JPH0747060B2 - 電動パチンコ機における弾発力調整装置 - Google Patents
電動パチンコ機における弾発力調整装置Info
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- JPH0747060B2 JPH0747060B2 JP23387886A JP23387886A JPH0747060B2 JP H0747060 B2 JPH0747060 B2 JP H0747060B2 JP 23387886 A JP23387886 A JP 23387886A JP 23387886 A JP23387886 A JP 23387886A JP H0747060 B2 JPH0747060 B2 JP H0747060B2
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は電動パチンコ機において、その打球杆に連結
されたスプリングの弾発力を調整する装置に関するもの
である。
されたスプリングの弾発力を調整する装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、この種の弾発力調整装置としては、例えば特開昭
57−25872号公報に示すものがある。同装置において
は、操作ハンドルを回動操作すると、弾発用スプリング
が連動索を介して引張られて打球杆に弾発力が与えら
れ、この連動索の巻き上げ量を変更することにより弾発
力を調整することができるようになっている。
57−25872号公報に示すものがある。同装置において
は、操作ハンドルを回動操作すると、弾発用スプリング
が連動索を介して引張られて打球杆に弾発力が与えら
れ、この連動索の巻き上げ量を変更することにより弾発
力を調整することができるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、ハンドル操作中は弾発用スプリングの付勢力
が常に加わるため、遊戯者は特に長時間ハンドル操作す
る場合疲労を感じることがあった。
が常に加わるため、遊戯者は特に長時間ハンドル操作す
る場合疲労を感じることがあった。
そこで、弾発用スプリングと操作ハンドルとの間に互い
に係合可能な両可動部材を介在させ、弾発力を必要とす
る場合のみこれらを係合させて、ハンドル操作中弾発用
スプリングの付勢力が同ハンドルに加わる時間を少なく
するとともに、これらの係合位置を変更することによ
り、弾発力の調整を容易に行えるようにしたものが本発
明である。
に係合可能な両可動部材を介在させ、弾発力を必要とす
る場合のみこれらを係合させて、ハンドル操作中弾発用
スプリングの付勢力が同ハンドルに加わる時間を少なく
するとともに、これらの係合位置を変更することによ
り、弾発力の調整を容易に行えるようにしたものが本発
明である。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は後記する実施例の図面に示すよう
に、打球杆5に連結したスプリング18の弾発力を調整す
る操作ハンドル50を備えた電動パチンコ機において、前
記弾発用スプリング18に連結した第一可動部材13,19と
前記操作ハンドル50に連結した第二可動部材33,34とを
それぞれ移動可能に取付け、この両可動部材13,19,33,3
4にはその移動に伴い離間位置から互いに接近して透設
可能な係合部40,41を形成し、操作ハンドル50の操作に
より位置決めされた第二可動部材33,34の係合部40によ
り、打球杆5の傾動に伴い第一可動部材13,19の係合部4
1が所定以上移動するのを阻止するように構成したもの
である。
に、打球杆5に連結したスプリング18の弾発力を調整す
る操作ハンドル50を備えた電動パチンコ機において、前
記弾発用スプリング18に連結した第一可動部材13,19と
前記操作ハンドル50に連結した第二可動部材33,34とを
それぞれ移動可能に取付け、この両可動部材13,19,33,3
4にはその移動に伴い離間位置から互いに接近して透設
可能な係合部40,41を形成し、操作ハンドル50の操作に
より位置決めされた第二可動部材33,34の係合部40によ
り、打球杆5の傾動に伴い第一可動部材13,19の係合部4
1が所定以上移動するのを阻止するように構成したもの
である。
(作用) そして、操作ハンドル50を操作すると、第二可動部材3
3,34が移動してその係合部40も移動する。又、この移動
と同期して打球杆5が傾動する。この傾動により、第一
可動部材13,19が移動し、その係合部41が第二可動部材3
3,34の係合部40に対し離間位置から移動して当接する。
操作ハンドル50を任意の操作位置で止めると、第二可動
部材33,34の係合部40が位置決めされ、この係合部40に
当接する第一可動部材13,19の係合部41の移動が阻止さ
れる。従って、第一可動部材13,19も位置決めされて弾
発用スプリング18の一端が一定位置に保持される。打球
杆5は第一可動部材13,19から引き伸ばされた弾発用ス
プリング18の付勢力に抗して傾動する。打球杆5が弾発
用スプリング18の付勢により傾動して球を打つと、第一
可動部材13,19のみが元の位置に戻り、その係合部41が
第二可動部材33,34の係合部40から離れる。操作ハンド
ル50の操作位置を保持し続けると、第二可動部材33,34
が常に一定位置にあるため、第一可動部材13,19も一定
位置で保持され、弾発用スプリング18が常に同一寸法だ
け引き伸ばされることとなり、打球杆5が同じ弾発力で
球をくり返し打つことができる。
3,34が移動してその係合部40も移動する。又、この移動
と同期して打球杆5が傾動する。この傾動により、第一
可動部材13,19が移動し、その係合部41が第二可動部材3
3,34の係合部40に対し離間位置から移動して当接する。
操作ハンドル50を任意の操作位置で止めると、第二可動
部材33,34の係合部40が位置決めされ、この係合部40に
当接する第一可動部材13,19の係合部41の移動が阻止さ
れる。従って、第一可動部材13,19も位置決めされて弾
発用スプリング18の一端が一定位置に保持される。打球
杆5は第一可動部材13,19から引き伸ばされた弾発用ス
プリング18の付勢力に抗して傾動する。打球杆5が弾発
用スプリング18の付勢により傾動して球を打つと、第一
可動部材13,19のみが元の位置に戻り、その係合部41が
第二可動部材33,34の係合部40から離れる。操作ハンド
ル50の操作位置を保持し続けると、第二可動部材33,34
が常に一定位置にあるため、第一可動部材13,19も一定
位置で保持され、弾発用スプリング18が常に同一寸法だ
け引き伸ばされることとなり、打球杆5が同じ弾発力で
球をくり返し打つことができる。
操作ハンドル50の操作量を変更すると、第二可動部材3
3,34の係合部40の保持位置が変わるため、第一可動部材
13,19の保持位置も変わる。従って、弾発用スプリング1
8の引き伸ばし量が増減し、打球杆5の弾発力を変更す
ることができる。
3,34の係合部40の保持位置が変わるため、第一可動部材
13,19の保持位置も変わる。従って、弾発用スプリング1
8の引き伸ばし量が増減し、打球杆5の弾発力を変更す
ることができる。
この場合、打球杆5が弾発用スプリング18の付勢力に抗
して傾動するように、第一可動部材13,19の係合部41が
第二可動部材33,34の係合部40に当接するときのみ、同
スプリング18の付勢力が操作ハンドル50に加わるが、操
作ハンドル50を回動操作する瞬間には同スプリング18の
付勢力が操作ハンドル50にかからないとともに、操作ハ
ンドル50の保持中にはこの付勢力が打球杆5の往復傾動
に伴い間欠的にかかるだけである。
して傾動するように、第一可動部材13,19の係合部41が
第二可動部材33,34の係合部40に当接するときのみ、同
スプリング18の付勢力が操作ハンドル50に加わるが、操
作ハンドル50を回動操作する瞬間には同スプリング18の
付勢力が操作ハンドル50にかからないとともに、操作ハ
ンドル50の保持中にはこの付勢力が打球杆5の往復傾動
に伴い間欠的にかかるだけである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1〜3図に示す球発射装置2はメインセット板3及び
このメインセット板3の裏面に組着されたモータセット
板3aに対し一体的に組付けられ、この球発射装置組付体
1は第4,5図に示すようにパチンコ機本体の操作盤4の
裏面に固定されている。
このメインセット板3の裏面に組着されたモータセット
板3aに対し一体的に組付けられ、この球発射装置組付体
1は第4,5図に示すようにパチンコ機本体の操作盤4の
裏面に固定されている。
まず、前記球発射装置組付体1について詳述する。
第2図に示すようにメインセット板3の裏面中央部には
打球杆5が軸6を中心にメインセット板3に沿って往復
傾動可能に支持され、メインセット板3に取着された上
下一対の弾性ストッパ7a,7bに対し打球杆5が当接され
たところで、この打球杆5の上端の弾発部5aが球発射口
8(詳細は省略)に突入されるようになっている。この
球発射口8に対応してメインセット板3には球送り部材
9が軸10により上下方向へ回動可能に支持され、その下
側には係合杆11が突設されている。又、第2,3,6図に示
すように前記打球杆5にはこの係合杆11と係合可能な係
合ロッド12が突設されている。そして、打球杆5の弾発
部5aが球発射口8にあるとき球送り部材9はその自重で
回動して下動位置にあり、打球杆5の弾発部5aが球発射
口8から離間するとき係合ロッド12が係合杆11を押して
球送り部材9が上動し、球が球発射口8に送られるよう
になっている。
打球杆5が軸6を中心にメインセット板3に沿って往復
傾動可能に支持され、メインセット板3に取着された上
下一対の弾性ストッパ7a,7bに対し打球杆5が当接され
たところで、この打球杆5の上端の弾発部5aが球発射口
8(詳細は省略)に突入されるようになっている。この
球発射口8に対応してメインセット板3には球送り部材
9が軸10により上下方向へ回動可能に支持され、その下
側には係合杆11が突設されている。又、第2,3,6図に示
すように前記打球杆5にはこの係合杆11と係合可能な係
合ロッド12が突設されている。そして、打球杆5の弾発
部5aが球発射口8にあるとき球送り部材9はその自重で
回動して下動位置にあり、打球杆5の弾発部5aが球発射
口8から離間するとき係合ロッド12が係合杆11を押して
球送り部材9が上動し、球が球発射口8に送られるよう
になっている。
第1,7図に示すようにメインセット板3の一側部にはス
ライド板13がガイド孔14に沿って移動可能に支持され、
このスライド板13の一端に形成されたスプリング連結部
15がガイド孔14の一端14aに当接する位置と、スライド
板13の他端に形成された段差状のストッパ部16がガイド
孔14の他端14bに当接する位置との範囲内で、スライド
板13は往復動し得るようになっている。前記打球杆5に
取着されたスプリング連結部17には弾発用引張コイルス
プリング18の一端が連結され、その他端は前記スライド
板13のスプリング連結部15に連結されている。このスプ
リング18により打球杆5はその弾発部5aが球発射口8に
突入するように付勢されている。又、第1,9図に示すよ
うにメインセット板3の一側部には第一回転体19が軸受
20を中心に回動可能に支持され、この第一回転体19の先
端部は前記スライド板13に形成された遊動孔21に対し突
軸部22により支持されている。この第一回転体19とメイ
ンセット板3との間には復帰用引張コイルスプリング23
が連結され、このスプリング23によりスライド板13はそ
のスプリング連結部15がガイド孔14の一端14aに当接す
るように付勢されている。なお、前記スライド板13と第
一回転体19とにより可動部材が構成されている。
ライド板13がガイド孔14に沿って移動可能に支持され、
このスライド板13の一端に形成されたスプリング連結部
15がガイド孔14の一端14aに当接する位置と、スライド
板13の他端に形成された段差状のストッパ部16がガイド
孔14の他端14bに当接する位置との範囲内で、スライド
板13は往復動し得るようになっている。前記打球杆5に
取着されたスプリング連結部17には弾発用引張コイルス
プリング18の一端が連結され、その他端は前記スライド
板13のスプリング連結部15に連結されている。このスプ
リング18により打球杆5はその弾発部5aが球発射口8に
突入するように付勢されている。又、第1,9図に示すよ
うにメインセット板3の一側部には第一回転体19が軸受
20を中心に回動可能に支持され、この第一回転体19の先
端部は前記スライド板13に形成された遊動孔21に対し突
軸部22により支持されている。この第一回転体19とメイ
ンセット板3との間には復帰用引張コイルスプリング23
が連結され、このスプリング23によりスライド板13はそ
のスプリング連結部15がガイド孔14の一端14aに当接す
るように付勢されている。なお、前記スライド板13と第
一回転体19とにより可動部材が構成されている。
第2,3,11図に示すようにメインセット板3の他側部及び
モータセット板3aには軸受部24が形成され、この軸受部
24に筒状の操作ハンドル連結軸25が回動可能に支持され
ている。この連結軸25の外周にはカム板部26が形成され
ている。この連結軸25に対応してメインセット板3には
第8図に示すように従動レバー27が軸28により回動可能
に支持され、それに取着されたカムローラ29が前記カム
板部26に接触可能になっている。この従動レバー27とメ
インセット板3との間には復帰用引張コイルスプリング
30が連結され、前記カムローラ29はこのスプリング30に
よりカム板部26側へ付勢されている。この従動レバー27
には連動杆31の一端が軸32により回動可能に連結されて
る。
モータセット板3aには軸受部24が形成され、この軸受部
24に筒状の操作ハンドル連結軸25が回動可能に支持され
ている。この連結軸25の外周にはカム板部26が形成され
ている。この連結軸25に対応してメインセット板3には
第8図に示すように従動レバー27が軸28により回動可能
に支持され、それに取着されたカムローラ29が前記カム
板部26に接触可能になっている。この従動レバー27とメ
インセット板3との間には復帰用引張コイルスプリング
30が連結され、前記カムローラ29はこのスプリング30に
よりカム板部26側へ付勢されている。この従動レバー27
には連動杆31の一端が軸32により回動可能に連結されて
る。
一方、第2,9図に示すようにメインセット板3の一側部
において前記第一回転体19の中心の軸20には第二及び第
三回転体33,34が互いに重合してそれぞれ回動可能に支
持され、第二回転体33には前記連動杆31の他端が軸35に
より回動可能に連結されている。第二回転体33の両側に
は長孔36が形成され、この長孔36に挿通された止めねじ
37が第三回転体34の螺着されて両回転体33,34が一体的
に回動可能になっている。両回転体33,34の相対回動位
置の調節は、この止めねじ37を緩めて第三回転体34を長
孔36の範囲で回動させることにより行う。この相対回動
位置の変位は、第二回転体33に形成された目盛部38と第
三回転体34に形成された指針部39との対応により知るこ
とができる。第12,13図に示すように第三回転体34のボ
ス部34aの外周及び前記第一回転体19のボス部19aの外周
にはそれぞれ係合部40,41が突設され、第14,15図に示す
ように両回転体34,19の回動に伴い離間位置から互いに
接近して当接可能になっている。
において前記第一回転体19の中心の軸20には第二及び第
三回転体33,34が互いに重合してそれぞれ回動可能に支
持され、第二回転体33には前記連動杆31の他端が軸35に
より回動可能に連結されている。第二回転体33の両側に
は長孔36が形成され、この長孔36に挿通された止めねじ
37が第三回転体34の螺着されて両回転体33,34が一体的
に回動可能になっている。両回転体33,34の相対回動位
置の調節は、この止めねじ37を緩めて第三回転体34を長
孔36の範囲で回動させることにより行う。この相対回動
位置の変位は、第二回転体33に形成された目盛部38と第
三回転体34に形成された指針部39との対応により知るこ
とができる。第12,13図に示すように第三回転体34のボ
ス部34aの外周及び前記第一回転体19のボス部19aの外周
にはそれぞれ係合部40,41が突設され、第14,15図に示す
ように両回転体34,19の回動に伴い離間位置から互いに
接近して当接可能になっている。
なお、前記スライド板13、第一回転体19、操作ハンドル
連結軸25、従動レバー27、連動杆31及び第二,第三回転
体33,34等により弾発力調整機構が構成され、又この両
回転体33,34により可動部材が構成されているととも
に、前記長孔36、止めねじ37、目盛部38及び指針部39に
より調節手段が構成されている。
連結軸25、従動レバー27、連動杆31及び第二,第三回転
体33,34等により弾発力調整機構が構成され、又この両
回転体33,34により可動部材が構成されているととも
に、前記長孔36、止めねじ37、目盛部38及び指針部39に
より調節手段が構成されている。
前記モータセット板3aには電動モータ42が取付けられ、
その出力軸42aにカム板43が取着されている。前記打球
杆5にはカムローラ44が取着され、このカム板43に接触
可能になっている。そして、電動モータ42の駆動に伴い
カム板43が回転すると、打球杆5は弾発用引張コイルス
プリング18の付勢力に抗してカム板43により押され、そ
の弾発部5aが球発射口8から離間する方向へ傾動すると
ともに、弾発部5aが弾発用引張コイルスプリング18によ
り球発射口8に突入する方向へ傾動し、この往復傾動を
くり返すようになっている。この電動モータ42の下側に
おいてモータセット板3aには電動モータ駆動用リミット
スイッチ45が取着され、前記連動杆31から突設された作
動杆46により入切されるようになっている。
その出力軸42aにカム板43が取着されている。前記打球
杆5にはカムローラ44が取着され、このカム板43に接触
可能になっている。そして、電動モータ42の駆動に伴い
カム板43が回転すると、打球杆5は弾発用引張コイルス
プリング18の付勢力に抗してカム板43により押され、そ
の弾発部5aが球発射口8から離間する方向へ傾動すると
ともに、弾発部5aが弾発用引張コイルスプリング18によ
り球発射口8に突入する方向へ傾動し、この往復傾動を
くり返すようになっている。この電動モータ42の下側に
おいてモータセット板3aには電動モータ駆動用リミット
スイッチ45が取着され、前記連動杆31から突設された作
動杆46により入切されるようになっている。
なお、47はモータセット板3aに取着されたモータ駆動回
路部、48は同じくコンデンサ、49は同じく単発用スイッ
チ(第10図参照)である。
路部、48は同じくコンデンサ、49は同じく単発用スイッ
チ(第10図参照)である。
以上のように構成された球発射装置組付体1は前述した
ようにパチンコ機本体の操作盤4の裏面に固定され、第
4,5図に示すようにこの操作盤4の表面に取付けられた
操作ハンドル50の回動軸50aが第11図に示すように前記
操作ハンドル連結軸25内に対し一体回動可能に挿入され
ている。この連結軸25内にはタッチスイッチ51が内蔵さ
れ、人が操作ハンドル50に触れている場合にこのタッチ
スイッチ51が働いて電動モータ42が駆動可能になってい
る。
ようにパチンコ機本体の操作盤4の裏面に固定され、第
4,5図に示すようにこの操作盤4の表面に取付けられた
操作ハンドル50の回動軸50aが第11図に示すように前記
操作ハンドル連結軸25内に対し一体回動可能に挿入され
ている。この連結軸25内にはタッチスイッチ51が内蔵さ
れ、人が操作ハンドル50に触れている場合にこのタッチ
スイッチ51が働いて電動モータ42が駆動可能になってい
る。
次に、電動パチンコ機の打球作用を述べる。
操作ハンドル50を回動操作すると、操作ハンドル連結軸
25が回動するとともに、その内部のタッチスイッチ51が
働く。同連結軸25の回動により、そのカム板部26が従動
レバー27のカムローラ29を復帰用引張コイルスプリング
30の付勢力に抗して押さえ、連動杆31が第14図に示すよ
うに引かれる。この連動杆31の移動により、第二及び第
三回転体33,34が回動し、第15図に示すようにその係合
部40がA矢印方向へ回動する。又、この連動杆31の移動
により、作動杆46がリミットスイッチ45から離れ、電動
モータ42が駆動する。電動モータ42の出力軸42aが回転
すると、そのカム板43が打球杆5のカムローラ44を押さ
え、打球杆5が前記第二及び第三回転体33,34の回動と
同期して傾動する。この傾動により、スライド板13が復
帰用引張コイルスプリング23の付勢力に抗して移動し、
第一回転体19が回動する。この回動により、第15図に示
すように第三回転体34の係合部40に対し第一回転体19の
係合部41が離間位置からB矢印方向へ回動して当接す
る。なお、打球杆5の傾動により球送り部材9が上動
し、球発射口8に球が流入する。
25が回動するとともに、その内部のタッチスイッチ51が
働く。同連結軸25の回動により、そのカム板部26が従動
レバー27のカムローラ29を復帰用引張コイルスプリング
30の付勢力に抗して押さえ、連動杆31が第14図に示すよ
うに引かれる。この連動杆31の移動により、第二及び第
三回転体33,34が回動し、第15図に示すようにその係合
部40がA矢印方向へ回動する。又、この連動杆31の移動
により、作動杆46がリミットスイッチ45から離れ、電動
モータ42が駆動する。電動モータ42の出力軸42aが回転
すると、そのカム板43が打球杆5のカムローラ44を押さ
え、打球杆5が前記第二及び第三回転体33,34の回動と
同期して傾動する。この傾動により、スライド板13が復
帰用引張コイルスプリング23の付勢力に抗して移動し、
第一回転体19が回動する。この回動により、第15図に示
すように第三回転体34の係合部40に対し第一回転体19の
係合部41が離間位置からB矢印方向へ回動して当接す
る。なお、打球杆5の傾動により球送り部材9が上動
し、球発射口8に球が流入する。
操作ハンドル50を任意の回動操作位置で止めると、第三
回転体34の係合部40が位置決めされ、この係合部40に当
接する第一回転体19の係合部41の回動が阻止される。従
って、第一回転体19及びスライド板13も位置決めされ、
スライド板13のスプリング連結部15が一定位置に保持さ
れる。打球杆5はこのスプリング連結部15から引き伸ば
される弾発用引張コイルスプリング18の付勢力に抗して
傾動する。
回転体34の係合部40が位置決めされ、この係合部40に当
接する第一回転体19の係合部41の回動が阻止される。従
って、第一回転体19及びスライド板13も位置決めされ、
スライド板13のスプリング連結部15が一定位置に保持さ
れる。打球杆5はこのスプリング連結部15から引き伸ば
される弾発用引張コイルスプリング18の付勢力に抗して
傾動する。
電動モータ42の出力軸42aのカム板43が打球杆5のカム
ローラ44から離れると、打球杆5が前記弾発用引張コイ
ルスプリング18の付勢力により傾動し、球発射口8の球
を打つ。この傾動により、スライド板13及び第一回転体
19のみが復帰用引張コイルスプリング23の付勢力により
元の位置に戻り、第一回転体19の係合部41が第15図に示
す状態から反B矢印方向へ回動して第三回転体34の係合
部40から離れる。操作ハンドル50の一定回動操作位置を
保持し続けると、第三回転体34の係合部40が常に一定位
置にあるため、スライド板13のスプリング連結部15も一
定位置で保持され、弾発用引張コイルスプリング18が常
に同一寸法だけ引き伸ばされることとなり、打球杆5が
同じ弾発力で球をくり返し打つことができる。
ローラ44から離れると、打球杆5が前記弾発用引張コイ
ルスプリング18の付勢力により傾動し、球発射口8の球
を打つ。この傾動により、スライド板13及び第一回転体
19のみが復帰用引張コイルスプリング23の付勢力により
元の位置に戻り、第一回転体19の係合部41が第15図に示
す状態から反B矢印方向へ回動して第三回転体34の係合
部40から離れる。操作ハンドル50の一定回動操作位置を
保持し続けると、第三回転体34の係合部40が常に一定位
置にあるため、スライド板13のスプリング連結部15も一
定位置で保持され、弾発用引張コイルスプリング18が常
に同一寸法だけ引き伸ばされることとなり、打球杆5が
同じ弾発力で球をくり返し打つことができる。
操作ハンドル50の回動操作量を変更すると、第三回転体
34の係合部40の保持位置が変わるため、スライド板13の
スプリング連結部15の保持位置も変わる。従って、弾発
用引張コイルスプリング18の引き伸ばし量が増減し、打
球杆5の弾発力を変更することができる。
34の係合部40の保持位置が変わるため、スライド板13の
スプリング連結部15の保持位置も変わる。従って、弾発
用引張コイルスプリング18の引き伸ばし量が増減し、打
球杆5の弾発力を変更することができる。
又、第二及び第三回転体33,34の相対回動位置を前述し
たように調節すると、第13図の想像線で示すようにその
係合部40の位置を変更して第一回転体19の係合部41に対
する離間距離を変えることができる。すなわち、両係合
部40,41の離間距離が小さいほど、小さな操作ハンドル5
0の回動操作量でより大きな弾発力を得ることができ
る。
たように調節すると、第13図の想像線で示すようにその
係合部40の位置を変更して第一回転体19の係合部41に対
する離間距離を変えることができる。すなわち、両係合
部40,41の離間距離が小さいほど、小さな操作ハンドル5
0の回動操作量でより大きな弾発力を得ることができ
る。
特に本実施例においては、打球杆5が弾発用引張コイル
スプリング18の付勢力に抗して傾動するように、第一回
転体19の係合部41が第二回転体34の係合部40に当接する
ときのみ、同スプリング18の付勢力が操作ハンドル50に
加わるが、操作ハンドル50を回動操作する瞬間には同ス
プリング18の付勢力が操作ハンドル50にかからないとと
もに、操作ハンドル50の保持中にはこの付勢力が打球杆
5の往復傾動に伴い間欠的にかかるだけである。従っ
て、遊戯者は特に長時間ハンドル操作する場合疲労を感
じることが少なくなる。
スプリング18の付勢力に抗して傾動するように、第一回
転体19の係合部41が第二回転体34の係合部40に当接する
ときのみ、同スプリング18の付勢力が操作ハンドル50に
加わるが、操作ハンドル50を回動操作する瞬間には同ス
プリング18の付勢力が操作ハンドル50にかからないとと
もに、操作ハンドル50の保持中にはこの付勢力が打球杆
5の往復傾動に伴い間欠的にかかるだけである。従っ
て、遊戯者は特に長時間ハンドル操作する場合疲労を感
じることが少なくなる。
発明の効果 要するに本発明によれば、操作ハンドル50の操作中弾発
用スプリング18の付勢力が同ハンドル50に加わる時間を
少なくすることができるので、遊戯者は特に長時間ハン
ドル操作する場合疲労を感じることが少なくなる。又、
両可動部材13,19,33,34の係合部40,41の当接位置を変更
するだけで、弾発力の調整を容易に行うことができる。
用スプリング18の付勢力が同ハンドル50に加わる時間を
少なくすることができるので、遊戯者は特に長時間ハン
ドル操作する場合疲労を感じることが少なくなる。又、
両可動部材13,19,33,34の係合部40,41の当接位置を変更
するだけで、弾発力の調整を容易に行うことができる。
第1図は本実施例に係る球発射装置組立体を示す正面
図、第2図は第1図の一部切欠正面図、第3図は第1図
の背面図、第4図はこの球発射装置組立体をパチンコ機
本体の操作盤の裏面に固定した状態を示す側面図、第5
図は同じく底面図、第6図は第2図のV−V線断面図、
第7図は第1図のX−X線断面図、第8図は第2図のW
−W線断面図、第9図は第1図のU−U線断面図、第10
図は第1図のS−S線断面図、第11図は第2図のZ−Z
線断面図、第12図は第1図の部分拡大正面図、第13図は
第12図の一部切欠正面図、第14図は第12図に示す状態か
ら操作ハンドルを回動操作した状態を示す部分拡大正面
図、第15図は第14図の一部切欠正面図である。 球発射装置組付体1、球発射装置2、メインセット板
3、モータセット板3a、操作盤4、打球杆5、スライド
板13(可動部材)、弾発用引張コイルスプリング18、第
一回転体19(可動部材)、操作ハンドル連結軸25、従動
レバー27、連動杆31、第二回転体33(可動部材)、第三
回転体34(可動部材)、長孔36、止めねじ37、目盛部3
8、指針部39、係合部40,41、電動モータ42、操作ハンド
ル50。
図、第2図は第1図の一部切欠正面図、第3図は第1図
の背面図、第4図はこの球発射装置組立体をパチンコ機
本体の操作盤の裏面に固定した状態を示す側面図、第5
図は同じく底面図、第6図は第2図のV−V線断面図、
第7図は第1図のX−X線断面図、第8図は第2図のW
−W線断面図、第9図は第1図のU−U線断面図、第10
図は第1図のS−S線断面図、第11図は第2図のZ−Z
線断面図、第12図は第1図の部分拡大正面図、第13図は
第12図の一部切欠正面図、第14図は第12図に示す状態か
ら操作ハンドルを回動操作した状態を示す部分拡大正面
図、第15図は第14図の一部切欠正面図である。 球発射装置組付体1、球発射装置2、メインセット板
3、モータセット板3a、操作盤4、打球杆5、スライド
板13(可動部材)、弾発用引張コイルスプリング18、第
一回転体19(可動部材)、操作ハンドル連結軸25、従動
レバー27、連動杆31、第二回転体33(可動部材)、第三
回転体34(可動部材)、長孔36、止めねじ37、目盛部3
8、指針部39、係合部40,41、電動モータ42、操作ハンド
ル50。
Claims (2)
- 【請求項1】打球杆(5)に連結したスプリング(18)
の弾発力を調整する操作ハンドル(50)を備えた電動パ
チンコ機において、 前記弾発用スプリング(18)に連結した第一可動部材
(13,19)と前記操作ハンドル(50)に連結した第二可
動部材(33,34)とをそれぞれ移動可能に取付け、この
両可動部材(13,19)(33,34)にはその移動に伴い離間
位置から互いに接近して当接可能な係合部(40,41)を
形成し、操作ハンドル(50)の操作により位置決めされ
た第二可動部材(33,34)の係合部(40)により、打球
杆(5)の傾動に伴い第一可動部材(13,19)の係合部
(41)が所定以上移動するのを阻止するように構成した
ことを特徴とする電動パチンコ機における弾発力調整装
置。 - 【請求項2】操作ハンドル(50)側の可動部材は操作ハ
ンドル(50)に連結した回転体(33)と係合部(40)を
形成した回転体(34)とからなり、この両回転体(33,3
4)間にはそれらの相対回動位置を調節する調節手段(3
6,37,38,39)を設けた特許請求の範囲第1項に記載の電
動パチンコ機における弾発力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23387886A JPH0747060B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 電動パチンコ機における弾発力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23387886A JPH0747060B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 電動パチンコ機における弾発力調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389180A JPS6389180A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH0747060B2 true JPH0747060B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=16961980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23387886A Expired - Lifetime JPH0747060B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 電動パチンコ機における弾発力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747060B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9008884B2 (en) | 2010-12-15 | 2015-04-14 | Symbotic Llc | Bot position sensing |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23387886A patent/JPH0747060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6389180A (ja) | 1988-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |