JPH074657Y2 - 移動農機のクラッチ操作装置 - Google Patents

移動農機のクラッチ操作装置

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JPH074657Y2
JPH074657Y2 JP19437186U JP19437186U JPH074657Y2 JP H074657 Y2 JPH074657 Y2 JP H074657Y2 JP 19437186 U JP19437186 U JP 19437186U JP 19437186 U JP19437186 U JP 19437186U JP H074657 Y2 JPH074657 Y2 JP H074657Y2
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JP
Japan
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handle
lever
clutch lever
clutch
operating
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JP19437186U
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English (en)
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JPS6399928U (ja
Inventor
仁 長町
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は各種管理作業を行う管理機など歩行形移動農機
のクラッチ操作装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、実願昭61-95284号明細書実公平4-27697号公報な
どに示す如く、ハンドルのグリップ近傍にクラッチを動
作させるクラッチレバーを設けたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし乍ら、クラッチレバーを長尺して操作力を小さく
した場合、クラッチレバー基端部がハンドル中間の末広
がり形傾斜部に取付けられ、クラッチレバーの操作部が
ハンドルの操作部から離れ、指によるレバー操作力が大
となり、ハンドルを把握した状態でクラッチレバーの指
操作を容易に行い得ない等の問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
したがって本考案は、本機後方に平面視ハの字末広がり
形に延出させるハンドル(15)後端側の平面視左右略平
行な操作部(15a)近傍にクラッチレバー(23)を配設
させる構造において、前記ハンドル(15)の末広がり部
に前記クラッチレバー(23)基端部を回転自在に軸支さ
せ、前記クラッチレバー(23)先端側の操作部を前記ハ
ンドル(15)の操作部(15a)側部に略平行に設け、ま
た前記クラッチレバー(23)操作部を前記ハンドル(1
5)操作部(15a)近傍に位置させて、ハンドル(15)操
作部を深く握った状態のままでクラッチレバー(23)操
作部を操作できるようハンドル(15)側にオフセットさ
せたことを特徴とするものであるる。
〔作用〕
而して本考案によれば、前記クラッチレバーを長尺にし
て操作力を小さくし得、かつ前記クラッチレバーの操作
部をハンドルに接近させてクラッチレバーの指操作性を
向上させ得、クラッチレバーの指による操作を容易且つ
確実に行わしめることを可能とし、従来に比べて安全性
及び作業性の向上などを容易に図り得るものである。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は主クラッチレバー部の側面説明図、第2図は管
理機の全体側面図であり、図中(1)はシャーシ、
(2)は前記シャーシ(1)に搭載するエンジン、
(3)は前記シャーシ(1)後端を一体的に連設させる
ミッションケース、(4)は前記ミッションケース
(3)の下部に軸架する車軸、(5)は前記車軸(4)
に支承する走行輪、(6)は前記シャーシ(1)前端に
固定させてバランスウェートなどを取付ける前ヒッチ、
(7)は前記エンジン(2)の上部に装設する燃料タン
ク、(8)は前記エンジン(2)の出力プーリ(9)並
びにミッションケース(3)の入力プーリ(10)並びに
各プーリ(9)(10)間に懸架させるVベルト(11)を
内設する伝動ケース、(12)は前記シャーシ(1)前端
のブラケット(13)に折畳み自在に取付けるスタンド、
(14)は前記ミッションケース(3)上端に水平回転可
能に支持させるハンドルベース、(15)は前記ハンドル
ベース(14)に連設する操向ハンドル、(16)は前記ミ
ッションケース(3)の中間後方に固設する後ヒッチ、
(17)はクラッチ要素つまり前記Vベルト(11)のテン
ションプーリである主クラッチ(18)をオンオフ操作す
る主クラッチレバー、(19)は走行変速レバー、(20)
はサイドクラッチレバーであり、前記操向ハンドル(1
5)を機体に前方或いは後方に延設させ、前進或いは後
進移動させて農作業を行うように構成する。
第3図に示す如く、前記主クラッチレバー(17)は前記
ハンドル(15)の把手部である操作部(15a)近傍にレ
バーガイド板(21)を介し設けたもので、該レバー(1
7)とともにクラッチレバーであるオンレバー(22)及
びオフレバー(23)を並設している。前記主クラッチレ
バー(17)はレバーガイド板(21)のブラケット(21
a)に固設する支軸(24)に基端筒軸(25)を揺動自在
に支持させると共に、該筒軸(25)に基端に固設するク
ラッチアーム(26)先端をピン(27)及び支点越えリン
ク(28)を介して前記主クラッチ(18)のクラッチワイ
ヤ(29)に連設させ、前記主クラッチレバー(17)を前
方の第1図矢印方向に揺動操作して仮想線状態とするワ
イヤ(20)を引張って主クラッチ(18)を入つまりオン
とするように構成している。
また、上記から明らかなように、本機後方に平面視ハの
字末広がり形に延出させるハンドル(15)後端側の平面
視左右略平行な操作部(15a)近傍にクラッチレバーで
ある前記オフレバー(23)を配設させる構造において、
前記ハンドル(15)の末広がり部に前記オフレバー(2
3)基端部を回転自在に軸支させ、前記オフレバー(2
3)先端側の操作部を前記ハンドル(15)の操作部(15
a)側部に略平行に設け、また前記クラッチレバー(2
3)操作部を前記ハンドル(15)の操作部(15a)側部に
略平行に設け、また前記クラッチレバー(23)操作部を
前記ハンドル(15)操作部(15a)近傍に位置させて、
ハンドル(15)操作部を深く握った状態のままでクラッ
チレバー(23)操作部を操作できるようハンドル(15)
側にオフセットさせている。
また、前記クラッチアーム(26)に軸(30)を固設する
と共に、該軸(30)に遊転自在にオン動作用回転体(3
1)を嵌合させ、前記オンレバー(22)に一体連結する
ワンタッチ部材であるレバーアーム(32)先端を前記回
転体(31)に当接係止するように設けている。前記オン
レバー(22)はブラケット(21a)の固定支軸(33)に
基端筒軸(34)を揺動自在に支持させると共に、該筒軸
(34)に前記レバーアーム(32)基端を連結固定させ、
前記主クラッチレバー(17)のオフ時前記回転体(31)
にレバーアーム(32)を当接係止させてオンレバー(3
2)のオフ位置保持を図ると共に、該オンレバー(32)
を下方の第1図矢印方向に揺動操作して仮想線状態とす
るとき前記レバーアーム(32)で回転体(31)を持上げ
る状態に作用させて主クラッチレバー(17)をオン動作
に切換えて主クラッチ(18)をオンとするように構成し
ている。
なお、(35)は前記主クラッチレバー(17)のストッパ
ーピンであり、ワイヤ(29)の引張力で該ピン(35)に
レバー(17)を当接係止させることによりそのオフ保持
を、また該ピン(35)にクラッチアーム(26)を当接係
止させることによりそのオン保持を図るものである。
本実施例は上記の如く構成するものにして、第1図実線
状態の如く各レバー(17)(22)の何れもがオフ位置の
状態よりオンレバー(22)を同図破線矢印方向にオン操
作するとき、該オンレバー(22)の操作力は前記レバー
アーム(32)、回転体(31)、軸(30)、クラッチアー
ム(26)を介して主クラッチレバー(17)に伝わるもの
で、この際主クラッチレバー(17)の作用長さである支
軸(24)と軸(30)の軸間距離(l)は一定で、オンレ
バー(22)の作用長さである回転体(31)とレバーアー
ム(32)の接点部と支軸(33)間の距離(L)は、支軸
(33)を中心としてレバーアーム(32)が上方へ揺動す
るに伴いその距離(L)を順次小とさせる。そのため仮
りに主クラッチレバー(17)のオン操作時の操作力を一
定とする場合前記距離(L)が小さくなる分オンレバー
(22)の操作力を比例的に軽減できるもので、該実施例
の第4図に示す如く前記リンク(28)の支点越え付近の
ワイヤ(29)の引張力が最大となるような主クラッチレ
バー(17)の操作力が最大必要時において、前記距離
(L)を最小とすることよって、前記オンレバー(22)
の操作力の軽減化が図れるものであり、つまり前記主ク
ラッチレバー(17)の支点越え時にあってはオンレバー
(22)の前記距離(L)の関係をオフ位置より小とする
程オンレバー(22)の操作力の軽減化が図れる。
〔考案の効果〕
以上実施例から明らかなように本考案は、本機後方に平
面視ハの字末広がり形に延出させるハンドル(15)後端
側の平面視左右略平行な操作部(15a)近傍にクラッチ
レバー(23)を配設させる構造において、前記ハンドル
(15)の末広がり部に前記クラッチレバー(23)基端部
を回転自在に軸支させ、前記クラッチレバー(23)先端
側の操作部を前記ハンドル(15)の操作部(15a)側部
に略平行に設け、また前記クラッチレバー(23)操作部
を前記ハンドル(15)操作部(15a)近傍に位置させ
て、ハンドル(15)操作部を深く握った状態のままでク
ラッチレバー(23)操作部を操作できるようハンドル
(15)側にオフセットさせたもので、前記クラッチレバ
ー(23)を長尺にして操作力を小さくすることができ、
かつ前記クラッチレバー(23)の操作部をハンドルの接
近させてクラッチレバー(23)の指操作性を向上させる
ことができるとともに、クラッチの入切がハンドルの操
作部を作業時と同様深く握った状態のままで、軽い指操
作で行うことができ、作業者の誤操作による危険の発生
等不慮の事態に迅速に対応することができ、クラッチレ
バー(23)の指による操作を容易且つ確実に行わしめる
ことを可能とし、従来に比べて安全性及び作業性の向上
などを容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は主クラッチレバー部の側面説明図、第2図は管
理機の全体側面図、第3図は主クラッチレバー部の平面
説明図、第4図は同作動状態を示す説明図である。 (15)……ハンドル、(15a)……ハンドル操作部 (23)……オフレバー(クラッチレバー)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本機後方に平面視ハの字末広がり形に延出
    させるハンドル(15)後端側の平面視左右略平行な操作
    部(15a)近傍にクラッチレバー(23)を配設させる構
    造において、前記ハンドル(15)の末広がり部に前記ク
    ラッチレバー(23)基端部を回転自在に軸支させ、前記
    クラッチレバー(23)先端側の操作部を前記ハンドル
    (15)の操作部(15a)側部に略平行に設け、また前記
    クラッチレバー(23)操作部を前記ハンドル(15)操作
    部(15a)近傍に位置させて、ハンドル(15)操作部を
    深く握った状態のままでクラッチレバー(23)操作部を
    操作できるようにハンドル(15)側にオフセットさせた
    ことを特徴とする移動農機のクラッチ操作装置。
JP19437186U 1986-12-17 1986-12-17 移動農機のクラッチ操作装置 Expired - Lifetime JPH074657Y2 (ja)

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JP19437186U JPH074657Y2 (ja) 1986-12-17 1986-12-17 移動農機のクラッチ操作装置

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JPS6399928U JPS6399928U (ja) 1988-06-29
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JPH01145231A (ja) * 1987-11-30 1989-06-07 Kubota Ltd 歩行型農作業車のクラッチ操作構造
JP2721764B2 (ja) * 1991-11-15 1998-03-04 株式会社クボタ 歩行型作業機の操縦部構造

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JPS6399928U (ja) 1988-06-29

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