JPH0748301Y2 - パチンコ機におけるセグメント型表示装置 - Google Patents

パチンコ機におけるセグメント型表示装置

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JPH0748301Y2
JPH0748301Y2 JP9234790U JP9234790U JPH0748301Y2 JP H0748301 Y2 JPH0748301 Y2 JP H0748301Y2 JP 9234790 U JP9234790 U JP 9234790U JP 9234790 U JP9234790 U JP 9234790U JP H0748301 Y2 JPH0748301 Y2 JP H0748301Y2
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信男 松原
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、パチンコ機におけるセグメント型表示装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来より、デジタルタイプと呼ばれるパチンコ機は中央
に可変表示装置が配置されている。このタイプは、表示
装置において可変表示される数字等が停止した際に特定
の組合わせが得られた場合に、遊技者に一定の利益を与
えるべく入賞装置の開閉を制御するようにしたものであ
る。こうした可変表示装置に使用されているところの数
字あるいは文字等をデジタル表示するための電極パター
ンは、複数のセグメントによって構成されたものが多
い。セグメント表示ではセグメント数が少ないほど駆動
が容易になるので、最も少ないセグメントで数字等を表
示できる「日」の字形パターンの7セグメント表示が一
般的である。
(考案が解決しようとする課題) しかし、7セグメント表示は制御が容易である半面、数
字等の細部の表現力に乏しく、個々の数字の特徴的部分
を強調したような表示ができない。例えば、数字の
“3",“5",“9"であれば、これらの数字の末端(書き終
り部分)を上方へ跳ね上げる等すれば、これら数字を特
徴的にかつ見栄え良く表示することができるのであるが
(第5図参照)、従来のものでは、必要最小限の数のセ
グメントによっているため、数字を表示する場合にして
も、特定の数字間で似通った印象を与えるものがあり、
読み取りにくさを感じさせてしまうことがある。こうし
たことは、パチンコの遊技にとって不都合なことであ
る。すなわち、遊技者にとってはデジタル表示が連続し
て変化する場合において、表示が停止している比較的短
時間内にすべての桁の表示を確実に認識できるのが望ま
れるが、従来の表示では他の数字と間違えるなど錯覚を
起こしやすい。また、錯覚を起こさないまでも、表示の
読取りに気を取られていたのでは、遊技の面白みが損な
われてしまう。
また、従来の表示では第5図に示すように、表示電極パ
ターンのアウトラインが直線で構成されているため、表
示される数字等に柔らか味を欠き、味気無さを覚えさせ
るとも言える。
本考案は従来のデジタル表示の問題点に鑑み、表示をよ
り一層読取り易いものとし、また遊技の興趣を高めるよ
うな表示を行うことができるパチンコ機におけるセグメ
ント型表示装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成は、パチンコ
機の遊技盤上に装着され、複数のセグメントを略日の字
形に配置することによって表示電極パターンが構成され
る表示装置であって、少なくとも前記表示電極パターン
における四隅の外周縁側を弧状に形成すると共に、前記
表示電極パターンの下部左サイドを構成するセグメント
を上下に分割し、その下側に位置するセグメントを特定
の数字等における跳ね上げ表示用としたことを特徴とす
るものである。
(作用) 上記の構成によれば、特定の数字等を表示する場合にお
いて、従来表示することができなかった跳ね上げ部分に
対する表示を行うことができる。したがって、この跳ね
上げ表示によって特定の数字等の有する特徴部分を際立
たせて表示することができ、これによって他の数字等に
対する識別力が増す。また、表示パターンのアウトライ
ンに丸みを持たせるようにしたため、表示に柔らかな印
象を与える。
(実施例) 以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳
細に説明する。
第2図はセグメント型表示装置付きパチンコ機1の正面
図であり、パチンコ機1の前面には払い出された景品球
を貯留し、かつ発射位置に打球を供給する上皿2が取付
けられ、この上皿2の下方には上皿2に供給しきれなか
った景品球を貯留する下皿3が、さらには弾発力を調整
しながらパチンコ球を遊技盤4上へ打ち込むための操作
ハンドル5が取付けられている。
遊技盤4上の中央にはセグメント型表示装置14が配置さ
れている。このセグメント表示装置14は始動口6〜8へ
の入賞によって発信される入賞球検出信号によってその
表示内容を変化させるものであるが、これについては後
に詳しく説明する。また、遊技盤4上には上記した始動
口6〜8の他、入賞があっても表示装置14の表示を変化
させることなく、景品球の払い出しのみを行う普通入賞
口9〜11、さらには入賞しなかったパチンコ球を回収す
るためのアウト口13が配置されている。さらに、遊技盤
4の下部には大入賞口12が配置されている。この大入賞
口12は表示装置14の表示内容が変動した後停止した際
に、特定の態様が表示されていた場合には、ソレノイド
19(第3図参照)の作用によって一定時間開放状態が継
続するように構成されている(大当たり)。この大当た
りの内容は、大入賞口12が30秒間経過するまで開放する
か、あるいはそれ以前に10個の入賞球が発生するかのい
ずれかとなっているが、この間に大入賞口12の内部に設
けられたV入賞口16への入賞があると、再度大入賞口12
が30秒間または10個の入賞球が発生するまで開放し、こ
のような動作がV入賞口16へ入賞球が入賞する限り、10
回を限度として繰り返すことができるようになってい
る。
第2図に示すように、セグメント型表示装置14の下部に
は回数表示器21と、カウント表示器22とが設けられてい
る。回数表示器21は大当たり状態の間に前記開閉動作の
繰り返し回数を表示するものであり、カウント表示器22
は大当たり状態において1回の開閉動作中に大入賞口12
に入賞した数を示すものであり、この実施例では共に7
セグメントのLEDにより構成されたものが使用されてい
る。
さらにまた、遊技盤4には始動口6〜8への入賞に伴っ
て点滅する動作ランプ18、V入賞口16への入賞に伴って
点滅するVランプ20が設けられている。
第1図はセグメント型表示装置14の表示画面を拡大して
示す正面図である。この実施例に使用された表示装置14
は通常の液晶素子によって構成されるとともに、液晶物
質を封入する基板(図示しない)には3つの表示電極パ
ターンが横並びに付されており、これによって三桁表示
を行うセグメント表示部151〜153が構成される。各セグ
メント表示部151〜153は8つのセグメントS1〜S8を略
「日」の字形状に配置することによって構成されてい
る。また、この実施例では表示される数字等のアウトラ
インに丸みを持たせるために、各表示電極パターンにお
ける四隅を構成する各セグメントS1〜S5の連結部分の外
周側を弧面としたり、あるいは最上部に位置するセグメ
ントS1のように左端の屈曲部分の外周側を弧面としてい
る。さらに、この実施例では従来より使用されてきた通
常の表示電極パターンにおいて下部左サイドに位置する
セグメントS5を上下に2分割することによって構成して
いる。これにより、このセグメントS5を最下部に位置す
るセグメントS4に連続して点灯させたり、あるいはさせ
なかったりすることで、最上部に位置する屈曲形状のセ
グメントS1との間で上下対称の表示を行ったり、行わな
かったりの切り替え表示が可能となる。具体的には、こ
の分割された下側のセグメントS5は例えば数字の“3",
“5",“9"の末端(書き終り)の跳ね上げ部分を表示す
る際に点灯される(第1図参照)。
しかして、上記した各セグメント表示部151〜153は各セ
グメントS1〜S8のうちの選択されたセグメントを組合わ
せて点灯表示することによって特定の識別情報(数字の
0〜9)の表示を行う。また、各セグメント表示部151
〜153は入賞球検出信号に応じて数字等を可変表示し、
入賞後所定時間が経過することによって表示を停止さ
せ、そのときの表示態様に基づいて大入賞口12の開閉が
制御される。
第3図はこの実施例のパチンコ機の電気的な構成を示す
ブロックダイヤグラムであり、制御装置23はデジタル演
算処理を行うCPU24と、プログラムおよび各アドレス毎
に例えば3桁の乱数が記憶されたROM25と、ここから読
み出された乱数を一時記憶する等の演算処理の結果を記
憶するRAM26等を主要部とするマイクロコンピュータに
より構成されている。
そして、マイクロコンピュータの入力ポート側には始動
口6〜8における入賞球を検出する始動入賞検出スイッ
チ17、大入賞口12における入賞球を検出する大入賞口入
賞検出スイッチ27、V入賞口16における入賞球を検出す
るV入賞検出スイッチ28が、チャタリングを防止するた
めのフリップフロップからなる波形整形回路29を介して
接続されている。
クロック発生回路30は分周器31を介して外部割り込み信
号をCPU24へ出力しており、マイクロコンピュータはそ
の外部割り込み信号に同期してROM25に格納されている
メインプログラムを実行する。また、電源回路32のスイ
ッチ33をオンにすると、リセット信号発生回路34からの
リセット信号がマイクロコンピュータに入力し、これに
より初期プログラムが起動され、セグメント型表示装置
14に表示する3桁の数値レジスタを初期値に設定する等
の処理が行われる。
また、マイクロコンピュータの出力ポート側にはドライ
バ35が接続されており、このドライバ35はマイクロコン
ピュータからの指令にしたがってソレノイド19を駆動
し、かつ動作ランプ18、Vランプ20の点灯動作を制御す
る。さらに、出力ポート側には駆動回路36、選択回路37
が接続さ、両回路36,37には前述した回数表示器21、カ
ウント表示器22、各セグメント表示部151〜153が接続さ
れている。そして、これらはマイクロコンピュータから
の選択データと、表示データとを一定周期で出力するこ
とにより、ダイナミック駆動される。すなわち、選択回
路37により回数表示器21、カウント表示器22、各セグメ
ント表示部151〜153に対するそれぞれの表示単位が選択
され、その時の駆動回路36の出力信号に応じてこれらの
表示が行われる。
本実施例は上記のように構成されたものであるため、遊
技盤4上に打ち出されたパチンコ球がいずれかの始動口
6〜8に入賞すると、始動入賞検出スイッチ17が閉じて
入賞球検出信号が発信され、波形整形回路29を介してマ
イクロコンピュータへ入力される。この結果、マイクロ
コンピュータからの指令に基づき選択回路37、駆動回路
36を介して各セグメント表示部151〜153の表示が変動を
開始し、一定時間が経過することにより、可変表示が停
止する。
ところで、このときにセグメント表示部151〜153におい
て表示される数字はアウトラインに丸みを帯びたもので
あるため、遊技者に柔らかな印象を与える。また、セグ
メント表示部151〜153に表示される数字のうち特に
“3",“5",“9"を表示する場合については、左隅のセグ
メントS5が点灯するため、第1図に示すように、これら
数字の末端部分が跳ね上げられた態様で表示される。し
たがって、この実施例のように僅かに1つのセグメント
を追加するだけで、これら特定の数字の特徴的態様を表
現することができるため、制御の複雑化を招くことなく
より見栄えのよい表示が可能となる。したがって、遊技
者は瞬時に表示されている数字を判断することができる
とともによりスマートな表示によってゲームの興趣が高
められる。また、各セグメント表示151〜153が8セグメ
ントで構成されていることから、制御装置23として8ビ
ットマイクロコンピュータを使用した場合には、8ビッ
ト単位で個々のセグメント表示部の制御を行うことがで
きるため、データの取扱いが容易となる利点もある。
なお、本例では数字の表示を行う場合を示したが、アル
ファベットの大文字を表示させることも可能である。ま
た、表示装置14についてはカラー液晶によるカラー表示
を行わせたり、また液晶に代えてELパネルやLED等の他
のディスプレイ素子を用いても良いのは勿論である。さ
らに、例えば中央のセグメント表示部152における左隅
のセグメントS5のみを点灯させれば小数点表示を行わせ
ることも可能となる。
第4図は表示装置14において表示電極パターンを構成す
るセグメント数を11個に増加させたものであり、表示電
極パターンにおける上部および下部のそれぞれの左右両
側に位置するセグメントを共に上下2分割としたもので
ある。このようにすれば、制御は多少複雑化するもの
の、表現力が一層高まり、数字あるいは文字などをより
細部まで表現することができる。具体的には、同図にも
示すように、前記した実施例とは跳ね上げが逆のサイド
である“C"の文字を見栄え良く表示でき、その他“S"の
文字、あるいは“F"の文字等についてもそれらの特徴的
態様をよく表現することがのできる。
(考案の効果) 本考案の効果は次のようである。
表示電極パターンのアウトラインを弧状にして丸みを帯
びた表示を可能にしたため、数字等に柔らか味を与るこ
とができる。また、表示電極パターンの左隅にセグメン
トを追加したことにより、特定の数字等の特徴的態様を
表現して識別機能を高めるとともに、表示の見栄えを良
くして遊技の興趣を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はセグメント型表示装置における各セグメント表
示部を拡大して示す正面図、第2図はセグメント型表示
装置付きパチンコ機の正面図、第3図はこの実施例のパ
チンコ機の電気的な構成を示すブロックダイヤグラム、
第4図は他のセグメント型表示装置の正面図、第5図は
従来のセグメント型表示装置の正面図である。 1……パチンコ機 4……遊技盤 14……セグメント型表示装置 151〜153……セグメント表示部 S1〜S8……セグメント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機の遊技盤上に装着され、複数の
    セグメントを略日の字形に配置することによって表示電
    極パターンが構成される表示装置であって、 少なくとも前記表示電極パターンにおける四隅の外周縁
    側を弧状に形成すると共に、前記表示電極パターンの下
    部左サイドを構成するセグメントを上下に分割し、その
    下側に位置するセグメントを特定の数字等における跳ね
    上げ表示用としたことを特徴とするパチンコ機における
    セグメント型表示装置。
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