JPH0743592Y2 - 減音ダクト - Google Patents
減音ダクトInfo
- Publication number
- JPH0743592Y2 JPH0743592Y2 JP1990124240U JP12424090U JPH0743592Y2 JP H0743592 Y2 JPH0743592 Y2 JP H0743592Y2 JP 1990124240 U JP1990124240 U JP 1990124240U JP 12424090 U JP12424090 U JP 12424090U JP H0743592 Y2 JPH0743592 Y2 JP H0743592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- pipe
- fluid
- silencer
- working fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001603 reducing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ポンプ、船舶のサイドスラスタなど内部に雑
音源を有する流体機器に使用される減音ダクトの改良に
関するものである。
音源を有する流体機器に使用される減音ダクトの改良に
関するものである。
「従来の技術」 ポンプや船舶のサイドスラスタのインペラから発生し、
ダクト内の流体内部を伝搬する雑音は、ダクトの断面積
を変化させたサイレンサを設置することにより低減する
ことができる。
ダクト内の流体内部を伝搬する雑音は、ダクトの断面積
を変化させたサイレンサを設置することにより低減する
ことができる。
ダクトの断面積を変化させたサイレンサは、減音効果が
あるが、管路の圧力損失が増加し、流体機器の効率を低
下させる。
あるが、管路の圧力損失が増加し、流体機器の効率を低
下させる。
これを改善するには、第2図に示すように、サイレンサ
4内部のダクト2を作動流体3と音響インピーダンスが
略々等しい音響インピーダンスを有する材料、例えば作
動流体3が水の場合、アクリルで製作すれば良い。
4内部のダクト2を作動流体3と音響インピーダンスが
略々等しい音響インピーダンスを有する材料、例えば作
動流体3が水の場合、アクリルで製作すれば良い。
1はダクト、5はサイレンサ4内部の水である。
「考案が解決しようとする課題」 しかし、このような材料で製作したダクト2は、一般に
金属に比べて強度が小さいため、ダクト1内部の作動流
体3がその外側のサイレンサ4内部の流体5よりも加圧
または減圧されると、その圧力差により、破損する恐れ
がある。
金属に比べて強度が小さいため、ダクト1内部の作動流
体3がその外側のサイレンサ4内部の流体5よりも加圧
または減圧されると、その圧力差により、破損する恐れ
がある。
「課題を解決するための手段」 本考案は前記従来の課題を解決したもので、流体管路の
一部を作動流体の音響インピーダンスと略々等しい音響
インピーダンピーダンスを有する同径の管材とし、管材
の周囲に管材と同長の拡管部を設け、拡管部の前後に管
路の作動流体と拡管部内の流体とを接続する管路を設け
た減音ダクトで、ダクト内部の作動流体とサイレンサ内
部の流体の圧力とを等しくしたものである。
一部を作動流体の音響インピーダンスと略々等しい音響
インピーダンピーダンスを有する同径の管材とし、管材
の周囲に管材と同長の拡管部を設け、拡管部の前後に管
路の作動流体と拡管部内の流体とを接続する管路を設け
た減音ダクトで、ダクト内部の作動流体とサイレンサ内
部の流体の圧力とを等しくしたものである。
「作用」 ダクト内部の作動流体中を伝播してきた雑音は、音響イ
ンピーダンスが略々等しい材料で製作されたダクトを透
過するので、サイレンサにより減少するが、作動流体が
流れるダクトの断面積は変化しないので、流体機器の効
率は低下しないがサイレンサ部のダクトの強度が弱い。
ンピーダンスが略々等しい材料で製作されたダクトを透
過するので、サイレンサにより減少するが、作動流体が
流れるダクトの断面積は変化しないので、流体機器の効
率は低下しないがサイレンサ部のダクトの強度が弱い。
本考案はサイレンサ内部の流体とダクト内の作動流体は
パイプで接続しているため、圧力が等しくなるので、ダ
クト内の作動流体を加圧または減圧させても、サイレン
サ内部のダクトについて強度上の問題は生じない。
パイプで接続しているため、圧力が等しくなるので、ダ
クト内の作動流体を加圧または減圧させても、サイレン
サ内部のダクトについて強度上の問題は生じない。
「実施例」 第1図に作動流体が水の場合の本考案の一実施例を示
す。
す。
1はダクト、2はダクト1の一部の水3の音響インピー
ダンスと略々等しい音響インピーダンスを有するアクリ
ル製ダクト、4はアクリル製ダクト2の周囲に設けたア
クリル製ダクト2と同じ長さのサイレンサ、5はサイレ
ンサ4内を満たした水、6はサイレンサ4の前後に設け
たダクト1の水3とサイレンサ4内の水5を接続するパ
イプである。
ダンスと略々等しい音響インピーダンスを有するアクリ
ル製ダクト、4はアクリル製ダクト2の周囲に設けたア
クリル製ダクト2と同じ長さのサイレンサ、5はサイレ
ンサ4内を満たした水、6はサイレンサ4の前後に設け
たダクト1の水3とサイレンサ4内の水5を接続するパ
イプである。
「考案の効果」 本考案は前記の構成であるので、 (1)流体はダクト1と同じ径のアクリル製のダクト2
を流れるため、抵抗が増加せず、流体機器の効率が低下
することがない。
を流れるため、抵抗が増加せず、流体機器の効率が低下
することがない。
(2)また、雑音は流体とほぼ等しい音響インピーダン
スのアクリル製ダクト2を透過するため、サイレンサ4
により雑音低減が図られる。
スのアクリル製ダクト2を透過するため、サイレンサ4
により雑音低減が図られる。
(3)さらに、ダクト1とサイレンサ4内部の流体がパ
イプ6により接続されているため、ダクト1内部の流体
を加圧または減圧しても、サイレンサ4内部の流体との
圧力差が生ぜず、アクリル製のダクト2について強度上
の問題は生じない。
イプ6により接続されているため、ダクト1内部の流体
を加圧または減圧しても、サイレンサ4内部の流体との
圧力差が生ぜず、アクリル製のダクト2について強度上
の問題は生じない。
等の効果を有するのである。
第1図は本考案の一実施例に係る断面図、第2図は従来
の減音ダクトの断面図である。 1……ダクト、2……アクリル製ダクト、3……水、4
……サイレンサ、5……水、6……パイプ、
の減音ダクトの断面図である。 1……ダクト、2……アクリル製ダクト、3……水、4
……サイレンサ、5……水、6……パイプ、
Claims (1)
- 【請求項1】流体管路の一部を作動流体の音響インピー
ダンスと略々等しい音響インピーダンスを有する同径の
管材とし、該管材の周囲に前記管材と同長の拡管部を設
け、該拡管部の前後に前記管路の作動流体と前記拡管部
内の流体とを接続する管路を設けたことを特徴とする減
音ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990124240U JPH0743592Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 減音ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990124240U JPH0743592Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 減音ダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482488U JPH0482488U (ja) | 1992-07-17 |
| JPH0743592Y2 true JPH0743592Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31871900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990124240U Expired - Lifetime JPH0743592Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 減音ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743592Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217652A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-26 | Hazama Gumi Ltd | 超音波発信装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP1990124240U patent/JPH0743592Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0482488U (ja) | 1992-07-17 |
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