JPH0743911B2 - テ−プ巻取り作動を始発せしめる方法および装置 - Google Patents

テ−プ巻取り作動を始発せしめる方法および装置

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JPH0743911B2
JPH0743911B2 JP60505166A JP50516685A JPH0743911B2 JP H0743911 B2 JPH0743911 B2 JP H0743911B2 JP 60505166 A JP60505166 A JP 60505166A JP 50516685 A JP50516685 A JP 50516685A JP H0743911 B2 JPH0743911 B2 JP H0743911B2
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reel
opening
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cartridge
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ウッドレー,ジョージ・エム
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オタリ・マニュファクチュアリング・コ−ポレ−ション
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H19/00Changing the web roll
    • B65H19/22Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
    • B65H19/28Attaching the leading end of the web to the replacement web-roll core or spindle
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/113Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of magazines or cassettes, e.g. initial loading into container

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気テープをカートリッジまたはカセットに
取付ける機械の巻取り作動を始発せしめる方法および装
置に関する。詳細には本発明は磁気テープの先行端を供
給源から、大部分が閉じられたカートリッジ内に挿入
し、その端部がカートリッジ内のリールに係合して巻取
り作動が行われるようにする方法および装置に関し、こ
の形式のものは米国特許第4,519,553号明細書に記載さ
れている。
比較的小さい開口以外の殆ど大部分が閉じられたカート
リッジ内で磁気テープの巻取りを行い、該開口は巻取り
作動の終了時にテープの後続端に固定されて開口にスナ
ップ係合するリーダーブロックによって閉じられるよう
にすることについては、巻取り作動の開始時にテープを
確実にリールに拘留する点に問題点がある。別の問題点
としてカートリッジに装填されたテープをテープ供給源
から分離してつぎの巻取り作業のための先行端を準備す
るようにテープを制御し、操作員が連続的に注意する必
要なしに、巻取り機械の作動の信頼性を確保する点に問
題がある。
そこで、本発明の概略的な目的はテープ巻取り作動の信
頼性と効率とを改善するにある。
さらに、詳細な目的は、実質的に閉じられたカートリッ
ジ内でのテープ巻取り作動の効率を改善するにある。
本発明の別の目的は、テープ巻取り機械において各テー
プ巻取り作動の開始時と終了時におけるテープの制御を
改善し、操作員の必要を実質的になくすようにテープの
制御を改善するにある。前述目的は本発明の一態様によ
る、垂直に往復運動的に運動可能でテープの先行端を受
け入れるに適した指状部を含み、テープは真空圧によっ
て一時的に指状部に接着せしめられて該テープが巻取ら
れるリールに近接するカートリッジ内部位置に搬送され
るようになされた装置により達成される。このため指状
部には上方および下方の組の開口が設けられて真空源に
連結され、テープの先行端部分を吸引し拘束して指状部
に接触せしめる。指状部がその移動の上限に到達しテー
プの先行端がリールに近接するとリールに回転運動が与
えられ、開口の上方の組は加圧空気源に連結され、加圧
空気は本発明の別の態様によって既に濡らされたテープ
をリールに接触せしめ、テープはリールに拘束されて巻
取り作動が開始される。
本発明の重要な特性はテープの先行端がリールに拘束さ
れる点にある。これは少量の水、例えば約1滴程度の水
をリールに接触せしめられるテープの表面に配置し、リ
ールを一般的な回転駆動モータによって駆動することに
より達成される。テープ上の水はリールの表面に拡が
り、テープのリールに対する充分な接着性を与え、テー
プをリールに拘束し、巻取り作動が開始される。
前述目的および特性は、本発明によって達成される多く
の効果と共に、添付図面に関連して例示する実施例につ
いての以下の詳細な説明によって明らかとなされる。
添付図面において、第1図は本発明によって巻取り作動
を始発せしめ且つ巻取り作動の終了時にはテープを制御
する制御装置を含むテープ巻取り機械の正面立面図であ
る。
第2図は第1図のテープ巻取り機械の一部を拡大して示
す正面立面図で、制御装置の細部を明示する図である。
第3図は回転巻取り駆動部とカートリッジを磁気テープ
搭載位置に位置決めする位置決め装置の垂直断面を示す
部分詳細図である。
第4図は第3図と同様な垂直断面図でカートリッジを搭
載位置に先立って清掃位置に位置決めする位置決め装置
と回転駆動部とを示す図である。
第5図は機械の底面から見た詳細図でカートリッジ装填
作動の終端においてテープの後続端をリーダーブロック
に固着する装置を示す詳細図である。
第6図は第5図の機構の一部分の正面立面図である。
第7図は内部構造を示すためのカバーを取除いて示す第
6図の機構の正面立面図、部分図である。
第8図は巻取り作動の終端においてテープを切断するナ
イフと、第5図ないし第7図の機構に短い長さのロッド
を供給するフィーダとを含む、支持板の後方側に取付け
られた機構を示す平面図である。
第9図はテープの先行端を巻取り作動の開始時にカート
リッジ内部に搬送する指状部を含むテープ挿入機構を示
す前面、立面、詳細図である。
第10図は第9図の機構の右側面図である。
第11図は第1図のテープ巻取り機械の前面立面図で、第
9図および第10図の指状部に2つの供給ロールの1つか
ら供給される磁気テープの経路を示し、テープはカート
リッジ装填作動の開始時の位置に示す図である。
第12図は第11図と同様な前面立面図で、テープの先行端
がカートリッジに挿入前に濡れさせられている状態を示
す図である。
第13図は第11図、第12図より大きい尺度で示す前面立面
図で、テープ挿入指状部がカートリッジ内部のリールに
近接する位置にテープの先行端を運動せしめる図であ
る。
第14図は第13図と同様な前面立面図で、テープの先行端
を巻取り作動の開始時にリールに接触せしめて示す図で
ある。
第15図は第13図、第14図と同様な前面立面図で、テープ
挿入指状部がカートリッジ内部から退去する直前におい
て、リールに拘束されたテープを示す図である。
第16図は第12図と同様な前面立面図で、テープ挿入指状
部がカートリッジ内部から退去してテープ巻取り作動が
行われている状態を示す図である。
第17図は第12図と同様な前面立面図で、テープ巻取り作
動の終端を示し、カートリッジ内のテープを供給ロール
から切断する準備を示す図である。
第18図は機械の支持板の後部に取付けられた種々の機構
を示す後面立面図である。
第19図は本発明による装置に装填されるカートリッジの
一形式を示す図である。
第19図に本発明による形式の装填されたカートリッジ34
が示される。カートリッジ34は、テープ36が巻かれるリ
ール32を有する半透明または透明な中空プラスチックハ
ウジング31を含む。テープ36の外方端は、ハウジングの
隅角開口にスナップ嵌合するリーダーブロック108に取
付けられる。この形式のカートリッジは米国意匠特許第
277851号に記載されている。
第1図、第9図、第10図を参照すれば、全体を数字20で
示すテープ巻取り機械が準備すなわち清掃位置22と巻取
り位置24とを有する。巻取り位置には第9図、第10図に
明示される挿入指状部28を含む巻取り作動を始発せしめ
る装置26が設けられている。装置26は1対の固定案内ロ
ッド30を含み、指状部29を含む装置の作動部分がロッド
上をほぼ垂直方向に往復運動する。すなわち、指状部28
は機構が最下方位置にあるとき第2図に示すように巻取
り位置から離れており、その移動の上限において第13図
に示すように巻取り位置24におけるカートリッジ34の内
部のリール32に近接している。テープが第14図に示すよ
うにリールに接触せしめられ、テープがリールに最終的
に拘留されると指状部28は第15図に示すように後退準備
がなされる。指状部28の構造と作動の詳細は後述する。
指状部28を往復運動せしめるため第10図に示す空気シリ
ンダ38が設けられ、そのピストンロッド40はロッド30に
滑動案内されるブッシュ44に嵌合する複合可動台42に連
結される。垂直な取付板46が機械20の固定素子の大部分
を支持し、ロッド30をほぼ板に平行な関係で固定する上
方および下方ヨーク48が板46に固定される。シリンダ38
は板の後方に固定され、そのロッド40には板の適当な溝
孔を貫通して前方に延長するピボット連結部54が設けら
れている。シリンダ38は複動形式で、空気は供給ホース
から接手56とソレノイド弁58とを介して前方室に、接手
60とソレノイド弁62とを介して後方室に供給される。弁
58、62はマイクロプロセッサ(図示しない)に連結さ
れ、機械の作動サイクル時のタイミングが制御される。
指状部28がカートリッジ42に固定的に取付けられて、第
13図、第14図に示すように時計方向にばね偏倚される。
指状部28には通路64、66があって、それぞれ第10図、第
13図、第14図に示すように上方および下方の組の開口6
8、70に連結される。通路64は接手72に取付けられるホ
ースを介してマイクロプロセッサ制御のソレノイド弁
(図示しない)に連結され、真空圧または加圧空気を上
方の開口68に供給する。接手74を介して同様な連結が下
方の開口に行われるが、加圧空気には連結されない。テ
ープの先行端は指状部が最下方位置にあるときおよびそ
の運動の上限まで移動しているとき指状部に吸着される
が、このとき両開口68、70は真空圧となっている。指状
部が最上方位置に到達してテープの先行端がリール32に
近接すると下方の開口の真空圧は維持されるが、開口68
は加圧空気に連結されてテープの先行端を回転している
リールに接触させるように吹き付ける。予め1滴の水が
テープの端部に配置され(そのための手段は後述する)
水はリールと接触して拡がる。濡れたリールは僅かな回
転によってテープを拘留するが、これは指先を濡らせて
紙などを数える場合と同様な作用による。
非常に短い予め設定された時間後に下方の開口の真空連
結は破られ、テープの先行端がリールの頂部を越えて引
張られることを許容し、その結果テープはリールに大き
い面積で接触する。テープの拘束は真空トンネル76内の
真空圧の増加によって検知され、カートリッジ内部から
の指状部の退去を発動させる。巻取り作動時にテープの
経路は第16図に示すようにトンネル76の外方であり、1
対の案内ロール78に制御されてトンネルの上端すなわち
口部に近接して案内される。以前の巻取り作動の終了時
にまたは最初の巻取り作動時に或る量のテープが真空に
よって第17図に示すように弛んだ隣接部分からトンネル
内に引き入れられる。第15図に示すリール32の円周の一
部を取り巻くために必要なテープの量は第11図に示すテ
ープの弛みループから得られるが、これは以前の巻取り
作動時におよび、その後に真空トンネル76に供給された
ものから得られ、真空トンネル内の真空圧はその中に貯
蔵されたテープが無くなると増加する。この真空圧の増
加は検知(図示しない適当な装置により)され、マイク
ロプロセッサに信号が送られて弁58を開き、シリンダ38
に加圧空気が送られ、指状部28はその最下方位置まで後
退する。
実際の巻取り作動の開始前に空虚のカートリッジは巻取
り位置24に移動する前に、はじめに清掃位置22で異物や
不純物を追放する。清掃位置22で、空虚のカートリッジ
がシュート80から供給され(第16図)、頂部の開いた拘
留部82に位置決め(第4図)され、リールは回転駆動部
84によって駆動され、同時にイオン化された空気がカー
トリッジ内に導入される。空気は真空清掃装置によって
カートリッジから排出される。イオン化空気源も真空清
掃装置を図示しないが、これらの前工程は本発明を構成
しない。清掃が完了したカートリッジは巻取り位置24
に、取付板46の前面に固定された空気圧シリンダ88(第
16図)を含む空気圧作動機構によって推進される。空気
圧シリンダ88のピストンロッドは推進バー90を保持し、
推進バー90は伸長したときに清掃されたカートリッジを
巻取り位置24に推進する。巻取り位置24には拘留部92が
設けられ、カートリッジを位置決めし、そのリールは第
3図に示すように駆動部93に係合して回転駆動される。
巻取り位置24においてカートリッジ34のリール32にはテ
ープが供給され、テープは指状部28の作用により前述の
ようにリールに拘留される。指状部28がテープの先行端
を担持してカートリッジ内に入る前に1滴の水が第12図
に示すように毛細管94によってテープに配置される。
水を管94に供給する装置を第18図を参照して説明する。
管94には調節可能の量の水が、取付板46の後方に固定支
持された空気圧シリンダ98の管状のピストンロッド96を
通して供給される。加圧空気は可撓性のホースに連通し
ている接手100を介してシリンダ98に供給される。水は
毛細管94に計量ポンプ102によって供給され、ポンプ102
は可撓性の管104によって貯槽106に連結される。機械の
作動サイクル中の適当な時間、加圧空気がマイクロプロ
セッサによって制御されるソレノイド弁(図示しない)
を介してシリンダ98に供給され、マイクロプロセッサは
機械の各種部品のタイミングを制御する。加圧空気がシ
リンダ98に導入されると管94は第12図に示す位置に伸長
して、ポンプ102が作動して1滴の水がテープの先行端
部分のロッド係合表面に配置される。ロッド96は加圧空
気のシリンダ98への供給が中断すると直ちに後退する。
巻取り作動が終了するとテープの後続端は第5図、第6
図、第7図に示す全体を数字110として示す機構により
リーダーブロック108に固着される。機構110は本発明出
願人の別の出願の主題であり、その構造の詳細は述べな
いが、可動のプラットフォームに取付けられ、取付板46
の後方の不作動後退位置と、案内ブロック112がテープ
および指状部28の作動表面と整合する前方作動位置との
間に運動可能となっている。ブロック112はスライド114
の頂部に固定され、右から左、および反対方向に往復運
動する。スライド114上のブロック112に与えられる運動
は、ブラケット122にピボット支持(120)されるレバー
112と空気シリンダ116とによる。シリンダ116にはピス
トンロッド124が設けられ、レバー118の一端がロッド12
4に連結され他端はブロック112内で滑動可能のステーキ
ングパンチ128を作動させるプランジャ126にピボット連
結される。ロッド124の運動はブロック112とパンチ128
とに伝達される。プランジャ126の周りに圧縮ばね130が
あって、これがブロック112をその移動の最左方位置に
運動せしめ、その後にパンチ128を運動せしめる。
加圧空気をシリンダ116の前方室に接手136を介して供給
することによってピストンロッド124が後退すると、ブ
ロック112は第5図で左方に移動する。ブロック112の運
動はリーダーブロック108が板140に固定されている拘留
部138に収容された後に生ずる。ブロック112が取付板46
の後方にある間にリーダーブロック108がシュートの形
式のマガジン(図示しない)から受取られ、空気シリン
ダによって作動するロッド141によって前方に推進され
て拘留部138に達する。空気シリンダは図示しないが前
述別の出願に記載されている。ロッド141はリーダーブ
ロック108を水平に搬送して拘留部138に位置決めするだ
けでなく、機構が前進位置に運動してブロック112の左
側作動側面が指状部28の作動表面に近接し且つ僅かに上
方に位置決めされるときリーダーブロックを拘留部内に
確実に保持する。表面142には浅い溝が形成されて、そ
の底壁は真空源に連結されて指状部28によるテープの制
御を補助し且つ開口を通る空気の洩れを検知してテープ
が溝の底面に存在しないことを感知する。第7図に示す
ようにブロック112には内部拡大部144が形成され、短い
長さのステーキングロッド146が第8図に148として示す
マガジンから受取られた後に保持される。拡大部144の
上方に位置するカバー152の表面を通る空気の洩れを検
知することによって、第6図に示す真空接手150の拡大
部内にロッド146が存在しないことを確認し、ロッドが
存在しないとき機械の作動を中断する。静止の補助板16
0に固定支持された水平の配送管158を通して、空気シリ
ンダ156によって駆動されるプランジャ154によって、各
ロッド146がマガジン148から拡大部144に前進せしめら
れる。配送管158の左端部分はマガジン148から装填され
たステーキングロッド146によって充填された状態にあ
るので、プランジャ154は最後に装填されたロッドと係
合して前進せしめ、再前方に位置するロッド146が拡大
部に挿入される。
所定の長さのテープがカートリッジに装填されると巻取
りモータ93は停止し、ステーキング機構110が前方位置
に前進し、テープをリーダーブロック108と表面142との
間に抑留する。巻取りモータを短時間付勢し、テープを
表面142の浅い溝に位置決めし、そこでテープは真空圧
により抑留され、真空圧は前述のように検知される。モ
ータは短時間逆転されてテープに少量の弛みを与え、ス
テーキング作業を許容する。ブロック112が右方へ、テ
ープを担持するリーダーブロックから離れる方向に運動
する。このとき第8図に示す空気シリンダ164が付勢さ
れて、ナイフ刃166を担持するホルダ165に前進推力を与
え、ナイフ刃が左側表面142内の溝168に入ることによっ
てテープが切断される。切断されるとき及びその後にテ
ープは表面142の溝168の上方および下方の2つの別個の
区域における真空圧によって保持される。テープが切断
されるとナイフは後退し、シリンダ116が付勢されてロ
ッド124が伸長し、ブロック112が左方に運動し、はじめ
にテープを表面142とリーダーブロックとの間に挟持
し、ロッド124の引き続く伸長によりステーキングロッ
ド146がリーダーブロックの表面内の凹所170に挿入され
る。パンチ126によって拡大部144から搬送されるロッド
146は凹所に挿入されるが、このロッドと凹所との寸法
はテープの後続端がロッドと凹所170の壁との間で摩擦
により確実に保持されるように定められる。ブロック11
2の左方への運動はステーキング作用以外に指状部28の
作動表面を供給リールからのテープの先行端部に接触せ
しめる。この位置を第11図、第12図に示し、テープは次
の巻取り作業の準備ができている。
テープを切断し、装填されたカートリッジのテープの後
続端をステーキングした後、真空圧をブロック112から
取除き、巻取りモータ93を付勢してリーダーブロック10
8を担持するテープをカートリッジの開口に巻取り、第
2図に示す小さいシリンダ172のピストンロッドに小さ
いストロークを与えてリーダーブロックをカートリッジ
の開口に挿入固定する。巻取り作業と次のカートリッジ
の処理準備との最終工程は装填されたカートリッジを巻
取り位置から取除く工程である。清掃された空虚のカー
トリッジを清掃位置22から巻取り位置24に移動せしめ、
これによって装填されたカートリッジを第2図、第13図
に示すように棚174に推進する。装填されたカートリッ
ジは適宜のコンベア装置によって運搬される。
前述し、図示した実施例に対して当業者は多くの変形を
実施し得る。例えばテープの整合のための指状部28とそ
の作動は各種の別の手段で達成可能である。本発明は実
施例によってではなく、請求の範囲によって限定され
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 IBM TechnicalDiscl osure Bulletin,Volu me10 No.2 issued 1967 July,P.131〜P.132 Autom atic Threding Appar atus

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープカートリッジの一部を形成するリー
    ル上へのテープ巻取り作動を始発せしめる装置であっ
    て、該装置が、 リール係合表面を有するテープの先行端を保持するテー
    プ差し出し手段にして、テープ支持表面を有するテープ
    差し出し手段と、 前記テープ支持表面が前記リールから間隔を置かれた状
    態となる、選択されたテープ保持位置と、前記テープ支
    持表面が前記リールに近接した状態となる、選択された
    テープ差し出し位置との間で前記テープ差し出し手段を
    移動させる手段と、 を備え、 前記テープ差し出し手段が、少なくとも一つの第1の開
    口および少なくとも一つの第2の開口を前記テープ支持
    表面に有しており、前記少なくとも一つの第1の開口は
    前記テープ支持表面の一端に接近して位置付けられてお
    り、前記少なくとも一つの第2の開口は前記少なくとも
    一つの第1の開口から間隔を置かれており、 前記装置がさらに、 前記テープ差し出し手段が前記テープ保持位置にあると
    きに前記少なくとも一つの第1の開口を真空源に連結
    し、且つ、前記テープ差し出し手段が前記テープ差し出
    し位置にあるときに前記少なくとも一つの第1の開口を
    加圧空気源に連結する連結手段を備え、 前記少なくとも一つの第1の開口は、該少なくとも一つ
    の第1の開口から出て行く空気の流れが前記テープ支持
    表面と係合するテープの端を付勢して前記リールに接触
    させるように位置付けられており、 前記装置がさらに、 前記テープ差し出し手段が前記テープ保持位置または前
    記テープ差し出し位置にあるときに前記少なくとも一つ
    の第2の開口を真空源に連結し、且つ、前記テープの先
    行端が前記少なくとも一つの第1の開口から出る加圧空
    気の流れによって付勢され前記リールに接触せしめられ
    た後に前記少なくとも一つの第2の開口を前記真空源か
    ら離脱させる連結・離脱手段を備えている、 テープ巻取り作動を始発せしめる装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、 リールと係合する前記テープの先行端の表面すなわちリ
    ール係合表面を、前記リールに差し出す前に濡らすため
    のテープ濡らし手段を備え、 該テープ濡らし手段が、毛細管と、該毛細管の出口端が
    前記テープ支持表面から間隔を置かれた状態となる後退
    位置と前記毛細管の出口端が前記テープ支持表面に近接
    した状態となる伸長位置との間で前記毛細管を移動させ
    る手段とを有している、前記装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の装置において、 前記テープ差し出し手段が前記テープ差し出し位置にあ
    るときに前記毛細管は前記後退位置にあり、前記テープ
    差し出し手段が前記テープ保持位置にあるときのみ前記
    毛細管は前記伸長位置へと移動せしめられるようになさ
    れている、前記装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の装置
    において、 前記テープ支持表面が、互いにある角度をなすように位
    置付けられた第1および第2の表面部分を有しており、
    前記少なくとも一つの第1の開口は前記第1の表面部分
    にあり、前記少なくとも一つの第2の開口は前記第2の
    表面部分にある、前記装置。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかに記載の装置
    において、 前記テープ差し出し手段が細長い指状部を備えており、
    前記テープ支持表面が前記指状部の表面を構成してい
    る、前記装置。
  6. 【請求項6】請求項5記載の装置において、 前記テープ支持表面が、互いにある角度をなすように位
    置付けられた第1および第2の表面部分を有しており、
    前記第1の表面部分は前記指状部の端部に位置付けられ
    ており、前記少なくとも一つの第1の開口は前記第1の
    表面部分にあり、前記少なくとも一つの第2の開口は前
    記第2の費用面部分にある、前記装置。
  7. 【請求項7】請求項5または6記載の装置において、 前記テープ差し出し手段を移動させる前記手段が、前記
    テープ保持位置と前記テープ差し出し位置との間の直接
    経路に沿って前記指状部を移動せしめるようになされて
    おり、前記直線経路は前記指状部の長手軸にほぼ平行に
    延びている、前記装置。
  8. 【請求項8】テープを装填すべきテープカートリッジの
    一部を形成するリール上へのテープ巻き取り作動を始発
    せしめる装置であって、該装置が、 選択されたテープ装填位置に前記テープカートリッジを
    保持するためのテープカートリッジ保持手段と、 前記リールと係合する選択された長さのテープを前記リ
    ール上に巻き付けるために前記リールを駆動するリール
    駆動手段と、前記リールと係合する表面すなわちリール
    係合表面を有するテープの先行端を保持するテープ差し
    出し手段と、 を備え、 前記テープ差し出し手段が、テープの先行端を支持する
    ためのテープ支持表面を有する細長部材と、該細長部材
    を支持する可動台と、前記テープ支持表面が前記リール
    から間隔を置かれた状態となる、選択されたテープ保持
    位置と前記テープ支持表面が前記リールに近接した状態
    となる、選択されたテープ差し出し位置との間で前記細
    長部材が移動せしめられるように前記可動台を移動させ
    る手段とを有しており、 前記細長部材が、前記テープ支持表面に、少なくとも一
    つの第1の開口および少なくとも一つの第2の開口を有
    しており、前記少なくとも一つの第1の開口は前記細長
    部材の先端部に位置付けられており、前記少なくとも一
    つの第2の開口は前記少なくとも一つの第1の開口から
    間隔をおかれており、 前記装置がさらに、 前記細長部材が前記テープ保持位置にあるときにテープ
    の先行端の第1の端部を吸引によって前記テープ支持表
    面に保持するために前記少なくとも一つの第1の開口を
    真空源に連結し、且つ、前記細長部材が前記テープ差し
    出し位置にあるときに前記少なくとも一つの第1の開口
    を加圧空気源に連結する連結手段を備え、 前記少なくとも一つの第1の開口は、該少なくとも一つ
    の第1の開口から出て行く空気の流れが前記テープ支持
    表面と係合するテープの先行端の前記第1の端部を付勢
    して前記リールに接触させるように位置付けられてお
    り、 前記装置がさらに、 前記テープ差し出し手段が前記テープ保持位置または前
    記テープ差し出し位置にあるときにテープの先行端の第
    2の部分を吸引によって前記テープ支持表面に保持する
    ために前記少なくとも一つの第2の開口を真空源に連結
    し、且つ、前記テープの先行端の前記第1の端部が前記
    少なくとも一つの第1の開口から出る加圧空気の流れに
    よって付勢され前記リールに接触せしめられた後に前記
    少なくとも一つの第2の開口を前記真空源から離脱させ
    ることにより前記テープを前記テープ支持表面から完全
    に解放する連結・離脱手段を備えている、前記装置。
  9. 【請求項9】請求項8記載の装置において、 前記テープの先行端の前記第1の端部が付勢されて前記
    リールに接触するときに前記リールに回転駆動を与える
    手段を備える、前記装置。
  10. 【請求項10】外部壁に限定された近接開口を有するが
    ほぼ閉じられた状態のカートリッジの内部に設けられて
    その一部を形成するリール上へのテープ巻き取り作動を
    始発せしめる装置であって、該装置が、 選択された装填位置に前記カートリッジを解放可能に保
    持する手段と、 前記カートリッジが前記選択された装填位置にあるとき
    に該カートリッジのリールを回転させる手段と、 リールと係合する表面すなわちリール係合表面を有する
    テープの先行端を解放可能に保持し、且つ、前記選択さ
    れた装填位置に配置されたカートリッジへと前記リール
    係合表面を差し出すためのテープ差し出し手段と、を備
    え、 前記テープ差し出し手段が、前記近接開口を通して進入
    可能な寸法とされた指状部にして、第1および第2の開
    口が形成されたテープ支持表面を有する指状部と、該指
    状部が前記カートリッジから間隔を置かれた状態となる
    第1の位置と前記指状部が前記開口内に延びて前記リー
    ルに近接する状態となる第2の位置との間で前記テープ
    差し出し手段を移動させる手段と、前記テープ差し出し
    手段が前記第1の位置にあるときに前記第1の開口を真
    空源に選択的に連結し、且つ、前記テープ差し出し手段
    が前記第2の位置にあるときに前記第1の開口を加圧空
    気源に選択的に連結する連結手段と、前記テープ差し出
    し手段が前記第1または第2の位置にあるときに前記第
    2の開口を真空源に連結し、且つ、前記テープ差し出し
    手段が前記第2の位置へと移動して加圧空気が前記テー
    プの一部を前記リールに係合せしめた後に前記第2の開
    口を前記真空源から離脱せしめる連結・離脱手段とを備
    えており、 前記装置がさらに、 前記テープ差し出し手段が前記第1の位置にあるときに
    前記テープ支持表面に保持されたテープの前記リール係
    合表面を選択的に濡らす手段を備えている、前記装置。
  11. 【請求項11】選択されたテープ装填位置に配置された
    カートリッジのリール上に供給源からのテープを拘留す
    る方法であって、該方法が、 前記テープの第1の表面が露出するようにして該テープ
    の先行端を真空吸引によってテープ差し出し手段上に拘
    留する段階と、 前記テープの先行端の先端部にて前記第1の表面上に一
    滴の水を配置する段階と、 前記先行端の前記先端部を前記リールに近接させるよう
    前記テープ差し出し手段を移動させる段階と、 前記先端部の濡れた前記第1の表面を付勢して前記リー
    ルに接着させるために加圧空気の流れを前記先端部に指
    向させながら前記先行端の第2の部分を真空吸引によっ
    て前記テープ差し出し手段上に維持する段階と、 前記テープを前記リール上に巻き取るべく該リールに回
    転駆動を与える段階と、 前記テープが前記リール上に迅速に巻き取られることが
    できるよう、前記テープの先行端の前記第2の部分に適
    用されていた真空吸引を解除する段階と、を備える前記
    方法。
  12. 【請求項12】外部壁に限定された近接開口を有するが
    ほぼ閉じられた状態のカートリッジの内部に設けられた
    リール上へ供給源からのテープを拘留する方法であっ
    て、該方法が、 前記近接開口を通過して前記テープの先行端を前記リー
    ルに近接させることができるような大きさにされた器具
    の上に前記テープの先行端を一時的に拘留するために真
    空吸引を適用する段階と、 前記テープの前記先行端の露出表面を濡らす段階と、 前記テープの前記先行端を前記リールに近接した位置に
    もってくるために前記器具を前記近接開口を通して前記
    カートリッジ内へ移動させる段階と、 前記リールに回転駆動を与える段階と、 前記テープの濡れた表面を前記リールに接着させるため
    に、前記テープの前記先行端の先端部に加圧空気の流れ
    を適用して該先端部を回転中の前記リールに接触させ、
    同時に、前記先行端の他の部分を前記器具上に維持する
    ために真空吸引を適用する段階と、 前記先端部が前記リール上に巻き取られはじめたときに
    前記先行端の前記他の部分を前記器具から解放させるた
    めに前記真空吸引を終了する段階と、 前記カートリッジから前記器具を引き出す段階と、を備
    える前記方法。
  13. 【請求項13】請求項12記載の方法において、 前記テープの先行端の濡れた先端部が、前記器具におけ
    る少なくとも一つの開口を通して前記テープに指向され
    る加圧空気によって、前記器具から離れて前記リールに
    接触するよう付勢される、前記方法。
  14. 【請求項14】請求項12または13記載の方法において、 前記器具は少なくとも一つの第1の開口および少なくと
    も一つの第2の開口を有しており、 前記器具が前記カートリッジの外側にあるときに該器具
    に前記テープを保持するために、前記少なくとも一つの
    第1の開口および前記少なくとも一つの第2の開口を通
    して前記テープに真空吸引を適用し、 前記器具が前記カートリッジ内に位置付けられた後は、
    前記少なくとも一つの第2の開口を通して前記テープに
    対する真空吸引状態は維持されるが、前記少なくとも一
    つの第1の開口を通しては前記テープに加圧空気の流れ
    が適用され、前記先行端の前記先端部を前記器具から離
    して前記リールに接触させるよう付勢し、 前記少なくとも一つの第1の開口を通しての前記テープ
    に対する真空吸引の適用は、前記リールに回転駆動が与
    えられて前記先行端が前記リール上に巻き取られはじめ
    た後に終了せしめられ、 前記器具が前記カートリッジから引き出された後は、前
    記リールの回転駆動は停止され、前記少なくとも一つの
    第1の開口および前記少なくとも一つの第2の開口を通
    して再び真空吸引が適用され、前記テープを前記器具上
    に再び保持する、前記方法。
  15. 【請求項15】請求項14記載の方法において、 前記器具は、一端に第1のテープ支持表面を有し、且
    つ、該第1のテープ支持表面に近接し且つこれとある角
    度をなして配置された第2のテープ支持表面を有してお
    り、 前記少なくとも一つの第1の開口は前記第1の支持表面
    に位置付けられ、前記少なくとも一つの第2の開口は前
    記第2の支持表面に位置付けられている、前記方法。
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