JPS6147110B2 - - Google Patents
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- JPS6147110B2 JPS6147110B2 JP5262180A JP5262180A JPS6147110B2 JP S6147110 B2 JPS6147110 B2 JP S6147110B2 JP 5262180 A JP5262180 A JP 5262180A JP 5262180 A JP5262180 A JP 5262180A JP S6147110 B2 JPS6147110 B2 JP S6147110B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 26
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 8
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は駆動モータにより打球杆を弾発動作
させる電動式パチンコ機の操作機構に係り、その
目的は遊戯者の選択によつて打球杆の自動連続弾
発動作及び任意の間欠的打球杆の弾発動作を単一
の操作部材で操作することができるとともに、打
球杆を所定の弾引位置に正確に停止させることが
でき、次の打球杆の弾発動作を極めて応答性のよ
いものとすることができる電動式パチンコ機を提
供することにある。
させる電動式パチンコ機の操作機構に係り、その
目的は遊戯者の選択によつて打球杆の自動連続弾
発動作及び任意の間欠的打球杆の弾発動作を単一
の操作部材で操作することができるとともに、打
球杆を所定の弾引位置に正確に停止させることが
でき、次の打球杆の弾発動作を極めて応答性のよ
いものとすることができる電動式パチンコ機を提
供することにある。
以下この発明を具体化した電動式パチンコ機の
一実施例を第1図〜第5図に基づいて説明する
と、図面中Mは機台(図示せず)の一部にブラケ
ツト1を介して固設したインダクシヨンモータ、
2は同モータMの駆動軸3端に固着した駆動カム
であつて、同モータM側へ動作片2aへ突設して
いる。そしてインダクシヨンモータMの駆動によ
つてP矢印方向に回動する。
一実施例を第1図〜第5図に基づいて説明する
と、図面中Mは機台(図示せず)の一部にブラケ
ツト1を介して固設したインダクシヨンモータ、
2は同モータMの駆動軸3端に固着した駆動カム
であつて、同モータM側へ動作片2aへ突設して
いる。そしてインダクシヨンモータMの駆動によ
つてP矢印方向に回動する。
5は前記駆動軸3と平行状に配設した回転軸で
あつて、その一端には前記駆動カム2面と接する
ローラ4を先端に軸支した作動アーム6を固着し
ている。7は基端を回転軸5のもう一端に固着し
た打球杆であつて、その先端には打球子8を固着
し打球レール9基端部に供給される球を打ち得る
ようにしている。
あつて、その一端には前記駆動カム2面と接する
ローラ4を先端に軸支した作動アーム6を固着し
ている。7は基端を回転軸5のもう一端に固着し
た打球杆であつて、その先端には打球子8を固着
し打球レール9基端部に供給される球を打ち得る
ようにしている。
10は一端を打球杆7の中間部に係着したスプ
リングであつて、常に同打球杆7に対してX矢印
方向(球発射方向)の弾発力を附与している。
リングであつて、常に同打球杆7に対してX矢印
方向(球発射方向)の弾発力を附与している。
12は前記駆動カム2の近傍に配設されたモー
タ停止用のマイクロスイツチであつて、前記駆動
カム2の動作片2aの押圧により開閉動作され
る。なお、同マイクロスイツチ12は打球杆7が
スプリング10に抗して最も弾引状態となる相対
位置で動作片2aによつて動作されるタイミング
位置に配設されている。従つて、動作片2aが同
スイツチ12を動作させて開路するとインダクシ
ヨンモータMは停止される。
タ停止用のマイクロスイツチであつて、前記駆動
カム2の動作片2aの押圧により開閉動作され
る。なお、同マイクロスイツチ12は打球杆7が
スプリング10に抗して最も弾引状態となる相対
位置で動作片2aによつて動作されるタイミング
位置に配設されている。従つて、動作片2aが同
スイツチ12を動作させて開路するとインダクシ
ヨンモータMは停止される。
13は前記スプリング10の一端に係着した連
動ロープであつて、その連動ロープ13の他端は
上下に軸支したプーリ14を介してロープ巻取プ
ーリ15に係着している。
動ロープであつて、その連動ロープ13の他端は
上下に軸支したプーリ14を介してロープ巻取プ
ーリ15に係着している。
16は機枠の前側下部に固設した軸受筒17に
より回動可能に軸支された操作軸であつて、その
外端には弾発力調整用の操作ツマミ18を固着す
るとともに、内端にはロープ巻取プーリ15を固
着している。従つて、操作ツマミ18を回動させ
ロープ巻取プーリ15の連動ロープ13の巻取量
を変えることによつてスプリング10が伸縮され
打球杆7の弾発力が調整される。19は操作ツマ
ミ18の外周面に突設した指掛部材である。
より回動可能に軸支された操作軸であつて、その
外端には弾発力調整用の操作ツマミ18を固着す
るとともに、内端にはロープ巻取プーリ15を固
着している。従つて、操作ツマミ18を回動させ
ロープ巻取プーリ15の連動ロープ13の巻取量
を変えることによつてスプリング10が伸縮され
打球杆7の弾発力が調整される。19は操作ツマ
ミ18の外周面に突設した指掛部材である。
20は第3図及び第4図に示すように前記操作
ツマミ18外周面を内側から切欠いた切欠部18
aの一側に回動可能に軸21着したモータ駆動用
の操作ボタンであつて、前記指掛部19側に延び
る自由端側には操作ツマミ18内周面に係止され
る係止部20aを突設するとともに、反対側には
操作ツマミ18内方に延びる動作片20bを備え
ている。
ツマミ18外周面を内側から切欠いた切欠部18
aの一側に回動可能に軸21着したモータ駆動用
の操作ボタンであつて、前記指掛部19側に延び
る自由端側には操作ツマミ18内周面に係止され
る係止部20aを突設するとともに、反対側には
操作ツマミ18内方に延びる動作片20bを備え
ている。
22は第3図に示すように操作ツマミ18の内
側壁に固着した前記モータMの駆動用のマイクロ
スイツチであつて、前記操作ボタン20の動作片
20bの押圧で常閉接点22a,22bが開閉動
作される。
側壁に固着した前記モータMの駆動用のマイクロ
スイツチであつて、前記操作ボタン20の動作片
20bの押圧で常閉接点22a,22bが開閉動
作される。
従つて、操作ボタン20が押されると動作片2
0bは一点鎖線で示すように軸21を中心に内側
へ回動され、マイクロスイツチ22を押圧する。
0bは一点鎖線で示すように軸21を中心に内側
へ回動され、マイクロスイツチ22を押圧する。
23は基端を操作軸16に対し切欠部18aの
範囲内で回動可能に軸着したアームであつて、前
記切欠部18aから操作ボタン20に沿うように
操作ツマミ18の外側へ突出される。
範囲内で回動可能に軸着したアームであつて、前
記切欠部18aから操作ボタン20に沿うように
操作ツマミ18の外側へ突出される。
24はアーム23の先端に軸25着した押圧保
持ローラであつて、第2図二点鎖線で示す位置に
回動することによつて、操作ボタン20は押圧状
態に保持され前記マイクロスイツチ22を押圧し
てインダクシヨンモータMを連続駆動させること
ができる。しかも、指掛部材19に対して操作ボ
タン20の自由端側を同指掛部材19側に近づく
ように延ばして、操作ツマミ18を回動する手の
小指又は薬指を指掛部材材19に掛けたとき、親
指は同操作ボタン20の自由端に対応する位置に
来るため、単発動作をする場合従来の手打式の感
覚で操作ボタン20を操作することができるとと
もに、操作ツマミ18を一定量回動して単発動作
若しくは自動連続弾発動作をする場合親指の操作
に無理がなく操作疲れを軽減できる。
持ローラであつて、第2図二点鎖線で示す位置に
回動することによつて、操作ボタン20は押圧状
態に保持され前記マイクロスイツチ22を押圧し
てインダクシヨンモータMを連続駆動させること
ができる。しかも、指掛部材19に対して操作ボ
タン20の自由端側を同指掛部材19側に近づく
ように延ばして、操作ツマミ18を回動する手の
小指又は薬指を指掛部材材19に掛けたとき、親
指は同操作ボタン20の自由端に対応する位置に
来るため、単発動作をする場合従来の手打式の感
覚で操作ボタン20を操作することができるとと
もに、操作ツマミ18を一定量回動して単発動作
若しくは自動連続弾発動作をする場合親指の操作
に無理がなく操作疲れを軽減できる。
次に、上記のように構成した電動式パチンコ機
の電気回路について説明する。
の電気回路について説明する。
前記モータ停止用のマイクロスイツチ12は常
閉接点12aと常開接点12bと共通接点12c
とを備え、動作片2aの押圧時には常開接点12
bと共通接点12cとが接続されるようになつて
いる。そして、マイクロスイツチ12の常閉接点
12aは電源の一端に接続され、又、共通接点1
2cは直列に接続されているダイオード32、抵
抗33及びコンデンサ34を介して電源の他端に
接続されている。35はマイクロスイツチ12の
常開接点12bと抵抗33とコンデンサ34との
間の接続点aに接続された抵抗である。
閉接点12aと常開接点12bと共通接点12c
とを備え、動作片2aの押圧時には常開接点12
bと共通接点12cとが接続されるようになつて
いる。そして、マイクロスイツチ12の常閉接点
12aは電源の一端に接続され、又、共通接点1
2cは直列に接続されているダイオード32、抵
抗33及びコンデンサ34を介して電源の他端に
接続されている。35はマイクロスイツチ12の
常開接点12bと抵抗33とコンデンサ34との
間の接続点aに接続された抵抗である。
前記操作ツマミ18に内装したモータ駆動用の
マイクロスイツチ22は常閉接点22aと、常開
接点22bと、共通接点22cとを備え、操作ボ
タン20の動作片20bによる押圧時には常閉接
点22bと共通接点22cとが接続されるように
なつている。そして、常閉接点22aは前記マイ
クロスイツチ12の共通接点12cに接続し、
又、常開接点22bは電源の一端に接続されてい
る。さらに共通接点22cはインダクシヨンモー
タMを介して電源の他端に通じる接続点bに接続
されている。
マイクロスイツチ22は常閉接点22aと、常開
接点22bと、共通接点22cとを備え、操作ボ
タン20の動作片20bによる押圧時には常閉接
点22bと共通接点22cとが接続されるように
なつている。そして、常閉接点22aは前記マイ
クロスイツチ12の共通接点12cに接続し、
又、常開接点22bは電源の一端に接続されてい
る。さらに共通接点22cはインダクシヨンモー
タMを介して電源の他端に通じる接続点bに接続
されている。
次に上記のように構成した電動式パチンコ機に
ついての作用について説明する。
ついての作用について説明する。
さて、第5図に示す電動式パチンコ機が停止し
た状態から自動連続弾発操作を行なう場合、まず
操作ツマミ18を回動し打球杆7の弾発力を調整
し、そして、押圧保持ローラ24を回動させて操
作スイツチ20を押圧保持する。
た状態から自動連続弾発操作を行なう場合、まず
操作ツマミ18を回動し打球杆7の弾発力を調整
し、そして、押圧保持ローラ24を回動させて操
作スイツチ20を押圧保持する。
これによつてモータ駆動用のマイクロスイツチ
22の共通接点22cは常閉接点22aから常開
接点22bに接続されている。そして、インダク
シヨンモータMは起動し、操作スイツチ20が押
圧保持されている限り回転を続け、駆動カム2、
ローラ4等を介して打球杆7を自動連続弾発動作
させる。
22の共通接点22cは常閉接点22aから常開
接点22bに接続されている。そして、インダク
シヨンモータMは起動し、操作スイツチ20が押
圧保持されている限り回転を続け、駆動カム2、
ローラ4等を介して打球杆7を自動連続弾発動作
させる。
この時、モータ停止用のマイクロスイツチ12
の共通接点12cは駆動カム2の1回転ごとに動
作片2aによつて両接点12a,12bとの開閉
を繰り返し、共通接点12cが接点12aに接続
された時にコンデンサ34に充電をするが、マイ
クロスイツチ22の接点22aと共通接点22c
とが開路しているためインダクシヨンモータMの
駆動には何の影響も与えない。
の共通接点12cは駆動カム2の1回転ごとに動
作片2aによつて両接点12a,12bとの開閉
を繰り返し、共通接点12cが接点12aに接続
された時にコンデンサ34に充電をするが、マイ
クロスイツチ22の接点22aと共通接点22c
とが開路しているためインダクシヨンモータMの
駆動には何の影響も与えない。
そして操作スイツチ20を解放すると、マイク
ロスイツチ22の共通接点22cは常閉接点22
aと接続されて、インダクシヨンモータMは常開
接点22bを介しての電源を断たれるが、モータ
停止用のマイクロスイツチ12は回動する動作片
2aがマイクロスイツチ12の押ボタンを解放し
ている時は常閉接点12aと共通接点12cが接
続されているために、共通接点12c、常閉接点
22a及び共通接点22cを介して駆動電源は供
給されインダクシヨンモータMは回転する。そし
て、打球杆7の弾発動作中、弾引状態に対応する
相対位置でモータ停止用のマイクロスイツチ12
が駆動カム2の動作片2aによつて押圧される。
この時、共通接点12cは常開接点12bと接続
するため、インダクシヨンモータMの電源を完全
に断ち、これと同時にコンデンサ34は抵抗35
→常開接点12b→共通接点12c→常閉接点2
2a→共通接点22cを介して放電し、インダク
シヨンモータMを直流制動して即座に停止させ
る。これによつて打球杆7は弾引状態で停止し自
動連続弾発操作は終了する。
ロスイツチ22の共通接点22cは常閉接点22
aと接続されて、インダクシヨンモータMは常開
接点22bを介しての電源を断たれるが、モータ
停止用のマイクロスイツチ12は回動する動作片
2aがマイクロスイツチ12の押ボタンを解放し
ている時は常閉接点12aと共通接点12cが接
続されているために、共通接点12c、常閉接点
22a及び共通接点22cを介して駆動電源は供
給されインダクシヨンモータMは回転する。そし
て、打球杆7の弾発動作中、弾引状態に対応する
相対位置でモータ停止用のマイクロスイツチ12
が駆動カム2の動作片2aによつて押圧される。
この時、共通接点12cは常開接点12bと接続
するため、インダクシヨンモータMの電源を完全
に断ち、これと同時にコンデンサ34は抵抗35
→常開接点12b→共通接点12c→常閉接点2
2a→共通接点22cを介して放電し、インダク
シヨンモータMを直流制動して即座に停止させ
る。これによつて打球杆7は弾引状態で停止し自
動連続弾発操作は終了する。
次に遊戯者が間欠的に任意の弾発操作をする場
合、操作ボタン20を直接親指等で押し、その後
解放する。これによつて、モータ駆動用のマイク
ロスイツチ22は一瞬常開接点22bと共通接点
22cとが接続され、インダクシヨンモータMに
わずかな時間の給電を行ないインダクシヨンモー
タMを起動させる。そして、これと同時に駆動カ
ム2は回転を開始し、打球杆7を弾発動作させる
とともに、この駆動カム2の回転に伴つて、動作
片2aはモータ停止用のマイクロスイツチ12の
押圧を解き、常閉接点12aと共通接点12cが
接続されて、共通接点12c→常閉接点22a→
共通接点12cを介してインダクシヨンモータM
に給電してインダクシヨンモータMの起動状態を
保持する。又、これと同時にコンデンサ34は充
電を開始する。
合、操作ボタン20を直接親指等で押し、その後
解放する。これによつて、モータ駆動用のマイク
ロスイツチ22は一瞬常開接点22bと共通接点
22cとが接続され、インダクシヨンモータMに
わずかな時間の給電を行ないインダクシヨンモー
タMを起動させる。そして、これと同時に駆動カ
ム2は回転を開始し、打球杆7を弾発動作させる
とともに、この駆動カム2の回転に伴つて、動作
片2aはモータ停止用のマイクロスイツチ12の
押圧を解き、常閉接点12aと共通接点12cが
接続されて、共通接点12c→常閉接点22a→
共通接点12cを介してインダクシヨンモータM
に給電してインダクシヨンモータMの起動状態を
保持する。又、これと同時にコンデンサ34は充
電を開始する。
そして、インダクシヨンモータMの回転により
駆動カム2を1回転させ、打球杆7の弾引状態の
位置に対応する位置に動作突片2aが回動復帰し
てマイクロスイツチ12を押し、常閉接点12a
を開路しインダクシヨンモータMの駆動電源を断
つと同時に常開接点12bと共通接点12cとが
接続されるために、コンデンサ34は前記同様に
放電してインダクシヨンモータMを直流制動し即
座に停止させ、インダクシヨンモータMの惰性に
よる位置ずれを防止して打球杆7を所定の弾引位
置で正確に停止させることができる。
駆動カム2を1回転させ、打球杆7の弾引状態の
位置に対応する位置に動作突片2aが回動復帰し
てマイクロスイツチ12を押し、常閉接点12a
を開路しインダクシヨンモータMの駆動電源を断
つと同時に常開接点12bと共通接点12cとが
接続されるために、コンデンサ34は前記同様に
放電してインダクシヨンモータMを直流制動し即
座に停止させ、インダクシヨンモータMの惰性に
よる位置ずれを防止して打球杆7を所定の弾引位
置で正確に停止させることができる。
特に、インダクシヨンモータMに直流制動をか
けることにより打球杆7を所定の弾引位置に停止
させるものであるので遊戯者がパチンコ球1個ご
との単発動作を繰返して遊戯する場合においても
機械的障害を生じさせることがなく極めて耐久性
の優れたものとすることができる。さらに、本実
施例においてはコンデンサ34の静電容量の値に
よつて定められる放電電流をインダクシヨンモー
タMの制動に利用するものであるので、制動され
るべきインダクシヨンモータMに過大な電流が流
れることなく、特にパチンコ遊戯に際して間欠的
打球杆の単発動作が繰返される場合においてもイ
ンダクシヨンモータMの過熱、損傷の虞れがなく
なる。
けることにより打球杆7を所定の弾引位置に停止
させるものであるので遊戯者がパチンコ球1個ご
との単発動作を繰返して遊戯する場合においても
機械的障害を生じさせることがなく極めて耐久性
の優れたものとすることができる。さらに、本実
施例においてはコンデンサ34の静電容量の値に
よつて定められる放電電流をインダクシヨンモー
タMの制動に利用するものであるので、制動され
るべきインダクシヨンモータMに過大な電流が流
れることなく、特にパチンコ遊戯に際して間欠的
打球杆の単発動作が繰返される場合においてもイ
ンダクシヨンモータMの過熱、損傷の虞れがなく
なる。
従つて、次の打球杆7の弾発動作は操作ボタン
20を押すと同時に開始されて、応答性が優れた
ものとなる。又、直流制動することによつてイン
ダクシヨンモータMを即座に停止することができ
るため、打球杆7の停止位置のずれを防止して常
に一定の位置で停止させることができる。
20を押すと同時に開始されて、応答性が優れた
ものとなる。又、直流制動することによつてイン
ダクシヨンモータMを即座に停止することができ
るため、打球杆7の停止位置のずれを防止して常
に一定の位置で停止させることができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、操作ボタン20を介してマイクロスイ
ツチ12を開閉動作させる代りに、操作ツマミ1
8に押ボタン式のスイツチを設けてもよく、又、
第2図に示すように指掛部材19に対して対応す
る側に操作ボタン20を押圧するように押圧保持
ローラ24を配設したが、操作時に最も操作し易
い様に操作ツマミ18部にある指掛部材19、操
作ボタン20、押圧保持ローラ24の位置関係を
便宜に変更する等この発明の趣旨を逸脱しない範
囲で各部材を任意に変更することも可能である。
ではなく、操作ボタン20を介してマイクロスイ
ツチ12を開閉動作させる代りに、操作ツマミ1
8に押ボタン式のスイツチを設けてもよく、又、
第2図に示すように指掛部材19に対して対応す
る側に操作ボタン20を押圧するように押圧保持
ローラ24を配設したが、操作時に最も操作し易
い様に操作ツマミ18部にある指掛部材19、操
作ボタン20、押圧保持ローラ24の位置関係を
便宜に変更する等この発明の趣旨を逸脱しない範
囲で各部材を任意に変更することも可能である。
以上詳述したように、駆動モータで駆動される
カムのカム面に摺接して揺動される作動アームの
揺動により打球杆の弾発動作されるように構成し
て電動式パチンコ機において、常閉接点、一端が
電源に接続された常開接点及び一端が前記モータ
に接続された共通接点とを有し、遊戯者によつて
動作された時には前記常開接点と共通接点とが電
気的に接続し、反対に動作を開放された時には前
記常閉接点と共通接点とが電気的に接続する操作
スイツチ回路と、前記カムの側面に設けられ、前
記打球杆の弾発動作との関連的な動作を行なう動
作片と、常開接点、一端が電源に接続された常閉
接点及び前記操作スイツチ回路の常閉接点と接続
された共通接点を有し、前記打球杆の弾引状態の
時には前記動作片を介して前記常開接点と共通接
点とが電気的に接続され、前記打球杆が弾引状態
以外の時には前記動作片から開放されて前記常閉
接点と共通接点とが電気的に接続する停止スイツ
チ回路と、前記停止スイツチ回路の常開接点に接
続され、遊戯者による操作が開放されかつ前記打
球杆が弾引状態の時、前記駆動モータに電気制動
をかける制動回路とを設けたことにより、遊戯者
の選択によつて打球杆の自動連続弾発動作及び任
意の間欠的打球杆の弾発動作を単一の操作部材で
操作することができるとともに、電気制動により
モータを強制的に停止させモータの惰性による位
置ずれを防止するので、遊戯者がパチンコ球1個
ごとの単発動作を繰返して遊戯する場合において
も機械的障害が生じることなく打球杆を所定の弾
引位置に正確に停止させることができ、耐久性に
優れたものとし、かつ、次の打球杆の弾発動作を
極めて応答性のよいものとすることができる効果
を有する。
カムのカム面に摺接して揺動される作動アームの
揺動により打球杆の弾発動作されるように構成し
て電動式パチンコ機において、常閉接点、一端が
電源に接続された常開接点及び一端が前記モータ
に接続された共通接点とを有し、遊戯者によつて
動作された時には前記常開接点と共通接点とが電
気的に接続し、反対に動作を開放された時には前
記常閉接点と共通接点とが電気的に接続する操作
スイツチ回路と、前記カムの側面に設けられ、前
記打球杆の弾発動作との関連的な動作を行なう動
作片と、常開接点、一端が電源に接続された常閉
接点及び前記操作スイツチ回路の常閉接点と接続
された共通接点を有し、前記打球杆の弾引状態の
時には前記動作片を介して前記常開接点と共通接
点とが電気的に接続され、前記打球杆が弾引状態
以外の時には前記動作片から開放されて前記常閉
接点と共通接点とが電気的に接続する停止スイツ
チ回路と、前記停止スイツチ回路の常開接点に接
続され、遊戯者による操作が開放されかつ前記打
球杆が弾引状態の時、前記駆動モータに電気制動
をかける制動回路とを設けたことにより、遊戯者
の選択によつて打球杆の自動連続弾発動作及び任
意の間欠的打球杆の弾発動作を単一の操作部材で
操作することができるとともに、電気制動により
モータを強制的に停止させモータの惰性による位
置ずれを防止するので、遊戯者がパチンコ球1個
ごとの単発動作を繰返して遊戯する場合において
も機械的障害が生じることなく打球杆を所定の弾
引位置に正確に停止させることができ、耐久性に
優れたものとし、かつ、次の打球杆の弾発動作を
極めて応答性のよいものとすることができる効果
を有する。
第1図はこの発明を具体化した電動式パチンコ
機の一実施例を示す電動式パチンコ機の打球機構
の斜視図、第2図、第3図、第4図は同じく電動
式パチンコ機の操作ツマミとモータ起動用の操作
ボタンの構造を説明するそれぞれ正面図、背面
図、平面図、第5図は同じく電動式パチンコ機の
電気回路図である。 インダクシヨンモータM、駆動カム2、打球杆
7、スプリング10、操作ツマミ18、操作ボタ
ン20、マイクロスイツチ12,22、押圧保持
ローラ24。
機の一実施例を示す電動式パチンコ機の打球機構
の斜視図、第2図、第3図、第4図は同じく電動
式パチンコ機の操作ツマミとモータ起動用の操作
ボタンの構造を説明するそれぞれ正面図、背面
図、平面図、第5図は同じく電動式パチンコ機の
電気回路図である。 インダクシヨンモータM、駆動カム2、打球杆
7、スプリング10、操作ツマミ18、操作ボタ
ン20、マイクロスイツチ12,22、押圧保持
ローラ24。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動モータMで駆動されるカム2のカム面に
摺接して揺動される作動アーム6の揺動により打
球杆7の弾発動作されるように構成した電動式パ
チンコ機において 常閉接点22a、一端が電源に接続された常開
接点22b及び一端が前記モータMに接続された
共通接点22cとを有し、遊戯者によつて操作さ
れた時には前記常開接点22bと共通接点22c
とが電気的に接続し、反対に操作を開放された時
には前記常閉接点22aと共通接点22cとが電
気的に接続する操作スイツチ回路22と、 前記カム2の側面に設けられ、前記打球杆7の
弾発動作との関連的な動作を行なう動作片2a
と、 常開接点12b、一端が電源に接続された常閉
接点12a及び前記操作スイツチ回路22の常閉
接点22aと接続された共通接点12cを有し、
前記打球杆7の弾引状態の時には前記作動片2a
を介して前記常開接点12bと共通接点12cと
が電気的に接続され、前記打球杆7が弾引状態以
外の時には前記動作片2aから開放されて前記常
閉接点12aと共通接点12cとが電気的に接続
する停止スイツチ回路12と、前記停止スイツチ
回路12の常開接点12bに接続され、遊戯者に
よる操作が開放されかつ前記打球杆7が弾引状態
の時、前記駆動モータMに電気制動をかける制動
回路32,33,34,35と からなる電動式パチンコ機。 2 制動回路は抵抗35とコンデンサ34の直列
回路と、ダイオード32と抵抗33の直列回路と
からなり、前記抵抗33の他端が前記コンデンサ
34に接続され前記ダイオード32の他端が停止
スイツチ回路12の共通接点12cに接続され、
一方、前記抵抗35の他端が停止スイツチ回路1
2の常開接点12bに接続され前記コンデンサ3
4の他端が電源に接続されたものである特許請求
の範囲第1項に記載の電動式パチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262180A JPS55155670A (en) | 1980-04-21 | 1980-04-21 | Motor pinball machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5262180A JPS55155670A (en) | 1980-04-21 | 1980-04-21 | Motor pinball machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55155670A JPS55155670A (en) | 1980-12-04 |
| JPS6147110B2 true JPS6147110B2 (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=12919870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5262180A Granted JPS55155670A (en) | 1980-04-21 | 1980-04-21 | Motor pinball machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55155670A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432125Y2 (ja) * | 1985-07-27 | 1992-07-31 |
-
1980
- 1980-04-21 JP JP5262180A patent/JPS55155670A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55155670A (en) | 1980-12-04 |
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