JPH0743761B2 - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0743761B2 JPH0743761B2 JP1121154A JP12115489A JPH0743761B2 JP H0743761 B2 JPH0743761 B2 JP H0743761B2 JP 1121154 A JP1121154 A JP 1121154A JP 12115489 A JP12115489 A JP 12115489A JP H0743761 B2 JPH0743761 B2 JP H0743761B2
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- Japan
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- circuit
- video signal
- signal
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は三角測量の原理で測定した映像信号をビデオ信
号に変換する画像処理装置に関する。
号に変換する画像処理装置に関する。
従来の技術 プレス成形したパネルのような測定対象の形状を三角測
量の原理で測定する場合において、スリット光より測定
対象上に形成された投影像を撮影手段で捕らえ、映像手
段からの映像信号スレッショルド信号を越えたときにビ
デオ信号を出力するようになっている。
量の原理で測定する場合において、スリット光より測定
対象上に形成された投影像を撮影手段で捕らえ、映像手
段からの映像信号スレッショルド信号を越えたときにビ
デオ信号を出力するようになっている。
発明が解決しようとする課題 スレッショルド信号は背景の明るさと無関係に設定され
るので、スレッショルド信号のレベルを低く設定すると
ノイズを拾い易く、スレッショルド信号のレベルを高く
設定すると弱い映像信号を落とし易いというように、相
克する不都合がある。
るので、スレッショルド信号のレベルを低く設定すると
ノイズを拾い易く、スレッショルド信号のレベルを高く
設定すると弱い映像信号を落とし易いというように、相
克する不都合がある。
課題を解決するための手段 そこで、本発明は、背景の明るさの変化パターンに応じ
たスレッショルド信号を形成することにより、照度ムラ
やコトラストが小さい場合等でも、安定してビデオ信号
を検出できるようにした。即ち、本発明に係る画像処理
装置の採用する構成は、映像信号中の背景の明るさの変
化パターンを検出する背景検出回路と、この背景検出回
路の出力と映像信号との差の最大値をコントラスト値と
して検出するピークホールド回路と、このピークホール
ド回路が検出したコントラスト値を記憶するコントラス
トホールド回路と、これらコントラストホールド回路の
出力と背景検出回路の出力とを重畳することにより映像
信号中の背景の明るさの変化パターンに応じたパターン
を有するスレッショルド信号を形成し、映像信号がこの
スレッショルド信号を越えたときにビデオ信号を出力す
るビデオ回路と、を備えたことを特徴としている。
たスレッショルド信号を形成することにより、照度ムラ
やコトラストが小さい場合等でも、安定してビデオ信号
を検出できるようにした。即ち、本発明に係る画像処理
装置の採用する構成は、映像信号中の背景の明るさの変
化パターンを検出する背景検出回路と、この背景検出回
路の出力と映像信号との差の最大値をコントラスト値と
して検出するピークホールド回路と、このピークホール
ド回路が検出したコントラスト値を記憶するコントラス
トホールド回路と、これらコントラストホールド回路の
出力と背景検出回路の出力とを重畳することにより映像
信号中の背景の明るさの変化パターンに応じたパターン
を有するスレッショルド信号を形成し、映像信号がこの
スレッショルド信号を越えたときにビデオ信号を出力す
るビデオ回路と、を備えたことを特徴としている。
作用 例えば建屋の照明や太陽光等の外乱光が測定対象に入射
したり、照明ムラ等があると、ある部分の明るさが局所
的に増大したりして、映像信号中の背景の明るさが波を
うったように変化し、波形のパターンを呈することがあ
る。そこで、この波のように変化する可能性のある背景
の明るさの変化パターンを検出して、当該変化パターン
に沿ったパターンを有するスレッショルド信号を形成す
ることにより、背景の明るさの変化に影響されずに、安
定的にビデオ信号を得ることができる。
したり、照明ムラ等があると、ある部分の明るさが局所
的に増大したりして、映像信号中の背景の明るさが波を
うったように変化し、波形のパターンを呈することがあ
る。そこで、この波のように変化する可能性のある背景
の明るさの変化パターンを検出して、当該変化パターン
に沿ったパターンを有するスレッショルド信号を形成す
ることにより、背景の明るさの変化に影響されずに、安
定的にビデオ信号を得ることができる。
即ち、背景検出回路が検出した映像信号中の背景の明る
さの変化パターンの値と映像信号との差の最大値をピー
クホールド回路で検出し、この値をコントラスト値とし
てコントラストホールド回路に記憶しておき、この記憶
されたコントラスト値と背景の明るさの変化パターンと
を重畳することによって、当該明るさの変化パターンに
応じたパターンを有するスレッショルド信号を生成する
ことができる。従って、このスレッショルド信号を用い
て二値化すれば、前記明るさの変化パターンに影響され
ないビデオ信号を得ることができる。
さの変化パターンの値と映像信号との差の最大値をピー
クホールド回路で検出し、この値をコントラスト値とし
てコントラストホールド回路に記憶しておき、この記憶
されたコントラスト値と背景の明るさの変化パターンと
を重畳することによって、当該明るさの変化パターンに
応じたパターンを有するスレッショルド信号を生成する
ことができる。従って、このスレッショルド信号を用い
て二値化すれば、前記明るさの変化パターンに影響され
ないビデオ信号を得ることができる。
実施例 第1,2図に示すように、1は測定対象であって、例えば
所定の形状にプレス成形されたパネルである。2は計測
ユニットであって、照射手段3と撮像手段4とを備え、
照射手段3から発射したスリット光Lを測定対象1に照
射、投影し、この投影像を撮像手段4で撮像して電気量
に変換し、映像信号Q4として出力する。10は画像処理装
置であって、同期分離回路11と、ピークホールド回路12
と、コントラストホールド回路13と、背景検出回路14
と、ビデオ回路15と、ダーク警報回路16と、背景警報回
路17と、ブライト警報回路18とを備えて大略構成されて
いる。
所定の形状にプレス成形されたパネルである。2は計測
ユニットであって、照射手段3と撮像手段4とを備え、
照射手段3から発射したスリット光Lを測定対象1に照
射、投影し、この投影像を撮像手段4で撮像して電気量
に変換し、映像信号Q4として出力する。10は画像処理装
置であって、同期分離回路11と、ピークホールド回路12
と、コントラストホールド回路13と、背景検出回路14
と、ビデオ回路15と、ダーク警報回路16と、背景警報回
路17と、ブライト警報回路18とを備えて大略構成されて
いる。
ここで、ピークホールド回路12は、第2図(A)に示す
如く、撮像手段4から同期分離回路11を経た映像信号Q4
の最高値V1と後述する背景検出回路14を出力Q14のホー
ルド値V2との差であるコントラスト値を、ピークホール
ドすることにより検出し、このコントラスト値を第2図
(B)に示す出力Q12としてコントラストホールド回路1
3に与えるものである。また、このピークホールド回路1
2は、同期分離回路11からタイマ12aを経て入力される水
平同期信号Hでリセットされるようになっている。
如く、撮像手段4から同期分離回路11を経た映像信号Q4
の最高値V1と後述する背景検出回路14を出力Q14のホー
ルド値V2との差であるコントラスト値を、ピークホール
ドすることにより検出し、このコントラスト値を第2図
(B)に示す出力Q12としてコントラストホールド回路1
3に与えるものである。また、このピークホールド回路1
2は、同期分離回路11からタイマ12aを経て入力される水
平同期信号Hでリセットされるようになっている。
コントラストホールド回路13は、ピークホールド回路12
から供給されたコントラスト値たる出力Q12を、サンプ
ルホールド指令信号Q13aによって次の水平同期タイミン
グまで、第2図(C)に示す如く出力Q13として記憶す
るものである。このサンプルホールド指令信号Q13aは、
同期回路11からの水平同期信号Hとピークホールド回路
12のタイマ12aからインバータゲート12bを経たリセット
信号Q12bとを入力するアンドゲート13aの出力として構
成されている。
から供給されたコントラスト値たる出力Q12を、サンプ
ルホールド指令信号Q13aによって次の水平同期タイミン
グまで、第2図(C)に示す如く出力Q13として記憶す
るものである。このサンプルホールド指令信号Q13aは、
同期回路11からの水平同期信号Hとピークホールド回路
12のタイマ12aからインバータゲート12bを経たリセット
信号Q12bとを入力するアンドゲート13aの出力として構
成されている。
背景検出回路14は、撮像手段4から同期分離回路11を得
た映像信号Q4をホールド指令信号Q14cによりカットして
サンプルホールドすることにより、第2図の(D)に示
す如く、映像信号Q4中の背景の明るさの変化パターンを
出力Q14として検出すると共に、同期分離回路11からの
水平同期信号Hと垂直同期信号Vとを入力とするオアゲ
ート11aからの出力Q11aによってリセットされるもので
ある。
た映像信号Q4をホールド指令信号Q14cによりカットして
サンプルホールドすることにより、第2図の(D)に示
す如く、映像信号Q4中の背景の明るさの変化パターンを
出力Q14として検出すると共に、同期分離回路11からの
水平同期信号Hと垂直同期信号Vとを入力とするオアゲ
ート11aからの出力Q11aによってリセットされるもので
ある。
ここで、このホールド指令信号Q14cは、オアゲート11a
の出力Q11aを入力とするインバータゲート14aからの出
力Q14aと比較器14bからの出力Q14bとを入力とするアン
ドゲート14cの出力として構成されている。また、比較
器14bは、映像信号Q4が背景レベル設定器14dから時定数
回路14eを経た背景レベルを越えたときに、アンドゲー
ト14cに信号Q14bを出力するようになっている。
の出力Q11aを入力とするインバータゲート14aからの出
力Q14aと比較器14bからの出力Q14bとを入力とするアン
ドゲート14cの出力として構成されている。また、比較
器14bは、映像信号Q4が背景レベル設定器14dから時定数
回路14eを経た背景レベルを越えたときに、アンドゲー
ト14cに信号Q14bを出力するようになっている。
即ち、この背景検出回路14は、第2図(A)中に示す如
く、例えば照射手段3の照明ムラ等によって局所的に明
るい部分Bが生じた映像信号Q4から、高周波成分として
把握できる細かな微小な波形変化とスリット光Lの投影
像とノイズNとを捨象して、全体として大きく波をうっ
たような形状の波形を生成し、このなだらかな波形を映
像信号Q4中の背景の明るさの変化パターンQ14として、
ピークホールド回路12に出力するものである。そして、
上述したピークホールド回路12は、この背景の明るさの
変化パターンQ14と映像信号Q4との差を求め、この差分
の最大値、つまり第2図(A)中の(V1−V2)をピーク
ホールドすることにより検出し、これをコントラスト値
Q12としてコントラストホールド回路13に出力している
のである。
く、例えば照射手段3の照明ムラ等によって局所的に明
るい部分Bが生じた映像信号Q4から、高周波成分として
把握できる細かな微小な波形変化とスリット光Lの投影
像とノイズNとを捨象して、全体として大きく波をうっ
たような形状の波形を生成し、このなだらかな波形を映
像信号Q4中の背景の明るさの変化パターンQ14として、
ピークホールド回路12に出力するものである。そして、
上述したピークホールド回路12は、この背景の明るさの
変化パターンQ14と映像信号Q4との差を求め、この差分
の最大値、つまり第2図(A)中の(V1−V2)をピーク
ホールドすることにより検出し、これをコントラスト値
Q12としてコントラストホールド回路13に出力している
のである。
なお、ここで、本明細書にいう「背景の明るさ」とは、
映像手段4で撮像した画像信号Q4中のうち、検出対象で
あるスリット光Lの投影像を除いた部分の明るさをい
い、「背景の明るさの変化パターン」とは、スリット光
Lの投影像を除いた部分の明度が水平走行線に沿って変
化する状態、つまり第2図(D)のQ14をいう。また、
本明細書にいう「映像信号のコントラスト値」とは、ス
リット光の投影像と背景との差、つまり第2図(B)の
Q12をいう。
映像手段4で撮像した画像信号Q4中のうち、検出対象で
あるスリット光Lの投影像を除いた部分の明るさをい
い、「背景の明るさの変化パターン」とは、スリット光
Lの投影像を除いた部分の明度が水平走行線に沿って変
化する状態、つまり第2図(D)のQ14をいう。また、
本明細書にいう「映像信号のコントラスト値」とは、ス
リット光の投影像と背景との差、つまり第2図(B)の
Q12をいう。
さて、ビデオ回路15は、コントラストホールド回路13の
出力Q13と背景検出回路14の出力Q14とを重畳することに
より、第2図(E)に示す如く、スレッショルド信号S
を形成する。ここで、このスレッショルド信号Sは、波
をうったような形状を有する背景の明るさの変化パター
ンQ14をコントラスト値Q13でかさ上げしたものであるか
ら、信号レベルこそ高いものの、全体としては背景の明
るさの変化パターンQ14に沿った形状になっている。そ
して、ビデオ回路15は、増幅器15aで増幅したスレッシ
ョルド信号Sと映像信号Q4とを、増幅器15aの後段に設
けられた比較器15bに入力して比較することにより、映
像信号Q4がスレッショルド信号Sのレベルを越えたとき
に、ビデオ信号Q15としてのパルス信号を出力するよう
になっている。
出力Q13と背景検出回路14の出力Q14とを重畳することに
より、第2図(E)に示す如く、スレッショルド信号S
を形成する。ここで、このスレッショルド信号Sは、波
をうったような形状を有する背景の明るさの変化パター
ンQ14をコントラスト値Q13でかさ上げしたものであるか
ら、信号レベルこそ高いものの、全体としては背景の明
るさの変化パターンQ14に沿った形状になっている。そ
して、ビデオ回路15は、増幅器15aで増幅したスレッシ
ョルド信号Sと映像信号Q4とを、増幅器15aの後段に設
けられた比較器15bに入力して比較することにより、映
像信号Q4がスレッショルド信号Sのレベルを越えたとき
に、ビデオ信号Q15としてのパルス信号を出力するよう
になっている。
ダーク警報回路16は、コントラストホールド回路13から
の出力Q13をダークレベル設定器16aからの出力Q16aと比
較し、映像信号Q4の最高値V1と最低値V2との差Q13(V1
−V2)が所定のダークレベル以下になったとき、ダーク
アラームQ16を出力する。このダークアラームQ16は同期
分離回路11からの水平同期信号Hによりリセットされ
る。
の出力Q13をダークレベル設定器16aからの出力Q16aと比
較し、映像信号Q4の最高値V1と最低値V2との差Q13(V1
−V2)が所定のダークレベル以下になったとき、ダーク
アラームQ16を出力する。このダークアラームQ16は同期
分離回路11からの水平同期信号Hによりリセットされ
る。
背景警報回路17は、背景検出回路14からの出力Q14を背
景レベル設定器17aで設定された所定のレベルQ17aと比
較し、第3図(A)に示す映像信号Q4の背景の明るさの
変化パターンであるQ14が、第3図(B)に示す如く、
所定のレベルQ17a以上になったときに、第3図(C)を
示す通り、バックグランドブライトアームQ17を出力す
る。そして、このバックグランドブライトアラームQ17
は、同期分離回路11からの水平同期信号Hによりリセッ
トされる。
景レベル設定器17aで設定された所定のレベルQ17aと比
較し、第3図(A)に示す映像信号Q4の背景の明るさの
変化パターンであるQ14が、第3図(B)に示す如く、
所定のレベルQ17a以上になったときに、第3図(C)を
示す通り、バックグランドブライトアームQ17を出力す
る。そして、このバックグランドブライトアラームQ17
は、同期分離回路11からの水平同期信号Hによりリセッ
トされる。
ブライド警報回路18は、比較器18aで映像信号Q4を飽和
値設定器18bからの出力Q18bと比較し、所定の飽和レベ
ル以上の映像信号Q4がタイマ18cで設定された所定時間
以上持続したときに、ブライトアラームQ18を出力する
ものである。このブライトアラームQ18は同期分離回路1
1からの水平同期信号Hでリセットされる。
値設定器18bからの出力Q18bと比較し、所定の飽和レベ
ル以上の映像信号Q4がタイマ18cで設定された所定時間
以上持続したときに、ブライトアラームQ18を出力する
ものである。このブライトアラームQ18は同期分離回路1
1からの水平同期信号Hでリセットされる。
以上の実施例構造によれば、第2図(A)に示す如く、
撮像手段4からの映像信号Q4が出力された状態におい
て、ピークホールド回路12は、背景検出回路14で検出さ
れた背景の明るさの変化パターンQ14と映像信号Q4との
差の最大値たるコントラスト値Q12を、第2図(B)に
示す如く記憶する。そして、コントラストホールド回路
13は、サンプルホールド指令信号Q13aが入力されること
によって、第2図(C)に示す如く、映像信号Q4のコン
トラスト値Q12の最大値をQ13として記憶する。
撮像手段4からの映像信号Q4が出力された状態におい
て、ピークホールド回路12は、背景検出回路14で検出さ
れた背景の明るさの変化パターンQ14と映像信号Q4との
差の最大値たるコントラスト値Q12を、第2図(B)に
示す如く記憶する。そして、コントラストホールド回路
13は、サンプルホールド指令信号Q13aが入力されること
によって、第2図(C)に示す如く、映像信号Q4のコン
トラスト値Q12の最大値をQ13として記憶する。
一方、背景検出回路14は、第2図(D)に示す如く、上
述したホールド指令信号Q14cによって映像信号Q4をカッ
トすることにより、背景の明るさの変化パターンをQ14
として検出する。そして、ビデオ回路15は、第2図
(E)に示す如く、背景検出回路14からの出力Q14とコ
ントラストホールド回路13からの出力Q13とを経験則で
定められる一定の比率Kで重畳することにより、背景の
明るさの変化パターンQ14に応じたスレッショルド信号
Sを生成し、映像信号Q4が、この背景の明るさの変化パ
ターンQ13を取り込んだスレッショルド信号Sを越えた
ときに、第2図(F)に示す如く、ビデオ信号としての
パルス信号Q15を出力する。
述したホールド指令信号Q14cによって映像信号Q4をカッ
トすることにより、背景の明るさの変化パターンをQ14
として検出する。そして、ビデオ回路15は、第2図
(E)に示す如く、背景検出回路14からの出力Q14とコ
ントラストホールド回路13からの出力Q13とを経験則で
定められる一定の比率Kで重畳することにより、背景の
明るさの変化パターンQ14に応じたスレッショルド信号
Sを生成し、映像信号Q4が、この背景の明るさの変化パ
ターンQ13を取り込んだスレッショルド信号Sを越えた
ときに、第2図(F)に示す如く、ビデオ信号としての
パルス信号Q15を出力する。
従って、本実施例によれば、例えば照明ムラや外乱光等
によって背景の明るさに局所的な変動が生じた場合で
も、この背景の明るさの変化パターンQ14を取り込んだ
スレッショルド信号S、つまり背景の明るさの変化パタ
ーンQ14に応じた曲線状のパターンを有するスレッショ
ルド信号Sを自動的に形成して二値化できるため、安定
してスリット光Lの投影像を検出することができ、検出
精度や信頼性が大幅に向上する。
によって背景の明るさに局所的な変動が生じた場合で
も、この背景の明るさの変化パターンQ14を取り込んだ
スレッショルド信号S、つまり背景の明るさの変化パタ
ーンQ14に応じた曲線状のパターンを有するスレッショ
ルド信号Sを自動的に形成して二値化できるため、安定
してスリット光Lの投影像を検出することができ、検出
精度や信頼性が大幅に向上する。
即ち、従来の固定スレッショルド信号による二値化で
は、背景が局所的に明るくなると、この局所的に明るい
部分まで拾ってしまう。また、スリット光Lの投影像と
背景の明るさとの差が少ない場合、つまりコントラスト
が小さい場合は、ノイズまで検出してしまうので、検出
精度が低く、安定性に欠ける。これに対し、本実施例で
は、背景の明るさの変化パターンをQ14として検出し、
この変化パターンQ14とコントラスト値Q13とを一定の比
率Kで重畳することにより、背景の明るさの変化パター
ンQ14に応じたパターンを有する曲線状のスレッショル
ド信号Sを生成できるため、かかる背景の明るさのムラ
が発生したり、コントラストが低い場合でも、安定した
検出を行うことができる。
は、背景が局所的に明るくなると、この局所的に明るい
部分まで拾ってしまう。また、スリット光Lの投影像と
背景の明るさとの差が少ない場合、つまりコントラスト
が小さい場合は、ノイズまで検出してしまうので、検出
精度が低く、安定性に欠ける。これに対し、本実施例で
は、背景の明るさの変化パターンをQ14として検出し、
この変化パターンQ14とコントラスト値Q13とを一定の比
率Kで重畳することにより、背景の明るさの変化パター
ンQ14に応じたパターンを有する曲線状のスレッショル
ド信号Sを生成できるため、かかる背景の明るさのムラ
が発生したり、コントラストが低い場合でも、安定した
検出を行うことができる。
発明の効果 以上詳述した通り、本発明によれば、背景の明るさの変
化パターンに応じたパターンを有するスレッショルド信
号を自動的に形成して二値化できるため、例えば照明ム
ラや外乱光等によって背景の明るさに局所的な変動を生
じたり、背景と投影像とのコントラストが小さかった
り、あるいはノイズが発生した場合でも、安定して投影
像を検出することができ、信頼性を高めることができ
る。
化パターンに応じたパターンを有するスレッショルド信
号を自動的に形成して二値化できるため、例えば照明ム
ラや外乱光等によって背景の明るさに局所的な変動を生
じたり、背景と投影像とのコントラストが小さかった
り、あるいはノイズが発生した場合でも、安定して投影
像を検出することができ、信頼性を高めることができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2,3図は同
実施例の作用を説明するための各部の波形図である。 12……ピークホールド回路、13……コントラストホール
ド回路、14……背景検出回路、15……ビデオ回路。
実施例の作用を説明するための各部の波形図である。 12……ピークホールド回路、13……コントラストホール
ド回路、14……背景検出回路、15……ビデオ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】映像信号中の背景の明るさの変化パターン
を検出する背景検出回路と、この背景検出回路の出力と
映像信号との差の最大値をコントラスト値として検出す
るピークホールド回路と、このピークホールド回路が検
出したコントラスト値を記憶するコントラストホールド
回路と、これらコントラストホールド回路の出力と背景
検出回路の出力とを重畳することにより映像信号中の背
景の明るさの変化パターンに応じたパターンを有するス
レッショルド信号を形成し、映像信号がこのスレッショ
ルド信号を越えたときにビデオ信号を出力するビデオ回
路と、 を備えたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121154A JPH0743761B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121154A JPH0743761B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02300863A JPH02300863A (ja) | 1990-12-13 |
| JPH0743761B2 true JPH0743761B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14804188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121154A Expired - Fee Related JPH0743761B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743761B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158116A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | Automatic contrast adjusting device |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1121154A patent/JPH0743761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02300863A (ja) | 1990-12-13 |
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