JPH0748155Y2 - 風呂用カウンタ - Google Patents
風呂用カウンタInfo
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- JPH0748155Y2 JPH0748155Y2 JP1992036483U JP3648392U JPH0748155Y2 JP H0748155 Y2 JPH0748155 Y2 JP H0748155Y2 JP 1992036483 U JP1992036483 U JP 1992036483U JP 3648392 U JP3648392 U JP 3648392U JP H0748155 Y2 JPH0748155 Y2 JP H0748155Y2
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、浴室壁下端に逆L字形
に設けられる風呂用カウンタに係り、特にカウンタエプ
ロンの前面に設けられるカランとカウンタ内部に設けら
れる湯・水配管とを連通連結する配管継手の改良に関す
る。
に設けられる風呂用カウンタに係り、特にカウンタエプ
ロンの前面に設けられるカランとカウンタ内部に設けら
れる湯・水配管とを連通連結する配管継手の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から浴室に、例えば図3に示すよう
なカウンタ4を設置することがある。このカウンタ4
は、浴槽1と洗い場2とにまたがって設けられており、
カウンタ天板8と、カウンタエプロン9と、それらの支
持部材10とからなる。なお、支持部材10としては、
例えば図1に示すように逆コ字形をしたものが四つ用い
られており、この四つの支持部材のうち中間の二つの支
持部材10に対してカウンタエプロン9が図4に示すよ
うな配管継手50を介して固定されている。配管継手5
0は、円筒形パイプの一端側外周に大径円筒部51が、
この大径円筒部51の端面に円環状のフランジ52がそ
れぞれ形成されたもので、それ以外の外周面と中心孔の
内周面とにねじ溝が形成されている。この配管継手50
の大径円筒部51が支持部材10の挿通孔10aとカウ
ンタエプロン9の挿通孔9aとに嵌合されており、フラ
ンジ52がカウンタエプロン9および支持部材10に対
してねじ止めされている。
なカウンタ4を設置することがある。このカウンタ4
は、浴槽1と洗い場2とにまたがって設けられており、
カウンタ天板8と、カウンタエプロン9と、それらの支
持部材10とからなる。なお、支持部材10としては、
例えば図1に示すように逆コ字形をしたものが四つ用い
られており、この四つの支持部材のうち中間の二つの支
持部材10に対してカウンタエプロン9が図4に示すよ
うな配管継手50を介して固定されている。配管継手5
0は、円筒形パイプの一端側外周に大径円筒部51が、
この大径円筒部51の端面に円環状のフランジ52がそ
れぞれ形成されたもので、それ以外の外周面と中心孔の
内周面とにねじ溝が形成されている。この配管継手50
の大径円筒部51が支持部材10の挿通孔10aとカウ
ンタエプロン9の挿通孔9aとに嵌合されており、フラ
ンジ52がカウンタエプロン9および支持部材10に対
してねじ止めされている。
【0003】このような構造のカウンタ4における従来
の組み立て手順を説明する。まず、浴室壁パネル(図示
省略)に四つの支持部材10を取り付け、支持部材10
の垂直部前面にカウンタエプロン9を立て掛ける。この
状態にて、カウンタエプロン9と中央二つの支持部材1
0とに対して配管継手50を取り付ける。すなわち、カ
ウンタエプロン9と支持部材10との各挿通孔9a,1
0aにカウンタエプロン9側から配管継手50の大径円
筒部51をはめ入れる。これにより、配管継手50のフ
ランジ52がカウンタエプロン9の前面に当接するか
ら、このフランジ52をカウンタエプロン9および支持
部材10に対してねじ止めする。続いて、配管継手50
にその外周ねじ溝を用いて湯・水配管6を接続して、支
持部材10の上側水平部上面にカウンタ天板8を載せ
る。最後に、配管継手50にその中心孔のねじ溝を用い
てカラン5を取り付ける。なお、カウンタ天板8と図示
しない浴室壁パネルとの間にできる微小な隙間にはコー
キング剤を充填する。
の組み立て手順を説明する。まず、浴室壁パネル(図示
省略)に四つの支持部材10を取り付け、支持部材10
の垂直部前面にカウンタエプロン9を立て掛ける。この
状態にて、カウンタエプロン9と中央二つの支持部材1
0とに対して配管継手50を取り付ける。すなわち、カ
ウンタエプロン9と支持部材10との各挿通孔9a,1
0aにカウンタエプロン9側から配管継手50の大径円
筒部51をはめ入れる。これにより、配管継手50のフ
ランジ52がカウンタエプロン9の前面に当接するか
ら、このフランジ52をカウンタエプロン9および支持
部材10に対してねじ止めする。続いて、配管継手50
にその外周ねじ溝を用いて湯・水配管6を接続して、支
持部材10の上側水平部上面にカウンタ天板8を載せ
る。最後に、配管継手50にその中心孔のねじ溝を用い
てカラン5を取り付ける。なお、カウンタ天板8と図示
しない浴室壁パネルとの間にできる微小な隙間にはコー
キング剤を充填する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のカウンタ4
において、配管継手50と湯・水配管6との接続箇所の
点検・補修は、カウンタ天板8を取り外せば行えるよう
になっている。しかしながら、カウンタ天板8と図示し
ない浴室壁パネルとの間にできる微小な隙間にコーキン
グ剤を充填してあるから、カウンタ天板8を取り外すに
は、前述のコーキング剤を除去する必要があって、極め
て面倒であるとともに手間がかかり過ぎることが指摘さ
れる。しかも、点検・補修後のカウンタ天板8の取り付
け時には、再度コーキング処理を施す必要がある。この
ように従来のカウンタ4は、その内部の点検・補修を行
うことをあまり考慮していないと言える。
において、配管継手50と湯・水配管6との接続箇所の
点検・補修は、カウンタ天板8を取り外せば行えるよう
になっている。しかしながら、カウンタ天板8と図示し
ない浴室壁パネルとの間にできる微小な隙間にコーキン
グ剤を充填してあるから、カウンタ天板8を取り外すに
は、前述のコーキング剤を除去する必要があって、極め
て面倒であるとともに手間がかかり過ぎることが指摘さ
れる。しかも、点検・補修後のカウンタ天板8の取り付
け時には、再度コーキング処理を施す必要がある。この
ように従来のカウンタ4は、その内部の点検・補修を行
うことをあまり考慮していないと言える。
【0005】これに対して、実公平3−41564号公
報に示すように、カウンタエプロンの下方に隙間を設け
ておき、この隙間から前述の配管接続箇所の点検・補修
を手軽に行えるようにしたものがあるけれども、見た目
の高級感を出せなくなるなどカウンタエプロンのデザイ
ン低下につながる、ことが指摘される。
報に示すように、カウンタエプロンの下方に隙間を設け
ておき、この隙間から前述の配管接続箇所の点検・補修
を手軽に行えるようにしたものがあるけれども、見た目
の高級感を出せなくなるなどカウンタエプロンのデザイ
ン低下につながる、ことが指摘される。
【0006】本考案は、このような事情に鑑みて創案さ
れたもので、カウンタの前面にデザイン低下につながる
点検・補修用隙間などを設けることなく、カウンタ内部
の点検・補修を簡単に行える構造を提供することを目的
としている。
れたもので、カウンタの前面にデザイン低下につながる
点検・補修用隙間などを設けることなく、カウンタ内部
の点検・補修を簡単に行える構造を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本考案の風呂用カウンタでは、浴室の一壁面
の所定高さ位置にほぼ水平に設けられるカウンタ天板
と、カウンタ天板の前端と浴室の洗い場床面との間にほ
ぼ垂直に設けられかつ前面にカランが設けられるカウン
タエプロンと、浴室の一壁面に横方向所要間隔おきの数
箇所にそれぞれ取り付けられかつカウンタ天板およびカ
ウンタエプロンを支える複数の支持部材と、中央付近の
支持部材の上下に沿う面とカウンタエプロンとの重合部
分にほぼ水平に貫通状態で配置されかつカウンタエプロ
ンよりも前方に突出する部分にカランが、また支持部材
よりも後方に突出する部分に湯・水配管がそれぞれ接続
される配管継手とを備える構成とし、さらに、配管継手
が、その長手方向中間位置に設けられて支持部材の後面
側に当接させられる径方向外向きのフランジと、配管継
手の前方突出部の外周に螺着されてカウンタエプロンの
前面側に当接させられるナットとで、カウンタエプロン
および支持部材を挟んだ状態に取り付けられる構成とし
た。
るために、本考案の風呂用カウンタでは、浴室の一壁面
の所定高さ位置にほぼ水平に設けられるカウンタ天板
と、カウンタ天板の前端と浴室の洗い場床面との間にほ
ぼ垂直に設けられかつ前面にカランが設けられるカウン
タエプロンと、浴室の一壁面に横方向所要間隔おきの数
箇所にそれぞれ取り付けられかつカウンタ天板およびカ
ウンタエプロンを支える複数の支持部材と、中央付近の
支持部材の上下に沿う面とカウンタエプロンとの重合部
分にほぼ水平に貫通状態で配置されかつカウンタエプロ
ンよりも前方に突出する部分にカランが、また支持部材
よりも後方に突出する部分に湯・水配管がそれぞれ接続
される配管継手とを備える構成とし、さらに、配管継手
が、その長手方向中間位置に設けられて支持部材の後面
側に当接させられる径方向外向きのフランジと、配管継
手の前方突出部の外周に螺着されてカウンタエプロンの
前面側に当接させられるナットとで、カウンタエプロン
および支持部材を挟んだ状態に取り付けられる構成とし
た。
【0008】
【作用】カランとナットを配管継手から取り外せば、支
持部材からカウンタ天板を外すことなく、カウンタエプ
ロンのみを取り外せるようになるとともに、カウンタエ
プロンを取り外した状態にて洗い場側から複数の支持部
材それぞれの間の隙間領域を介して、カウンタ内部を覗
けるようになる。そのため、洗い場側から複数の支持部
材それぞれの間の隙間領域を介して、カウンタ内部の配
管継手と湯・水配管との接続箇所の点検・補修が簡単に
行える。特に、点検・補修時に、カウンタ天板と浴室壁
との隙間に施すコーキング剤を除去せずに済むことが、
点検・補修の手軽さにつながる。
持部材からカウンタ天板を外すことなく、カウンタエプ
ロンのみを取り外せるようになるとともに、カウンタエ
プロンを取り外した状態にて洗い場側から複数の支持部
材それぞれの間の隙間領域を介して、カウンタ内部を覗
けるようになる。そのため、洗い場側から複数の支持部
材それぞれの間の隙間領域を介して、カウンタ内部の配
管継手と湯・水配管との接続箇所の点検・補修が簡単に
行える。特に、点検・補修時に、カウンタ天板と浴室壁
との隙間に施すコーキング剤を除去せずに済むことが、
点検・補修の手軽さにつながる。
【0009】このように、カウンタ天板ではなく、カウ
ンタエプロンを着脱自在としていれば、カウンタエプロ
ンと床面との間に隙間を設ける必要がなくなる。
ンタエプロンを着脱自在としていれば、カウンタエプロ
ンと床面との間に隙間を設ける必要がなくなる。
【0010】また、浴室の一壁面に取り付けられる支持
部材に対して、配管継手を固定状態に取り付けるように
しているから、この配管継手に対してカランを脱着する
ときに、該脱着作業に伴い加えられる外力が、配管継手
および支持部材でしっかり受け止められることになり、
配管継手に接続される湯・水配管に対して伝わりにくく
なる。
部材に対して、配管継手を固定状態に取り付けるように
しているから、この配管継手に対してカランを脱着する
ときに、該脱着作業に伴い加えられる外力が、配管継手
および支持部材でしっかり受け止められることになり、
配管継手に接続される湯・水配管に対して伝わりにくく
なる。
【0011】
【実施例】図1および図3に本考案の一実施例を示して
いる。図中、1は浴槽、2は洗い場、3は浴槽エプロ
ン、4はカウンタ、5はミキシング方式のカラン、6は
湯・水二本の配管、7は配管継手である。
いる。図中、1は浴槽、2は洗い場、3は浴槽エプロ
ン、4はカウンタ、5はミキシング方式のカラン、6は
湯・水二本の配管、7は配管継手である。
【0012】カウンタ4は、浴槽1と洗い場2の両方に
またがる長さに相当するカウンタ天板8と、洗い場2の
みの幅でかつ浴槽1の上縁部までの高さに相当するカウ
ンタエプロン9と、それらを支持する計四つの支持部材
10・・・とからなる。この四つの支持部材10は、側
面視ほぼ逆コ字形に形成された帯形鉄板からなり、カウ
ンタエプロン8の長手方向に所定間隔おきに浴室壁パネ
ル(図示省略)に取り付けられている。カウンタエプロ
ン9の長手方向中央の凹んだ部分にはカラン5が設置さ
れている。
またがる長さに相当するカウンタ天板8と、洗い場2の
みの幅でかつ浴槽1の上縁部までの高さに相当するカウ
ンタエプロン9と、それらを支持する計四つの支持部材
10・・・とからなる。この四つの支持部材10は、側
面視ほぼ逆コ字形に形成された帯形鉄板からなり、カウ
ンタエプロン8の長手方向に所定間隔おきに浴室壁パネ
ル(図示省略)に取り付けられている。カウンタエプロ
ン9の長手方向中央の凹んだ部分にはカラン5が設置さ
れている。
【0013】配管継手7は、カラン5とカウンタ4内部
に設けられる湯・水配管6とを連通連結するとともに、
カウンタエプロン9を前記中間の二つの支持部材10に
固定するものである。具体的に、配管継手7は、外径お
よび内径が大小異なる大きさに設定された円筒形の配管
からなり、その軸方向中間部位に六角ナット部11が、
六角ナット部11の端面に円環状のフランジ12がそれ
ぞれ一体に形成され、さらに、径大部7aの外周面およ
び径小部7bの外周面と、中心孔の径大部7a側の内周
面とにねじ溝が形成されている。この配管継手7の径大
部7aの外周ねじ溝にはナット13が螺合される。この
配管継手7は、その径大部7aが支持部材10の後ろ側
から支持部材10にほぼ水平に貫通されて、フランジ1
2が支持部材10の後面に当接された状態で、フランジ
12がねじ止めにより支持部材10に対して固定される
ようになっている。そして、配管継手7の径大部7aに
カウンタエプロン9の挿通孔9aがはめ入れられた状態
で、径大部7aの外周ねじ溝にナット13が螺合される
ことによってカウンタエプロン9が支持部材10に固定
されるようになっている。また、配管継手7の径大部7
aの内周ねじ溝にカラン5側の配管(符号省略)が螺入
されることによって接続されるとともに、径小部7bの
端面に湯・水配管6が突き合わされて湯・水配管6に備
えるナット6aが径小部7bの外周ねじ溝に螺合される
ことによって接続されるようになっている。
に設けられる湯・水配管6とを連通連結するとともに、
カウンタエプロン9を前記中間の二つの支持部材10に
固定するものである。具体的に、配管継手7は、外径お
よび内径が大小異なる大きさに設定された円筒形の配管
からなり、その軸方向中間部位に六角ナット部11が、
六角ナット部11の端面に円環状のフランジ12がそれ
ぞれ一体に形成され、さらに、径大部7aの外周面およ
び径小部7bの外周面と、中心孔の径大部7a側の内周
面とにねじ溝が形成されている。この配管継手7の径大
部7aの外周ねじ溝にはナット13が螺合される。この
配管継手7は、その径大部7aが支持部材10の後ろ側
から支持部材10にほぼ水平に貫通されて、フランジ1
2が支持部材10の後面に当接された状態で、フランジ
12がねじ止めにより支持部材10に対して固定される
ようになっている。そして、配管継手7の径大部7aに
カウンタエプロン9の挿通孔9aがはめ入れられた状態
で、径大部7aの外周ねじ溝にナット13が螺合される
ことによってカウンタエプロン9が支持部材10に固定
されるようになっている。また、配管継手7の径大部7
aの内周ねじ溝にカラン5側の配管(符号省略)が螺入
されることによって接続されるとともに、径小部7bの
端面に湯・水配管6が突き合わされて湯・水配管6に備
えるナット6aが径小部7bの外周ねじ溝に螺合される
ことによって接続されるようになっている。
【0014】次に、カウンタ4の組立手順を説明する。
まず、浴室壁パネル(図示省略)に四つの支持部材10
を取り付け、中央二つの支持部材10に対して配管継手
7を取り付ける。すなわち、支持部材10の挿通孔10
aに配管継手7の六角ナット部11をはめ入れて支持部
材10の後面にフランジ12を当接させる。このフラン
ジ12を支持部材10にねじ止めし、配管継手7の径小
部7bに湯・水配管6を接続する。続いて、支持部材1
0の上側水平部上面にカウンタ天板8をほぼ水平に載せ
てから、支持部材10の垂直部前面とカウンタ天板8の
前端フランジとの間の隙間にカウンタエプロン9の上端
を斜めにして入れ、カウンタエプロン9の下端側を矢印
方向に押すことにより、カウンタエプロン9の挿通孔9
aを配管継手7の径大部7aに入れて、カウンタエプロ
ン9をほぼ垂直に立てる。この後、カウンタエプロン9
の挿通孔9aから突出している配管継手7の径大部7a
にナット13を螺合する。これにより、このナット13
と配管継手7のフランジ12とで支持部材10およびカ
ウンタエプロン9が挟まれることになり、カウンタエプ
ロン9が支持部材10に固定される。最後に、配管継手
7の径大部7aにカラン5を取り付ける。なお、カウン
タ天板8と図示しない浴室壁パネルとの間にできる微小
な隙間にはコーキング剤を充填する。
まず、浴室壁パネル(図示省略)に四つの支持部材10
を取り付け、中央二つの支持部材10に対して配管継手
7を取り付ける。すなわち、支持部材10の挿通孔10
aに配管継手7の六角ナット部11をはめ入れて支持部
材10の後面にフランジ12を当接させる。このフラン
ジ12を支持部材10にねじ止めし、配管継手7の径小
部7bに湯・水配管6を接続する。続いて、支持部材1
0の上側水平部上面にカウンタ天板8をほぼ水平に載せ
てから、支持部材10の垂直部前面とカウンタ天板8の
前端フランジとの間の隙間にカウンタエプロン9の上端
を斜めにして入れ、カウンタエプロン9の下端側を矢印
方向に押すことにより、カウンタエプロン9の挿通孔9
aを配管継手7の径大部7aに入れて、カウンタエプロ
ン9をほぼ垂直に立てる。この後、カウンタエプロン9
の挿通孔9aから突出している配管継手7の径大部7a
にナット13を螺合する。これにより、このナット13
と配管継手7のフランジ12とで支持部材10およびカ
ウンタエプロン9が挟まれることになり、カウンタエプ
ロン9が支持部材10に固定される。最後に、配管継手
7の径大部7aにカラン5を取り付ける。なお、カウン
タ天板8と図示しない浴室壁パネルとの間にできる微小
な隙間にはコーキング剤を充填する。
【0015】このような本実施例のカウンタ4では、カ
ラン5を取り外してナット13を外せば、カウンタエプ
ロン9が外れるようになっているとともに、カウンタエ
プロン9を取り外した状態にて洗い場側から複数の支持
部材10それぞれの間の隙間領域を介して、カウンタ4
内部を覗けるようになっているから、組み立て後に例え
ば湯・水配管6と配管継手7との接続箇所の湯水漏れの
点検などを簡単に行うことができる。また、壁パネルに
取り付けられる支持部材10に対して、配管継手7を固
定状態に取り付けるようにしているから、この配管継手
7に対してカラン5を脱着するときに、該脱着作業に伴
い加えられる外力が、配管継手7および支持部材10で
しっかり受け止められることになり、配管継手7に接続
される湯・水配管6に対して伝わりにくくなる。そのた
め、カラン5の脱着時に湯・水配管6が破損することが
全く起こらずに済み、そのような破損の不安がなくせる
から作業を楽に行えるようになるなど、作業性の向上に
貢献できるようになる。
ラン5を取り外してナット13を外せば、カウンタエプ
ロン9が外れるようになっているとともに、カウンタエ
プロン9を取り外した状態にて洗い場側から複数の支持
部材10それぞれの間の隙間領域を介して、カウンタ4
内部を覗けるようになっているから、組み立て後に例え
ば湯・水配管6と配管継手7との接続箇所の湯水漏れの
点検などを簡単に行うことができる。また、壁パネルに
取り付けられる支持部材10に対して、配管継手7を固
定状態に取り付けるようにしているから、この配管継手
7に対してカラン5を脱着するときに、該脱着作業に伴
い加えられる外力が、配管継手7および支持部材10で
しっかり受け止められることになり、配管継手7に接続
される湯・水配管6に対して伝わりにくくなる。そのた
め、カラン5の脱着時に湯・水配管6が破損することが
全く起こらずに済み、そのような破損の不安がなくせる
から作業を楽に行えるようになるなど、作業性の向上に
貢献できるようになる。
【0016】なお、上記実施例の配管継手7において、
フランジ12は支持部材10に対してねじ止めせずに単
に当接させるだけでもよい。例えばフランジ12をねじ
止めしない構造とした場合、カウンタエプロン9の挿通
孔9aの回りを隆起させなくてもよくなる。
フランジ12は支持部材10に対してねじ止めせずに単
に当接させるだけでもよい。例えばフランジ12をねじ
止めしない構造とした場合、カウンタエプロン9の挿通
孔9aの回りを隆起させなくてもよくなる。
【0017】
【考案の効果】本考案では、カウンタ組み立て後でも配
管継手からナットを外すだけでカウンタ天板ではなくカ
ウンタエプロンを取り外せるようにしているとともに、
カウンタエプロンを取り外した状態にて洗い場側から複
数の支持部材それぞれの間の隙間領域を介して、カウン
タ内部を覗けるようにしているから、カウンタ内部に隠
れる配管継手と湯・水配管との接続箇所の湯水漏れの点
検・補修を手軽にかつ迅速に行うことができるようにな
る。このようにカウンタエプロンを簡単に着脱できるよ
うにしていれば、カウンタエプロンと洗い場との間に点
検・補修用隙間を設ける必要がなくなるので、意匠性を
向上できるようになる。
管継手からナットを外すだけでカウンタ天板ではなくカ
ウンタエプロンを取り外せるようにしているとともに、
カウンタエプロンを取り外した状態にて洗い場側から複
数の支持部材それぞれの間の隙間領域を介して、カウン
タ内部を覗けるようにしているから、カウンタ内部に隠
れる配管継手と湯・水配管との接続箇所の湯水漏れの点
検・補修を手軽にかつ迅速に行うことができるようにな
る。このようにカウンタエプロンを簡単に着脱できるよ
うにしていれば、カウンタエプロンと洗い場との間に点
検・補修用隙間を設ける必要がなくなるので、意匠性を
向上できるようになる。
【0018】また、カランの脱着時に、該脱着作業に伴
い加わる外力を、配管継手および支持部材でしっかり受
け止めるようにして、配管継手に接続される湯・水配管
に対して伝わりにくくなるようにしているから、湯・水
配管が破損することが全く起こらずに済む。このような
破損の不安がなくせるから作業を楽に行えるようになる
など、作業性の向上に貢献できるようになる。
い加わる外力を、配管継手および支持部材でしっかり受
け止めるようにして、配管継手に接続される湯・水配管
に対して伝わりにくくなるようにしているから、湯・水
配管が破損することが全く起こらずに済む。このような
破損の不安がなくせるから作業を楽に行えるようになる
など、作業性の向上に貢献できるようになる。
【0019】本考案によれば、デザインに優れていてか
つ点検・補修に優れた親切設計構造の風呂用カウンタを
提供することができる。
つ点検・補修に優れた親切設計構造の風呂用カウンタを
提供することができる。
【図1】本考案のカウンタの一実施例の分解斜視図。
【図2】カウンタエプロンの固定部分の上半分の断面
図。
図。
【図3】浴室におけるカウンタの配置状況を示す部分的
な斜視図。
な斜視図。
【図4】従来のカウンタエプロンの固定部分の上半分の
断面図。
断面図。
4 カウンタ 5 カラン 6 湯・水配管 7 配管継手 7a 配管継手の径大部 7b 配管継手の径小部 8 カウンタ天板 9 カウンタエプロン 10 支持部材 12 配管継手のフランジ 13 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】浴室の一壁面の所定高さ位置にほぼ水平に
設けられるカウンタ天板と、 カウンタ天板の前端と浴室の洗い場床面との間にほぼ垂
直に設けられかつ前面にカランが設けられるカウンタエ
プロンと、浴室の一壁面に横方向所要間隔おきの数箇所にそれぞれ
取り付けられかつ カウンタ天板およびカウンタエプロン
を支える複数の支持部材と、中央付近の 支持部材の上下に沿う面とカウンタエプロン
との重合部分にほぼ水平に貫通状態で配置されかつカウ
ンタエプロンよりも前方に突出する部分にカランが、ま
た支持部材よりも後方に突出する部分に湯・水配管がそ
れぞれ接続される配管継手とを備え、 かつ、配管継手が、その長手方向中間位置に設けられて
支持部材の後面側に当接させられる径方向外向きのフラ
ンジと、配管継手の前方突出部の外周に螺着されてカウ
ンタエプロンの前面側に当接させられるナットとで、カ
ウンタエプロンおよび支持部材を挟んだ状態に取り付け
られる、ことを特徴とする風呂用カウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992036483U JPH0748155Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 風呂用カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992036483U JPH0748155Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 風呂用カウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619684U JPH0619684U (ja) | 1994-03-15 |
| JPH0748155Y2 true JPH0748155Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12471070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992036483U Expired - Fee Related JPH0748155Y2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 風呂用カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748155Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713595Y2 (ja) * | 1988-08-12 | 1995-04-05 | 松下電工株式会社 | 浴室のカウンター取付構造 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP1992036483U patent/JPH0748155Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619684U (ja) | 1994-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |