JPH074872Y2 - 玩具作動用の電池型回転機 - Google Patents
玩具作動用の電池型回転機Info
- Publication number
- JPH074872Y2 JPH074872Y2 JP10538091U JP10538091U JPH074872Y2 JP H074872 Y2 JPH074872 Y2 JP H074872Y2 JP 10538091 U JP10538091 U JP 10538091U JP 10538091 U JP10538091 U JP 10538091U JP H074872 Y2 JPH074872 Y2 JP H074872Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- cylindrical body
- rotor
- dial
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は走行車玩具,こま回し玩
具,プロペラ回転飛翔玩具等の回転駆動源として使用す
る玩具作動用の電池型回転機に関するものである。
具,プロペラ回転飛翔玩具等の回転駆動源として使用す
る玩具作動用の電池型回転機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴム紐の巻回動力を利用して回転
出力を得る玩具作動用の回転駆動装置は知られている
が、各種作動玩具の回転駆動源として汎用的に交換使用
できるゴム紐利用の電池型回転機は存在しなかった。
出力を得る玩具作動用の回転駆動装置は知られている
が、各種作動玩具の回転駆動源として汎用的に交換使用
できるゴム紐利用の電池型回転機は存在しなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は走行車
玩具,こま回し玩具,プロペラ回転飛翔玩具等の各種作
動玩具の回転駆動源として汎用的に交換使用できるゴム
紐利用の電池型回転機を提供することにある。
玩具,こま回し玩具,プロペラ回転飛翔玩具等の各種作
動玩具の回転駆動源として汎用的に交換使用できるゴム
紐利用の電池型回転機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本考案による玩具作動用の電池型回転機は、一端
開口部3及び他端嵌合口5を有し一端開口部3側に変位
する周側部位置に円筒長さ方向に向かう摺動長孔7を設
け他端嵌合口5の端面部にラチェット爪8を突設した円
筒体1と、回転出力軸12と回転係止部11及びゴム掛
フック13を有し前記円筒体1の一端開口部3に回転可
能に嵌合保持される回転子10と、この回転子10の回
転係止部11に係脱し得るストッパ部15を有し前記円
筒体1の摺動長孔7に手動操作で前後動できるように組
付けられたスライドスイッチ14と、前記円筒体1の端
面ラチェット爪8と係脱するラチェット爪21及びゴム
掛フック20を有し前記円筒体1の他端嵌合口5に一方
向にだけ回転できるように嵌合保持されるゴム巻ダイヤ
ル17と、このゴム巻ダイヤル17のゴム掛フック20
と前記回転子10のゴム掛フック13とに掛装して円筒
体1内に張架されるゴム紐22とを具備する構成とし
た。
めに、本考案による玩具作動用の電池型回転機は、一端
開口部3及び他端嵌合口5を有し一端開口部3側に変位
する周側部位置に円筒長さ方向に向かう摺動長孔7を設
け他端嵌合口5の端面部にラチェット爪8を突設した円
筒体1と、回転出力軸12と回転係止部11及びゴム掛
フック13を有し前記円筒体1の一端開口部3に回転可
能に嵌合保持される回転子10と、この回転子10の回
転係止部11に係脱し得るストッパ部15を有し前記円
筒体1の摺動長孔7に手動操作で前後動できるように組
付けられたスライドスイッチ14と、前記円筒体1の端
面ラチェット爪8と係脱するラチェット爪21及びゴム
掛フック20を有し前記円筒体1の他端嵌合口5に一方
向にだけ回転できるように嵌合保持されるゴム巻ダイヤ
ル17と、このゴム巻ダイヤル17のゴム掛フック20
と前記回転子10のゴム掛フック13とに掛装して円筒
体1内に張架されるゴム紐22とを具備する構成とし
た。
【0005】
【作用】前記構成の電池型回転機は、回転子10の回転
をスライドスイッチ14で係止させた状態でゴム巻ダイ
ヤル17を手動操作で一方向に回転させると、このゴム
巻ダイヤル17の回転によりゴム紐22を強く巻き上げ
ることができ、このゴム紐22の巻き上げ後に前記ダイ
ヤル17から手を離せば、該ダイヤル17のラチェット
爪21が円筒体1のラチェット爪8に係合して、前記ダ
イヤル17の戻り回転を阻止し、ゴム紐22の巻き上げ
状態(ゴム動力の蓄積状態)を保持することができる。
をスライドスイッチ14で係止させた状態でゴム巻ダイ
ヤル17を手動操作で一方向に回転させると、このゴム
巻ダイヤル17の回転によりゴム紐22を強く巻き上げ
ることができ、このゴム紐22の巻き上げ後に前記ダイ
ヤル17から手を離せば、該ダイヤル17のラチェット
爪21が円筒体1のラチェット爪8に係合して、前記ダ
イヤル17の戻り回転を阻止し、ゴム紐22の巻き上げ
状態(ゴム動力の蓄積状態)を保持することができる。
【0006】また、前記ゴム紐22の巻き上げ状態(ゴ
ム動力の蓄積状態)でスライドスイッチ14を回転子1
0から係合離脱する方向にスライド操作すれば、蓄積さ
れたゴム動力によって回転子10がゴム巻き方向に回転
し、玩具作動源としての回転出力を前記回転子10の回
転出力軸12から得ることができる。
ム動力の蓄積状態)でスライドスイッチ14を回転子1
0から係合離脱する方向にスライド操作すれば、蓄積さ
れたゴム動力によって回転子10がゴム巻き方向に回転
し、玩具作動源としての回転出力を前記回転子10の回
転出力軸12から得ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に従い具体的
に説明する。
に説明する。
【0008】図中1は一対の円筒半割り成形品1a,1
bを突起2aと孔2bの圧入嵌合で突合わせ接合して構
成される直径33mm,長さ61mm程度の大きさを有した
合成樹脂製の円筒体で、この円筒体1は一端側の内向フ
ランジ3a,3bで画定される一端開口部3及び内囲環
状溝4と、他端側に突出した嵌合口5及び該他端嵌合口
5の内側に中心穴6を画定する内向フランジ6a,6b
とを有し、前記半割り成形品1bの一端開口部3側に変
位する周側部位置に円筒長さ方向に向かう凸形状の摺動
長孔7を設け、他端嵌合口5の端面部に一対のラチェッ
ト爪8を180度位置に変位させて一体的に突設した構
成となっている。
bを突起2aと孔2bの圧入嵌合で突合わせ接合して構
成される直径33mm,長さ61mm程度の大きさを有した
合成樹脂製の円筒体で、この円筒体1は一端側の内向フ
ランジ3a,3bで画定される一端開口部3及び内囲環
状溝4と、他端側に突出した嵌合口5及び該他端嵌合口
5の内側に中心穴6を画定する内向フランジ6a,6b
とを有し、前記半割り成形品1bの一端開口部3側に変
位する周側部位置に円筒長さ方向に向かう凸形状の摺動
長孔7を設け、他端嵌合口5の端面部に一対のラチェッ
ト爪8を180度位置に変位させて一体的に突設した構
成となっている。
【0009】なお、前記内向フランジ3bの摺動長孔7
側に位置する部分には、後述するスライドスイッチ14
のストッパ部15を内囲環状溝4へ出入させるための切
欠部9が図4の如く設けられている。
側に位置する部分には、後述するスライドスイッチ14
のストッパ部15を内囲環状溝4へ出入させるための切
欠部9が図4の如く設けられている。
【0010】10は前記円筒体1の一端開口部3に回転
可能に嵌合保持される回転子で、この回転子10は前記
円筒体1の一端内囲環状溝4に回転可能に嵌め込まれる
ラチェット円板からなる回転係止部11と、この回転係
止部11の外側中心ボス部11aから円筒体1外に突出
する非円形断面(実施例では両側に平坦部を有する楕円
形断面)の回転出力軸12と、前記回転係止部11の内
側中心ボス部11bから円筒体1内に突出するゴム掛フ
ック13とを有した合成樹脂製の一体成形品で形成され
ている。
可能に嵌合保持される回転子で、この回転子10は前記
円筒体1の一端内囲環状溝4に回転可能に嵌め込まれる
ラチェット円板からなる回転係止部11と、この回転係
止部11の外側中心ボス部11aから円筒体1外に突出
する非円形断面(実施例では両側に平坦部を有する楕円
形断面)の回転出力軸12と、前記回転係止部11の内
側中心ボス部11bから円筒体1内に突出するゴム掛フ
ック13とを有した合成樹脂製の一体成形品で形成され
ている。
【0011】14は前記円筒体1の摺動長孔7に手動操
作で前後動できるように組付けられたスライドスイッチ
で、このスライドスイッチ14は前記回転子10の回転
係止部11(ラチェット歯の部分)に係脱し得る突片状
のストッパ部15と、摺動長孔7の両側縁部下に係合し
前記スイッチ14の抜け外れを阻止する係合突起16と
を有した合成樹脂製の一体成形品で形成されている。
作で前後動できるように組付けられたスライドスイッチ
で、このスライドスイッチ14は前記回転子10の回転
係止部11(ラチェット歯の部分)に係脱し得る突片状
のストッパ部15と、摺動長孔7の両側縁部下に係合し
前記スイッチ14の抜け外れを阻止する係合突起16と
を有した合成樹脂製の一体成形品で形成されている。
【0012】17は前記円筒体1の他端嵌合口5に一方
向にだけ回転できるように嵌合保持されるゴム巻ダイヤ
ルで、このゴム巻ダイヤル17は他端嵌合口5の外側に
嵌合される円形ダイヤル部18と、他端嵌合口5の内側
中心穴6に挿入される中心突出筒19と、この中心突出
筒19から突設されたゴム掛フック20と、前記突出筒
19の根元外囲部に設けられ前記円筒体1の端面ラチェ
ット爪8と係脱する複数個(実施例では8個)のラチェ
ット爪21とを有した合成樹脂製の一体成形品で形成さ
れている。
向にだけ回転できるように嵌合保持されるゴム巻ダイヤ
ルで、このゴム巻ダイヤル17は他端嵌合口5の外側に
嵌合される円形ダイヤル部18と、他端嵌合口5の内側
中心穴6に挿入される中心突出筒19と、この中心突出
筒19から突設されたゴム掛フック20と、前記突出筒
19の根元外囲部に設けられ前記円筒体1の端面ラチェ
ット爪8と係脱する複数個(実施例では8個)のラチェ
ット爪21とを有した合成樹脂製の一体成形品で形成さ
れている。
【0013】22は前記ゴム巻ダイヤル17のゴム掛フ
ック20と前記回転子10のゴム掛フック13とに掛装
して円筒体1内に図1の如く張架されるゴム紐で、本実
施例の場合には帯状の輪ゴムを使用している。
ック20と前記回転子10のゴム掛フック13とに掛装
して円筒体1内に図1の如く張架されるゴム紐で、本実
施例の場合には帯状の輪ゴムを使用している。
【0014】而して、前記回転子10の回転をスライド
スイッチ14で図1の如く係止させた状態でゴム巻ダイ
ヤル17を手動操作で一方向(図1矢印Cで示す方向)
に回転させると、このゴム巻ダイヤル17の回転により
ゴム紐22を強く巻き上げることができ、このゴム紐2
2の巻き上げ後に前記ダイヤル17から手を離せば該ダ
イヤル17のラチェット爪21が円筒体1のラチェット
爪8に係合して、前記ダイヤル17の戻り回転を阻止
し、ゴム紐22の巻き上げ状態(ゴム動力の蓄積状態)
を保持することができる。
スイッチ14で図1の如く係止させた状態でゴム巻ダイ
ヤル17を手動操作で一方向(図1矢印Cで示す方向)
に回転させると、このゴム巻ダイヤル17の回転により
ゴム紐22を強く巻き上げることができ、このゴム紐2
2の巻き上げ後に前記ダイヤル17から手を離せば該ダ
イヤル17のラチェット爪21が円筒体1のラチェット
爪8に係合して、前記ダイヤル17の戻り回転を阻止
し、ゴム紐22の巻き上げ状態(ゴム動力の蓄積状態)
を保持することができる。
【0015】また、前記ゴム紐22の巻き上げ状態(ゴ
ム動力の蓄積状態)で、スライドスイッチ14を回転子
10から係合離脱する方向(図1矢印Dで示す方向)に
手でスライド操作すれば、蓄積されたゴム動力によって
回転子10がゴム巻き方向に回転し、玩具作動源として
の回転出力を前記回転子10の回転出力軸12から得る
ことができる。
ム動力の蓄積状態)で、スライドスイッチ14を回転子
10から係合離脱する方向(図1矢印Dで示す方向)に
手でスライド操作すれば、蓄積されたゴム動力によって
回転子10がゴム巻き方向に回転し、玩具作動源として
の回転出力を前記回転子10の回転出力軸12から得る
ことができる。
【0016】
【考案の効果】この考案による玩具作動用の電池型回転
機は、前記のような構成の円筒体1と回転子10とスラ
イドスイッチ14及びゴム巻ダイヤル17を具備するも
のであるから、走行車玩具,こま回し玩具,プロペラ回
転飛翔玩具等の各種作動玩具の回転駆動源として汎用的
に交換使用することができるという優れた実用上の効果
を奏する。
機は、前記のような構成の円筒体1と回転子10とスラ
イドスイッチ14及びゴム巻ダイヤル17を具備するも
のであるから、走行車玩具,こま回し玩具,プロペラ回
転飛翔玩具等の各種作動玩具の回転駆動源として汎用的
に交換使用することができるという優れた実用上の効果
を奏する。
【図1】本考案の一実施例による玩具作動用の電池型回
転機を示した中央縦断面図。
転機を示した中央縦断面図。
【図2】図1のAーA線に沿う横断面図。
【図3】図1のBーB線に沿う横断面図。
【図4】図1の電池型回転機を分解して示した細部構成
の説明図。
の説明図。
1…円筒体、1a,1b…円筒半割り成形品、2a…突
起、2b…孔、3…円筒体の一端開口部、4…内囲環状
溝、5…円筒体の他端嵌合口、7…摺動長孔、8…円筒
体のラチェット爪、10…回転子、11…回転子の回転
係止部、12…回転子の回転出力軸、13…回転子のゴ
ム掛フック、14…スライドスイッチ、15…ストッパ
部、17…ゴム巻ダイヤル、20…ゴム巻ダイヤルのゴ
ム掛フック、21…ゴム巻ダイヤルのラチェット爪、2
2…ゴム紐。
起、2b…孔、3…円筒体の一端開口部、4…内囲環状
溝、5…円筒体の他端嵌合口、7…摺動長孔、8…円筒
体のラチェット爪、10…回転子、11…回転子の回転
係止部、12…回転子の回転出力軸、13…回転子のゴ
ム掛フック、14…スライドスイッチ、15…ストッパ
部、17…ゴム巻ダイヤル、20…ゴム巻ダイヤルのゴ
ム掛フック、21…ゴム巻ダイヤルのラチェット爪、2
2…ゴム紐。
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴム紐の巻回動力を利用して回転出力を
得る玩具作動用の電池型回転機であって、一端開口部及
び他端嵌合口を有し一端開口部側に変位する周側部位置
に円筒長さ方向に向かう摺動長孔を設け他端嵌合口の端
面部にラチェット爪を突設した円筒体と、回転出力軸と
回転係止部及びゴム掛フックを有し前記円筒体の一端開
口部に回転可能に嵌合保持される回転子と、この回転子
の回転係止部に係脱し得るストッパ部を有し前記円筒体
の摺動長孔に手動操作で前後動できるように組付けられ
たスライドスイッチと、前記円筒体の端面ラチェット爪
と係脱するラチェット爪及びゴム掛フックを有し前記円
筒体の他端嵌合口に一方向にだけ回転できるように嵌合
保持されるゴム巻ダイヤルと、このゴム巻ダイヤルのゴ
ム掛フックと前記回転子のゴム掛フックとに掛装して円
筒体内に張架されるゴム紐とを具備してなる玩具作動用
の電池型回転機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538091U JPH074872Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 玩具作動用の電池型回転機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10538091U JPH074872Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 玩具作動用の電池型回転機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553698U JPH0553698U (ja) | 1993-07-20 |
| JPH074872Y2 true JPH074872Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=14406078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10538091U Expired - Lifetime JPH074872Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 玩具作動用の電池型回転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074872Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP10538091U patent/JPH074872Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0553698U (ja) | 1993-07-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |