JPH0744643Y2 - 防音パネル - Google Patents

防音パネル

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JPH0744643Y2
JPH0744643Y2 JP2316492U JP2316492U JPH0744643Y2 JP H0744643 Y2 JPH0744643 Y2 JP H0744643Y2 JP 2316492 U JP2316492 U JP 2316492U JP 2316492 U JP2316492 U JP 2316492U JP H0744643 Y2 JPH0744643 Y2 JP H0744643Y2
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JP
Japan
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panel
sound absorbing
absorbing member
sound
resonance
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JP2316492U
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JPH0584711U (ja
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栄次郎 三賀
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として、ユニットバ
スの内壁に使用するパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットバスの内壁材としては比
較的薄肉なパネル材を使用し、パネル材の周辺部をフレ
ームに接合することにより壁を形成している。
【0003】このようなパネルは比較的安価で軽量であ
り、取付も容易であるが、薄肉であるため内部の音信に
対して共鳴し、共振することにより音を通過させてしま
い外部に騒音をもたらせるといった事態が生じた。特に
家庭用のバブルジェット式浴槽を使用した浴室にあって
は前記障害が著しかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は従来の技術の
有するこのような例に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、共鳴、共振を防止し、外部に対す
る騒音を防止できるパネルを提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案にあっては、上記
課題を解決するために、パネルの裏面の一部に弾性材料
よりなる支持部材をパネルと一体に設け、補強板を積層
した吸音部材をパネルの裏面と吸音部材が対面するよう
前記支持部材に取り付け、パネルと吸音部材との間に支
持部材により離隔された気密な空気層を形成した。
【0006】
【作用】防音パネルは、パネル側を表面として、周辺部
をフレームに接合することにより壁に固定される。
【0007】音がパネルに伝えられるとパネルは共鳴
し、共振するが補強板により支持された吸音部材と支持
部材、及び空気層がパネルの共振を防止するとともに、
吸音板が音を吸収する。
【0008】
【実施例】実施の一例について図面と共に説明する。
【0009】本考案防音パネル1は、平板状のパネル2
の裏面の一部に図示の例では支持部材3を格子状に配置
してパネル2と接合し、さらに補強板4を積層し接合し
て補強した平板状の吸音部材5を吸音部材5とパネル2
とが対面するよう該支持部材3に接合して、パネル2と
吸音部材5との間に前記支持部材3により区画された気
密な空気層6を形成してなるものである。
【0010】支持部材3としては、例えば発泡スチロー
ルなどの弾性材料を用い格子状に成形するか、或いは、
棒状に成形したものを組合せて格子状を形成してもよ
く、また、パネル内部に支持部材3が均等に分布するの
であれば、支持部材3及び該支持部材3により形成され
る空気層は適宜形状でよいことは勿論である。
【0011】吸音部材5としては、例えば発泡スポンジ
など、多気孔性の弾性材料を用い、補強板としては、例
えばベニヤ板などを用いる。
【0012】上述のごとく構成された本考案防音パネル
1はパネル2の表面を壁面として周辺部を図示しないフ
レームなどに接合し、固定することにより内壁を形成す
る。
【0013】任意の音源より発せられた音がパネル2の
表面に達すると、音は共鳴し、共鳴によりパネル2は共
振する。このとき、補強板4により支持されている弾性
材料よりなる吸音部材5及び支持部材3は振動を絶縁
し、また、パネル2の裏面に形成された気密な空気層6
はエアクッションとして作用するので、パネル2の共振
は速やかに減衰され、パネル2の背後における共鳴は低
減される。更に、パネル2の背後に位置する多気孔性の
吸音部材5により、上述の共鳴、及び、固体振動を通し
て伝えられる音は吸収される。
【0014】
【考案の効果】本考案防音パネルは、パネルの裏面に弾
性材料よりなる支持部材及び吸音部材を接合し、該吸音
部材に補強板を積層して、補強し、気密な空気層を設け
たので、パネル表面での共鳴によるパネルの共振、及び
パネル背後での共鳴を防止でき、且つ、パネル背後に位
置する吸音部材により吸音できるので、該防音パネルに
より内壁を形成した場合の外部における騒音を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案防音パネルの一部を省略した側断面図で
ある。
【図2】本考案防音パネルの一部を切除した平面図であ
る。
【符号の説明】
2 パネル 3 支持部材 4 補強板 5 吸音部材 6 空気層

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルの裏面の一部に弾性材料よりなる
    支持部材をパネルと一体に設け、補強板を積層した吸音
    部材を吸音部材がパネルの裏面と対面するよう前記支持
    部材に取り付け、パネルと吸音部材との間に支持部材に
    より離隔された気密な空気層を形成してなる防音パネ
    ル。
JP2316492U 1992-03-18 1992-03-18 防音パネル Expired - Lifetime JPH0744643Y2 (ja)

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JPH0584711U JPH0584711U (ja) 1993-11-16
JPH0744643Y2 true JPH0744643Y2 (ja) 1995-10-11

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JP2008191439A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Railway Technical Res Inst 騒音振動低減システム及びこれを用いる移動体

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JPH0584711U (ja) 1993-11-16

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