JPH074390Y2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH074390Y2 JPH074390Y2 JP6021889U JP6021889U JPH074390Y2 JP H074390 Y2 JPH074390 Y2 JP H074390Y2 JP 6021889 U JP6021889 U JP 6021889U JP 6021889 U JP6021889 U JP 6021889U JP H074390 Y2 JPH074390 Y2 JP H074390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pipe joint
- joint
- heating wire
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電熱線の発熱作用によって合成樹脂管を融着
接合するプラスチツク製管継手に関する。
接合するプラスチツク製管継手に関する。
(従来の技術とその課題) 近年、ポリエチレン樹脂等の熱可塑性樹脂からなる継手
本体の内周面に電熱線を埋設した管継手が種々提案され
ている。
本体の内周面に電熱線を埋設した管継手が種々提案され
ている。
この一例として、第3図に断面図で示した如く、合成樹
脂製継手本体10の内周面に電熱線20を所定の間隔で埋設
すると共に、継手本体10の両端外壁にガイド突起40を突
設し、該ガイド突起40内に突設したコネクター接続用の
ピン30に前記電熱線20の端部を接続した構成からなる管
継手がある。
脂製継手本体10の内周面に電熱線20を所定の間隔で埋設
すると共に、継手本体10の両端外壁にガイド突起40を突
設し、該ガイド突起40内に突設したコネクター接続用の
ピン30に前記電熱線20の端部を接続した構成からなる管
継手がある。
しかしながら、この管継手の場合には、その外壁に外周
方向にコネクター接続用のピン30が突出しているため
に、合成樹脂管との接続態様によっては前記ピン30とガ
イド突起40とが邪魔になるということがあつた。例え
ば、第4図に部分断面図で示した如く、地中に埋設した
本管Mから枝管P2を取り出す場合、まず本管Mに分岐サ
ドル継手Sを接続し、該サドル継手Sに短管P1を接続し
てからこの短管P1と枝管P2とを当該管継手を介して接続
している。ところが、このような埋設配管の場合には、
土圧、輪荷重等を受けて短管P1が破損することがある。
そこで、短管P1の外周側を鞘管P3で覆って保護している
が、管継手の外周側にガイド突起40が突出していると、
ワンサイズ大き目の鞘管P3を使用せねばならず、不経済
であるという問題があつた。
方向にコネクター接続用のピン30が突出しているため
に、合成樹脂管との接続態様によっては前記ピン30とガ
イド突起40とが邪魔になるということがあつた。例え
ば、第4図に部分断面図で示した如く、地中に埋設した
本管Mから枝管P2を取り出す場合、まず本管Mに分岐サ
ドル継手Sを接続し、該サドル継手Sに短管P1を接続し
てからこの短管P1と枝管P2とを当該管継手を介して接続
している。ところが、このような埋設配管の場合には、
土圧、輪荷重等を受けて短管P1が破損することがある。
そこで、短管P1の外周側を鞘管P3で覆って保護している
が、管継手の外周側にガイド突起40が突出していると、
ワンサイズ大き目の鞘管P3を使用せねばならず、不経済
であるという問題があつた。
本考案は、かかる従来管継手の課題を解決したものであ
つて、コネクター接続用のピンを外周方向に突出させる
のではなく、管継手の外壁に対してほぼ接線方向あるい
は軸線方向に突出させてコネクター接続用のピンを支持
する突起が管継手の外壁から大きく突出しないようにし
た管継手を提供するものである。
つて、コネクター接続用のピンを外周方向に突出させる
のではなく、管継手の外壁に対してほぼ接線方向あるい
は軸線方向に突出させてコネクター接続用のピンを支持
する突起が管継手の外壁から大きく突出しないようにし
た管継手を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は合成樹脂製継手本体の内周面に所定間隔で電熱
線を埋設した管継手であつて、前記継手本体の外壁に所
定の間隔をもつて向き合う一対の突起を設け、それぞれ
の突起の対向面に一対のコネクター接続用のピンを相対
する方向に突設してそれぞれのピンに前記電熱線の各端
部を接続したことを特徴とするものである。
線を埋設した管継手であつて、前記継手本体の外壁に所
定の間隔をもつて向き合う一対の突起を設け、それぞれ
の突起の対向面に一対のコネクター接続用のピンを相対
する方向に突設してそれぞれのピンに前記電熱線の各端
部を接続したことを特徴とするものである。
(作用) 継手本体の外壁に所定の間隔をもつて向き合う一対の突
起を設け、それぞれの突起の対向面に一対のコネクター
接続用のピンを互いに向き合う状態で突設したので、前
記突起は継手本体の外壁から大きく突出せず、該管継手
の外周側を鞘管で保護するときに前記突起が邪魔になら
ない。
起を設け、それぞれの突起の対向面に一対のコネクター
接続用のピンを互いに向き合う状態で突設したので、前
記突起は継手本体の外壁から大きく突出せず、該管継手
の外周側を鞘管で保護するときに前記突起が邪魔になら
ない。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面にて詳細に説明する。第1
図は本考案の一実施例を示す管継手の斜視図、第2図は
本考案の管継手にコネクターを接続した状態を示す要部
断面図である。
図は本考案の一実施例を示す管継手の斜視図、第2図は
本考案の管継手にコネクターを接続した状態を示す要部
断面図である。
図中符号1はポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等
からなる継手本体であつて、円筒状をなす継手本体1の
内周面には所定の間隔をもつてニクロム線等の電熱線2
を埋設する。
からなる継手本体であつて、円筒状をなす継手本体1の
内周面には所定の間隔をもつてニクロム線等の電熱線2
を埋設する。
一方、継手本体1の外壁中央部には、所定の間隔をもっ
て向き合う一対の突起4、4を設け、それぞれの突起
4、4間に溝5を設ける。尚、第1図には、継手本体1
の周方向に対して向き合う一対の突起4、4を突設した
ものを例示したが、軸方向に対して向き合う一対の突起
を設けてもよい。そして、突起4、4の対向面に一対の
コネクター接続用のピン3、3を互いに向き合う状態で
突設し、それぞれのピン3、3に前記電熱線2の各端部
を接続する。
て向き合う一対の突起4、4を設け、それぞれの突起
4、4間に溝5を設ける。尚、第1図には、継手本体1
の周方向に対して向き合う一対の突起4、4を突設した
ものを例示したが、軸方向に対して向き合う一対の突起
を設けてもよい。そして、突起4、4の対向面に一対の
コネクター接続用のピン3、3を互いに向き合う状態で
突設し、それぞれのピン3、3に前記電熱線2の各端部
を接続する。
本考案の管継手は以上の構成からなるものであつて、こ
の管継手を用いて合成樹脂管を接続する場合には、第4
図に従来例で示したと同様にそれぞれの合成樹脂管の端
部を管継手内に挿入して突き合わせる。そこで、第2図
に示した如くコントロール装置及び電源(図示せず)と
接続したコネクター6をそれぞれのピン3、3に接続
し、電熱線2に所定の時間電流を供給して電熱線2を発
熱させると、管継手の内周面と合成樹脂管の外周面とが
同時に溶融して両者が融着接合する。そこで、予め合成
樹脂管に外挿しておいた鞘管を移動させて、該鞘管で管
継手の外周側を保護する。
の管継手を用いて合成樹脂管を接続する場合には、第4
図に従来例で示したと同様にそれぞれの合成樹脂管の端
部を管継手内に挿入して突き合わせる。そこで、第2図
に示した如くコントロール装置及び電源(図示せず)と
接続したコネクター6をそれぞれのピン3、3に接続
し、電熱線2に所定の時間電流を供給して電熱線2を発
熱させると、管継手の内周面と合成樹脂管の外周面とが
同時に溶融して両者が融着接合する。そこで、予め合成
樹脂管に外挿しておいた鞘管を移動させて、該鞘管で管
継手の外周側を保護する。
このとき、突起4、4は管継手の外壁からさほど突出し
ていないので、比較的小径の鞘管を使用することができ
る。
ていないので、比較的小径の鞘管を使用することができ
る。
(考案の効果) 以上に述べた如く、本考案の管継手は、コネクター接続
用のピンを外周方向に突出させるのではなく、管継手の
外壁に対して接線方向あるいは軸線方向に突出させたの
で、ピンを支持する突起が管継手の外壁から大きく突出
しない。このため、この管継手の外周側を保護する鞘管
は外径の小さいものを使用することができる。
用のピンを外周方向に突出させるのではなく、管継手の
外壁に対して接線方向あるいは軸線方向に突出させたの
で、ピンを支持する突起が管継手の外壁から大きく突出
しない。このため、この管継手の外周側を保護する鞘管
は外径の小さいものを使用することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す管継手の斜視図、第2
図は本考案の管継手にコネクターを接続した状態を示す
要部断面図、第3図は従来の管継手の断面図、第4図は
従来の管継手を用いた配管の接続状態を示す部分断面図
である。 1……継手本体、2……電熱線 3……コネクター接続用のピン、4……突起 5……溝、6……コネクター
図は本考案の管継手にコネクターを接続した状態を示す
要部断面図、第3図は従来の管継手の断面図、第4図は
従来の管継手を用いた配管の接続状態を示す部分断面図
である。 1……継手本体、2……電熱線 3……コネクター接続用のピン、4……突起 5……溝、6……コネクター
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂製継手本体の内周面に所定間隔で
電熱線を埋設した管継手であつて、前記継手本体の外壁
に所定の間隔をもつて向き合う一対の突起を設け、それ
ぞれの突起の対向面に一対のコネクター接続用のピンを
相対する方向に突設してそれぞれのピンに前記電熱線の
各端部を接続したことを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021889U JPH074390Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021889U JPH074390Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03399U JPH03399U (ja) | 1991-01-07 |
| JPH074390Y2 true JPH074390Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31587393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6021889U Expired - Fee Related JPH074390Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074390Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP6021889U patent/JPH074390Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03399U (ja) | 1991-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |