ハンド79の円筒部は、吸着ハンド79を傾斜
する傾斜体84の軸筒85に挿通するとともに、その円筒部
の後端開口は、吸引ポンプ(図示せず)に接続する。
する傾斜体84の軸筒85に挿通するとともに、その円筒部
の後端開口は、吸引ポンプ(図示せず)に接続する。
吸着用ハンド79の円筒部に一体のギヤ83は、傾斜体84に
固定したハンド自転用モータ86の軸に取付けたギヤ87と
かみ合うようにする。また、傾斜体84の左右両端に軸8
9、89を取付け、この両軸89、89を左右の支持部材90、9
0に回転自在に軸受けする。さらに一方の軸89と傾斜用
モータ91とはギヤで連結する。
固定したハンド自転用モータ86の軸に取付けたギヤ87と
かみ合うようにする。また、傾斜体84の左右両端に軸8
9、89を取付け、この両軸89、89を左右の支持部材90、9
0に回転自在に軸受けする。さらに一方の軸89と傾斜用
モータ91とはギヤで連結する。
このように構成するご飯取り出し装置Dは、炊飯が終了
して蒸らしの終った釜aが吸盤80に吸着されると、傾斜
用モータ91の駆動により釜aを45度の状態に傾斜させる
(第9図参照)。ついでハンド自転用モータ86を駆動す
ると、釜aが傾斜した状態で自転する。
して蒸らしの終った釜aが吸盤80に吸着されると、傾斜
用モータ91の駆動により釜aを45度の状態に傾斜させる
(第9図参照)。ついでハンド自転用モータ86を駆動す
ると、釜aが傾斜した状態で自転する。
一方、杓子付きハンド72は、杓子73が釜a内で所定方向
に移動するように動作させれば、その杓子73の動きと釜
aの自転とが相俟って釜a内の御飯はかきまぜられる。
に移動するように動作させれば、その杓子73の動きと釜
aの自転とが相俟って釜a内の御飯はかきまぜられる。
そして、御飯のかきまぜが終了すると、次いで傾斜用モ
ータ91を再び駆動して釜aを135度の状態に傾斜させる
(第9図参照)。次に再びハンド自転用モータ86を駆動
すると、釜aが傾斜した状態で自転する。
ータ91を再び駆動して釜aを135度の状態に傾斜させる
(第9図参照)。次に再びハンド自転用モータ86を駆動
すると、釜aが傾斜した状態で自転する。
一方、杓子73を杓子付きハンド72の動作により御飯を取
り出すように動かせば、この杓子73の動きと釜aの自転
とが相俟って、釜a内の御飯は下方の容器に取り出され
る。
り出すように動かせば、この杓子73の動きと釜aの自転
とが相俟って、釜a内の御飯は下方の容器に取り出され
る。
次に、全自動炊飯装置の他の構成例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
この全自動炊飯装置は、第1図および第4〜第6図で示
した米供給装置A、洗米供給装置B、釜洗浄装置Eを第
13図〜第15図で示す米供給装置A1、洗米供給装置B1、釜
洗浄装置E1にそれぞれ置換するとともに、第1図および
第7図〜第8図で示した釜搬送装置Fを第16図〜第18図
で示す釜搬送装置F1に置換したものであり、それ以外の
構成は先のものと同様である。以下に、置換した部分の
各装置の詳細について説明する。
した米供給装置A、洗米供給装置B、釜洗浄装置Eを第
13図〜第15図で示す米供給装置A1、洗米供給装置B1、釜
洗浄装置E1にそれぞれ置換するとともに、第1図および
第7図〜第8図で示した釜搬送装置Fを第16図〜第18図
で示す釜搬送装置F1に置換したものであり、それ以外の
構成は先のものと同様である。以下に、置換した部分の
各装置の詳細について説明する。
まず、米供給装置A1の詳細について第13図を参照して説
明する。
明する。
図示のように、米タンク100は排出側を漏斗状にすると
ともに、その排出口をシャッタ開閉モータ101で駆動す
るシャッタ102により開閉自在とする。そして、米タン
ク100の排出口には、米を例えば単位量収容する米収容
部を連結する。
ともに、その排出口をシャッタ開閉モータ101で駆動す
るシャッタ102により開閉自在とする。そして、米タン
ク100の排出口には、米を例えば単位量収容する米収容
部を連結する。
未収容部103の排出口は、軸104を中心に回転自在であっ
て断面が凹状の円板105の一端にのぞませるとともに、
その円板円板105の他端には揚穀パイプ106の吸引口を広
げた状態でのぞませる。
て断面が凹状の円板105の一端にのぞませるとともに、
その円板円板105の他端には揚穀パイプ106の吸引口を広
げた状態でのぞませる。
揚穀パイプ106の排出口は、洗米槽107内にのぞませると
ともに、洗米槽107の上部には、洗米槽107内に円板105
上の米を吸引する吸引ファン108を配置する。そして、
円板105の外周面には、円板105を回転する円板駆動用モ
ータ109の軸に取り付けたローラ110を接触する。さら
に、米収容部103内の米の有無を検出するセンサ111を、
例えば揚穀パイプ106の吸引口近傍に設ける。
ともに、洗米槽107の上部には、洗米槽107内に円板105
上の米を吸引する吸引ファン108を配置する。そして、
円板105の外周面には、円板105を回転する円板駆動用モ
ータ109の軸に取り付けたローラ110を接触する。さら
に、米収容部103内の米の有無を検出するセンサ111を、
例えば揚穀パイプ106の吸引口近傍に設ける。
このような構成の米供給装置A1は、シャッタ102が開く
と、米タンク100内の米が米収容部103内に単位量だけ収
容され、満杯になるとシャッタ102は閉まる。次に、円
板105が回転すると、米収容部103内の米は円板105上に
連続して排出されるが、この米は揚穀パイプ106の吸引
口の真下に達すると、吸引ファン108に吸引されて洗米
槽107内に供給される。
と、米タンク100内の米が米収容部103内に単位量だけ収
容され、満杯になるとシャッタ102は閉まる。次に、円
板105が回転すると、米収容部103内の米は円板105上に
連続して排出されるが、この米は揚穀パイプ106の吸引
口の真下に達すると、吸引ファン108に吸引されて洗米
槽107内に供給される。
従って、米収容部103に米を単位量収容する毎に円板105
を回転させて洗米槽107内に供給すれば、洗米槽107内に
は、所望の米が供給できる。
を回転させて洗米槽107内に供給すれば、洗米槽107内に
は、所望の米が供給できる。
次に洗米供給装置B1の詳細について第13図を参照して説
明する。
明する。
この洗米供給装置B1は、洗米槽107の底部に洗米用モー
タ112を設けるとともに、そのモータ112の軸に羽根113
を取付け、その羽根113の回転によって水流を発生させ
て米を洗う。
タ112を設けるとともに、そのモータ112の軸に羽根113
を取付け、その羽根113の回転によって水流を発生させ
て米を洗う。
洗米槽107の内周壁には、給水電磁弁118を有する給水杆
114からの水が噴射する噴射口115を複数個設けるととも
に、洗米槽107の排出口には開閉自在な排出弁116を設け
る。さらに、洗米槽107内の上部にはオーバーフロー口1
17を設け、このオーバーフロー口117を排水管119に連結
するとともに、その排水管119の排出口には逆止弁120を
設ける。この逆止弁120により、吸引ファン108を駆動中
は洗米槽107内を負圧に維持できる。
114からの水が噴射する噴射口115を複数個設けるととも
に、洗米槽107の排出口には開閉自在な排出弁116を設け
る。さらに、洗米槽107内の上部にはオーバーフロー口1
17を設け、このオーバーフロー口117を排水管119に連結
するとともに、その排水管119の排出口には逆止弁120を
設ける。この逆止弁120により、吸引ファン108を駆動中
は洗米槽107内を負圧に維持できる。
121は、釜aの水の量を調節するために水を給水する給
水パイプであり、その給水口を米が吸引されないように
網122で囲む。この給水パイプ121は、サイフォンパイプ
123に連結する。
水パイプであり、その給水口を米が吸引されないように
網122で囲む。この給水パイプ121は、サイフォンパイプ
123に連結する。
サイフォンパイプ123は、その上端に吸引ファン124を設
けるとともに、その下端はサイフォン受けタンク125内
に配置する。サイフォン受けタンク125の上部には、排
水パイプ126を接続する。
けるとともに、その下端はサイフォン受けタンク125内
に配置する。サイフォン受けタンク125の上部には、排
水パイプ126を接続する。
サイフォンパイプ123は、上下移動台129に挿通する。そ
して、上下移動台129は、支柱127に嵌合するとともに、
上下移動用モータ128の駆動によって上下方向に往復動
自在とする。支柱127には、サイフォンパイプ123の上下
方向の移動を案内するパイプガイド130を取付ける。
して、上下移動台129は、支柱127に嵌合するとともに、
上下移動用モータ128の駆動によって上下方向に往復動
自在とする。支柱127には、サイフォンパイプ123の上下
方向の移動を案内するパイプガイド130を取付ける。
このような構成により、上下移動台129が降下すると、
これに伴って給水パイプ121が下降し、その降下はサイ
フォンパイプ123の下端がサイフォン受けタンク125の底
部に当たるまで可能である。一方、上下移動台129が上
昇すると、これに伴って給水パイプ121は上昇する。
これに伴って給水パイプ121が下降し、その降下はサイ
フォンパイプ123の下端がサイフォン受けタンク125の底
部に当たるまで可能である。一方、上下移動台129が上
昇すると、これに伴って給水パイプ121は上昇する。
このように構成する洗米供給装置B1では、給水電磁弁11
8が開いて給水管114により洗米槽107内に給水される
と、洗米用モータ112が起動し、羽根113が回転して循環
洗米が開始する。洗米中は、洗米槽107内の水はオーバ
ーフロー口117から排出する。
8が開いて給水管114により洗米槽107内に給水される
と、洗米用モータ112が起動し、羽根113が回転して循環
洗米が開始する。洗米中は、洗米槽107内の水はオーバ
ーフロー口117から排出する。
洗米が終了すると排出弁16が開き、洗米槽107内の水と
米とは釜a内に流下し、引きつづき噴射口115から水が
噴射するので洗米槽107の内壁に付着する米が釜a内に
流下する。これにより、釜a内の水は満杯状態となる。
米とは釜a内に流下し、引きつづき噴射口115から水が
噴射するので洗米槽107の内壁に付着する米が釜a内に
流下する。これにより、釜a内の水は満杯状態となる。
次に、給水パイプ122の給水口を炊飯に必要な水量に応
じた水位位置に合わせ、吸引ファン124を運転すればサ
イフォンの原理によって釜内の水は水位位置まで排出さ
れ、排水が停止する。従って、釜内は炊飯に適正な水加
減となる。
じた水位位置に合わせ、吸引ファン124を運転すればサ
イフォンの原理によって釜内の水は水位位置まで排出さ
れ、排水が停止する。従って、釜内は炊飯に適正な水加
減となる。
次に、釜洗浄装置E1の詳細について、第14図および第15
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
図において、132は中空筒からなる吸着ハンドであり、
下部に吸盤133を取付けるとともに、その中空筒の上部
を吸着用ポンプモータ134と接続する。また、吸着バン
ド132の上部は、アーム132Aの一端に軸受けするととも
に、吸着ハンド132にはギヤ135を取付け、このギヤ135
を吸着ハンド自転用モータ136の軸に取付けたギヤ137と
かみ合うようにする。
下部に吸盤133を取付けるとともに、その中空筒の上部
を吸着用ポンプモータ134と接続する。また、吸着バン
ド132の上部は、アーム132Aの一端に軸受けするととも
に、吸着ハンド132にはギヤ135を取付け、このギヤ135
を吸着ハンド自転用モータ136の軸に取付けたギヤ137と
かみ合うようにする。
洗浄槽138の側壁には、アーム139の一端を固定した回転
軸140を軸受けするとともに、この回転軸140にギヤ141
を取付け、この141をアーム回転用モータ142の軸に取付
けたギヤ143とかみ合うようにする。さらに、アーム139
の他端にモータ144を取付け、このモータ144の軸に洗浄
ブラシ145を取付ける。
軸140を軸受けするとともに、この回転軸140にギヤ141
を取付け、この141をアーム回転用モータ142の軸に取付
けたギヤ143とかみ合うようにする。さらに、アーム139
の他端にモータ144を取付け、このモータ144の軸に洗浄
ブラシ145を取付ける。
このように構成する釜洗浄装置E1では、釜a内周面を洗
浄するときには、釜の上下を反転してその底部裏側を吸
盤133で吸着し、吸着ハンド132を回転して釜を回転させ
ながら洗浄ブラシ145により洗浄する。
浄するときには、釜の上下を反転してその底部裏側を吸
盤133で吸着し、吸着ハンド132を回転して釜を回転させ
ながら洗浄ブラシ145により洗浄する。
他方、釜aの底部および外周面を洗浄するときには、釜
の底部内側を吸着板133で吸着し、釜の底部を洗浄ブラ
シ145に接触してその底部を上述のように洗浄する。次
に、アーム139を回転して釜aの外周面を洗浄ブラシ145
に接触する状態にし、同様に釜aの外周面を洗浄する。
の底部内側を吸着板133で吸着し、釜の底部を洗浄ブラ
シ145に接触してその底部を上述のように洗浄する。次
に、アーム139を回転して釜aの外周面を洗浄ブラシ145
に接触する状態にし、同様に釜aの外周面を洗浄する。
次に、釜搬送装置F1のマニュピレータの詳細について第
16図〜第18図を参照して説明する。
16図〜第18図を参照して説明する。
図に置いて、147はフィンガーベースであり、その一端
に固定フィンガ148を取付けるとともに、その他端に設
けた軸150に回動フィンガ149およびその回動フィンガ14
9を回転するフィンガ中間アーム149Aをそれぞれ挿通し
て回動自在とする。また、フィンガーベース147には、
回動フィンガ149の挾持力を微調節する調節ネジ169を設
ける。
に固定フィンガ148を取付けるとともに、その他端に設
けた軸150に回動フィンガ149およびその回動フィンガ14
9を回転するフィンガ中間アーム149Aをそれぞれ挿通し
て回動自在とする。また、フィンガーベース147には、
回動フィンガ149の挾持力を微調節する調節ネジ169を設
ける。
フィンガ中間アーム149Aの後端は、フィンガモータ152
によって駆動するカム153と接触するようにする。従っ
て、カム153が図示の状態ににあるときに、回動フィン
ガ149は固定フィンガ148と一体となってその挾持面に設
けたコム151、151により釜aをつかむ。
によって駆動するカム153と接触するようにする。従っ
て、カム153が図示の状態ににあるときに、回動フィン
ガ149は固定フィンガ148と一体となってその挾持面に設
けたコム151、151により釜aをつかむ。
フィンガーベース147はハンド154と連結するとともに、
このハンド154をハンド軸受け55に軸受けする。ハンド1
54の後端にギヤ56を取付け、このギヤ156をモータ取付
台157に設けたハンド回転用モータ158の軸に取付けたギ
ヤ159とかみ合うようにする。
このハンド154をハンド軸受け55に軸受けする。ハンド1
54の後端にギヤ56を取付け、このギヤ156をモータ取付
台157に設けたハンド回転用モータ158の軸に取付けたギ
ヤ159とかみ合うようにする。
これにより、ハンド回転用モータ158が正逆転すると、
これに従って、ハンド154はその軸芯を中心に正逆転す
る。
これに従って、ハンド154はその軸芯を中心に正逆転す
る。
ハンド軸受け155の上下には、第17図で示すように軸16
0、161を設け、この各軸160、161に上下のアーム162、1
63の一端を挿通するとともに、アーム162、163の各他端
はアーム台164に軸受けされる軸165に挿通する。また、
軸161はチェーンベルト166によってハンド回転用モータ
167の軸と連結する。さらに、軸165は、アーム台164に
固定するアーム回動用モータ168の軸と連結する。
0、161を設け、この各軸160、161に上下のアーム162、1
63の一端を挿通するとともに、アーム162、163の各他端
はアーム台164に軸受けされる軸165に挿通する。また、
軸161はチェーンベルト166によってハンド回転用モータ
167の軸と連結する。さらに、軸165は、アーム台164に
固定するアーム回動用モータ168の軸と連結する。
これにより、ハンド回動用モータ167が駆動すると、こ
れに伴ってハンド154がじく161を中心に回動し、他方、
アーム回動用モータ168が駆動すると、これに伴って上
下のアーム162、163は軸165を中心に回動する。
れに伴ってハンド154がじく161を中心に回動し、他方、
アーム回動用モータ168が駆動すると、これに伴って上
下のアーム162、163は軸165を中心に回動する。
アーム台164には、炊飯室3の入口部周囲に設けて炊飯
室3の扉68を開閉するための近接スイッチ170を作動す
るヘッド171を設ける。そして、ヘッド171が近接スイッ
チ170に対向したときに、換言すればアーム台164が諸定
位置に位置決めされたときに、扉開閉モータ172が駆動
して扉68が開状態となり、釜aが炊飯室3内に搬入され
る。
室3の扉68を開閉するための近接スイッチ170を作動す
るヘッド171を設ける。そして、ヘッド171が近接スイッ
チ170に対向したときに、換言すればアーム台164が諸定
位置に位置決めされたときに、扉開閉モータ172が駆動
して扉68が開状態となり、釜aが炊飯室3内に搬入され
る。
このように構成する釜搬送装置F1では、炊飯後に第1図
で示したご飯取り出し装置Dまで釜aを搬送して釜a内
の飯を他の容器に自動的に取り出してもよいが、この容
器は多様であるために釜aを所定の位置まで搬送し、こ
こで手作業によって飯を他の容器に取り出したい場合が
ある。
で示したご飯取り出し装置Dまで釜aを搬送して釜a内
の飯を他の容器に自動的に取り出してもよいが、この容
器は多様であるために釜aを所定の位置まで搬送し、こ
こで手作業によって飯を他の容器に取り出したい場合が
ある。
そこで、この釜搬送装置F1のマニュピレータを手動で操
作できるようにアーム162台にスイッチボード173を設
け、このスイッチボード173上に、再スタートスイッチ1
74、アーム回動調節スイッチ175、およびアーム復帰ス
イッチ176をそれぞれ配置する。
作できるようにアーム162台にスイッチボード173を設
け、このスイッチボード173上に、再スタートスイッチ1
74、アーム回動調節スイッチ175、およびアーム復帰ス
イッチ176をそれぞれ配置する。
これらの各スイッチにより、釜aが所定位置まで搬送さ
れてくると釜aは水平状態にあり、次にアーム回動調節
スイッチ175を操作すると、アーム154が自転して釜aは
傾斜していきその操作を中止すると、釜aは所望の傾斜
角度となる。次いで、作業者が釜a内の飯を全て取り出
したのちアーム復帰スイッチ176を操作すると、釜aは
水平状態に復帰する。そして、再スタートスイッチ174
を操作すると、釜aは次の作業のための所定の位置に向
けて自動的に搬送されていく。
れてくると釜aは水平状態にあり、次にアーム回動調節
スイッチ175を操作すると、アーム154が自転して釜aは
傾斜していきその操作を中止すると、釜aは所望の傾斜
角度となる。次いで、作業者が釜a内の飯を全て取り出
したのちアーム復帰スイッチ176を操作すると、釜aは
水平状態に復帰する。そして、再スタートスイッチ174
を操作すると、釜aは次の作業のための所定の位置に向
けて自動的に搬送されていく。
次に、独立して使用することが好適な独立型の洗米供給
装置について、第19図を参照して説明する。
装置について、第19図を参照して説明する。
図において、180は洗米槽であり、その底部から上方に
向けて循環用パイプ181を設けるとともに、そのパイプ1
81の下端には吸引口を有する洗米スクリュウ室182を連
結する。そして、洗米スクリュウ室182内には、軸183に
取付けた洗米スクリュウ184を設け、この洗米スクリュ
ウ184はモータ185で駆動する。
向けて循環用パイプ181を設けるとともに、そのパイプ1
81の下端には吸引口を有する洗米スクリュウ室182を連
結する。そして、洗米スクリュウ室182内には、軸183に
取付けた洗米スクリュウ184を設け、この洗米スクリュ
ウ184はモータ185で駆動する。
循環用パイプ181の上端排出口には、正逆転可能な円筒
状網186を設ける。その円筒状網186の左側には下端が洗
米槽180と連結するパイプ187の上端をのぞませるととも
に、その右側には米排出路188をのぞませる。さらに、
米排出路188の上部には、給水パイプの排出口189を設け
る。
状網186を設ける。その円筒状網186の左側には下端が洗
米槽180と連結するパイプ187の上端をのぞませるととも
に、その右側には米排出路188をのぞませる。さらに、
米排出路188の上部には、給水パイプの排出口189を設け
る。
190は、釜aの水の量を調節するために水を吸水する吸
水パイプであり、その給水口を水のみを吸引して米が吸
引されないように網191で囲む。この吸水パイプ190は、
サイフォンパイプ192に連結する。
水パイプであり、その給水口を水のみを吸引して米が吸
引されないように網191で囲む。この吸水パイプ190は、
サイフォンパイプ192に連結する。
サイフォンパイプ192は、その上端にモータ193で駆動す
る吸引ファン194を設けるとともに、そのファン194のす
ぐ下方にパイプ内の圧力を検出する圧力センサ195を設
ける。サイフォンパイプ192の下端は、サイフォン受け
タンク196内に配置する。
る吸引ファン194を設けるとともに、そのファン194のす
ぐ下方にパイプ内の圧力を検出する圧力センサ195を設
ける。サイフォンパイプ192の下端は、サイフォン受け
タンク196内に配置する。
サイフォン受けタンク196の上部には、洗米槽180に設け
たオーバーフローパイプ199のパイプの排出口を連結す
るとともに、排出パイプ197を接続する。また、洗米槽1
80の底部排出口には排出弁198を設けるとともに、その
排出口を排出パイプ197に接続する。
たオーバーフローパイプ199のパイプの排出口を連結す
るとともに、排出パイプ197を接続する。また、洗米槽1
80の底部排出口には排出弁198を設けるとともに、その
排出口を排出パイプ197に接続する。
さらに、サイフォンパイプ192を上下方向に移動して給
水パイプ190が給水する給水高さを調節する機構を設け
るが、この機構は図では省略する。
水パイプ190が給水する給水高さを調節する機構を設け
るが、この機構は図では省略する。
このように構成する洗米供給装置では、洗米中は、洗米
スクリュウ184の駆動によって循環用パイプ181内を押し
上げられた米と水とは、そのパイプ181の上端排出口か
ら円筒状網186上に放出される。このとき、円筒状網186
は反時計方向に回転しているので、米と水とはパイプ18
7を流下して洗米槽180内に戻され、洗米が行われる。
スクリュウ184の駆動によって循環用パイプ181内を押し
上げられた米と水とは、そのパイプ181の上端排出口か
ら円筒状網186上に放出される。このとき、円筒状網186
は反時計方向に回転しているので、米と水とはパイプ18
7を流下して洗米槽180内に戻され、洗米が行われる。
次に、洗米が終了して米を釜a内に取り出すときには、
円筒状網186の回転方向は時計方向になるので、パイプ1
81の上端排出口から放出される米のみ釜a内に排出さ
れ、水はパイプ187を経由して洗米槽180内に流下する。
円筒状網186の回転方向は時計方向になるので、パイプ1
81の上端排出口から放出される米のみ釜a内に排出さ
れ、水はパイプ187を経由して洗米槽180内に流下する。
ところで、米を釜a内に取り出すときには、給水パイプ
の排出口189から水が排出されるので、新しい水で円筒
上網186上の米を流しながら釜aへの給水を同時に行
う。
の排出口189から水が排出されるので、新しい水で円筒
上網186上の米を流しながら釜aへの給水を同時に行
う。
一方、釜a内に対する水の張込高さはあらかじめわかっ
ているので、給水パイプ160を釜a内に降下されてその
高さ位置に給水パイプ160の給水口を一致させておくと
ともに、吸引ファン194は運転を行い、圧力センサ195は
圧力検出を行う。
ているので、給水パイプ160を釜a内に降下されてその
高さ位置に給水パイプ160の給水口を一致させておくと
ともに、吸引ファン194は運転を行い、圧力センサ195は
圧力検出を行う。
これにより、釜aに排出口189から供給される水は、あ
ふれることなく吸水パイプ160およびサイフォンパイプ1
92から形成されるサイフォンにより排出されて水位調節
される。そして、釜aに対する所定量の米の取り出しが
終了し、圧力センサ195がパイプの内圧を負圧から大気
圧になったことを検出すると、これにより水の張込み高
さ調節も同時に終了する。
ふれることなく吸水パイプ160およびサイフォンパイプ1
92から形成されるサイフォンにより排出されて水位調節
される。そして、釜aに対する所定量の米の取り出しが
終了し、圧力センサ195がパイプの内圧を負圧から大気
圧になったことを検出すると、これにより水の張込み高
さ調節も同時に終了する。
なお、サイフォンパイプ192で釜a内の水を排出中は、
第20図で示すように、パイプ内の負圧レベルは、水頭h1
が、h2+hmになっていれば十分である。
第20図で示すように、パイプ内の負圧レベルは、水頭h1
が、h2+hmになっていれば十分である。
次に、独立型の洗米供給装置の他の実施例について、第
21図を参照して説明する。
21図を参照して説明する。
この装置は、第19図で示した装置の円筒状網186をベル
トコンベア200に代えるとともに、釜a内への吸水およ
び釜a内における水位調節のための機構を図示のように
構成するものである。
トコンベア200に代えるとともに、釜a内への吸水およ
び釜a内における水位調節のための機構を図示のように
構成するものである。
すなわち、循環用パイプ181の上端排出部を網などの多
孔体で形成するとともに、その排出口に正逆回転可能な
ベルトコンベア200を、米排出路188側が少し高くなるよ
うに傾斜状に配置し、後述のように米を機外に取り出す
ときに、米と水とが分離できるようにする。
孔体で形成するとともに、その排出口に正逆回転可能な
ベルトコンベア200を、米排出路188側が少し高くなるよ
うに傾斜状に配置し、後述のように米を機外に取り出す
ときに、米と水とが分離できるようにする。
さらに、図において、201は釜a内の水をサイフォンを
原理により排出するサイフォンパイプであり、その吸水
口に網191を設ける。
原理により排出するサイフォンパイプであり、その吸水
口に網191を設ける。
202は、釜a内に水を供給する給水パイプである。そし
て、これら両パイプ201、202は、一体に上下動できるよ
うにする。
て、これら両パイプ201、202は、一体に上下動できるよ
うにする。
サイフォンパイプ201と負圧発生パイプ203とは、負圧連
結ホース204で図示のように連結する。また、給水パイ
プ202は、給水ホース205および電磁弁206を介してパイ
プ207と連結する。さらに、パイプ207は、電磁弁208を
介して水道栓(図示せず)と接続するパイプ209に接続
する。
結ホース204で図示のように連結する。また、給水パイ
プ202は、給水ホース205および電磁弁206を介してパイ
プ207と連結する。さらに、パイプ207は、電磁弁208を
介して水道栓(図示せず)と接続するパイプ209に接続
する。
210は密閉されたタンクであり、その内部には、負圧発
生パイプ203の上端開口部と、パイプ207の上端開口部と
をそれぞれ配置する。また、タンク210内には、タンク
内に張込む水位を検出する水位センサ211、そのタンク2
10の内圧を検出する圧力センサ212をそれぞれ設ける。
生パイプ203の上端開口部と、パイプ207の上端開口部と
をそれぞれ配置する。また、タンク210内には、タンク
内に張込む水位を検出する水位センサ211、そのタンク2
10の内圧を検出する圧力センサ212をそれぞれ設ける。
また、サイフォンパイプ201と負圧発生パイプ203の下端
開口部は、それぞれサイフォン受けタンク213内に配置
する。
開口部は、それぞれサイフォン受けタンク213内に配置
する。
このように構成する洗米供給装置では、洗米中は、洗米
スクリュウ184の駆動によって循環用パイプ181内を押し
上げられた米と水とは、そのパイプ181の上端排出口か
らベルトコンベア200上に放出される。このとき、ベル
トコンベア200は反時計方向に回転しているので、米と
水とはパイプ187を流下して洗米槽180内に戻され、洗米
が行われる。
スクリュウ184の駆動によって循環用パイプ181内を押し
上げられた米と水とは、そのパイプ181の上端排出口か
らベルトコンベア200上に放出される。このとき、ベル
トコンベア200は反時計方向に回転しているので、米と
水とはパイプ187を流下して洗米槽180内に戻され、洗米
が行われる。
次に、洗米が終了して米を釜a内に取り出すときには、
ベルトコンベア200の回転方向は時計方向になるので、
パイプ181の上端排出口から放出される米のみ釜a内に
排出され、水はベルトコンベア200上を流下したのちパ
イプ187を経由して洗米槽180内に回収される。
ベルトコンベア200の回転方向は時計方向になるので、
パイプ181の上端排出口から放出される米のみ釜a内に
排出され、水はベルトコンベア200上を流下したのちパ
イプ187を経由して洗米槽180内に回収される。
次に、電磁弁206を閉じると同時に電磁弁208を開くと、
タンク210内への給水が行われる。このとき、一般にサ
イフォンパイプ201の吸水口は水面より高いので、内圧
は大気圧と同じである。
タンク210内への給水が行われる。このとき、一般にサ
イフォンパイプ201の吸水口は水面より高いので、内圧
は大気圧と同じである。
次いで、サイフォンパイプ201と給水パイプ202とを第22
図に示すように一体に釜a内に降下させて、電磁弁206
を開くと同時に電磁弁208を閉じる。これにより、密閉
タンク210内の水が釜a内に流下してタンク210内は負圧
になろうとするが、サイフォンパイプ201の吸水口が水
面より高ければ大気圧のままである。
図に示すように一体に釜a内に降下させて、電磁弁206
を開くと同時に電磁弁208を閉じる。これにより、密閉
タンク210内の水が釜a内に流下してタンク210内は負圧
になろうとするが、サイフォンパイプ201の吸水口が水
面より高ければ大気圧のままである。
釜a内への給水は進み、サイフォンパイプ201の給水口
が水面下になると、タンク210内は負圧となってサイフ
ォンパイプ201は釜a内の水を吸うとともに負圧発生パ
イプ203はサイフォン受けタンク213の水を吸う。
が水面下になると、タンク210内は負圧となってサイフ
ォンパイプ201は釜a内の水を吸うとともに負圧発生パ
イプ203はサイフォン受けタンク213の水を吸う。
そして、その各高さがh3、h3以上に達すると、釜a内の
水が流出する。理論上の最大負圧は、h1=h2までとな
る。
水が流出する。理論上の最大負圧は、h1=h2までとな
る。
このような動作により、釜a内の水量を加減できるの
で、サイフォンパイプ201の吸水口を釜a内の所定の水
位位置に設定すれば、釜a内の水はその位置まで張込む
ことができる。
で、サイフォンパイプ201の吸水口を釜a内の所定の水
位位置に設定すれば、釜a内の水はその位置まで張込む
ことができる。
また、釜内の水位制御中以外のときには、水位センサ21
1がタンク210内の水位を検出し、その水位が不足のとき
には電磁弁208を開いて給水する。
1がタンク210内の水位を検出し、その水位が不足のとき
には電磁弁208を開いて給水する。
次に、独立型の洗米供給装置のさらに他の実施例につい
て第23図を参照して説明する。
て第23図を参照して説明する。
図において、215は洗米槽であり、その底部から上方に
向けて循環用パイプ216を設けるとともに、そのパイプ2
16の下端には吸引口を有する洗米スクリュウ室217を連
結する。そして、洗米スクリュウ室217内には、軸218に
取付けた洗米スクリュウ219を設け、この洗米スクリュ
ウ219はモータ220で駆動する。
向けて循環用パイプ216を設けるとともに、そのパイプ2
16の下端には吸引口を有する洗米スクリュウ室217を連
結する。そして、洗米スクリュウ室217内には、軸218に
取付けた洗米スクリュウ219を設け、この洗米スクリュ
ウ219はモータ220で駆動する。
循環用パイプ216の上端排出口には、洗米位置(図示の
点線位置)と排出位置(図示の実線位置)とに切換え可
能な切換え網体221を設け、その排出側を排出路222に接
続する。排出路222には、給水パイプ(図示せず)と接
続する吸水口223を設ける。
点線位置)と排出位置(図示の実線位置)とに切換え可
能な切換え網体221を設け、その排出側を排出路222に接
続する。排出路222には、給水パイプ(図示せず)と接
続する吸水口223を設ける。
切換え網体221は、スプリング224に引っ張られて通常は
洗米位置側にあって洗米スイッチ225が作動杆226により
ON状態にある。また、切換え網体221は、後述のように
ソレノイド227が励磁されると図示のように排出位置と
なり、排出スイッチ228が作動杆226によりON状態とな
る。さらに、この切換え網体221は、第24図で示すよう
に操作盤230上に設けた操作レバー229の手動操作により
スプリング224に抗して洗米位置から排出位置に位置決
め可能である。
洗米位置側にあって洗米スイッチ225が作動杆226により
ON状態にある。また、切換え網体221は、後述のように
ソレノイド227が励磁されると図示のように排出位置と
なり、排出スイッチ228が作動杆226によりON状態とな
る。さらに、この切換え網体221は、第24図で示すよう
に操作盤230上に設けた操作レバー229の手動操作により
スプリング224に抗して洗米位置から排出位置に位置決
め可能である。
洗米槽215内には、洗米槽215の下減水位を検出するため
の水位センサ231を設けるとともに、排出パイプ232と接
続するオーバーフロー口232を設ける。また、洗米槽215
の底部には排出弁234を設ける。
の水位センサ231を設けるとともに、排出パイプ232と接
続するオーバーフロー口232を設ける。また、洗米槽215
の底部には排出弁234を設ける。
さらに、操作盤230上には、第24図で示すように電源投
入の有無を知らせる電源パイロットランプ235、後述の
ように異常を知らせるブザー236、後述のように洗米時
間を設定する洗米時間設定器237、および洗米の開始・
終了を指示するスタート/ストップスイッチ238をそれ
ぞれ配置する。スイッチ238は、後述のように運転状態
を知らせるランプ239を兼用できるようにする。
入の有無を知らせる電源パイロットランプ235、後述の
ように異常を知らせるブザー236、後述のように洗米時
間を設定する洗米時間設定器237、および洗米の開始・
終了を指示するスタート/ストップスイッチ238をそれ
ぞれ配置する。スイッチ238は、後述のように運転状態
を知らせるランプ239を兼用できるようにする。
次に、このように構成する洗米供給装置の電気系のブロ
ック図について第25図を参照して説明する。
ック図について第25図を参照して説明する。
図において、240は論理回路であり、スタート/ストッ
プスイッチ238および水位センサ231の各出力に応じて、
後述のように洗米モータ駆動回路245に接続するモータ2
20およびランプ駆動回路246に接続するランプ239をそれ
ぞれ駆動する。
プスイッチ238および水位センサ231の各出力に応じて、
後述のように洗米モータ駆動回路245に接続するモータ2
20およびランプ駆動回路246に接続するランプ239をそれ
ぞれ駆動する。
241、242はそれぞれI/O回路、243はフリップフロップ回
路、244はディレー回路、247はクロックパルス発振回
路、248はAND回路である。
路、244はディレー回路、247はクロックパルス発振回
路、248はAND回路である。
249は洗米タイマ回路であり、洗米スイッチ225のONによ
って洗米が開始されると、洗米時間設定器237であらか
じめ設定されている洗米時間を計数し、その計数が終了
するとその旨を論理回路250に出力し、論理回路250はソ
レノイド駆動回路251に接続するソレノイド227を励磁す
る。この洗米タイマ回路250は、カウンタ、D/A変換器、
およびコンパレータから構成する。252、253は、それぞ
れI/O回路である。
って洗米が開始されると、洗米時間設定器237であらか
じめ設定されている洗米時間を計数し、その計数が終了
するとその旨を論理回路250に出力し、論理回路250はソ
レノイド駆動回路251に接続するソレノイド227を励磁す
る。この洗米タイマ回路250は、カウンタ、D/A変換器、
およびコンパレータから構成する。252、253は、それぞ
れI/O回路である。
254は排出タイマ回路であり、排出スイッチ228のONによ
って排出が開始されると、あらかじめ設定されている排
出時間を計数し、その計数が終了するとその旨をブザー
駆動回路255に出力し、ブザー236を鳴らす。排出スイッ
チ228には、I/O回路256を接続する。
って排出が開始されると、あらかじめ設定されている排
出時間を計数し、その計数が終了するとその旨をブザー
駆動回路255に出力し、ブザー236を鳴らす。排出スイッ
チ228には、I/O回路256を接続する。
257は異常判別回路であり、洗米スイッチ225および排出
スイッチ228の両者が所定時間継続してOFF状態にあるこ
とを検出し、両者がOFFのときにはブザー236を鳴らして
切換え網体221の位置が異常である旨を知らせる。ま
た、258は排出タイマ254の出力信号に基いて駆動するリ
セット処理回路である。
スイッチ228の両者が所定時間継続してOFF状態にあるこ
とを検出し、両者がOFFのときにはブザー236を鳴らして
切換え網体221の位置が異常である旨を知らせる。ま
た、258は排出タイマ254の出力信号に基いて駆動するリ
セット処理回路である。
次に、以上のように構成する洗米供給装置の動作の一例
について説明する。
について説明する。
いま、電源投入後、スタート/ストップスイッチ238を
押下すると同時に米を張込み済みの洗米槽215内に米を
張込んでいく。このときには、論理回路240はモータ220
を停止状態にするとともに、ランプ239を点滅状態とす
る。
押下すると同時に米を張込み済みの洗米槽215内に米を
張込んでいく。このときには、論理回路240はモータ220
を停止状態にするとともに、ランプ239を点滅状態とす
る。
そして、洗米槽215内の下限水位を水位センサ231が検出
すると、論理回路240はモータ220の駆動を開始するとと
もに、ランプ239を点灯状態とする。このときには、ソ
レノイド227は励磁状態にないので、切換え網体221は洗
米位置にある。
すると、論理回路240はモータ220の駆動を開始するとと
もに、ランプ239を点灯状態とする。このときには、ソ
レノイド227は励磁状態にないので、切換え網体221は洗
米位置にある。
これにより、洗米槽215内の米と水とは、循環パイプ216
で吸い上げられたのち再び洗米槽215内に流下し、洗米
が行われる。
で吸い上げられたのち再び洗米槽215内に流下し、洗米
が行われる。
このように洗米運転中は、洗米スイッチ225がONとな
り、クロックパルス発振回路247のクロックパルスを洗
米タイマ回路249で計数する。そして、その計数値が洗
米時間設定器237で設定されている洗米時間に一致する
と、論理回路250はソレノイド227を励磁する。
り、クロックパルス発振回路247のクロックパルスを洗
米タイマ回路249で計数する。そして、その計数値が洗
米時間設定器237で設定されている洗米時間に一致する
と、論理回路250はソレノイド227を励磁する。
この励磁により、切換え網体221は図示の排出位置に切
換わるとともに、排出スイッチ228がONとなり、これに
応動して排出タイマ回路254が計数を開始する。これに
より、循環パイプ216を吸い上げられた米と水のうち米
のみが切換え網体221上を滑って機外に排出される。
換わるとともに、排出スイッチ228がONとなり、これに
応動して排出タイマ回路254が計数を開始する。これに
より、循環パイプ216を吸い上げられた米と水のうち米
のみが切換え網体221上を滑って機外に排出される。
そして、上記の計数値が所定値に達して米の排出が完了
すると、この完了信号によりリセット処理回路258が働
き、ソレノイド227の励磁が解かれて切換え網体221は再
び洗米位置に戻る。
すると、この完了信号によりリセット処理回路258が働
き、ソレノイド227の励磁が解かれて切換え網体221は再
び洗米位置に戻る。
ところで、洗米槽215で洗う米の量が少量のときには、
洗米中にスプリング224に抗して操作レバー229を排出側
に倒すと、洗米タイマ回路249の計数値にかかわらず排
出スイッチ228がONになるとともに切換え網体221が排出
位置となる。ここで、論理回路250は、ソレノイド227を
励磁するので、切換え網体221は排出位置に維持され
る。
洗米中にスプリング224に抗して操作レバー229を排出側
に倒すと、洗米タイマ回路249の計数値にかかわらず排
出スイッチ228がONになるとともに切換え網体221が排出
位置となる。ここで、論理回路250は、ソレノイド227を
励磁するので、切換え網体221は排出位置に維持され
る。
また、排出スイッチ228のONに伴って排出タイマ回路254
が計数を開始し、その計数値が所定値に達して米の排出
が完了すると、その完了信号によりリセット処理回数25
8が働き、ソレノイド227の励磁が解かれて切換え網体22
1は再び洗米位置に戻る。
が計数を開始し、その計数値が所定値に達して米の排出
が完了すると、その完了信号によりリセット処理回数25
8が働き、ソレノイド227の励磁が解かれて切換え網体22
1は再び洗米位置に戻る。
ところで、洗米スイッチ225および排出スイッチ228は、
いずれか一方がONの状態にあるのが正常であり、両者が
OFFの状態が所定時間継続して異常のときには、異常判
別回路257は切換え網体221の位置が異常である旨の信号
を出力する。
いずれか一方がONの状態にあるのが正常であり、両者が
OFFの状態が所定時間継続して異常のときには、異常判
別回路257は切換え網体221の位置が異常である旨の信号
を出力する。
この信号により、論理回路240はモータ220の駆動を停止
すると同時にランプ259を点滅し、さらにブザー駆動回
路255はブザー236を鳴らす。
すると同時にランプ259を点滅し、さらにブザー駆動回
路255はブザー236を鳴らす。
これにより、切換え網体221の位置が異常のときには、
洗米または排出の動作がいずれも停止して誤動作を防止
できる。
洗米または排出の動作がいずれも停止して誤動作を防止
できる。
次に、独立型の洗米供給装置のさらに他の実施例につい
て第26図を参照して説明する。
て第26図を参照して説明する。
この装置は、洗米終了後の米をざる260で受けるように
したものである。
したものである。
洗米槽261内には、底部から上方に向けて循環用パイプ2
62を設けるとともに、そのパイプ262の下端には吸引口
を有する洗米スクリュウ室263を連結する。そして、洗
米スクリュウ室263内には、軸264に取付けた洗米スクリ
ュウ265を設け、この洗米スクリュウ265はモータ266で
駆動する。
62を設けるとともに、そのパイプ262の下端には吸引口
を有する洗米スクリュウ室263を連結する。そして、洗
米スクリュウ室263内には、軸264に取付けた洗米スクリ
ュウ265を設け、この洗米スクリュウ265はモータ266で
駆動する。
循環用パイプ262の中間部には、パイプ267を分岐してこ
のパイプ267の開口に開閉自在な開閉弁268を設ける。ま
た、循環用パイプ262を上端排出口は、ざる260にのぞま
せる。
のパイプ267の開口に開閉自在な開閉弁268を設ける。ま
た、循環用パイプ262を上端排出口は、ざる260にのぞま
せる。
洗米槽261内には、排水パイプ269と接続するオーバーフ
ロー口270を設けるとともに、洗米槽261の底部には排水
弁271を設ける。さらに、ざる260の上部には、水道栓27
2と接続する給水パイプ273の給水口をのぞませる。
ロー口270を設けるとともに、洗米槽261の底部には排水
弁271を設ける。さらに、ざる260の上部には、水道栓27
2と接続する給水パイプ273の給水口をのぞませる。
このように構成する洗米供給装置では、洗米中は開閉弁
268は開状態となるので、洗米スクリュウ265によって循
環パイプ262内を吸い上げられた米と水とはパイプ267の
排出口から再び洗米槽261内に戻される。
268は開状態となるので、洗米スクリュウ265によって循
環パイプ262内を吸い上げられた米と水とはパイプ267の
排出口から再び洗米槽261内に戻される。
他方、洗米が終了して米を排出するときには、開閉弁26
8は閉状態となるので、循環パイプ262内を吸い上げられ
た米と水とはその上端排出口からざる260内を放出さ
れ、米のみがざる260に受けられる。
8は閉状態となるので、循環パイプ262内を吸い上げられ
た米と水とはその上端排出口からざる260内を放出さ
れ、米のみがざる260に受けられる。
(発明の効果) 本発明は、以上のように構成するので、以下に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
米供給装置、洗米供給装置、加熱装置、ご飯取り出し装
置、および釜洗浄装置からなるとともに、その各装置へ
の釜の授受は釜搬送装置で行うようにしたので、釜炊き
における炊飯の全自動化が実現でき、もって省力化を達
成できる。
置、および釜洗浄装置からなるとともに、その各装置へ
の釜の授受は釜搬送装置で行うようにしたので、釜炊き
における炊飯の全自動化が実現でき、もって省力化を達
成できる。
米供給装置、洗米供給装置、釜洗浄装置、および加熱装
置を順次一列に配置するとともに、ご飯取り出し装置は
これら各装置に対向して配置し、これらの間を釜搬送装
置が移動するようにしたので、釜搬送装置が各装置に釜
を運んで受け渡す座標上の位置がきわめて少なくしかも
変化せず、釜搬送装置の制御が容易になる。
置を順次一列に配置するとともに、ご飯取り出し装置は
これら各装置に対向して配置し、これらの間を釜搬送装
置が移動するようにしたので、釜搬送装置が各装置に釜
を運んで受け渡す座標上の位置がきわめて少なくしかも
変化せず、釜搬送装置の制御が容易になる。
第1図は全自動炊飯装置の平面図、第2図はその正面
図、第3図はその右側面図、第4図は米供給装置、洗米
供給装置、および釜洗浄装置の断面図、第5図は釜洗浄
装置の断面図、第6図は第4図の平面図、第7図は釜搬
送装置のマニュピレータの一部切欠平面図、第8図はそ
のマニュピレータの一部切欠断面図、第9図はご飯取り
出し装置の正面図、第10図はその平面図、第11図はその
要部断面図、第12図は釜搬送装置のマニュピレータの動
作を説明する図、第13図は米供給装置、洗米供給装置、
および釜洗浄装置の他の構成例を示す断面図、第14図は
洗米装置の他の構成を示す断面図、第15図は第13図の平
面図、第16図は釜搬送装置のマニュピレータの他の構成
例を示す一部切欠平面図、第17図はその一部切欠断面
図、第18図は炊飯室の断面図、第19図は独立型の洗米供
給装置の断面図、第2図はその排水原理を説明する図、
第21図は独立型の洗米供給装置の他の構成例を示す断面
図、第22図はその給排水の原理を説明する図、第23図は
独立型の洗米供給装置の他の構成例を示す断面図、第24
図はその操作盤の構成例を示す平面図、第25図は第23図
の装置の電気系のブロック図、第26図は独立型の洗米供
給装置のさらに他の構成例を示す断面図である。 A,A1……米供給装置、B,B1……洗米供給装置、C……加
熱装置、D……ご飯取り出し装置、E,E1……釜洗浄装
置、F,F1……釜搬送装置、a……釜、b……蓋、1……
米タンク、2……洗米槽、3……炊飯室、4……洗浄
槽、5……主レール、6……副レール、7……マニュピ
レータ、8……移動機構、13……円板、14……凹部、19
……仕切り網、20……水位調節槽、21……オーバーフロ
ーパイプ、24……循環用パイプ、25……ポンプ、31……
吸着ハンド、32……洗浄ブラシ、33……吸盤、35……ア
ーム、47……フィンガ、53……ハンド、62……アーム、
63……アーム台、72……杓子付きハンド、73……杓子、
79……吸着用ハンド、80……吸盤、84……傾斜体、121
……吸水パイプ、123……サイフォンパイプ、124……吸
引ファン、125……サイフォン受けタンク、180……洗米
槽、181……循環用パイプ、184……洗米スクリュウ、18
6……円筒状網
図、第3図はその右側面図、第4図は米供給装置、洗米
供給装置、および釜洗浄装置の断面図、第5図は釜洗浄
装置の断面図、第6図は第4図の平面図、第7図は釜搬
送装置のマニュピレータの一部切欠平面図、第8図はそ
のマニュピレータの一部切欠断面図、第9図はご飯取り
出し装置の正面図、第10図はその平面図、第11図はその
要部断面図、第12図は釜搬送装置のマニュピレータの動
作を説明する図、第13図は米供給装置、洗米供給装置、
および釜洗浄装置の他の構成例を示す断面図、第14図は
洗米装置の他の構成を示す断面図、第15図は第13図の平
面図、第16図は釜搬送装置のマニュピレータの他の構成
例を示す一部切欠平面図、第17図はその一部切欠断面
図、第18図は炊飯室の断面図、第19図は独立型の洗米供
給装置の断面図、第2図はその排水原理を説明する図、
第21図は独立型の洗米供給装置の他の構成例を示す断面
図、第22図はその給排水の原理を説明する図、第23図は
独立型の洗米供給装置の他の構成例を示す断面図、第24
図はその操作盤の構成例を示す平面図、第25図は第23図
の装置の電気系のブロック図、第26図は独立型の洗米供
給装置のさらに他の構成例を示す断面図である。 A,A1……米供給装置、B,B1……洗米供給装置、C……加
熱装置、D……ご飯取り出し装置、E,E1……釜洗浄装
置、F,F1……釜搬送装置、a……釜、b……蓋、1……
米タンク、2……洗米槽、3……炊飯室、4……洗浄
槽、5……主レール、6……副レール、7……マニュピ
レータ、8……移動機構、13……円板、14……凹部、19
……仕切り網、20……水位調節槽、21……オーバーフロ
ーパイプ、24……循環用パイプ、25……ポンプ、31……
吸着ハンド、32……洗浄ブラシ、33……吸盤、35……ア
ーム、47……フィンガ、53……ハンド、62……アーム、
63……アーム台、72……杓子付きハンド、73……杓子、
79……吸着用ハンド、80……吸盤、84……傾斜体、121
……吸水パイプ、123……サイフォンパイプ、124……吸
引ファン、125……サイフォン受けタンク、180……洗米
槽、181……循環用パイプ、184……洗米スクリュウ、18
6……円筒状網
Claims (1)
- 【請求項1】米タンクの米を洗米槽に一定量供給する米
供給装置と、 洗米槽の米を洗米し所定量の水と共に釜に供給する洗米
供給装置と、 空釜を洗浄する釜洗浄装置と、 釜を加熱して炊飯する加熱装置と、 をこの順序で横一列に配置するとともに、 炊飯したご飯を釜から取り出すご飯取り出し装置を前記
加熱装置の正面より距離を離してその対向位置に配置
し、 そして洗米供給装置の釜を加熱装置に、また加熱装置の
釜をご飯取り出し装置に、さらにご飯取り出し装置の釜
を釜洗浄装置に、それぞれ搬送する釜搬送装置を前記加
熱装置とご飯取り出し装置の中間に設置してなる全自動
炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125278A JPH074320B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 全自動炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1125278A JPH074320B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 全自動炊飯装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19361394A Division JPH07231847A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 炊飯釜の自動洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305521A JPH02305521A (ja) | 1990-12-19 |
| JPH074320B2 true JPH074320B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=14906117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1125278A Expired - Lifetime JPH074320B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 全自動炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074320B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004023946A1 (ja) * | 2002-09-11 | 2004-03-25 | Nippo Co., Ltd | 全自動炊飯装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04371114A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Nippon Syst Akad:Kk | 炊飯システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583514Y2 (ja) * | 1977-12-13 | 1983-01-21 | 愛豊鉄工株式会社 | 連続自動炊飯装置 |
| JPS5849706Y2 (ja) * | 1981-06-03 | 1983-11-12 | 株式会社 布谷計器製作所 | 炊飯器の水位設定装置 |
| JPS6036287B2 (ja) * | 1982-03-18 | 1985-08-20 | 株式会社ミツハシ | お米の連続自動炊飯装置 |
| JPS6243528U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-16 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1125278A patent/JPH074320B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004023946A1 (ja) * | 2002-09-11 | 2004-03-25 | Nippo Co., Ltd | 全自動炊飯装置 |
| US7337706B2 (en) | 2002-09-11 | 2008-03-04 | Nippo Co., Ltd. | Full automatic rice cooking apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02305521A (ja) | 1990-12-19 |
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