JPH0744955U - 装飾用テープ - Google Patents

装飾用テープ

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JPH0744955U
JPH0744955U JP2542791U JP2542791U JPH0744955U JP H0744955 U JPH0744955 U JP H0744955U JP 2542791 U JP2542791 U JP 2542791U JP 2542791 U JP2542791 U JP 2542791U JP H0744955 U JPH0744955 U JP H0744955U
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JP
Japan
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metal foil
tape
base material
pattern
decorative tape
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Pending
Application number
JP2542791U
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English (en)
Inventor
浩志 高木
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Individual
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Publication date
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Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Decoration Of Textiles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 〔目的〕極めて簡単容易な構成によって、従来に無い、
変化に富んだより美麗で豪華な装飾用テープを提供す
る。 〔構成〕テープ基材と金属箔シートとを一体に所定模様
に超音波溶断して溶断模様部周囲に金属箔の縁取部を形
成したことを特徴とする装飾用テープ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は装飾用テープに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばブラウス等の襟に連続模様を打ち抜いた装飾テープが貼着される。この 種の装飾用テープは、近時、超音波ミシンに所定模様の溶断ロールを装着して超 音波の振動による溶融熱によってテープ基材に打ち抜き模様を形成することが行 われている。
【0003】 しかるに、従来の装飾用テープにあっては、テープ基材に打ち抜き模様を形成 しただけであるから、物にもよるが、比較的単調で、より変化にとんだ美麗なも のが要求されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この考案はこのような要請に応えるものとして、極めて簡単容易な構成によっ て、従来のものに無い、変化に富んだより美麗な装飾用テープを提供することを 目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案は、テープ基材と金属箔シートとを一体に所定模様に超音 波溶断して溶断模様部周囲に金属箔の縁取部を形成したことを特徴とする装飾用 テープに係る。
【0006】
【実施例】
以下添付の図面に従って説明すると、図1はこの考案に係る装飾用テープの一 実施例を示す部分平面図、図2はその拡大した断面図、図3はこの考案の装飾用 テープの製作例を示す側面図、図4はテープ基材と金属箔シートの断面図、図5 はその溶断状態を表す拡大断面図、図6はテープ基材と金属箔シートの他の例を 示す断面図である。
【0007】 図1に図示したように、この考案の装飾用テープ10は、単独でリボン等とし て使用され、あるいはブラウス、シャツ、スカート、パンツ等の服飾品または帽 子、手芸品、履物等に取付使用されるテープ状のもので、テープ基材11表面に 金属箔の縁取部を有する超音波溶断による模様部15を形成してなるものである 。なお、符号16は溶断されていない押し模様部である。
【0008】 図2は装飾用テープ10の要部の拡大された断面図であるが、この図からより よく理解されるように、溶断模様部15はテープ基材11の表面から裏面に貫通 して形成されていて、この溶断模様部15の表面側周囲には金属箔20の縁取部 が形成されている。符号30は金属箔20と基材11とを強固に結合するプラス チックの溶融部分からなる接合部を表す。
【0009】 符号16で示す押し模様部は、基材11表面にいわゆる型押しによって金属箔 が圧着されている。符号30は前記と同様プラスチックの溶融部分からなる接合 部である。このように、溶断模様部15と押し模様部16とを組合わせることに よって趣向のあるより装飾性の高いものをえることができる。
【0010】 次に図3以下の図面に従ってこの考案の装飾用テープ10の製作方法を説明す る。 図示しない公知の服飾加工用の超音波ミシンの加工部のロール取付部50に、 図3に示すように、円周面に所定模様の刻設面41を有する溶断ロール40が軸 42によって取付られる。そして、テープ基材11の表面側に金属箔シート21 を重ね合わせて、ミシンを作動させて前記溶断ロール10を回転しつつ一体に超 音波溶断加工をなす。符号55はホーンである。
【0011】 ここで使用されるテープ基材11としては最も好ましくは化学繊維よりなるも のである。化学繊維よりなるテープ基材にあっては超音波による摩擦熱によって 切断面が溶融されて、ほつれのないシャープな溶断面が形成される。
【0012】 また、金属箔シート21としては図4に図示したような金属箔20裏面に合成 樹脂塗膜22が形成されたものが型押し用に市販されており便利に使用できる。 なお、金属箔20と基材11との接合性を高めるためには、このほかに、図6に 示したように、合成樹脂フィルム25を介在させたり、あるいは合成樹脂のパウ ダー26を基材11表面に塗布して、超音波加工時に溶融させてもよい。
【0013】 図5は超音波ミシンによる加工時の拡大断面図である。図示のように、ロール 40の模様刻設面に陽刻された溶断模様部42は、基材11の切断が可能なよう に押し模様部43に比して刃が高く鋭利に形成されている。そして該刃の押し当 ておよび超音波の振動熱によって基材11および金属箔シート21が当該模様形 状に打ち抜かれる。
【0014】 この時超音波溶断による打ち抜き模様部周囲にはほぼ基材11厚み分ほどの金 属箔20部分が付着して、これが縁取部となるのである。
【0015】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案による装飾用テープにあっては、テープ 基材と金属箔シートとを一体に所定模様に超音波溶断して溶断模様部周囲に金属 箔の縁取部を形成したものであるから、従来に無い、変化に富んだより美麗かつ 豪華な装飾用テープを提供することができた。
【0016】 また、この装飾用テープの製作にあっては、従来使用されている超音波ミシン を使用して簡単かつ容易に製作できるので、極めて効果が高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る装飾テープの一実施例を示す部
分平面図である。
【図2】その拡大した断面図である。
【図3】この考案の装飾テープの製作例を示す側面図で
ある。
【図4】テープ基材と金属箔シートの断面図である。
【図5】その溶断状態を表す拡大断面図である。
【図6】テープ基材と金属箔シートの他の例を示す断面
図である。
【符号の説明】
10 装飾用テープ 11 テープ基材 15 溶断模様部 16 押し模様部 20 金属箔 21 金属箔シート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ基材と金属箔シートとを一体に所
    定模様に超音波溶断して溶断模様部周囲に金属箔の縁取
    部を形成したことを特徴とする装飾用テープ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、テープ基材が化学繊
    維よりなる装飾用テープ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、金属箔シー
    ト裏面に合成樹脂被膜を有する装飾用テープ。
JP2542791U 1991-03-22 1991-03-22 装飾用テープ Pending JPH0744955U (ja)

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