JPH0745906Y2 - 雌コネクタ - Google Patents
雌コネクタInfo
- Publication number
- JPH0745906Y2 JPH0745906Y2 JP10632390U JP10632390U JPH0745906Y2 JP H0745906 Y2 JPH0745906 Y2 JP H0745906Y2 JP 10632390 U JP10632390 U JP 10632390U JP 10632390 U JP10632390 U JP 10632390U JP H0745906 Y2 JPH0745906 Y2 JP H0745906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking piece
- double locking
- female
- female housing
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、雌ハウジング内に二重係止片が挿入されてい
る雌コネクタに関するものである。
る雌コネクタに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の雌コネクタ1は、第3図に示すように、
雌ハウジング2内に二重係止片3を挿入することによ
り、該二重係止片3により該雌ハウジング2内の図示し
ない雌端子が正しくハウジングランスに着座されて抜け
止め状態になっているか否かを検知すると共に該二重係
止片3で該雌端子を二重係止する構造になっている。な
お、4は図示しない雌端子を保持する端子保持部であ
る。
雌ハウジング2内に二重係止片3を挿入することによ
り、該二重係止片3により該雌ハウジング2内の図示し
ない雌端子が正しくハウジングランスに着座されて抜け
止め状態になっているか否かを検知すると共に該二重係
止片3で該雌端子を二重係止する構造になっている。な
お、4は図示しない雌端子を保持する端子保持部であ
る。
[考案が解決しようとする課題] 従来のこのような雌コネクタ1では、二重係止片3が雌
ハウジング2に挿入れているか否か又は完全挿入状態に
あるか否かは、該雌コネクタ1の外観を見てチェックす
るしか方法がなかった。また、従来の雌コネクタ1で
は、二重係止片3の有無に拘らず雄コネクタが嵌合され
てしまう問題点があった。このため、二重係止片3が組
込まれていない雌コネクタ1が市場に出回ってしまい、
使用中に雌端子が雌ハウジング2から抜けて、電気的接
続不良が発生する問題点があった。
ハウジング2に挿入れているか否か又は完全挿入状態に
あるか否かは、該雌コネクタ1の外観を見てチェックす
るしか方法がなかった。また、従来の雌コネクタ1で
は、二重係止片3の有無に拘らず雄コネクタが嵌合され
てしまう問題点があった。このため、二重係止片3が組
込まれていない雌コネクタ1が市場に出回ってしまい、
使用中に雌端子が雌ハウジング2から抜けて、電気的接
続不良が発生する問題点があった。
本考案の目的は、二重係止片の組込みの有無又は該二重
係止片が完全挿入状態にあるか否かを雄コネクタの嵌合
時に検知することができる雌コネクタを提供することに
ある。
係止片が完全挿入状態にあるか否かを雄コネクタの嵌合
時に検知することができる雌コネクタを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本考案の構成を説明する
と、本考案は雌ハウジング内に二重係止片が挿入されて
いる雌コネクタにおいて、前記雌ハウジングには前記二
重係止片が完全挿入状態にあるときには該雌ハウジング
の外周壁に平行する向きになり、前記二重係止片が挿入
されていないとき又は不完全挿入状態にあるときには雄
コネクタの嵌合を阻止するように傾斜している嵌合阻止
片が設けられていることを特徴とする。
と、本考案は雌ハウジング内に二重係止片が挿入されて
いる雌コネクタにおいて、前記雌ハウジングには前記二
重係止片が完全挿入状態にあるときには該雌ハウジング
の外周壁に平行する向きになり、前記二重係止片が挿入
されていないとき又は不完全挿入状態にあるときには雄
コネクタの嵌合を阻止するように傾斜している嵌合阻止
片が設けられていることを特徴とする。
[作用] このように嵌合阻止片を設けておくと、雌ハウジングに
二重係止片が組込まれていないとき又は該二重係止片が
不完全挿入状態にあるときには、該嵌合阻止片が雄コネ
クタの嵌合を阻止するように傾斜しているので、該雄コ
ネクタを嵌合しょうとすると、該嵌合阻止片が該雄コネ
クタの嵌合を阻止することになり、これを知ることによ
り、二重係止片が雌ハウジング内に組込まれていない又
は不完全挿入状態にあることを検知することができる。
二重係止片が組込まれていないとき又は該二重係止片が
不完全挿入状態にあるときには、該嵌合阻止片が雄コネ
クタの嵌合を阻止するように傾斜しているので、該雄コ
ネクタを嵌合しょうとすると、該嵌合阻止片が該雄コネ
クタの嵌合を阻止することになり、これを知ることによ
り、二重係止片が雌ハウジング内に組込まれていない又
は不完全挿入状態にあることを検知することができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。なお、前述した第3図と対応する部分には同一符号
を付けて示している。
る。なお、前述した第3図と対応する部分には同一符号
を付けて示している。
第1図(A)(B)及び第2図に示すように、本実施例
の雌コネクタ1においては、雌ハウジング2には二重係
止片3が完全挿入状態にあるときには該雌ハウジング2
の外周壁に平行する向きになり、二重係止片3が挿入さ
れていないとき又は不完全挿入状態にあるときには雄コ
ネクタ5の嵌合を阻止するように傾斜している嵌合阻止
片6が枢支部6aで雌ハウジング2の左右の二重係止片ガ
イド部7に枢支されてそれぞれ設けられている。
の雌コネクタ1においては、雌ハウジング2には二重係
止片3が完全挿入状態にあるときには該雌ハウジング2
の外周壁に平行する向きになり、二重係止片3が挿入さ
れていないとき又は不完全挿入状態にあるときには雄コ
ネクタ5の嵌合を阻止するように傾斜している嵌合阻止
片6が枢支部6aで雌ハウジング2の左右の二重係止片ガ
イド部7に枢支されてそれぞれ設けられている。
このように嵌合阻止片6を設けておくと、雌ハウジング
2に二重係止片3が組込まれていないとき又は不完全挿
入状態にあるときには、該嵌合阻止片6が第1図(A)
に示すように雄コネクタ5の嵌合を阻止するように傾斜
しているので、該雄コネクタ5を嵌合する際に、該嵌合
阻止片6が該雄コネクタ5の嵌合を阻止するので、これ
を知ることにより、二重係止片3が雌ハウジング2内に
組込まれていないことを検知することができる。
2に二重係止片3が組込まれていないとき又は不完全挿
入状態にあるときには、該嵌合阻止片6が第1図(A)
に示すように雄コネクタ5の嵌合を阻止するように傾斜
しているので、該雄コネクタ5を嵌合する際に、該嵌合
阻止片6が該雄コネクタ5の嵌合を阻止するので、これ
を知ることにより、二重係止片3が雌ハウジング2内に
組込まれていないことを検知することができる。
また、雌ハウジング2に二重係止片3が完全挿入状態に
あるときには、該二重係止片3のガイド部3aで押されて
該嵌合阻止片6が第1図(B)に示すように雌ハウジン
グ2の外周壁に平行する向きになり、雄コネクタ5の嵌
合を許容する状態になる。即ち、この場合には、雄コネ
クタ5の鞘部5aが嵌合阻止片6の外面に被さる状態にな
る。
あるときには、該二重係止片3のガイド部3aで押されて
該嵌合阻止片6が第1図(B)に示すように雌ハウジン
グ2の外周壁に平行する向きになり、雄コネクタ5の嵌
合を許容する状態になる。即ち、この場合には、雄コネ
クタ5の鞘部5aが嵌合阻止片6の外面に被さる状態にな
る。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る雌コネクタでは、二重
係止片が完全挿入状態にあるときには雌ハウジングの外
周壁に平行する向きになり、二重係止片が挿入されてい
ないとき又は不完全挿入状態にあるときには雄コネクタ
の嵌合を阻止するように傾斜している嵌合阻止片を雌ハ
ウジングに設けたので、該雌ハウジングに二重係止片が
組込まれていない状態又は不完全挿入状態で雄コネクタ
を嵌合しようとすると、該嵌合阻止片が雄コネクタの嵌
合を阻止することになり、これを知ることにより、二重
係止片が雌ハウジング内に組込まれていないこと又は不
完全挿入状態にあることを検知することができる。
係止片が完全挿入状態にあるときには雌ハウジングの外
周壁に平行する向きになり、二重係止片が挿入されてい
ないとき又は不完全挿入状態にあるときには雄コネクタ
の嵌合を阻止するように傾斜している嵌合阻止片を雌ハ
ウジングに設けたので、該雌ハウジングに二重係止片が
組込まれていない状態又は不完全挿入状態で雄コネクタ
を嵌合しようとすると、該嵌合阻止片が雄コネクタの嵌
合を阻止することになり、これを知ることにより、二重
係止片が雌ハウジング内に組込まれていないこと又は不
完全挿入状態にあることを検知することができる。
第1図(A)(B)は本考案に係る雌コネクタの一実施
例の要部における二重係止片が組込まれていない場合と
二重係止片が完全挿入状態にある場合の断面図、第2図
は本実施例の雌コネクタの二重係止片組込み前の状態を
示す斜視図、第3図は従来の雌コネクタの二重係止片の
組込み前の状態を示す斜視図である。 1……雌コネクタ、2……雌ハウジング、3……二重係
止片、3a……ガイド部、5……雄コネクタ、6……嵌合
阻止片、7……二重係止片ガイド部。
例の要部における二重係止片が組込まれていない場合と
二重係止片が完全挿入状態にある場合の断面図、第2図
は本実施例の雌コネクタの二重係止片組込み前の状態を
示す斜視図、第3図は従来の雌コネクタの二重係止片の
組込み前の状態を示す斜視図である。 1……雌コネクタ、2……雌ハウジング、3……二重係
止片、3a……ガイド部、5……雄コネクタ、6……嵌合
阻止片、7……二重係止片ガイド部。
Claims (1)
- 【請求項1】雌ハウジング内に二重係止片が挿入されて
いる雌コネクタにおいて、前記雌ハウジングには前記二
重係止片が完全挿入状態にあるときには該雌ハウジング
の外周壁に平行する向きになり、前記二重係止片が挿入
されていないとき又は不完全挿入状態にあるときには雄
コネクタの嵌合を阻止するように傾斜している嵌合阻止
片が設けられていることを特徴とする雌コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10632390U JPH0745906Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 雌コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10632390U JPH0745906Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 雌コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463574U JPH0463574U (ja) | 1992-05-29 |
| JPH0745906Y2 true JPH0745906Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=31852373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10632390U Expired - Fee Related JPH0745906Y2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 雌コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745906Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP10632390U patent/JPH0745906Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463574U (ja) | 1992-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2622161B2 (ja) | 電気コネクタ | |
| JP2590878Y2 (ja) | コネクタカバー構造 | |
| JP3463636B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0347261Y2 (ja) | ||
| EP0867976A3 (en) | Connector | |
| JP3412560B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0743971Y2 (ja) | コネクタ装置 | |
| JP2597042Y2 (ja) | コネクタ | |
| JP3495908B2 (ja) | コネクタ装置 | |
| US6004164A (en) | Connector provided with a retainer | |
| JPH04220970A (ja) | 電気コネクタ | |
| JPH09129311A (ja) | コネクタの誤挿入防止構造 | |
| JPS6419272U (ja) | ||
| JPH08130058A (ja) | 電気コネクタ | |
| JP3424780B2 (ja) | 嵌合検知具を備えたコネクタ | |
| JPH0739176Y2 (ja) | 雄型コネクタハウジング | |
| JPH08335473A (ja) | コネクタ構造 | |
| JPH084702Y2 (ja) | 防水コネクタ | |
| JP2737640B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH02306560A (ja) | コネクタハウジングの端子係止構造 | |
| JPH10284160A (ja) | コネクタ | |
| JPH0745904Y2 (ja) | 二重係止コネクタ | |
| JPH07130421A (ja) | コネクタ | |
| JP2530996Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0537428Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |