JPH0744308A - ワードプロセッサ - Google Patents
ワードプロセッサInfo
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- JPH0744308A JPH0744308A JP18794293A JP18794293A JPH0744308A JP H0744308 A JPH0744308 A JP H0744308A JP 18794293 A JP18794293 A JP 18794293A JP 18794293 A JP18794293 A JP 18794293A JP H0744308 A JPH0744308 A JP H0744308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- area
- screen
- recognizing
- characters
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- Pending
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】文書中の領域指定を迅速かつ簡単な操作によっ
て行うことができ、しかも、ユーザがそのアプリケーシ
ョンにあった操作を選択することができるワードプロセ
ッサを提供する。 【構成】コマンドの実行がなされる文書中の指定領域を
認識する領域認識部に、画面入力情報に基づいて、上記
指定領域の始点及び終点の文字をともに、ペンの接触が
なされた上記処理画面上のカーソル位置の文字、もしく
は、ペンによって描かれた領域指定と認識するためのイ
メージの位置する処理画面上の文字、もしくは、所定時
間以上ペンによる接触がなされた処理画面上の文字のう
ち、いずれかを選択するとともに、その始点及び終点を
含むその間の文字を指定領域と認識する選択認識手段を
設ける。
て行うことができ、しかも、ユーザがそのアプリケーシ
ョンにあった操作を選択することができるワードプロセ
ッサを提供する。 【構成】コマンドの実行がなされる文書中の指定領域を
認識する領域認識部に、画面入力情報に基づいて、上記
指定領域の始点及び終点の文字をともに、ペンの接触が
なされた上記処理画面上のカーソル位置の文字、もしく
は、ペンによって描かれた領域指定と認識するためのイ
メージの位置する処理画面上の文字、もしくは、所定時
間以上ペンによる接触がなされた処理画面上の文字のう
ち、いずれかを選択するとともに、その始点及び終点を
含むその間の文字を指定領域と認識する選択認識手段を
設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサに関
し、詳しくは、キー入力及びペン入力される信号に基づ
いて文字を形成し、その表示や編集を行うワードプロセ
ッサに関する。
し、詳しくは、キー入力及びペン入力される信号に基づ
いて文字を形成し、その表示や編集を行うワードプロセ
ッサに関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサには、例えば、文書中
の文章の移動や複写をある範囲を指定して行う場合、通
常キーボードを使う時は、あらかじめ指定すべき領域の
始点及び終点の位置にそれぞれカーソルを移動させ、
『領域指定』キーを押して行う方法が一般的である。
の文章の移動や複写をある範囲を指定して行う場合、通
常キーボードを使う時は、あらかじめ指定すべき領域の
始点及び終点の位置にそれぞれカーソルを移動させ、
『領域指定』キーを押して行う方法が一般的である。
【0003】また、マウスやペンを使用した場合は、一
定のボタンを押しながら移動させたり、また、領域の始
点と終点を別のボタンで操作する等、装置によって違っ
た方法がとられていた。
定のボタンを押しながら移動させたり、また、領域の始
点と終点を別のボタンで操作する等、装置によって違っ
た方法がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、文章の編集
を行う際には、文書中の所定範囲について、文字を消し
たり、移動・複写などの操作が頻繁に行われている。し
かし、従来のキーボードによる指定方法では、カーソル
をあらかじめ移動させ、そのあとで領域指定キーを押下
しなければならず、その操作手順が多く、また、時間も
かかるという問題があった。
を行う際には、文書中の所定範囲について、文字を消し
たり、移動・複写などの操作が頻繁に行われている。し
かし、従来のキーボードによる指定方法では、カーソル
をあらかじめ移動させ、そのあとで領域指定キーを押下
しなければならず、その操作手順が多く、また、時間も
かかるという問題があった。
【0005】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであり、文書中の領域指定を迅速かつ簡
単な操作によって行うことができ、しかも、ユーザがそ
のアプリケーションにあった操作を選択することができ
るワードプロセッサを提供することを目的とする。
になされたものであり、文書中の領域指定を迅速かつ簡
単な操作によって行うことができ、しかも、ユーザがそ
のアプリケーションにあった操作を選択することができ
るワードプロセッサを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のワードプロセッサは、本発明の基本概念図
である図1を参照しながら説明すると、キーやペンなど
により、文書データ及びその文書データを処理するため
の画面入力情報を入力する入力部1と、その入力された
データおよび情報を記憶する記憶部5と、上記文書デー
タおよびその処理画面を表示する表示部3と、上記画面
入力情報に基づいて上記文書データ内の指定領域を認識
する領域認識部4と、その認識された指定領域に対し所
定のコマンドを実行するとともに、記憶部5、領域認識
部4、および表示部3をそれぞれ駆動制御する制御部2
を備えたワードプロセッサにおいて、領域認識部4に
は、上記画面入力情報に基づいて、指定領域の始点及び
終点の文字をともに、ペンの接触がなされた処理画面上
のカーソル位置の文字、もしくは、ペンによって描かれ
た領域指定と認識するためのイメージの位置する処理画
面上の文字、もしくは、所定時間以上ペンによる接触が
なされた処理画面上の文字のうち、いずれかを選択する
とともに、その始点及び終点を含むその間の文字を指定
領域と認識する選択認識手段4aが設けられていること
によって特徴付けられている。
めに本発明のワードプロセッサは、本発明の基本概念図
である図1を参照しながら説明すると、キーやペンなど
により、文書データ及びその文書データを処理するため
の画面入力情報を入力する入力部1と、その入力された
データおよび情報を記憶する記憶部5と、上記文書デー
タおよびその処理画面を表示する表示部3と、上記画面
入力情報に基づいて上記文書データ内の指定領域を認識
する領域認識部4と、その認識された指定領域に対し所
定のコマンドを実行するとともに、記憶部5、領域認識
部4、および表示部3をそれぞれ駆動制御する制御部2
を備えたワードプロセッサにおいて、領域認識部4に
は、上記画面入力情報に基づいて、指定領域の始点及び
終点の文字をともに、ペンの接触がなされた処理画面上
のカーソル位置の文字、もしくは、ペンによって描かれ
た領域指定と認識するためのイメージの位置する処理画
面上の文字、もしくは、所定時間以上ペンによる接触が
なされた処理画面上の文字のうち、いずれかを選択する
とともに、その始点及び終点を含むその間の文字を指定
領域と認識する選択認識手段4aが設けられていること
によって特徴付けられている。
【0007】
【作用】指定領域とする文字列の始点及び終点は、選択
認識手段によって、画面入力情報に基づき、ペンの接触
がなされた処理画面上のカーソル位置の文字、もしく
は、ペンによって描かれた領域指定と認識するためのイ
メージの位置する処理画面上の文字、もしくは、所定時
間以上ペンによる接触がなされた処理画面上の文字のう
ち、いずれかが選択される。この選択された始点及び終
点を含むその間の文字列が、指定領域と認識される。
認識手段によって、画面入力情報に基づき、ペンの接触
がなされた処理画面上のカーソル位置の文字、もしく
は、ペンによって描かれた領域指定と認識するためのイ
メージの位置する処理画面上の文字、もしくは、所定時
間以上ペンによる接触がなされた処理画面上の文字のう
ち、いずれかが選択される。この選択された始点及び終
点を含むその間の文字列が、指定領域と認識される。
【0008】
【実施例】本発明実施例を、以下図面を参照しながら説
明する。図2は、本発明実施例に適用されるハード構成
図である。
明する。図2は、本発明実施例に適用されるハード構成
図である。
【0009】まず、入力部を構成するものとして、ペン
12及びキーボード10が備えられている。このペン1
2にはペンインターフェース13が備えられ、ペン12
によって入力された信号に基づいてそのペン座標をデー
タとして出力する。また、キーボード10にはキーイン
ターフェース11が備えられ、キーボード10で押下さ
れたキーに対応するデータに変換される。また、手書き
編集インターフェース16は、このペンインターフェー
ス13によって与えられたペン座標をもとに、手書き認
識辞書17をリードし、認識結果を出力する。
12及びキーボード10が備えられている。このペン1
2にはペンインターフェース13が備えられ、ペン12
によって入力された信号に基づいてそのペン座標をデー
タとして出力する。また、キーボード10にはキーイン
ターフェース11が備えられ、キーボード10で押下さ
れたキーに対応するデータに変換される。また、手書き
編集インターフェース16は、このペンインターフェー
ス13によって与えられたペン座標をもとに、手書き認
識辞書17をリードし、認識結果を出力する。
【0010】また、これらの各種のデータを格納するR
AM22、制御プログラムを格納するROM23、さら
にプリンタ25を駆動するプリントコントローラ24、
表示装置14を駆動する表示コントローラ15、が備え
られている。
AM22、制御プログラムを格納するROM23、さら
にプリンタ25を駆動するプリントコントローラ24、
表示装置14を駆動する表示コントローラ15、が備え
られている。
【0011】フロッピーディスク28、ICカード26
は、それぞれFDコントローラ29およびICカードイ
ンターフェース27を介して設けられ、これらによって
制御され、データのロード/セーブが可能である。
は、それぞれFDコントローラ29およびICカードイ
ンターフェース27を介して設けられ、これらによって
制御され、データのロード/セーブが可能である。
【0012】これら各部はCPU21によって駆動制御
されている。以上の構成からなるワードプロセッサにお
いて、所定の領域に対し移動や複写等の操作を行う場
合、その領域の指定は、ペン12によって入力され、ペ
ンインターフェース13によって与えられたペン座標に
基づいて、後述するそれぞれケースについて認識を行
う。
されている。以上の構成からなるワードプロセッサにお
いて、所定の領域に対し移動や複写等の操作を行う場
合、その領域の指定は、ペン12によって入力され、ペ
ンインターフェース13によって与えられたペン座標に
基づいて、後述するそれぞれケースについて認識を行
う。
【0013】すなわち、カーソルと同一点をペンによる
接触によって、認識する。この場合、ペンが文字入力画
面に接触した時点で認識する場合と、ペンが文字入力画
面から離れた時点で認識する場合の二つの選択ができる
ようになっている。また、ペンで領域指定を認識するた
めの形状をなすイメージを描くことにより、指定すべき
領域の始点及び終点を認識して行う場合、さらに、ペン
が文字入力画面に接触している時間が所定の設定時間以
上であるか否かの判断によって認識する場合がある。本
発明実施例ではこれら四つの場合の中から、適宜選択で
きる構成となっている。
接触によって、認識する。この場合、ペンが文字入力画
面に接触した時点で認識する場合と、ペンが文字入力画
面から離れた時点で認識する場合の二つの選択ができる
ようになっている。また、ペンで領域指定を認識するた
めの形状をなすイメージを描くことにより、指定すべき
領域の始点及び終点を認識して行う場合、さらに、ペン
が文字入力画面に接触している時間が所定の設定時間以
上であるか否かの判断によって認識する場合がある。本
発明実施例ではこれら四つの場合の中から、適宜選択で
きる構成となっている。
【0014】以下にそのそれぞれの場合について、説明
する。まず、ペンが文字入力画面に接触した時点で行う
場合について、図3のフローチャートおよびその操作画
面を示す図7を参照しながら、説明する。
する。まず、ペンが文字入力画面に接触した時点で行う
場合について、図3のフローチャートおよびその操作画
面を示す図7を参照しながら、説明する。
【0015】文字入力画面上をペンでタッチすると、ペ
ンの割り込みが発生し、座標データが得られる(STEP.
1)。そして、あらかじめカーソル位置の範囲を座標で得
ておき、ペンの座標データがその範囲に入っているかを
チェックし、範囲内であれば、カーソル位置とみなす(S
TEP.2)。カーソル位置であれば、現在、領域指定可能か
否かをチェックする(STEP.3)。領域指定可能であれば領
域指定を実行する(STEP.4)。
ンの割り込みが発生し、座標データが得られる(STEP.
1)。そして、あらかじめカーソル位置の範囲を座標で得
ておき、ペンの座標データがその範囲に入っているかを
チェックし、範囲内であれば、カーソル位置とみなす(S
TEP.2)。カーソル位置であれば、現在、領域指定可能か
否かをチェックする(STEP.3)。領域指定可能であれば領
域指定を実行する(STEP.4)。
【0016】なお、領域指定については、文書作成のよ
うに領域を指定して、移動・消去・複写などの機能の使
用が可能な状況のときに、領域指定可能とする。したが
って、図7(a)に示すように、カーソル位置をペンで
タッチした時点で、同図(b)に示すように、カーソル
が存在した箇所が領域指定マークに置き換えられ、領域
の始点を指定できる。また、領域の終点についても同様
にして行う。
うに領域を指定して、移動・消去・複写などの機能の使
用が可能な状況のときに、領域指定可能とする。したが
って、図7(a)に示すように、カーソル位置をペンで
タッチした時点で、同図(b)に示すように、カーソル
が存在した箇所が領域指定マークに置き換えられ、領域
の始点を指定できる。また、領域の終点についても同様
にして行う。
【0017】次に、ペンが文字入力画面から離れた時点
で行う場合について、図4のフローチャートおよびその
操作画面を示す図8を参照しながら、説明する。文字入
力画面をペンでタッチし、ペンが画面から離れたか(U
P)をチェックする(STEP.5)。押下中はペンの出力デー
タは無視し続ける。ペンが画面から離れた場合、その時
の座標を得る(STEP.6)。以下、上記の場合と同様に、そ
のペンの座標データがその範囲に入っているかをチェッ
クし、範囲内であれば、カーソル位置とみなす(STEP.
7)。カーソル位置であれば、現在、領域指定可能か否か
をチェックする(STEP.8)。領域指定可能であれば領域指
定を実行する(STEP.9)。
で行う場合について、図4のフローチャートおよびその
操作画面を示す図8を参照しながら、説明する。文字入
力画面をペンでタッチし、ペンが画面から離れたか(U
P)をチェックする(STEP.5)。押下中はペンの出力デー
タは無視し続ける。ペンが画面から離れた場合、その時
の座標を得る(STEP.6)。以下、上記の場合と同様に、そ
のペンの座標データがその範囲に入っているかをチェッ
クし、範囲内であれば、カーソル位置とみなす(STEP.
7)。カーソル位置であれば、現在、領域指定可能か否か
をチェックする(STEP.8)。領域指定可能であれば領域指
定を実行する(STEP.9)。
【0018】したがって、図8(a)、(b)に示すよ
うに、カーソル位置をペンでタッチし、そのままタッチ
した位置でペンをアップすると、同図(c)のように、
カーソルが存在した箇所が領域指定マークに置き換えら
れ、領域の始点が認識される。
うに、カーソル位置をペンでタッチし、そのままタッチ
した位置でペンをアップすると、同図(c)のように、
カーソルが存在した箇所が領域指定マークに置き換えら
れ、領域の始点が認識される。
【0019】次に、ペンで描かれた形状を認識して行う
場合について、図5のフローチャートおよびその操作画
面を示す図9を参照しながら、説明する。この場合、あ
らかじめジェスチャー機能が有効であることを前提とす
る。ジェスチャー機能が有効であるというのは、ペンで
画面上を特定の図形になるよう描画することにより、そ
れぞれの図形に対応する機能、例えば一字抹消、スペー
ス挿入などが可能であることを意味する。
場合について、図5のフローチャートおよびその操作画
面を示す図9を参照しながら、説明する。この場合、あ
らかじめジェスチャー機能が有効であることを前提とす
る。ジェスチャー機能が有効であるというのは、ペンで
画面上を特定の図形になるよう描画することにより、そ
れぞれの図形に対応する機能、例えば一字抹消、スペー
ス挿入などが可能であることを意味する。
【0020】ペンが画面上にタッチされてから、ドラッ
グ中か否かをチェックする(STEP.11) 。ドラッグ中であ
れば、発生する座標データを検出し(STEP.18) 、ジェス
チャー用のバッファに指定されたフォーマットに変換し
て格納していく(STEP.19) 。また、同時にペンが描いた
形状が分かるように、図9(b)に示すように、画面上
に線を表示していく(STEP.20) 。ドラッグ中は、以上の
ステップを繰り返し行う。
グ中か否かをチェックする(STEP.11) 。ドラッグ中であ
れば、発生する座標データを検出し(STEP.18) 、ジェス
チャー用のバッファに指定されたフォーマットに変換し
て格納していく(STEP.19) 。また、同時にペンが描いた
形状が分かるように、図9(b)に示すように、画面上
に線を表示していく(STEP.20) 。ドラッグ中は、以上の
ステップを繰り返し行う。
【0021】ペンが文字入力画面を離れると(STEP.12)
、蓄えられた座標データをもとに認識側へ引き渡すた
めのバッファを作成し(STEP.13) 、認識を実行させる(S
TEP.14) 。この場合、形状が認識可能ではなく、認識結
果がエラーの場合はブザーを鳴らす等のエラー処理を行
い終了する(STEP.17) 。一方、認識結果により、該当す
るコマンドが得られた場合、そのコマンドにより各処理
へ移行する。コマンドが領域指定であれば(STEP.16) 、
現在、領域指定が可能か否かをチェックし(STEP.21) 、
可能であれば領域指定を実行する。この操作により図9
(c)に示すように、領域が指定される(STEP.22) 。
、蓄えられた座標データをもとに認識側へ引き渡すた
めのバッファを作成し(STEP.13) 、認識を実行させる(S
TEP.14) 。この場合、形状が認識可能ではなく、認識結
果がエラーの場合はブザーを鳴らす等のエラー処理を行
い終了する(STEP.17) 。一方、認識結果により、該当す
るコマンドが得られた場合、そのコマンドにより各処理
へ移行する。コマンドが領域指定であれば(STEP.16) 、
現在、領域指定が可能か否かをチェックし(STEP.21) 、
可能であれば領域指定を実行する。この操作により図9
(c)に示すように、領域が指定される(STEP.22) 。
【0022】最後に、ペンが文字入力画面に接触してい
る時間の判断により認識する場合について、図6のフロ
ーチャートおよびその操作画面を示す図10を参照しな
がら、説明する。
る時間の判断により認識する場合について、図6のフロ
ーチャートおよびその操作画面を示す図10を参照しな
がら、説明する。
【0023】文字入力画面をペンで押下すると(STEP.3
1) 、図10(b)に示すように、その接触した位置に
カーソルが移動し、同時にタイマをスタートさせる(STE
P.32)。一方、ペンが押下中あるいはドラッグ中であれ
ば(STEP.33) 、タイマを更新する(STEP.34) 。そこで、
ペンが文字入力画面を離れた時(STEP.35) 、その時点で
のタイマ経過時間(t)を調べ、あらかじめ定められた
一定時間(u)との比較を行う(STEP.36) 。この一定時
間については、普通カーソル移動を行う際に、ペンで画
面をタッチする時間よりも長く、意図的に押下している
と考えられるおよその時間とする。ここで、(t)≧
(u)であれば、ペンが一定時間以上画面上を押してい
たと考え、領域指定コマンドを出力し(STEP.37) 、図1
0(c)に示すように、領域指定を実行し、同時にタイ
マをリセットする(STEP.38) 。一方、(t)<(u)で
あれば、ただのペン入力と考え、その時のペン座標のみ
を出力する(STEP.39) 。
1) 、図10(b)に示すように、その接触した位置に
カーソルが移動し、同時にタイマをスタートさせる(STE
P.32)。一方、ペンが押下中あるいはドラッグ中であれ
ば(STEP.33) 、タイマを更新する(STEP.34) 。そこで、
ペンが文字入力画面を離れた時(STEP.35) 、その時点で
のタイマ経過時間(t)を調べ、あらかじめ定められた
一定時間(u)との比較を行う(STEP.36) 。この一定時
間については、普通カーソル移動を行う際に、ペンで画
面をタッチする時間よりも長く、意図的に押下している
と考えられるおよその時間とする。ここで、(t)≧
(u)であれば、ペンが一定時間以上画面上を押してい
たと考え、領域指定コマンドを出力し(STEP.37) 、図1
0(c)に示すように、領域指定を実行し、同時にタイ
マをリセットする(STEP.38) 。一方、(t)<(u)で
あれば、ただのペン入力と考え、その時のペン座標のみ
を出力する(STEP.39) 。
【0024】以上説明したこれらの領域指定方法の選択
は、いずれもペンによる操作であるが、各ユーザにあっ
た、あるいは、各アプリケーションにあった方法を使い
分けでき、ペン操作の幅が広がる。また、手書き感覚を
いっそう高めることができることから、操作は簡単かつ
迅速に行える。
は、いずれもペンによる操作であるが、各ユーザにあっ
た、あるいは、各アプリケーションにあった方法を使い
分けでき、ペン操作の幅が広がる。また、手書き感覚を
いっそう高めることができることから、操作は簡単かつ
迅速に行える。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワードプ
ロセッサによれば、コマンドの実行がなされる文書中の
指定領域を認識する領域認識部には、画面入力情報に基
づいて、上記指定領域の始点及び終点の文字をともに、
ペンの接触がなされた上記処理画面上のカーソル位置の
文字、もしくは、ペンによって描かれた領域指定と認識
するためのイメージの位置する処理画面上の文字、もし
くは、所定時間以上ペンによる接触がなされた処理画面
上の文字のうち、いずれかを選択するとともに、その始
点及び終点を含むその間の文字を指定領域と認識する選
択認識手段を設けた構成としたので、各ユーザにあっ
た、あるいは、各アプリケーションにあった方法を使い
分けでき、しかも、その領域指定を迅速かつ簡単な操作
によって行うことができる。
ロセッサによれば、コマンドの実行がなされる文書中の
指定領域を認識する領域認識部には、画面入力情報に基
づいて、上記指定領域の始点及び終点の文字をともに、
ペンの接触がなされた上記処理画面上のカーソル位置の
文字、もしくは、ペンによって描かれた領域指定と認識
するためのイメージの位置する処理画面上の文字、もし
くは、所定時間以上ペンによる接触がなされた処理画面
上の文字のうち、いずれかを選択するとともに、その始
点及び終点を含むその間の文字を指定領域と認識する選
択認識手段を設けた構成としたので、各ユーザにあっ
た、あるいは、各アプリケーションにあった方法を使い
分けでき、しかも、その領域指定を迅速かつ簡単な操作
によって行うことができる。
【図1】本発明の基本概念図
【図2】本発明実施例に適用されるハード構成図
【図3】本発明実施例の領域指定の手順を示すフローチ
ャートで、ペンが画面に接触した時点で行う場合を示す
図
ャートで、ペンが画面に接触した時点で行う場合を示す
図
【図4】本発明実施例の領域指定の手順を示すフローチ
ャートで、ペンが画面から離れた時点で行う場合を示す
図
ャートで、ペンが画面から離れた時点で行う場合を示す
図
【図5】本発明実施例の領域指定の手順を示すフローチ
ャートで、ペンで描かれた形状を認識して行う場合を示
す図
ャートで、ペンで描かれた形状を認識して行う場合を示
す図
【図6】本発明実施例の領域指定の手順を示すフローチ
ャートで、ペンの画面接触時間の判断により認識する場
合を示す図
ャートで、ペンの画面接触時間の判断により認識する場
合を示す図
【図7】本発明実施例で、ペンが画面に接触した時点で
行う場合の処理画面を示す図
行う場合の処理画面を示す図
【図8】本発明実施例で、ペンが画面から離れた時点で
行う場合の処理画面を示す図
行う場合の処理画面を示す図
【図9】本発明実施例で、ペンの画面接触時間の判断に
より認識する場合の処理画面を示す図
より認識する場合の処理画面を示す図
【図10】本発明実施例で、ペンの画面接触時間の判断
により認識する場合の処理画面を示す図
により認識する場合の処理画面を示す図
1・・・・入力部 2・・・・制御部 3・・・・表示部 4・・・・領域認識部 4a・・・・選択認識手段 5・・・・記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 キーやペンなどにより、文書データ及び
その文書データを処理するための画面入力情報を入力す
る入力部と、その入力されたデータおよび情報を記憶す
る記憶部と、上記文書データおよびその処理画面を表示
する表示部と、上記画面入力情報に基づいて上記文書デ
ータ内の指定領域を認識する領域認識部と、その認識さ
れた指定領域に対し所定のコマンドを実行するととも
に、上記記憶部、領域認識部、および表示部をそれぞれ
駆動制御する制御部を備えたワードプロセッサにおい
て、上記領域認識部には、上記画面入力情報に基づい
て、上記指定領域の始点及び終点の文字をともに、ペン
の接触がなされた上記処理画面上のカーソル位置の文
字、もしくは、ペンによって描かれた領域指定と認識す
るためのイメージの位置する上記処理画面上の文字、も
しくは、所定時間以上ペンによる接触がなされた上記処
理画面上の文字のうち、いずれかを選択するとともに、
その始点及び終点を含むその間の文字を上記指定領域と
認識する選択認識手段が設けられていることを特徴とす
るワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18794293A JPH0744308A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | ワードプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18794293A JPH0744308A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | ワードプロセッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744308A true JPH0744308A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16214877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18794293A Pending JPH0744308A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | ワードプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744308A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6091031A (en) * | 1997-04-11 | 2000-07-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable information terminal and an activating method thereof |
| JP2001175241A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-06-29 | Brother Ind Ltd | 文字画像処理装置、文字画像処理方法及び文字画像処理プログラムを記録した記録媒体 |
| KR100484143B1 (ko) * | 2002-06-12 | 2005-04-18 | 삼성전자주식회사 | 터치 스크린을 사용하는 단말기에 있어서 편집 장치 및 방법 |
| JP2014089694A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-05-15 | Canon Marketing Japan Inc | 携帯端末、携帯端末の制御方法、プログラム、および記録媒体 |
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1993
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