JPH0745926A - 部品実装用基板及び実装方法 - Google Patents
部品実装用基板及び実装方法Info
- Publication number
- JPH0745926A JPH0745926A JP18512493A JP18512493A JPH0745926A JP H0745926 A JPH0745926 A JP H0745926A JP 18512493 A JP18512493 A JP 18512493A JP 18512493 A JP18512493 A JP 18512493A JP H0745926 A JPH0745926 A JP H0745926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- mounting
- stand
- standoff
- solder paste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/303—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with surface mounted components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】はんだペーストの汎用性を満足しつつ、はんだ
付けにかかわる工程数の増加を要することなく、確実に
安定したスタンドオフを確保可能とする。 【構成・作用】部品実装用基板10はスタンド10bの
表面が導電部10aの表面より突設されている。スタン
ド10bの表面に実装部品20を載置した状態で、導電
部10aの表面と実装部品20の電極20aとの間には
んだペースト30を介在させ、はんだペースト30をリ
フローさせる。このとき、実装部品20はスタンド10
bの上面に支えられるため、実装部品20は安定したス
タンドオフΔHが確実に確保された状態で部品実装用基
板10に実装される。
付けにかかわる工程数の増加を要することなく、確実に
安定したスタンドオフを確保可能とする。 【構成・作用】部品実装用基板10はスタンド10bの
表面が導電部10aの表面より突設されている。スタン
ド10bの表面に実装部品20を載置した状態で、導電
部10aの表面と実装部品20の電極20aとの間には
んだペースト30を介在させ、はんだペースト30をリ
フローさせる。このとき、実装部品20はスタンド10
bの上面に支えられるため、実装部品20は安定したス
タンドオフΔHが確実に確保された状態で部品実装用基
板10に実装される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抵抗、コンデンサ、I
C、LSI等の実装部品を実装する部品実装用基板及び
実装方法に関する。
C、LSI等の実装部品を実装する部品実装用基板及び
実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の部品実装用基板として、例えば、
表面に印刷等により形成された対の導電部を有し、アル
ミナ等の平面的なセラミックスからなるものが知られて
いる。かかる部品実装用基板は、実装部品の電極が導電
部との間ではんだ付けされ、種々の電気機器において基
板として用いられる。
表面に印刷等により形成された対の導電部を有し、アル
ミナ等の平面的なセラミックスからなるものが知られて
いる。かかる部品実装用基板は、実装部品の電極が導電
部との間ではんだ付けされ、種々の電気機器において基
板として用いられる。
【0003】ところで、こうして実装部品が実装された
基板では、はんだと部品実装用基板との間において熱膨
脹係数に差があることから、長期の使用によりこれらの
間で熱疲労破壊を生じるおそれがある。この破壊までの
寿命を長くするためには、実装部品を導電部間のスタン
ドから離反させる高さ、つまりスタンドオフを確保し、
これにより導電部と電極までの距離を長くしてはんだの
長さを大きくし、熱膨脹係数の差に起因する剪断応力を
長いはんだにより吸収できるようにすることが有効であ
る。
基板では、はんだと部品実装用基板との間において熱膨
脹係数に差があることから、長期の使用によりこれらの
間で熱疲労破壊を生じるおそれがある。この破壊までの
寿命を長くするためには、実装部品を導電部間のスタン
ドから離反させる高さ、つまりスタンドオフを確保し、
これにより導電部と電極までの距離を長くしてはんだの
長さを大きくし、熱膨脹係数の差に起因する剪断応力を
長いはんだにより吸収できるようにすることが有効であ
る。
【0004】このため、従来の平面的な部品実装用基板
に実装部品を実装する場合、通常、図7(A)に示すよ
うに、まず、部品実装用基板90と実装部品91とをス
タンド90bにおいて予め接着剤92で仮止めするとと
もに、導電部90aと電極91aとの間にはんだペース
ト93を介在させる。そして、図7(B)に示すよう
に、はんだペースト93を溶融、固化させる(通常、リ
フローといわれる。)。こうして得られた基板では、ス
タンド90bにおいて接着剤92が導電部90aと電極
91aとを離反させるため、ある程度のスタンドオフΔ
Hが確保される。
に実装部品を実装する場合、通常、図7(A)に示すよ
うに、まず、部品実装用基板90と実装部品91とをス
タンド90bにおいて予め接着剤92で仮止めするとと
もに、導電部90aと電極91aとの間にはんだペース
ト93を介在させる。そして、図7(B)に示すよう
に、はんだペースト93を溶融、固化させる(通常、リ
フローといわれる。)。こうして得られた基板では、ス
タンド90bにおいて接着剤92が導電部90aと電極
91aとを離反させるため、ある程度のスタンドオフΔ
Hが確保される。
【0005】また、他の実装方法として、図8(A)に
示すように、スタンドオフΔHに適合した直径の高融点
粒子94aを含有するはんだペースト94を採用する場
合もある。この場合、かかるはんだペースト94を導電
部90aと電極91aとの間に介在させる。そして、図
8(B)に示すように、はんだペースト94をリフロー
させる。こうして得られた基板においても、高融点粒子
94aが導電部90aと電極91aとを離反させるた
め、ある程度のスタンドオフΔHが確保される。
示すように、スタンドオフΔHに適合した直径の高融点
粒子94aを含有するはんだペースト94を採用する場
合もある。この場合、かかるはんだペースト94を導電
部90aと電極91aとの間に介在させる。そして、図
8(B)に示すように、はんだペースト94をリフロー
させる。こうして得られた基板においても、高融点粒子
94aが導電部90aと電極91aとを離反させるた
め、ある程度のスタンドオフΔHが確保される。
【0006】さらに、特開平4−152595号公報記
載のように、スタンドと実装部品との間に部品押し上げ
はんだ等を介在させることもなされる。加えて、特開平
4−171792号公報記載のように、スタンドと実装
部品との間にテープを介在させることもなされる。
載のように、スタンドと実装部品との間に部品押し上げ
はんだ等を介在させることもなされる。加えて、特開平
4−171792号公報記載のように、スタンドと実装
部品との間にテープを介在させることもなされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スタンドと実
装部品との間にスタンドオフを確保させる接着剤、部品
押し上げはんだ、テープ等を介在させる方法では、これ
らを介在させる工程を要するとともに、これらの熱膨脹
による破壊を防止するためには基板完成後にこれらを除
去する工程をも要することとなる。
装部品との間にスタンドオフを確保させる接着剤、部品
押し上げはんだ、テープ等を介在させる方法では、これ
らを介在させる工程を要するとともに、これらの熱膨脹
による破壊を防止するためには基板完成後にこれらを除
去する工程をも要することとなる。
【0008】また、スタンドと実装部品との間に接着
剤、部品押し上げはんだ等を介在させる方法では、リフ
ローの際に接着剤、部品押し上げはんだ等が実装部品の
自重により薄くなり、安定したスタンドオフの確保が困
難である。さらに、スタンドオフを確保させる高融点粒
子含有のはんだペーストを採用する方法では、はんだペ
ーストの汎用性に欠けるとともに、基板完成後のはんだ
が高融点粒子の分だけ剪断応力を吸収しにくくなること
から、破壊までの延命効果を損なうおそれがある。
剤、部品押し上げはんだ等を介在させる方法では、リフ
ローの際に接着剤、部品押し上げはんだ等が実装部品の
自重により薄くなり、安定したスタンドオフの確保が困
難である。さらに、スタンドオフを確保させる高融点粒
子含有のはんだペーストを採用する方法では、はんだペ
ーストの汎用性に欠けるとともに、基板完成後のはんだ
が高融点粒子の分だけ剪断応力を吸収しにくくなること
から、破壊までの延命効果を損なうおそれがある。
【0009】本発明は、はんだペーストの汎用性を満足
しつつ、はんだ付けにかかわる工程数の増加を要するこ
となく、確実に安定したスタンドオフを確保可能とする
ことを解決すべき課題とする。
しつつ、はんだ付けにかかわる工程数の増加を要するこ
となく、確実に安定したスタンドオフを確保可能とする
ことを解決すべき課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の部品実装用基板
は、上記課題を解決するため、実装部品の電極との間で
はんだ付けされる対の導電部を有する部品実装用基板に
おいて、前記導電部間のスタンドの表面は該導電部の表
面より突設されているという新規な構成を採用してい
る。
は、上記課題を解決するため、実装部品の電極との間で
はんだ付けされる対の導電部を有する部品実装用基板に
おいて、前記導電部間のスタンドの表面は該導電部の表
面より突設されているという新規な構成を採用してい
る。
【0011】本発明の実装方法は、上記課題を解決する
ため、実装部品の電極との間ではんだ付けされる対の導
電部を有し、該導電部間のスタンドの表面が該導電部の
表面より突設されている部品実装用基板を用意し、該ス
タンドの表面に該実装部品を載置した状態で該導電部の
表面と該実装部品の電極との間にはんだペーストを介在
させ、該はんだペーストを溶融、固化させることにより
該部品実装用基板に該実装部品を実装するという新規な
構成を採用している。
ため、実装部品の電極との間ではんだ付けされる対の導
電部を有し、該導電部間のスタンドの表面が該導電部の
表面より突設されている部品実装用基板を用意し、該ス
タンドの表面に該実装部品を載置した状態で該導電部の
表面と該実装部品の電極との間にはんだペーストを介在
させ、該はんだペーストを溶融、固化させることにより
該部品実装用基板に該実装部品を実装するという新規な
構成を採用している。
【0012】
【作用】本発明の実装方法では本発明に係る部品実装用
基板を採用している。この部品実装用基板では、スタン
ドの表面が導電部の表面より突設されている。そして、
スタンドの表面に実装部品を載置した状態で、導電部の
表面と実装部品の電極との間にはんだペーストを介在さ
せ、はんだペーストを溶融、固化させる(リフローさせ
る。)。このとき、実装部品はスタンドの上面に支えら
れるため、実装部品は安定したスタンドオフが確実に確
保された状態で部品実装用基板に実装される。
基板を採用している。この部品実装用基板では、スタン
ドの表面が導電部の表面より突設されている。そして、
スタンドの表面に実装部品を載置した状態で、導電部の
表面と実装部品の電極との間にはんだペーストを介在さ
せ、はんだペーストを溶融、固化させる(リフローさせ
る。)。このとき、実装部品はスタンドの上面に支えら
れるため、実装部品は安定したスタンドオフが確実に確
保された状態で部品実装用基板に実装される。
【0013】また、この実装方法では、スタンドと実装
部品との間にスタンドオフを確保する他の部材を介在さ
せる必要がなく、はんだペーストとして、スタンドオフ
を確保する高融点粒子含有の特別なものを必要としな
い。
部品との間にスタンドオフを確保する他の部材を介在さ
せる必要がなく、はんだペーストとして、スタンドオフ
を確保する高融点粒子含有の特別なものを必要としな
い。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照しつつ説明する。まず、図1に示すように、アルミナ
スラリーより形成された同一形状の複数枚のグリーンシ
ート1と、アルミナスラリーより形成された帯状のグリ
ーンシート2とを用意する。最上のグリーンシート1に
は導電部10aが印刷により形成されている。そして、
最上のグリーンシート1上にグリーンシート2を所定間
隔をおいて載置する。そして、この状態でそれぞれのグ
リーンシート1、2を押圧し、所定温度、所定時間焼結
させることにより、図2示す部品実装用基板10が得ら
れる。こうして得られた部品実装用基板10は、実装部
品20の電極20aとの間ではんだ付けされる対の導電
部10aを有し、各導電部10a間に存在するスタンド
10bの表面は導電部10aの表面よりΔH(50〜5
00μm)だけ突設されている。
照しつつ説明する。まず、図1に示すように、アルミナ
スラリーより形成された同一形状の複数枚のグリーンシ
ート1と、アルミナスラリーより形成された帯状のグリ
ーンシート2とを用意する。最上のグリーンシート1に
は導電部10aが印刷により形成されている。そして、
最上のグリーンシート1上にグリーンシート2を所定間
隔をおいて載置する。そして、この状態でそれぞれのグ
リーンシート1、2を押圧し、所定温度、所定時間焼結
させることにより、図2示す部品実装用基板10が得ら
れる。こうして得られた部品実装用基板10は、実装部
品20の電極20aとの間ではんだ付けされる対の導電
部10aを有し、各導電部10a間に存在するスタンド
10bの表面は導電部10aの表面よりΔH(50〜5
00μm)だけ突設されている。
【0015】そして、図3に示すように、かかる部品実
装用基板10のスタンド10bの表面に実装部品20を
載置した状態で、導電部10aの表面と実装部品20の
電極20aとの間にはんだペースト30を介在させ、こ
のはんだペースト30をリフローさせる。このとき、実
装部品20はスタンド10bの上面に支えられるため、
実装部品20は安定したスタンドオフΔHが確実に確保
された状態で部品実装用基板10に実装される。このス
タンドオフΔHは従来よりも大きな値で確保可能であ
る。
装用基板10のスタンド10bの表面に実装部品20を
載置した状態で、導電部10aの表面と実装部品20の
電極20aとの間にはんだペースト30を介在させ、こ
のはんだペースト30をリフローさせる。このとき、実
装部品20はスタンド10bの上面に支えられるため、
実装部品20は安定したスタンドオフΔHが確実に確保
された状態で部品実装用基板10に実装される。このス
タンドオフΔHは従来よりも大きな値で確保可能であ
る。
【0016】こうして実装部品20が実装された基板で
は、はんだ30の線熱膨脹係数βが2.4×10-5/℃
であるのに対し、部品実装用基板10の線熱膨脹係数β
が7.7×10-5/℃であり、両者間において熱膨脹係
数に差があるが、スタンドオフΔHが確実に確保されて
いるため、熱膨脹係数の差に起因する剪断応力を長いは
んだ30により確実に吸収し、熱疲労破壊による破壊が
防止されている。なお、スタンド10bは、はんだ30
よりも小さな熱膨脹係数を有するアルミナ焼結体である
ため、使用時の熱により膨脹したとしても、はんだ30
に引張応力を作用することはない。
は、はんだ30の線熱膨脹係数βが2.4×10-5/℃
であるのに対し、部品実装用基板10の線熱膨脹係数β
が7.7×10-5/℃であり、両者間において熱膨脹係
数に差があるが、スタンドオフΔHが確実に確保されて
いるため、熱膨脹係数の差に起因する剪断応力を長いは
んだ30により確実に吸収し、熱疲労破壊による破壊が
防止されている。なお、スタンド10bは、はんだ30
よりも小さな熱膨脹係数を有するアルミナ焼結体である
ため、使用時の熱により膨脹したとしても、はんだ30
に引張応力を作用することはない。
【0017】また、この実装方法では、かかる効果を奏
しつつ、スタンド10bと実装部品20との間にスタン
ドオフΔHを確保する他の部材を介在させる必要がな
く、はんだペースト30として、スタンドオフΔHを確
保する高融点粒子含有の特別なものを必要としない。し
たがって、この実装方法では、はんだペースト30の汎
用性を満足しつつ、はんだ付けにかかわる工程数の増加
を要することなく、確実にスタンドオフΔHを確保する
ことができるため、破壊までの延命化を安価かつ確実に
実現することができる。そして、この実装方法では、従
来よりもスタンドオフΔHを大きくすることが可能であ
るため、基板が従来よりも優れた耐久性を発揮可能であ
る。
しつつ、スタンド10bと実装部品20との間にスタン
ドオフΔHを確保する他の部材を介在させる必要がな
く、はんだペースト30として、スタンドオフΔHを確
保する高融点粒子含有の特別なものを必要としない。し
たがって、この実装方法では、はんだペースト30の汎
用性を満足しつつ、はんだ付けにかかわる工程数の増加
を要することなく、確実にスタンドオフΔHを確保する
ことができるため、破壊までの延命化を安価かつ確実に
実現することができる。そして、この実装方法では、従
来よりもスタンドオフΔHを大きくすることが可能であ
るため、基板が従来よりも優れた耐久性を発揮可能であ
る。
【0018】なお、上記実施例では帯状のグリーンシー
ト2によりスタンド10bを形成したが、図4に示すよ
うに、凹部4aをもつ押し型4によりグリーンシート1
を押圧することにより成形体とし、この成形体を所定温
度、所定時間焼結させて部品実装用基板を得ることもで
きる。また、上記実施例では表面から突出したスタンド
10bを有する部品実装用基板を採用したが、図5に示
すように、導電部10aが表面より凹設されている場合
には、スタンド10bの表面が導電部10aの表面より
突設されている限り、表面と面一であってもよい。
ト2によりスタンド10bを形成したが、図4に示すよ
うに、凹部4aをもつ押し型4によりグリーンシート1
を押圧することにより成形体とし、この成形体を所定温
度、所定時間焼結させて部品実装用基板を得ることもで
きる。また、上記実施例では表面から突出したスタンド
10bを有する部品実装用基板を採用したが、図5に示
すように、導電部10aが表面より凹設されている場合
には、スタンド10bの表面が導電部10aの表面より
突設されている限り、表面と面一であってもよい。
【0019】さらに、上記実施例ではスタンド10bが
導電部10aから帯状に突出した部品実装用基板を採用
したが、図6に示すように、実装すべき各実装部品(図
示せず)に応じてスタンド10bが導電部10aから個
別に突出するものであってもよい。これらの部品実装用
基板を採用した場合も上記実施例と同様の作用、効果を
奏することができる。
導電部10aから帯状に突出した部品実装用基板を採用
したが、図6に示すように、実装すべき各実装部品(図
示せず)に応じてスタンド10bが導電部10aから個
別に突出するものであってもよい。これらの部品実装用
基板を採用した場合も上記実施例と同様の作用、効果を
奏することができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の部品実装
用基板又は実装方法では、特許請求の範囲記載の構成を
採用しているため、はんだペーストの汎用性を満足しつ
つ、はんだ付けにかかわる工程数の増加を要することな
く、確実に安定したスタンドオフを確保することができ
る。
用基板又は実装方法では、特許請求の範囲記載の構成を
採用しているため、はんだペーストの汎用性を満足しつ
つ、はんだ付けにかかわる工程数の増加を要することな
く、確実に安定したスタンドオフを確保することができ
る。
【0021】したがって、この実装方法では、破壊まで
の延命化を安価かつ確実に実現することができる。
の延命化を安価かつ確実に実現することができる。
【図1】実施例の実装方法に採用した部品実装用基板の
製造工程を示す斜視図である。
製造工程を示す斜視図である。
【図2】実施例の実装方法に採用した部品実装用基板を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】実施例の実装方法で得られた基板を示す断面図
である。
である。
【図4】その他の実施例の実装方法に採用した部品実装
用基板の製造工程を示す断面図である。
用基板の製造工程を示す断面図である。
【図5】その他の実施例の実装方法に採用した部品実装
用基板を示す斜視図である。
用基板を示す斜視図である。
【図6】その他の実施例の実装方法に採用した部品実装
用基板を示す斜視図である。
用基板を示す斜視図である。
【図7】(A)は従来の実装方法を示す断面図、(B)
は従来の実装方法で得られた基板を示す断面図である。
は従来の実装方法で得られた基板を示す断面図である。
【図8】(A)は従来の実装方法を示す断面図、(B)
は従来の実装方法で得られた基板を示す断面図である。
は従来の実装方法で得られた基板を示す断面図である。
【符号の説明】 20…実装部品 20a…電極 10
a…導電部 10…部品実装用基板 10b…スタンド 30…はんだペースト(はんだ) ΔH…スタンドオ
フ
a…導電部 10…部品実装用基板 10b…スタンド 30…はんだペースト(はんだ) ΔH…スタンドオ
フ
Claims (2)
- 【請求項1】実装部品の電極との間ではんだ付けされる
対の導電部を有する部品実装用基板において、 前記導電部間のスタンドの表面は該導電部の表面より突
設されていることを特徴とする部品実装用基板。 - 【請求項2】実装部品の電極との間ではんだ付けされる
対の導電部を有し、該導電部間のスタンドの表面が該導
電部の表面より突設されている部品実装用基板を用意
し、該スタンドの表面に該実装部品を載置した状態で該
導電部の表面と該実装部品の電極との間にはんだペース
トを介在させ、該はんだペーストを溶融、固化させるこ
とにより該部品実装用基板に該実装部品を実装すること
を特徴とする実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18512493A JPH0745926A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 部品実装用基板及び実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18512493A JPH0745926A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 部品実装用基板及び実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0745926A true JPH0745926A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16165293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18512493A Pending JPH0745926A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 部品実装用基板及び実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745926A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1073322A1 (en) * | 1999-07-29 | 2001-01-31 | Delphi Technologies, Inc. | A method of extending life expectancy of surface mount components |
| US6986454B2 (en) | 2003-07-10 | 2006-01-17 | Delphi Technologies, Inc. | Electronic package having controlled height stand-off solder joint |
| US7118940B1 (en) | 2005-08-05 | 2006-10-10 | Delphi Technologies, Inc. | Method of fabricating an electronic package having underfill standoff |
| JP2018200918A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 三菱電機株式会社 | パワーモジュール |
| JP2023053630A (ja) * | 2021-10-01 | 2023-04-13 | 株式会社村田製作所 | 電子部品の実装構造 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18512493A patent/JPH0745926A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1073322A1 (en) * | 1999-07-29 | 2001-01-31 | Delphi Technologies, Inc. | A method of extending life expectancy of surface mount components |
| US6445589B2 (en) | 1999-07-29 | 2002-09-03 | Delphi Technologies, Inc. | Method of extending life expectancy of surface mount components |
| US6986454B2 (en) | 2003-07-10 | 2006-01-17 | Delphi Technologies, Inc. | Electronic package having controlled height stand-off solder joint |
| US7118940B1 (en) | 2005-08-05 | 2006-10-10 | Delphi Technologies, Inc. | Method of fabricating an electronic package having underfill standoff |
| JP2018200918A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 三菱電機株式会社 | パワーモジュール |
| JP2023053630A (ja) * | 2021-10-01 | 2023-04-13 | 株式会社村田製作所 | 電子部品の実装構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5100695A (en) | Method of manufacturing a printed circuit board | |
| JPH1022617A (ja) | 表面実装部品の実装回路基板 | |
| JP2004536442A (ja) | ロープロファイルの集積モジュール相互連結体 | |
| JPH0745926A (ja) | 部品実装用基板及び実装方法 | |
| JPH09186270A (ja) | 樹脂パッケージ型半導体装置およびこれを実装した電子回路基板 | |
| JP2005251904A (ja) | 基板表面実装部品、基板回路、基板、ハンダ接続方法、及び基板回路の製造方法 | |
| JPH0631137U (ja) | 多連電子部品 | |
| JPH06342966A (ja) | 電子回路モジュール | |
| JPH04302116A (ja) | 基台付きチップ型電子部品 | |
| JPS6235209Y2 (ja) | ||
| JPH06120071A (ja) | チップ部品 | |
| JPS63169096A (ja) | 表面実装部品の実装構造 | |
| JPH03145812A (ja) | 電子部品 | |
| JPH1126910A (ja) | 電子部品のはんだ付け構造 | |
| JPH10275739A (ja) | 電子部品 | |
| JPS5992597A (ja) | 電子部品の半田付方法 | |
| JPH05299803A (ja) | コンデンサの実装方法 | |
| JPH0969385A (ja) | 電子部品 | |
| JPH0113435Y2 (ja) | ||
| JPS61105825A (ja) | 積層セラミツクコンデンサ | |
| JPS5827314A (ja) | チップ状電気部品 | |
| JPH10275738A (ja) | 電子部品 | |
| JPS59168695A (ja) | リ−ド線付電子部品の製造方法 | |
| JPH1116708A (ja) | 電子部品 | |
| JPH10149938A (ja) | 電子回路装置 |