JPH074458U - 自動テープカッター - Google Patents
自動テープカッターInfo
- Publication number
- JPH074458U JPH074458U JP3883693U JP3883693U JPH074458U JP H074458 U JPH074458 U JP H074458U JP 3883693 U JP3883693 U JP 3883693U JP 3883693 U JP3883693 U JP 3883693U JP H074458 U JPH074458 U JP H074458U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- tape
- gap
- movable blade
- outer casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者が刃またはカッターに直接手を触れる
ことなく、実際に必要な長さに粘着テープを切断するこ
とができる自動テープカッターを提供する。 【構成】 利用者が可動部14を押下すると、可動刃1
8が図2に矢印方向に回動して、外ケーシング24のギ
ャップ26を開放する。同時にローラー30がギャップ
26から突出し、テープの先端を被接着物に押しつけ
る。そして、利用者がこの自動テープカッター10を移
動させて、必要な箇所にテープを粘着させる。その後可
動部14の押下を止めると、スプリング20の力で可動
部14が元に戻る。また、それに伴って、可動刃18も
ギャップ26を覆う位置に戻り、その時テープを切断す
る。
ことなく、実際に必要な長さに粘着テープを切断するこ
とができる自動テープカッターを提供する。 【構成】 利用者が可動部14を押下すると、可動刃1
8が図2に矢印方向に回動して、外ケーシング24のギ
ャップ26を開放する。同時にローラー30がギャップ
26から突出し、テープの先端を被接着物に押しつけ
る。そして、利用者がこの自動テープカッター10を移
動させて、必要な箇所にテープを粘着させる。その後可
動部14の押下を止めると、スプリング20の力で可動
部14が元に戻る。また、それに伴って、可動刃18も
ギャップ26を覆う位置に戻り、その時テープを切断す
る。
Description
【0001】
本考案は、粘着テープを適当な長さに、手動で自動的に切断することができる 自動テープカッターに関する。
【0002】
従来、セロハンテープ等の粘着テープは、専用のホルダーまたはスタンドに設 置されており、これを、利用者がテープを切る前にローラーから必要な長さだけ テープを引っ張り、その後、鋏、ナイフまたは備え付けのカッター等でテープを 切断していた。この方法によると利用者は、テープを自ら必要としている長さに 目分量で計って切断していた。
【0003】
このような、専用のホルダーまたはスタンドを利用すると、ちょっとしたミス で利用者が自分の指を傷つけてしまうことがあった。 また、テープの長さを利用者が目分量で計っているために、実際に必要な長さ にテープを正確に切ることは、一般に困難であった。 さらに、鋏、ナイフ等を利用する場合は、テープを切断する度にそれらを用意 す必要があった。
【0004】 そこで、本考案の目的は、上記の状況に鑑み、利用者が刃またはカッターに直 接手を触れるこなく、かつ、鋏、ナイフ等の特別の用具を準備せずに、実際に必 要な長さに粘着テープを正確に切ることが出来る自動テープカッターを提供する ことである。
【0005】
請求項1記載の考案では、自動テープカッターに、粘着テープを回転可能に保 持するテープ保持部と、利用者が押圧すると所定範囲で回動可能な可動部と、 利用者が押圧することにより前記可動部が回動したとき、前記可動部の動きに 対応して回動運動する可動刃保持部と、前記可動刃保持部に取り付けられ、可動 刃保持部の回動運動に伴って回動運動してテープを切断する可動刃と、前記テー プ保持部と前記可動刃保持部を回動自在に軸止する外ケーシングと、前記可動部 を前記外ケーシングの所定位置に弾力的に保持するスプリング部材と、利用者が 可動部押下したとき、前記外部ケーシングのギャップから粘着テープが外部に出 るように、可動刃が前記ギャップを開放し、操作者が手を放したとき、可動刃が 元の位置に戻りテープを切断することにより前記目的を達成する。
【0006】 請求項2記載の考案では、請求項1記載の自動テープカッターに、可動部を利 用者が押下したときに、外ケーシングのギャップから外部に突出するローラーを 可動部にさらに設けることにより前記目的を達成する。
【0007】
粘着テープをテープ保持部に装着する。そして、利用者が可動部を押下してテ ープの先端を外ケーシングのギャップから外部に出す。可動部を押下するこによ り、ギャップを覆うように位置していた可動刃は、可動刃保持部の回動運動と連 動して、ギャップを開けるように動く。そして、テープの先端を例えば、破れた 紙等の上に置き、外ケーシング自体を移動させてテープを必要な長さだけ引き出 す。そこで、利用者が手を放すと、可動部がスプリング部材の力で元の位置に戻 る。すると、可動刃保持部も回動して元の位置に戻る。それに伴って可動刃も外 ケーシングのギャップを覆うように動き、このときテープを切断する。
【0008】
以下、本考案の実施例を図1および図3を参照して詳細に説明する。 本考案の一実施例に係る自動テープカッター10の基本構造は、図1に示して ある。この自動テープカッター10は、外ケーシング24と可動部14とからな っている。 まず、外ケーシング24には、可動部14及び円形の可動刃保持部16が回動 自在に取り付けられている。この可動刃保持部16には、これと連動して回動運 動する可動刃18が取り付けられている。 可動部14には、粘着テープ保持する為のテープホルダー12が回転自在に取 り付けられている。粘着テープは、粘着テープの筒状の芯をこのテープホルダー 12に差し込むことによって保持され、テープの先端が引かれると回転するよう になっている。本実施例においては、我国で通常市販されている、筒状の芯の内 径3.5cm、幅12mm、15mmまたは18mmのいずれのテープも搭載で きるようになっている。また、テープの長さ35m巻きのテープにも対応できる ようになっている。
【0009】 テープホルダー12の軸32は、この可動部14の回動の軸にもなっている。 可動部14には、間隙28が設けてあり、これが、この内側に外ケーシング24 から突出しているノブ34と係合している。そのため、この可動部14は、この 間隙28の長さ分しか動けないようになっている。 可動部14の上部には、利用者か押下する為の押下部15が設けてあり、ここ を利用者が矢印方向に押し下げることにより、可動部14が軸32を中心に下方 へ動かされる。このとき、この可動部14と連動する可動刃保持部16が矢印の 方向へ回動する。 可動部14は、間隙28の長さにより動ける範囲を規定されているので、可動 刃保持部16の回動する範囲も限られている。この実施例では、約4分の1周回 動するようになっている。
【0010】 可動部14と可動刃保持部16は、クランク機構で連結されており、可動部1 4の上下運動が可動刃保持部16の回動運動に転換されている。 可動刃18は可動刃保持部16に垂直に取り付けられており、刃の角度は、テ ープを切断し易いように図3に示す如く若干傾斜を有している。この可動刃18 は、可動部14押下前には、外ケーシング24のギャップ26を覆う箇所に位置 しており、可動部14を押下すると、図2に示すように約4分1周回動してギャ ップ26を開放する。 可動部14の端部には、ローラー30が回転自在に取り付けられている。この ローラ30は、外ケーシング24のギャップ26付近内側に位置しており、可動 部14が押下されたときギャップ26から外側へ若干突出するようなっている。 なお、このとき、可動刃18は、回動してギャップ26を開放しているので、丁 度可動刃18が退いた後にローラー30がギャップ26から出るようになってい ることになる。
【0011】 この実施例では、可動刃18およびギャップ26を自動テープカッター10の 先端下部に設けることにより操作性を向上させている。即ち、利用者がこの自動 テープカッター10を使用する時、無意識に反対側(尻)を持ち上げる傾向があ るため、それに対処しているためである。 可動部14は外ケーシング24に、スプリング20により保持されており、押 下時には、これに抵抗する力が働く。このスプリング20は、可動部14側のス プリング保持部22と外ケーシング24側のスプリング保持部23とによって保 持されている。従って、利用者が押下を止めると、可動部14は、図1に示す元 の位置に戻ることになる。
【0012】 続いて、この自動テープカッター10の動きについて説明する。 先ず、セロハンテープ等の粘着テープをテープホルダー12にセットする。そ して、テープの先端を外ケーシング24のギャップ26から外部に出す。ここで 、可動部14の押下部15を利用者が押下すると可動部14の先端に設けたロー ラー30が図2に示すようにギャップ26方向に動き、テープの先端を被接着物 に押しつける。このとき、可動刃18は、ギャップ26を開放する位置に移動し ている。
【0013】 ここで、例えば破れた紙をセロハンテープで補強する場合、破損した箇所の先 端にローラー30でセロハンテープを押しつけ、必要な長さだけ自動テープカッ ター10を移動させる。その後、可動部14の押下部15の押下を止め、利用者 が手を放すと、可動部がスプリング20の力で元の位置に戻り、可動刃18もギ ャップ26方向に回帰する。この時、この可動刃18の戻る力を利用してテープ をギャップ26の手前で切断する。 この自動テープカッター10には、内部を保護するため、蓋を設けることが望 ましい。
【0014】
本考案の自動テープカッターでは、利用者が直接刃に手を触れずにテープをカ ットできる。また、テープを貼るのに必要な箇所に直接持って行って接着できる ので、実際に必要な長さに、正確に切断できる。
【図1】本考案の一実施例に係る自動テープカッターの
概略を示した図である。
概略を示した図である。
【図2】本考案の一実施例に係る自動テープカッターの
可動部を押下したところ示した概略図である。
可動部を押下したところ示した概略図である。
【図3】本考案の一実施例に係る自動テープカッターの
可動刃の外観を示した図である。
可動刃の外観を示した図である。
10 自動テープカッター 12 テープホルダー 14 可動部 16 可動刃保持部 18 可動刃 20 スプリング 22 スプリング保持部(可動部側) 23 スプリング保持部(外ケーシング側) 24 外ケーシング 26 ギャップ 28 間隙 30 ローラー 32 軸 34 ノブ
Claims (2)
- 【請求項1】 粘着テープを回転可能に保持するテープ
保持部と、 利用者が押圧すると所定範囲で回動可能な可動部と、 利用者が押圧することにより前記可動部が回動したと
き、前記可動部の動きに対応して回動運動する可動刃保
持部と、 前記可動刃保持部に取り付けられ、可動刃保持部の回動
運動に伴って回動運動して前記粘着テープを切断する可
動刃と、 前記粘着テープ保持部と前記可動刃保持部を回動自在に
軸止し、かつ前記粘着テープ保持部に保持された粘着テ
ープの先端を外部に出すためのギャップを有する外ケー
シングと、 前記可動部を前記外ケーシングの所定位置に弾力的に保
持するスプリング部材とを具備し、 操作者が可動部押下したとき、前記外部ケーシングのギ
ャップから粘着テープが外部に出るように、可動刃が前
記ギャップを開放し、操作者が手を放したとき、可動刃
が元の位置に戻り粘着テープを切断することにしたこと
を特徴とする自動テープカッター。 - 【請求項2】 可動部を利用者が押下したときに、外ケ
ーシングのギャップから外部に突出し、回転可能なロー
ラーを可動部にさらに設けたことを特徴とする請求項1
記載の自動テープカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3883693U JPH074458U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 自動テープカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3883693U JPH074458U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 自動テープカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074458U true JPH074458U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12536301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3883693U Pending JPH074458U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 自動テープカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074458U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280679U (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP3883693U patent/JPH074458U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280679U (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7077185B2 (en) | Tape dispenser | |
| JP4947904B2 (ja) | 紙裁断機 | |
| JPH074458U (ja) | 自動テープカッター | |
| JP2016041229A (ja) | ロールペーパーホルダー | |
| JPH0682066U (ja) | 自動テープカッター | |
| JP2014005136A (ja) | 粘着テープ保持切断具 | |
| JP3034153U (ja) | セロテープ貼付容器 | |
| JP2525966Y2 (ja) | テープディスペンサー | |
| JP3060393U (ja) | クラフトテープ、プッシュカッター | |
| JPH01317793A (ja) | 鉛筆削り機 | |
| KR920001443Y1 (ko) | 테이프 연속접착 및 자동절단기 | |
| JP3071322U (ja) | 粘着テープ用容器 | |
| JPH061350Y2 (ja) | ウエブ状物のカツタ装置 | |
| JPS5828810Y2 (ja) | 電気丸のこの安全カバ−作動機構 | |
| JPH0533488Y2 (ja) | ||
| JPH0542260U (ja) | 粘着テープ用カツター | |
| JPH0245239Y2 (ja) | ||
| JP3008199U (ja) | 折畳みナイフ | |
| JPS62280161A (ja) | 粘着テ−プのハンドデイスペンサ− | |
| KR910009174Y1 (ko) | 포장용 테이핑장치 | |
| JP2007055781A (ja) | 粘着テープカッター | |
| JPH08217317A (ja) | テープディスペンサー | |
| JPH072151B2 (ja) | 電動調理器 | |
| JPH08141979A (ja) | テープカッター | |
| JPH0739760U (ja) | 電動はさみ |