JPH074693Y2 - 自動販売機の商品棚装置 - Google Patents

自動販売機の商品棚装置

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JPH074693Y2
JPH074693Y2 JP1987099780U JP9978087U JPH074693Y2 JP H074693 Y2 JPH074693 Y2 JP H074693Y2 JP 1987099780 U JP1987099780 U JP 1987099780U JP 9978087 U JP9978087 U JP 9978087U JP H074693 Y2 JPH074693 Y2 JP H074693Y2
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JP
Japan
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product
shelf
door
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products
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JP1987099780U
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English (en)
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JPS647386U (ja
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廣正 原島
正一 成田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、自動販売機の商品棚装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、前面に商品装填用の開閉可能な扉を設けた本体内
に、載置収納した商品を略水平方向に搬送し一端から順
次に搬出するようにした無端状の搬送帯を備えてなる商
品棚を、左右方向に設けるとともに上下に複数段配置
し、この各商品棚の搬送端側に上下方向に移動するエレ
ベータ棚を設けて、各商品棚から搬出される商品をエレ
ベータ棚に受けて下方へ搬送し商品取出口へ送出するよ
うにしたものが知られており、例えば特開昭62-32591号
公報、実開昭60-87082号公報に示されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 かかる構成の商品棚は、左右方向に延在させて設置して
いるため、商品棚の略全長が前面に位置する状態となっ
て、商品棚上への商品の装填が容易となる利点がある
が、このような商品棚の設置では、自動販売機の前面幅
寸法が大きくなり易く、商品収納数の割には前面幅が異
常に大きくなる問題がある。またこの欠点を補うため
に、前記実開昭60-87082号公報では商品棚を前後に複数
設置して商品収納数を増大させる構成となっているが、
この場合は後部に設置された商品棚への商品の装填が難
しくなる問題がある。
本考案はこのようなことから、商品棚を前後方向に延在
するように設けて自動販売機の奥行きを有効利用し、間
口幅である前面幅を大きくすることなく商品収納数の増
大を計ることのできる自動販売機の商品棚装置を提供す
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案による自動販売機の
商品棚装置は、前面に商品装填用の開閉可能な扉を設け
た本体内に、上下に複数段配置され、載置収納した商品
を略水平方向に搬送し、一端から順次に搬出するように
した無端状の搬送帯を備えてなる商品棚を設けた自動販
売機において、前記商品棚を商品の搬出端側が後部にな
り商品装填側が前部となるように前後方向に設置すると
ともに、商品装填側端部の前記搬送帯上には、前記扉の
裏面側へ高く傾斜して延出する案内部と、該案内部の上
端に商品をその両縁部で支持するよう設けた凹部を有し
た係止部とから成る商品落下防止部材を設けて成る。
(ホ)作用 商品充填時には案内部に商品を載置することで商品はこ
の案内部の傾斜を伝って商品棚に導かれる。そして、商
品棚が満杯となると最終の商品は案内部の傾斜により搬
出端方向へ付勢されるために前方への落下が阻止されて
いる。また、この満杯状態で扉を開いたときでも、案内
部上の商品は扉の開放による振動にて扉側へ移動しよう
としても係止部の凹部に留まり落下が防止される。
(ヘ)実施例 各図は本考案の実施例を示すもので、(1)は前面に商
品装填用の開閉可能な扉(2)を設けた自動販売機本体
である。
(3)は商品販売指令が送達されると回動する無端状の
搬送帯(4)を設けてなる商品棚であり、前記本体
(1)内に水平状態にて商品の搬出端(5)側を後部に
し、商品装填側端部(6)を前部にして前後方向に延在
するよう設置しかつ上下に複数段配設して、搬送帯
(4)上に載置収納した商品を搬出端(5)方向である
後方へ搬送するようになっている。
また、商品棚(3)の搬出端(5)にはストッパ部材
(7)が回動自在に設けられ、該ストッパ部材(7)は
販売待機時に搬出端(5)側の最先の商品(A)を係止
した状態に、電磁ソレノイドにて動作されるロック機構
(8)によって回動を阻止されている。そして搬送帯
(4)が回動するとロック機構(8)がストッパ部材
(7)の回動阻止を解除し、搬出端(5)からの最先商
品(A)の搬出を可能にするとともに、商品(A)が搬
出されると図示しないバネによって回動復帰し、ロック
機構(8)により回動阻止状態に保持されて、次の商品
(A)を係止するようになっている。
(9)は商品棚(3)の商品装填側端部(6)に設けた
商品落下防止部材であり、搬送帯(4)の前端コーナー
部(4A)上に位置して扉(2)側を高く搬出端(5)側
に低く傾斜する案内部(9A)を設け、商品装填側端部
(6)上に載置収納した商品(A)の前方への落下を防
止するとともに、搬送帯(4)の前端コーナー部(4A)
上への商品(A)の載置収納を可能にしている。
また、この商品落下防止部材(9)には、更に案内部
(9A)の上端側に商品(A)を転動不能に載置可能な凹
部(9B)を形成した形成部(9C)を扉(2)の裏面に近
接して設ければ、扉(2)開放時に大きな振動が加わっ
ても商品の落下を確実に防止できる。すなわち、扉
(2)を開いたときの振動等によって、満杯状態に収納
されている商品(A)が、商品棚(3)前端から落下せ
んとしても、係止部(9C)に係止載置して落下を阻止す
るようになっている。
(10)は商品棚(3)の搬出端(5)と本体(1)の後
壁(1A)との間に上下方向に延在して設けたエレベータ
装置であり、エレベータ棚(11)を上下移動可能に設
け、各商品棚(3)の搬出端(5)に対応位置可能に構
成している。そして該エレベータ装置(10)は、商品棚
(3)の搬出端(5)から搬出された商品(A)をエレ
ベータ棚(11)内に受け入れると該エレベータ棚(11)
を下動し、扉(2)の前面に開口する商品取出口(12)
へ連通した商品シュート(13)上端に対応位置させ、エ
レベータ棚(11)内の商品(A)を商品シュート(13)
を介して商品取出口(12)へ送出するようになってい
る。
かかる構成において、商品(A)を商品収納棚(3)に
装填する場合は、扉(2)を開放して前面に位置する各
商品棚(3)の商品装填側端部(6)から各搬送帯
(4)上に挿入載置する。このとき最先の商品(A)は
ストッパ部材(7)に係止され、最終の商品(A)は商
品落下防止部材(9)の案内部(9A)上に載置される。
したがって、最終の商品(A)は案内部(9A)の傾斜に
よって搬出端(5)方向へ付勢される状態となるため、
前方への落下を防止されるとともに最先の商品(A)が
搬出されると自重によれば、搬送帯(4)上へ転動ある
いは摺動移動し載置される。
一方、商品収納状態時において扉(2)を開いた場合
に、この扉(2)の開放動作等による振動が生じるが、
このとき商品棚(3)上に満杯状態の商品のうちの案内
部(9A)上の商品(A)が前方へ落下しようとした場合
でも、凹部(9B)を形成した係止部(9C)に係止載置さ
れ落下を阻止される。即ち、第4図に示すよに、扉
(2)の開放前に商品(A)が扉(2)の裏面に当接し
ていた状態で扉(2)を開いた場合でも、商品(A)は
扉(2)の開放動作とともに前方へ少し移動するが、商
品(A)が係止部(9C)の凹部(9B)に係止されること
により、落下が阻止される。
(ト)考案の効果 本考案は上記したように、商品搬出端側を後部にし商品
装填側を前部となるよう商品棚を本体内に前後方向に設
定し、扉を開放したときに商品棚の商品装填側を前面に
位置させるとともに、この商品装填側の搬送帯上に設け
た商品落下防止部材によって、扉開放時に商品棚前端か
らの商品の落下を防止し、かつ商品棚の前端部への商品
収納を可能にするものであるから、自動販売機の奥行を
有効利用し、開口幅である前面幅を大きくすることなく
商品収納数の増大を計ることができるとともに、搬出端
側と反対側の前部に位置した商品装填側から商品の補充
を行なうため、常に先に収納した商品が先に販売される
状態となって、先に収納した商品が売れ残ることも防止
できる。また、商品を搬送帯の前端コーナー部上に対応
する位置に設けられた商品落下防止部材上にも商品を収
納することができるとともに、商品落下防止部材の傾斜
により商品を搬送帯方向に付勢することにより搬送帯の
前端からの商品の落下を防止できる等の効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
各部は本考案の実施例を示すもので、第1図は商品棚の
商品装填側部分の縦断側面図、第2図は第1図のB−B
線断面図、第3図は自動販売機の縦断側面図、第4図は
動作説明図である。 (2)……扉、(3)……商品棚、(4)……搬送帯、
(4A)……コーナー部、(5)……搬出端、(6)……
商品装填側端部、(9)……商品落下防止部材、(9A)
……案内部、(9B)……凹部、(9C)……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に商品装填用の開閉可能な扉を設けた
    本体内に、上下に複数段配置され、載置収納した商品を
    略水平方向に搬送し、一端から順次に搬出するようにし
    た無端状の搬送帯を備えてなる商品棚を設けた自動販売
    機において、前記商品棚を商品の搬出端側が後部になり
    商品装填側が前部となるように前後方向に設置するとと
    もに、商品装填側端部の前記搬送帯上には、前記扉の裏
    面側へ高く傾斜して延出する案内部と、該案内部の上端
    に商品をその両縁部で支持するよう設けた凹部を有した
    係止部とから成る商品落下防止部材を設けたことを特徴
    とする自動販売機の商品棚装置。
JP1987099780U 1987-06-29 1987-06-29 自動販売機の商品棚装置 Expired - Lifetime JPH074693Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987099780U JPH074693Y2 (ja) 1987-06-29 1987-06-29 自動販売機の商品棚装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987099780U JPH074693Y2 (ja) 1987-06-29 1987-06-29 自動販売機の商品棚装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS647386U JPS647386U (ja) 1989-01-17
JPH074693Y2 true JPH074693Y2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=31327254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987099780U Expired - Lifetime JPH074693Y2 (ja) 1987-06-29 1987-06-29 自動販売機の商品棚装置

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Family Cites Families (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4969400A (ja) * 1972-11-07 1974-07-04
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS647386U (ja) 1989-01-17

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