JPH0743809A - 機器の外装部材取付け構造 - Google Patents
機器の外装部材取付け構造Info
- Publication number
- JPH0743809A JPH0743809A JP19145393A JP19145393A JPH0743809A JP H0743809 A JPH0743809 A JP H0743809A JP 19145393 A JP19145393 A JP 19145393A JP 19145393 A JP19145393 A JP 19145393A JP H0743809 A JPH0743809 A JP H0743809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- exterior member
- screw
- mounting structure
- exterior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器本体に対し、フレキシブル基板や金属板
を介装して外装部材をビス止めする外装部材の取付け構
造において、簡単な構成で機器の外部からビスを介して
フレキシブル基板に静電気が帯電され、回路が破壊され
るのを防止する。 【構成】 モールド部材5である機器本体に対して金属
板3を配置すると共に、該金属板上にフレキシブル基板
4を配置し、外装部材2をモールド部材5にビス止めす
ることにより、該金属板とフレキシブル基板とをモール
ド部材5に対して共締めする機器の外装部材取付け構造
において、該外装部材又はモールド部材5のいずれか一
方に該ビスを取り囲む座5aを形成し、該金属板と該ビ
スとを絶縁したことを特徴とするもので、外装部材を止
めているビスや外装部材同士の合わせ目からフレキシブ
ル基板に飛ぶ静電気により電気回路が破壊されるのを防
止することができる。
を介装して外装部材をビス止めする外装部材の取付け構
造において、簡単な構成で機器の外部からビスを介して
フレキシブル基板に静電気が帯電され、回路が破壊され
るのを防止する。 【構成】 モールド部材5である機器本体に対して金属
板3を配置すると共に、該金属板上にフレキシブル基板
4を配置し、外装部材2をモールド部材5にビス止めす
ることにより、該金属板とフレキシブル基板とをモール
ド部材5に対して共締めする機器の外装部材取付け構造
において、該外装部材又はモールド部材5のいずれか一
方に該ビスを取り囲む座5aを形成し、該金属板と該ビ
スとを絶縁したことを特徴とするもので、外装部材を止
めているビスや外装部材同士の合わせ目からフレキシブ
ル基板に飛ぶ静電気により電気回路が破壊されるのを防
止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ等の機器の外装部
材取付構造に係り、詳しくは機器の外観部材を固定する
ビスや外観部材同士の合わせ目を通して、該外観部材の
内側に配置されている金属板に使用者に帯電されている
静電気が飛び、フレキシブルプリント板の電気回路が破
壊されるのを防止する機器の外装部材取付構造に関す
る。
材取付構造に係り、詳しくは機器の外観部材を固定する
ビスや外観部材同士の合わせ目を通して、該外観部材の
内側に配置されている金属板に使用者に帯電されている
静電気が飛び、フレキシブルプリント板の電気回路が破
壊されるのを防止する機器の外装部材取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばカメラの底部における外装
部材の取付構造は、図2に示すように、カメラボディの
一部を構成するモールド部材5に外装部材2がビス1に
より取付けられるようになっており、このモールド部材
5の上面には、モールド部材5内に収容される例えばフ
ィルム給送系の歯車等の部品を保持する金属性の板3が
配置され、さらにこの金属板3の上面にフレキシブルプ
リント板(以下フレキと略す)4が配置され、ビス1を
締付けることにより外装部材2により地板3とフレキ4
とが一体的にモールド部材5に固定される共締構造とし
ている。
部材の取付構造は、図2に示すように、カメラボディの
一部を構成するモールド部材5に外装部材2がビス1に
より取付けられるようになっており、このモールド部材
5の上面には、モールド部材5内に収容される例えばフ
ィルム給送系の歯車等の部品を保持する金属性の板3が
配置され、さらにこの金属板3の上面にフレキシブルプ
リント板(以下フレキと略す)4が配置され、ビス1を
締付けることにより外装部材2により地板3とフレキ4
とが一体的にモールド部材5に固定される共締構造とし
ている。
【0003】ところで、このような取付構造において、
ビス1を通して外部からの静電気が金属板3に飛びその
内側のフレキ4の電子回路が破壊されることがあり、こ
れを防止するために、フレキ4のGND部と金属板3を
接続したり、金属板3と外装部材2との間に絶縁シート
を設けることが提案されている。
ビス1を通して外部からの静電気が金属板3に飛びその
内側のフレキ4の電子回路が破壊されることがあり、こ
れを防止するために、フレキ4のGND部と金属板3を
接続したり、金属板3と外装部材2との間に絶縁シート
を設けることが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例の静電気帯電防止対策では次のような欠点があ
った。
記従来例の静電気帯電防止対策では次のような欠点があ
った。
【0005】(1)GNDと金属の地板3を接触させる
ためにリード線を配回したり、半田付けをする必要が生
じ、スペースを多くとる必要があり、製品の小型化の障
害になる。
ためにリード線を配回したり、半田付けをする必要が生
じ、スペースを多くとる必要があり、製品の小型化の障
害になる。
【0006】(2)リード線や絶縁シート等の部品点数
が増え、組み立て工数も増えるためコストが上がる。
が増え、組み立て工数も増えるためコストが上がる。
【0007】本発明はこのような従来の問題を解決し、
簡単な構造で機器の外部からの静電気が金属板に飛び、
内部のフレキの電気回路が破壊されるのを有効に防止で
きる機器の外装部材取付構造を提供することを目的とす
る。
簡単な構造で機器の外部からの静電気が金属板に飛び、
内部のフレキの電気回路が破壊されるのを有効に防止で
きる機器の外装部材取付構造を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の目的
を実現する構成は、特許請求の範囲に記載したように、
機器本体に対して金属板を配置すると共に、該金属板上
にフレキシブル基板を配置し、外装部材を該機器本体に
ビス止めすることにより、該金属板とフレキシブル基板
とを該機器本体に対して共締めする機器の外装部材取付
け構造において、該外装部材又は該機器本体のいずれか
一方に該ビスを取り囲む座を形成し、該金属板と該ビス
とを絶縁したことを特徴とするもので、外装部材を止め
ているビスや外装部材同士の合わせ目から金属板に飛ぶ
静電気によりフレキシブル基板の電気回路が破壊される
のを防止することができる。
を実現する構成は、特許請求の範囲に記載したように、
機器本体に対して金属板を配置すると共に、該金属板上
にフレキシブル基板を配置し、外装部材を該機器本体に
ビス止めすることにより、該金属板とフレキシブル基板
とを該機器本体に対して共締めする機器の外装部材取付
け構造において、該外装部材又は該機器本体のいずれか
一方に該ビスを取り囲む座を形成し、該金属板と該ビス
とを絶縁したことを特徴とするもので、外装部材を止め
ているビスや外装部材同士の合わせ目から金属板に飛ぶ
静電気によりフレキシブル基板の電気回路が破壊される
のを防止することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第一の実施例を示している。
同図に於いて1は例えばカメラボディの外観部材2をと
めるためのビス、3は金属板、4はフレキシブル基板、
5は例えばカメラボディを構成するモールド部材のビス
止めの座である。
同図に於いて1は例えばカメラボディの外観部材2をと
めるためのビス、3は金属板、4はフレキシブル基板、
5は例えばカメラボディを構成するモールド部材のビス
止めの座である。
【0010】金属板3と外観部材2をモールド部材5に
共締めする際に、モールド部材5のビス止めの座5aを
金属板3とフレキ4を貫通して外観部材2側へ突出させ
る構造にする。
共締めする際に、モールド部材5のビス止めの座5aを
金属板3とフレキ4を貫通して外観部材2側へ突出させ
る構造にする。
【0011】すなわち、段付形状に形成されている該座
5aに金属板4およびフレキ3に形成された孔3a,4
aが嵌合する構造とし、外観部材2の外側よりビス1や
金属板4を通してフレキ3に飛ぶ静電気を、モールド部
材5の座5aを介在させることにより防止できる。
5aに金属板4およびフレキ3に形成された孔3a,4
aが嵌合する構造とし、外観部材2の外側よりビス1や
金属板4を通してフレキ3に飛ぶ静電気を、モールド部
材5の座5aを介在させることにより防止できる。
【0012】図3は本発明の他の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【0013】本実施例は、外観部材2にビス1の通る円
筒状突起部2aを形成し、モールド部材5にこの円筒状
突起2aを当接させている。そして、この円筒状突起部
2aに金属板3とフレキ4の孔部3a,4aを嵌合させ
るようにしている。
筒状突起部2aを形成し、モールド部材5にこの円筒状
突起2aを当接させている。そして、この円筒状突起部
2aに金属板3とフレキ4の孔部3a,4aを嵌合させ
るようにしている。
【0014】したがって、金属板3と外観部材2をモー
ルド部材5に共締めする際に、外観部材2の該突起部2
aを金属板3とフレキ4を貫通してモールド部材5側へ
突出させる構造にすることで、外観部材2の外側よりビ
ス1や金属板3を通してフレキ4に飛ぶ静電気を外観部
材2の突起2aを介在させることにより防止できる。
ルド部材5に共締めする際に、外観部材2の該突起部2
aを金属板3とフレキ4を貫通してモールド部材5側へ
突出させる構造にすることで、外観部材2の外側よりビ
ス1や金属板3を通してフレキ4に飛ぶ静電気を外観部
材2の突起2aを介在させることにより防止できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
装部材を止めているビスや外装部材同士の合わせ目から
金属板を通してフレキシブル基板に飛ぶ静電気により電
気回路が破壊されるのを防止できる効果がある。
装部材を止めているビスや外装部材同士の合わせ目から
金属板を通してフレキシブル基板に飛ぶ静電気により電
気回路が破壊されるのを防止できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】従来の取付け構造を示す断面図。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図。
1…ビス 2…外観(外
装)部材 3…金属板 4…フレキシブ
ル基板 5…モールド部材
装)部材 3…金属板 4…フレキシブ
ル基板 5…モールド部材
Claims (1)
- 【請求項1】 機器本体に対して金属板を配置すると共
に、該金属板上にフレキシブル基板を配置し、外装部材
を該機器本体にビス止めすることにより、該金属板とフ
レキシブル基板とを該機器本体に対して共締めする機器
の外装部材取付け構造において、該外装部材又は該機器
本体のいずれか一方に該ビスを取り囲む座を形成し、該
金属板と該ビスとを絶縁したことを特徴とする機器の外
装部材取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19145393A JPH0743809A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 機器の外装部材取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19145393A JPH0743809A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 機器の外装部材取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743809A true JPH0743809A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16274889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19145393A Pending JPH0743809A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 機器の外装部材取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102811542A (zh) * | 2011-05-30 | 2012-12-05 | 佳能精技股份有限公司 | 静电阻断安装单元和电子设备 |
| US10842019B2 (en) | 2016-10-11 | 2020-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Printed circuit board and image forming apparatus |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP19145393A patent/JPH0743809A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102811542A (zh) * | 2011-05-30 | 2012-12-05 | 佳能精技股份有限公司 | 静电阻断安装单元和电子设备 |
| JP2013012471A (ja) * | 2011-05-30 | 2013-01-17 | Canon Finetech Inc | 静電気遮断取付けユニット及び電子機器 |
| US9152122B2 (en) | 2011-05-30 | 2015-10-06 | Canon Finetech Inc. | Static-electricity-blocking mounting unit and electronic apparatus |
| US10842019B2 (en) | 2016-10-11 | 2020-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Printed circuit board and image forming apparatus |
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