JPH0747048Y2 - ヘアードライヤ - Google Patents
ヘアードライヤInfo
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- JPH0747048Y2 JPH0747048Y2 JP1989070056U JP7005689U JPH0747048Y2 JP H0747048 Y2 JPH0747048 Y2 JP H0747048Y2 JP 1989070056 U JP1989070056 U JP 1989070056U JP 7005689 U JP7005689 U JP 7005689U JP H0747048 Y2 JPH0747048 Y2 JP H0747048Y2
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- Japan
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- brush
- wall
- elastic plate
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドライヤ本体の吹出口にヘアーブラシを連結
して使用するヘアードライヤに係り、そのヘアーブラシ
の構造に改善を加えたものである。
して使用するヘアードライヤに係り、そのヘアーブラシ
の構造に改善を加えたものである。
この種のヘアードライヤとしては、例えば第7図に示す
ようなものがある(実開昭62−117907号(実公平4−20
340号)公報)。そこでは、ドライヤ本体の吹出口に連
結されるヘアーブラシ3は、ドライヤ本体の吹出口から
風を導入するブラシ本体ケース10に多数のブリッスル11
をブラシ台17およびブリッスル押え弾性板12をもって装
着している。
ようなものがある(実開昭62−117907号(実公平4−20
340号)公報)。そこでは、ドライヤ本体の吹出口に連
結されるヘアーブラシ3は、ドライヤ本体の吹出口から
風を導入するブラシ本体ケース10に多数のブリッスル11
をブラシ台17およびブリッスル押え弾性板12をもって装
着している。
しかるに、前出した従来例のものでは、ブラシ本体ケー
ス10はドライヤ本体から導入する熱風による熱変形や熱
劣下防止のため、そのケース10自体は耐熱性の高い材料
で成形されるが、熱風により熱くなることは避けられな
い。このため、ブロー作業などの使用時にそのブラシ本
体ケース10のブリッスル11と反対側の背面側に手が触れ
て熱い感じを与えたり、積極的に手でその背面側を強く
つかんで髪セットをしようとする場合は熱くて持ち辛か
った。
ス10はドライヤ本体から導入する熱風による熱変形や熱
劣下防止のため、そのケース10自体は耐熱性の高い材料
で成形されるが、熱風により熱くなることは避けられな
い。このため、ブロー作業などの使用時にそのブラシ本
体ケース10のブリッスル11と反対側の背面側に手が触れ
て熱い感じを与えたり、積極的に手でその背面側を強く
つかんで髪セットをしようとする場合は熱くて持ち辛か
った。
本考案はこうした問題を解消するためになされたもの
で、上記のような、ドライヤ本体の吹出口に連結して使
用されるヘアーブラシの本体ケースに断熱対策を講じる
ことにより、その本体ケースを持ちやすくして使い勝手
の向上を図ることを目的とする。
で、上記のような、ドライヤ本体の吹出口に連結して使
用されるヘアーブラシの本体ケースに断熱対策を講じる
ことにより、その本体ケースを持ちやすくして使い勝手
の向上を図ることを目的とする。
本考案が対象とするヘアードライヤは、送風装置やヒー
タを内蔵したドライヤ本体1と、ヘアーブラシ3とから
なる。
タを内蔵したドライヤ本体1と、ヘアーブラシ3とから
なる。
上記ヘアーブラシ3はブラシ本体ケース10と、ブリッス
ル11と、ブリッスル押え弾性板12とからなる。
ル11と、ブリッスル押え弾性板12とからなる。
上記ブラシ本体ケース10はドライヤ本体1の吹出口2に
連結される風導入筒部14と、風導入筒部14の前端側に連
設された溝形筒部15と、溝形筒部15の溝開口両側に一体
に形成されて多数の噴出孔19を有する格子状のブラシ台
17とを有している。
連結される風導入筒部14と、風導入筒部14の前端側に連
設された溝形筒部15と、溝形筒部15の溝開口両側に一体
に形成されて多数の噴出孔19を有する格子状のブラシ台
17とを有している。
上記ブリッスル押え弾性板12は、多数のブリッスル挿通
孔21およびブリッスル挿通孔21・21間に設けた風吹出孔
22を有し、かつブラシ台17の外表面上にのせるととも
に、その両端12a・12bをブラシ台17の両端17a・17bに着
脱可能に差し込み係止している。
孔21およびブリッスル挿通孔21・21間に設けた風吹出孔
22を有し、かつブラシ台17の外表面上にのせるととも
に、その両端12a・12bをブラシ台17の両端17a・17bに着
脱可能に差し込み係止している。
上記ブリッスル11はブリッスル押え弾性板12のブリッス
ル挿通孔21に挿通させるとともに、ブリッスル11の基部
をブリッスル押え弾性板12の裏面とブラシ台17の外表面
との間で弾性的に挟持している。
ル挿通孔21に挿通させるとともに、ブリッスル11の基部
をブリッスル押え弾性板12の裏面とブラシ台17の外表面
との間で弾性的に挟持している。
上記溝形筒部15の溝開口面側とは反対側の背面側は、前
記風導入筒部14から前方へ一体に延出形成された内壁15
aと、該内壁15aとは別体に断面円弧形状に形成されて両
端に板押え部25・25を有する外壁15bとで構成される。
外壁15bは、内壁15aの外表面上にこれとの間に空気層S
を形成するよう覆いのせ付けるとともに、板押え部25・
25でブリッスル押え弾性板12の両端12a・12bをブラシ台
17の両端17a・17bに対し押えつけている。
記風導入筒部14から前方へ一体に延出形成された内壁15
aと、該内壁15aとは別体に断面円弧形状に形成されて両
端に板押え部25・25を有する外壁15bとで構成される。
外壁15bは、内壁15aの外表面上にこれとの間に空気層S
を形成するよう覆いのせ付けるとともに、板押え部25・
25でブリッスル押え弾性板12の両端12a・12bをブラシ台
17の両端17a・17bに対し押えつけている。
しかるときは、ブラシ本体ケース10のブラシ台17にブリ
ッスル11をブリッスル押え弾性板12を用いて止めつけた
状態、すなわち外壁15bをブラシ本体ケース10に付ける
前の段階においても、ブラシ本体ケース10内への導風状
態が得られ、この段階では未だブリッスル押え弾性板12
の両端12a・12bのブラシ台17からの抜け止めが講じてい
ないため、ブリッスル11およびブリッスル押え弾性板12
の取り外しが簡易に行え、その取り替え、付け直しも簡
単に行えることになる。
ッスル11をブリッスル押え弾性板12を用いて止めつけた
状態、すなわち外壁15bをブラシ本体ケース10に付ける
前の段階においても、ブラシ本体ケース10内への導風状
態が得られ、この段階では未だブリッスル押え弾性板12
の両端12a・12bのブラシ台17からの抜け止めが講じてい
ないため、ブリッスル11およびブリッスル押え弾性板12
の取り外しが簡易に行え、その取り替え、付け直しも簡
単に行えることになる。
また、外壁15bを溝形筒部15の内壁15aの外表面上に覆い
のせ付けることによって、ブリッスル押え弾性板12の両
端12a・12bのブラシ台17からの抜け止め状態が得られる
とともに、内壁15aの外表面との間に空気層Sを形成す
るので、熱風により熱くある溝形筒部15の内壁15aから
の発熱は空気層Sが遮断するため、その外壁15bの温度
上昇をよく防ぐことができる。
のせ付けることによって、ブリッスル押え弾性板12の両
端12a・12bのブラシ台17からの抜け止め状態が得られる
とともに、内壁15aの外表面との間に空気層Sを形成す
るので、熱風により熱くある溝形筒部15の内壁15aから
の発熱は空気層Sが遮断するため、その外壁15bの温度
上昇をよく防ぐことができる。
本考案に係るヘアードライヤの一実施例を第1図ないし
第6図に基づき説明する。
第6図に基づき説明する。
第1図において、このヘアードライヤはドライヤ本体1
と、これの前端の吹出口2に連結されるヘアーブラシ3
とからなる。
と、これの前端の吹出口2に連結されるヘアーブラシ3
とからなる。
ドライや本体1は、このドライヤ本体ケース4の内部に
ファン5とモータ6からなる送風装置7を、またその前
方にヒータ8をそれぞれ収納配備していて、送風装置7
の駆動により空気はドライヤ本体ケース4の後端の吸込
口9から吸い込まれ、ヒータ8で加熱されるか、加熱さ
れないまま吹出口2から吹き出される。
ファン5とモータ6からなる送風装置7を、またその前
方にヒータ8をそれぞれ収納配備していて、送風装置7
の駆動により空気はドライヤ本体ケース4の後端の吸込
口9から吸い込まれ、ヒータ8で加熱されるか、加熱さ
れないまま吹出口2から吹き出される。
第4図において、ヘアーブラシ3は、ブラシ本体ケース
10と、ブリッスル11とからなる。
10と、ブリッスル11とからなる。
第1図ないし第5図において、ブラシ本体ケース10は耐
熱性プラスチック成形品であって、ドライヤ本体ケース
4の吹出口2の外周壁に対し抜き差し自在な断面円形の
風導入筒部14と、この筒部14の前端側に連設された断面
円弧形の溝形筒部15とを有する。溝形筒部15は内外二重
壁15a・15bに構成され、その内壁15aが前記風導入筒部1
4の前端の円周一部から前方へ一体に延出形成されてい
る。内壁15a内の溝は前方へ行くに従い漸次浅く形成
し、その溝前端側に頭壁16を一体に形成し、かつ、内壁
15aの上向き溝開口面側に断面円弧形のブラシ台17を一
体に形成している。ブラシ台17はリブ18を前後および左
右に走らす形で格子状に形成されてリブ18・18間に噴出
孔19を有する。このブラシ台17の左右両端17a・17bに
は、後述するブリッスル押え弾性板12の左右両端12a・1
2bを係止するための係止爪20を前後方向に所定ピッチで
列設している。
熱性プラスチック成形品であって、ドライヤ本体ケース
4の吹出口2の外周壁に対し抜き差し自在な断面円形の
風導入筒部14と、この筒部14の前端側に連設された断面
円弧形の溝形筒部15とを有する。溝形筒部15は内外二重
壁15a・15bに構成され、その内壁15aが前記風導入筒部1
4の前端の円周一部から前方へ一体に延出形成されてい
る。内壁15a内の溝は前方へ行くに従い漸次浅く形成
し、その溝前端側に頭壁16を一体に形成し、かつ、内壁
15aの上向き溝開口面側に断面円弧形のブラシ台17を一
体に形成している。ブラシ台17はリブ18を前後および左
右に走らす形で格子状に形成されてリブ18・18間に噴出
孔19を有する。このブラシ台17の左右両端17a・17bに
は、後述するブリッスル押え弾性板12の左右両端12a・1
2bを係止するための係止爪20を前後方向に所定ピッチで
列設している。
ブラシ台17にはブリッスル11をブリッスル押え弾性板12
を用いて装着するが、そのブリッスル押え弾性板12は、
第4図に示すように、耐熱性のゴムまたは軟質プラスチ
ックなどからなり、その自由状態において平板状に形成
されて、多数のブリッスル挿通孔21を前後左右に所定ピ
ッチで設けるとともに、左右に相隣るブリッスル挿通孔
21・21間に多数の風吹出孔22を設けている。また、この
ブリッスル押え弾性板12の左右両端12a・12bには前記ブ
ラシ台17の係止爪20に対応する差込孔23を前後方向に列
設している。
を用いて装着するが、そのブリッスル押え弾性板12は、
第4図に示すように、耐熱性のゴムまたは軟質プラスチ
ックなどからなり、その自由状態において平板状に形成
されて、多数のブリッスル挿通孔21を前後左右に所定ピ
ッチで設けるとともに、左右に相隣るブリッスル挿通孔
21・21間に多数の風吹出孔22を設けている。また、この
ブリッスル押え弾性板12の左右両端12a・12bには前記ブ
ラシ台17の係止爪20に対応する差込孔23を前後方向に列
設している。
第4図において、ブリッスル11は硬質のプラスチック材
で成形してなり、その多数本が各基部を前後方向に細長
い帯板状の基板24で一体に繋がれた形に形成されてい
る。
で成形してなり、その多数本が各基部を前後方向に細長
い帯板状の基板24で一体に繋がれた形に形成されてい
る。
第4図ないし第6図において、上記ブラシ本体ケース10
の溝形筒部15の外壁15bは、断熱性に優れる耐熱プラス
チック、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT)
で、溝形筒部15の内壁15aの外周を所定の間隔(空気
層)Sをおいて覆い得る断面円弧形状に成形してなり、
その左右両端にブリッスル押え弾性板12の左右両端12a
・12bを押さえる板押え部25を形成し、かつ、その後端
に位置決め爪26をブラシ本体ケース10の風導入筒部14の
前端面に開口した位置決め孔27に対応して設け、また前
端寄り部位にはねじ挿通孔28を溝形筒部15の内壁15aに
設けたねじ結合用ボス29に対応して設けている。
の溝形筒部15の外壁15bは、断熱性に優れる耐熱プラス
チック、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT)
で、溝形筒部15の内壁15aの外周を所定の間隔(空気
層)Sをおいて覆い得る断面円弧形状に成形してなり、
その左右両端にブリッスル押え弾性板12の左右両端12a
・12bを押さえる板押え部25を形成し、かつ、その後端
に位置決め爪26をブラシ本体ケース10の風導入筒部14の
前端面に開口した位置決め孔27に対応して設け、また前
端寄り部位にはねじ挿通孔28を溝形筒部15の内壁15aに
設けたねじ結合用ボス29に対応して設けている。
これらブラシ本体ケース10、ブリッスル押え弾性板12、
ブリッスル11、および外壁15bの各部材は次の要領で組
み付けて、第1図ないし第3図に示すごときヘアーブラ
シ3を得る。
ブリッスル11、および外壁15bの各部材は次の要領で組
み付けて、第1図ないし第3図に示すごときヘアーブラ
シ3を得る。
まず、ブリッスル11がブラシ本体ケース10のブラシ台17
にブリッスル押え弾性板12を用いて植設される。
にブリッスル押え弾性板12を用いて植設される。
それには、まず、ブリッスル11とブリッスル押え弾性板
12とが組み付けられる。ブリッスル11はブリッスル押え
弾性板12の裏面からブリッスル挿通孔21に挿通してその
表面側へ突出させ、その基板24をブリッスル押え弾性板
12の裏面側に接当させて上方への抜け止め状態とする。
12とが組み付けられる。ブリッスル11はブリッスル押え
弾性板12の裏面からブリッスル挿通孔21に挿通してその
表面側へ突出させ、その基板24をブリッスル押え弾性板
12の裏面側に接当させて上方への抜け止め状態とする。
ついで、ブリッスル押え弾性板12をブラシ本体ケース10
のブラシ台17に組み付ける。この組み付けに際しては、
ブリッスル押え弾性板12の一端側の各差込孔23をブラシ
台17のそれと同側端の各係止爪20に差し込み、ブリッス
ル押え弾性板12をこの弾性を利用して他端側に強く引っ
張ってブラシ台17の外表面上に添わせるとともに、他端
側の各差込孔23をブラシ台17の各係止爪20に差し込んで
係止する。なお、ブリッスル押え弾性板12の前端はブラ
シ台17の前端側の頭壁16の後面側に突き合わせ状態に納
められる。
のブラシ台17に組み付ける。この組み付けに際しては、
ブリッスル押え弾性板12の一端側の各差込孔23をブラシ
台17のそれと同側端の各係止爪20に差し込み、ブリッス
ル押え弾性板12をこの弾性を利用して他端側に強く引っ
張ってブラシ台17の外表面上に添わせるとともに、他端
側の各差込孔23をブラシ台17の各係止爪20に差し込んで
係止する。なお、ブリッスル押え弾性板12の前端はブラ
シ台17の前端側の頭壁16の後面側に突き合わせ状態に納
められる。
こうしたヘアーブラシ3の中間組み立て段階において
は、既にこの内部に風を導入することができる状態にあ
る。したがって、この段階でブラシ本体ケース10内にこ
の風導入筒部14から風を送って、ブリッスル11およびブ
リッスル押え弾性板12の取りつけ状態や風吹出孔19から
の風吹出状態の良否をテストすることができる。テスト
結果、ブリッスル11またはブリッスル押え弾性板12の付
け直しや交換の必要性が生じても、この時点では未だ、
ブリッスル押え弾性板12の左右両端12a・12bをブラシ台
17の左右両端17a・17bの係止爪20から抜き出すだけで足
りるため、それらの付け直しや交換が簡易に行える。
は、既にこの内部に風を導入することができる状態にあ
る。したがって、この段階でブラシ本体ケース10内にこ
の風導入筒部14から風を送って、ブリッスル11およびブ
リッスル押え弾性板12の取りつけ状態や風吹出孔19から
の風吹出状態の良否をテストすることができる。テスト
結果、ブリッスル11またはブリッスル押え弾性板12の付
け直しや交換の必要性が生じても、この時点では未だ、
ブリッスル押え弾性板12の左右両端12a・12bをブラシ台
17の左右両端17a・17bの係止爪20から抜き出すだけで足
りるため、それらの付け直しや交換が簡易に行える。
最後に、この中間組み立て段階で検査合格してはじめて
外壁15bを組み付ける。
外壁15bを組み付ける。
外壁15bは、まずその後端の位置決め爪26をブラシ本体
ケース10の位置決め孔27に差し込むことによって、その
後端部を風導入筒部14の前端面に突き合わせるととも
に、内壁15aに対する位置合わせをする。しかる後その
外壁15bの前端部を内壁15aの前端の下面側に押しつける
と、内壁15aとの間に空気層Sを形成すると同時に、外
壁15bの前端寄りのねじ挿通孔28が内壁15aのねじ結合用
ボス29に合致し、タッピングねじ等のねじ30をねじ挿通
孔28からねじ結合用ボス29の下穴にねじ込むことがで
き、このねじ込みによってその組み付けを終える。これ
で、外壁15bはその左右両端の板押え部25・25でブリッ
スル押え弾性板12の左右両端12a・12bをブラシ台17に押
しつけ、ブリッスル押え弾性板12の左右両端の差込孔23
が係止爪20から抜け出るのを防止し、また空気層Sによ
る断熱効果を発揮する組み立て状態が得られる。
ケース10の位置決め孔27に差し込むことによって、その
後端部を風導入筒部14の前端面に突き合わせるととも
に、内壁15aに対する位置合わせをする。しかる後その
外壁15bの前端部を内壁15aの前端の下面側に押しつける
と、内壁15aとの間に空気層Sを形成すると同時に、外
壁15bの前端寄りのねじ挿通孔28が内壁15aのねじ結合用
ボス29に合致し、タッピングねじ等のねじ30をねじ挿通
孔28からねじ結合用ボス29の下穴にねじ込むことがで
き、このねじ込みによってその組み付けを終える。これ
で、外壁15bはその左右両端の板押え部25・25でブリッ
スル押え弾性板12の左右両端12a・12bをブラシ台17に押
しつけ、ブリッスル押え弾性板12の左右両端の差込孔23
が係止爪20から抜け出るのを防止し、また空気層Sによ
る断熱効果を発揮する組み立て状態が得られる。
ブラシ本体ケース10は風導入筒部14と溝形筒部15とを別
体に形成して両者を一体的に結合することもできる。
体に形成して両者を一体的に結合することもできる。
なお、外壁15bはこの外表面に凹凸をつけることによっ
て放熱面積を拡大したり、指の滑り止め効果を上げるこ
とがより好ましい。
て放熱面積を拡大したり、指の滑り止め効果を上げるこ
とがより好ましい。
本考案のヘアードライヤによれば、風導入筒部14および
溝形筒部15を有する形でこれ単独で風導入を可能にする
ブラシ本体ケース10に、ブラシ台17を一体に形成し、そ
のブラシ台17の両端17a・17bにブリッスル押え弾性板12
の両端12a・12bを着脱可能に差し込み係止するととも
に、ブリッスル押え弾性板12とブラシ台17との間でブリ
ッスル11の基部を弾性的に挟持してこれらブリッスル11
およびブリッスル押え弾性板12を簡易に取り外しできる
ものとする一方、ブリッスル押え弾性板12の最終的な抜
け止め機能をブラシ台17と相まって発揮する外壁15b
は、ブラシ本体ケース10とは別体に構成して、ブラシ本
体ケース10に対し後付けできるものとした。したがっ
て、ブラシ本体ケース10のブラシ台17にブリッスル11を
ブリッスル押え弾性板12で止めつけた中間製品状態、す
なわち外壁15bをブラシ本体ケース10に付ける前の段階
でその中間製品を検査するときは、ブラシ本体ケース10
内への導風状態が得られ、この段階ではブリッスル11お
よびブリッスル押え弾性板12の取り外しが簡易に行え、
その取り替え、付け直しが簡単に行うことができる。
溝形筒部15を有する形でこれ単独で風導入を可能にする
ブラシ本体ケース10に、ブラシ台17を一体に形成し、そ
のブラシ台17の両端17a・17bにブリッスル押え弾性板12
の両端12a・12bを着脱可能に差し込み係止するととも
に、ブリッスル押え弾性板12とブラシ台17との間でブリ
ッスル11の基部を弾性的に挟持してこれらブリッスル11
およびブリッスル押え弾性板12を簡易に取り外しできる
ものとする一方、ブリッスル押え弾性板12の最終的な抜
け止め機能をブラシ台17と相まって発揮する外壁15b
は、ブラシ本体ケース10とは別体に構成して、ブラシ本
体ケース10に対し後付けできるものとした。したがっ
て、ブラシ本体ケース10のブラシ台17にブリッスル11を
ブリッスル押え弾性板12で止めつけた中間製品状態、す
なわち外壁15bをブラシ本体ケース10に付ける前の段階
でその中間製品を検査するときは、ブラシ本体ケース10
内への導風状態が得られ、この段階ではブリッスル11お
よびブリッスル押え弾性板12の取り外しが簡易に行え、
その取り替え、付け直しが簡単に行うことができる。
しかも、外壁15bと内壁15aとの間に空気層Sを形成して
あるので、熱風により熱くなる内壁15aの熱が外壁15bに
伝わるのを空気層Sによって遮断することができ、その
外壁15bは安全に持ち易くなって使い勝手を良好にす
る。とくに、この外壁15bは板押え部25・25を有し、ブ
リッスル押え弾性板12の両端12a・12bがブラシ台17の両
端17a・17bから抜け出るのを防止する部材と、内壁15a
の外表面との間で断熱用の空気層Sを形成する部材とに
兼用してあるので、それだけ組付け部材点数および組付
け工数の減少を図り得て有利である。
あるので、熱風により熱くなる内壁15aの熱が外壁15bに
伝わるのを空気層Sによって遮断することができ、その
外壁15bは安全に持ち易くなって使い勝手を良好にす
る。とくに、この外壁15bは板押え部25・25を有し、ブ
リッスル押え弾性板12の両端12a・12bがブラシ台17の両
端17a・17bから抜け出るのを防止する部材と、内壁15a
の外表面との間で断熱用の空気層Sを形成する部材とに
兼用してあるので、それだけ組付け部材点数および組付
け工数の減少を図り得て有利である。
第1図ないし第6図は本考案に係るヘアードライヤの一
実施例を示しており、 第1図はヘアーブラシの一部を破断して示すヘアードラ
イヤ全体の側面図、 第2図は第1図におけるII−II線拡大断面図、 第3図は第1図におけるIII−III線拡大断面図、 第4図はヘアーブラシの分解斜視図、 第5図は第4図におけるV−V線断面図、 第6図はブラシ本体ケースの前端部とケース背覆い板の
後端部とを分離状態で示す斜視図である。 第7図は従来例のヘアードライヤを第1図に相応して示
す断面図である。 1……ドライヤ本体、2……吹出口、3……ヘアーブラ
シ、7……送風装置、8……ヒータ、10……ブラシ本体
ケース、11……ブリッスル、14……風導入筒部、15……
溝形筒部、15a……内壁、15b……外壁、S……空気層。
実施例を示しており、 第1図はヘアーブラシの一部を破断して示すヘアードラ
イヤ全体の側面図、 第2図は第1図におけるII−II線拡大断面図、 第3図は第1図におけるIII−III線拡大断面図、 第4図はヘアーブラシの分解斜視図、 第5図は第4図におけるV−V線断面図、 第6図はブラシ本体ケースの前端部とケース背覆い板の
後端部とを分離状態で示す斜視図である。 第7図は従来例のヘアードライヤを第1図に相応して示
す断面図である。 1……ドライヤ本体、2……吹出口、3……ヘアーブラ
シ、7……送風装置、8……ヒータ、10……ブラシ本体
ケース、11……ブリッスル、14……風導入筒部、15……
溝形筒部、15a……内壁、15b……外壁、S……空気層。
Claims (1)
- 【請求項1】送風装置やヒータを内蔵したドライヤ本体
1と、ヘアーブラシ3とからなり、ヘアーブラシ3はブ
ラシ本体ケース10と、ブリッスル11と、ブリッスル押え
弾性板12とからなり、 ブラシ本体ケース10はドライヤ本体1の吹出口2に連結
される風導入筒部14と、風導入筒部14の前端側に連設さ
れた溝形筒部15と、溝形筒部15の溝開口両側に一体に形
成されて多数の噴出孔19を有する格子状のブラシ台17と
を有しており、 ブリッスル押え弾性板12は、多数のブリッスル挿通孔21
およびブリッスル挿通孔21・21間に設けた風吹出孔22を
有し、かつブラシ台17の外表面上にのせるとともに、そ
の両端12a・12bをブラシ台17の両端17a・17bに着脱可能
に差し込み係止しており、 ブリッスル11はブリッスル押え弾性板12のブリッスル挿
通孔21に挿通させるとともに、ブリッスル11の基部をブ
リッスル押え弾性板12の裏面とブラシ台17の外表面との
間で弾性的に挟持しており、 前記溝形筒部15の溝開口両側とは反対側の背面側は前記
風導入筒部14から前方へ一体に延出形成された内壁15a
と、該内壁15aとは別体に断面円弧形状に形成されて両
端に板押え部25・25を有する外壁15bとで構成され、外
壁15bは、内壁15aの外表面上にこれとの間に空気層Sを
形成するよう覆いのせ付けるとともに、板押え部25・25
でブリッスル押え弾性板12の両端12a・12bをブラシ台17
の両端17a・17bに対し押えつけている、 ことを特徴とするヘアードライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070056U JPH0747048Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ヘアードライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070056U JPH0747048Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ヘアードライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310806U JPH0310806U (ja) | 1991-02-01 |
| JPH0747048Y2 true JPH0747048Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31605900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989070056U Expired - Fee Related JPH0747048Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ヘアードライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747048Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100414155C (zh) * | 2004-06-14 | 2008-08-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 洗衣机供水阀的加强结构 |
| KR101302666B1 (ko) * | 2011-11-02 | 2013-09-03 | 한국콘트롤공업 주식회사 | 가스조절밸브 |
| GB2548617B (en) * | 2016-03-24 | 2019-10-23 | Dyson Technology Ltd | Attachment for a handheld appliance |
| GB2548821B (en) * | 2016-03-24 | 2019-10-02 | Dyson Technology Ltd | Attachment for a handheld appliance |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129010A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | 松下電工株式会社 | ヘア−ドライヤのアタツチメント |
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| JPH0420333Y2 (ja) * | 1985-03-20 | 1992-05-11 | ||
| JPH0420339Y2 (ja) * | 1985-03-20 | 1992-05-11 | ||
| JPH056886Y2 (ja) * | 1986-08-08 | 1993-02-22 | ||
| JPH056885Y2 (ja) * | 1986-08-08 | 1993-02-22 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1989070056U patent/JPH0747048Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310806U (ja) | 1991-02-01 |
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