JPH0781497A - ナンバープレートとその保護枠の取付装置 - Google Patents

ナンバープレートとその保護枠の取付装置

Info

Publication number
JPH0781497A
JPH0781497A JP22692393A JP22692393A JPH0781497A JP H0781497 A JPH0781497 A JP H0781497A JP 22692393 A JP22692393 A JP 22692393A JP 22692393 A JP22692393 A JP 22692393A JP H0781497 A JPH0781497 A JP H0781497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective frame
plate
holding
license plate
holding plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22692393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiji Isogai
富治 磯貝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP22692393A priority Critical patent/JPH0781497A/ja
Publication of JPH0781497A publication Critical patent/JPH0781497A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護枠の表裏方向の厚み幅を薄くし、美観の
向上を図る。 【構成】 保護枠1を、その裏側を開放してナンバープ
レート9を保護枠1の裏側から保護枠1に嵌合できるよ
うに形成する。ナンバープレート9の裏面に当接する保
持プレート10を設ける。保持プレート10には保護枠
1を保持する保持手段8,10cを設ける。ナンバープ
レート9と保持プレート10とを、これに形成した取付
穴9b,10bにボルト13を通して車体14に取付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はナンバープレートとその
保護枠の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等に取り付けられるナンバ
ープレートを保護したり美観を高めるために、ナンバー
プレートに、その周縁を覆う保護枠を付設する場合があ
る。
【0003】この保護枠として従来、その側枠部にスリ
ットを形成し、ナンバープレートを保護枠の側方から上
記のスリットを通じて差し込むようにしたものがある
(例えば実公平1−41633号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の保護枠にお
いては、その側枠に形成するスリットの幅がナンバープ
レートの厚み幅以上の長さを必要とする。ナンバープレ
ートの表面周縁部にはリブが突出形成されているため、
上記スリットの幅は、このリブも通る広い幅に形成しな
ければならず、保護枠の厚み(表裏方向の幅)が大きく
なる。そのため、ナンバープレートを差し込んだ保護枠
を車体に付設した場合に、厚みの大きい保護枠が外視さ
れ、かつ保護枠が車体全長からはみ出す場合があり、美
観を損ねる問題がある。更に、封印用の部材を付設した
ナンバープレートにおいては、その部材がスリットを通
らず、このようなナンバープレートには使用できない問
題もある。
【0005】そこで本発明は上記の問題を解決しつつナ
ンバープレートと保護枠を取付けることができる装置を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の問題を解
決するために、保護枠を、その裏側を開放してナンバー
プレートを保護枠の裏側から保護枠に嵌合できるように
形成し、別にナンバープレートの裏面に当接する保持プ
レートを設け、該保持プレートと上記保護枠には、保持
プレートに保護枠を保持させる保持手段を設け、保持プ
レートには、ナンバープレートに形成されたボルト取付
穴と合致する取付穴を形成し、この両取付穴にボルトを
挿通してナンバープレートと保持プレートを車体に取付
けるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】ナンバープレート(9)を保護枠(1又は1
a)の裏面に嵌合し、かつ、保持プレート(10又は1
1)をナンバープレート(9)の裏面に当接すると共に
保持プレート(10又は11)と保護枠(1又は1a)
とに設けた保持手段(8と10c又は11cと12)に
より、保護枠(1又は1a)を保持プレート(10又は
11)に保持させる。
【0008】
【実施例】次に図1乃至図9に示す本発明の第1実施例
について説明する。1は樹脂で形成された保護枠で、上
枠2、下枠3、左側枠4及び右側枠5からなり、窓6を
有する額縁状に形成されている。
【0009】上枠2は、その縦断面形状が図4に示すよ
うに、裏面(図4において左側が表面で右側が裏面)が
開口するコ字状に形成され、表辺2aと外側辺2bと内
側辺2cとからなっている。外側辺2bと内側辺2cの
裏側端は同一鉛直面に位置し、かつ内側辺2cの裏側端
には、これを内方へ折曲して受板7が形成されている。
該受板7の左右方向の長さは、図6に示すように上枠2
の左右方向の全長より若干短くした長尺L1 に形成され
ている。更に、この受板7の表側面には図4及び図5に
示すように、表面を、その上方が表面側へ突出するテー
パ面にした係止爪8が一体形成されている。該係止爪8
は図5に示すように受板7の左右部に2個形成されてい
る。
【0010】下枠3は、その縦断面形状が図4に示すよ
うに、裏面が開口するコ字状に形成され、表辺3aと外
側辺3bと内側辺3cとからなっている。その表辺3a
は上記上枠2の表辺2aと同一面に形成されている。ま
た、内側辺3cの裏側方向への長さL2 は、上記上枠2
aにおける内外側辺2b,2cの長さL3 よりも短く形
成されている。
【0011】左側枠4は、その横断面形状が図3に示す
ように、裏面が開口するコ字状に形成され、表辺4aと
外側辺4bと内側辺4cとからなっている。その表辺4
aは上記上枠2の表辺2aと同一面に形成されている。
その外側辺4bの裏側方向への長さL4 は、上記上枠2
における外側辺2bの長さL3 と同様に形成され、かつ
その外側辺4bの裏側端には、これを内側方向へ折曲し
て受片4dが形成されている。この受片4dは、図6に
示すように、外側辺4bの略上半部に形成されている。
内側辺4cの裏側方向への長さL2 は、上記下枠3にお
ける内側辺3cの長さL2 と同等に形成されている。
尚、このL2 の長さは、図3に示すように、その内側辺
4cの裏側端と受辺4dとの間に、後述するナンバープ
レート9と保持プレート10が介装される空隙が生じる
ように設定されている。
【0012】右側枠5は、上記左側枠4と同様に形成さ
れ、裏面に上記受片4dと同様な受片5dが形成されて
いる。9はナンバープレートで、周縁に補強用リブ9a
が形成され、かつ上部の左右に取付穴9bが形成されて
いる。該ナンバープレート9と上記保護枠1との大きさ
の関係は、ナンバープレート9の外周端が図5の鎖線で
示す状態に位置し、そのナンバープレート9の上部裏面
が受板7と係合し、ナンバープレート9の左右方向の長
さL6 が図7に示すように、受片4dの内端と5dの内
端との間の長さL5 と同等かそれ以下の長さになるよう
に設定されている。
【0013】10は樹脂或いは金属等からなる保持プレ
ートで、図9に示すように、その左右方向の長さL7
上記受片4dと5dの内端間の長さL5 よりも長くかつ
両受片4d,5d内に嵌合する長さに形成され、上下方
向の長さL8 は、図9に示すように、保護枠1の左右側
枠4,5における受片4d,5dのない部分の長さL 9
よりも短く形成されている。10aは補強用リブ、10
bは取付穴、10cは係止穴を示す。取付穴10bは、
保持プレート10の上部において、上記ナンバープレー
ト9に形成した取付穴9bと合致するように2個形成さ
れている。また、係止穴10cは、上記係止爪8に対し
て図4に示すように嵌合できる上部に位置して2個形成
されている。
【0014】次に本第1実施例における組付け操作につ
いて説明する。先ず、図7に示すようにナンバープレー
ト9を、保護枠1の裏側の下方から上方へ差し込む。こ
のとき、保護枠1における下側枠3の外側辺3b及び内
側辺3cが裏側方向に短尺に形成されているため、ナン
バープレート9を、保護枠1に対してほぼ並行する姿勢
で差し込むか或いはナンバープレート9の上端を受板7
に近い下部に位置させ、かつ下方を裏方向へ傾斜させた
姿勢で、その上端を受板7に差し込んだ後、下方を保護
枠に嵌合する。この嵌合状態を図8に示す。
【0015】次で、保護プレート10を、保護枠1の裏
面において、下方から受片4d,5d内に差し込み、更
に上方へ移動して、その上部を受板7とナンバープレー
ト9間に差し込む。そして、更にその保持プレート10
に形成した係止穴10cが受板7に形成した係止爪8に
嵌合するまで差し込む。
【0016】そして、ナンバープレート9を左右に移動
させてその取付穴9bと保持プレート10の取付穴10
bとを合致させる。この状態で、図4に示すように、取
付穴9bと10bに取付ボルト13を通し、そのボルト
13を車体14にねじ止めする。また、必要により、そ
のボルトの封印部材を付ける。
【0017】この取付けにより、ナンバープレート9と
保持プレート10は車体14方向へ押圧され、保持プレ
ート10は、保護枠1に一体形成した受板7と車体14
との間で押圧的に挾持される。更に、受板7に形成した
係止爪8は保持プレート10に形成した係止穴10cに
嵌合状態で係止されるため、保護枠1は、その上下方向
及び左右方向に位置ずれすることがない。したがって保
護枠1は車体14に対して位置ずれすることなく強固に
保持される。
【0018】次に図10に示す本発明の第2実施例につ
いて説明する。1aは保護枠で、上記第1実施例におけ
る保護枠1における受片4d,5d及び受板7は設けら
れていない。その他の形状は上記第1実施例と同様であ
る。該保護枠1の左右側枠4,5における表辺4a,5
aの裏面には、図11に示すようなピン12が一体に突
出している。該ピン12の先部外周には図に示すような
先細状のフックが形成され、またその中心部に筒状の穴
を形成し、更に半径方向の割溝を形成して、そのフック
部が弾性をもって半径方向に拡縮するように形成されて
いる。このピン12は左右側枠4,5において、それぞ
れ2つ上下に位置して設けられている。
【0019】9はナンバープレートで、上記第1実施例
と同様である。9bは取付穴を示す。11は樹脂又は金
属で形成された保持プレートで、上記ナンバープレート
9の取付穴9b,9bと合致する位置に取付穴11a,
11aが貫通形成されている。また、その左右側端に
は、これを表面側へコ字状に折曲して取付板11b,1
1bが形成されている。該保持プレート11の左右方向
の長さは、上記ナンバープレート9の左右方向の長さよ
り若干長く、かつ保護枠1における左右側枠4,5の外
側辺の内のり寸法より若干短い長さ(図11参照)に形
成され、また上下方向の長さも保護枠1における上下側
枠2,3の外側辺の内のり寸法より若干短い長さに形成
されており、この保持プレート11を保護枠1の裏側方
向から保護枠11に嵌合できるようになっている。
【0020】上記両取付板11b,11bには、上記ピ
ン12と合致する部分に位置して止穴11c,11cが
貫通形成されている。該止穴11c,11cの穴径は、
上記ピン12のフック部における細径の先端径よりは大
きく、かつ拡張した後端径よりは若干小径に形成されて
いる。
【0021】本第2実施例の組付け操作について説明す
る。先ず、保持プレート11の取付板11b,11b部
をナンバープレート9の両側に差し込み、次で、その取
付板11b,11bに形成した止穴11cを保護枠1a
側のピン12に合致させて、その保持プレート11を保
護枠1a側へ押圧する。すると、ピン12のフック部の
径が縮小し、止穴11cがフック部を通り抜けるとフッ
ク部が弾性により拡径し、図11に示すように取付板1
1b,11bがフック部に係止される。
【0022】この組付け状態において、ナンバープレー
ト9と保持プレート11に形成した取付穴9b及び11
aに上記第1実施例と同様にボルトを通してそのボルト
を車体に取付ける。これにより、ナンバープレート9と
保持プレート11はボルトにより車体に固設され、保護
枠1aは保持プレート11により位置ずれすることなく
強固に保持される。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、保護枠
の裏側を開放してナンバープレートをこの裏側から保護
枠に嵌合するようにしたから、前記従来のようなスリッ
トを形成する必要がない。そのため、前記従来のものに
比べて保護枠の表裏方向の厚み幅を薄くして、美観の向
上を図り得る上に、この保護枠が車体全長からはみ出す
ことを防止するかそのはみ出し量を少なくし、取付状態
の美観を向上できる。
【0024】更に、取付穴に封印用部品が付設されたナ
ンバープレートでも何等支障なく取付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示す各部品の斜視図。
【図2】 同組付け状態を示す斜視図。
【図3】 図2におけるA−A線拡大断面図。
【図4】 図2におけるB−B線拡大断面図。
【図5】 保護枠の表面図。
【図6】 保護枠の裏面図。
【図7】 保護枠とナンバープレートの裏面図。
【図8】 保護枠にナンバープレートを差し込んだ裏面
図。
【図9】 図8の状態から更に保持プレートを差し込ん
だ状態の裏面図。
【図10】 本発明の第2実施例を示す各部品の斜視
図。
【図11】 図10におけるC−C線拡大断面図。
【符号の説明】
1,1a…保護枠 7…受板 8…係止爪 9…ナンバ
ープレート 10,11…保持プレート 9b,10
b,11a…取付穴 10c…係止穴 11c…止穴
12…ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保護枠を、その裏側を開放してナンバー
    プレートを保護枠の裏側から保護枠に嵌合できるように
    形成し、別にナンバープレートの裏面に当接する保持プ
    レートを設け、該保持プレートと上記保護枠には、保持
    プレートに保護枠を保持させる保持手段を設け、保持プ
    レートには、ナンバープレートに形成されたボルト取付
    穴と合致する取付穴を形成し、この両取付穴にボルトを
    挿通してナンバープレートと保持プレートを車体に取付
    けるようにしたことを特徴とするナンバープレートとそ
    の保護枠の取付装置。
JP22692393A 1993-09-13 1993-09-13 ナンバープレートとその保護枠の取付装置 Pending JPH0781497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22692393A JPH0781497A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 ナンバープレートとその保護枠の取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22692393A JPH0781497A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 ナンバープレートとその保護枠の取付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0781497A true JPH0781497A (ja) 1995-03-28

Family

ID=16852726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22692393A Pending JPH0781497A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 ナンバープレートとその保護枠の取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0781497A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0691230B1 (en) Visor clip assembly and releasable fastener
US20030234549A1 (en) Mounting structure and mounting method for vehicle interior parts
EP1653092A1 (en) Vehicle mirror device assembly
US5347691A (en) Clip assembly
JPH11230135A (ja) 物品取付具
JPH074411A (ja) 合成樹脂製ファスナー
US20040025440A1 (en) Clip for mounting weatherstrip
JP2827482B2 (ja) 車両用サンバイザホルダ取付構造
JPH0781497A (ja) ナンバープレートとその保護枠の取付装置
JP3237167B2 (ja) 車両用バンパー端部の車体取付方法
GB2367856A (en) Bumper fixing clip
JP3465290B2 (ja) フェンダパネルの取付構造
JP2601494Y2 (ja) ネジ固定型ホルダー
JP2606084Y2 (ja) ピラートリムの取付構造
KR970004416Y1 (ko) 차량의 윈도우 고정구조
JP2582948Y2 (ja) モール取り付け用クリップ
JPH0979228A (ja) カバー体の取付構造
JP2559579Y2 (ja) エンブレムの取付構造
JPH08119148A (ja) マッドガード
JPH10184630A (ja) 部品取付構造
JPH06945U (ja) アウタミラー用ガスケットパッキンの取付構造
JPH081947Y2 (ja) ガラスガイドの取付構造
JPS6225407Y2 (ja)
JPH0885382A (ja) 蓋体の取付装置
JP2510928Y2 (ja) 自動車用バンパ