JPH0745879B2 - 扇風機の高さ調節装置 - Google Patents

扇風機の高さ調節装置

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JPH0745879B2
JPH0745879B2 JP20093886A JP20093886A JPH0745879B2 JP H0745879 B2 JPH0745879 B2 JP H0745879B2 JP 20093886 A JP20093886 A JP 20093886A JP 20093886 A JP20093886 A JP 20093886A JP H0745879 B2 JPH0745879 B2 JP H0745879B2
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pole cap
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勝成 林
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松下精工株式会社
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は扇風機の高さを調節する装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、この種の扇風機の高さ調節装置は第2図に示すよ
うな構成であった。すなわち、筒状の基台101内を上下
動するパイプ102を備え、前記パイプ102の下端に、押し
上げ用のスプリング103の一端の四曲部分を収納し、か
つ基台101の案内リブ101aに嵌装し摺動するフランジ104
が取り付けられている。基台101内のパイプ102には一端
が基台開口部101b外に突出するリング105を嵌装してお
り、このリング105にスプリング103の他端が取付けられ
ている。このスプリング103の結合によりリング105はス
プリング103のバネ力により傾斜するため、パイプ102へ
の嵌合孔縁がパイプ102に圧接し、パイプ102の上方向へ
の動きを固定することができる。また、リング105の基
台開口部101b外に突出する端部を押し下げることによ
り、リング105は水平となり、パイプ102とリング105と
の間にクリアランスが生じ、パイプ102は上下方向に動
くことができる。なお基台開口部101bはねじ106により
取り付けられたキャップ107により覆われている。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、基台101内でパイプ102にリ
ンク105を装着し、また基台開口部101bをキャップ107に
て覆うため、パイプ102の外径に対して基台101外径はあ
まりにも大きくなってしまうという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、パイプの
外径に対して基台外径も小さくすることにより、スリム
で新しい扇風機の高さ調節装置を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、基台の筒状部内
を上下動するパイプを備え、このパイプの下端に、前記
基台筒状部内の案内リブに摺接するフランジを固定し、
下端部をパイプの下部に係合した押上げ用のスプリング
の上端を前記基台筒状部の上部表面より露出するように
係合し、基台筒状部の上部に設けたポールキャップで前
記スプリングの上端係合部を覆い、前記ポールキャップ
にパイプ側圧用の押しねじを設けた扇風機の高さ調節装
置の構成としたものである。
作用 この構成によって、押し上げ用のスプリングの一端を固
定する空間を基台内部に設ける必要がないため、基台内
部の空間を小さくすることができる。
実 施 例 以下本発明の一実施例を第1図にもとづき説明する。図
において、1は基台の筒状部であり、上端部に形成され
た溝部1aには押上げ用のスプリング2のフック部3が引
っかけられており、フック部3は基台上部表面より露出
している。基台の筒状部1の上部の内面リブ1bにはポー
ルキャップ4の爪部5が係合している。前記ポールキャ
ップ4の鍔部は、フック部3を覆っており、その内部に
は筒状部1に挿入されたパイプ6に対応する当板9とプ
レート状ナット8を収納している。前記プレート状ナッ
ト8には押しねじ7を螺合しており、押しねじ7をねじ
込むことにより当板9がパイプ6を側圧するようになっ
ている。
前記パイプ6の下部にはパイプ6よりより径大のフラン
ジ10がとりつけられ、このフランジ10は基台の筒状部1
の案内リブ1cに摺接するようになっている。そして押上
げ用のスプリング2の下端はパイプ6の下部に係合して
いる。
上記構成においてパイプ6はスプリング2により上方に
付勢されモータ部の高さを容易に調節することができ、
かつ押しねじ7を締め込むことにより、当て板9をパイ
プ6に押圧し、モータ部高さを任意の位置で固定するこ
とができる。
以上のように本実施例によれば、スプリング2のフック
部3を基台の筒状部1に引っかけたことにより高さ調節
機能を損うことなく基台外径を小さくすることができる
とともに、ポールキャップ4の鍔部によりフック部3を
覆い隠して外観上の見ばえを良くすることができる。
発明の効果 以上の実施例の説明より明らかなように本発明によれ
ば、スプリングの一端を基台筒状部の上部表面に霧出し
て固定し、係止用のリングをなくしたことにより、基台
の筒状部の内部の空間を小さくできるため、パイプ外径
に比べて基台筒状部の外径を小さくすることができ、前
記スプリングの上部の係止部はポールキャップで覆われ
て外観を損わなく、スリムで新しい扇風機の高さ調節装
置を提供することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の扇風機の高さ調節装置を示
す断面図、第2図は従来の扇風機の高さ調節装置を示す
断面図である。 1……基台の筒状部、1c……案内リブ、2……スプリン
グ、4……ポールキャップ、6……パイプ、7……押し
ねじ、8……プレート状ナット、9……当て板、10……
フランジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台の筒状部内を上下動するパイプを備
    え、このパイプの下端に前記基台筒状部内の案内リブに
    摺接するフランジを固定し、下端部をパイプの下部に係
    合した押上げ用のスプリングの上端を前記基台筒状部の
    上部表面より露出するように係合し、基台筒状部の上部
    に設けたポールキヤップで前記スプリングの上端係合部
    を覆い、前記ポールキャップにパイプ側圧用の押しねじ
    を設けてなる扇風機の高さ調節装置。
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