JPH0747465Y2 - バケット制御装置 - Google Patents
バケット制御装置Info
- Publication number
- JPH0747465Y2 JPH0747465Y2 JP1990052758U JP5275890U JPH0747465Y2 JP H0747465 Y2 JPH0747465 Y2 JP H0747465Y2 JP 1990052758 U JP1990052758 U JP 1990052758U JP 5275890 U JP5275890 U JP 5275890U JP H0747465 Y2 JPH0747465 Y2 JP H0747465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- detent
- state
- tilt
- tilted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 32
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 9
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はショベルドーザ等の作業機を装着した建設機械
や農業機械において、バケットを接地水平状態に維持す
る為の機構に関する。
や農業機械において、バケットを接地水平状態に維持す
る為の機構に関する。
(ロ)従来技術 従来からバケットを、接地水平状態に維持する技術は公
知とされているのである。例えば、特開昭57−178038号
公報に記載の技術の如くである。
知とされているのである。例えば、特開昭57−178038号
公報に記載の技術の如くである。
上記従来公報に開示された従来技術を、本考案の添付図
面の第13図,第14図において図示している。
面の第13図,第14図において図示している。
第13図に示す従来技術は、バケットをダンプからチルト
へ操作して、その途中での水平状態を保持することが出
来る回路であるが、まず油圧切換弁17を中立位置よりダ
ンプ位置に切換えて、ダンプ状態にシリンダ25が収縮し
た時点でスイッチ15がONされ、ここで既にデテントソレ
ノイド21を励磁している。
へ操作して、その途中での水平状態を保持することが出
来る回路であるが、まず油圧切換弁17を中立位置よりダ
ンプ位置に切換えて、ダンプ状態にシリンダ25が収縮し
た時点でスイッチ15がONされ、ここで既にデテントソレ
ノイド21を励磁している。
この時スプール20のソレノイド吸着部は、デテントソレ
ノイドから遠く離れているので吸着力は及ばない。故
に、チルトからダンプへの操作の場合には、水平保持状
態は不可能なのである。
ノイドから遠く離れているので吸着力は及ばない。故
に、チルトからダンプへの操作の場合には、水平保持状
態は不可能なのである。
逆に言えば、ダンプからチルトの場合においてのみ、水
平保持機構が作動するのである。
平保持機構が作動するのである。
次に、ダンプからチルト位置へ切換ると、スプール20の
ソレノイド吸着部はデテントソレノイド21に接触し、シ
リンダ25が伸長していく間で、操作杆35の部分でスイッ
チが押圧ONされている間は、デテントソレノイドは励磁
され続けているから、スプール20のソレノイド吸着部は
デテントソレノイド21の吸着力を受けチルト位置を保持
する。
ソレノイド吸着部はデテントソレノイド21に接触し、シ
リンダ25が伸長していく間で、操作杆35の部分でスイッ
チが押圧ONされている間は、デテントソレノイドは励磁
され続けているから、スプール20のソレノイド吸着部は
デテントソレノイド21の吸着力を受けチルト位置を保持
する。
シリンダ25が伸長し、バケットが接地水平状態になった
時点で、操作杆35によるスプールの押圧ON状態が解除さ
れるので、スイッチ15がOFFされ、ここでようやくデテ
ントソレノイド21への通電がカットされ、デテント解除
でスプール4は、その両方向から戻しバネによる押圧を
受けて中立位置へ戻る。この操作杆35からのスイッチ15
の押圧ON状態が解除された位置が、バケットの水平状態
の位置であるので、このバケット1の停止位置で水平位
置が維持されることとなるのである。
時点で、操作杆35によるスプールの押圧ON状態が解除さ
れるので、スイッチ15がOFFされ、ここでようやくデテ
ントソレノイド21への通電がカットされ、デテント解除
でスプール4は、その両方向から戻しバネによる押圧を
受けて中立位置へ戻る。この操作杆35からのスイッチ15
の押圧ON状態が解除された位置が、バケットの水平状態
の位置であるので、このバケット1の停止位置で水平位
置が維持されることとなるのである。
しかし、該第13図に示す従来技術においては、デテント
ソレノイド21は操作レバー18を中立位置へ付勢する戻し
バネに打ち勝つような吸引力を必要とするのに、その通
電時間が非常に長い為に、コイルが発熱し吸着力が落
ち、デテント保持力が弱められて、振動等でデテントが
外れ易くなってしまう。
ソレノイド21は操作レバー18を中立位置へ付勢する戻し
バネに打ち勝つような吸引力を必要とするのに、その通
電時間が非常に長い為に、コイルが発熱し吸着力が落
ち、デテント保持力が弱められて、振動等でデテントが
外れ易くなってしまう。
よってこれを見込んで、吸引力を大きくした大容量のソ
レノイドを使用しなければ成らない。また無駄な電力を
消費していたのである。
レノイドを使用しなければ成らない。また無駄な電力を
消費していたのである。
19はスプール4と操作レバー18を結ぶリンク、22は油圧
ポンプ、12,35,23,24はスイッチ15の操作杆、16はスイ
ッチ操作カム、14はガイド筒、13は操作杆ブラケット、
27はバッテリーである。
ポンプ、12,35,23,24はスイッチ15の操作杆、16はスイ
ッチ操作カム、14はガイド筒、13は操作杆ブラケット、
27はバッテリーである。
次に第14図の従来技術を説明する。
第13図の機能に付加して、これと逆の作動つまりチルト
からダンプへ操作して、その途中での接地水平状態を保
持出来るようなデテント機能を具備させている。
からダンプへ操作して、その途中での接地水平状態を保
持出来るようなデテント機能を具備させている。
即ち、スプール20の両端に配置した2個のデテントソレ
ノイド21,21′によって、ダンプからチルトの場合と、
チルトからダンプの場合の両方共、バケットの水平状態
で停止するような機構を構成している。
ノイド21,21′によって、ダンプからチルトの場合と、
チルトからダンプの場合の両方共、バケットの水平状態
で停止するような機構を構成している。
シリンダ25がどの位置に伸縮していようが、スイッチ29
はどちらかのデテントソレノイド21,21′を通電してい
るので、ソレノイドの容量を大きくする必要があり、ス
プールを中立位置へ操作する付勢バネに打ち勝つだけの
強力な励磁力を必要とするという点での不具合は、第13
図の従来技術の場合と同じである。
はどちらかのデテントソレノイド21,21′を通電してい
るので、ソレノイドの容量を大きくする必要があり、ス
プールを中立位置へ操作する付勢バネに打ち勝つだけの
強力な励磁力を必要とするという点での不具合は、第13
図の従来技術の場合と同じである。
操作レバー18の中立位置では、スプール20はデテントソ
レノイド21,21′のどちらからも吸着力を受けないよう
に遠く離さなければ成らず、2個のソレノイドが軸上に
並ぶ上、このような大きなストロークも考慮する必要が
あるのである。26は作業者の意図により回路をカットす
る為のスイッチである。
レノイド21,21′のどちらからも吸着力を受けないよう
に遠く離さなければ成らず、2個のソレノイドが軸上に
並ぶ上、このような大きなストロークも考慮する必要が
あるのである。26は作業者の意図により回路をカットす
る為のスイッチである。
従来技術においてはこのような不具合があったのであ
る。
る。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 操作レバー2をチルトからダンプに操作した場合、また
はダンプからチルトに操作した場合において、オペレー
ターが操作レバー2から手を離しても、該スプール4の
ダンプ位置または、チルト位置を保持したままで、バケ
ット1が水平位置まで回動した時点で、オペレータが操
作レバー2を中立位置へ戻す操作をすることなく、自動
的にスプール4が中立位置へ戻るように構成したもので
ある。
はダンプからチルトに操作した場合において、オペレー
ターが操作レバー2から手を離しても、該スプール4の
ダンプ位置または、チルト位置を保持したままで、バケ
ット1が水平位置まで回動した時点で、オペレータが操
作レバー2を中立位置へ戻す操作をすることなく、自動
的にスプール4が中立位置へ戻るように構成したもので
ある。
即ち、バケット1の水平状態を自動的に検出し、油圧切
換弁の操作レバーに配置したデテントソレノイドの通電
をカットすることにより、油圧切換弁を中立位置へ戻
し、接地水平状態を保持するようにしたものである。
換弁の操作レバーに配置したデテントソレノイドの通電
をカットすることにより、油圧切換弁を中立位置へ戻
し、接地水平状態を保持するようにしたものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課
題を解決する手段を説明する。
題を解決する手段を説明する。
バケット1を傾動させる操作レバー2において、バケッ
ト1がチルトまたはダンプの一方向に傾動した状態で、
該操作レバー2を他方向に操作回動すると、該操作レバ
ー2を操作後の回動位置に保持するデテントソレノイド
3を設け、該バケット1の水平状態への戻りを検出して
デテントソレノイド3をOFF作動し、バケット1がチル
トまたはダンプの一方向に傾動した時にON作動するバケ
ット状態検出スイッチDをデテントソレノイド3の通電
回路に設け、バケット1を傾動操作する操作レバー2
を、チルトまたはダンプの他方向に操作するとON作動す
る操作検出スイッチdを、上記デテントソレノイド3の
通電回路に直列に設けたものである。
ト1がチルトまたはダンプの一方向に傾動した状態で、
該操作レバー2を他方向に操作回動すると、該操作レバ
ー2を操作後の回動位置に保持するデテントソレノイド
3を設け、該バケット1の水平状態への戻りを検出して
デテントソレノイド3をOFF作動し、バケット1がチル
トまたはダンプの一方向に傾動した時にON作動するバケ
ット状態検出スイッチDをデテントソレノイド3の通電
回路に設け、バケット1を傾動操作する操作レバー2
を、チルトまたはダンプの他方向に操作するとON作動す
る操作検出スイッチdを、上記デテントソレノイド3の
通電回路に直列に設けたものである。
また、バケット1を傾動させる操作レバー2に、バケッ
ト1がダンプ状態で、操作レバー2をチルト操作した時
に、或いはバケット1がチルト状態で、操作レバー2を
ダンプ操作した時に、操作レバー2をその位置に保持す
るデテントソレノイド3を設け、該バケット1の水平状
態を検出して該デテントソレノイド3をOFF作動し、バ
ケット1をダンプした時にON作動するダンプ位置検出ス
イッチA、及びバケット1をチルトした時にON作動する
チルト位置検出スイッチBを、デテントソレノイド3の
通電回路内に並列に設け、該バケット1を傾動させる操
作レバー2をチルト位置に操作するとON作動するチルト
操作スイッチbを、上記ダンプ位置検出スイッチAを介
装した通電回路に直列に設け、該操作レバー2をダンプ
位置に操作するとON作動するダンプ操作スイッチaを、
上記チルト位置検出スイッチBを介装した通電回路に直
列に設けたものである。
ト1がダンプ状態で、操作レバー2をチルト操作した時
に、或いはバケット1がチルト状態で、操作レバー2を
ダンプ操作した時に、操作レバー2をその位置に保持す
るデテントソレノイド3を設け、該バケット1の水平状
態を検出して該デテントソレノイド3をOFF作動し、バ
ケット1をダンプした時にON作動するダンプ位置検出ス
イッチA、及びバケット1をチルトした時にON作動する
チルト位置検出スイッチBを、デテントソレノイド3の
通電回路内に並列に設け、該バケット1を傾動させる操
作レバー2をチルト位置に操作するとON作動するチルト
操作スイッチbを、上記ダンプ位置検出スイッチAを介
装した通電回路に直列に設け、該操作レバー2をダンプ
位置に操作するとON作動するダンプ操作スイッチaを、
上記チルト位置検出スイッチBを介装した通電回路に直
列に設けたものである。
(ホ)実施例 本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
第1図はバケット1を地面に接地した状態で、機体を進
行させ、土砂を掬い込む状態の側面図、第2図はバケッ
ト1に土砂を掬い込んだ後にバケットシリンダ6を伸長
してバケット1をチルトし、土砂がこぼれ無いようにし
た状態の側面図、第3図は該バケット1のチルト状態で
ブームシリンダ30を伸長して上昇した状態の側面図、第
4図はブームシリンダ30の伸長位置で、バケットシリン
ダ6を縮小し、バケット1を排出状態にダンプして、バ
ケット1内の土砂を排出する状態の側面図、第5図は同
じくダンプにより排出終了状態の側面図、第6図はバケ
ット1を再度チルト回動して、バケット1を水平状態に
戻す状態の側面図である。
行させ、土砂を掬い込む状態の側面図、第2図はバケッ
ト1に土砂を掬い込んだ後にバケットシリンダ6を伸長
してバケット1をチルトし、土砂がこぼれ無いようにし
た状態の側面図、第3図は該バケット1のチルト状態で
ブームシリンダ30を伸長して上昇した状態の側面図、第
4図はブームシリンダ30の伸長位置で、バケットシリン
ダ6を縮小し、バケット1を排出状態にダンプして、バ
ケット1内の土砂を排出する状態の側面図、第5図は同
じくダンプにより排出終了状態の側面図、第6図はバケ
ット1を再度チルト回動して、バケット1を水平状態に
戻す状態の側面図である。
第1図から第6図において、作業走行車両の前端にメイ
ンブーム31を上下回動可能に枢支し、該メインブーム31
をブームシリンダ30により上下回動する。該メインブー
ム31の先端にバケット1を枢支しており、該バケット1
はリンク32と、メインブーム31に枢支軸34により中間を
枢支した中間リンク33とバケットシリンダ6により回動
自在に枢支されている。
ンブーム31を上下回動可能に枢支し、該メインブーム31
をブームシリンダ30により上下回動する。該メインブー
ム31の先端にバケット1を枢支しており、該バケット1
はリンク32と、メインブーム31に枢支軸34により中間を
枢支した中間リンク33とバケットシリンダ6により回動
自在に枢支されている。
該バケットシリンダ6と中間リンク33とリンク32とが平
行リンク機構を構成しているので、バケットシリンダ6
の伸縮により、バケット1がダンプ・水平・チルトの状
態を取ると、該バケット1の位置は、ブームシリンダ30
によりメインブーム31の上下回動により変更されること
なく、バケットシリンダ6により維持した位置をそのま
ま維持するのである。
行リンク機構を構成しているので、バケットシリンダ6
の伸縮により、バケット1がダンプ・水平・チルトの状
態を取ると、該バケット1の位置は、ブームシリンダ30
によりメインブーム31の上下回動により変更されること
なく、バケットシリンダ6により維持した位置をそのま
ま維持するのである。
即ち、第1図の如くバケット1が水平の場合には、図示
しないバケット昇降レバーにより、そのままブームシリ
ンダ30を伸長して、メインブーム31を上昇回動すると、
バケット1はそのままの状態で、第4図の水平の位置ま
でそのままの水平状態を維持するのである。
しないバケット昇降レバーにより、そのままブームシリ
ンダ30を伸長して、メインブーム31を上昇回動すると、
バケット1はそのままの状態で、第4図の水平の位置ま
でそのままの水平状態を維持するのである。
以上の如く、水平面に対するバケット1の傾動角度は、
バケットシリンダ6の伸縮のみにより変更されるもので
あり、ブームシリンダ30やメインブーム31や中間リンク
33やリンク32の位置及び角度とは全く関係の無いもので
ある。
バケットシリンダ6の伸縮のみにより変更されるもので
あり、ブームシリンダ30やメインブーム31や中間リンク
33やリンク32の位置及び角度とは全く関係の無いもので
ある。
よって、以降のバケット水平保持機構の説明において
は、バケットシリンダ6とバケット1の関係においての
み説明することとする。
は、バケットシリンダ6とバケット1の関係においての
み説明することとする。
次に、第7図の第1の実施例において、バケット1の傾
動状態とバケットシリンダ6の伸縮状態及び、スプール
4の位置とデテントソレノイド3の励磁・非励磁の状態
を順序をおって説明する。
動状態とバケットシリンダ6の伸縮状態及び、スプール
4の位置とデテントソレノイド3の励磁・非励磁の状態
を順序をおって説明する。
バケットシリンダ6のピストン6aに連結ブラケット6bが
一体的に設けられており、連結ブラケット6bに操作杆9
が設けられている。
一体的に設けられており、連結ブラケット6bに操作杆9
が設けられている。
第1に、バケット1が接地して水平状態にある時からみ
ると、傾動状態即ちダンプ状態を検出する、第7図のバ
ケット状態検出スイッチDは、操作杆9の折曲部9aの右
側の押圧部9bに掛かっておらず、折曲部9aよりも右側の
非押圧部9cの部分にスイッチカム9dの部分が位置してい
るので、OFF作動していて、デテントソレノイド3には
通電されていない。
ると、傾動状態即ちダンプ状態を検出する、第7図のバ
ケット状態検出スイッチDは、操作杆9の折曲部9aの右
側の押圧部9bに掛かっておらず、折曲部9aよりも右側の
非押圧部9cの部分にスイッチカム9dの部分が位置してい
るので、OFF作動していて、デテントソレノイド3には
通電されていない。
故に操作バルブVのスプール4は、デテントソレノイド
3とデテントピン5とデテントボール8による係合状態
を受けていないので、第9図のスプール4の中立付勢バ
ネ7が左右のバネ受け7a,7bから押圧されることによ
り、両方から押圧されて中立位置を保持している。
3とデテントピン5とデテントボール8による係合状態
を受けていないので、第9図のスプール4の中立付勢バ
ネ7が左右のバネ受け7a,7bから押圧されることによ
り、両方から押圧されて中立位置を保持している。
第2に、機体を前進させて土砂を掬った後に、バケット
1を水平位置から土砂がこぼれないようにバケットシリ
ンダ6を伸長してチルト回動し、同時にブームシリンダ
30を伸長させてメインブーム31を上昇回動する場合に
は、操作レバー2はチルト位置へ操作され、第7図に示
したように操作レバー2の近傍に設けられているチルト
操作スイッチdが、操作レバー2により押圧されON作動
する。そしてシリンダ6はバケット1のチルト回動の為
に伸長して行くが、この操作では第7図のバケットシリ
ンダ6のピストン6aが左側へ移動するだけであるので、
連結ブラケット6bにより支持された操作杆9は、水平状
態の折曲部9aの位置から更に左方向に移動する。これに
より非押圧部9cの部分がスイッチカム9dの対向位置に位
置し続けることにより、バケット状態検出スイッチDは
OFF状態が続き、デテントソレノイド3は通電されな
い。その為に操作レバー2はチルト側に操作した状態か
ら何時でも、中立位置へ抵抗なく戻すことができ、バケ
ット1を任意のチルト状態の上向き角度にして停止でき
る。
1を水平位置から土砂がこぼれないようにバケットシリ
ンダ6を伸長してチルト回動し、同時にブームシリンダ
30を伸長させてメインブーム31を上昇回動する場合に
は、操作レバー2はチルト位置へ操作され、第7図に示
したように操作レバー2の近傍に設けられているチルト
操作スイッチdが、操作レバー2により押圧されON作動
する。そしてシリンダ6はバケット1のチルト回動の為
に伸長して行くが、この操作では第7図のバケットシリ
ンダ6のピストン6aが左側へ移動するだけであるので、
連結ブラケット6bにより支持された操作杆9は、水平状
態の折曲部9aの位置から更に左方向に移動する。これに
より非押圧部9cの部分がスイッチカム9dの対向位置に位
置し続けることにより、バケット状態検出スイッチDは
OFF状態が続き、デテントソレノイド3は通電されな
い。その為に操作レバー2はチルト側に操作した状態か
ら何時でも、中立位置へ抵抗なく戻すことができ、バケ
ット1を任意のチルト状態の上向き角度にして停止でき
る。
第3に、バケット1より土砂を排出するダンプ操作する
状態を説明する。
状態を説明する。
操作レバー2をダンプ位置に傾動すると、チルト操作ス
イッチdはOFF作動する。次にシリンダ6が収縮してい
く途中で、操作杆9の折曲部9aの部分をスイッチカム9d
が通過して、押圧部9bの部分によりバケット状態検出ス
イッチDが押圧を開始されるが、この場合にも、バケッ
ト状態検出スイッチDの回路に直列に介装されたチルト
操作スイッチdがOFFであるので、デテントソレノイド
3は通電されない。
イッチdはOFF作動する。次にシリンダ6が収縮してい
く途中で、操作杆9の折曲部9aの部分をスイッチカム9d
が通過して、押圧部9bの部分によりバケット状態検出ス
イッチDが押圧を開始されるが、この場合にも、バケッ
ト状態検出スイッチDの回路に直列に介装されたチルト
操作スイッチdがOFFであるので、デテントソレノイド
3は通電されない。
その為に操作レバー2を何時でも、中立位置へ抵抗なく
戻すことができ、バケット1を任意の下向き角度にして
停止できる。
戻すことができ、バケット1を任意の下向き角度にして
停止できる。
第4に、ダンプして、水平姿勢よりも低い位置に回動し
ているバケット1を、バケットシリンダ6により、上向
きに、水平状態に戻るようにチルト回動させながら、バ
ケット1の全体をブームシリンダ30により、地面まで下
降させる状態を説明する。
ているバケット1を、バケットシリンダ6により、上向
きに、水平状態に戻るようにチルト回動させながら、バ
ケット1の全体をブームシリンダ30により、地面まで下
降させる状態を説明する。
操作レバー2をチルト位置に傾動するので、チルト操作
スイッチdがON作動する。シリンダ6はその時点で収縮
しており、バケット状態検出スイッチDは、操作杆9の
押圧部9bの部分でスイッチカム9dが押圧されてON作動し
ているので、デテントソレノイド3が通電されて、スプ
ール4のデテント溝4b内へデテントピン5が突出して、
操作レバー2はその位置に保持される。これによって、
操作レバー2によりスプール4をチルト位置に固定し
て、バケットシリンダ6によりチルト回動を継続するこ
とが出来るので、作業者は図示しないバケット昇降レバ
ーによるバケット1の下降操作に専念出来る。
スイッチdがON作動する。シリンダ6はその時点で収縮
しており、バケット状態検出スイッチDは、操作杆9の
押圧部9bの部分でスイッチカム9dが押圧されてON作動し
ているので、デテントソレノイド3が通電されて、スプ
ール4のデテント溝4b内へデテントピン5が突出して、
操作レバー2はその位置に保持される。これによって、
操作レバー2によりスプール4をチルト位置に固定し
て、バケットシリンダ6によりチルト回動を継続するこ
とが出来るので、作業者は図示しないバケット昇降レバ
ーによるバケット1の下降操作に専念出来る。
シリンダ6が伸長してバケット1が水平状態になると、
操作杆9の押圧部9bの部分が通過し、非押圧部9cの部分
がスイッチカム9dに対向する位置に来るので、バケット
状態検出スイッチDはOFFとなり、デテントソレノイド
3の通電状態がOFFとなり、デテントピン5はデテント
ボール8が退避するので、スプール4は自由となり、中
立付勢バネ7によりスプール4は中立位置は戻り、バケ
ット1の中立位置が得られるとその位置でスプール4と
操作レバー2は中立位置に戻るのである。
操作杆9の押圧部9bの部分が通過し、非押圧部9cの部分
がスイッチカム9dに対向する位置に来るので、バケット
状態検出スイッチDはOFFとなり、デテントソレノイド
3の通電状態がOFFとなり、デテントピン5はデテント
ボール8が退避するので、スプール4は自由となり、中
立付勢バネ7によりスプール4は中立位置は戻り、バケ
ット1の中立位置が得られるとその位置でスプール4と
操作レバー2は中立位置に戻るのである。
次に第8図において示す第2実施例について説明する。
第1に、まずバケット1が接地して水平状態にある時か
ら見ていくと、バケットシリンダ6のピストン6aに、連
結ブラケット6bにより連結された操作杆9が、第8図の
位置にあり操作杆9の折曲部9aの部分の内側の押圧部9b
の部分がダンプ位置検出スイッチA及びチルト位置検出
スイッチBのスイッチカム9d,9dの対向位置に無いの
で、ダンプ位置検出スイッチAもチルト位置検出スイッ
チBもOFFとされている。
ら見ていくと、バケットシリンダ6のピストン6aに、連
結ブラケット6bにより連結された操作杆9が、第8図の
位置にあり操作杆9の折曲部9aの部分の内側の押圧部9b
の部分がダンプ位置検出スイッチA及びチルト位置検出
スイッチBのスイッチカム9d,9dの対向位置に無いの
で、ダンプ位置検出スイッチAもチルト位置検出スイッ
チBもOFFとされている。
故にデテントソレノイド3は通電されていない。操作レ
バー2は戻しバネによって中立位置に保持される。
バー2は戻しバネによって中立位置に保持される。
第2に、機体を前進させて土砂を掬った後、バケット1
をブームシリンダ30とメインブーム31により上昇させる
と同時に土砂がこぼれないようにチルト操作する。
をブームシリンダ30とメインブーム31により上昇させる
と同時に土砂がこぼれないようにチルト操作する。
この操作に際して、操作レバー2をチルト位置に傾動す
ると、チルト操作スイッチbがON作動する。シリンダ6
は伸長して押圧部9bの部分がチルト位置検出スイッチB
のスイッチカム9dを押圧するのでチルト位置検出スイッ
チBはON作動するが、操作レバー2の部分のダンプ操作
スイッチaはOFF作動なのでデテントソレノイド3は通
電されない。
ると、チルト操作スイッチbがON作動する。シリンダ6
は伸長して押圧部9bの部分がチルト位置検出スイッチB
のスイッチカム9dを押圧するのでチルト位置検出スイッ
チBはON作動するが、操作レバー2の部分のダンプ操作
スイッチaはOFF作動なのでデテントソレノイド3は通
電されない。
その為に操作レバーを何時でも中立位置へ抵抗なく戻す
ことができ、バケット1を任意の上向きチルト角度にし
て停止できる。
ことができ、バケット1を任意の上向きチルト角度にし
て停止できる。
第3に、バケット1より土砂を排出する時は操作レバー
2をダンプ操作側に傾動する。
2をダンプ操作側に傾動する。
操作レバー2をダンプ位置に置くと、チルト操作スイッ
チbはOFF作動し、ダンプ操作スイッチaがON作動す
る。この時点ではまだシリンダ6は接地水平長さより伸
長しているので、チルト位置検出スイッチBはON作動し
たままであるので、デテントソレノイド3は通電され、
スプール4のデテント溝4b内へデテントピン5により押
圧したデテントボール8が突出して係合し、操作レバー
2はダンプ位置に保持される。この時バケット1を上昇
操作する必要があれば、作業者は該操作レバー2を放し
て、その上昇操作に専念出来る。
チbはOFF作動し、ダンプ操作スイッチaがON作動す
る。この時点ではまだシリンダ6は接地水平長さより伸
長しているので、チルト位置検出スイッチBはON作動し
たままであるので、デテントソレノイド3は通電され、
スプール4のデテント溝4b内へデテントピン5により押
圧したデテントボール8が突出して係合し、操作レバー
2はダンプ位置に保持される。この時バケット1を上昇
操作する必要があれば、作業者は該操作レバー2を放し
て、その上昇操作に専念出来る。
シリンダ6が収縮して行く途中で、バケット1が水平状
態となると、チルト位置検出スイッチBはOFF作動する
のでデテントソレノイド3の通電がカットされ、放した
操作レバー2が中立位置へ戻る。
態となると、チルト位置検出スイッチBはOFF作動する
のでデテントソレノイド3の通電がカットされ、放した
操作レバー2が中立位置へ戻る。
作業者が操作レバー2を握りダンプ操作を続行すれば、
シリンダ6はその後も収縮を続け、今度はダンプ位置検
出スイッチAがON作動するがチルト操作スイッチbがOF
F作動のままなので、デテントソレノイド3は通電され
ない。
シリンダ6はその後も収縮を続け、今度はダンプ位置検
出スイッチAがON作動するがチルト操作スイッチbがOF
F作動のままなので、デテントソレノイド3は通電され
ない。
その為に操作レバー2をいつでも中立位置へ抵抗を無く
戻すことができ、バケット1を任意の下向き角度にして
停止出来るのである。
戻すことができ、バケット1を任意の下向き角度にして
停止出来るのである。
第4に、排出の為にダンプしたバケット1を上向きにチ
ルト傾動させながら下降させる状態を説明する。
ルト傾動させながら下降させる状態を説明する。
操作レバー2をチルト位置に置くと、ダンプ操作スイッ
チaはOFF作動し、チルト操作スイッチbがON作動す
る。この時点でシリンダ6は縮小しているので、操作杆
9の押圧部9bの部分がダンプ位置検出スイッチAのスイ
ッチカム9dの対向位置に配置されており、押圧部9bで押
圧されてダンプ位置検出スイッチAはON作動したままで
あり、デテントソレノイド3は通電され、スプール4の
デテント溝4a内へデテントピン5のデテントボール8の
部分が突出されて、操作レバー2はチルト位置に保持さ
れる。
チaはOFF作動し、チルト操作スイッチbがON作動す
る。この時点でシリンダ6は縮小しているので、操作杆
9の押圧部9bの部分がダンプ位置検出スイッチAのスイ
ッチカム9dの対向位置に配置されており、押圧部9bで押
圧されてダンプ位置検出スイッチAはON作動したままで
あり、デテントソレノイド3は通電され、スプール4の
デテント溝4a内へデテントピン5のデテントボール8の
部分が突出されて、操作レバー2はチルト位置に保持さ
れる。
これによって作業者は、操作レバー2から手を離してバ
ケット1の下降操作に専念できる。
ケット1の下降操作に専念できる。
次にシリンダ6が伸長して、バケット1が水平状態にな
ると、操作杆9の折曲部9aの部分が戻って来て、スイッ
チカム9dに対向する位置に非押圧部9cが来るので、ダン
プ位置検出スイッチAもOFFとなり、チルト操作スイッ
チbがONとなっていても、デテントソレノイド3の通電
は停止される。これにより中立付勢バネ7が作動してス
プール4は中立位置に戻り、バケット1は水平位置を維
持するのである。
ると、操作杆9の折曲部9aの部分が戻って来て、スイッ
チカム9dに対向する位置に非押圧部9cが来るので、ダン
プ位置検出スイッチAもOFFとなり、チルト操作スイッ
チbがONとなっていても、デテントソレノイド3の通電
は停止される。これにより中立付勢バネ7が作動してス
プール4は中立位置に戻り、バケット1は水平位置を維
持するのである。
第11図においては、第2の実施例におけるバケットシリ
ンダ6の作動と、スプール4の位置と、操作レバー2の
ダンプ操作スイッチaとチルト操作スイッチbのON・OF
Fと、バケットシリンダ6の位置を検出するダンプ位置
検出スイッチAとチルト位置検出スイッチBの操作状態
を示している。
ンダ6の作動と、スプール4の位置と、操作レバー2の
ダンプ操作スイッチaとチルト操作スイッチbのON・OF
Fと、バケットシリンダ6の位置を検出するダンプ位置
検出スイッチAとチルト位置検出スイッチBの操作状態
を示している。
次に第12図において、従来の技術である特開昭57−1780
38号公報記載の油圧切換弁17に用いられるべきデテント
ソレノイド21,21′の構成を説明する。
38号公報記載の油圧切換弁17に用いられるべきデテント
ソレノイド21,21′の構成を説明する。
該構成においては、スプール4の動きに直列に、デテン
トソレノイド21,21′が配置されており、該デテントソ
レノイド21,21′の励磁力により直接に、中立付勢バネ
7に抗して油圧切換弁17を保持しているのである。
トソレノイド21,21′が配置されており、該デテントソ
レノイド21,21′の励磁力により直接に、中立付勢バネ
7に抗して油圧切換弁17を保持しているのである。
故に、油圧切換弁17のストロークに対して十分な励磁力
を得るための、デテントソレノイド21,21′の有効スト
ロークが必要であり、また中立付勢バネ7の力に対向し
たデテントソレノイド21,21′の保持力が必要であるの
で、デテントソレノイド21,21′は容量と励磁力共に強
力なものが要求されるのである。
を得るための、デテントソレノイド21,21′の有効スト
ロークが必要であり、また中立付勢バネ7の力に対向し
たデテントソレノイド21,21′の保持力が必要であるの
で、デテントソレノイド21,21′は容量と励磁力共に強
力なものが要求されるのである。
本考案はこの点を改善する為に、操作バルブVのスプー
ル4の摺動方向に直角方向にデテントソレノイド3とデ
テントピン5とデテントボール8を配置しており、該ス
プール4に設けたデテント溝4a,4bに直角方向にデテン
トボール8を嵌入しているのである。
ル4の摺動方向に直角方向にデテントソレノイド3とデ
テントピン5とデテントボール8を配置しており、該ス
プール4に設けたデテント溝4a,4bに直角方向にデテン
トボール8を嵌入しているのである。
故に、中立付勢バネ7の対向するスプール4の保持力
は、デテント溝4a,4bとデテントボール8の嵌合抵抗に
より得ており、デテントソレノイド3の励磁力は、デテ
ントボール8が押し出される力を保持するだけであるの
で、中立付勢バネ7の力がデテント溝4a,4bにより分力
される直角方向の僅かな分力だけを受けるのであるか
ら、デテントソレノイド3の容量及び励磁力が小さくて
済むのである。
は、デテント溝4a,4bとデテントボール8の嵌合抵抗に
より得ており、デテントソレノイド3の励磁力は、デテ
ントボール8が押し出される力を保持するだけであるの
で、中立付勢バネ7の力がデテント溝4a,4bにより分力
される直角方向の僅かな分力だけを受けるのであるか
ら、デテントソレノイド3の容量及び励磁力が小さくて
済むのである。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
請求項(1)の如く構成したので、バケット1のダンプ
状態から、チルト方向へ回動して、バケット1を水平に
する場合のみにおいて、オペレータが操作レバー2のチ
ルト側に回動したままで手を離しても、バケット1が水
平になった時点で、自動的にスプール4を中立位置に戻
すことが出来るので、オペレータは水平状態に戻るまで
の間、操作レバー2を操作する必要が無くなったのであ
る。
状態から、チルト方向へ回動して、バケット1を水平に
する場合のみにおいて、オペレータが操作レバー2のチ
ルト側に回動したままで手を離しても、バケット1が水
平になった時点で、自動的にスプール4を中立位置に戻
すことが出来るので、オペレータは水平状態に戻るまで
の間、操作レバー2を操作する必要が無くなったのであ
る。
請求項(2)の如く構成したので、バケット1のダンプ
位置から水平位置へのチルト回動と共に、チルト位置か
らダンプして水平位置に戻す場合の、両方において、水
平位置になった所で操作レバー2を自動的に中立状態に
戻すことが出来るので、オペレータの操作を更に簡易に
することが出来たものである。
位置から水平位置へのチルト回動と共に、チルト位置か
らダンプして水平位置に戻す場合の、両方において、水
平位置になった所で操作レバー2を自動的に中立状態に
戻すことが出来るので、オペレータの操作を更に簡易に
することが出来たものである。
第1図はバケット1を地面に接地した状態で、機体を進
行させ、土砂を掬い込む状態の側面図、第2図はバケッ
ト1に土砂を掬い込んだ後にバケットシリンダ6を伸長
してバケット1をチルトし、土砂がこぼれ無いようにし
た状態の側面図、第3図は該バケット1のチルト状態で
ブームシリンダ30を伸長して上昇した状態の側面図、第
4図はブームシリンダ30の伸長位置で、バケットシリン
ダ6を縮小し、バケット1を排出状態にダンプして、バ
ケット1内の土砂を排出する状態の側面図、第5図は同
じくダンプにより排出終了状態の側面図、第6図はバケ
ット1を再度チルト回動して、バケット1を水平状態に
戻す状態の側面図、第7図はダンプ状態からチルト側に
回動した場合にのみ水平維持機構が作用する実施例の回
路図、第8図はダンプ状態からチルトした場合、逆にチ
ルト状態からダンプした場合の両方の場合において、水
平維持機構が作用する実施例の回路図、第9図は本考案
のデテントソレノイド3とスプール4と中立付勢バネ7
の状態を示す正面断面図、第10図は同じく側面断面図、
第11図は本考案の作用を示す図面、第12図は従来のデテ
ントソレノイド21,21′と油圧切換弁17と中立付勢バネ
7の状態を示す正面断面図、第13図,第14図は従来の水
平維持機構を示す回路図である。 a…ダンプ操作スイッチ b…チルト操作スイッチ d…チルト操作スイッチ A…ダンプ位置検出スイッチ B…チルト位置検出スイッチ D…バケット状態検出スイッチ 1…バケット 2…操作レバー 3…デテントソレノイド 4…スプール 4a,4b…デテント溝 5…デテントピン 6…バケットシリンダ 7…中立付勢バネ 7a,7b…バネ受け 8…デテントボール 9…操作杆 9a…折曲部 9b…押圧部 9c…非押圧部 9d…スイッチカム
行させ、土砂を掬い込む状態の側面図、第2図はバケッ
ト1に土砂を掬い込んだ後にバケットシリンダ6を伸長
してバケット1をチルトし、土砂がこぼれ無いようにし
た状態の側面図、第3図は該バケット1のチルト状態で
ブームシリンダ30を伸長して上昇した状態の側面図、第
4図はブームシリンダ30の伸長位置で、バケットシリン
ダ6を縮小し、バケット1を排出状態にダンプして、バ
ケット1内の土砂を排出する状態の側面図、第5図は同
じくダンプにより排出終了状態の側面図、第6図はバケ
ット1を再度チルト回動して、バケット1を水平状態に
戻す状態の側面図、第7図はダンプ状態からチルト側に
回動した場合にのみ水平維持機構が作用する実施例の回
路図、第8図はダンプ状態からチルトした場合、逆にチ
ルト状態からダンプした場合の両方の場合において、水
平維持機構が作用する実施例の回路図、第9図は本考案
のデテントソレノイド3とスプール4と中立付勢バネ7
の状態を示す正面断面図、第10図は同じく側面断面図、
第11図は本考案の作用を示す図面、第12図は従来のデテ
ントソレノイド21,21′と油圧切換弁17と中立付勢バネ
7の状態を示す正面断面図、第13図,第14図は従来の水
平維持機構を示す回路図である。 a…ダンプ操作スイッチ b…チルト操作スイッチ d…チルト操作スイッチ A…ダンプ位置検出スイッチ B…チルト位置検出スイッチ D…バケット状態検出スイッチ 1…バケット 2…操作レバー 3…デテントソレノイド 4…スプール 4a,4b…デテント溝 5…デテントピン 6…バケットシリンダ 7…中立付勢バネ 7a,7b…バネ受け 8…デテントボール 9…操作杆 9a…折曲部 9b…押圧部 9c…非押圧部 9d…スイッチカム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−190530(JP,A) 特開 昭56−89630(JP,A) 実開 昭63−50952(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】バケット1を傾動させる操作レバー2にお
いて、バケット1がチルトまたはダンプの一方向に傾動
した状態で、該操作レバー2を他方向に操作回動する
と、該操作レバー2を操作後の回動位置に保持するデテ
ントソレノイド3を設け、該バケット1の水平状態への
戻りを検出してデテントソレノイド3をOFF作動し、バ
ケット1がチルトまたはダンプの一方向に傾動した時に
ON作動するバケット状態検出スイッチDをデテントソレ
ノイド3の通電回路に設け、バケット1を傾動操作する
操作レバー2を、チルトまたはダンプの他方向に操作す
るとON作動する操作検出スイッチdを、上記デテントソ
レノイド3の通電回路に直列に設けたことを特徴とする
バケット制御装置。 - 【請求項2】バケット1を傾動させる操作レバー2に、
バケット1がダンプ状態で、操作レバー2をチルト操作
した時に、或いはバケット1がチルト状態で、操作レバ
ー2をダンプ操作した時に、操作レバー2をその位置に
保持するデテントソレノイド3を設け、該バケット1の
水平状態を検出して該デテントソレノイド3をOFF作動
し、バケット1をダンプした時にON作動するダンプ位置
検出スイッチA、及びバケット1をチルトした時にON作
動するチルト位置検出スイッチBを、デテントソレノイ
ド3の通電回路内に並列に設け、該バケット1を傾動さ
せる操作レバー2をチルト位置に操作するとON作動する
チルト操作スイッチbを、上記ダンプ位置検出スイッチ
Aを介装した通電回路に直列に設け、該操作レバー2を
ダンプ位置に操作するとON作動するダンプ操作スイッチ
aを、上記チルト位置検出スイッチBを介装した通電回
路に直列に設けたことを特徴とするバケット制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052758U JPH0747465Y2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | バケット制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052758U JPH0747465Y2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | バケット制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412549U JPH0412549U (ja) | 1992-01-31 |
| JPH0747465Y2 true JPH0747465Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31573339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990052758U Expired - Lifetime JPH0747465Y2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | バケット制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747465Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02190530A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-26 | Yutani Heavy Ind Ltd | バケットレベラ装置 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP1990052758U patent/JPH0747465Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412549U (ja) | 1992-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7117952B2 (en) | Automated attachment vibration system | |
| JPH08209749A (ja) | 作業機械の用具制御方法 | |
| JPH05196005A (ja) | 作業用具制御装置および方法 | |
| US5467541A (en) | Electronic implement control | |
| KR100547051B1 (ko) | 작업 장치용 유압 액츄에이터를 제어하는 유압 제어 장치 | |
| JPH0747465Y2 (ja) | バケット制御装置 | |
| JPH06104985B2 (ja) | バックホウの制御装置 | |
| JP3531903B2 (ja) | 小型油圧ショベル | |
| WO2024004300A1 (ja) | 油圧制御装置 | |
| CN106062284B (zh) | 作业车辆 | |
| CA1046993A (en) | Electromagnetic bucket positioner for loader vehicles | |
| JPH0545642Y2 (ja) | ||
| JP2635816B2 (ja) | 作業機の操作装置 | |
| JPH0649631Y2 (ja) | ローダ装置の作業具姿勢保持機構 | |
| JP2001132009A (ja) | 作業車両の姿勢制御装置、および作業車両 | |
| JP2651076B2 (ja) | 土工機における油圧アクチュエータ制御装置 | |
| JP3290696B2 (ja) | バックホウ | |
| JPH0521478Y2 (ja) | ||
| JPH0694678B2 (ja) | フロントロ−ダの制御装置 | |
| JPS6233940A (ja) | フロントロ−ダの制御装置 | |
| JPS62244927A (ja) | フロントロ−ダの制御装置 | |
| JP2006152707A (ja) | 作業車両のフロントローダ制御装置 | |
| JPS61261532A (ja) | 作業機のブ−ム昇降制御装置 | |
| JP2574081Y2 (ja) | 自走式把持機械の過負荷時の自動停止装置 | |
| JPH088953Y2 (ja) | 運転台持上操作装置 |