JPH0747830Y2 - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
- Publication number
- JPH0747830Y2 JPH0747830Y2 JP8062490U JP8062490U JPH0747830Y2 JP H0747830 Y2 JPH0747830 Y2 JP H0747830Y2 JP 8062490 U JP8062490 U JP 8062490U JP 8062490 U JP8062490 U JP 8062490U JP H0747830 Y2 JPH0747830 Y2 JP H0747830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- holes
- locate plate
- socket body
- locate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンタクトピンの曲がり等を矯正するロケー
ト板を備えたICソケットに関する。
ト板を備えたICソケットに関する。
多数のコンタクトピンを列設し且つ配線基板の複数の位
置決め孔と夫々整合すべき複数の取付孔を設けたソケッ
ト本体と、そのソケット本体に移動可能に嵌装されてい
て多数のコンタクトピンを挿通せしめた多数の小孔を有
するロケート板とを備えていて、ロケート板を移動せし
めることによりコンタクトピンの曲がり等を矯正するよ
うにしたICソケットは公知である。
置決め孔と夫々整合すべき複数の取付孔を設けたソケッ
ト本体と、そのソケット本体に移動可能に嵌装されてい
て多数のコンタクトピンを挿通せしめた多数の小孔を有
するロケート板とを備えていて、ロケート板を移動せし
めることによりコンタクトピンの曲がり等を矯正するよ
うにしたICソケットは公知である。
ところで、この種のICソケットにおいては、総数300〜4
00本程度のコンタクトピンが比較的きつくロケート板に
挿通されているので、矯正のためロケート板を移動させ
るには意外と大きな力を必要とするものである。従来、
ロケート板を移動させるには、ソケット本体の中央開口
に手指等を差し入れて行っていたため、ロケート板を片
押しする結果になるようなことが多く、なかなか思うよ
うに移動させ得ないと云う問題点があった。
00本程度のコンタクトピンが比較的きつくロケート板に
挿通されているので、矯正のためロケート板を移動させ
るには意外と大きな力を必要とするものである。従来、
ロケート板を移動させるには、ソケット本体の中央開口
に手指等を差し入れて行っていたため、ロケート板を片
押しする結果になるようなことが多く、なかなか思うよ
うに移動させ得ないと云う問題点があった。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、ロケー
ト板の移動を容易且つ円滑に行い得るようにした、上記
形式のICソケットを提供しようとするものである。
なされたものであり、その目的とするところは、ロケー
ト板の移動を容易且つ円滑に行い得るようにした、上記
形式のICソケットを提供しようとするものである。
上記の目的を達成するために、本考案に係るICソケット
では、ソケット本体に少なくとも二つの貫通孔が穿設さ
れる共に、ロケート板にもこれらの貫通孔と夫々整合し
且つ該貫通孔よりも小径の少なくとも二つの透孔が穿設
されている。
では、ソケット本体に少なくとも二つの貫通孔が穿設さ
れる共に、ロケート板にもこれらの貫通孔と夫々整合し
且つ該貫通孔よりも小径の少なくとも二つの透孔が穿設
されている。
予め用意された突出し治具に設けられた少なくとも二本
の突出し棒をソケット本体の貫通孔に夫々挿入してこれ
を押し込めば、各突出し棒の下端面はロケート板の上面
に当接してロケート板を下方へ移動せしめることができ
る。
の突出し棒をソケット本体の貫通孔に夫々挿入してこれ
を押し込めば、各突出し棒の下端面はロケート板の上面
に当接してロケート板を下方へ移動せしめることができ
る。
以下、図示した一実施例に基づき本考案を具体的に説明
すれば、図中、1は多数のコンタクトピン2を列設した
ソケット本体、3はソケット本体1の頂面に設けられた
キャリアー位置決めピン、4はソケット本体1上に設置
された例えばTAB式ICパッケージ用に適するように構成
された位置決め台、5はソケット本体1に貫通して設け
られた複数の取付孔、6はソケット本体1の底部に配置
されていて総てのコンタクトピンを摺動可能に挿通せし
めた多数の小孔6a(第3図)と,ソケット本体1の中央
開口側壁に設けられた上下二つの半球状凹部1a,1bに係
脱可能の半球状頭部を有する舌片6bと,最下位置(図示
位置)を規制するため上記中央開口側壁に形成された段
部1cに係合するフック部を有する舌片6cと,ソケット本
体1の上記取付孔5に整合し且つ該取付孔5よりも小径
の透孔6dとを備えたロケート板、7(第1図)はソケッ
ト本体1に枢支されていてICパッケージ装填時ソケット
本体1に被着される蓋、8はソケット本体1に枢支され
ていて蓋7が閉じられた時これを閉合位置に保持するた
めのロックレバー、9はソケット本体1の中心軸線に対
し軸対称位置にある二つの取付孔5に夫々嵌合し得る所
定長さの突出し棒9aを植設した突出し治具である。
すれば、図中、1は多数のコンタクトピン2を列設した
ソケット本体、3はソケット本体1の頂面に設けられた
キャリアー位置決めピン、4はソケット本体1上に設置
された例えばTAB式ICパッケージ用に適するように構成
された位置決め台、5はソケット本体1に貫通して設け
られた複数の取付孔、6はソケット本体1の底部に配置
されていて総てのコンタクトピンを摺動可能に挿通せし
めた多数の小孔6a(第3図)と,ソケット本体1の中央
開口側壁に設けられた上下二つの半球状凹部1a,1bに係
脱可能の半球状頭部を有する舌片6bと,最下位置(図示
位置)を規制するため上記中央開口側壁に形成された段
部1cに係合するフック部を有する舌片6cと,ソケット本
体1の上記取付孔5に整合し且つ該取付孔5よりも小径
の透孔6dとを備えたロケート板、7(第1図)はソケッ
ト本体1に枢支されていてICパッケージ装填時ソケット
本体1に被着される蓋、8はソケット本体1に枢支され
ていて蓋7が閉じられた時これを閉合位置に保持するた
めのロックレバー、9はソケット本体1の中心軸線に対
し軸対称位置にある二つの取付孔5に夫々嵌合し得る所
定長さの突出し棒9aを植設した突出し治具である。
本案ソケットは上記の如く構成されているから、ロケー
ト板6が第3図の鎖線位置即ちソケット本体1の底部内
に格納された位置にある場合、突出し治具9の突出し棒
9aを第2図に示す如く取付孔5に夫々挿入して押し込め
ば、その下端面はロケート板6の上面に当接するから
(第5図参照)ロケート板6は下方へ移動せしめられ、
その際ソケット本体1の下方に突出しているコンタクト
ピン2の部分は総てロケート板6の小孔6aにより矯正さ
れて真直ぐになる。この場合、ロケート板6の最下位置
は舌片6cのフック部がソケット本体1の中央開口側壁に
形成された段部1cに係合することにより規制されるか
ら、ソケット本体1から外れて落下するようなことはな
い。かくして、ロケート板6は比較的軽い力でも簡単に
図示位置へ移動せしめられ得る。
ト板6が第3図の鎖線位置即ちソケット本体1の底部内
に格納された位置にある場合、突出し治具9の突出し棒
9aを第2図に示す如く取付孔5に夫々挿入して押し込め
ば、その下端面はロケート板6の上面に当接するから
(第5図参照)ロケート板6は下方へ移動せしめられ、
その際ソケット本体1の下方に突出しているコンタクト
ピン2の部分は総てロケート板6の小孔6aにより矯正さ
れて真直ぐになる。この場合、ロケート板6の最下位置
は舌片6cのフック部がソケット本体1の中央開口側壁に
形成された段部1cに係合することにより規制されるか
ら、ソケット本体1から外れて落下するようなことはな
い。かくして、ロケート板6は比較的軽い力でも簡単に
図示位置へ移動せしめられ得る。
以上実施例では、貫通孔としてソケット本体1を図示し
ない配線基板に取付けるのに用いられる取付孔をそのま
ま利用し、又突出し治具9として二本の突出し棒を有す
る形態のものを用いたが、これに限定されるものではな
く、貫通孔は取付孔とは別に少なくとも一対穿設されて
もよいし、又突出し治具として総ての取付孔5を利用す
る四本の突出し棒を備えたものを用いてもよいことは云
うまでもない。又実施例では、TAB式ICパッケージ用のI
Cソケットとして説明したが、これに限定されるもので
はなく各種形式のICパッケージ用に変形することは極め
て容易であって、これらは総て本考案の範囲に属するも
のである。
ない配線基板に取付けるのに用いられる取付孔をそのま
ま利用し、又突出し治具9として二本の突出し棒を有す
る形態のものを用いたが、これに限定されるものではな
く、貫通孔は取付孔とは別に少なくとも一対穿設されて
もよいし、又突出し治具として総ての取付孔5を利用す
る四本の突出し棒を備えたものを用いてもよいことは云
うまでもない。又実施例では、TAB式ICパッケージ用のI
Cソケットとして説明したが、これに限定されるもので
はなく各種形式のICパッケージ用に変形することは極め
て容易であって、これらは総て本考案の範囲に属するも
のである。
上述の如く本考案によれば、簡単な突出し治具を用いる
ことにより、ロケート板を極めて容易且つ軽快に移動せ
しめることができ、コンタクトピンの曲がり等の矯正を
迅速且つ適確に行うことのできるICソケットを提供する
ことができる。
ことにより、ロケート板を極めて容易且つ軽快に移動せ
しめることができ、コンタクトピンの曲がり等の矯正を
迅速且つ適確に行うことのできるICソケットを提供する
ことができる。
第1図は本考案に係るICソケットの一実施例を閉蓋状態
で示した側面図、第2図は第1図に示したICソケットを
開蓋状態にして突出し治具を用いている状態を示す平面
図、第3図は第2図のIII−III線に沿う拡大断面図、第
4図は突出し治具を側面図で示している第2図のIV−IV
線に沿う拡大断面図、第5図は突出し棒の下端面とロケ
ート板の上面との当接状態を示す拡大断面図である。 1……ソケット本体、2……コンタクトピン、5……取
付孔、6……ロケート板、6a……小孔、6d……透孔、9
……突出し治具、9a……突出し棒。
で示した側面図、第2図は第1図に示したICソケットを
開蓋状態にして突出し治具を用いている状態を示す平面
図、第3図は第2図のIII−III線に沿う拡大断面図、第
4図は突出し治具を側面図で示している第2図のIV−IV
線に沿う拡大断面図、第5図は突出し棒の下端面とロケ
ート板の上面との当接状態を示す拡大断面図である。 1……ソケット本体、2……コンタクトピン、5……取
付孔、6……ロケート板、6a……小孔、6d……透孔、9
……突出し治具、9a……突出し棒。
Claims (1)
- 【請求項1】多数のコンタクトピンを列設したソケット
本体と、ソケット本体に移動可能に嵌装されていて上記
多数のコンタクトピンを夫々挿通せしめた多数の小孔を
有するロケート板とを備えていて、ロケート板を移動せ
しめることによりコンタクトピンの曲がりを矯正するよ
うにしたICソケットにおいて、上記ソケット本体に少な
くとも二つの貫通孔を穿設すると共に、上記ロケート板
にも上記貫通孔と夫々整合し且つ該貫通孔よりも小径の
少なくとも二つの透孔を穿設して、突出し治具に設けら
れた少なくとも二本の突出し棒を上記二つの貫通孔に挿
通して押圧することにより上記ロケート板を移動せしめ
てコンタクトピンの曲がりを矯正するようにしたICソケ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062490U JPH0747830Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062490U JPH0747830Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | Icソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438694U JPH0438694U (ja) | 1992-03-31 |
| JPH0747830Y2 true JPH0747830Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31625851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8062490U Expired - Lifetime JPH0747830Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | Icソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747830Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP8062490U patent/JPH0747830Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438694U (ja) | 1992-03-31 |
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