JPH0747371B2 - サンルーフ用ウエザーストリップ - Google Patents

サンルーフ用ウエザーストリップ

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JPH0747371B2
JPH0747371B2 JP2020686A JP2068690A JPH0747371B2 JP H0747371 B2 JPH0747371 B2 JP H0747371B2 JP 2020686 A JP2020686 A JP 2020686A JP 2068690 A JP2068690 A JP 2068690A JP H0747371 B2 JPH0747371 B2 JP H0747371B2
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JP
Japan
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hollow seal
seal lip
welt
sunroof
vehicle body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2020686A
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English (en)
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JPH03227724A (ja
Inventor
孝裕 臼田
富美夫 菅原
裕治 坂巻
宏 潤米
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は本発明は自動車のサンルーフと車体パネル間に
装着するウエザーストリップに関するものである。
従来の技術 上記のウエザーストリップに関して例えば実開昭61−20
5815号公報には第3図に示した構成が開示されている。
図中1は車体側パネル,3はサンルーフ用リッドであっ
て、両者間にはサンルーフ用ウエザーストリップ5が介
挿されている。このウエザーストリップ5は断面略U字
形を有するウエルト5aと、このウエルト5aの車体側パネ
ル1側の壁面に固着された中空シールリップ5bとを主体
として構成されている。上記ウエルト5aには芯材7が埋
設されているとともに、該ウエルト5aの内壁面には、サ
ンルーフ用リッド3のフランジ3aを挾持するためのリッ
プ5c,5cが突設されている。
このようにウエザーストリップ5のウエルト5a内にサン
ルーフ用リッド3のフランジ部3aを嵌合したことによっ
て、サンルーフ用リッド3の閉止時にはウエザーストリ
ップ5の中空シールリップ5bが車体側パネル1に弾接さ
れて車室内外の気密性を保持することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来のサンルーフ用ウエザース
トリップの場合、サンルーフ用リッド3のチルトアップ
及びチルトダウン時に車体側パネル1に弾接している中
空シールリップ5bに不規則な変形が誘発されて、外観不
良を招来し易いという課題があった。
例えばサンルーフ用リッド3が矢印Aに示したようにチ
ルトダウンする際には、フランジ部3aの下降時に車体側
パネル1に弾接している中空シールリップ5bと車体側パ
ネル1との摺動抵抗に起因して、該中空シールリップ5b
の略中心部が同図の破線Bに示した状態,即ち、該中空
シールリップ5bの略中心部が盛り上がるように変形して
しまい、この中空シールリップ5bが車体側パネル1より
も上方に突出した状態となり易い。
即ち、リッド3のチルトダウン時に該中空シールリップ
5bが前記摺動抵抗によって瞬時に対応することが出来
ず、上記した変形をきたすことになり、外観不良を招来
してしまうことになる。
そこで本発明はこのような従来のサンルーフ用ウエザー
ストリップが有している課題を解消して、サンルーフ用
リッドのチルトダウン時に車体側パネルに弾接している
中空シールリップが不規則に変形することを防止して、
外観を良好に維持することができるウエザーストリップ
を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、断面略U字形を
有するウエルトと、このウエルトの車体側パネル側の壁
面に固着された中空シールリップとを主体として構成さ
れ、車体側パネルとサンルーフ用リッドとの間に介挿さ
れるウエザーストリップにおいて、上記ウエルトの車体
側パネル側の外壁面に、適宜な硬度を保持する所定長の
ストッパを突設するとともに、前記中空シールリップの
内壁面に、該中空シールリップと一体の突起を上記ウエ
ルトの外壁面に突設されたストッパの下側に向けて突設
したサンルーフ用ウエザーストリップの構成にしてあ
る。
作用 かかる構成によれば、サンルーフ用リッドのチルトダウ
ン時には、車体側パネルに弾接している中空シールリッ
プには上方に盛り上がる変形力が作用するが、この時に
中空シールリップの内壁面に突設された突起がウエルト
の外壁面に突設されたストッパに衝接して、該中空シー
ルリープの動きがストッパによって制限され、該中空シ
ールリップの過大な変形が防止される。
従って中空シールリップが車体側パネルよりも上方に突
出することがなくなり、外観を良好に維持することが可
能となる。
実施例 以下本発明にかかるサンルーフ用ウエザーストリップの
一実施例を、前記従来の構成と同一の構成部分に同一の
符号を付して詳述する。
第1図に示した構成において、1は車体側パネル,3はサ
ンルーフ用リッドであって、両者間には従来例と同様に
サンルーフ用ウエザーストリップ5が介挿されている。
このウエザーストリップ5は、断面略U字形を有するウ
エルト5aと、このウエルト5aの車体側パネル1側の壁面
に固着された中空シールリップ5bとを主体として構成さ
れている。ウエルト5aは適宜な硬度を持つ素材で成り、
中空シールリップ5bはスポンジゴム等の軟質性を持つ素
材で成っている。上記ウエルト5aには芯材7が埋設され
ているとともに、該ウエルト5aの内壁面には、サンルー
フ用リッド3のフランジ部3aを挾持するための複数本の
リップ5c,5cが突設されている。
一方、上記ウエルト5aの車体側パネル1側の外壁面に
は、適宜な硬度を保持する所定長のストッパ10が車体側
パネル1の方向に突設されており、更に中空シールリッ
プ5bの内壁面には、該中空シールリップ5bと一体の突起
11がウエルト5aの方向で且つ前記ストッパ10の下側に向
けて突設されている。
上記のストッパ10及び突起11は、ウエザーストリップ5
の長手方向に沿って全体的に突設するか、もしくはウエ
ザーストリップ5の長手方向に沿って適宜な間隔を保っ
て配置するようにしても良い。
尚、ウエルト5aの内部に埋設された芯材7と同様な芯材
をストッパ10の内部に配設することにより、該ストッパ
10の強度をより一層高めることができる。この場合には
ウエルト5a内の芯材7を部分的にストッパ10の内部に延
長すれば良い。
かかる構成によれば、第1図に示した状態からサンルー
フ用リッド3をチルトダウンさせるために該リッド3の
フランジ部3aを矢印A方向に下降させると、第2図に示
したようにウエザーストリップ5の中空シールリップ5b
と車体側パネル1とが摺動して、該中空シールリップ5b
には矢印Cに示したように該中空シールリップ5bが上方
に盛り上がる変形力が作用するが、本発明によれば、こ
のような力が作用した際にあっても第2図に示したよう
に中空シールリップ5bの内壁面に突設された突起11がウ
エルト5aの外壁面に突設されたストッパ10に衝接するの
で、該中空シールリップ5bの変形がストッパ10によって
制限される。
換言すれば中空シールリップ5bと車体側パネル1とは、
サンルーフ用リッド3のフランジ部3aの下降時に特定の
摺動抵抗を保って接触するので、従来例では中空シール
リップ5bが瞬時に対応することが出来ずに不規則な変形
をきたすことになるが、本発明によれば、中空シールリ
ップ5b側の突起11とウエルト5a側のストッパ10との衝接
に基づいて該中空シールリップ5bの過大な変形を防止す
ることができる。
従って中空シールリップ5bが車体側パネル1よりも上方
に突出することがなくなり、外観を良好に維持すること
が可能となる。
又、サンルーフ用リッド3を閉止した際には、フランジ
部3aがウエルト5aの内壁面に設けたリップ5c,5cによっ
てシールされるので、車室内外の気密性を良好に保持す
ることができる。
発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明にかかるサンルーフ用
ウエザーストリップによれば、断面略U字型を有するウ
エルトと、このウエルトの車体側パネル側の壁面に固着
された中空シールリップとを主体として構成され、車体
側パネルとサンルーフ用リッドとの間に介挿されるウエ
ザーストリップにおいて、上記ウエルトの車体側パネル
側の外壁面に、適宜な硬度を保持する所定長のストッパ
を突設するとともに、前記中空シールリップの内壁面
に、該中空シールリップと一体の突起を上記ウエルトの
外壁面に突設されたストッパの下側に向けて突設したサ
ンルーフ用ウエザーストリップの構成にしたので、以下
に記す作用効果がもたらされる。即ちサンルーフ用リッ
ドのチルトダウン時には、車体側パネルに弾接する中空
シールリップには上方に盛り上がる変形力が作用する
が、このような場合にあっても中空シールリップの内壁
面に突設された突起がウエルトの外周面に突設されたス
トッパに衝接して、該中空シールリップの動きを制限す
ることができる。従って該中空シールリップの過大な変
形が防止されるとともに、この中空シールリップが車体
側パネルよりも上方に突出することがないので、車両の
外観を良好に維持することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるサンルーフ用ウエザーストリッ
プの構造を示す要部断面図、第2図は同組付時の状態を
示す要部断面図、第3図は従来の同様なウエザーストリ
ップの組付時の状態を示す要部断面図である。 1……車体側パネル、3……サンルーフ用リッド、3a…
…フランジ部、5……サンルーフ用ウエザーストリッ
プ、5a……ウエルト、5b……中空シールリップ、5c……
リップ、7……芯材、10……ストッパ、11……突起、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 潤米 宏 千葉県千葉市長沼町330番地 鬼怒川ゴム 工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−115726(JP,U) 実開 昭61−71516(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面略U字形を有するウエルトと、このウ
    エルトの車体側パネル側の壁面に固着された中空シール
    リップとを主体として構成され、車体側パネルとサンル
    ーフ用リッドとの間に介挿されるウエザーストリップに
    おいて、 上記ウエルトの車体側パネル側の外壁面に、適宜な硬度
    を保持する所定長のストッパを突設するとともに、前記
    中空シールリップの内壁面に、該中空シールリップと一
    体の突起を上記ウエルトの外壁面に突設されたストッパ
    の下側に向けて突設したことを特徴とするサンルーフ用
    ウエザーストリップ。
JP2020686A 1990-01-31 1990-01-31 サンルーフ用ウエザーストリップ Expired - Lifetime JPH0747371B2 (ja)

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JP2020686A JPH0747371B2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 サンルーフ用ウエザーストリップ

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JP2020686A JPH0747371B2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 サンルーフ用ウエザーストリップ

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JPH03227724A JPH03227724A (ja) 1991-10-08
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