JPH074509U - スイング式補助スクリ−ドを備えたアスファルトフィニッシャ - Google Patents
スイング式補助スクリ−ドを備えたアスファルトフィニッシャInfo
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- JPH074509U JPH074509U JP3530993U JP3530993U JPH074509U JP H074509 U JPH074509 U JP H074509U JP 3530993 U JP3530993 U JP 3530993U JP 3530993 U JP3530993 U JP 3530993U JP H074509 U JPH074509 U JP H074509U
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000006748 scratching Methods 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アスファルトフィニッシャにおける補助スク
リ−ドの取付け・取外し及び収納の作業時間の短縮及び
作業者の労力を大幅に軽減させると同時に、舗装時に収
納した補助スクリ−ドによって舗設面を擦過することの
ないようにすることを目的とする。 【構成】 アスファルトフィニッシャにおいて、伸縮ス
クリ−ド5の端面に取付けたヒンジプレ−ト11に対
し、補助スクリ−ド6の端面に取付けたヒンジプレ−ト
10を舗装面に対し鉛直又は鉛直面に対し角θ傾斜した
ヒンジピン7を介し後方に180°回動可能に装着し、
前記補助スクリ−ド6側のヒンジプレ−ト10に上面10
d が傾斜した側方突出部10b を設け、該側方突出部10b
の上面10d に対応して伸縮スクリ−ド5側のヒンジプレ
−ト11には凹部11eを設け、凹部11eの上面に傾斜面11
d を設け、かつヒンジプレ−ト11の前記凹部11e の反
対側には前記伸縮スクリ−ド6の側方突出部10b が収納
時に乗り上がる突出部11a を設け、前記補助スクリ−ド
6を後方に回動し伸縮スクリ−ド5の端部にボルトで固
定可能にした。
リ−ドの取付け・取外し及び収納の作業時間の短縮及び
作業者の労力を大幅に軽減させると同時に、舗装時に収
納した補助スクリ−ドによって舗設面を擦過することの
ないようにすることを目的とする。 【構成】 アスファルトフィニッシャにおいて、伸縮ス
クリ−ド5の端面に取付けたヒンジプレ−ト11に対
し、補助スクリ−ド6の端面に取付けたヒンジプレ−ト
10を舗装面に対し鉛直又は鉛直面に対し角θ傾斜した
ヒンジピン7を介し後方に180°回動可能に装着し、
前記補助スクリ−ド6側のヒンジプレ−ト10に上面10
d が傾斜した側方突出部10b を設け、該側方突出部10b
の上面10d に対応して伸縮スクリ−ド5側のヒンジプレ
−ト11には凹部11eを設け、凹部11eの上面に傾斜面11
d を設け、かつヒンジプレ−ト11の前記凹部11e の反
対側には前記伸縮スクリ−ド6の側方突出部10b が収納
時に乗り上がる突出部11a を設け、前記補助スクリ−ド
6を後方に回動し伸縮スクリ−ド5の端部にボルトで固
定可能にした。
Description
【0001】
本考案はスイング式補助スクリ−ドを備えたアスファルトフィニッシャに関す るものである。
【0002】
図1はアスファルトフィニッシャ(平面図)のホッパ1が開いた状態を示す。 2はホッパ底部のフィ−ダコンベヤ、3はスクリュ−スプレッダである。4は主 スクリ−ド、5は伸縮スクリ−ドそして6は補助スクリ−ドである。 従来このようなアスファルトフィニッシャの舗装幅を無段階に変更する伸縮ス クリ−ド付スクリ−ド装置の最大舗装幅は最小舗装幅の2倍以上は不可能である 。最大舗装幅以上の舗装幅で舗装する場合は図1(a)に示す様に伸縮スクリ−ド 5の端面に補助スクリ−ド6を人力又はクレ−ン等で吊り上げて取付けている。 このため補助スクリ−ド6の取付けには多大の労力を要し、しかも取付調整に時 間を要している。また、補助スクリ−ド6を取外した場合、運搬及び収納場所を 考慮する必要があった。 補助スクリ−ド6をヒンジ等で回転させて取付け・取外し及び収納を行う考案 は従来からあったが、本体スクリ−ドに対して取付位置調整機構及び収納時補助 スクリ−ド持上げ機構がなかったため、ほとんど実用化されていなかった。
【0003】
本考案はアスファルトフィニッシャにおける補助スクリ−ドの取付け・取外し 及び収納の作業時間の短縮及び作業者の労力を大幅に軽減させると同時に、舗装 時に収納した補助スクリ−ドによって舗設面を擦過することのないようにするこ とを目的とする。
【0004】
アスファルトフィニッシャにおいて、伸縮スクリ−ド5の端面に取付けたヒン ジプレ−ト11に対し、補助スクリ−ド6の端面に取付けたヒンジプレ−ト10 を鉛直面に対し角θ傾斜したヒンジピン7を介し後方に180°回動可能に装着 し、前記補助スクリ−ド6側のヒンジプレ−ト10に上面10d が傾斜した側方突 出部10b を設け、該側方突出部10b の上面10d に対応して伸縮スクリ−ド5側の ヒンジプレ−ト11には凹部11e を設け、該凹部11e の上面に傾斜面11d を設け 、かつヒンジプレ−ト11の前記凹部11e の反対側には前記伸縮スクリ−ド6の 側方突出部10b が収納時に乗り上がる突出部11a を設け、前記補助スクリ−ド6 を後方に回動し伸縮スクリ−ド5の端部にボルトで固定可能にした。 又補助スクリ−ド6の側部上面にL形ブラケット6aを固設し、これに対し伸縮 スクリ−ド5の端面には側方突出部10a を設け、該側方突出部10a に対しL形ブ ラケット6aの上面から螺着したボルト12で上下調整を可能にし、L形ブラケッ ト6aの側面に設けた縦長穴15a に挿入したボルト15で左右傾きを調整可能にし た。
【0005】
図2は本考案を実施したアスファルトフィニッシャの概略平面図を示し、1は ホッパ、2はフィ−ダコンベヤ、3はスクリュ−スプレッダで、所定の舗装幅に 撒出したアスファルト混合物を、主スクリ−ド4及び伸縮スクリ−ド5を用いて 均一な厚さに舗設する。更に伸縮スクリ−ド5の後端部には補助スクリ−ド6が ヒンジピン7で枢着支持されている。補助スクリ−ド6は図2の(b)に示す如く 、ヒンジピン7のまわりに後向きに180°回動して収納する。
【0006】 図3は図2における上記補助スクリ−ド6の収納時における状態の拡大図を示 す(2点鎖線は使用時を示す)。伸縮スクリ−ド5の後方にストッパ8を設け、 これに補助スクリ−ド6を係止する。補助スクリ−ド6はその側面に取付けたヒ ンジプレ−ト10を介しヒンジピン7で支持されている。図4は補助スクリ−ド 6が伸縮スクリ−ド5の後方にあって回動する前の持ち上げ収納時の側面図を、 又図5は回動した後の斜視図を示す。
【0007】 図4により補助スクリ−ド6の収納状態を説明する。補助スクリ−ド6の側面 にボルト16でヒンジプレ−ト10を固着し、伸縮スクリ−ド5の側面にヒンジ プレ−ト11をボルト17で取付ける。ヒンジプレ−ト10,11はヒンジピン 7で枢支されている。図の例ではヒンジピン7は補助スクリ−ド6が収納時に水 平面に対して上向きに角θで傾斜(たとえばθ=8°)する様、鉛直面に対して 角θ傾け(図8)、上方に持ち上げられて(たとえば持ち上げ量12mm)収納さ れるよう取付けられている。
【0008】 伸縮スクリ−ド5に対しヒンジプレ−ト10はボルト14で固定されている。 補助スクリ−ド6の上下方向調整用としてヒンジプレ−ト10の側面の側方突出 部10a に対し、補助スクリ−ド6のL形ブラケット6aの頂部より下向きにボルト 12を取付けている。また、補助スクリ−ド6の左右方向の傾き調整用としてヒ ンジプレ−ト10の側面に水平方向に取付けられたボルト15を補助スクリ−ド 6のL形ブラケット6aに設けた縦方向長孔15aを介し連結している。
【0009】 更に補助スクリ−ド6の収納時持ち上げ機構としてヒンジプレ−ト10の後端 部に設けた側方突出部10b の下面10cがヒンジプレ−ト11の後側面の突出部11a の上面11cに乗り上げられる構造になっている。突出部11aは図5に示すように補 助スクリ−ド6が伸縮スクリ−ド5の後方から側方に回動するとき、突出部10b の下面10c が乗り易くする為、案内用の傾斜面11b を備えている。11e はヒンジ プレ−ト11に設けた凹部で、こゝに前記ヒンジプレ−ト10の側方突出部10b が側方伸長時に入り込んでいる。側方突出部10b の上面10d は傾斜面となり、こ れに対応してヒンジプレ−ト11側には傾斜面11d が設けられている。 以上補助スクリ−ド6の片側について述べたが、伸縮スクリ−ド5の後方左右 両側に同型のものが対称的に設けられている。
【0010】 以上の構成であるから、図5で補助スクリ−ド6を手前に回動して収納する時 、側方突出部10b はヒンジプレ−ト11の凹部11e 内を回動する。このとき、側 方突出部10b の傾斜上面10d と傾斜面11d が接触しながら回動するが、このとき 補助スクリ−ド6は傾斜面の存在によって次第に上昇し乍ら回動し、最終的に図 8の如く、側方突出部10b の下面10c が、突出部11a の上面11c に乗り上がる。 したがって、舗装面上に凹凸があっても、これを何ら擦過することなく、スム− ズに収納できる。なおこの場合、ヒンジピン7が角θ傾斜していると、補助スク リ−ド6は傾斜度が大となり、舗装面との干渉を効果的に防ぐことができる。
【0011】
以上の構成であるから主スクリ−ド4及び伸縮スクリ−ド5のみでは舗設でき ないような広い道路幅を舗設する場合、補助スクリ−ド6の伸縮スクリ−ド5へ の取付位置を上下方向はボルト12で、左右方向の傾きはボルト15で一度調整 すれば、次からは取付時の調整が不要となる。また、長時間の使用により伸縮ス クリ−ド5と補助スクリ−ド6の取付けに段差等が生じた場合でも補助スクリ− ド6の取付位置再調整は簡単である。
【0012】 補助スクリ−ド6の不使用時にはヒンジピン7を中心として補助スクリ−ド6 を後方に回動して伸縮スクリ−ド5の後方へ収納することができる。この時、補 助スクリ−ド6は側方突出部10b と凹部11e の傾斜面の存在によって、上方に持 ち上げられ乍ら傾斜したヒンジピン7の存在によって、側方突出部10b が突出部 11a 上に乗り上げるので舗装面を擦過することがない。 ヒンジピン7を角θ傾斜させることによって、補助スクリ−ド6はより傾斜し ながら回動し、舗装面との干渉を効果的に防ぐことができる。 この様にして補助スクリ−ド6の伸縮スクリ−ド5への取付け及び収納操作は 補助スクリ−ド6を単に回動させるだけの極めて簡単な操作でできるので、補助 スクリ−ド6の着脱・運搬・収納作業における大幅に省力化及び省人化が可能で ある。
【図1】補助スクリ−ドを備えた公知アスファルトフィ
ニッシャを示し、図1(a)は伸縮スクリ−ドが伸びた状
態、図1(b)は同じく縮んだ状態を示す。
ニッシャを示し、図1(a)は伸縮スクリ−ドが伸びた状
態、図1(b)は同じく縮んだ状態を示す。
【図2】本考案に係るアスファルトフィニッシャを示
し、(a)は伸縮スクリ−ドが伸びさらに補助スクリ−ド
も使用している状態、(b)は伸縮スクリ−ドが縮み、か
つ補助スクリ−ドが収納されている状態。
し、(a)は伸縮スクリ−ドが伸びさらに補助スクリ−ド
も使用している状態、(b)は伸縮スクリ−ドが縮み、か
つ補助スクリ−ドが収納されている状態。
【図3】本考案に係る補助スクリ−ドの回動前収納時の
拡大図。
拡大図。
【図4】本考案に係る補助スクリ−ドの回動前の側面
図。
図。
【図5】本考案に係る補助スクリ−ドの回動後の斜視
図。
図。
【図6】補助スクリ−ドの上下調整機構。
【図7】補助スクリ−ド左右の傾き調整機構。
【図8】補助スクリ−ド収納時のヒンジ部持上機構の詳
細図。
細図。
1 ホッパ 2 フィ−ダコンベ
ヤ 3 スクリュ−スプレッダ 4 主スクリ−ド 5 伸縮スクリ−ド 6 補助スクリ−ド 6a L形ブラケット 7 ヒンジピン 8 ストッパ 9 ステップ 10,11 ヒンジプレ−ト 10a 側方突出部 10b 側方突出部 10c (側方突出部)
の下面 10d (側方突出部)の上面 11a 突出部 11b 傾斜面 11c (突出部)の上
面 11d 傾斜面 11e 凹部 12,13,14,15,16,17 ボルト
ヤ 3 スクリュ−スプレッダ 4 主スクリ−ド 5 伸縮スクリ−ド 6 補助スクリ−ド 6a L形ブラケット 7 ヒンジピン 8 ストッパ 9 ステップ 10,11 ヒンジプレ−ト 10a 側方突出部 10b 側方突出部 10c (側方突出部)
の下面 10d (側方突出部)の上面 11a 突出部 11b 傾斜面 11c (突出部)の上
面 11d 傾斜面 11e 凹部 12,13,14,15,16,17 ボルト
Claims (3)
- 【請求項1】 アスファルトフィニッシャにおいて、伸
縮スクリ−ド(5)の端面に取付けたヒンジプレ−ト(11)
に対し、補助スクリ−ド(6)の端面に取付けたヒンジプ
レ−ト(10)をヒンジピン(7)を介し後方に180°回動
可能に装着し、前記補助スクリ−ド(6)側のヒンジプレ
−ト(10)に上面(10d)が傾斜した側方突出部(10b)を設
け、該側方突出部(10b)の上面(10d)に対応して伸縮ス
クリ−ド(5)側のヒンジプレ−ト(11)には凹部(11e)を
設け、凹部(11e)の上面に傾斜面(11d)を設け、かつヒ
ンジプレ−ト(11)の前記凹部(11e)の反対側には前記伸
縮スクリ−ド(6)の側方突出部(10b)が収納時に乗り上
がる突出部(11a)を設け、前記補助スクリ−ド(6)を後
方に180°回動し、伸縮スクリ−ド(5)の端部に固定
可能にしたことを特徴とするスイング式補助スクリ−ド
を備えたアスファルトフィニッシャ。 - 【請求項2】 ヒンジピン(7)を鉛直面に対し角θ傾斜
させたことを特徴とする請求項1のスイング式補助スク
リ−ドを備えたアスファルトフィニッシャ。 - 【請求項3】 補助スクリ−ド(6)の側部上面にL形ブ
ラケット(6a)を固設し、これに対し伸縮スクリ−ド(5)
の端面には側方突出部(10a)を設け、該側方突出部(10
a)に対しL形ブラケット(6a)の上面から螺着したボル
ト(12)で上下調整を可能にし、L形ブラケット(6a)の側
面に設けた縦長穴(15a)に挿入したボルト(15)で左右傾
きを調整可能にした請求項1又は請求項2のスイング式
補助スクリ−ドを備えたアスファルトフィニッシャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3530993U JPH074509U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | スイング式補助スクリ−ドを備えたアスファルトフィニッシャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3530993U JPH074509U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | スイング式補助スクリ−ドを備えたアスファルトフィニッシャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074509U true JPH074509U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12438201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3530993U Pending JPH074509U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | スイング式補助スクリ−ドを備えたアスファルトフィニッシャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074509U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202241A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 舗装機械のスクリード調整装置 |
| JP2017160636A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 住友建機株式会社 | アスファルトフィニッシャ |
| CN107727535A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-02-23 | 山东交通学院 | 一种用于动态剪切流变仪的修边器 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP3530993U patent/JPH074509U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202241A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 舗装機械のスクリード調整装置 |
| JP2017160636A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 住友建機株式会社 | アスファルトフィニッシャ |
| CN107727535A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-02-23 | 山东交通学院 | 一种用于动态剪切流变仪的修边器 |
| CN107727535B (zh) * | 2017-11-21 | 2023-10-27 | 山东交通学院 | 一种用于动态剪切流变仪的修边器 |
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