JPH081241U - 移動農機のクラッチ操作装置 - Google Patents
移動農機のクラッチ操作装置Info
- Publication number
- JPH081241U JPH081241U JP1253695U JP1253695U JPH081241U JP H081241 U JPH081241 U JP H081241U JP 1253695 U JP1253695 U JP 1253695U JP 1253695 U JP1253695 U JP 1253695U JP H081241 U JPH081241 U JP H081241U
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- JP
- Japan
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- handle
- lever
- clutch lever
- clutch
- substantially parallel
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- Pending
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- Soil Working Implements (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クラッチレバー(23)の指による操
作を容易且つ確実に行わしめることを可能とし、作業性
の向上などを図る。 【解決手段】 本機後方に平面視ハの字末広がり形に
延出させるハンドル(15)後端側の平面視左右略平行
な操作部(15a)近傍にクラッチレバー(23)を配
設させる構造において、前記ハンドル(15)の末広が
り部に前記クラッチレバー(23)基端部を回転自在に
軸支させ、前記クラッチレバー(23)先端側の操作部
を前記ハンドル(15)の操作部(15a)側部に略平
行に設け、また前記クラッチレバー(23)の操作部を
前記ハンドル(15)の操作部(15a)近傍に位置さ
せたことを特徴とする。
作を容易且つ確実に行わしめることを可能とし、作業性
の向上などを図る。 【解決手段】 本機後方に平面視ハの字末広がり形に
延出させるハンドル(15)後端側の平面視左右略平行
な操作部(15a)近傍にクラッチレバー(23)を配
設させる構造において、前記ハンドル(15)の末広が
り部に前記クラッチレバー(23)基端部を回転自在に
軸支させ、前記クラッチレバー(23)先端側の操作部
を前記ハンドル(15)の操作部(15a)側部に略平
行に設け、また前記クラッチレバー(23)の操作部を
前記ハンドル(15)の操作部(15a)近傍に位置さ
せたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は各種管理作業を行う管理機など歩行形移動農機のクラッチ操作装置に 関する。
【0002】
従来、実願昭61−95284号明細書などに示す如く、ハンドルのグリップ 近傍にクラッチを動作させるクラッチレバーを設けたものがある。
【0003】
しかし乍ら、クラッチレバーを長尺して操作力を小さくした場合、クラッチレ バー基端部がハンドル中間の末広がり形傾斜部に取付けられ、クラッチレバーの 操作部がハンドルの操作部から離れ、指によるレバー操作力が大となり、ハンド ルを把握した状態でクラッチレバーの指操作を容易に行い得ない等の問題があっ た。
【0004】
したがって本考案は、本機後方に平面視ハの字末広がり形に延出させるハンド ル後端側の平面視左右略平行な操作部近傍にクラッチレバーを配設させる構造に おいて、前記ハンドルの末広がり部に前記クラッチレバー基端部を回転自在に軸 支させ、前記クラッチレバー先端側の操作部を前記ハンドルの操作部側部に略平 行に設け、また前記クラッチレバーの操作部を前記ハンドルの操作部近傍に位置 させたもので、前記クラッチレバーを長尺にして操作力を小さくし得、かつ前記 クラッチレバーの操作部をハンドルに接近させてクラッチレバーの指操作性を向 上させ得、クラッチレバーの指による操作を容易且つ確実に行わしめることを可 能とし、従来に比べて作業性の向上などを容易に図り得るものである。
【0005】
【考案の実施の形態】 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は主クラッチレバー部の 側面説明図、図2は管理機の全体側面図であり、図中(1)はシャーシ、(2) は前記シャーシ(1)に搭載するエンジン、(3)は前記シャーシ(1)後端を 一体的に連設させるミッションケース、(4)は前記ミッションケース(3)の 下部に軸架する車軸、(5)は前記車軸(4)に支承する走行輪、(6)は前記 シャーシ(1)前端に固定させてバランスウェートなどを取付ける前ヒッチ、( 7)は前記エンジン(2)の上部に装設する燃料タンク、(8)は前記エンジン (2)の出力プーリ(9)並びにミッションケース(3)の入力プーリ(10) 並びに各プーリ(9)(10)間に懸架させるVベルト(11)を内設する伝動 ケース、(12)は前記シャーシ(1)前端のブラケット(13)に折畳み自在 に取付けるスタンド、(14)は前記ミッションケース(3)上端に水平回転可 能に支持させるハンドルベース、(15)は前記ハンドルベース(14)に連設 する操向ハンドル、(16)は前記ミッションケース(3)の中間後方に固設す る後ヒッチ、(17)はクラッチ要素つまり前記Vベルト(11)のテンション プーリである主クラッチ(18)をオンオフ操作する主クラッチレバー、(19 )は走行変速レバー、(20)はサイドクラッチレバーであり、前記操向ハンド ル(15)を機体の前方或いは後方に延設させ、前進或いは後進移動させて農作 業を行うように構成する。
【0006】 図3に示す如く、前記主クラッチレバー(17)は前記ハンドル(15)の把 手部である操作部(15a)近傍にレバーガイド板(21)を介し設けたもので 、該レバー(17)とともに副クラッチレバーであるオンレバー(22)及びオ フレバー(23)を並設している。前記主クラッチレバー(17)はレバーガイ ド板(21)のブラケット(21a)に固設する支軸(24)に基端筒軸(25 )を揺動自在に支持させると共に、該筒軸(25)に基端に固設するクラッチア ーム(26)先端をピン(27)及び支点越えリンク(28)を介して前記主ク ラッチ(18)のクラッチワイヤ(29)に連結させ、前記主クラッチレバー( 17)を前方の図1矢印方向に揺動操作して仮想線状態とするときワイヤ(29 )を引張って主クラッチ(18)を入つまりオンとするように構成している。
【0007】 また、上記から明らかなように、本機後方に平面視ハの字末広がり形に延出さ せるハンドル(15)後端側の平面視左右略平行な操作部(15a)近傍にクラ ッチレバーである前記オフレバー(23)を配設させる構造において、前記ハン ドル(15)の末広がり部に前記オフレバー(23)基端部を回転自在に軸支さ せ、前記オフレバー(23)先端側の操作部を前記ハンドル(15)の操作部( 15a)側部に略平行に設け、また前記オフレバー(23)の操作部を前記ハン ドル(15)の操作部(15a)近傍に位置させて、ハンドル(15)操作部を 深く握った状態のままでクラッチレバー(23)の操作部を操作できるようハン ドル(15)側にオフセットさせている。
【0008】 また、前記クラッチアーム(26)に軸(30)を固設すると共に、該軸(3 0)に遊転自在にオン動作用回転体(31)を嵌合させ、前記オンレバー(22 )に一体連結するワンタッチ部材であるレバーアーム(32)先端を前記回転体 (31)に当接係止するように設けている。前記オンレバー(22)はブラケッ ト(21a)の固定支軸(33)に基端筒軸(34)を揺動自在に支持させると 共に、該筒軸(34)に前記レバーアーム(32)基端を連結固定させ、前記主 クラッチレバー(17)のオフ時前記回転体(31)にレバーアーム(32)を 当接係止させてオンレバー(32)のオフ位置保持を図ると共に、該オンレバー (32)を下方の図1矢印方向に揺動操作して仮想線状態とするとき前記レバー アーム(32)で回転体(31)を持上げる状態に作用させて主クラッチレバー (17)をオン動作に切換えて主クラッチ(18)をオンとするように構成して いる。
【0009】 なお、(35)は前記主クラッチレバー(17)のストッパーピンであり、ワ イヤ(29)の引張力で該ピン(35)にレバー(17)を当接係止させること によりそのオフ保持を、また該ピン(35)にクラッチアーム(26)を当接係 止させることによりそのオン保持を図るものである。
【0010】 本実施例は上記の如く構成するものにして、図1実線状態の如く各レバー(1 7)(22)の何れもがオフ位置の状態よりオンレバー(22)を同図破線矢印 方向にオン操作するとき、該オンレバー(22)の操作力は前記レバーアーム( 32)、回転体(31)、軸(30)、クラッチアーム(26)を介して主クラ ッチレバー(17)に伝わるもので、この際主クラッチレバー(17)の作用長 さである支軸(24)と軸(30)の軸間距離(L1)は一定で、オンレバー( 22)の作用長さである回転体(31)とレバーアーム(32)の接点部と支軸 (33)間の距離(L2)は、支軸(33)を中心としてレバーアーム(32) が上方へ揺動するに伴いその距離(L2)を順次小とさせる。そのため仮りに主 クラッチレバー(17)のオン操作時の操作力を一定とする場合前記距離(L2 )が小さくなる分オンレバー(22)の操作力を比例的に軽減できるもので、該 実施例の図4に示す如く前記リンク(28)の支点越え付近のワイヤ(29)の 引張力が最大となるような主クラッチレバー(17)の操作力が最大必要時にお いて、前記距離(L2)を最小とすることによって、前記オンレバー(22)の 操作力の軽減化が図れるものであり、つまり前記主クラッチレバー(17)の支 点越え時にあってはオンレバー(22)の前記距離(L2)の関係をオフ位置時 より小とする程オンレバー(22)の操作力の軽減化が図れる。
【0011】
以上実施例から明らかなように本考案は、本機後方に平面視ハの字末広がり形 に延出させるハンドル(15)後端側の平面視左右略平行な操作部(15a)近 傍にクラッチレバー(23)を配設させる構造において、前記ハンドル(15) の末広がり部に前記クラッチレバー(23)基端部を回転自在に軸支させ、前記 クラッチレバー(23)先端側の操作部を前記ハンドル(15)の操作部(15 a)側部に略平行に設け、また前記クラッチレバー(23)の操作部を前記ハン ドル(15)の操作部(15a)近傍に位置させたもので、前記クラッチレバー (23)を長尺にして操作力を小さくすることができ、かつ前記クラッチレバー (23)の操作部をハンドルに接近させてクラッチレバー(23)の指操作性を 向上させることができるとともに、クラッチの入切がハンドルの操作部を作業時 と同様深く握った状態のままで、軽い指操作で行うことができ、作業者の誤操作 による危険の発生等不慮の事態に迅速に対応することができ、クラッチレバー( 23)の指による操作を容易且つ確実に行わしめることを可能とし、従来に比べ て作業性の向上などを容易に図ることができるものである。
【図1】主クラッチレバー部の側面説明図。
【図2】管理機の全体側面図。
【図3】主クラッチレバー部の平面説明図。
【図4】同作動状態を示す説明図。
(15) ハンドル (15a) ハンドルの操作部 (23) オフレバー(クラッチレバー)
Claims (1)
- 【請求項1】 本機後方に平面視ハの字末広がり形に延
出させるハンドル(15)後端側の平面視左右略平行な
操作部(15a)近傍にクラッチレバー(23)を配設
させる構造において、前記ハンドル(15)の末広がり
部に前記クラッチレバー(23)基端部を回転自在に軸
支させ、前記クラッチレバー(23)先端側の操作部を
前記ハンドル(15)の操作部(15a)側部に略平行
に設け、また前記クラッチレバー(23)の操作部を前
記ハンドル(15)の操作部(15a)近傍に位置させ
たことを特徴とする移動農機のクラッチ操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253695U JPH081241U (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 移動農機のクラッチ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253695U JPH081241U (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 移動農機のクラッチ操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081241U true JPH081241U (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11808061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1253695U Pending JPH081241U (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 移動農機のクラッチ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081241U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032130B2 (ja) * | 1975-05-02 | 1985-07-26 | 株式会社島津製作所 | 液圧式試験機 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP1253695U patent/JPH081241U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032130B2 (ja) * | 1975-05-02 | 1985-07-26 | 株式会社島津製作所 | 液圧式試験機 |
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