JPH0744995B2 - 衣類プレス器 - Google Patents
衣類プレス器Info
- Publication number
- JPH0744995B2 JPH0744995B2 JP63292726A JP29272688A JPH0744995B2 JP H0744995 B2 JPH0744995 B2 JP H0744995B2 JP 63292726 A JP63292726 A JP 63292726A JP 29272688 A JP29272688 A JP 29272688A JP H0744995 B2 JPH0744995 B2 JP H0744995B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed plate
- press sheet
- press
- movable plate
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は衣類等のしわ伸ばしと折り目付けを行う衣類プ
レス器に関するものである。
レス器に関するものである。
従来の技術 従来、この種衣類プレス器は、例えば、第4,5図のよう
な構成になっていた。すなわち、ヒーター1を備えた固
定板2と前記固定板2に回動自在に連結した可動板3と
プレスシート4とを有し、前記プレスシート4の一方を
保持部材5で挾圧保持し、他方を係止部材6に係止する
構造であった。
な構成になっていた。すなわち、ヒーター1を備えた固
定板2と前記固定板2に回動自在に連結した可動板3と
プレスシート4とを有し、前記プレスシート4の一方を
保持部材5で挾圧保持し、他方を係止部材6に係止する
構造であった。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造のものでは、プレスシート4の
係止部は二ケ所程度であり、しかも、係止部材6とプレ
スシート係止部材7のギャップ及び咬め部材8によるプ
レスシート係止部材7の傾きにより、係止部間において
プレスシート4が歪むという問題があった。
係止部は二ケ所程度であり、しかも、係止部材6とプレ
スシート係止部材7のギャップ及び咬め部材8によるプ
レスシート係止部材7の傾きにより、係止部間において
プレスシート4が歪むという問題があった。
つまり、固定板2のプレス面9とプレスシート4が平行
とならず、ズボンセット時において加圧が均一化でき
ず、可動板3を閉じて、通電使用した時に小ジワ,二重
線が発生しやすい問題があった。
とならず、ズボンセット時において加圧が均一化でき
ず、可動板3を閉じて、通電使用した時に小ジワ,二重
線が発生しやすい問題があった。
そこで、本発明は上記従来の課題を解決したもので、プ
レスシートの歪を防止し、小ジワ,二重線を防止する事
を目的としている。
レスシートの歪を防止し、小ジワ,二重線を防止する事
を目的としている。
課題を解決するための手段 そして上記目的を達成するために、本発明は、少なくと
も一方にヒータを設けて衣類等を挟圧加熱する固定板お
よび可動板と、前記固定板と可動板の一端を回動自在に
連結するヒンジ体と、前記固定板と可動板の間に回動自
在に配置され、かつ、前記固定板と可動板の連結側にそ
の一端を取り付けたプレスシートと、このプレスシート
の他端を前記固定板側にマグネット吸着する保持手段を
具備し、前記保持手段は、前記プレスシートの他端の長
手方向に沿って固定板側およびプレスシートに各々設け
たものである。
も一方にヒータを設けて衣類等を挟圧加熱する固定板お
よび可動板と、前記固定板と可動板の一端を回動自在に
連結するヒンジ体と、前記固定板と可動板の間に回動自
在に配置され、かつ、前記固定板と可動板の連結側にそ
の一端を取り付けたプレスシートと、このプレスシート
の他端を前記固定板側にマグネット吸着する保持手段を
具備し、前記保持手段は、前記プレスシートの他端の長
手方向に沿って固定板側およびプレスシートに各々設け
たものである。
作用 本発明の衣類プレス器は上記構成により、プレスシート
をズボン等の折り目に沿って連続的に押圧することがで
きるようになり、プレスシートの局部的な浮き上がりや
歪みをなくして衣類を均一に加圧できる状態に保持する
ことができるようになる。
をズボン等の折り目に沿って連続的に押圧することがで
きるようになり、プレスシートの局部的な浮き上がりや
歪みをなくして衣類を均一に加圧できる状態に保持する
ことができるようになる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図,第2図において、10はヒーター11を取付け
た固定板で、回動自在に可動板12が連結されている。13
はプレスシートで、一方を保持部材14で挾圧保持し、他
方をマグネット15に係止している。マグネット15はズボ
ンの折目方向に2列配置している。16は磁性体、17はヒ
ンジ体、18はプレスシート操作体、19は咬め部材であ
り、20は固定板10側のプレス面である。マグネット15は
第3図のようにN極,S極を交互に配置したものとなって
いる。
る。第1図,第2図において、10はヒーター11を取付け
た固定板で、回動自在に可動板12が連結されている。13
はプレスシートで、一方を保持部材14で挾圧保持し、他
方をマグネット15に係止している。マグネット15はズボ
ンの折目方向に2列配置している。16は磁性体、17はヒ
ンジ体、18はプレスシート操作体、19は咬め部材であ
り、20は固定板10側のプレス面である。マグネット15は
第3図のようにN極,S極を交互に配置したものとなって
いる。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。先
ずマグネット15は、固定板10の長手方向、すなわちズボ
ンの折目方向に粘着テープ等で固定される。プレスシー
ト13には、上記マグネット15に対応した磁性体16が固定
されている。従って、プレスシート13は、ズボンの折目
方向のほぼ大部分を係止するため、従来例に示したよう
な歪が少なく、プレス面20とプレスシート13がほぼ平行
となり、ズボンへの加圧力が均一化する。しかも、プレ
スシート操作体18を上げ下げするだけで簡単にズボンの
セット,取りはずしが行なえる。又、マグネット15の長
手方向に多数のN極,S極を交互に配置しているため、プ
レスシート12のズレが防止でき、プレスシート保持強度
がアップでき、ズボンへの加圧力がアップできる。更
に、プレスシート13の一方、すなわちズボン胴部に対応
した方には、切欠き21があるため、ズボンへの加圧力を
低下させ、小ジワの発生が防止できる。なお、マグネッ
ト15はプレスシート13側に設けても、その効果は同じで
あり、更に、マグネット材のかわりに面ファスナー等を
用いてもよい。
ずマグネット15は、固定板10の長手方向、すなわちズボ
ンの折目方向に粘着テープ等で固定される。プレスシー
ト13には、上記マグネット15に対応した磁性体16が固定
されている。従って、プレスシート13は、ズボンの折目
方向のほぼ大部分を係止するため、従来例に示したよう
な歪が少なく、プレス面20とプレスシート13がほぼ平行
となり、ズボンへの加圧力が均一化する。しかも、プレ
スシート操作体18を上げ下げするだけで簡単にズボンの
セット,取りはずしが行なえる。又、マグネット15の長
手方向に多数のN極,S極を交互に配置しているため、プ
レスシート12のズレが防止でき、プレスシート保持強度
がアップでき、ズボンへの加圧力がアップできる。更
に、プレスシート13の一方、すなわちズボン胴部に対応
した方には、切欠き21があるため、ズボンへの加圧力を
低下させ、小ジワの発生が防止できる。なお、マグネッ
ト15はプレスシート13側に設けても、その効果は同じで
あり、更に、マグネット材のかわりに面ファスナー等を
用いてもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、固定板と可動板の間に回動自在
に配置され、かつ、前記固定板と可動板の連結側にその
一端を取り付けたプレスシートと、このプレスシートの
他端を前記固定板側にマグネット吸着する保持手段を具
備し、前記保持手段は、前記プレスシートの他端の長手
方向に沿って固定板側およびプレスシートに各々設けた
ことにより、プレスシートをズボン等の折り目に沿って
連続的に押圧することができる。したがって、厚さの厚
い衣類にも自在に対応することができ、押圧する衣類に
よりプレスシートの局部的な浮き上がりや歪みを防止し
て衣類を均一に加圧できる状態に保持することができる
とともに、プレスした衣類を容易に取り出すことができ
る。
に配置され、かつ、前記固定板と可動板の連結側にその
一端を取り付けたプレスシートと、このプレスシートの
他端を前記固定板側にマグネット吸着する保持手段を具
備し、前記保持手段は、前記プレスシートの他端の長手
方向に沿って固定板側およびプレスシートに各々設けた
ことにより、プレスシートをズボン等の折り目に沿って
連続的に押圧することができる。したがって、厚さの厚
い衣類にも自在に対応することができ、押圧する衣類に
よりプレスシートの局部的な浮き上がりや歪みを防止し
て衣類を均一に加圧できる状態に保持することができる
とともに、プレスした衣類を容易に取り出すことができ
る。
第1図は本発明の実施例の衣類プレス器の要部断面図、
第2図は同上面図、第3図は同マグネットの部分断面
図、第4図は従来の衣類プレス器の要部断面図、第5図
は同上面図である。 10……固定板、11……ヒータ、12……可動板、13……プ
レスシート、15……マグネット、16……磁性体。
第2図は同上面図、第3図は同マグネットの部分断面
図、第4図は従来の衣類プレス器の要部断面図、第5図
は同上面図である。 10……固定板、11……ヒータ、12……可動板、13……プ
レスシート、15……マグネット、16……磁性体。
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも一方にヒータを設けて衣類等を
挟圧加熱する固定板および可動板と、前記固定板と可動
板の一端を回動自在に連結するヒンジ体と、前記固定板
と可動板の間に回動自在に配置され、かつ、前記固定板
と可動板の連結側にその一端を取り付けたプレスシート
と、このプレスシートの他端を前記固定板側にマグネッ
ト吸着する保持手段を具備し、前記保持手段は、前記プ
レスシートの他端の長手方向に沿って固定板側およびプ
レスシートに各々設けた衣類プレス器。 - 【請求項2】マグネットは、プレスシートの縁部に沿っ
てN極とS極を交互に配置して帯状に構成した請求項1
記載の衣類プレス器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292726A JPH0744995B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衣類プレス器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292726A JPH0744995B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衣類プレス器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136176A JPH02136176A (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0744995B2 true JPH0744995B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17785525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292726A Expired - Lifetime JPH0744995B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 衣類プレス器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744995B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528472Y2 (ja) * | 1975-07-08 | 1980-07-07 | ||
| JPS57161997U (ja) * | 1981-04-07 | 1982-10-12 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63292726A patent/JPH0744995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136176A (ja) | 1990-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 14 |