JPH0743574Y2 - 弁のレバーハンドル操作阻止カバー - Google Patents

弁のレバーハンドル操作阻止カバー

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Publication number
JPH0743574Y2
JPH0743574Y2 JP7291392U JP7291392U JPH0743574Y2 JP H0743574 Y2 JPH0743574 Y2 JP H0743574Y2 JP 7291392 U JP7291392 U JP 7291392U JP 7291392 U JP7291392 U JP 7291392U JP H0743574 Y2 JPH0743574 Y2 JP H0743574Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
lever handle
handle operation
cover
handle
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7291392U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0630583U (ja
Inventor
敦朗 村井
Original Assignee
株式会社村井水栓製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社村井水栓製作所 filed Critical 株式会社村井水栓製作所
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  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は弁のレバーハンドル操
作阻止カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のハンドル操作阻止カバー
として以下の如きものは知られている。即ち、相互に重
ね合わせた状態において弁棒及び弁ケーシングの、弁棒
近傍部分を覆うようになされた、蝶番機構によって連結
された一対の割半体を有しており、これら割半体の少な
くとも一方に、弁のパッキン押さえ又は弁ケーシング
張り出し縁部を抱持する抜け止め縁が形成され、前記割
半体が錠装置によって連結分離自在となされたものは知
られている(実公昭62−20535号公報参照)。
【0003】
考案が解決しようとする課題】前記従来のハンドル操
作阻止カバーには以下の如き欠点があった。即ち、前記
従来のハンドル操作阻止カバーによって、レーバーハン
ドルを有する弁を使用不能なように閉じた状態に保持し
ようとする場合、弁の弁棒からレーバーハンドルを取り
外さなければならず、その手間が面倒であるという欠点
があった。
【0004】
課題を解決するための手段】この考案は前記欠点を解
消するために以下の如き手段を採用した。この考案は、
所定の揺動範囲において揺動し、揺動範囲の一方端で弁
を閉じ、同他方の端で弁を開くようになされたレバーハ
ンドルを有する弁のレバーハンドル操作阻止カバーであ
って、相互に重ね合わせた状態において、弁を閉じた位
置にあるレバーハンドル及び弁ケーシングの、レバーハ
ンドル近傍の部分を覆うようになされた、蝶番機構によ
って連結された一対の割半体を有しており、前記割半体
の一方に、レバーハンドルが弁を開く方向に揺動するの
を弁ケーシングの膨出部に当接して阻止する揺動阻止ア
ームが設けられ、前記割半体が錠装置によって連結分離
自在となされているものである。
【0005】
【考案の作用】この考案は以下の如き作用をなすもので
ある。この考案のレバーハンドル操作阻止カバーによっ
弁を閉じた位置にあるレバーハンドル及び弁ケーシン
の、レバーハンドル近傍の部分を覆うと共に錠装置に
よって割半体を連結固定すれば、レバーハンドル操作阻
止カバーがレバーハンドルから外れなくなると共に、
阻止アームが弁ケーシングの膨出部に当接してレバー
ハンドル操作阻止カバーひいてはレバーハンドルの揺動
を阻止するので、レーバーハンドルを有する弁をレーバ
ーハンドルを外すことなく使用不能なように閉じた状態
に保持することが出来る。
【0006】
【実施例】以下にこの考案を図面に示す実施例に基づい
て説明する。まず、レバーハンドル操作阻止カバー11
が取り付けられる弁1について説明する。弁1は、軸心
を水平とした弁棒5を囲う、張り出し縁部3及び上方に
突出した膨出部4を有する弁ケーシング2と、前記弁棒
5に取り付けられたレバーハンド ル6を有しており、前
記レバーハンドル6は所定の揺動範囲において揺動し
(即ち、レバーハンドル6はその揺動範囲を越えては揺
動し得ないようになされている。)、揺動範囲の一方端
(図2の実線で示す位置)で弁1を閉じ、図2において
時計方向に揺動して図2の一点鎖線で示す位置で弁1を
開くようになされている。レバーハンドル操作阻止カバ
ー11は、相互に重ね合わせた状態において、弁1を閉
じた位置にあるレバーハンドル6及び弁ケーシング2
の、レバーハンドル6の近傍部分を覆うようになされ
た、蝶番機構13によって連結された一対の割半体12
を有しており、これら割半体12各々に、レバーハンド
ル6の近傍部分の、弁1のパッキン押さえ又は弁ケーシ
ング2の張り出し縁部3を抱持する半円状の抜け止め縁
14が形成され、また、前記割半体12の一方に、レバ
ーハンドル6が弁1を開く方向に揺動するのを弁ケーシ
ング2の膨出部4に当接して阻止する揺動阻止アーム1
5が設けられ、前記割半体12が錠装置18によって連
結分離自在となされている。
【0007】前記錠装置18は、一方の割半体12の自
由端がわに設けられた、ねじ頭嵌入凹所21及び貫通孔
22を有する耳片20と、他方の割半体12の自由端が
わに設けられた、ねじ孔24を有する耳片23と、前記
貫通孔22を通じてねじ孔24にねじ嵌められる特殊ね
じ25とによって構成されている。前記特殊ねじ25
は、ねじ頭嵌入凹所21に嵌まった状態においては、特
殊なねじ回し27によってしか回転させられないように
なされている。即ち、ねじ回し27には内周側面に凹凸
が交互に形成された凹所28が形成され、この凹所28
に嵌まると共に内周側面の凹凸と嵌合する凹凸が特殊ね
じ25のねじ頭に形成されている。
【0008】
【実施例の使用方法】次に実施例の使用方法を説明す
る。割半体12によって弁1を閉じた位置にあるレバー
ハンドル6及び弁ケーシング2の、レバーハンドル6近
傍の部分(張り出し縁部3を含む部分)を覆うと共に錠
装置18によって割半体12を連結固定すれば、抜け止
め縁14が弁ケーシング2の張り出し縁部3を抱持する
と同時にレバーハンドル操作阻止カバー11がレバーハ
ンドル6から外れなくなると共に、揺動阻止アーム15
弁ケーシング2の膨出部4に当接してレバーハンドル
操作阻止カバー11ひいてはレバーハンドル6が図2に
おいて時計方向に揺動するのを阻止するので、レーバー
ハンドル6を有する弁1をレーバーハンドル6を外すこ
となく使用不能なように閉じた状態に保持することが出
来る。
【0009】
【考案の効果】この考案は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。この考案のレバーハ
ンドル操作阻止カバーによって弁を閉じた位置にある
バーハンドル及び弁ケーシングの、レバーハンドル近傍
の部分を覆うと共に錠装置によって割半体を連結固定す
ることによって、レーバーハンドルを有する弁をレーバ
ーハンドルを外すことなく使用不能なように閉じた状態
に保持することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す一部破砕平面図であ
る。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】弁のレバーハンドル操作阻止カバーを開いた状
態の斜視図である。
【符号の説明】
1 弁 2 弁ケーシング 3 張り出し縁部 4 膨出部 6 レバーハンドル 12 割半体 13 蝶番機構 14 抜け止め縁 15 揺動阻止アーム 18 錠装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の揺動範囲において揺動し、揺動範
    囲の一方端で弁を閉じ、同他方の端で弁を開くようにな
    されたレバーハンドルを有する弁のレバーハンドル操作
    阻止カバーであって、相互に重ね合わせた状態におい
    て、弁を閉じた位置にあるレバーハンドル及び弁ケーシ
    ングの、レバーハンドル近傍の部分を覆うようになされ
    た、蝶番機構によって連結された一対の割半体を有して
    おり、前記割半体の一方に、レバーハンドルが弁を開く
    方向に揺動するのを弁ケーシングの膨出部に当接して阻
    止する揺動阻止アームが設けられ、前記割半体が錠装置
    によって連結分離自在となされている弁のレバーハンド
    ル操作阻止カバー。
JP7291392U 1992-09-25 1992-09-25 弁のレバーハンドル操作阻止カバー Expired - Lifetime JPH0743574Y2 (ja)

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JP7291392U JPH0743574Y2 (ja) 1992-09-25 1992-09-25 弁のレバーハンドル操作阻止カバー

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JP7291392U JPH0743574Y2 (ja) 1992-09-25 1992-09-25 弁のレバーハンドル操作阻止カバー

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Publication Number Publication Date
JPH0630583U JPH0630583U (ja) 1994-04-22
JPH0743574Y2 true JPH0743574Y2 (ja) 1995-10-09

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