JPH07460Y2 - 作業装置における作業機の警報装置 - Google Patents
作業装置における作業機の警報装置Info
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- JPH07460Y2 JPH07460Y2 JP1989035880U JP3588089U JPH07460Y2 JP H07460 Y2 JPH07460 Y2 JP H07460Y2 JP 1989035880 U JP1989035880 U JP 1989035880U JP 3588089 U JP3588089 U JP 3588089U JP H07460 Y2 JPH07460 Y2 JP H07460Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は紡機に沿って移動する作業機と、その作業機を
紡機の端部側で載せて運搬する運搬機とから成る作業装
置に関し、詳しくは作業機が何らかの異常で停止すると
警報を発生する様にした作業機の警報装置に関する。
紡機の端部側で載せて運搬する運搬機とから成る作業装
置に関し、詳しくは作業機が何らかの異常で停止すると
警報を発生する様にした作業機の警報装置に関する。
従来の技術 従来、上記作業装置にあっては、作業機と運搬機とを給
電コードで結び、運搬機に給電コードを巻取るコード巻
取ドラムとそのコード巻取ドラムを回転駆動する駆動装
置を夫々設け、作業機は給電コードによって運搬機から
給電されるようになっている。作業機は紡機に沿って移
動し、玉揚等の作業を行なうが、作業機が故障あるいは
作業中何かに引掛って停止するとそのことを作業者に表
示灯の点灯や警報音の発生等の警報によって知らせてい
る。作業者は運搬機が紡機の端部側に沿って走行する通
路を作業通路としているので、長い紡機に沿って走行す
る作業機から警報を発するようにすると広い工場内では
目視しずらいことから、運搬機に警報装置を設けて作業
機が停止すると、運搬機から警報音を発すると共に表示
灯(フリッカーランプ)によって作業者に知らせるよう
にしている。従来、作業機が作業途中で停止すると、作
業者は先ず、警報の鳴る運搬機の所へ行って、警報機の
スイッチをOFFに切替えて警報を止め、そこから停止し
た作業機の所へ行って作業機を修復し、その後作業者は
再び運搬機の所へ行って警報機のスイッチをONに切替え
て警報装置を元の作動可能状態にしなければならなかっ
た。
電コードで結び、運搬機に給電コードを巻取るコード巻
取ドラムとそのコード巻取ドラムを回転駆動する駆動装
置を夫々設け、作業機は給電コードによって運搬機から
給電されるようになっている。作業機は紡機に沿って移
動し、玉揚等の作業を行なうが、作業機が故障あるいは
作業中何かに引掛って停止するとそのことを作業者に表
示灯の点灯や警報音の発生等の警報によって知らせてい
る。作業者は運搬機が紡機の端部側に沿って走行する通
路を作業通路としているので、長い紡機に沿って走行す
る作業機から警報を発するようにすると広い工場内では
目視しずらいことから、運搬機に警報装置を設けて作業
機が停止すると、運搬機から警報音を発すると共に表示
灯(フリッカーランプ)によって作業者に知らせるよう
にしている。従来、作業機が作業途中で停止すると、作
業者は先ず、警報の鳴る運搬機の所へ行って、警報機の
スイッチをOFFに切替えて警報を止め、そこから停止し
た作業機の所へ行って作業機を修復し、その後作業者は
再び運搬機の所へ行って警報機のスイッチをONに切替え
て警報装置を元の作動可能状態にしなければならなかっ
た。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記警報装置では作業機が停止した時、
作業者が作業機を修復した後再び運搬機に戻ってスイッ
チを切替えなければならないので、面倒であると共に手
間がかかる問題があった。殊に作業機が精紡機の玉揚機
である場合には、最近の精紡機の長さが40〜50m程度に
ロング化しているので、極めて長い距離を歩いて戻らな
ければならず、この無駄な歩行によって作業効率を低下
させる問題があった。本考案の課題はこのような問題点
を解決することにある。
作業者が作業機を修復した後再び運搬機に戻ってスイッ
チを切替えなければならないので、面倒であると共に手
間がかかる問題があった。殊に作業機が精紡機の玉揚機
である場合には、最近の精紡機の長さが40〜50m程度に
ロング化しているので、極めて長い距離を歩いて戻らな
ければならず、この無駄な歩行によって作業効率を低下
させる問題があった。本考案の課題はこのような問題点
を解決することにある。
課題を解決するための手段 上記課題解決するため、本考案の作業装置における作業
機の警報装置は、運搬機には、コード巻取ドラムの回転
状態によって、作業機が正常移動しているかどうかを検
出する検出装置と、警報を発する警報機と、その警報機
の警報の発生を手動停止させる停止スイッチと、警報機
を制御する警報回路とを備え、この警報回路は、前記検
出装置からの検出信号に基づいて一定時間内に作業機の
正常移動を示す正常検出信号が入力されないと異常信号
を出力するタイマーと、停止スイッチに接続され、停止
スイッチ操作により動作信号の出力が無くなる切換回路
と、タイマーと切換回路の出力側に接続されるAND回路
とを含み、異常信号と動作信号が同時に出力されたとき
に前記警報機を作動させると共に、警報機作動後に前記
停止スイッチを操作して動作信号を無くすことにより、
異常信号がある状態で警報機の作動を止め、かつ、異常
修復後に作業機が再発進されて発生する正常検出信号に
より、停止スイッチ操作で動作信号出力を無くした切換
回路を動作信号出力状態に復帰させるように、前記タイ
マー及び各回路を連繁したこと特徴とする。
機の警報装置は、運搬機には、コード巻取ドラムの回転
状態によって、作業機が正常移動しているかどうかを検
出する検出装置と、警報を発する警報機と、その警報機
の警報の発生を手動停止させる停止スイッチと、警報機
を制御する警報回路とを備え、この警報回路は、前記検
出装置からの検出信号に基づいて一定時間内に作業機の
正常移動を示す正常検出信号が入力されないと異常信号
を出力するタイマーと、停止スイッチに接続され、停止
スイッチ操作により動作信号の出力が無くなる切換回路
と、タイマーと切換回路の出力側に接続されるAND回路
とを含み、異常信号と動作信号が同時に出力されたとき
に前記警報機を作動させると共に、警報機作動後に前記
停止スイッチを操作して動作信号を無くすことにより、
異常信号がある状態で警報機の作動を止め、かつ、異常
修復後に作業機が再発進されて発生する正常検出信号に
より、停止スイッチ操作で動作信号出力を無くした切換
回路を動作信号出力状態に復帰させるように、前記タイ
マー及び各回路を連繁したこと特徴とする。
作用 運搬機によって紡機の端部側へ運搬され、運搬機から紡
機に向かって発進して所定の作業を行い、作業機が何ら
かの異常によって所定時間以上停止すると、検出装置の
検出信号に基づいてタイマーが異常信号を出力し、切換
回路の動作信号と同時にAND回路に印加され、警報機を
作動させる。作業者は警報の鳴る運搬機の所へ行き、停
止スイッチを押すと、AND回路の一方の入力側の動作信
号が無くなり警報が止められる。この状態で作業者は作
業機を修復する。そして、修復後に作業機が正常移動を
始めると、これを検出装置がコード巻取ドラムの回転に
よって検出したタイマーに正常検出信号が印加さて、タ
イマーが異常信号の出力を止め、かつ、切換回路を動作
信号出力状態に復帰させ、警報機は、異常検出前の作動
可能状態になる。
機に向かって発進して所定の作業を行い、作業機が何ら
かの異常によって所定時間以上停止すると、検出装置の
検出信号に基づいてタイマーが異常信号を出力し、切換
回路の動作信号と同時にAND回路に印加され、警報機を
作動させる。作業者は警報の鳴る運搬機の所へ行き、停
止スイッチを押すと、AND回路の一方の入力側の動作信
号が無くなり警報が止められる。この状態で作業者は作
業機を修復する。そして、修復後に作業機が正常移動を
始めると、これを検出装置がコード巻取ドラムの回転に
よって検出したタイマーに正常検出信号が印加さて、タ
イマーが異常信号の出力を止め、かつ、切換回路を動作
信号出力状態に復帰させ、警報機は、異常検出前の作動
可能状態になる。
実施例 第1図において、作業装置8はレール5上を車輪6を転
動させて走行する運搬機1と、作業機9を備え、運搬機
1の前後両側に作業機9が図示しないリフター装置によ
って積載されている。上記レール5は図面では精紡機を
示す紡機3、3A群間の作業通路4に敷設され、作業機9
は図面では紡機3、3Aに沿って玉揚作業を行なう玉揚機
を示しているが、篠継機等であっても良い。第2図にお
いて、8は運搬機1に備えてある収容レールで、その両
端部に揺動可能に設けたブリッジレール12又は13が水平
位置へ揺動されて紡機3又は3Aのガイドレール15へ接続
され、又作業機9が床面上へ降下されるようになってい
る。作業機9はブリッジレール12又は13の接続後、作業
者が図示しない発進ボタンを押すと自体のガイドローラ
11が収容レール8からガイドレール15に案内されながら
図示しない駆動装置によって走行する。第2図におい
て、22は運搬機1から作業機9へ給電する給電コード
で、一般部は作業機9の下端中間部に連結されている。
次に、20は上記給電コード22を巻取る為に運搬機1に設
けてあるコード巻取装置で、このコード巻取装置20につ
いて第3図に基づき説明する。第3図において、運搬機
1に設けたコード巻取モータ25の駆動軸26の矢印イ方向
回転はギア列27を介して入力軸28を回転させ、パウダー
クラッチ30を介して出力軸31に伝達される。パウダーク
ラッチ30は供給する直流電流の電流値を変えることによ
って入力軸28の回転トルクを出力軸31へ自在に変化させ
て伝達可能である。出力軸31の回転はスプロケット32、
チェーン33、チェーンホイール34を介してコード巻取軸
35を回転させる。コード巻取軸35にはコード巻取ドラム
24が止着され、コード巻取ドラム24が巻取り方向(左回
り)へ回転される。コード巻取ドラム24には給電コード
22の他端部が連結されている。又給電コード22は第2図
に示すように運搬機1の本体1Aに一対ずつ設けたガイド
ローラ17、18、19に案内されている。コード巻取ドラム
24は作業機9が紡機3又は3Aに向けて発進していくと、
出力軸31がパウダークラッチ30によって回転を許容され
るので、給電コード22の引き出しによって右回りに回転
される。又作業機9が紡機3又は3Aの端から運搬機1に
向けて復帰走行するときは、復帰走行と共にコード巻取
モータ25のイ方向に回転によってコード巻取ドラム24が
左回りに回転して給電コード22を巻取るが、このとき、
給電コード22が極端に弛むと、作業機9の走行ローラ10
によって給電コード22を踏んで傷めたり、切断したりす
るので、巻取トルクは作業機9の復帰速度に合せて給電
コード22を引張り移動させて巻取可能なトルクに設定し
てある。
動させて走行する運搬機1と、作業機9を備え、運搬機
1の前後両側に作業機9が図示しないリフター装置によ
って積載されている。上記レール5は図面では精紡機を
示す紡機3、3A群間の作業通路4に敷設され、作業機9
は図面では紡機3、3Aに沿って玉揚作業を行なう玉揚機
を示しているが、篠継機等であっても良い。第2図にお
いて、8は運搬機1に備えてある収容レールで、その両
端部に揺動可能に設けたブリッジレール12又は13が水平
位置へ揺動されて紡機3又は3Aのガイドレール15へ接続
され、又作業機9が床面上へ降下されるようになってい
る。作業機9はブリッジレール12又は13の接続後、作業
者が図示しない発進ボタンを押すと自体のガイドローラ
11が収容レール8からガイドレール15に案内されながら
図示しない駆動装置によって走行する。第2図におい
て、22は運搬機1から作業機9へ給電する給電コード
で、一般部は作業機9の下端中間部に連結されている。
次に、20は上記給電コード22を巻取る為に運搬機1に設
けてあるコード巻取装置で、このコード巻取装置20につ
いて第3図に基づき説明する。第3図において、運搬機
1に設けたコード巻取モータ25の駆動軸26の矢印イ方向
回転はギア列27を介して入力軸28を回転させ、パウダー
クラッチ30を介して出力軸31に伝達される。パウダーク
ラッチ30は供給する直流電流の電流値を変えることによ
って入力軸28の回転トルクを出力軸31へ自在に変化させ
て伝達可能である。出力軸31の回転はスプロケット32、
チェーン33、チェーンホイール34を介してコード巻取軸
35を回転させる。コード巻取軸35にはコード巻取ドラム
24が止着され、コード巻取ドラム24が巻取り方向(左回
り)へ回転される。コード巻取ドラム24には給電コード
22の他端部が連結されている。又給電コード22は第2図
に示すように運搬機1の本体1Aに一対ずつ設けたガイド
ローラ17、18、19に案内されている。コード巻取ドラム
24は作業機9が紡機3又は3Aに向けて発進していくと、
出力軸31がパウダークラッチ30によって回転を許容され
るので、給電コード22の引き出しによって右回りに回転
される。又作業機9が紡機3又は3Aの端から運搬機1に
向けて復帰走行するときは、復帰走行と共にコード巻取
モータ25のイ方向に回転によってコード巻取ドラム24が
左回りに回転して給電コード22を巻取るが、このとき、
給電コード22が極端に弛むと、作業機9の走行ローラ10
によって給電コード22を踏んで傷めたり、切断したりす
るので、巻取トルクは作業機9の復帰速度に合せて給電
コード22を引張り移動させて巻取可能なトルクに設定し
てある。
次に、作業機9が何らかの異常で停止するとき警報を発
する警報装置41について説明する。36はコード巻取ドラ
ム24の回転によって回転される出力軸31に取付けたカム
37と、そのカム37を検出する近接スイッチ38とから成る
検出装置で、作業機9が故障あるいは玉揚作業中に何か
に引掛かったりして途中で停止しているかどうか、即
ち、正常移動しているかどうかを、コード巻取ドラム24
の回転の有無によって検出するようにしてある。近接ス
イッチ38は出力軸31の1回転につき2パルスの信号をコ
ントロールボックス40へ送信する。SPは運搬機1に設け
てある警報スピーカ、14は同じくフリッカーランプで、
周知のように警報音を発生したり、点燈することによっ
て警報を発するようにしてある。
する警報装置41について説明する。36はコード巻取ドラ
ム24の回転によって回転される出力軸31に取付けたカム
37と、そのカム37を検出する近接スイッチ38とから成る
検出装置で、作業機9が故障あるいは玉揚作業中に何か
に引掛かったりして途中で停止しているかどうか、即
ち、正常移動しているかどうかを、コード巻取ドラム24
の回転の有無によって検出するようにしてある。近接ス
イッチ38は出力軸31の1回転につき2パルスの信号をコ
ントロールボックス40へ送信する。SPは運搬機1に設け
てある警報スピーカ、14は同じくフリッカーランプで、
周知のように警報音を発生したり、点燈することによっ
て警報を発するようにしてある。
次に第4図はコントロールボックス40に組み込んである
警報回路42の一実施例を示す。第4図において、第1の
反転回路51は停止用押釦スイッチ43を押してそのa接点
が閉じると、入力がLレベルのためHレベルの出力を生
じ、ボタンを押す手を放すとそのa接点が復帰して開
き、抵抗46を介して印加される正電源からのHレベル入
力のためLレベルの出力を生じる。44は作業機9への給
電状態を確認する給電確認リレーで、作業者が図示しな
い発進ボタンを押すとそのa接点が閉じる様になってい
る。第2の反転回路52は給電確認リレー44のa接点が閉
じると、入力がLレベルのためHレベル出力を生じ、そ
のa接点が開くと、抵抗47を介して印加される正電源か
らのHレベル入力のため、Lレベルの出力を生じる。プ
リセットカウンタCCは故障停止された作業機9の修復
時、クラッチを外したりする為に作業機9を前後へ多少
動かしてパルスが発信されても警報が鳴らないようにす
る保護装置で、作業機9を前後約1mずつ移動できるよう
にカウント設定値は例えば2パルスに設定してある。従
ってコード巻取ドラム24の回転によって近接スイッチ38
からプリセットカウンタCCのセット入力端子IN2に送信
されるパルス数が、設定値に達すると、リセット出力端
子▲▼はLレベル出力(正常検出信号)を生じ、設
定値に達してないときはHレベル出力を生じ続ける。AN
D回路55はプリセットカウンタCC及び第2の反転回路52
が共にHレベルのとき導通状態になって、異常検出信号
としてHレベルの出力を生じ、プリセットカウンタCCが
正常検出信号(Lレベル出力)のときは、正常検出信号
としてLレベルの出力を生じる。タイマーTR1はオンデ
ィレーのタイマーで、その設定時間は作業機9が1回の
玉揚作業に要する時間を見込んで例えば15秒にセットさ
れ、Hレベルの出力(異常検出信号)がセット入力端子
IN3に15秒以上印加されると(つまり、Lレベルの出力
(正常検出信号)がセット端子IN3に15秒以内に印加さ
れないと)、セット出力端子Q3にHレベルの異常信号出
力を生じる。また、タイマーTR1はセット出力端子Q3に
Hレベルの出力を生じた後、セット入力端子IN3にLレ
ベルの出力(正常検出信号)が印加されると、セット出
力端子Q3はLレベルの出力に復帰する。
警報回路42の一実施例を示す。第4図において、第1の
反転回路51は停止用押釦スイッチ43を押してそのa接点
が閉じると、入力がLレベルのためHレベルの出力を生
じ、ボタンを押す手を放すとそのa接点が復帰して開
き、抵抗46を介して印加される正電源からのHレベル入
力のためLレベルの出力を生じる。44は作業機9への給
電状態を確認する給電確認リレーで、作業者が図示しな
い発進ボタンを押すとそのa接点が閉じる様になってい
る。第2の反転回路52は給電確認リレー44のa接点が閉
じると、入力がLレベルのためHレベル出力を生じ、そ
のa接点が開くと、抵抗47を介して印加される正電源か
らのHレベル入力のため、Lレベルの出力を生じる。プ
リセットカウンタCCは故障停止された作業機9の修復
時、クラッチを外したりする為に作業機9を前後へ多少
動かしてパルスが発信されても警報が鳴らないようにす
る保護装置で、作業機9を前後約1mずつ移動できるよう
にカウント設定値は例えば2パルスに設定してある。従
ってコード巻取ドラム24の回転によって近接スイッチ38
からプリセットカウンタCCのセット入力端子IN2に送信
されるパルス数が、設定値に達すると、リセット出力端
子▲▼はLレベル出力(正常検出信号)を生じ、設
定値に達してないときはHレベル出力を生じ続ける。AN
D回路55はプリセットカウンタCC及び第2の反転回路52
が共にHレベルのとき導通状態になって、異常検出信号
としてHレベルの出力を生じ、プリセットカウンタCCが
正常検出信号(Lレベル出力)のときは、正常検出信号
としてLレベルの出力を生じる。タイマーTR1はオンデ
ィレーのタイマーで、その設定時間は作業機9が1回の
玉揚作業に要する時間を見込んで例えば15秒にセットさ
れ、Hレベルの出力(異常検出信号)がセット入力端子
IN3に15秒以上印加されると(つまり、Lレベルの出力
(正常検出信号)がセット端子IN3に15秒以内に印加さ
れないと)、セット出力端子Q3にHレベルの異常信号出
力を生じる。また、タイマーTR1はセット出力端子Q3に
Hレベルの出力を生じた後、セット入力端子IN3にLレ
ベルの出力(正常検出信号)が印加されると、セット出
力端子Q3はLレベルの出力に復帰する。
切換回路としてのフリップフロップ回路FFは、前記停止
用押釦スイッチ43に第1の反転回路51を介して接続して
あり、第3の反転回路53からのHレベル出力がリセット
入力端子PR1に印加されてリセットされ、リセット出力
端子▲▼にHレベル出力(動作信号)を生じ、ま
た、異常発生によりタイマーTR1からHレベル(異常信
号)出力があったとき、この異常信号が第3の反転回路
53によりLレベルとしてリセット入力端子PR1に印加さ
れた後、停止用押釦スイッチ43を操作すると、第1の反
転回路51からのHレベル出力がセット入力端子IN1に印
加されてセットされ、リセット出力端子▲▼に発生
していたHレベル出力(動作信号)に代えて、Lレベル
出力を生じるようになっている。
用押釦スイッチ43に第1の反転回路51を介して接続して
あり、第3の反転回路53からのHレベル出力がリセット
入力端子PR1に印加されてリセットされ、リセット出力
端子▲▼にHレベル出力(動作信号)を生じ、ま
た、異常発生によりタイマーTR1からHレベル(異常信
号)出力があったとき、この異常信号が第3の反転回路
53によりLレベルとしてリセット入力端子PR1に印加さ
れた後、停止用押釦スイッチ43を操作すると、第1の反
転回路51からのHレベル出力がセット入力端子IN1に印
加されてセットされ、リセット出力端子▲▼に発生
していたHレベル出力(動作信号)に代えて、Lレベル
出力を生じるようになっている。
AND回路56は、フリップフロップ回路FFのリセット出力
端子▲▼の出力とタイマーTR1のセット出力端子Q3
とが共にHレベル、即ち、動作信号と異常信号が同時に
入力側に印加された時に導通状態になり、Hレベルの出
力を生じる。OR回路57は第1の反転回路51の出力とタイ
マーTR1のセット出力端子Q3の出力のうち、どちらか一
方がHレベルの時に導通状態になり、Hレベルの出力を
生じる。アンプAMPはセット入力端子IN4にHレベルの出
力が印加されてセットされ、セット出力端子Q4にHレベ
ル出力を生じ、このHレベル出力によって警報スピーカ
SPが鳴る。なお、OR回路57からHレベルの出力を生じる
と、フリッカーランプ14(第2図)が点燈するようにな
っている。タイマーTR2はOR回路57からのHレベルの出
力がセット入力端子IN5に印加されてセットされ、セッ
ト出力端子Q5にワンショット出力を生じ、OR回路58を介
してプリセットカウンタCCのリセット入力端子PR2に印
加され、これにより係数パルスが0にリセットされる。
端子▲▼の出力とタイマーTR1のセット出力端子Q3
とが共にHレベル、即ち、動作信号と異常信号が同時に
入力側に印加された時に導通状態になり、Hレベルの出
力を生じる。OR回路57は第1の反転回路51の出力とタイ
マーTR1のセット出力端子Q3の出力のうち、どちらか一
方がHレベルの時に導通状態になり、Hレベルの出力を
生じる。アンプAMPはセット入力端子IN4にHレベルの出
力が印加されてセットされ、セット出力端子Q4にHレベ
ル出力を生じ、このHレベル出力によって警報スピーカ
SPが鳴る。なお、OR回路57からHレベルの出力を生じる
と、フリッカーランプ14(第2図)が点燈するようにな
っている。タイマーTR2はOR回路57からのHレベルの出
力がセット入力端子IN5に印加されてセットされ、セッ
ト出力端子Q5にワンショット出力を生じ、OR回路58を介
してプリセットカウンタCCのリセット入力端子PR2に印
加され、これにより係数パルスが0にリセットされる。
次の作用について説明する。
作業機9が運搬機1によって対象紡機3、3Aの端部側ま
で運搬されると、ブリッジレール12又は13がガイドレー
ル15に接続されると共に作業機9が床面上へ降下され、
その後作業者が図示しない発進ボタンを押すと作業機9
は給電コード22をコード巻取ドラム24から引き出しなが
ら紡機3又は3Aに沿って走行する。作業機9が紡機3又
は3Aの端までいくと、図示しない逆転スイッチが入って
直ちに復帰方向へ走行すると共にコード巻取モータ25が
イ方向へ回転され、作業機9の復帰走行と共に給電コー
ド22がコード巻取ドラム24へ巻取られていく。作業機9
が間欠移動又は継続走行することによってコード巻取ド
ラム24が回転され、カム37が回転され、近接スイッチ38
はカム37を検出する毎にパルスを発信する。プリセット
カウンタCCはセット入力端子IN2に送信されるパルスが
設定値に達していないとき、リセット出力端子▲▼
にHレベルの出力を生じ、又第2の反転回路52は作業機
の発進によって給電確認リレー44のa接点が閉じるので
Hレベルの出力を生じ、AND回路55は導通状態になって
Hレベルの出力を生じ、タイマーTR1のセット入力端子I
N3にHレベルの出力が印加され、タイマーTR1が付勢さ
れる。しかしながら、作業機9が正常に作動していると
きは玉揚作業の為停止する時間を含めてもコード巻取ド
ラム24の引き出しあるいは巻取り方向への回転によって
15秒以内にパルス信号がプリセットカウンタCCのセット
入力端子IN2に送信されて設定値に達し、リセット出力
端子▲▼にLレベルの出力を生じAND回路55は導通
状態になってLレベルの出力を生じ、タイマーTR1のセ
ット入力端子IN3にLレベルの出力が印加され、タイマ
ーTR1が消勢される。このように作業機9が正常に作動
しているときは15秒以内に確実に2パルスの信号が発信
されるのでタイマーTR-1のセット出力端子Q3はLレベル
の出力を生じ続ける。セット出力端子Q3がLレベルの出
力を生じているとき、第3の反転回路53からのHレベル
の出力がフリップフロップ回路FFのリセット入力端子PR
1に印加されにリセットされ、リセット出力端子▲
▼にHレベル出力を生じる。AND回路56はフリップフロ
ップ回路FFのリセット出力端子▲▼の出力がHレベ
ルに、タイマーTR1のセット出力端子Q3の出力がLレベ
ルになるので、不導通状態になってLレベルの出力を生
じ、これにより警報スピーカSPから警報は発せられな
い。
で運搬されると、ブリッジレール12又は13がガイドレー
ル15に接続されると共に作業機9が床面上へ降下され、
その後作業者が図示しない発進ボタンを押すと作業機9
は給電コード22をコード巻取ドラム24から引き出しなが
ら紡機3又は3Aに沿って走行する。作業機9が紡機3又
は3Aの端までいくと、図示しない逆転スイッチが入って
直ちに復帰方向へ走行すると共にコード巻取モータ25が
イ方向へ回転され、作業機9の復帰走行と共に給電コー
ド22がコード巻取ドラム24へ巻取られていく。作業機9
が間欠移動又は継続走行することによってコード巻取ド
ラム24が回転され、カム37が回転され、近接スイッチ38
はカム37を検出する毎にパルスを発信する。プリセット
カウンタCCはセット入力端子IN2に送信されるパルスが
設定値に達していないとき、リセット出力端子▲▼
にHレベルの出力を生じ、又第2の反転回路52は作業機
の発進によって給電確認リレー44のa接点が閉じるので
Hレベルの出力を生じ、AND回路55は導通状態になって
Hレベルの出力を生じ、タイマーTR1のセット入力端子I
N3にHレベルの出力が印加され、タイマーTR1が付勢さ
れる。しかしながら、作業機9が正常に作動していると
きは玉揚作業の為停止する時間を含めてもコード巻取ド
ラム24の引き出しあるいは巻取り方向への回転によって
15秒以内にパルス信号がプリセットカウンタCCのセット
入力端子IN2に送信されて設定値に達し、リセット出力
端子▲▼にLレベルの出力を生じAND回路55は導通
状態になってLレベルの出力を生じ、タイマーTR1のセ
ット入力端子IN3にLレベルの出力が印加され、タイマ
ーTR1が消勢される。このように作業機9が正常に作動
しているときは15秒以内に確実に2パルスの信号が発信
されるのでタイマーTR-1のセット出力端子Q3はLレベル
の出力を生じ続ける。セット出力端子Q3がLレベルの出
力を生じているとき、第3の反転回路53からのHレベル
の出力がフリップフロップ回路FFのリセット入力端子PR
1に印加されにリセットされ、リセット出力端子▲
▼にHレベル出力を生じる。AND回路56はフリップフロ
ップ回路FFのリセット出力端子▲▼の出力がHレベ
ルに、タイマーTR1のセット出力端子Q3の出力がLレベ
ルになるので、不導通状態になってLレベルの出力を生
じ、これにより警報スピーカSPから警報は発せられな
い。
次に作業機9が故障又は作業中における異常等により15
秒以上走行停止すると、その間コード巻取ドラム24の回
転が止まり、近接スイッチ38からのパルス発信が途切
れ、タイマーTR1のセット出力端子Q3にHレベルの出力
(異常信号)が生じる。これによりAND回路56は導通状
態になってHレベル出力を生じ、OR回路57を介してアン
プAMPのセット出力端子Q4にHレベル出力が印加され、
警報スピーカSPから警報が発せられる。又これと同期し
てフリッカーランプ14が点燈する。フリップフロップ回
路FFはタイマーTR1のセット出力端子Q3がHレベル出力
を生じると、第3の反転回路53からのLレベル出力がリ
セット入力端子PR1に印加され、セット及びリセット入
力端子IN1,PR1が共にLレベル状態になり、リセット出
力端子▲▼のHレベル出力は変化しない。又タイマ
ーTR2はOR回路57からのHレベル出力がセット入力端子I
N5に印加されるとセットされ、セット出力端子Q5にワン
ショット出力を生じる。プリセットカウンタCCはタイマ
ーTR2からのワンショット出力がOR回路58を介してリセ
ット入力端子PR2に印加されて計数がリセットされる。
作業者は警報が鳴ると、異常を知らせる運搬機1の所へ
行って停止用押釦スイッチ43を押す。するとそのa接点
が閉じ、フリップフロップ回路FFは第1の反転回路51か
らのHレベル出力がセット入力端子IN1に印加されてセ
ットされ、リセット出力端子▲▼にはHレベルの動
作信号に代えてにLレベル出力が生じる。これによりAN
D回路56は不導通状態になり、Lレベル出力を生じる。
停止用押釦スイッチ43を押している間、アンプAMPは反
転回路51からのHレベル出力がOR回路57を介してセット
入力端子IN4に印加される為、警報スピーカSPは鳴って
いる。停止用押釦スイッチ43の押す手を離すと、そのa
接点が復帰して開き、アンプAMPは第1の反転回路51か
らのLレベル出力がセット入力端子IN4に印加される
為、警報スピーカSPは鳴り止む。フリップフロップ回路
FFは第1の反転回路51からのLベル出力がセット入力端
子IN1に印加され、セット及びリセット入力端子IN1,PR
1が共にLレベル状態になり、リセット出力端子▲
▼のLレベル出力は変化しない。その後作業者は停台さ
れた作業機9の所へ行って修復する。作業機9の修復の
際、プリセットカウンタCCに1パルス入力されても設定
値に達しないので、作業機9をクラッチを外す等の為に
1パルス入力までの範囲(前後約1m)に亘って動かすこ
とができる。修復後、作業者は作業機9の図示しない発
進ボタンを押すと、作業機9が作動し始め、作業機9が
正常に作動していくと、コード巻取ドラム24の回転によ
って近接スイッチ38からプリセットカウンタCCのセット
入力端子IN2にパルスが送信される。プリセットカウン
タCCが設定値に達すると、リセット出力端子▲▼に
Lレベルの出力が生じ、AND回路55はLレベル出力(正
常検出信号)となり、タイマーTR1はセット入力端子IN3
にLレベル出力が印加されると復帰し、セット出力端子
Q3にLレベル出力を生じる。これによりフリップフロッ
プ回路FFは第3の反転回路53からのHレベル出力がリセ
ット入力端子PR1に印加されてリセットされ、リセット
出力端子▲▼にHレベル出力(動作信号)を生じ、
警報回路42が元の作動可能状態に復帰される。これによ
り作業者は作業機9を修復して図示しない発進ボタンを
押して発進させた後は、運搬機1に戻ることなく次の作
業に取りかかることができ、従って作業効率を良くする
ことができる。又作業機9が正常に作動すると警報回路
42によって警報機を元の作動可能状態に自動復帰するよ
うにしたので、作業者が復帰操作を忘れた為、警報機が
作動しなくなるのを防止することができる。
秒以上走行停止すると、その間コード巻取ドラム24の回
転が止まり、近接スイッチ38からのパルス発信が途切
れ、タイマーTR1のセット出力端子Q3にHレベルの出力
(異常信号)が生じる。これによりAND回路56は導通状
態になってHレベル出力を生じ、OR回路57を介してアン
プAMPのセット出力端子Q4にHレベル出力が印加され、
警報スピーカSPから警報が発せられる。又これと同期し
てフリッカーランプ14が点燈する。フリップフロップ回
路FFはタイマーTR1のセット出力端子Q3がHレベル出力
を生じると、第3の反転回路53からのLレベル出力がリ
セット入力端子PR1に印加され、セット及びリセット入
力端子IN1,PR1が共にLレベル状態になり、リセット出
力端子▲▼のHレベル出力は変化しない。又タイマ
ーTR2はOR回路57からのHレベル出力がセット入力端子I
N5に印加されるとセットされ、セット出力端子Q5にワン
ショット出力を生じる。プリセットカウンタCCはタイマ
ーTR2からのワンショット出力がOR回路58を介してリセ
ット入力端子PR2に印加されて計数がリセットされる。
作業者は警報が鳴ると、異常を知らせる運搬機1の所へ
行って停止用押釦スイッチ43を押す。するとそのa接点
が閉じ、フリップフロップ回路FFは第1の反転回路51か
らのHレベル出力がセット入力端子IN1に印加されてセ
ットされ、リセット出力端子▲▼にはHレベルの動
作信号に代えてにLレベル出力が生じる。これによりAN
D回路56は不導通状態になり、Lレベル出力を生じる。
停止用押釦スイッチ43を押している間、アンプAMPは反
転回路51からのHレベル出力がOR回路57を介してセット
入力端子IN4に印加される為、警報スピーカSPは鳴って
いる。停止用押釦スイッチ43の押す手を離すと、そのa
接点が復帰して開き、アンプAMPは第1の反転回路51か
らのLレベル出力がセット入力端子IN4に印加される
為、警報スピーカSPは鳴り止む。フリップフロップ回路
FFは第1の反転回路51からのLベル出力がセット入力端
子IN1に印加され、セット及びリセット入力端子IN1,PR
1が共にLレベル状態になり、リセット出力端子▲
▼のLレベル出力は変化しない。その後作業者は停台さ
れた作業機9の所へ行って修復する。作業機9の修復の
際、プリセットカウンタCCに1パルス入力されても設定
値に達しないので、作業機9をクラッチを外す等の為に
1パルス入力までの範囲(前後約1m)に亘って動かすこ
とができる。修復後、作業者は作業機9の図示しない発
進ボタンを押すと、作業機9が作動し始め、作業機9が
正常に作動していくと、コード巻取ドラム24の回転によ
って近接スイッチ38からプリセットカウンタCCのセット
入力端子IN2にパルスが送信される。プリセットカウン
タCCが設定値に達すると、リセット出力端子▲▼に
Lレベルの出力が生じ、AND回路55はLレベル出力(正
常検出信号)となり、タイマーTR1はセット入力端子IN3
にLレベル出力が印加されると復帰し、セット出力端子
Q3にLレベル出力を生じる。これによりフリップフロッ
プ回路FFは第3の反転回路53からのHレベル出力がリセ
ット入力端子PR1に印加されてリセットされ、リセット
出力端子▲▼にHレベル出力(動作信号)を生じ、
警報回路42が元の作動可能状態に復帰される。これによ
り作業者は作業機9を修復して図示しない発進ボタンを
押して発進させた後は、運搬機1に戻ることなく次の作
業に取りかかることができ、従って作業効率を良くする
ことができる。又作業機9が正常に作動すると警報回路
42によって警報機を元の作動可能状態に自動復帰するよ
うにしたので、作業者が復帰操作を忘れた為、警報機が
作動しなくなるのを防止することができる。
考案の効果 以上のように本考案にあっては、作業機の停止によって
発せられた警報を、作業者が運搬機の停止スイッチを押
して警報を止め、その後作業機を修復して作業機が正常
に作動を始めると警報機が元の作動可能状態に自動復帰
されるようにしたので、作業者は修復後、運搬機に戻る
必要がないので、無駄な歩行を省くことができて作業効
率を良くすることができ、又作業者が警報機を元の作動
可能状態に復帰させる操作をしなくても済むので、復帰
操作を忘れて作業機が故障停台しても警報が鳴らなくな
るのを防止できて安全である。
発せられた警報を、作業者が運搬機の停止スイッチを押
して警報を止め、その後作業機を修復して作業機が正常
に作動を始めると警報機が元の作動可能状態に自動復帰
されるようにしたので、作業者は修復後、運搬機に戻る
必要がないので、無駄な歩行を省くことができて作業効
率を良くすることができ、又作業者が警報機を元の作動
可能状態に復帰させる操作をしなくても済むので、復帰
操作を忘れて作業機が故障停台しても警報が鳴らなくな
るのを防止できて安全である。
【図面の簡単な説明】 図面は本願の実施例を示し、第1図は概略平面図、第2
図は拡大側面図、第3図はコード巻取装置の全体斜視図
を制御装置と共に示す図、第4図は警報回路の一実施例
を示す電気結線図である。 1……運搬機、3、3A……紡機、9……作業機、11……
作業装置、14……フリッカーランプ、22……給電コー
ド、24……コード巻取ドラム、25……コード巻取モー
タ、36……検出装置、41……警報装置、42……警報回
路、43……停止用釦スイッチ、56……AND回路、SP……
警報スピーカ、FF……フリップフロップ回路、TR1……
タイマー
図は拡大側面図、第3図はコード巻取装置の全体斜視図
を制御装置と共に示す図、第4図は警報回路の一実施例
を示す電気結線図である。 1……運搬機、3、3A……紡機、9……作業機、11……
作業装置、14……フリッカーランプ、22……給電コー
ド、24……コード巻取ドラム、25……コード巻取モー
タ、36……検出装置、41……警報装置、42……警報回
路、43……停止用釦スイッチ、56……AND回路、SP……
警報スピーカ、FF……フリップフロップ回路、TR1……
タイマー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−47274(JP,A) 実公 昭62−11145(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】紡機に沿って移動し、自体に異常があると
移動を停止する作業機と、その作業機を紡機の端部側で
載せて運搬する運搬機とを備え、その運搬機に作業機と
運搬機を結ぶ給電コードを巻取るコード巻取ドラムとそ
のコード巻取ドラムを回転駆動する駆動装置を夫々設け
て成る作業装置において、上記運搬機には、コード巻取
ドラムの回転状態によって、作業機が正常移動している
かどうかを検出する検出装置と、警報を発する警報機
と、その警報機の警報の発生を手動停止させる停止スイ
ッチと、警報機を制御する警報回路とを備え、この警報
回路は、前記検出装置からの検出信号に基づいて一定時
間内に作業機の正常移動を示す正常検出信号が入力され
ないと異常信号を出力するタイマーと、停止スイッチに
接続され、停止スイッチ操作により動作信号の出力が無
くなる切換回路と、タイマーと切換回路の出力側に接続
されるAND回路とを含み、異常信号と動作信号が同時に
出力されたときに前記警報機を作動させると共に、警報
機作動後に前記停止スイッチを操作して動作信号を無く
すことにより、異常信号がある状態で警報機の作動を止
め、かつ、異常修復後に作業機が再発進されて発生する
正常検出信号により、停止スイッチ操作で動作信号出力
を無くした切換回路を動作信号出力状態に復帰させるよ
うに、前記タイマー及び各回路を連繁したことを特徴と
する作業装置における作業機の警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989035880U JPH07460Y2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 作業装置における作業機の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989035880U JPH07460Y2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 作業装置における作業機の警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127676U JPH02127676U (ja) | 1990-10-22 |
| JPH07460Y2 true JPH07460Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31541617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989035880U Expired - Lifetime JPH07460Y2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 作業装置における作業機の警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07460Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439Y2 (ja) * | 1985-07-05 | 1992-01-06 | ||
| JPS6347274A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-29 | Ube Ind Ltd | ケ−ブルリ−ルの異常監視方法 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1989035880U patent/JPH07460Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02127676U (ja) | 1990-10-22 |
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