JPH0746356A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0746356A JPH0746356A JP5185743A JP18574393A JPH0746356A JP H0746356 A JPH0746356 A JP H0746356A JP 5185743 A JP5185743 A JP 5185743A JP 18574393 A JP18574393 A JP 18574393A JP H0746356 A JPH0746356 A JP H0746356A
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信操作終了後一旦自分の席に戻った送信操
作者または保守担当者に、在席のままで当該送信の結果
を把握できるような効率的な音声メッセージを通知する
ようにしたファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ファクシミリ装置10は、読み取り部1で読
み取った送信原稿を蓄積記憶部3に蓄積記憶してからモ
デム部4、回線制御部5を介して送信するメモリ蓄積送
信機能と、表示部6によるエラー表示機能とを有する。
内線発信用回線制御部14は、送信操作終了時から所定
時間経過後に、送信結果情報に対応する所定メッセージ
を音声メモリ16から読み出して音声合成回路15で音
声合成して送信操作者(または保守担当者)の内線番号
の内線電話機に発信し、音声によるメッセージ通知を行
う。
作者または保守担当者に、在席のままで当該送信の結果
を把握できるような効率的な音声メッセージを通知する
ようにしたファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ファクシミリ装置10は、読み取り部1で読
み取った送信原稿を蓄積記憶部3に蓄積記憶してからモ
デム部4、回線制御部5を介して送信するメモリ蓄積送
信機能と、表示部6によるエラー表示機能とを有する。
内線発信用回線制御部14は、送信操作終了時から所定
時間経過後に、送信結果情報に対応する所定メッセージ
を音声メモリ16から読み出して音声合成回路15で音
声合成して送信操作者(または保守担当者)の内線番号
の内線電話機に発信し、音声によるメッセージ通知を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ等に蓄積記憶し
ておいた送信原稿を送信するメモリ蓄積送信機能を有す
るとともにエラー表示機能を有する、ファクシミリ装置
に関するものである。
ておいた送信原稿を送信するメモリ蓄積送信機能を有す
るとともにエラー表示機能を有する、ファクシミリ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のファクシミリ装置においては、送
信原稿を送信する際にメモリ等に一旦蓄積記憶してお
き、蓄積が完了した後に全ての蓄積送信原稿を送信する
メモリ蓄積送信機能や、当該送信が正常になされなかっ
たときエラーに応じた表示を行うエラー表示機能を搭載
したものが一般的になりつつある。
信原稿を送信する際にメモリ等に一旦蓄積記憶してお
き、蓄積が完了した後に全ての蓄積送信原稿を送信する
メモリ蓄積送信機能や、当該送信が正常になされなかっ
たときエラーに応じた表示を行うエラー表示機能を搭載
したものが一般的になりつつある。
【0003】このようなファクシミリ装置の従来例とし
ては、例えば図3に示すものがある。この従来例は、送
信原稿を読み取る読み取り部1と、送信原稿の有無、サ
イズ、先端/後端等を検出する原稿検出部2aと、記録
紙の有無、サイズを検出する記録紙検出部2bと、読み
取った送信原稿を蓄積記憶する蓄積記憶部3と、蓄積記
憶部3に蓄積記憶された原稿情報を送信したり外部から
の原稿情報を受信したりするモデム部4と、モデム部4
に接続されてファクシミリ装置に接続した公衆電話回線
網との間の制御を司る回線制御部5と、各種表示を行う
表示部6と、送受信のための各種操作ボタン等を有する
操作パネル部7と、各種電話機機能を発揮させるために
上記各機器を制御する主制御部8と、受信した情報の印
字記録を行う印字記録部17とを具えて成り、上記各機
器はバス9によって相互接続されている。
ては、例えば図3に示すものがある。この従来例は、送
信原稿を読み取る読み取り部1と、送信原稿の有無、サ
イズ、先端/後端等を検出する原稿検出部2aと、記録
紙の有無、サイズを検出する記録紙検出部2bと、読み
取った送信原稿を蓄積記憶する蓄積記憶部3と、蓄積記
憶部3に蓄積記憶された原稿情報を送信したり外部から
の原稿情報を受信したりするモデム部4と、モデム部4
に接続されてファクシミリ装置に接続した公衆電話回線
網との間の制御を司る回線制御部5と、各種表示を行う
表示部6と、送受信のための各種操作ボタン等を有する
操作パネル部7と、各種電話機機能を発揮させるために
上記各機器を制御する主制御部8と、受信した情報の印
字記録を行う印字記録部17とを具えて成り、上記各機
器はバス9によって相互接続されている。
【0004】このような従来のファクシミリ装置では、
送信操作者は、送信操作完了後、実際に送信処理が終了
するまでファクシミリ装置の近傍に留まる必要はないの
で、多量の送信原稿等を送信する場合には特に有利であ
る。
送信操作者は、送信操作完了後、実際に送信処理が終了
するまでファクシミリ装置の近傍に留まる必要はないの
で、多量の送信原稿等を送信する場合には特に有利であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置においては、上記メモリ蓄
積送信機能を利用して送信操作を行った送信操作者が自
分の席に戻るためにファクシミリ装置設置場所から離れ
た場合、その送信操作者は、送信結果(正常送信終了、
一部未送信、リダイヤル待機中、未送信、各種エラー
等)を確認するために送信処理終了後に再度ファクシミ
リ装置まで出向いて表示部(または表示ランプ等)に表
示された送信結果に関する文字メッセージを見たり、あ
るいは、出力された送信レポートを見たりする確認作業
を行う必要がある。したがって、このような確認作業を
面倒だと考える送信操作者は、送信操作開始後、実際に
送信処理が終了して送信結果が確認できるようになるま
でファクシミリ装置の近傍に留まらねばならず、ファク
シミリ装置に搭載したメモリ蓄積送信機能が有効利用さ
れないことになる。
うな従来のファクシミリ装置においては、上記メモリ蓄
積送信機能を利用して送信操作を行った送信操作者が自
分の席に戻るためにファクシミリ装置設置場所から離れ
た場合、その送信操作者は、送信結果(正常送信終了、
一部未送信、リダイヤル待機中、未送信、各種エラー
等)を確認するために送信処理終了後に再度ファクシミ
リ装置まで出向いて表示部(または表示ランプ等)に表
示された送信結果に関する文字メッセージを見たり、あ
るいは、出力された送信レポートを見たりする確認作業
を行う必要がある。したがって、このような確認作業を
面倒だと考える送信操作者は、送信操作開始後、実際に
送信処理が終了して送信結果が確認できるようになるま
でファクシミリ装置の近傍に留まらねばならず、ファク
シミリ装置に搭載したメモリ蓄積送信機能が有効利用さ
れないことになる。
【0006】また、複数の送信原稿のメモリ蓄積時に合
計蓄積量がメモリ容量を越えて最後の送信原稿がメモリ
残量に入り切らない蓄積エラーや、送信先のファックス
装置の用紙切れ等による一般的エラーや、その他の各種
エラーが発生したときに、当該送信操作者が表示部の文
字メッセージをモニタできない場所にいる場合には、上
記送信結果に関する文字メッセージまたは送信レポート
が不特定者への通知となるため、当該通知を正しく把握
して対応する保守処理を迅速に行うことが困難になり、
上記保守処理が遅延した場合にはファクシミリ装置の利
用や保守に支障を来すことになる。
計蓄積量がメモリ容量を越えて最後の送信原稿がメモリ
残量に入り切らない蓄積エラーや、送信先のファックス
装置の用紙切れ等による一般的エラーや、その他の各種
エラーが発生したときに、当該送信操作者が表示部の文
字メッセージをモニタできない場所にいる場合には、上
記送信結果に関する文字メッセージまたは送信レポート
が不特定者への通知となるため、当該通知を正しく把握
して対応する保守処理を迅速に行うことが困難になり、
上記保守処理が遅延した場合にはファクシミリ装置の利
用や保守に支障を来すことになる。
【0007】本発明は、送信操作終了後一旦自分の席に
戻った送信操作者または保守担当者に、在席のままで当
該送信の結果を把握できるような効率的な音声メッセー
ジを通知するようにしたファクシミリ装置を提供するこ
とにより、上述した問題を解決することを目的とする。
戻った送信操作者または保守担当者に、在席のままで当
該送信の結果を把握できるような効率的な音声メッセー
ジを通知するようにしたファクシミリ装置を提供するこ
とにより、上述した問題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
の請求項1の構成は、送信原稿を蓄積記憶する蓄積記憶
手段と、エラー発生時に所定エラーメッセージを表示す
るエラー表示手段とを具えるファクシミリ装置におい
て、内線発信用回線を制御する内線発信用回線制御手段
と、音声メッセージを発信する音声メッセージ発信手段
とを設け、送信操作終了時から所定時間経過後に、送信
結果情報に対応する所定メッセージを所定内線番号の内
線電話機に発信して当該発信先に音声によるメッセージ
通知を行うようにしたことを特徴とするものである。
の請求項1の構成は、送信原稿を蓄積記憶する蓄積記憶
手段と、エラー発生時に所定エラーメッセージを表示す
るエラー表示手段とを具えるファクシミリ装置におい
て、内線発信用回線を制御する内線発信用回線制御手段
と、音声メッセージを発信する音声メッセージ発信手段
とを設け、送信操作終了時から所定時間経過後に、送信
結果情報に対応する所定メッセージを所定内線番号の内
線電話機に発信して当該発信先に音声によるメッセージ
通知を行うようにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明の請求項1の構成によれば、メモリ蓄積
送信機能を利用してファクシミリ送信を行うとともに、
請求項2に示すように前記所定内線番号として自分の内
線電話機の内線番号を入力した送信操作者が、ファクシ
ミリ装置設置場所から自席に戻ると、送信操作終了時か
ら所定時間経過後に、その内線電話機に送信結果情報に
対応する音声メッセージが発信されるから、送信操作者
は、通知された音声メッセージにより送信結果を在席の
ままで確認することができ、送信結果の確認のために再
度ファクシミリ装置に出向く必要はない。
送信機能を利用してファクシミリ送信を行うとともに、
請求項2に示すように前記所定内線番号として自分の内
線電話機の内線番号を入力した送信操作者が、ファクシ
ミリ装置設置場所から自席に戻ると、送信操作終了時か
ら所定時間経過後に、その内線電話機に送信結果情報に
対応する音声メッセージが発信されるから、送信操作者
は、通知された音声メッセージにより送信結果を在席の
ままで確認することができ、送信結果の確認のために再
度ファクシミリ装置に出向く必要はない。
【0010】また、本発明の請求項1の構成によれば、
メモリ蓄積送信機能を利用して送信操作者がファクシミ
リ送信を行った場合、請求項3に示すようにエラー発生
時に発信するために前記所定内線番号として保守担当者
の内線番号を予め設定しておくことにより、エラー発生
時には、送信操作終了時から所定時間経過後に、保守担
当者の内線電話機に送信結果情報に対応する音声メッセ
ージが発信されるから、保守担当者は、通知された音声
メッセージにより送信結果を在席のままで確認すること
ができ、エラー発生時に迅速かつ確実な保守処理を行う
ことができる。
メモリ蓄積送信機能を利用して送信操作者がファクシミ
リ送信を行った場合、請求項3に示すようにエラー発生
時に発信するために前記所定内線番号として保守担当者
の内線番号を予め設定しておくことにより、エラー発生
時には、送信操作終了時から所定時間経過後に、保守担
当者の内線電話機に送信結果情報に対応する音声メッセ
ージが発信されるから、保守担当者は、通知された音声
メッセージにより送信結果を在席のままで確認すること
ができ、エラー発生時に迅速かつ確実な保守処理を行う
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明の第1実施例のファクシミリ装
置を用いて構成したファクシミリ送信システムを示す図
である。この第1実施例では、ファクシミリ装置10を
公衆電話回線網に接続するとともに、内線11−1を介
して構内交換機12に接続し、さらに構内交換機12を
内線11−2を介して内線電話機13で表わした内線電
話機に接続する。なお、ファクシミリ装置10に接続す
る内線電話機として送信操作者の内線電話機13のみを
示しているが、保守担当者の内線電話機を含めた複数の
内線電話機を接続するのが一般的である。
説明する。図1は本発明の第1実施例のファクシミリ装
置を用いて構成したファクシミリ送信システムを示す図
である。この第1実施例では、ファクシミリ装置10を
公衆電話回線網に接続するとともに、内線11−1を介
して構内交換機12に接続し、さらに構内交換機12を
内線11−2を介して内線電話機13で表わした内線電
話機に接続する。なお、ファクシミリ装置10に接続す
る内線電話機として送信操作者の内線電話機13のみを
示しているが、保守担当者の内線電話機を含めた複数の
内線電話機を接続するのが一般的である。
【0012】図2は第1実施例のファクシミリ装置10
の内部構成を示すブロック図である。このファクシミリ
装置10は、図3の従来例と同様に構成される部分と、
本発明のメッセージ送信機能を発揮させるために追加し
た部分とから成る。すなわち、ファクシミリ装置10
は、送信原稿を読み取る読み取り部1と、送信原稿の有
無、サイズ、先端/後端等を検出する原稿検出部2a
と、記録紙の有無、サイズを検出する記録紙検出部2b
と、読み取った送信原稿を蓄積記憶する蓄積記憶部3
と、蓄積記憶部3に蓄積記憶された原稿情報を送信した
り外部からの原稿情報を受信したりするモデム部4と、
モデム部4に接続されてファクシミリ装置に接続した公
衆電話回線網との間の制御を司る回線制御部5と、各種
表示を行う表示部6と、送受信のための各種操作ボタン
等を有する操作パネル部7と、各種電話機機能を発揮さ
せるために上記各機器を制御する主制御部8と、受信し
た情報の印字記録を行う印字記録部17とを具えて成る
他、内線11−1に接続される内線発信用回線制御部1
4と、内線発信用回線制御部14に接続される音声合成
回路15と、音声合成回路15に接続される音声メモリ
16とを具え、上記各機器はバス9によって相互接続さ
れている。
の内部構成を示すブロック図である。このファクシミリ
装置10は、図3の従来例と同様に構成される部分と、
本発明のメッセージ送信機能を発揮させるために追加し
た部分とから成る。すなわち、ファクシミリ装置10
は、送信原稿を読み取る読み取り部1と、送信原稿の有
無、サイズ、先端/後端等を検出する原稿検出部2a
と、記録紙の有無、サイズを検出する記録紙検出部2b
と、読み取った送信原稿を蓄積記憶する蓄積記憶部3
と、蓄積記憶部3に蓄積記憶された原稿情報を送信した
り外部からの原稿情報を受信したりするモデム部4と、
モデム部4に接続されてファクシミリ装置に接続した公
衆電話回線網との間の制御を司る回線制御部5と、各種
表示を行う表示部6と、送受信のための各種操作ボタン
等を有する操作パネル部7と、各種電話機機能を発揮さ
せるために上記各機器を制御する主制御部8と、受信し
た情報の印字記録を行う印字記録部17とを具えて成る
他、内線11−1に接続される内線発信用回線制御部1
4と、内線発信用回線制御部14に接続される音声合成
回路15と、音声合成回路15に接続される音声メモリ
16とを具え、上記各機器はバス9によって相互接続さ
れている。
【0013】次に、本実施例のファクシミリ装置10に
よるファクシミリ送信時の作用について説明する。例え
ば、ある送信操作者が自分の席からファクシミリの送信
原稿を携帯してファクシミリ装置10まで出向き、その
送信原稿をセットして操作パネル部7で送信先の電話番
号をキー入力するとともに、自分の席(またはメッセー
ジ発信を希望する席)に設置された内線電話機(この場
合、内線電話機13であるとする)の内線番号を入力し
てから送信操作を行うと、読み取り部1により送信原稿
が順次読み込まれて蓄積記憶部3に蓄積記憶され、その
後、モデム部4および回線制御部5を経て送信先のファ
クシミリ装置に対し呼出がなされ、回線が捕捉された後
にファクシミリ送信がなされる。
よるファクシミリ送信時の作用について説明する。例え
ば、ある送信操作者が自分の席からファクシミリの送信
原稿を携帯してファクシミリ装置10まで出向き、その
送信原稿をセットして操作パネル部7で送信先の電話番
号をキー入力するとともに、自分の席(またはメッセー
ジ発信を希望する席)に設置された内線電話機(この場
合、内線電話機13であるとする)の内線番号を入力し
てから送信操作を行うと、読み取り部1により送信原稿
が順次読み込まれて蓄積記憶部3に蓄積記憶され、その
後、モデム部4および回線制御部5を経て送信先のファ
クシミリ装置に対し呼出がなされ、回線が捕捉された後
にファクシミリ送信がなされる。
【0014】このような一連のファクシミリ送信操作の
結果、送信元ファクシミリ装置の状態、送信先ファクシ
ミリ装置の状態、回線状態等に応じて、正常送信終了、
一部未送信、リダイヤル待機中、未送信、各種エラー等
の種々の送信結果が発生することになる。
結果、送信元ファクシミリ装置の状態、送信先ファクシ
ミリ装置の状態、回線状態等に応じて、正常送信終了、
一部未送信、リダイヤル待機中、未送信、各種エラー等
の種々の送信結果が発生することになる。
【0015】本実施例においては、上記送信結果の発生
に対応して、以下のようにしてファクシミリ送信に用い
る外線(公衆電話回線網)とは異なる回線(構内交換機
12に接続される内線11−1,11−2)を介して、
自動的に内線電話機13にメッセージ発信が行われる。
すなわち、上記送信操作が終了してから予め設定してお
いた所定時間が経過した後に、内線発信用回線制御部1
4は、入力された内線番号の内線電話機(この場合、内
線電話機13)に対し内線呼出を行う。このとき、上記
所定時間を送信操作者が自分の席に戻るのに十分な時間
に設定しておけば、送信操作者はこの内線呼出に応答す
ることができる(なお、送信操作者のマニュアル入力に
より上記所定時間を初期設定値から変更し得るようにし
てもよい)。
に対応して、以下のようにしてファクシミリ送信に用い
る外線(公衆電話回線網)とは異なる回線(構内交換機
12に接続される内線11−1,11−2)を介して、
自動的に内線電話機13にメッセージ発信が行われる。
すなわち、上記送信操作が終了してから予め設定してお
いた所定時間が経過した後に、内線発信用回線制御部1
4は、入力された内線番号の内線電話機(この場合、内
線電話機13)に対し内線呼出を行う。このとき、上記
所定時間を送信操作者が自分の席に戻るのに十分な時間
に設定しておけば、送信操作者はこの内線呼出に応答す
ることができる(なお、送信操作者のマニュアル入力に
より上記所定時間を初期設定値から変更し得るようにし
てもよい)。
【0016】この応答に伴い、内線発信用回線制御部1
4は、音声メモリ16内に予め記憶しておいたメッセー
ジの中から当該送信結果に対応するメッセージを選択
し、そのメッセージを音声合成回路15で音声メッセー
ジに変換して内線電話機13に発信する。これにより、
当該送信操作者は、自分の席に居ながら所望の通り送信
結果に関する各種情報を音声メッセージで聞くことがで
き、ファクシミリ送信操作後の送信結果確認作業を必要
としない効率的なファクシミリ送信システムを実現する
ことができる。
4は、音声メモリ16内に予め記憶しておいたメッセー
ジの中から当該送信結果に対応するメッセージを選択
し、そのメッセージを音声合成回路15で音声メッセー
ジに変換して内線電話機13に発信する。これにより、
当該送信操作者は、自分の席に居ながら所望の通り送信
結果に関する各種情報を音声メッセージで聞くことがで
き、ファクシミリ送信操作後の送信結果確認作業を必要
としない効率的なファクシミリ送信システムを実現する
ことができる。
【0017】なお、上記音声メッセージとしては、正常
送信終了、一部未送信、リダイヤル待機中、未送信、各
種エラー等の送信結果情報のみを通知するようにして
も、送信結果情報に付随する各種情報(送信先電話番
号、送信枚数、未送信枚数、送信所要時間、送信状態
等)も併せて通知するようにしてもよい。ただし、上記
各種情報は、一般にファクシミリ装置10より出力され
る送信レポートを必要なとき(正常送信終了ではないと
き)に参照することにより得られるので、通知を省略し
た方がシステム構成が簡略化される。
送信終了、一部未送信、リダイヤル待機中、未送信、各
種エラー等の送信結果情報のみを通知するようにして
も、送信結果情報に付随する各種情報(送信先電話番
号、送信枚数、未送信枚数、送信所要時間、送信状態
等)も併せて通知するようにしてもよい。ただし、上記
各種情報は、一般にファクシミリ装置10より出力され
る送信レポートを必要なとき(正常送信終了ではないと
き)に参照することにより得られるので、通知を省略し
た方がシステム構成が簡略化される。
【0018】ところで、上記構成においては、正常送信
終了、未送信等の送信結果情報とともに各種エラーに関
する情報も発信操作者に通知されるが、そのようなエラ
ーが発生した場合、保守担当者でなければ対処できない
場合がある。そこで、本実施例では、ファクシミリ装置
10側に、エラー発生時に発信するために予め保守担当
者の内線電話機の内線番号を設定しておき、エラー発生
時には内線発信用回線制御部14が保守担当者の内線電
話機にも同一内容のエラー通知を行うように構成してお
く(あるいは、上記エラーの発生時に保守担当者の内線
電話機のみにエラー通知を行うように構成しておく)。
これにより、保守担当者によるエラー発生時の迅速かつ
確実な保守処理が可能になる。
終了、未送信等の送信結果情報とともに各種エラーに関
する情報も発信操作者に通知されるが、そのようなエラ
ーが発生した場合、保守担当者でなければ対処できない
場合がある。そこで、本実施例では、ファクシミリ装置
10側に、エラー発生時に発信するために予め保守担当
者の内線電話機の内線番号を設定しておき、エラー発生
時には内線発信用回線制御部14が保守担当者の内線電
話機にも同一内容のエラー通知を行うように構成してお
く(あるいは、上記エラーの発生時に保守担当者の内線
電話機のみにエラー通知を行うように構成しておく)。
これにより、保守担当者によるエラー発生時の迅速かつ
確実な保守処理が可能になる。
【0019】なお、上記実施例においては、内線を介し
た音声メッセージ発信により送信結果の通知を行ってい
るが、メッセージを表示し得るLCD等の表示パネルを
具える内線電話機を用いてファクシミリ送信システムを
構築する場合には、音声合成回路15および音声メモリ
16を廃止して代りに文字メッセージを蓄積記憶するメ
モリを設けることにより、内線を介した文字メッセージ
発信により送信結果の通知を行うようにすることができ
る。さらに、本実施例のファクシミリ装置は、ファクシ
ミリ受信時にエラーが発生した場合に保守担当者の内線
電話機にエラー通知を行うように構成することも可能で
ある。
た音声メッセージ発信により送信結果の通知を行ってい
るが、メッセージを表示し得るLCD等の表示パネルを
具える内線電話機を用いてファクシミリ送信システムを
構築する場合には、音声合成回路15および音声メモリ
16を廃止して代りに文字メッセージを蓄積記憶するメ
モリを設けることにより、内線を介した文字メッセージ
発信により送信結果の通知を行うようにすることができ
る。さらに、本実施例のファクシミリ装置は、ファクシ
ミリ受信時にエラーが発生した場合に保守担当者の内線
電話機にエラー通知を行うように構成することも可能で
ある。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
モリ蓄積送信機能を利用してファクシミリ送信を行った
場合、送信操作者が自分の内線電話機の内線番号を入力
した後にファクシミリ装置設置場所から自席に戻ると、
送信操作終了時から所定時間経過後に、その内線電話機
に送信結果情報に対応する音声メッセージが発信される
から、送信操作者は、通知された音声メッセージにより
送信結果を在席のままで確認することができ、送信結果
の確認のために再度ファクシミリ装置に出向く必要はな
い。また、メモリ蓄積送信機能を利用してファクシミリ
送信を行った場合、エラー発生時に発信するために保守
担当者の内線番号を予め設定しておくと、エラー発生時
には、送信操作終了時から所定時間経過後に、保守担当
者の内線電話機に送信結果情報に対応する音声メッセー
ジが発信されるから、保守担当者は、通知された音声メ
ッセージにより送信結果を在席のままで確認することが
でき、エラー発生時に迅速かつ確実な保守処理を行うこ
とができる。
モリ蓄積送信機能を利用してファクシミリ送信を行った
場合、送信操作者が自分の内線電話機の内線番号を入力
した後にファクシミリ装置設置場所から自席に戻ると、
送信操作終了時から所定時間経過後に、その内線電話機
に送信結果情報に対応する音声メッセージが発信される
から、送信操作者は、通知された音声メッセージにより
送信結果を在席のままで確認することができ、送信結果
の確認のために再度ファクシミリ装置に出向く必要はな
い。また、メモリ蓄積送信機能を利用してファクシミリ
送信を行った場合、エラー発生時に発信するために保守
担当者の内線番号を予め設定しておくと、エラー発生時
には、送信操作終了時から所定時間経過後に、保守担当
者の内線電話機に送信結果情報に対応する音声メッセー
ジが発信されるから、保守担当者は、通知された音声メ
ッセージにより送信結果を在席のままで確認することが
でき、エラー発生時に迅速かつ確実な保守処理を行うこ
とができる。
【図1】本発明の第1実施例のファクシミリ装置を用い
て構成したファクシミリ送信システムを示す図である。
て構成したファクシミリ送信システムを示す図である。
【図2】第1実施例のファクシミリ装置の内部構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】従来例のファクシミリ装置の内部構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 読み取り部 2a 原稿検出部 2b 記録紙検出部 3 蓄積記憶部 4 モデム部 5 回路制御部 6 表示部 7 操作パネル部 8 主制御部 9 バス 10 ファクシミリ装置 11−1,11−2 内線 12 構内交換機 13 内線電話機 14 内線発信用回線制御部 15 音声合成回路 16 音声メモリ 17 印字記録部
Claims (3)
- 【請求項1】 送信原稿を蓄積記憶する蓄積記憶手段
と、エラー発生時に所定エラーメッセージを表示するエ
ラー表示手段とを具えるファクシミリ装置において、 内線発信用回線を制御する内線発信用回線制御手段と、
音声メッセージを発信する音声メッセージ発信手段とを
設け、送信操作終了時から所定時間経過後に、送信結果
情報に対応する所定メッセージを所定内線番号の内線電
話機に発信して当該発信先に音声によるメッセージ通知
を行うようにしたことを特徴とする、ファクシミリ装
置。 - 【請求項2】 前記所定内線番号は、送信操作時に入力
された当該送信操作者の内線番号であることを特徴とす
る、請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記所定内線番号は、エラー発生時に発
信するために予め設定しておいた保守担当者の内線番号
であることを特徴とする、請求項1記載のファクシミリ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185743A JPH0746356A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185743A JPH0746356A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0746356A true JPH0746356A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16176087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5185743A Pending JPH0746356A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746356A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100325818B1 (ko) * | 1999-09-28 | 2002-02-27 | 윤종용 | 팩시밀리의 오류메시지 자동 전송방법 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP5185743A patent/JPH0746356A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100325818B1 (ko) * | 1999-09-28 | 2002-02-27 | 윤종용 | 팩시밀리의 오류메시지 자동 전송방법 |
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