JPH0746335A - 端末情報の送受信システム - Google Patents
端末情報の送受信システムInfo
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- JPH0746335A JPH0746335A JP5192272A JP19227293A JPH0746335A JP H0746335 A JPH0746335 A JP H0746335A JP 5192272 A JP5192272 A JP 5192272A JP 19227293 A JP19227293 A JP 19227293A JP H0746335 A JPH0746335 A JP H0746335A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の複写機等をホストコンピュータで集中
管理するための情報転送を容易にし、他複写機の稼働状
況を把握することができる端末情報の送受信システムを
提供することを目的とするものである。 【構成】 複数の画像処理装置1−1〜1−3、4から
それぞれ複数の端末2−1〜2−3、5で装置に係る情
報を取り出して集中管理するホストコンピュータ9に転
送する端末情報の送受信システムにおいて、画像処理装
置1−1〜1−3から該装置に係る情報の取り出し及び
マスター端末5への転送を行う複数台のスレーブ端末2
−1〜2−3と、該複数台のスレーブ端末2−1〜2−
3から情報を回収し各情報にプライオリティを付けてホ
ストコンピュータ9へ転送するマスター端末5とから構
成し、マスター端末5は、ホストコンピュータ9がビジ
ーの場合にはバックアップ電話番号を使用してホストコ
ンピュータ9からの再呼び出し待ちにし、ホストコンピ
ュータでプライオリティの高い情報の端末から順に呼び
出して送受信処理を行う。
管理するための情報転送を容易にし、他複写機の稼働状
況を把握することができる端末情報の送受信システムを
提供することを目的とするものである。 【構成】 複数の画像処理装置1−1〜1−3、4から
それぞれ複数の端末2−1〜2−3、5で装置に係る情
報を取り出して集中管理するホストコンピュータ9に転
送する端末情報の送受信システムにおいて、画像処理装
置1−1〜1−3から該装置に係る情報の取り出し及び
マスター端末5への転送を行う複数台のスレーブ端末2
−1〜2−3と、該複数台のスレーブ端末2−1〜2−
3から情報を回収し各情報にプライオリティを付けてホ
ストコンピュータ9へ転送するマスター端末5とから構
成し、マスター端末5は、ホストコンピュータ9がビジ
ーの場合にはバックアップ電話番号を使用してホストコ
ンピュータ9からの再呼び出し待ちにし、ホストコンピ
ュータでプライオリティの高い情報の端末から順に呼び
出して送受信処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の画像処理装置か
らそれぞれ複数の端末で装置に係る情報を取り出して集
中管理するホストコンピュータに転送する端末情報の送
受信システムに関する。
らそれぞれ複数の端末で装置に係る情報を取り出して集
中管理するホストコンピュータに転送する端末情報の送
受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の複写機を集中監視するシステムと
して、例えば特開昭62−115473号公報により提
案されている。この提案は、複数の複写機を集中監視セ
ンタに電話回線を介して接続して各複写機の自己診断結
果にかかるデータを集中監視センターで取り込むもので
あり、同センター側で故障等複写機の監視情報を詳しく
知ることはできる。
して、例えば特開昭62−115473号公報により提
案されている。この提案は、複数の複写機を集中監視セ
ンタに電話回線を介して接続して各複写機の自己診断結
果にかかるデータを集中監視センターで取り込むもので
あり、同センター側で故障等複写機の監視情報を詳しく
知ることはできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の集中監
視システムでは、集中監視センター側の電話回線が同時
に受付可能な端末台数をたとえ複数回線備えたとしても
有限であるため、センター呼び出し要求側の端末台数に
制限を加えることになり、また、他の端末とセンターと
の間で通信中で電話呼び出し時にビジー状態(他の端末
とデータ通信中)となった場合の呼出しリトライを回避
する手段がセンターと端末との間では存在していない。
そのため緊急端末からの呼び出し時などでは特に問題で
ある。また、人による電話回線利用では、キャッチホン
等の手段もあるが、このようなデータ通信においてはあ
まり妥当な方法とはいえない。
視システムでは、集中監視センター側の電話回線が同時
に受付可能な端末台数をたとえ複数回線備えたとしても
有限であるため、センター呼び出し要求側の端末台数に
制限を加えることになり、また、他の端末とセンターと
の間で通信中で電話呼び出し時にビジー状態(他の端末
とデータ通信中)となった場合の呼出しリトライを回避
する手段がセンターと端末との間では存在していない。
そのため緊急端末からの呼び出し時などでは特に問題で
ある。また、人による電話回線利用では、キャッチホン
等の手段もあるが、このようなデータ通信においてはあ
まり妥当な方法とはいえない。
【0004】また、故障等が発生した複写機の端末上な
どで他の複写機がどのような状態であるかの情報を簡単
な方法で即座に知らせることはできない。そのためには
センター側への問い合わせ等の作業が必要である。そし
て、一般的にセンター側は、複写機の故障等の不具合情
報を迅速に処理するが、その他の順調な複写機等の情報
は、二の次にされがちである。しかも故障した複写機
は、それ自身の故障メッセージしか表示できない。
どで他の複写機がどのような状態であるかの情報を簡単
な方法で即座に知らせることはできない。そのためには
センター側への問い合わせ等の作業が必要である。そし
て、一般的にセンター側は、複写機の故障等の不具合情
報を迅速に処理するが、その他の順調な複写機等の情報
は、二の次にされがちである。しかも故障した複写機
は、それ自身の故障メッセージしか表示できない。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、複数の複写機等をホストコンピュータで集中管理
するための情報転送を容易にし、他複写機の稼働状況を
把握することができる端末情報の送受信システムを提供
することを目的とするものである。
って、複数の複写機等をホストコンピュータで集中管理
するための情報転送を容易にし、他複写機の稼働状況を
把握することができる端末情報の送受信システムを提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、複
数の画像処理装置からそれぞれ複数の端末で装置に係る
情報を取り出して集中管理するホストコンピュータに転
送する端末情報の送受信システムにおいて、画像処理装
置から該装置に係る情報の取り出し及びマスター端末へ
の転送を行う複数台のスレーブ端末と、該複数台のスレ
ーブ端末から情報を回収し各情報にプライオリティを付
けてホストコンピュータへ転送するマスター端末とから
構成したことを特徴とするものである。
数の画像処理装置からそれぞれ複数の端末で装置に係る
情報を取り出して集中管理するホストコンピュータに転
送する端末情報の送受信システムにおいて、画像処理装
置から該装置に係る情報の取り出し及びマスター端末へ
の転送を行う複数台のスレーブ端末と、該複数台のスレ
ーブ端末から情報を回収し各情報にプライオリティを付
けてホストコンピュータへ転送するマスター端末とから
構成したことを特徴とするものである。
【0007】また、マスター端末とホストコンピュータ
との間にバックアップ電話番号を設定し、マスター端末
は、情報を転送する際にホストコンピュータがビジーの
場合にはバックアップ電話番号を使用してホストコンピ
ュータからの再呼び出し待ちにし、ホストコンピュータ
は、バックアップ電話番号により呼び出しがあった場合
には、プライオリティの高い情報の端末から順に呼び出
して送受信処理を行うことを特徴とするものである。
との間にバックアップ電話番号を設定し、マスター端末
は、情報を転送する際にホストコンピュータがビジーの
場合にはバックアップ電話番号を使用してホストコンピ
ュータからの再呼び出し待ちにし、ホストコンピュータ
は、バックアップ電話番号により呼び出しがあった場合
には、プライオリティの高い情報の端末から順に呼び出
して送受信処理を行うことを特徴とするものである。
【0008】さらに、マスター端末は、情報を蓄積する
手段と、端末間の通信を制御する手段と、ホストコンピ
ュータとの間の通信を制御する手段と、故障の自己診断
を行う手段とを備え、各スレーブ端末で取り出した装置
に係る情報をマスター端末で回収してメモリに保管し、
定期的にホストコンピュータへ転送することを特徴と
し、スレーブ端末及びマスター端末は、表示手段を有し
他の端末の画像処理装置に関する情報を表示することを
特徴とするものである。
手段と、端末間の通信を制御する手段と、ホストコンピ
ュータとの間の通信を制御する手段と、故障の自己診断
を行う手段とを備え、各スレーブ端末で取り出した装置
に係る情報をマスター端末で回収してメモリに保管し、
定期的にホストコンピュータへ転送することを特徴と
し、スレーブ端末及びマスター端末は、表示手段を有し
他の端末の画像処理装置に関する情報を表示することを
特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明の端末情報の送受信システムでは、画像
処理装置から該装置に係る情報の取り出し及びマスター
端末への転送を行う複数台のスレーブ端末と、該複数台
のスレーブ端末から情報を回収し各情報にプライオリテ
ィを付けてホストコンピュータへ転送するマスター端末
とから構成したので、少ない通信を使ってプライオリテ
ィに応じた情報の処理を行うことができる。
処理装置から該装置に係る情報の取り出し及びマスター
端末への転送を行う複数台のスレーブ端末と、該複数台
のスレーブ端末から情報を回収し各情報にプライオリテ
ィを付けてホストコンピュータへ転送するマスター端末
とから構成したので、少ない通信を使ってプライオリテ
ィに応じた情報の処理を行うことができる。
【0010】また、マスター端末は、情報を転送する際
にホストコンピュータがビジーの場合にはバックアップ
電話番号を使用してホストコンピュータからの再呼び出
し待ちにし、ホストコンピュータは、バックアップ電話
番号により呼び出しがあった場合には、プライオリティ
の高い情報の端末から順に呼び出して送受信処理を行う
ので、バックアップ処理でホストビジーの状態にあって
も対応可能となる。
にホストコンピュータがビジーの場合にはバックアップ
電話番号を使用してホストコンピュータからの再呼び出
し待ちにし、ホストコンピュータは、バックアップ電話
番号により呼び出しがあった場合には、プライオリティ
の高い情報の端末から順に呼び出して送受信処理を行う
ので、バックアップ処理でホストビジーの状態にあって
も対応可能となる。
【0011】さらに、各スレーブ端末で取り出した装置
に係る情報をマスター端末で回収してメモリに保管し、
定期的にホストコンピュータへ転送することを特徴と
し、スレーブ端末及びマスター端末は、表示手段を有し
他の端末の画像処理装置に関する情報を表示するので、
マシンダウンがあっても、オペレータは、その場で他の
装置の稼働状態を把握することができる。
に係る情報をマスター端末で回収してメモリに保管し、
定期的にホストコンピュータへ転送することを特徴と
し、スレーブ端末及びマスター端末は、表示手段を有し
他の端末の画像処理装置に関する情報を表示するので、
マシンダウンがあっても、オペレータは、その場で他の
装置の稼働状態を把握することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明に係る端末情報の送受信システム
の1実施例を説明するための図、図2はマスター端末側
の動作フローを説明するための図、図3はホスト端末側
の動作フローを説明するための図である。
明する。図1は本発明に係る端末情報の送受信システム
の1実施例を説明するための図、図2はマスター端末側
の動作フローを説明するための図、図3はホスト端末側
の動作フローを説明するための図である。
【0013】図1において、スレーブ端末2−1〜2−
3は、それぞれスレーブの複数の複写機1−1〜1−3
から複写情報を取り出して定期的にシリアル通信回線3
に送出するものである。マスター端末5は、マスターの
複写機4から複写情報を取り出すと共に、シリアル通信
回線3を介して各スレーブ端末2−1〜2−3からの複
写情報を定期的に回収してこれらをメモリーで一時保管
し、データプライオリティを付けてホストコンピュータ
9へ転送している。そのために、マスター端末5とホス
トコンピュータ9との間は、電話回線6、公衆回線7、
モデム(変復調装置)及び回線制御装置(NCU)8で
接続される。マスター端末5は、まず基本TEL番号で
呼び出しを行ってホストへの緊急送信を行い、ホストが
ビジーのときはバックアップTEL番号で繰り返し呼び
出しを行いホストからの再呼び出しを待って緊急送信を
行う。これに対して、ホストコンピュータ9は、基本T
EL番号で呼び出しがあったときには、ビジーでなけれ
ばその呼び出し端末からの処理を直ちに実行し、ビジー
の場合には、各端末毎にデータプライオリティとTEL
番号を保持してそれらの中からデータプライオリティの
高い順に端末を再呼び出しを行い処理を実行する。
3は、それぞれスレーブの複数の複写機1−1〜1−3
から複写情報を取り出して定期的にシリアル通信回線3
に送出するものである。マスター端末5は、マスターの
複写機4から複写情報を取り出すと共に、シリアル通信
回線3を介して各スレーブ端末2−1〜2−3からの複
写情報を定期的に回収してこれらをメモリーで一時保管
し、データプライオリティを付けてホストコンピュータ
9へ転送している。そのために、マスター端末5とホス
トコンピュータ9との間は、電話回線6、公衆回線7、
モデム(変復調装置)及び回線制御装置(NCU)8で
接続される。マスター端末5は、まず基本TEL番号で
呼び出しを行ってホストへの緊急送信を行い、ホストが
ビジーのときはバックアップTEL番号で繰り返し呼び
出しを行いホストからの再呼び出しを待って緊急送信を
行う。これに対して、ホストコンピュータ9は、基本T
EL番号で呼び出しがあったときには、ビジーでなけれ
ばその呼び出し端末からの処理を直ちに実行し、ビジー
の場合には、各端末毎にデータプライオリティとTEL
番号を保持してそれらの中からデータプライオリティの
高い順に端末を再呼び出しを行い処理を実行する。
【0014】次に、マスター端末5及びホストコンピュ
ータ9の動作を説明する。マスター端末5では、図2に
示すようにまず、ホストへ基本TEL番号でダイヤリン
グし(ステップS1)、ホストがビジーから否かを判断
する(ステップS2)。その結果、ホストがビジーでな
ければただちに緊急送信の処理を実行する(ステップS
8)が、ホストがビジーであればさらにホストへバック
アップTEL番号でダイヤリングし(ステップS3)、
ホストがビジーから否かを判断して(ステップS4)ホ
ストがビジーでなくなるまでバックアップTEL番号で
のダイヤリングを繰り返す。
ータ9の動作を説明する。マスター端末5では、図2に
示すようにまず、ホストへ基本TEL番号でダイヤリン
グし(ステップS1)、ホストがビジーから否かを判断
する(ステップS2)。その結果、ホストがビジーでな
ければただちに緊急送信の処理を実行する(ステップS
8)が、ホストがビジーであればさらにホストへバック
アップTEL番号でダイヤリングし(ステップS3)、
ホストがビジーから否かを判断して(ステップS4)ホ
ストがビジーでなくなるまでバックアップTEL番号で
のダイヤリングを繰り返す。
【0015】ホストがビジーでなくなればデータプライ
オリティと呼び出し端末のTEL番号をホストへ送信し
(ステップS5)、ホストから再呼び出しを待つ(ステ
ップS6〜S7)。ホストから再呼び出しがあればホス
トへ緊急送信の処理を実行する(ステップS8) ホストコンピュータ9では、図3に示すように端末から
の呼び出しを待ち(ステップS11〜S12)、端末か
らの呼び出しがあると、ホストがビジーか否かを判断し
て(ステップS13)、ビジーでなければ呼び出し端末
からの処理を実行するが(ステップS14)、ビジーで
あれば現在のデータプライオリティと呼び出し端末のT
EL番号を保持して通信中断を行う(ステップS1
5)。
オリティと呼び出し端末のTEL番号をホストへ送信し
(ステップS5)、ホストから再呼び出しを待つ(ステ
ップS6〜S7)。ホストから再呼び出しがあればホス
トへ緊急送信の処理を実行する(ステップS8) ホストコンピュータ9では、図3に示すように端末から
の呼び出しを待ち(ステップS11〜S12)、端末か
らの呼び出しがあると、ホストがビジーか否かを判断し
て(ステップS13)、ビジーでなければ呼び出し端末
からの処理を実行するが(ステップS14)、ビジーで
あれば現在のデータプライオリティと呼び出し端末のT
EL番号を保持して通信中断を行う(ステップS1
5)。
【0016】そして、端末からのバックアップTEL番
号での呼び出しを待ち(ステップS16〜S17)、バ
ックアップTEL番号で送信されてきたデータプライオ
リティが現在保持中のものより高いか否かを判断し(ス
テップS18)、高ければそのまま緊急バックアップ呼
び出し端末からの処理を実行した後、現在保持中のデー
タプライオリティの高いものから再呼び出しを行い処理
を実行する(ステップS19→S21)。しかし、保持
中のものの方が高ければ緊急バックアップ呼び出し端末
からのデータプライオリティと呼び出し端末のTEL番
号を保持した後、現在保持中のデータプライオリティの
高いものから再呼び出しを行い処理を実行する(ステッ
プS20→S21)。
号での呼び出しを待ち(ステップS16〜S17)、バ
ックアップTEL番号で送信されてきたデータプライオ
リティが現在保持中のものより高いか否かを判断し(ス
テップS18)、高ければそのまま緊急バックアップ呼
び出し端末からの処理を実行した後、現在保持中のデー
タプライオリティの高いものから再呼び出しを行い処理
を実行する(ステップS19→S21)。しかし、保持
中のものの方が高ければ緊急バックアップ呼び出し端末
からのデータプライオリティと呼び出し端末のTEL番
号を保持した後、現在保持中のデータプライオリティの
高いものから再呼び出しを行い処理を実行する(ステッ
プS20→S21)。
【0017】次に、マスター端末とスレーブ端末の構成
を説明する。図4はマスター端末装置の1実施例構成を
示す図、図5はスレーブ端末装置の1実施例構成を示す
図である。
を説明する。図4はマスター端末装置の1実施例構成を
示す図、図5はスレーブ端末装置の1実施例構成を示す
図である。
【0018】マスター端末5は、図4に示すように集中
監視するホストコンピュータ9へ電話回線6で伝送する
ためデータ通信用モデム54や回線制御装置(NCU)
55を備えている。さらに、データ蓄積メモリ51や端
末間通信制御装置52、故障自己診断判別装置53を備
えている。データ蓄積メモリ51は、スレーブ端末2−
1〜2−3から回収した複写情報及びマスターの複写機
4から取り出した複写情報を一時保管するものであり、
端末間通信制御装置52は、スレーブ端末2−1〜2−
3との間のシリアル通信を制御するものである。そし
て、故障自己診断判別装置53は、スレーブ端末2−1
〜2−3から回収した複写情報及びマスターの複写機4
から取り出した複写情報について、故障の診断を行って
重故障情報(緊急を要する情報)、軽故障情報、メンテ
ナンス用情報等の判別を行い、データプライオリティを
付与するものである。例えば基板異常やセンサー異常の
ような複写機がM/Cトラブルを起こして復旧できない
状態になり、コピーが取れなくなった場合、つまり一般
ユーザでは対応できずサービスマンにみてもらう必要が
あるとしている場合には、重故障情報としてプライオリ
ティを高くする。しかし、現像剤の消費量やコピー枚数
等の機械部品の寿命を図る目安となる情報は、部品の交
換等のメンテナンス用情報としてプライオリティを低く
する。したがって、緊急を要する情報が入った場合に
は、この故障自己診断判別装置53で高いプライオリテ
ィを付けてデータ通信用モデム54や回線制御装置(N
CU)55を介してホストコンピュータ9へ電話回線6
で伝送する。
監視するホストコンピュータ9へ電話回線6で伝送する
ためデータ通信用モデム54や回線制御装置(NCU)
55を備えている。さらに、データ蓄積メモリ51や端
末間通信制御装置52、故障自己診断判別装置53を備
えている。データ蓄積メモリ51は、スレーブ端末2−
1〜2−3から回収した複写情報及びマスターの複写機
4から取り出した複写情報を一時保管するものであり、
端末間通信制御装置52は、スレーブ端末2−1〜2−
3との間のシリアル通信を制御するものである。そし
て、故障自己診断判別装置53は、スレーブ端末2−1
〜2−3から回収した複写情報及びマスターの複写機4
から取り出した複写情報について、故障の診断を行って
重故障情報(緊急を要する情報)、軽故障情報、メンテ
ナンス用情報等の判別を行い、データプライオリティを
付与するものである。例えば基板異常やセンサー異常の
ような複写機がM/Cトラブルを起こして復旧できない
状態になり、コピーが取れなくなった場合、つまり一般
ユーザでは対応できずサービスマンにみてもらう必要が
あるとしている場合には、重故障情報としてプライオリ
ティを高くする。しかし、現像剤の消費量やコピー枚数
等の機械部品の寿命を図る目安となる情報は、部品の交
換等のメンテナンス用情報としてプライオリティを低く
する。したがって、緊急を要する情報が入った場合に
は、この故障自己診断判別装置53で高いプライオリテ
ィを付けてデータ通信用モデム54や回線制御装置(N
CU)55を介してホストコンピュータ9へ電話回線6
で伝送する。
【0019】スレーブ端末2−1〜2−3は、図5に示
すようにマスター端末5に対応してデータ蓄積メモリ1
1や端末間通信制御装置12、故障自己診断判別装置1
3を備えている。
すようにマスター端末5に対応してデータ蓄積メモリ1
1や端末間通信制御装置12、故障自己診断判別装置1
3を備えている。
【0020】図6はマスター端末装置の他の実施例構成
を示す図、図5はスレーブ端末装置の他の実施例構成を
示す図であり、それぞれメッセージ表示装置56、14
を備えた例を示したものである。複写機オペレータ用の
簡潔な現在情報データをスレーブ情報として取り込み、
これをメッセージ表示装置で表示することによって、自
端末が接続している複写機がマシンダウン等で利用でき
なくなった時、他の利用できる複写機名を表示してオペ
レータに案内する等の機能を実現するものである。ま
た、この表示によって、使用可能状態にある他の装置や
他の装置の電源切り忘れ等の情報を与えることができ
る。
を示す図、図5はスレーブ端末装置の他の実施例構成を
示す図であり、それぞれメッセージ表示装置56、14
を備えた例を示したものである。複写機オペレータ用の
簡潔な現在情報データをスレーブ情報として取り込み、
これをメッセージ表示装置で表示することによって、自
端末が接続している複写機がマシンダウン等で利用でき
なくなった時、他の利用できる複写機名を表示してオペ
レータに案内する等の機能を実現するものである。ま
た、この表示によって、使用可能状態にある他の装置や
他の装置の電源切り忘れ等の情報を与えることができ
る。
【0021】図8は通信データブロックの構成例を示す
図であり、(a)は図4、図5の端末構成で使用される
通信データのブロックを示しており、(b)は分散利用
データとしてのスレーブ、マスター間の通信コマンドを
設けずに図4、図5で利用しているコマンドに追加して
図6、図7の端末構成用としたものである。したがっ
て、スレーブ端末は、定期的にマスター端末へデータ転
送した後マスターにある他のスレーブ情報(複写機オペ
レータ用の簡潔な現在情報データ)を取り込むようにし
て自端末で保持することによって、自端末が接続してあ
る複写機がマシンダウン等で利用できなくなった時、他
の利用できる複写機名を表示してオペレータに案内をす
る。
図であり、(a)は図4、図5の端末構成で使用される
通信データのブロックを示しており、(b)は分散利用
データとしてのスレーブ、マスター間の通信コマンドを
設けずに図4、図5で利用しているコマンドに追加して
図6、図7の端末構成用としたものである。したがっ
て、スレーブ端末は、定期的にマスター端末へデータ転
送した後マスターにある他のスレーブ情報(複写機オペ
レータ用の簡潔な現在情報データ)を取り込むようにし
て自端末で保持することによって、自端末が接続してあ
る複写機がマシンダウン等で利用できなくなった時、他
の利用できる複写機名を表示してオペレータに案内をす
る。
【0022】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、スレーブ端末からマスター端末にデータ
を回収しデータプライオリティを付けてメモリで一時保
管し、マスター端末から定期的にホストコンピュータに
伝送したが、データプライオリティを付ける際に、特に
データプライオリティが高い場合には、マスター端末の
メモリに一時保管することなく直ちにホストコンピュー
タに伝送してもよい。さらに、複写機に適用した例を説
明したが、プリンタやFAX等、他の画像処理装置にも
同様に適用してもよい。
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、スレーブ端末からマスター端末にデータ
を回収しデータプライオリティを付けてメモリで一時保
管し、マスター端末から定期的にホストコンピュータに
伝送したが、データプライオリティを付ける際に、特に
データプライオリティが高い場合には、マスター端末の
メモリに一時保管することなく直ちにホストコンピュー
タに伝送してもよい。さらに、複写機に適用した例を説
明したが、プリンタやFAX等、他の画像処理装置にも
同様に適用してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ホストコンピュータ側で、複数端末からの送
信情報に付けられたプライオリティを基準として処理を
行うので、順序よく効率の良い送受信(電話呼出し)処
理をすることができる。しかも小数回線でそれを実現す
ることができ、複数端末からの緊急端末情報の送受信時
の呼出しに対応するためのホストコンピュータが持つべ
き電話回線を2回線にすること(安価なシステム構成の
実現)が可能となり、構造をシンプルにすることができ
る。
によれば、ホストコンピュータ側で、複数端末からの送
信情報に付けられたプライオリティを基準として処理を
行うので、順序よく効率の良い送受信(電話呼出し)処
理をすることができる。しかも小数回線でそれを実現す
ることができ、複数端末からの緊急端末情報の送受信時
の呼出しに対応するためのホストコンピュータが持つべ
き電話回線を2回線にすること(安価なシステム構成の
実現)が可能となり、構造をシンプルにすることができ
る。
【0024】また、今迄の集中監視情報としてホストコ
ンピュータが一括管理していた情報の一部をマスター端
末またはスレーブ端末の表示部で分散利用情報として表
示できるようにしたので、ある複写機のオペレータが他
の複写機の稼働情報(稼働状態)を個々のレベルで把握
でき、それによって同じ事業所内に設置された複数の複
写機を不特定多数のオペレータにとって稼働効率の良い
利用形態で提供できる。さらに、オペレータは、自分が
利用している複写機についている端末だけで他の複写機
の作業空き情報、電源切り忘れ等、必須情報を即座に把
握できるため、集中監視制御システム側からの一部のア
ナウンスやアプローチ(制御)は省略できる。
ンピュータが一括管理していた情報の一部をマスター端
末またはスレーブ端末の表示部で分散利用情報として表
示できるようにしたので、ある複写機のオペレータが他
の複写機の稼働情報(稼働状態)を個々のレベルで把握
でき、それによって同じ事業所内に設置された複数の複
写機を不特定多数のオペレータにとって稼働効率の良い
利用形態で提供できる。さらに、オペレータは、自分が
利用している複写機についている端末だけで他の複写機
の作業空き情報、電源切り忘れ等、必須情報を即座に把
握できるため、集中監視制御システム側からの一部のア
ナウンスやアプローチ(制御)は省略できる。
【図1】 本発明に係る端末情報の送受信システムの1
実施例を説明するための図である。
実施例を説明するための図である。
【図2】 マスター端末側の動作フローを説明するため
の図である。
の図である。
【図3】 ホスト端末側の動作フローを説明するための
図である。
図である。
【図4】 マスター端末装置の1実施例構成を示す図で
ある。
ある。
【図5】 スレーブ端末装置の1実施例構成を示す図で
ある。
ある。
【図6】 マスター端末装置の他の実施例構成を示す図
である。
である。
【図7】 スレーブ端末装置の他の実施例構成を示す図
である。
である。
【図8】 通信データブロックの構成例を示す図であ
る。
る。
【符号の説明】 1−1〜1−3、4…複写機、2−1〜2−3…スレー
ブ端末、3…シリアル通信回線、5…マスター端末、6
…電話回線、7…公衆回線、8…モデム(変復調装置)
及び回線制御装置(NCU)、9…ホストコンピュータ
ブ端末、3…シリアル通信回線、5…マスター端末、6
…電話回線、7…公衆回線、8…モデム(変復調装置)
及び回線制御装置(NCU)、9…ホストコンピュータ
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の画像処理装置からそれぞれ複数の
端末で装置に係る情報を取り出して集中管理するホスト
コンピュータに転送する端末情報の送受信システムにお
いて、画像処理装置から該装置に係る情報の取り出し及
びマスター端末への転送を行う複数台のスレーブ端末
と、該複数台のスレーブ端末から情報を回収し各情報に
プライオリティを付けてホストコンピュータへ転送する
マスター端末とから構成したことを特徴とする端末情報
の送受信システム。 - 【請求項2】 マスター端末とホストコンピュータとの
間にバックアップ電話番号を有し、マスター端末は、情
報を転送する際にホストコンピュータがビジーの場合に
はバックアップ電話番号を使用してホストコンピュータ
からの再呼び出し待ちにし、ホストコンピュータは、バ
ックアップ電話番号により呼び出しがあった場合には、
プライオリティの高い情報の端末から順に呼び出して送
受信処理を行うことを特徴とする請求項1記載の端末情
報の送受信システム。 - 【請求項3】 マスター端末は、情報を蓄積する手段
と、端末間の通信を制御する手段と、ホストコンピュー
タとの間の通信を制御する手段と、故障の自己診断を行
う手段とを備え、各スレーブ端末で取り出した装置に係
る情報をマスター端末で回収してメモリに保管し、定期
的にホストコンピュータへ転送することを特徴とする請
求項1記載の端末情報の送受信システム。 - 【請求項4】 スレーブ端末及びマスター端末は、表示
手段を有し他の端末の画像処理装置に関する情報を表示
することを特徴とする請求項3記載の端末情報の送受信
システム。 - 【請求項5】 スレーブ端末とマスター端末との間をシ
リアル通信回線で接続したことを特徴とする請求項1記
載の端末情報の送受信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192272A JPH0746335A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 端末情報の送受信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5192272A JPH0746335A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 端末情報の送受信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0746335A true JPH0746335A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16288520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5192272A Pending JPH0746335A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 端末情報の送受信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746335A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11231731A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム |
| JP2003040484A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Canon Inc | 媒体検出装置および媒体検出装置を備えた画像形成装置 |
| US7899165B2 (en) | 2005-02-17 | 2011-03-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Maintenance information communication terminal, image forming apparatus provided with same, maintenance information management host, and communication method |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP5192272A patent/JPH0746335A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11231731A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム |
| JP2003040484A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Canon Inc | 媒体検出装置および媒体検出装置を備えた画像形成装置 |
| US7899165B2 (en) | 2005-02-17 | 2011-03-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Maintenance information communication terminal, image forming apparatus provided with same, maintenance information management host, and communication method |
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