JPH074876Y2 - ラジオコントロール装置の送信機 - Google Patents

ラジオコントロール装置の送信機

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Publication number
JPH074876Y2
JPH074876Y2 JP10570191U JP10570191U JPH074876Y2 JP H074876 Y2 JPH074876 Y2 JP H074876Y2 JP 10570191 U JP10570191 U JP 10570191U JP 10570191 U JP10570191 U JP 10570191U JP H074876 Y2 JPH074876 Y2 JP H074876Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
transmitter
radio control
operated
control device
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP10570191U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0548997U (ja
Inventor
儀一 成家
正浩 荒井
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Futaba Corp
Original Assignee
Futaba Corp
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Publication date
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Priority to KR1019920022427A priority patent/KR930011457A/ko
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、被操縦体を電波により
遠隔制御するラジオコントロール装置の送信機に係わ
り、特に送信機に配設されたスイッチの操作性の改善に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、模型飛行機、模型自動車等の被操
縦体を電波により遠隔制御する際にラジオコントロール
装置が使用される。ラジオコントロール装置は、操縦者
が送信機のスティックレバーあるいは各種スイッチ類を
操作することにより、操作量に応じた送信電波を送信機
から出力し、被操縦体に搭載された受信機によって送信
電波を受信し、その受信信号に基づいて被操縦体を遠隔
制御するものである。
【0003】図3(a)、(b)は、従来のラジオコン
トロール装置の送信機の一例を示した物で、図3(a)
はその平面図であり、図3(b)はその側面図を示した
物である。
【0004】図中1は送信機で、その前面には2本のス
ティックレバー2、3が設けられている。スティックレ
バー2、3はそれぞれ上下・左右に操作可能となってお
り、スティックレバー2、3は操作目的に応じて中立位
置に自動復帰できる。そしてこのスティックレバー2、
3の操作量に応じてアンテナ4から電波を送信し、被操
縦体を遠隔制御するものである。
【0005】また7はトリムスイッチで、一対のボタン
スイッチ5、6より構成され、スティックレバー2、3
の操作方向に対応して設けられている。そしてトリムス
イッチ7は、ボタンスイッチ5、6を操作することによ
りスティックレバー2、3の操作位置に対する被操縦体
の動作量(制御量)を微調整するものである。
【0006】さらに詳述すると、トリムスイッチ7は図
4に示すように、2つのボタンスイッチ5、6を有して
いる。そしてボタンスイッチ5、6は、送信機内部の回
路基板等の基台8に取り付けられるスイッチ5b、6b
と、送信機のケース1aから外方に突出するキートップ
5b、6bを1本または2本の指で操作するものであ
る。
【0007】例えば被操縦体が模型飛行機の場合、ステ
ィックレバー2では、上下・左右方向に自動復帰機能を
有し、上下方向では模型飛行機のエレベータを、左右方
向ではエルロンを操作できる構成である。またスティッ
クレバー3では、左右方向にのみ自動復帰機能を有し、
上下方向ではエンジンのスロットル等を制御し、左右方
向ではラダーを操作できるようになっている。
【0008】この際、模型飛行機の場合、スティックレ
バー2、3を操作しなくても模型飛行機が水平飛行でき
るようにトリムスイッチ7の各ボタンスイッチ5、6を
操作して微調整するものである。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】ところで、トリムスイ
ッチ7による微調整は、被操縦体を遠隔制御しながら行
えば、被操縦体の動きを確認しながら調整できるので、
より正確な調整が行える。しかしながら従来のトリムス
イッチ7は、ボタンスイッチ5、6を押圧して操作する
ために、被操縦体を見ながら操作すると、どちらのスイ
ッチを押しているかわかりずらく、あやまって操作して
しまうという問題があった。
【0010】本考案は上述した問題に鑑みてなされたも
のであり、操作性がよく誤操作の少ないトリムスイッチ
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本考案の構成は、被操縦体を電波により遠隔制御
するラジオコントロール装置の送信機において、前記送
信機は、送信機内部に配設され一対のスイッチ本体
と、回動軸を中心に回動し、前記スイッチ本体のいずれ
か一方を押圧する操作部とからなるスイッチを有する構
成である。
【0012】
【作用】以上のような構成であるから、一つの操作部で
2つのスイッチ本体を操作することができる。
【0013】
【実施例】以下図面を用いて本考案を詳細に説明する。
図1は本考案のラジオコントロール装置の送信機の一例
を示した要部拡大図である。図中11、12はスイッチ
本体で、スイッチ本体11、12には、それぞれ上部に
キーステム11a、12aを有する構成である。このキ
ーステム11a、12aを押圧することによりスイッチ
が作動するものである。
【0014】これに対し13は操作部で、例えば送信機
のケース10あるいは基台14に支持された回動軸15
によって回動自在に支持されている。また操作部13
は、回動軸15を中心に逆T字形の形状で、各スイッチ
本体11、12のステム11a、12aに対応する位置
に一対の作動部13a、13bを有する構成である。こ
の操作部13と前記スイッチ本体11、12によって例
えばトリムスイッチを構成している。
【0015】そして操作部13の上部を矢印A方向に操
作することにより、右方向に操作した場合、作動部13
aによってステム11aを押圧し、スイッチ本体11が
作動し、左方向に操作した場合、作動部13bによって
ステム12bを押圧し、キースイッチ本体12が作動す
る。
【0016】したがって操縦者は、前記操作部13を例
えば親指等の一方の指で操作することができ、しかも操
作部13の回動方向によって作動すべきスイッチ本体を
選択することができるので、トリムスイッチとして使用
した場合操作性もよく、正確に操作することができる。
【0017】
【他の実施例】また図2は本考案の他の実施例を示した
要部断面図である。スイッチ本体11、12は、それぞ
れ回路基板等の基台14に取り付けられている。そして
前実施例と同様にそれぞれステム11a、12aを有
し、このステム11a、12aを押圧することによりス
イッチ本体11、12が作動する構成である。
【0018】一方送信機ケース20には、開口部20a
が設けられ、この開口部20aから突出するように操作
部16が設けられている。さらに詳述すると、操作部1
6は、前記ケース20あるいは基台14に回動軸15を
介して保持されており、前記ステム11a、12aと対
応する位置に作動部16a、16bを有している。また
操作部16の上部には、湾曲形状の凹部16cを有して
いる。
【0019】そして前記凹部16cに指を置き、指をス
ライドさせながら操作部16を矢印B方向に回動させる
ものである。そうすると回動方向によって16の作動部
16a、16bが、それぞれステム11a、12aを押
圧し各スイッチ本体11、12を作動させるものであ
る。
【0020】以上のように、図2に示した実施例では、
前実施例と同様に操作部16の回動方向によってスイッ
チ本体11、12のどちらが作動しているか判断でき、
トリムスイッチとして使用した場合、誤操作もなく正確
に操作することができる。
【0021】なお前記2つの実施例では、トリムスイッ
チに適用した例を示したが、このほか隣接する位置に2
つの押ボタンスイッチが配設される場合にも適用するこ
とができる。
【0022】
【考案の効果】以上のように本考案は、ラジオコントロ
ール装置の送信機において、送信機には、送信機内部に
配設され一対のスイッチ本体と、回動軸を中心に回動
し、前記スイッチ本体のいずれか一方を押圧する操作部
とからなるスイッチを有する構成である。
【0023】したがって、操縦者が被操縦を遠隔制御
している際でも、操作部を操作してその回動方向によっ
てどのスイッチ本体が作動しているか確認でき、操作性
もよく誤動作もなく正確に操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示した要部断面図。
【図2】本考案の他の実施例を示した要部断面図。
【図3】(a)、(b)は、従来のラジオコントロール
装置の送信機を示した平面図ならび側面図。
【図4】従来のラジオコントロール装置の要部断面図。
【符号の説明】
11 スイッチ本体 12 スイッチ本体 13 操作部 13a 作動部 13b 作動部 15 回動軸 16 スイッチ本体 16a 作動部 16b 作動部 16c 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被操縦体を電波により遠隔制御するラジ
    オコントロール装置の送信機において、前記送信機は、
    送信機内部に配設され一対のスイッチ本体と、回動軸
    を中心に回動し、前記スイッチ本体のいずれか一方を押
    圧する操作部とからなるスイッチを有することを特徴と
    するラジオコントロール装置の送信機。
JP10570191U 1991-11-29 1991-11-29 ラジオコントロール装置の送信機 Expired - Lifetime JPH074876Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10570191U JPH074876Y2 (ja) 1991-11-29 1991-11-29 ラジオコントロール装置の送信機
KR1019920022427A KR930011457A (ko) 1991-11-29 1992-11-26 라디오 조절장치의 송신기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10570191U JPH074876Y2 (ja) 1991-11-29 1991-11-29 ラジオコントロール装置の送信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0548997U JPH0548997U (ja) 1993-06-29
JPH074876Y2 true JPH074876Y2 (ja) 1995-02-08

Family

ID=14414674

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10570191U Expired - Lifetime JPH074876Y2 (ja) 1991-11-29 1991-11-29 ラジオコントロール装置の送信機

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JP (1) JPH074876Y2 (ja)
KR (1) KR930011457A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002018152A (ja) * 2000-06-30 2002-01-22 Uizu:Kk リモートコントロール装置
JP6979007B2 (ja) * 2018-12-17 2021-12-08 グローバルウェーハズ・ジャパン株式会社 シリコンウェーハの極低酸素濃度測定方法
JP2022170086A (ja) * 2021-04-28 2022-11-10 双葉電子工業株式会社 ラジオコントロール送信機

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KR930011457A (ko) 1993-06-24
JPH0548997U (ja) 1993-06-29

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