JPH0747277B2 - 切断加工装置 - Google Patents
切断加工装置Info
- Publication number
- JPH0747277B2 JPH0747277B2 JP3138058A JP13805891A JPH0747277B2 JP H0747277 B2 JPH0747277 B2 JP H0747277B2 JP 3138058 A JP3138058 A JP 3138058A JP 13805891 A JP13805891 A JP 13805891A JP H0747277 B2 JPH0747277 B2 JP H0747277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- processing material
- processing
- film
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切断加工装置に関す
る。さらに詳しくは、セラミックグリーンシートのよう
な薄性板形の加工材料について、加工材料の複数方向へ
連続的な切断加工を行なうことができるようにした切断
加工装置の装置規模、加工性能、加工精度等に係る構造
の改良に関する。
る。さらに詳しくは、セラミックグリーンシートのよう
な薄性板形の加工材料について、加工材料の複数方向へ
連続的な切断加工を行なうことができるようにした切断
加工装置の装置規模、加工性能、加工精度等に係る構造
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、切断加工装置としては、例えば、
加工材料を載せた搬送フィルムを一定方向へ移動させる
加工材料送り機構と、加工材料送り機構上の固定的位置
に設置され切断刃を昇降動して加工材料送り機構の搬送
フィルムに載った加工材料を切断する切断機構とからな
る組合せを、加工材料の送り方向へ複数並設してなるも
のが知られている。
加工材料を載せた搬送フィルムを一定方向へ移動させる
加工材料送り機構と、加工材料送り機構上の固定的位置
に設置され切断刃を昇降動して加工材料送り機構の搬送
フィルムに載った加工材料を切断する切断機構とからな
る組合せを、加工材料の送り方向へ複数並設してなるも
のが知られている。
【0003】この従来の切断加工装置においては、加工
材料の複数方向へ連続的な切断加工を行なうに、送りの
最先部側の加工材料送り機構の搬送フィルムに加工材料
を一定の角度位置に載せ、その加工材料送り機構の搬送
フィルムに載って移動する加工材料に対して切断機構を
駆動して加工材料の1つの方向へ連続的に切断加工した
後、加工材料を送りの後部側に連設している次の加工材
料送り機構の搬送フィルムに別の角度位置に載換え、そ
の加工材料送り機構の搬送フィルムに載って移動する加
工材料に対して切断機構を駆動して加工材料の他の方向
へ連続的に切断加工し、加工材料を次々に送りの後部側
へ移動させる。
材料の複数方向へ連続的な切断加工を行なうに、送りの
最先部側の加工材料送り機構の搬送フィルムに加工材料
を一定の角度位置に載せ、その加工材料送り機構の搬送
フィルムに載って移動する加工材料に対して切断機構を
駆動して加工材料の1つの方向へ連続的に切断加工した
後、加工材料を送りの後部側に連設している次の加工材
料送り機構の搬送フィルムに別の角度位置に載換え、そ
の加工材料送り機構の搬送フィルムに載って移動する加
工材料に対して切断機構を駆動して加工材料の他の方向
へ連続的に切断加工し、加工材料を次々に送りの後部側
へ移動させる。
【0004】このような従来の切断加工装置では、切断
加工の方向変更に対応して加工材料を他の加工材料送り
機構の搬送フィルムに載換えるという操作、作業を煩雑
に行なわなければならないため、加工性能が低いという
問題点を有している。さらに、切断加工の方向数に対応
した数の切断機構、加工材料送り機構を備えて装置の全
体構造や設置面積を大型化しなければならず、装置規模
が大型になるという問題点を有している。さらに、切断
機構が固定的に設置されることから、加工材料送り機構
の搬送フィルムへの加工材料の搭載誤差や先の切断加工
での切断応力による加工材料のズレに対してそのまま切
断加工せざるを得ないため、加工精度が低いという問題
点を有している。
加工の方向変更に対応して加工材料を他の加工材料送り
機構の搬送フィルムに載換えるという操作、作業を煩雑
に行なわなければならないため、加工性能が低いという
問題点を有している。さらに、切断加工の方向数に対応
した数の切断機構、加工材料送り機構を備えて装置の全
体構造や設置面積を大型化しなければならず、装置規模
が大型になるという問題点を有している。さらに、切断
機構が固定的に設置されることから、加工材料送り機構
の搬送フィルムへの加工材料の搭載誤差や先の切断加工
での切断応力による加工材料のズレに対してそのまま切
断加工せざるを得ないため、加工精度が低いという問題
点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の問題
点を考慮してなされたもので、装置規模が小型で加工性
能、加工精度の高い切断加工装置を提供することを課題
とする。
点を考慮してなされたもので、装置規模が小型で加工性
能、加工精度の高い切断加工装置を提供することを課題
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明に係る切断加工装置は、水平に設置された作
業テーブルと、加工材料を載せた搬送フィルムを作業テ
ーブルの上面に沿って移動させる加工材料送り機構と、
切断刃を昇降移動、水平直線移動、水平回転移動させる
アクチュエータを個別に有して作業テーブル上に支持さ
れ加工材料送り機構の搬送フィルムに載った加工材料を
切断する切断機構と、切断機構またはその付近に支持さ
れ加工材料の切断機構下での位置を検出する検出機構
と、切断応力による加工材料の位置ずれをその都度検出
機構で確認して上記切断機構を補正動するコントローラ
を備えたことを要旨とする。また、請求項1記載の切断
刃を昇降移動させるアクチュエータが加工材料に直接切
断トルクを付与するサーボモータであれば更に有効であ
る。
め、本発明に係る切断加工装置は、水平に設置された作
業テーブルと、加工材料を載せた搬送フィルムを作業テ
ーブルの上面に沿って移動させる加工材料送り機構と、
切断刃を昇降移動、水平直線移動、水平回転移動させる
アクチュエータを個別に有して作業テーブル上に支持さ
れ加工材料送り機構の搬送フィルムに載った加工材料を
切断する切断機構と、切断機構またはその付近に支持さ
れ加工材料の切断機構下での位置を検出する検出機構
と、切断応力による加工材料の位置ずれをその都度検出
機構で確認して上記切断機構を補正動するコントローラ
を備えたことを要旨とする。また、請求項1記載の切断
刃を昇降移動させるアクチュエータが加工材料に直接切
断トルクを付与するサーボモータであれば更に有効であ
る。
【0007】
【作用】上記技術的手段によれば下記の作用がある。
(請求項1)切断機構、加工材料送り機構が1つである
ことから、装置の全体構造や設置面積が小型化される。
また、切断機構の切断刃の水平回転移動により加工材料
に対する切断刃の方向を自由に可変することができ、切
断刃の水平直線移動により加工材料に対して切断機構側
を送り移動して連続的な切断加工を行なうことができる
ことから、加工材料の載換え操作、作業が不要になる。
さらに、検出機構による加工材料の位置の検出に基い
て、切断機構の切断刃の水平回転移動による切断刃の方
向可変を適正なものとすることができる。しかも切断応
力による加工材料の位置ずれが生じても、その位置ずれ
を確認して切断機構が補正動するから所定間隔寸法の切
断が精度良く行える。
(請求項1)切断機構、加工材料送り機構が1つである
ことから、装置の全体構造や設置面積が小型化される。
また、切断機構の切断刃の水平回転移動により加工材料
に対する切断刃の方向を自由に可変することができ、切
断刃の水平直線移動により加工材料に対して切断機構側
を送り移動して連続的な切断加工を行なうことができる
ことから、加工材料の載換え操作、作業が不要になる。
さらに、検出機構による加工材料の位置の検出に基い
て、切断機構の切断刃の水平回転移動による切断刃の方
向可変を適正なものとすることができる。しかも切断応
力による加工材料の位置ずれが生じても、その位置ずれ
を確認して切断機構が補正動するから所定間隔寸法の切
断が精度良く行える。
【0008】このため、装置規模が小型で加工性能、加
工精度の高い切断加工装置を提供するという課題が解決
される。
工精度の高い切断加工装置を提供するという課題が解決
される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る切断加工装置の実施例を
図面に基いて説明する。
図面に基いて説明する。
【0010】この実施例では、薄性正方形板からなる加
工材料Pに対して同辺に沿った直交する2方向へ碁盤目
に切断加工するに好適なものを示すものである。
工材料Pに対して同辺に沿った直交する2方向へ碁盤目
に切断加工するに好適なものを示すものである。
【0011】図1,図2には、装置の全体構造が示さ
れ、加工材料Pの切断加工面となる作業テーブル1上に
備えられた加工材料送り機構2,切断機構3,検出機構
4の各部が明らかにされている。
れ、加工材料Pの切断加工面となる作業テーブル1上に
備えられた加工材料送り機構2,切断機構3,検出機構
4の各部が明らかにされている。
【0012】作業テーブル1は、水平に設置された固定
台11の中央部に昇降部13によって昇降可能なまな板12を
設けてなる。
台11の中央部に昇降部13によって昇降可能なまな板12を
設けてなる。
【0013】まな板12は、加工材料Pの全面と対応する
平面形状を有して切断機構3の切断応力を受け、また加
工材料Pの厚みに対応して昇降し加工材料Pの切断加工
面を一定にするものである。昇降部13は、まな板12の下
面に当接した昇降台13a と、昇降台13a の下面に固定さ
れた円筒カム13b と、円筒カム13b に当接したローラ形
のカムフロア13c と、カムフロア13c が固定された回転
筒13d と、回転筒13dの下部に固定されたプーリ13e
と、プーリ13eと図示しないモータとの間に張設された
ベルト13f とを備え、モータの回転に伴なうベルト13f
,プーリ13e ,回転筒13d ,カムフロア13c の回転に
より、円筒カム13b ,昇降台13a が昇降するようになっ
ている。
平面形状を有して切断機構3の切断応力を受け、また加
工材料Pの厚みに対応して昇降し加工材料Pの切断加工
面を一定にするものである。昇降部13は、まな板12の下
面に当接した昇降台13a と、昇降台13a の下面に固定さ
れた円筒カム13b と、円筒カム13b に当接したローラ形
のカムフロア13c と、カムフロア13c が固定された回転
筒13d と、回転筒13dの下部に固定されたプーリ13e
と、プーリ13eと図示しないモータとの間に張設された
ベルト13f とを備え、モータの回転に伴なうベルト13f
,プーリ13e ,回転筒13d ,カムフロア13c の回転に
より、円筒カム13b ,昇降台13a が昇降するようになっ
ている。
【0014】なお、この昇降部13の昇降台13a の下面に
は回転筒13d 周りに設けられた固定枠13h に挿通される
ガイドシャフト13g が垂設され、昇降台13a を回止めし
て正確に垂直方向へ昇降動するようになっており、また
昇降台13a の側部と固定枠13h の側部との間には昇降台
13a を降下方向へ弾圧付勢するバネ13i が掛渡され、カ
ムフロア13c 等の回転による昇降台13a の降下の追随性
を良好にしている。
は回転筒13d 周りに設けられた固定枠13h に挿通される
ガイドシャフト13g が垂設され、昇降台13a を回止めし
て正確に垂直方向へ昇降動するようになっており、また
昇降台13a の側部と固定枠13h の側部との間には昇降台
13a を降下方向へ弾圧付勢するバネ13i が掛渡され、カ
ムフロア13c 等の回転による昇降台13a の降下の追随性
を良好にしている。
【0015】加工材料送り機構2は、作業テーブル1の
一端側に設けられた搬送フィルム繰出しロール21と、作
業テーブル1の他端側に設けられた搬送フィルム巻取り
ロール22と、搬送フィルム繰出しロール21に捲回され加
工材料Pを載せて作業テーブル1の上面に沿って移動し
て搬送フィルム巻取りロール22に巻取られる搬送フィル
ム23と、作業テーブル1の一端側に設けられた補強フィ
ルム繰出しロール24と、作業テーブル1の他端側に設け
られた補強フィルム巻取りロール25と、補強フィルム繰
出しロール24に捲回され加工材料Pと搬送フィルム23と
の間を搬送フィルム23と略一体的に作業テーブル1の上
面に沿って移動して補強フィルム巻取りロール25に巻取
られる補強フィルム26とからなる。
一端側に設けられた搬送フィルム繰出しロール21と、作
業テーブル1の他端側に設けられた搬送フィルム巻取り
ロール22と、搬送フィルム繰出しロール21に捲回され加
工材料Pを載せて作業テーブル1の上面に沿って移動し
て搬送フィルム巻取りロール22に巻取られる搬送フィル
ム23と、作業テーブル1の一端側に設けられた補強フィ
ルム繰出しロール24と、作業テーブル1の他端側に設け
られた補強フィルム巻取りロール25と、補強フィルム繰
出しロール24に捲回され加工材料Pと搬送フィルム23と
の間を搬送フィルム23と略一体的に作業テーブル1の上
面に沿って移動して補強フィルム巻取りロール25に巻取
られる補強フィルム26とからなる。
【0016】この加工材料送り機構2は、図5に示すよ
うに、搬送フィルム23,補強フィルム26に加工材料Pを
載せた状態で切断加工を行ない搬送フィルム23,補強フ
ィルム26まで切込み損傷してしまうため、搬送フィルム
23,補強フィルム26を搬送フィルム繰出しロール21,補
強フィルム繰出しロール24から搬送フィルム巻取りロー
ル22,補強フィルム巻取りロール25への一方通行として
ある。
うに、搬送フィルム23,補強フィルム26に加工材料Pを
載せた状態で切断加工を行ない搬送フィルム23,補強フ
ィルム26まで切込み損傷してしまうため、搬送フィルム
23,補強フィルム26を搬送フィルム繰出しロール21,補
強フィルム繰出しロール24から搬送フィルム巻取りロー
ル22,補強フィルム巻取りロール25への一方通行として
ある。
【0017】切断機構3は、カセット型の切断刃31と、
切断刃31を昇降移動させるアクチュエータであるサーボ
モータ32と、切断刃31を水平直線移動させるアクチュエ
ータであるパルスモータ33と、切断刃31を水平回転移動
させるアクチューエータであるパルスモータ34とを備
え、作業テーブル1上の基枠5に支持され作業テーブル
1のまな板12上に位置した加工材料Pに対して切断刃31
を昇降移動、水平直線移動、水平回転移動させて切断加
工するようになっている。
切断刃31を昇降移動させるアクチュエータであるサーボ
モータ32と、切断刃31を水平直線移動させるアクチュエ
ータであるパルスモータ33と、切断刃31を水平回転移動
させるアクチューエータであるパルスモータ34とを備
え、作業テーブル1上の基枠5に支持され作業テーブル
1のまな板12上に位置した加工材料Pに対して切断刃31
を昇降移動、水平直線移動、水平回転移動させて切断加
工するようになっている。
【0018】切断刃31は、カバー31a から刃先31b を出
没可能に形成され、上下方向に配設された昇降移動部35
にシリンダ構造により着脱可能に取付けられ、ロボッテ
ィングアーム等により自動交換が可能になっている。
没可能に形成され、上下方向に配設された昇降移動部35
にシリンダ構造により着脱可能に取付けられ、ロボッテ
ィングアーム等により自動交換が可能になっている。
【0019】昇降移動部35は、下端に切断刃31の取付部
を有した角柱形の本体35a と、本体35a の中心部の上下
方向へ回転可能に内蔵され切断刃31を昇降移動させるサ
ーボモータ32と連結したネジ棒35b と、本体35a に固定
されネジ棒35b に螺合したナット35c と、本体35a の側
部の上下方向へ設けられたレール受35d とからなる、こ
の昇降移動部35は、水平直線移動部36に昇降動可能に支
持されている。
を有した角柱形の本体35a と、本体35a の中心部の上下
方向へ回転可能に内蔵され切断刃31を昇降移動させるサ
ーボモータ32と連結したネジ棒35b と、本体35a に固定
されネジ棒35b に螺合したナット35c と、本体35a の側
部の上下方向へ設けられたレール受35d とからなる、こ
の昇降移動部35は、水平直線移動部36に昇降動可能に支
持されている。
【0020】水平直線移動部36は、水平な移動台36a
と、移動台36a の下面に固定され水平直線移動方向に沿
って直線状に配設されたレール受36b と、移動台36a の
下面に垂設固定され昇降移動部35のレール受35d に沿っ
て配設されて昇降移動部35を回止めして昇降移動を案内
するレール36c と、移動台36a の上面の中央部に立設さ
れ切断刃31を昇降移動させるサーボモータ32を支持する
支持枠36d と、移動台36a の上面の側部に固定されたナ
ット36e と、移動台36a の上面の側部にナット36e と螺
合して配設され切断刃31を水平直線移動させるパルスモ
ータ33と連結したネジ棒36f とからなる。なお、支持枠
36d に支持されたサーボモータ32は、昇降移動部35のネ
ジ棒35d に同軸に連結している。この水平直線移動部36
は、水平回転移動部37に水平直線移動可能に支持されて
いる。
と、移動台36a の下面に固定され水平直線移動方向に沿
って直線状に配設されたレール受36b と、移動台36a の
下面に垂設固定され昇降移動部35のレール受35d に沿っ
て配設されて昇降移動部35を回止めして昇降移動を案内
するレール36c と、移動台36a の上面の中央部に立設さ
れ切断刃31を昇降移動させるサーボモータ32を支持する
支持枠36d と、移動台36a の上面の側部に固定されたナ
ット36e と、移動台36a の上面の側部にナット36e と螺
合して配設され切断刃31を水平直線移動させるパルスモ
ータ33と連結したネジ棒36f とからなる。なお、支持枠
36d に支持されたサーボモータ32は、昇降移動部35のネ
ジ棒35d に同軸に連結している。この水平直線移動部36
は、水平回転移動部37に水平直線移動可能に支持されて
いる。
【0021】水平回転移動部37は、前記基枠5にベアリ
ング37a を介して昇降移動部35を囲繞するように回転可
能に水平に支持された回転盤37b と、回転盤37b の上面
に固定され水平直線移動部36のレール受36b に沿って配
設されて水平直線移動部36の水平直線移動を案内するレ
ール37c と、回転盤37b の側部に立設され切断刃31を水
平直線移動させるパルスモータ33を支持する支持枠37d
と、回転盤37b 中央部に切欠され水平直線移動部36の水
平直線移動に伴なう昇降移動部35の一体的な水平直線移
動を許容する移動間隙37e と、回転盤37b の下端に固定
されたタイミングプーリ37f と、タイミングプーリ37f
と基枠5に支持され切断刃31を水平回転移動させるタイ
ミング円板34′付きのパルスモータ34との間に掛渡され
たタイミングベルト37g とからなる。なお、支持枠37d
に支持されたパルスモータ33は、ベルト33′、プーリ3
3″を介して水平直線移動部36のネジ棒36f に連結して
いる。
ング37a を介して昇降移動部35を囲繞するように回転可
能に水平に支持された回転盤37b と、回転盤37b の上面
に固定され水平直線移動部36のレール受36b に沿って配
設されて水平直線移動部36の水平直線移動を案内するレ
ール37c と、回転盤37b の側部に立設され切断刃31を水
平直線移動させるパルスモータ33を支持する支持枠37d
と、回転盤37b 中央部に切欠され水平直線移動部36の水
平直線移動に伴なう昇降移動部35の一体的な水平直線移
動を許容する移動間隙37e と、回転盤37b の下端に固定
されたタイミングプーリ37f と、タイミングプーリ37f
と基枠5に支持され切断刃31を水平回転移動させるタイ
ミング円板34′付きのパルスモータ34との間に掛渡され
たタイミングベルト37g とからなる。なお、支持枠37d
に支持されたパルスモータ33は、ベルト33′、プーリ3
3″を介して水平直線移動部36のネジ棒36f に連結して
いる。
【0022】検出機構4は、昇降移動部35に切断刃31を
挾むように斜め下方へ向けて相対するように設置された
2台のCCDカメラからなり、切断刃31と固定的位置関
係を有している。この検出機構4は、加工材料送り機構
2の搬送フィルム23、補強フィルム26に載って切断機構
3の直下の作業テーブル1のまな板12上に位置した加工
材料Pの位置を検出するものである。なお、この検出機
構4と前述の各部の駆動を連係制御するコントローラを
具備することにより、後述のように切断加工動作を自動
化することができる。
挾むように斜め下方へ向けて相対するように設置された
2台のCCDカメラからなり、切断刃31と固定的位置関
係を有している。この検出機構4は、加工材料送り機構
2の搬送フィルム23、補強フィルム26に載って切断機構
3の直下の作業テーブル1のまな板12上に位置した加工
材料Pの位置を検出するものである。なお、この検出機
構4と前述の各部の駆動を連係制御するコントローラを
具備することにより、後述のように切断加工動作を自動
化することができる。
【0023】このような実施例によると、作業テーブル
1の上方に加工材料送り機構2、切断機構3、検出機構
4の各部を組付けた構造で極めてコンパクト化され設置
面積も小さくなっているため、装置規模が小型となる。
さらに、切断機構3を駆動するサーボモータ32、パルス
モータ33,34 を近接配置してあるため、これ等に対する
電気的配線が集中、簡素化されると共に、これ等に駆動
される昇降移動部35、水平直線移動部36、水平回転移動
部37に対する駆動伝達構造が短縮、簡素化される。さら
に、昇降移動部35、水平直線移動部36、水平回転移動部
37に対して個別にサーボモータ32、パルスモータ33,34
を備えてあるため、昇降移動部35、水平直線移動部36、
水平回転移動部37の各部の駆動切換えが円滑、確実に行
なわれる。
1の上方に加工材料送り機構2、切断機構3、検出機構
4の各部を組付けた構造で極めてコンパクト化され設置
面積も小さくなっているため、装置規模が小型となる。
さらに、切断機構3を駆動するサーボモータ32、パルス
モータ33,34 を近接配置してあるため、これ等に対する
電気的配線が集中、簡素化されると共に、これ等に駆動
される昇降移動部35、水平直線移動部36、水平回転移動
部37に対する駆動伝達構造が短縮、簡素化される。さら
に、昇降移動部35、水平直線移動部36、水平回転移動部
37に対して個別にサーボモータ32、パルスモータ33,34
を備えてあるため、昇降移動部35、水平直線移動部36、
水平回転移動部37の各部の駆動切換えが円滑、確実に行
なわれる。
【0024】この実施例における切断加工では、まずロ
ボッティングアーム等の加工材料供給機構により加工材
料Pを加工材料送り機構2の搬送フィルム繰出しロール
21、補強フィルム繰出しロール24側の作業テーブル1上
にある搬送フィルム23、補強フィルム26の上に載せるこ
とになるが、この実施例の加工材料Pが薄性正方形板で
碁盤目状にチップ部Paが形成され4隅の円形の位置マ
ークが形成されている構造で加工材料Pに対して4周辺
に沿った直交する2方向へ碁盤目状に切断加工して各チ
ップ部Paを得ようとするものであるため、搬送フィル
ム23、補強フィルム26の移動方向へ加工材料Pの2辺が
直交し他の2辺が平行になるように載せておく。なお、
後述のように加工材料送り機構2が駆動されたならば、
搬送フィルム23、補強フィルム26の移動に対応して、一
定間隔を介して次々に加工材料Pを搬送フィルム23、補
強フィルム26に載せていくことになる。
ボッティングアーム等の加工材料供給機構により加工材
料Pを加工材料送り機構2の搬送フィルム繰出しロール
21、補強フィルム繰出しロール24側の作業テーブル1上
にある搬送フィルム23、補強フィルム26の上に載せるこ
とになるが、この実施例の加工材料Pが薄性正方形板で
碁盤目状にチップ部Paが形成され4隅の円形の位置マ
ークが形成されている構造で加工材料Pに対して4周辺
に沿った直交する2方向へ碁盤目状に切断加工して各チ
ップ部Paを得ようとするものであるため、搬送フィル
ム23、補強フィルム26の移動方向へ加工材料Pの2辺が
直交し他の2辺が平行になるように載せておく。なお、
後述のように加工材料送り機構2が駆動されたならば、
搬送フィルム23、補強フィルム26の移動に対応して、一
定間隔を介して次々に加工材料Pを搬送フィルム23、補
強フィルム26に載せていくことになる。
【0025】また、このように加工材料Pを載せる前段
階として、作業テーブル1のまな板12上の適正位置に見
本となる加工材料Pを載せて、検出機構4により加工材
料Pの位置を検出させてコントローラのメモリ部に加工
材料Pの適正位置を記憶させておき、さらに、このコン
トローラは、切断応力による加工材料の位置ずれをその
都度検出機構4で確認して切断機構3のサーボモータ32
やパルスモータ33、34を補正動させる補正部を実行モー
ドとして有し、更に加工材料Pの適正位置に対する切断
開始位置、切断間隔、1方向の切断回数、切断方向の変
更角度、切断間隔等の必要情報を設定モードとして入力
しておく。
階として、作業テーブル1のまな板12上の適正位置に見
本となる加工材料Pを載せて、検出機構4により加工材
料Pの位置を検出させてコントローラのメモリ部に加工
材料Pの適正位置を記憶させておき、さらに、このコン
トローラは、切断応力による加工材料の位置ずれをその
都度検出機構4で確認して切断機構3のサーボモータ32
やパルスモータ33、34を補正動させる補正部を実行モー
ドとして有し、更に加工材料Pの適正位置に対する切断
開始位置、切断間隔、1方向の切断回数、切断方向の変
更角度、切断間隔等の必要情報を設定モードとして入力
しておく。
【0026】加工材料送り機構2の搬送フィルム23、補
強フィルム26に加工材料Pを載せた後には、加工材料送
り機構2を駆動して搬送フィルム23、補強フィルム26を
搬送フィルム巻取りロール22、補強フィルム巻取りロー
ル25側へ移動させ、加工材料Pを作業テーブル1のまな
板12上で停止させる。
強フィルム26に加工材料Pを載せた後には、加工材料送
り機構2を駆動して搬送フィルム23、補強フィルム26を
搬送フィルム巻取りロール22、補強フィルム巻取りロー
ル25側へ移動させ、加工材料Pを作業テーブル1のまな
板12上で停止させる。
【0027】このとき、切断機構3の切断刃31が搬送フ
ィルム23、補強フィルム26の移動方向と直交する角度で
加工材料Pの端のチップ部Paの列の外側に位置(適正
な切断開始位置)するように、コントローラによって切
断機構3のサーボモータ32、パルスモータ33,34 を自動
的に駆動制御する。そして、実際の加工材料Pの位置を
図8に示すように加工材料Pの位置マークPbを利用し
て検出機構4で検出し、この検出位置とコントローラの
メモリ部に記憶されている適正位置との誤差を比較部で
比較し、比較誤差に基いて切断機構3のサーボモータ3
2、パルスモータ33,34 を補正駆動する。この結果、切
断位置のズレ等が防止され、切断加工の加工精度が非常
に向上することになる。
ィルム23、補強フィルム26の移動方向と直交する角度で
加工材料Pの端のチップ部Paの列の外側に位置(適正
な切断開始位置)するように、コントローラによって切
断機構3のサーボモータ32、パルスモータ33,34 を自動
的に駆動制御する。そして、実際の加工材料Pの位置を
図8に示すように加工材料Pの位置マークPbを利用し
て検出機構4で検出し、この検出位置とコントローラの
メモリ部に記憶されている適正位置との誤差を比較部で
比較し、比較誤差に基いて切断機構3のサーボモータ3
2、パルスモータ33,34 を補正駆動する。この結果、切
断位置のズレ等が防止され、切断加工の加工精度が非常
に向上することになる。
【0028】加工材料Pに対して切断機構3の切断刃31
を適正な位置に設定した後には、パルスモータ33を駆動
して水平直線移動部36を間欠的(加工材料Pのチップ部
Paの間隔毎)に水平移動させながら、サーボモータ32
を駆動して昇降移動部35を昇降移動させ、搬送フィルム
23、補強フィルム26の移動方向と直交する切断線でこの
移動方向へ向けて連続的に切断加工する(図6参照)。
このとき、1切断毎に加工材料Pのチップ部Paの位置
を検出機構4で検出して、切断応力による加工材料Pの
位置のズレの有無を比較し、切断機構3のサーボモータ
32、パルスモータ33,34の必要な補正を行なう。
を適正な位置に設定した後には、パルスモータ33を駆動
して水平直線移動部36を間欠的(加工材料Pのチップ部
Paの間隔毎)に水平移動させながら、サーボモータ32
を駆動して昇降移動部35を昇降移動させ、搬送フィルム
23、補強フィルム26の移動方向と直交する切断線でこの
移動方向へ向けて連続的に切断加工する(図6参照)。
このとき、1切断毎に加工材料Pのチップ部Paの位置
を検出機構4で検出して、切断応力による加工材料Pの
位置のズレの有無を比較し、切断機構3のサーボモータ
32、パルスモータ33,34の必要な補正を行なう。
【0029】このような方向(搬送フィルム23、補強フ
ィルム26の移動方向と同一方向)への切断加工では、切
断機構3のパルスモータ33を停止しておき、加工材料送
り機構2を間欠駆動することも可能である。
ィルム26の移動方向と同一方向)への切断加工では、切
断機構3のパルスモータ33を停止しておき、加工材料送
り機構2を間欠駆動することも可能である。
【0030】この1つの方向への切断が終了したなら
ば、加工材料Pはそのままにして切断機構3のパルスモ
ータ34を駆動し水平回転移動部37を90度水平回転移動さ
せ、先と同様にして先の方向と直交する方向へ連続的に
切断加工する(図7参照)。即ち、切断加工の加工効率
を低下させる従来のような加工材料Pの載換えは必要な
いのである。この結果、加工材料Pの載換えによる加工
材料Pの不測の損傷が防止される。なお、この方向の切
断加工の際にも、検出機構4による検出に基いて補正が
行なわれることはいうまでもない。
ば、加工材料Pはそのままにして切断機構3のパルスモ
ータ34を駆動し水平回転移動部37を90度水平回転移動さ
せ、先と同様にして先の方向と直交する方向へ連続的に
切断加工する(図7参照)。即ち、切断加工の加工効率
を低下させる従来のような加工材料Pの載換えは必要な
いのである。この結果、加工材料Pの載換えによる加工
材料Pの不測の損傷が防止される。なお、この方向の切
断加工の際にも、検出機構4による検出に基いて補正が
行なわれることはいうまでもない。
【0031】なお、この切断加工では、図5に示すよう
に、切断機構3の切断刃31で加工材料Pから搬送フィル
ム23、補強フィルム26まで切込むようにして確実な切断
が行なわれるようになっている。
に、切断機構3の切断刃31で加工材料Pから搬送フィル
ム23、補強フィルム26まで切込むようにして確実な切断
が行なわれるようになっている。
【0032】このようにして2方向への切断加工が終了
したならば、加工材料送り機構2により次の加工材料P
を作業テーブル1のまな板12上に位置させて、前述と同
様に切断加工を行なう。なお、この場合には、切断機構
3の切断刃31が先の加工材料Pの切断開始時とは直交す
る方向へ向いているため、逆方向から切断加工すると効
率的である。また、切断加工された加工材料Pは、ロボ
ッティングアーム等の加工材料回収機構により搬送フィ
ルム巻取りロール22、補強フィルム巻取りロール25側か
ら取出される。
したならば、加工材料送り機構2により次の加工材料P
を作業テーブル1のまな板12上に位置させて、前述と同
様に切断加工を行なう。なお、この場合には、切断機構
3の切断刃31が先の加工材料Pの切断開始時とは直交す
る方向へ向いているため、逆方向から切断加工すると効
率的である。また、切断加工された加工材料Pは、ロボ
ッティングアーム等の加工材料回収機構により搬送フィ
ルム巻取りロール22、補強フィルム巻取りロール25側か
ら取出される。
【0033】以上、図示した実施例の外に、切断機構3
のパルスモータ34による水平回転移動を他の角度に制御
することにより、複雑な方向、3方向以上の方向への連
続的な切断加工も可能となる。
のパルスモータ34による水平回転移動を他の角度に制御
することにより、複雑な方向、3方向以上の方向への連
続的な切断加工も可能となる。
【0034】さらに、切断加工の方向変更を切断機構3
側の水平回転移動で行なうことから、加工材料送り機構
2によって次々に作業テーブル1のまな板12上に送られ
てくる加工材料Pについて、夫々異なる方向への切断加
工を行なうことも可能である。
側の水平回転移動で行なうことから、加工材料送り機構
2によって次々に作業テーブル1のまな板12上に送られ
てくる加工材料Pについて、夫々異なる方向への切断加
工を行なうことも可能である。
【0035】さらに、検出機構4を基枠5等に固定して
おき、切断機構3の切断刃31と加工材料Pとの双方の相
対位置を検出するようにすることも可能である。
おき、切断機構3の切断刃31と加工材料Pとの双方の相
対位置を検出するようにすることも可能である。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明に係る切断加工装置
は、加工材料の切断加工面となる作業テーブルの上方に
各部を組付けた構造で極めてコンパクト化され設置面積
も小さくなっているため、装置規模が小型となる効果が
ある。
は、加工材料の切断加工面となる作業テーブルの上方に
各部を組付けた構造で極めてコンパクト化され設置面積
も小さくなっているため、装置規模が小型となる効果が
ある。
【0037】さらに、切断加工の方向変更を切断機構側
の水平回転移動で行なうことができ、従来のように加工
材料を載換える必要がないため、切断加工を効率的に行
なうことができる効果がある。また、この効果により、
切断加工の加工時間を短縮して加工コストを低減するこ
とができる効果が生ずる。
の水平回転移動で行なうことができ、従来のように加工
材料を載換える必要がないため、切断加工を効率的に行
なうことができる効果がある。また、この効果により、
切断加工の加工時間を短縮して加工コストを低減するこ
とができる効果が生ずる。
【0038】さらに、切断応力による加工材料の位置ず
れをその都度検出機構で確認して切断機構を補正動する
コントローラを備えているため、切断加工時の切断応力
によって加工材料が位置ずれを起こすことがあっても加
工材料の複数方向への連続的な切断加工が設定通りの間
隔をもって高精度に行うことができる。
れをその都度検出機構で確認して切断機構を補正動する
コントローラを備えているため、切断加工時の切断応力
によって加工材料が位置ずれを起こすことがあっても加
工材料の複数方向への連続的な切断加工が設定通りの間
隔をもって高精度に行うことができる。
【0039】さらに、従来のように加工材料を載換える
必要がないため、切断加工中に加工材料を不測に損傷す
ることがない効果がある。
必要がないため、切断加工中に加工材料を不測に損傷す
ることがない効果がある。
【0040】さらに、切断機構の各部を駆動するアクチ
ュエータが個別に設けられているため、切断機構の各部
の駆動切換えが円滑、確実に行なわれる効果がある。
ュエータが個別に設けられているため、切断機構の各部
の駆動切換えが円滑、確実に行なわれる効果がある。
【0041】さらに、切断機構の各部を駆動するアクチ
ュエータが近接配置されているため、アクチュエータに
対する電気的配線が集中、簡素化され、アクチュエータ
によって駆動される各部への駆動伝達構造が短縮、簡素
化される効果がある。又、切断刃を昇降移動させるアク
チュエータが加工材料に切断トルクを付与するサーボモ
ータであると、加工材料の材質や切断刃の状態に対応し
て切断刃の切断トルクを調整することができるとともに
制御信号のフィードバックが可能となり、高速で連続的
に行なわれる切断加工において、切断刃の昇降の所要時
間の遅れによる加工性能の低下や切断不良等による加工
精度の低下を防止することができる。故に加工材料に合
わせた切断力を適切に行え、切断効率の向上、高精度な
切断加工が約束できる。
ュエータが近接配置されているため、アクチュエータに
対する電気的配線が集中、簡素化され、アクチュエータ
によって駆動される各部への駆動伝達構造が短縮、簡素
化される効果がある。又、切断刃を昇降移動させるアク
チュエータが加工材料に切断トルクを付与するサーボモ
ータであると、加工材料の材質や切断刃の状態に対応し
て切断刃の切断トルクを調整することができるとともに
制御信号のフィードバックが可能となり、高速で連続的
に行なわれる切断加工において、切断刃の昇降の所要時
間の遅れによる加工性能の低下や切断不良等による加工
精度の低下を防止することができる。故に加工材料に合
わせた切断力を適切に行え、切断効率の向上、高精度な
切断加工が約束できる。
【図1】 本発明に係る切断加工装置の実施例を示す
正面断面図である。
正面断面図である。
【図2】 図1の中央縦断面図である。
【図3】 図1のX−X線拡大断面図である。
【図4】 図1のY−Y線拡大断面図である。
【図5】 加工材料等に対する切断切込み状態を示す
要部の拡大断面図である。
要部の拡大断面図である。
【図6】 1つの方向への切断加工状態を示す平面図
である。
である。
【図7】 図6とは別の方向への切断加工状態を示す
平面図である。
平面図である。
【図8】 加工材料の位置の検出とその検出に伴う補
正例を示す平面図である。
正例を示す平面図である。
1 作業テーブル 2 加工材料送り機構 23 搬送フィルム 3 切断機構 31 切断刃 32 サーボモータ(アクチュエータ) 33 パルスモータ(アクチュエータ) 34 パルスモータ(アクチュエータ) 4 検出機構 P 加工材料
Claims (2)
- 【請求項1】 水平に設置された作業テーブルと、加工
材料を載せた搬送フィルムを作業テーブルの上面に沿っ
て移動させる加工材料送り機構と、切断刃を昇降移動、
水平直線移動、水平回転移動させるアクチュエータを個
別に有して作業テーブル上に支持され加工材料送り機構
の搬送フィルムに載った加工材料を切断する切断機構
と、切断機構またはその付近に支持され加工材料の切断
機構下での位置を検出する検出機構と、切断応力による
加工材料の位置ずれをその都度検出機構で確認して上記
切断機構を補正動するコントローラとを備えてなる切断
加工装置。 - 【請求項2】 上記切断刃を昇降移動させるアクチュエ
ータが加工材料に直接切断トルクを付与するサーボモー
タである請求項1記載の切断加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138058A JPH0747277B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 切断加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138058A JPH0747277B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 切断加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365596A JPH04365596A (ja) | 1992-12-17 |
| JPH0747277B2 true JPH0747277B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=15212999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138058A Expired - Lifetime JPH0747277B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 切断加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747277B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101774183B (zh) * | 2009-01-09 | 2013-07-31 | 东莞市高鑫机电科技服务有限公司 | 全自动厚料切胶方法及实施该方法的切胶机 |
| JP7524653B2 (ja) * | 2020-07-27 | 2024-07-30 | 株式会社リコー | シート加工装置及び画像形成システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63315665A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-23 | 北川工業株式会社 | 裁断装置 |
| JPH01146693A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-08 | Dai Ichi Kangyo Bank Ltd:The | プロッタ |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3138058A patent/JPH0747277B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04365596A (ja) | 1992-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7338345B2 (en) | Cutting machine | |
| EP1175957B1 (en) | Suction table apparatus for supporting and retaining a sheet of glass | |
| JP4037169B2 (ja) | 硬質脆性板の側辺加工方法 | |
| US5848868A (en) | Wafer conveying apparatus | |
| JPH09208053A (ja) | 板材の積載方法及びその積載装置 | |
| JP4149750B2 (ja) | ガラス板の加工装置 | |
| US5109584A (en) | Printed circuit board adapter supplying apparatus and method for use in printed circuit board drilling apparatus | |
| JPH0147364B2 (ja) | ||
| US4982831A (en) | Printed circuit board adapter supplying apparatus and method for use in printed circuit board drilling apparatus | |
| JPH0747277B2 (ja) | 切断加工装置 | |
| CN115090928B (zh) | 一种用于门板的自动钻孔装置 | |
| JPH07106555B2 (ja) | 切断加工装置 | |
| JPH0727105Y2 (ja) | 切断加工装置 | |
| JP2654816B2 (ja) | レンズ加工機のレンズ搬送テーブル | |
| JP2813791B2 (ja) | パネル切削加工機 | |
| JPH0446661B2 (ja) | ||
| KR920004055Y1 (ko) | 반도체 공정 장비의 웨이퍼카세트 위치 조절장치 | |
| US7284480B2 (en) | Centering unit for a silk-screen printing device | |
| JPH03217086A (ja) | 電子部品実装機のキャリアテープ送り補正方法及びその装置 | |
| JPH0337870Y2 (ja) | ||
| JPH0336797A (ja) | 電子部品実装機における基板の給排出装置 | |
| CN115848893A (zh) | 一种具有输送带的划膜机 | |
| JP2592715Y2 (ja) | ガラス板の積み込み装置 | |
| CN119384386A (zh) | 片材处理机 | |
| JPH0314258Y2 (ja) |