JPH0744694U - サーマルプリントヘッド - Google Patents

サーマルプリントヘッド

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Publication number
JPH0744694U
JPH0744694U JP117595U JP117595U JPH0744694U JP H0744694 U JPH0744694 U JP H0744694U JP 117595 U JP117595 U JP 117595U JP 117595 U JP117595 U JP 117595U JP H0744694 U JPH0744694 U JP H0744694U
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JP
Japan
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wiring
drive circuit
heating element
circuit board
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP117595U
Other languages
English (en)
Inventor
豊 巽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP117595U priority Critical patent/JPH0744694U/ja
Publication of JPH0744694U publication Critical patent/JPH0744694U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】サーマルヘッドにおいて、挿抜部の信頼性を向
上させ、外部との接続が容易な構造のサーマルヘッドを
提供すること。 【構成】発熱体2と、これに連なるリードパターン3を
有する基板1と、駆動回路4と、これに接続される配線
10を有するプリント基板9と、基板1とプリント基板
9が取り付けられる放熱板12とからなるサーマルプリ
ントヘッドであって、プリント基板9の一部が突出して
放熱板12に取り付けられ、駆動回路4とリードパター
ン3及び配線10が放熱板12上でワイヤー13によっ
て接続されていることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はコネクターなどへの挿抜を可能とするサーマルプリントヘッドに関 する。
【0002】
【従来の技術】
第3図、第4図は従来のサーマルプリントヘッドであって、第3図のものはセ ラミック製の基板1の表面に、発熱体2、これからのリードパターン3、発熱体 を駆動するための集積回路からなる駆動回路4、これに接続される外部リードの パターン5のすべてを形成して構成されている。
【0003】 このような構成によると、基板1としてサイズの大きいものが必要となり、そ れだけコストがアップするとともに、パターン5の厚さはリードパターン3と同 時形成される為、せいぜい2μ程度であるため、その端部である挿抜部6の、コ ネクターに対する信頼性は極めて小さいだけでなく、リードパターン3及びリー ド5と、駆動回路4とのワイヤーによる接続性も良くない。
【0004】 第4図のものは基板1の表面に発熱体2、パターン3、駆動回路4およびパタ ーン5の一部5Aを形成し、別にフレキシブルケーブル7を用意し、その表面の 配線を一部5Aと重ね合わして接続する構成である。フレキシブルケーブル7の 端部が挿抜部6となる。 この場合コネクターに挿抜されるフレキシブルケーブル7の端部である挿抜部 6は、その下地が樹脂フィルムであるために軟らかい。そのためコネクターそ接 触片との間に、圧接不良が生じ易い欠点がある。
【0005】 更に、特許公開公報昭和62年第48571号に記載のように、発熱体が形成 された基板と、駆動用回路が形成された基板とを接触するような状態で配置され ていることにより、駆動用回路とそれに接続されるワイヤーを保護する為に樹脂 で封止した場合に、ワイヤーが変形してしまうという問題点がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は前述のサーマルヘッドにおけるワイヤーの接続が容易な構造のサー マルヘッドを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、発熱体と、これに連なるリードパターンを有する基板と、駆動回 路と、これに接続される配線を有するプリント基板と、前記基板と前記プリント 基板が取り付けられる放熱板とからなるサーマルプリントヘッドであって、前記 プリント基板の一部が突出するように前記基板と間隔をおいて前記放熱板に取り 付けられ、前記駆動回路と前記リードパターン及び前記配線が前記放熱板上でワ イヤーによって接続されていることを特徴とする。
【0008】
【実施例】
この考案の実施例を第1図、第2図によって説明する。なお第3図等と同じ符 号を付した部分は、同一または対応する個所を示す。この考案にしたがい、発熱 体2とこれに連なるリードパターン3とを基板1の表面に設けることによってヘ ッド部8を構成する。また別にプリント基板9を用意し、その表面に駆動回路4 と、これに連なり端部がコネクターへの挿抜部6となる配線10を設けて配線部 11を構成する。
【0009】 そして、配線部11の挿抜部6が突出するようにヘッド部8と間隔Aを設けて 放熱板12上に取り付けられ、更に、駆動回路4とリードパターン3および配線 10とを、ワイヤーボンディングによるワイヤー13によって接続する。この時 、ワイヤー13が放熱板12上に位置するようにヘッド部8と配線部11が配置 されて接続されている。14はコネクターであって、その接触片15が挿抜部6 に弾力的に接触する。
【0010】 このような構成によると、基板1は発熱体2とパターン3とが形成されるだけ のサイズで足りるため、小さいものでよい。しかも細密配線が要求されるヘッド 部8と比較的荒い配線10でよい引き出しパターン配線部11とを分離製造する ことによりコストダウンを実現できる。 そして、プリント基板11の配線は、その厚さが35μ程度であって、フレキ シブルケーブル7の配線よりも遙かに厚く形成されている。そのためその挿抜部 6のコネクター14に対する信頼性は遙かに向上する。さらに挿抜部6は配線部 11と一体的に放熱板12に支持されるので、挿抜部の機械的保持力が十分保証 できる。
【0011】 更に、基板1より厚いプリント基板9上に駆動回路4が実装されて、基板1上 のパターン3と駆動回路4がワイヤー13にて接続されている(図2参照)。こ のような段差構造を採用すれば、例えば、パターン3側からボンディングを始め て接続した場合、高さの低いパターン3のところにワイヤー13の立ち上がり部 分が位置する結果、通常特許公開公報昭和59年第169165号に記載のよう にファーストボールを作る側に生じるループ高さを逆の段差構造を採用したもの に比べてワイヤー13を抑えることができ、サーマルプリントヘッドの高さ方向 の寸法が小さくなるだけでなく、ワイヤー13と駆動回路4を保護するための樹 脂での封止が容易になる。
【0012】 また、ワイヤー13が放熱板12上に位置するようにヘッド部8と配線部11 が配置されワイヤーボンディングにより接続されている。それにより、一般的に ワイヤーボンディングの際にヒーターブロック等の熱が基板等のボンディング部 分に良く伝わるだけでなく、ボンディング装置のキャピラリーによるワイヤーを 押しつける力がボンディング部分の下の放熱板により支えられるので、ワイヤー ボンディングが確実に行われ、ワイヤー13の固着力を向上させることができる 。
【0013】
【考案の効果】 以上詳述したようにサーマルヘッドにおいて、基板とプリント基板を分離して いることで、樹脂で封止した場合に樹脂が流れ込み易くなり、基板とプリント基 板との間に空気が残留することなく封止することができる。それにより、印字に よる熱で残留している空気が膨張し封止樹脂を変形させることで、ワイヤーを変 形させ隣接するワイヤー同士を短絡させたり、ワイヤーが断線される恐れを防止 できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のサーマルプリントヘッドの一実施例を
示す正面図
【図2】本考案のサーマルプリントヘッドの一実施例を
示す断面図
【図3】従来のサーマルプリントヘッドの一実施例を示
す正面図
【図4】従来のサーマルプリントヘッドの一実施例を示
す正面図
【符号の説明】
1・・・・基板 2・・・・発熱体 3・・・・リードパターン 4・・・・駆動回路 6・・・・挿抜部 8・・・・ヘッド部 9・・・・プリント基板 10・・・配線 11・・・配線部 12・・・放熱板 13・・・ワイヤー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱体と、これに連なるリードパターン
    を有する基板と、駆動回路と、これに接続される配線を
    有するプリント基板と、前記基板と前記プリント基板が
    取り付けられる放熱板とからなるサーマルプリントヘッ
    ドであって、 前記プリント基板の一部が突出するように前記基板と間
    隔をおいて前記放熱板に取り付けられ、前記駆動回路と
    前記リードパターン及び前記配線が前記放熱板上でワイ
    ヤーによって接続されていることを特徴とするサーマル
    プリントヘッド。
JP117595U 1995-02-28 1995-02-28 サーマルプリントヘッド Pending JPH0744694U (ja)

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JP117595U JPH0744694U (ja) 1995-02-28 1995-02-28 サーマルプリントヘッド

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JP117595U JPH0744694U (ja) 1995-02-28 1995-02-28 サーマルプリントヘッド

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JPH0744694U true JPH0744694U (ja) 1995-11-28

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ID=11494109

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JP117595U Pending JPH0744694U (ja) 1995-02-28 1995-02-28 サーマルプリントヘッド

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55149428A (en) * 1979-04-27 1980-11-20 Luk Lamellen & Kupplungsbau Device for selectively releasing and connecting rotative shaft
JPS6084841A (ja) * 1983-10-14 1985-05-14 Seiko Epson Corp 多層配線
JPS60259470A (ja) * 1984-06-06 1985-12-21 Toshiba Corp サ−マルプリンテイングヘツド
JPS6248571A (ja) * 1985-08-28 1987-03-03 Toshiba Corp サ−マルプリントヘツド

Patent Citations (4)

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