JPH0748041B2 - ボテンショメータ装置 - Google Patents

ボテンショメータ装置

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JPH0748041B2
JPH0748041B2 JP2336266A JP33626690A JPH0748041B2 JP H0748041 B2 JPH0748041 B2 JP H0748041B2 JP 2336266 A JP2336266 A JP 2336266A JP 33626690 A JP33626690 A JP 33626690A JP H0748041 B2 JPH0748041 B2 JP H0748041B2
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JP
Japan
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potentiometer
voltage
circuit
detecting
detection
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JP2336266A
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宏之 竹内
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は位置検出回路の分野で利用される。
本発明はポテンショメータ装置に関し、詳しくはX線透
視撮影台などの駆動系に関着されたポテンショメータの
位置検出回路に関し、とくにその付加的な異常検出回路
に関する。
(ロ)従来技術 従来より位置検出手段として、リミットスイッチ及び切
片又は水銀スイッチ等が用いられ、これらの各スイッチ
の調整はそれぞれの位置で動作するようにスイッチの位
置又は切片を動かして調整する必要がある。
(ハ)発明が解決しようとす課題 前記した位置検出手段では、位置の調整を1つ1つリミ
ット部材を動かして調整しなければならないので手間が
かかり、検出位置の点数分だけスイッチ、切片等がいる
ので、コスト高である。
また、位置室が狭いなどにより動作の制限が容易でな
い。
そこで、位置検出手段としてポテンショメータが使われ
るようになり、停止ないしリミット位置の調整は比較回
路内の比較電圧をトリマないし可変抵抗により変化させ
ることで容易に行える。
また、比較電圧の範囲をある程度確保しておくことによ
り、設置室の大きさによる制限もトリマを調整するだけ
で行える。
ところが、従来のポテンショメータ検出回路では、ポテ
ンショメータの各端子への配線が断線した場合、ポテン
ショメータの取付けのゆるみによる不具合い、さらには
ポテンショメータには異常がなく駆動系に異常がありそ
の原因がリレーの溶着等であることなどを検出できな
い。
本発明の目的は、ポテンショメータ本来の位置検出に限
らず、配線の断線、取付けのゆるみ、さらには駆動系の
異常検出も行なう、ポテンショメータ検出回路を提供す
ることである。
(ニ)課題を解決するための手段 前記した目的は、駆動体の位置を検出するポテンショメ
ータ装置において、ポテンショメータの配線が断線した
とき検出予知できる比較電圧が設定された比較器により
断線を検出する回路と、ポテンショメータ検出電圧を2
つの異なるクロック単位で保持するそれぞれのサンプル
ホールド回路と、両ホールド回路の各出力電圧間に変化
状態を検出する検出回路と、駆動体の駆動信号と前記検
出回路の出力を論理判断し駆動系の異常或いはポテンシ
ョメータの取付け不具合いを検出する回路とを具備する
ことにより、達成される。
(ホ)作用 位置検出にポテンショメータを用いて、その検出電圧を
比較回路ないしコンパレータに入力し、その回路内で、
各リミットスイッチに相当する電圧と比較し、検出電圧
が比較電圧に対して、大きくまたは小さくなった時に、
所定の位置に到達したと判断し、その旨の出力信号が検
出される。
この場合、リミットないし停止位置の調整は、比較回路
内の比較電圧をトリマ(可変抵抗)により、変化させる
ことで容易に行える。また、比較電圧の範囲をある程度
確保しておくことにより、設置室の大きさによる制限も
トリマを調整するだけで行える。
以上が従来より行われているポテンショメータの検出回
路の一般的な作用である。
本発明では、一般的な作用に加えて、ポテンショメータ
検出電圧を時間的に管理し、同時に駆動系に対する駆動
信号(ON、OFF)を取り込んで、駆動信号がONなのにこ
れに関着ししているポテンショメータの検出電圧が変化
しないないならば、ポテンショメータが取付けゆるみな
どにより外れていると判断し、また逆に駆動信号がOFF
なのに検出電圧が変化している場合には該駆動部にかか
るリレーの溶着などが原因でその駆動部が動作している
と判断してそれぞれ異常検出し、さらには比較電圧に、
ポテンショメータが断線したときは+もしくは−の電圧
に振り切る予知検出電圧を設定しておくことによりポテ
ンショメータ配線の断線を検出する。
(ヘ)実施例 本発明の好適な実施例は図面に基づいて説明される。
第1図はその1実施例を示した回路図である。
検出部に取付られた検出用ポテンショメータ1を回路に
接続し、端子Xを+15V、端子Zを−15Vとし接続、コモ
ン端子Yより検出電圧(約+10V〜−10Vの範囲で変化)
を得る。そのコモン端子Yの出力をノイズフィルタ2を
通して電圧Vとして比較器6、7、9、サンプルホール
ド回路10、11に入力する。
まず、リミット位置の出力回路より説明する。
検出電圧Vは、比較器A(6)に入力され、トリマA
(4)にて設定された電圧Aと比較され、検出電圧Vが
設定電圧Aより大きい時に、位置A到達の信号が比較回
路Aより出力され、そしてこの出力は、トリマA(4)
により、設定電圧を変化させ、この電圧Aが検出電圧V
に対して上下することにより位置Aの位置調整ができ
る。
また、位置Bも同様であり、検出電圧Vと設定電圧Bが
比較器C(7)に入力され、前者が大きければ、位置B
到達信号が出力される。
次に3つの異常態様を検出する回路構成について説明す
る。
まず、異常A、つまりポテンショメータ配線の断線を検
出するには、比較電圧に、ポテンショメータ1の各線が
断線した時の予知検出電圧Cを設定し、この電圧と検出
電圧Vを比較器C(9)で比較し、各電圧がほぼ等しい
時に出力信号が得られるようにすることによって異常を
検出する。
なお、このような予知検出電圧Cとは、図示例について
端子X及びYの配線では−15Vで端子Zの配線では+15V
であり、とくに端子Yの配線は例えばメガオームの高抵
抗3により、−15Vに接続されているので、Y線が仮に
断線しても検出できる。
次に、異常態様B(駆動系の故障など)、異常態様C
(ポテンショメータ取付けのゆるみなど)の検出につい
て説明する。
検出電圧Vをサンプルホールド回路A(10)、同B(1
1)によりある決められた異なった時間(CLOCK A,B)ご
とにそれぞれ交互に電圧Vをホールドする。そして、比
較器D(12)にてそれぞれホールドされた電圧a、bを
比較し、a≠bもしくはa=bの出力信号を得て、この
出力信号と、駆動系制御部から取り込んだ駆動信号ONな
いし非駆動信号OFFとが論理回路14、13に入力されて異
常の有無が判断される。
AND回路13では停止中と電圧a≠bのANDを取り、駆動信
号がOFFであるのにポテンショメータの出力が変化して
いると判断すれば、駆動部にかかるリレーの溶着がある
として異常出力信号が得られる。
また、AND回路14では駆動部の動作中とホールド電圧a
≒b(これはCLOCK A,Bの間で変化する電圧Vの変化量
が少ない時)のANDを取り、駆動信号がONであるのにポ
テンショメータの出力に変化がないと判断すると、ポテ
ンショメータのゆるみ等があるとして異常を示す信号が
出力される。
(ト)効果 本発明によれば、リミット位置の調整がトリマを動かす
だけで容易に行えるほかに、駆動部にかかるリレーの溶
着、ポテンショメータ配線の断線などの異常検出が行な
える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示した回路図である。 1はポテンショメータ、4と5はトリマないし可変抵
抗、6と7と9と12は比較器、10と11はサンプルホール
ド回路、13と14はAND回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01C 10/00 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動体の位置を検出するポテンショメータ
    装置において、ポテンショメータの配線が断線したとき
    検出予知できる比較電圧が設定された比較器により断線
    を検出する回路と、ポテンショメータ検出電圧を2つの
    異なるクロック単位で保持するそれぞれのサンプルホー
    ルド回路と、両ホールド回路の各出力電圧間に変化状態
    を検出する検出回路と、駆動体の駆動信号と前記検出回
    路の出力を論理判断し駆動系の異常或いはポテンショメ
    ータの取付け不具合いを検出する回路とを具備している
    ことを特徴とする、ポテンショメータ装置。
JP2336266A 1990-11-29 1990-11-29 ボテンショメータ装置 Expired - Lifetime JPH0748041B2 (ja)

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JPH04203902A JPH04203902A (ja) 1992-07-24
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