JPH0748962B2 - 移動農作業機の走行装置 - Google Patents
移動農作業機の走行装置Info
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- JPH0748962B2 JPH0748962B2 JP60178385A JP17838585A JPH0748962B2 JP H0748962 B2 JPH0748962 B2 JP H0748962B2 JP 60178385 A JP60178385 A JP 60178385A JP 17838585 A JP17838585 A JP 17838585A JP H0748962 B2 JPH0748962 B2 JP H0748962B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、移動農作業機の走行装置に関するもので、
苗植機や播種装置などに利用しうる。
苗植機や播種装置などに利用しうる。
従来の技術 従来苗植機では、土壌面を接地滑走する検出フロート
が、この土壌面との滑走接地圧により、該検出フロート
が上下動して土壌の深さを検出し、この検出した土壌深
さによる上下動に連動して、走行車輪と走行車体との相
対的上下動維持位置を変更して、該走行車体を土壌面に
対してほぼ一定位置に保持して苗挿植を行ない、又この
苗挿植作業中に畦際で該苗植機を旋回させるときには、
該走行車輪と該走行車体との関係位置が一番開いた状態
すなわち、該走行車輪に対しては該走行車体が最上部位
置に上昇した位置で固定して旋回を行なう装置であっ
た。
が、この土壌面との滑走接地圧により、該検出フロート
が上下動して土壌の深さを検出し、この検出した土壌深
さによる上下動に連動して、走行車輪と走行車体との相
対的上下動維持位置を変更して、該走行車体を土壌面に
対してほぼ一定位置に保持して苗挿植を行ない、又この
苗挿植作業中に畦際で該苗植機を旋回させるときには、
該走行車輪と該走行車体との関係位置が一番開いた状態
すなわち、該走行車輪に対しては該走行車体が最上部位
置に上昇した位置で固定して旋回を行なう装置であっ
た。
発明が解決しようとする問題点 例えば、苗植機では、検出フロートの土壌面との接地滑
走によって、この検出フロートがこの土壌面との滑走接
地圧により上下動してこの土壌の深さを検出し、この検
出に連動して走行車輪と走行車体との相対的上下動維持
位置を変更して、該走行車体をこの苗挿植土壌面に対し
てほぼ一定位置に保持して、苗載台に装填した苗を苗挿
植装置で分離して苗挿植を行なう。又この苗挿植作業中
に畦際で該苗植機を旋回させるときには、該走行車輪に
対し該走行車体が最上部位置に上昇した位置で固定する
該苗植機では、この苗植機を畦際で旋回のときには、該
走行車輪に対して該走行車体が最上部位置に固定した状
態であるため、該苗植機の重芯位置が高い位置になり、
このためこの苗植機のバランスが悪くなり畦際での旋回
が困難になることがある。
走によって、この検出フロートがこの土壌面との滑走接
地圧により上下動してこの土壌の深さを検出し、この検
出に連動して走行車輪と走行車体との相対的上下動維持
位置を変更して、該走行車体をこの苗挿植土壌面に対し
てほぼ一定位置に保持して、苗載台に装填した苗を苗挿
植装置で分離して苗挿植を行なう。又この苗挿植作業中
に畦際で該苗植機を旋回させるときには、該走行車輪に
対し該走行車体が最上部位置に上昇した位置で固定する
該苗植機では、この苗植機を畦際で旋回のときには、該
走行車輪に対して該走行車体が最上部位置に固定した状
態であるため、該苗植機の重芯位置が高い位置になり、
このためこの苗植機のバランスが悪くなり畦際での旋回
が困難になることがある。
問題点を解決するための手段 この発明は、上記問題点を解決すべく、走行車輪(1)
を有する走行車体(2)下部に土壌表土面を接地滑走し
ながらこの走行土壌面との滑走接地圧によって上下動し
ながら土壌深さを検出する検出フロート(3)を設け、
この検出フロート(3)の上下動により走行車輪(1)
を上下方向に移動させて走行車体(2)を土壌面に対し
てほぼ一定位置にさせる上下制御装置(4)を設けた移
動農作業機において、該上下制御機構(4)には、検出
フロート(3)の上下位置に拘らず走行車輪(1)を下
動させて走行車体(2)の上昇を行なわせる車体上昇位
置(イ)と走行車体(2)の上昇を停止する停止位置
(ロ)と検出フロート(3)の上下動により走行車輪
(1)を上下方向に移動させて走行車体(2)を土壌面
に対してほぼ一定位置にさせる制御位置(ハ)とに操作
できる昇降レバー(33)を設けると共に、該昇降レバー
(33)を車体上昇位置(イ)に操作した際に、走行車輪
(1)の下動により昇降レバー(33)を車体上昇位置
(イ)から制御停止位置(ロ)に変更して走行車体
(2)の上昇を停止する連係機構(37)(47)を設け、
該連係機構(37)(47)には走行車輪(1)の下動によ
る昇降レバー(33)を車体上昇位置(イ)から制御停止
位置(ロ)に変更するタイミングを換えて走行車体
(2)の上昇位置を変更設定する上昇位置設定機構
(6)を設けたことを特徴とする移動農作業機の走行装
置としたものである。
を有する走行車体(2)下部に土壌表土面を接地滑走し
ながらこの走行土壌面との滑走接地圧によって上下動し
ながら土壌深さを検出する検出フロート(3)を設け、
この検出フロート(3)の上下動により走行車輪(1)
を上下方向に移動させて走行車体(2)を土壌面に対し
てほぼ一定位置にさせる上下制御装置(4)を設けた移
動農作業機において、該上下制御機構(4)には、検出
フロート(3)の上下位置に拘らず走行車輪(1)を下
動させて走行車体(2)の上昇を行なわせる車体上昇位
置(イ)と走行車体(2)の上昇を停止する停止位置
(ロ)と検出フロート(3)の上下動により走行車輪
(1)を上下方向に移動させて走行車体(2)を土壌面
に対してほぼ一定位置にさせる制御位置(ハ)とに操作
できる昇降レバー(33)を設けると共に、該昇降レバー
(33)を車体上昇位置(イ)に操作した際に、走行車輪
(1)の下動により昇降レバー(33)を車体上昇位置
(イ)から制御停止位置(ロ)に変更して走行車体
(2)の上昇を停止する連係機構(37)(47)を設け、
該連係機構(37)(47)には走行車輪(1)の下動によ
る昇降レバー(33)を車体上昇位置(イ)から制御停止
位置(ロ)に変更するタイミングを換えて走行車体
(2)の上昇位置を変更設定する上昇位置設定機構
(6)を設けたことを特徴とする移動農作業機の走行装
置としたものである。
発明の作用効果 この発明は、上下制御機構(4)には、検出フロート
(3)の上下位置に拘らず走行車輪(1)を下動させて
走行車体(2)の上昇を行なわせる車体上昇位置(イ)
と走行車体(2)の上昇を停止する停止位置(ロ)と検
出フロート(3)の上下動により走行車輪(1)を上下
方向に移動させて走行車体(2)を土壌面に対してほぼ
一定位置にさせる制御位置(ハ)とに操作できる昇降レ
バー(33)を設けると共に、該昇降レバー(33)を車体
上昇位置(イ)に操作した際に、走行車輪(1)の下動
により昇降レバー(33)を車体上昇位置(イ)から制御
停止位置(ロ)に変更して走行車体(2)の上昇を停止
する連係機構(37)(47)を設け、該連係機構(37)
(47)には走行車輪(1)の下動による昇降レバー(3
3)を車体上昇位置(イ)から制御停止位置(ロ)に変
更するタイミングを換えて走行車体(2)の上昇位置を
変更設定する上昇位置設定機構(6)を設けたものであ
るから、例えば機体を畦際で旋回させるときに、圃場の
条件に応じて上昇位置設定機構(6)により該走行車体
(2)の上昇位置を選定して、検出フロート(3)が土
壌表面の泥土や泥水を押さない最適な位置まで、走行車
体(2)を上昇させて停止させることができ、走行車体
(2)を必要以上に上昇することがないため、機体の重
心位置が必要以上に高い位置に変ることがなくて、畦際
での機体旋回が容易に且つ能率良く行なえる。
(3)の上下位置に拘らず走行車輪(1)を下動させて
走行車体(2)の上昇を行なわせる車体上昇位置(イ)
と走行車体(2)の上昇を停止する停止位置(ロ)と検
出フロート(3)の上下動により走行車輪(1)を上下
方向に移動させて走行車体(2)を土壌面に対してほぼ
一定位置にさせる制御位置(ハ)とに操作できる昇降レ
バー(33)を設けると共に、該昇降レバー(33)を車体
上昇位置(イ)に操作した際に、走行車輪(1)の下動
により昇降レバー(33)を車体上昇位置(イ)から制御
停止位置(ロ)に変更して走行車体(2)の上昇を停止
する連係機構(37)(47)を設け、該連係機構(37)
(47)には走行車輪(1)の下動による昇降レバー(3
3)を車体上昇位置(イ)から制御停止位置(ロ)に変
更するタイミングを換えて走行車体(2)の上昇位置を
変更設定する上昇位置設定機構(6)を設けたものであ
るから、例えば機体を畦際で旋回させるときに、圃場の
条件に応じて上昇位置設定機構(6)により該走行車体
(2)の上昇位置を選定して、検出フロート(3)が土
壌表面の泥土や泥水を押さない最適な位置まで、走行車
体(2)を上昇させて停止させることができ、走行車体
(2)を必要以上に上昇することがないため、機体の重
心位置が必要以上に高い位置に変ることがなくて、畦際
での機体旋回が容易に且つ能率良く行なえる。
そして、最適な位置まで走行車体(2)を上昇させて停
止させた後は、昇降レバー(33)は走行車体(2)の上
昇を停止する停止位置(ロ)に自動的に変更されて昇降
レバー(33)と上下制御機構(4)との操作関係が一致
しているので、例えば、走行車体(2)を上昇させた状
態でエンジンを停止して補修作業等を行なう場合、走行
車輪(1)を下動させる駆動機構が油圧装置であるとエ
ンジンを停止すると圧油が漏れて機体が下降してしまう
が、再度、エンジンを始動させても、昇降レバー(33)
は停止位置(ロ)にあるので不意に機体が上昇してしま
うことがなく安全である。
止させた後は、昇降レバー(33)は走行車体(2)の上
昇を停止する停止位置(ロ)に自動的に変更されて昇降
レバー(33)と上下制御機構(4)との操作関係が一致
しているので、例えば、走行車体(2)を上昇させた状
態でエンジンを停止して補修作業等を行なう場合、走行
車輪(1)を下動させる駆動機構が油圧装置であるとエ
ンジンを停止すると圧油が漏れて機体が下降してしまう
が、再度、エンジンを始動させても、昇降レバー(33)
は停止位置(ロ)にあるので不意に機体が上昇してしま
うことがなく安全である。
実施例 なお、図例において、苗植機(7)は走行車体(2)前
部には走行伝動ケース(8)を設け、この走行伝動ケー
ス(8)の前部には原動機搭載台(9)を設け、この原
動機搭載台(9)上側には原動機(10)を搭載し、該走
行車体(2)後部には植付伝動ケース(11)を設け、こ
の植付伝動ケース(11)後部にはハンドル(12)を上下
方向で後方へ傾斜する状態に設けて基部を該植付伝動ケ
ース(11)に固着した構成である。
部には走行伝動ケース(8)を設け、この走行伝動ケー
ス(8)の前部には原動機搭載台(9)を設け、この原
動機搭載台(9)上側には原動機(10)を搭載し、該走
行車体(2)後部には植付伝動ケース(11)を設け、こ
の植付伝動ケース(11)後部にはハンドル(12)を上下
方向で後方へ傾斜する状態に設けて基部を該植付伝動ケ
ース(11)に固着した構成である。
該走行伝動ケース(8)の左右両側には上部へ突出する
アーム(13)を有するチエンケース(14)基部を回動可
能に枢着し、このチエンケース(14)の後端部には走行
車輪(1)を連動すべく軸装している。該植付伝動ケー
ス(11)の下部左右側にはクランク機構を介して上下揺
動する苗挿植装置(15)を設け、該ハンドル(12)の上
側にはこのハンドル(12)に沿わせて後傾状に配設して
左右移動自在に支架した苗載台(16)を設け、この苗載
台(16)は該植付伝動ケース(11)内に設けた往復移動
機構に移動杆及びアームを介して連接した構成であり、
更にこの植付伝動ケース(11)内には該苗挿植装置(1
5)及び該苗載台(16)等を駆動、停止を行なうクラッ
チを設けている。
アーム(13)を有するチエンケース(14)基部を回動可
能に枢着し、このチエンケース(14)の後端部には走行
車輪(1)を連動すべく軸装している。該植付伝動ケー
ス(11)の下部左右側にはクランク機構を介して上下揺
動する苗挿植装置(15)を設け、該ハンドル(12)の上
側にはこのハンドル(12)に沿わせて後傾状に配設して
左右移動自在に支架した苗載台(16)を設け、この苗載
台(16)は該植付伝動ケース(11)内に設けた往復移動
機構に移動杆及びアームを介して連接した構成であり、
更にこの植付伝動ケース(11)内には該苗挿植装置(1
5)及び該苗載台(16)等を駆動、停止を行なうクラッ
チを設けている。
前記走行車体(2)の下部で該走行車輪(1)、(1)
間には検出フロート(3)を配設し、この検出フロート
(3)後部は前記ハンドル(12)より横設した軸に回動
自在に枢支し、前部は前記原動機搭載台(9)下部に設
けた軸にリンクを介して、該検出フロート(3)が下方
へ弾発する状態に上下回動自在な構成であり、前記走行
伝動ケース(8)上部には上下制御装置(4)を設け、
この上下制御装置(4)は油圧ポンプ、油圧切替バルブ
(17)、バルブアーム(18)、油圧シリンダー(19)及
びピストン(20)よりなり、該油圧切替バルブ(17)端
部には側面視L字状の該バルブアーム(18)を固着し、
このバルブアーム(18)一端部と該検出フロート(3)
との間には連結ロッド(21)を設けて連接し、該ピスト
ン(20)端部には支持杆(22)及びワイヤー受メタル
(23)を設け、この支持杆(22)と該チエンケース(1
4)のアーム(13)端部との間には連結ロッド(24)を
設けて連接した構成である。
間には検出フロート(3)を配設し、この検出フロート
(3)後部は前記ハンドル(12)より横設した軸に回動
自在に枢支し、前部は前記原動機搭載台(9)下部に設
けた軸にリンクを介して、該検出フロート(3)が下方
へ弾発する状態に上下回動自在な構成であり、前記走行
伝動ケース(8)上部には上下制御装置(4)を設け、
この上下制御装置(4)は油圧ポンプ、油圧切替バルブ
(17)、バルブアーム(18)、油圧シリンダー(19)及
びピストン(20)よりなり、該油圧切替バルブ(17)端
部には側面視L字状の該バルブアーム(18)を固着し、
このバルブアーム(18)一端部と該検出フロート(3)
との間には連結ロッド(21)を設けて連接し、該ピスト
ン(20)端部には支持杆(22)及びワイヤー受メタル
(23)を設け、この支持杆(22)と該チエンケース(1
4)のアーム(13)端部との間には連結ロッド(24)を
設けて連接した構成である。
該検出フロート(3)が上動すると該連結ロッド(21)
及び該バルブアーム(18)を介して該油圧切替バルブ
(17)が回動して送油側に切替え、該油圧ポンプから該
油圧シリンダー(19)内へ送油され、該ピストン(20)
を突出させて、該支持杆(22)及び該連結ロッド(24)
を介して該チエンケース(14)を下方へ回動させて、前
記走行車輪(1)、(1)を下降させる構成であり、又
逆に該検出フロート(3)が下動すると、該油圧切替バ
ルブ(17)が回動して排油側に切替え、該油圧シリンダ
ー(19)内の油が該油圧ポンプ内へ排油され、該ピスト
ン(20)を引込ませて、該チエンケース(14)を上方へ
回動させて、該走行車輪(1)、(1)を上昇させる構
成である。
及び該バルブアーム(18)を介して該油圧切替バルブ
(17)が回動して送油側に切替え、該油圧ポンプから該
油圧シリンダー(19)内へ送油され、該ピストン(20)
を突出させて、該支持杆(22)及び該連結ロッド(24)
を介して該チエンケース(14)を下方へ回動させて、前
記走行車輪(1)、(1)を下降させる構成であり、又
逆に該検出フロート(3)が下動すると、該油圧切替バ
ルブ(17)が回動して排油側に切替え、該油圧シリンダ
ー(19)内の油が該油圧ポンプ内へ排油され、該ピスト
ン(20)を引込ませて、該チエンケース(14)を上方へ
回動させて、該走行車輪(1)、(1)を上昇させる構
成である。
前記上下制御装置(4)上部には上昇位置設定機構
(6)を設け、この上昇位置設定機構(6)は該上下制
御装置(4)上部に側面視L字状受金具(25)、(25)
を設け、前記植付伝動ケース(11)より上方へ突出する
アーム(26)上部に操作板(27)を設け、この操作板
(27)には縦方向の溝と上昇位置設定レバー(28)を固
定する横方向の溝を上下方向に適宜間隔に設けた構成で
あり、該上昇位置設定レバー(28)の前端部は側面視L
字状として該受金具(25)、(25)間に回動自在に枢支
し、その後端部は該操作板(27)の該溝内へ挿入した構
成である。そして、上昇位置設定レバー(28)の前端部
の側面視L字状とした部分の先端には、ワイヤー受メタ
ル(23)にそのアウター前端が受けられたワイヤー(3
7)のインナーワイヤー前端が取付けられている。
(6)を設け、この上昇位置設定機構(6)は該上下制
御装置(4)上部に側面視L字状受金具(25)、(25)
を設け、前記植付伝動ケース(11)より上方へ突出する
アーム(26)上部に操作板(27)を設け、この操作板
(27)には縦方向の溝と上昇位置設定レバー(28)を固
定する横方向の溝を上下方向に適宜間隔に設けた構成で
あり、該上昇位置設定レバー(28)の前端部は側面視L
字状として該受金具(25)、(25)間に回動自在に枢支
し、その後端部は該操作板(27)の該溝内へ挿入した構
成である。そして、上昇位置設定レバー(28)の前端部
の側面視L字状とした部分の先端には、ワイヤー受メタ
ル(23)にそのアウター前端が受けられたワイヤー(3
7)のインナーワイヤー前端が取付けられている。
然して、上昇位置設定レバー(28)の後端部の操作部を
操作板(27)に沿って上下調節すると、上昇位置設定レ
バー(28)の前端部の側面視L字状とした部分のインナ
ーワイヤー前端取付け部は前後方向に調節される。する
と、上昇位置設定レバー(28)の前端部の側面視L字状
とした部分のインナーワイヤー前端取付け部とアウター
前端が受けられたワイヤー受メタル(23)との距離が変
化する。この距離の変化により、例えば、第1図の実線
に示すように上昇位置設定レバー(28)の前端部の側面
視L字状とした部分のインナーワイヤー前端取付け部が
後方に調節された時には、第1図のピストン(20)の位
置でインナーワイヤーが引っ張られて昇降操作レバー
(33)が(イ)から(ロ)に戻される。次に、第1図の
仮想線に示すように上昇位置設定レバー(28)を操作し
た時には、その前端部の側面視L字状とした部分のイン
ナーワイヤー前端取付け部は前方に調節されるので、第
1図のピストン(20)の位置よりも前側でインナーワイ
ヤーが引っ張られて昇降操作レバー(33)が(イ)から
(ロ)に戻されることになる。
操作板(27)に沿って上下調節すると、上昇位置設定レ
バー(28)の前端部の側面視L字状とした部分のインナ
ーワイヤー前端取付け部は前後方向に調節される。する
と、上昇位置設定レバー(28)の前端部の側面視L字状
とした部分のインナーワイヤー前端取付け部とアウター
前端が受けられたワイヤー受メタル(23)との距離が変
化する。この距離の変化により、例えば、第1図の実線
に示すように上昇位置設定レバー(28)の前端部の側面
視L字状とした部分のインナーワイヤー前端取付け部が
後方に調節された時には、第1図のピストン(20)の位
置でインナーワイヤーが引っ張られて昇降操作レバー
(33)が(イ)から(ロ)に戻される。次に、第1図の
仮想線に示すように上昇位置設定レバー(28)を操作し
た時には、その前端部の側面視L字状とした部分のイン
ナーワイヤー前端取付け部は前方に調節されるので、第
1図のピストン(20)の位置よりも前側でインナーワイ
ヤーが引っ張られて昇降操作レバー(33)が(イ)から
(ロ)に戻されることになる。
前記ハンドル(12)上方中央部には、側面視扇状で箱体
の操作ケース(29)を固着し、この操作ケース(29)に
は軸(30)を固着して設け、この操作ケース(29)内で
この軸(30)には前記苗植機(7)の走行駆動を開始及
び停止等を行なう主操作レバー(31)、前記植付伝動ケ
ース(11)内の前記クラッチを作動及び停止等を行なう
挿植レバー(32)及び上昇操作機構(5)を回動自在に
設けた構成であり、この上昇操作機構(5)は昇降操作
レバー(33)の回動支点の前部にアーム(34)、(35)
を設け、又該昇降レバー(33)を押す板バネ(38)を設
けた構成であり、このアーム(34)と前記バルブアーム
(18)他端部との間にはワイヤー(36)を設けて連接
し、このワイヤー(36)のアウターは該操作ケース(2
9)の底板と前記走行車体(2)より上方へ突出して設
けたアウター受金との間で支持された構成であり、該ア
ーム(35)と該上昇位置設定レバー(28)のL字状の端
部との間にはワイヤー(37)を設けて連接し、このワイ
ヤー(37)のアウターは該操作ケース(29)の底板と前
記ワイヤー受メタル(23)との間で支持された構成であ
る。
の操作ケース(29)を固着し、この操作ケース(29)に
は軸(30)を固着して設け、この操作ケース(29)内で
この軸(30)には前記苗植機(7)の走行駆動を開始及
び停止等を行なう主操作レバー(31)、前記植付伝動ケ
ース(11)内の前記クラッチを作動及び停止等を行なう
挿植レバー(32)及び上昇操作機構(5)を回動自在に
設けた構成であり、この上昇操作機構(5)は昇降操作
レバー(33)の回動支点の前部にアーム(34)、(35)
を設け、又該昇降レバー(33)を押す板バネ(38)を設
けた構成であり、このアーム(34)と前記バルブアーム
(18)他端部との間にはワイヤー(36)を設けて連接
し、このワイヤー(36)のアウターは該操作ケース(2
9)の底板と前記走行車体(2)より上方へ突出して設
けたアウター受金との間で支持された構成であり、該ア
ーム(35)と該上昇位置設定レバー(28)のL字状の端
部との間にはワイヤー(37)を設けて連接し、このワイ
ヤー(37)のアウターは該操作ケース(29)の底板と前
記ワイヤー受メタル(23)との間で支持された構成であ
る。
該操作ケース(29)に設けた溝内の(ハ)側へ該昇降操
作レバー(33)を操作すると、前記検出フロート(3)
の上下動により前記油圧切替バルブ(17)が回動して、
前記走行車輪(1)、(1)が上下動する構成である。
作レバー(33)を操作すると、前記検出フロート(3)
の上下動により前記油圧切替バルブ(17)が回動して、
前記走行車輪(1)、(1)が上下動する構成である。
前記操作ケース(29)に設けた前記溝内の((イ)側へ
前記昇降操作レバー(33)を操作すると、前記油圧切替
バルブ(17)が回動して、前記走行車輪(1)、(1)
が下降する構成であり、又該溝の(ロ)位置へ該昇降操
作レバー(33)を操作すると、該油圧切替バルブ(17)
の回動が固定されて、該走行車輪(1)、(1)が上昇
した位置で固定される構成であり、前記上昇位置設定レ
バー(28)を苗挿植圃場の土壌の深さに応じて操作して
最適な走行車体(2)の上昇位置を選定し、昇降操作レ
バー(33)を溝(イ)側へ操作すると切替バルブ(17)
が回動して、前記ピストン(20)が後方に突出して走行
車輪(1)が下動するが、この時、該ピストン(20)が
後方に突出してワイヤー(37)のインナーワイヤーが引
っ張られると昇降操作レバー(33)が溝(ロ)側へ自動
的に移動されて、該油圧切替バルブ(17)の回動が固定
されて、該走行車輪(1)、(1)は選定した該所定位
置まで下降すると下降が停止して固定される構成であ
る。
前記昇降操作レバー(33)を操作すると、前記油圧切替
バルブ(17)が回動して、前記走行車輪(1)、(1)
が下降する構成であり、又該溝の(ロ)位置へ該昇降操
作レバー(33)を操作すると、該油圧切替バルブ(17)
の回動が固定されて、該走行車輪(1)、(1)が上昇
した位置で固定される構成であり、前記上昇位置設定レ
バー(28)を苗挿植圃場の土壌の深さに応じて操作して
最適な走行車体(2)の上昇位置を選定し、昇降操作レ
バー(33)を溝(イ)側へ操作すると切替バルブ(17)
が回動して、前記ピストン(20)が後方に突出して走行
車輪(1)が下動するが、この時、該ピストン(20)が
後方に突出してワイヤー(37)のインナーワイヤーが引
っ張られると昇降操作レバー(33)が溝(ロ)側へ自動
的に移動されて、該油圧切替バルブ(17)の回動が固定
されて、該走行車輪(1)、(1)は選定した該所定位
置まで下降すると下降が停止して固定される構成であ
る。
原動機(10)の回転により主操作レバー(31)、挿植レ
バー(32)及び上昇位置設定機構(6)の上昇位置設定
レバー(28)を苗挿植土壌の深さにより旋回のときに検
出フロート(3)が泥を押さない所定位置を選定して操
作し、又上昇操作機構(5)の昇降操作レバー(33)を
操作ケース(29)の(ハ)位置へ操作すると、苗植機
(7)は回転駆動して、走行車輪(1)、(1)が回転
駆動し、該苗植機(7)は進行し、該検出フロート
(3)が整地滑走しながら、植付伝動ケース(11)によ
り左右移動する苗載台(16)に装填した苗を苗取出口か
ら苗挿植装置(15)で分離し、該検出フロート(3)で
整地された土壌面に挿植するが、この苗挿植作業のとき
に、該検出フロート(3)が土壌の深さにより上下動し
ながら滑走して土壌表土面との圧力を検出し、この検出
フロート(3)は土壌の深さが深くなると高い圧力を検
出して上動し、連結ロッド(21)及びバルブアーム(1
8)を介して油圧切替バルブ(17)を回動させて送油側
へ切替えて、油圧ポンプから油圧シリンダー(19)内へ
送油されてピストン(20)を突出させ、支持杆(22)及
び連結ロッド(24)を介してチエンケース(14)を下方
へ回動させて、該走行車輪(1)、(1)を下降させ、
該検出フロート(3)の上動が停止すると、該油圧切替
えバルブ(17)は遮断側へ切替えられて、該走行車輪
(1)、(1)の下降は停止され、走行車体(2)を土
壌面に対してほぼ一定位置に保持されて苗挿植が行われ
る。
バー(32)及び上昇位置設定機構(6)の上昇位置設定
レバー(28)を苗挿植土壌の深さにより旋回のときに検
出フロート(3)が泥を押さない所定位置を選定して操
作し、又上昇操作機構(5)の昇降操作レバー(33)を
操作ケース(29)の(ハ)位置へ操作すると、苗植機
(7)は回転駆動して、走行車輪(1)、(1)が回転
駆動し、該苗植機(7)は進行し、該検出フロート
(3)が整地滑走しながら、植付伝動ケース(11)によ
り左右移動する苗載台(16)に装填した苗を苗取出口か
ら苗挿植装置(15)で分離し、該検出フロート(3)で
整地された土壌面に挿植するが、この苗挿植作業のとき
に、該検出フロート(3)が土壌の深さにより上下動し
ながら滑走して土壌表土面との圧力を検出し、この検出
フロート(3)は土壌の深さが深くなると高い圧力を検
出して上動し、連結ロッド(21)及びバルブアーム(1
8)を介して油圧切替バルブ(17)を回動させて送油側
へ切替えて、油圧ポンプから油圧シリンダー(19)内へ
送油されてピストン(20)を突出させ、支持杆(22)及
び連結ロッド(24)を介してチエンケース(14)を下方
へ回動させて、該走行車輪(1)、(1)を下降させ、
該検出フロート(3)の上動が停止すると、該油圧切替
えバルブ(17)は遮断側へ切替えられて、該走行車輪
(1)、(1)の下降は停止され、走行車体(2)を土
壌面に対してほぼ一定位置に保持されて苗挿植が行われ
る。
又上記とは逆に土壌面の深さが浅くなると、該検出フロ
ート(3)は低い圧力を検出して下動し、該連結ロッド
(21)及び該バルブアーム(18)を介して該油圧切替バ
ルブ(17)を回動させて排油側へ切替えて、該油圧シリ
ンダー(19)から該油圧ポンプ内へ排油されて該ピスト
ン(20)を引込ませ、該支持杆(22)及び該連結ロッド
(24)を介して該チエンケース(14)を上方へ回動させ
て、該走行車輪(1)、(1)を上昇させ、該検出フロ
ート(3)の下降が停止すると、該油圧切替バルブ(1
7)は遮断側へ切替えられて、該走行車輪(1)、
(1)の上昇が停止され、該走行車体(2)を土壌面に
対してほぼ一定位置に保持されて苗挿植が行なわれる。
ート(3)は低い圧力を検出して下動し、該連結ロッド
(21)及び該バルブアーム(18)を介して該油圧切替バ
ルブ(17)を回動させて排油側へ切替えて、該油圧シリ
ンダー(19)から該油圧ポンプ内へ排油されて該ピスト
ン(20)を引込ませ、該支持杆(22)及び該連結ロッド
(24)を介して該チエンケース(14)を上方へ回動させ
て、該走行車輪(1)、(1)を上昇させ、該検出フロ
ート(3)の下降が停止すると、該油圧切替バルブ(1
7)は遮断側へ切替えられて、該走行車輪(1)、
(1)の上昇が停止され、該走行車体(2)を土壌面に
対してほぼ一定位置に保持されて苗挿植が行なわれる。
畦際で前記苗植機(7)を旋回させるときは、前記上昇
操作機構(5)の前記昇降レバー(33)を前記操作ケー
ス(29)の前記溝の(イ)側へ操作すると、前記バルブ
アーム(18)を介して前記油圧切替バルブ(17)を回動
させて送油側へ切替えて、前記油圧ポンプから前記シリ
ンダー(19)内へ送油されて前記ピストン(20)を突出
させ、前記支持杆(22)及び前記連結ロッド(24)を介
して前記チエンケース(14)を下方へ回動させて、前記
走行車輪(1)、(1)を下降させるが、該ピストン
(20)が前記上昇位置設定レバー(28)で選定した前記
所定位置まで突出すると、ワイヤー(37)を介して前記
昇降操作レバー(33)が前記操作ケース(29)の溝の
(ロ)位置へ自動的に移動挿入され、この昇降操作レバ
ー(33)が該溝の(ロ)側に切替えられると、該油圧切
替バルブ(17)は遮断側へ切替えられて、該走行車輪
(1)、(1)の下降を停止して、該上昇位置設定レバ
ー(28)で選定した該所定位置で該走行車輪(1)、
(1)を固定させる。
操作機構(5)の前記昇降レバー(33)を前記操作ケー
ス(29)の前記溝の(イ)側へ操作すると、前記バルブ
アーム(18)を介して前記油圧切替バルブ(17)を回動
させて送油側へ切替えて、前記油圧ポンプから前記シリ
ンダー(19)内へ送油されて前記ピストン(20)を突出
させ、前記支持杆(22)及び前記連結ロッド(24)を介
して前記チエンケース(14)を下方へ回動させて、前記
走行車輪(1)、(1)を下降させるが、該ピストン
(20)が前記上昇位置設定レバー(28)で選定した前記
所定位置まで突出すると、ワイヤー(37)を介して前記
昇降操作レバー(33)が前記操作ケース(29)の溝の
(ロ)位置へ自動的に移動挿入され、この昇降操作レバ
ー(33)が該溝の(ロ)側に切替えられると、該油圧切
替バルブ(17)は遮断側へ切替えられて、該走行車輪
(1)、(1)の下降を停止して、該上昇位置設定レバ
ー(28)で選定した該所定位置で該走行車輪(1)、
(1)を固定させる。
前記苗植機(7)を畦際で旋回させるときに、前記上昇
操作機構(5)及び前記上昇位置設定機構(6)を設け
たことにより、苗挿植圃場の土壌深さにより予め前記走
行車体(2)の上昇位置を選定しておくと、この選定し
た所定の上昇位置まで該走行車体(2)が上昇すると自
動停止するため、この走行車体(2)が必要以上に上昇
することがないので該苗植機(7)の旋回が容易とな
る。
操作機構(5)及び前記上昇位置設定機構(6)を設け
たことにより、苗挿植圃場の土壌深さにより予め前記走
行車体(2)の上昇位置を選定しておくと、この選定し
た所定の上昇位置まで該走行車体(2)が上昇すると自
動停止するため、この走行車体(2)が必要以上に上昇
することがないので該苗植機(7)の旋回が容易とな
る。
なお、第4図、第5図及び第6図に示す他の実施例を説
明すると、前記原動機搭載台(9)の下部の左右両側に
前記検出フロート(3)、(3)を設け、この検出フロ
ート(3)、(3)後部は前記走行車体(2)より横設
した軸に回動自在に枢支し、前部と前記バルブアーム
(18)との間は前記連結ロッド(21)で連接し、該走行
車体(2)下部の前記走行車輪(1)、(1)間と外側
とには整地フロート(39)、(39)、(39)を設け、こ
の整地フロート(39)、(39)、(39)後部は前記ハン
ドル(12)より横設した軸に回動自在に枢支し、該外側
の整地フロート(39)、(39)の前部は前記植付伝動ケ
ース(11)より横設した軸にリンクを介して回動自在に
枢支し、該中央部の整地フロート(39)前部は該走行車
体(2)にリンクを介して回動自在に枢支した構成であ
る。
明すると、前記原動機搭載台(9)の下部の左右両側に
前記検出フロート(3)、(3)を設け、この検出フロ
ート(3)、(3)後部は前記走行車体(2)より横設
した軸に回動自在に枢支し、前部と前記バルブアーム
(18)との間は前記連結ロッド(21)で連接し、該走行
車体(2)下部の前記走行車輪(1)、(1)間と外側
とには整地フロート(39)、(39)、(39)を設け、こ
の整地フロート(39)、(39)、(39)後部は前記ハン
ドル(12)より横設した軸に回動自在に枢支し、該外側
の整地フロート(39)、(39)の前部は前記植付伝動ケ
ース(11)より横設した軸にリンクを介して回動自在に
枢支し、該中央部の整地フロート(39)前部は該走行車
体(2)にリンクを介して回動自在に枢支した構成であ
る。
前記原動機搭載台(9)上部の左右両側には前記上下制
御装置(4)の前記油圧シリンダー(19)及び前記ピス
トン(20)を設け、このピストン(20)と前記チエンケ
ース(14)の前記アーム(13)とは左右別々に連接した
構成であり、このアーム(13)中央部には長孔(40)を
設け、前記油圧シリンダー(19)端部には回動自在にア
ーム(41)を設け、該上下制御装置(4)の前記油圧ポ
ンプ及び前記油圧切替バルブ(17)は前記走行伝動ケー
ス(8)上部の左右両側に設けた構成であり、前記バル
ブアーム(18)と該アーム(13)の長孔(40)との間に
はワイヤー(42)を設けて連接し、このワイヤー(42)
のアウターは該上下制御装置(4)より前部へ突出する
支持杆(43)と該アーム(41)下端部との間に支持した
構成である。
御装置(4)の前記油圧シリンダー(19)及び前記ピス
トン(20)を設け、このピストン(20)と前記チエンケ
ース(14)の前記アーム(13)とは左右別々に連接した
構成であり、このアーム(13)中央部には長孔(40)を
設け、前記油圧シリンダー(19)端部には回動自在にア
ーム(41)を設け、該上下制御装置(4)の前記油圧ポ
ンプ及び前記油圧切替バルブ(17)は前記走行伝動ケー
ス(8)上部の左右両側に設けた構成であり、前記バル
ブアーム(18)と該アーム(13)の長孔(40)との間に
はワイヤー(42)を設けて連接し、このワイヤー(42)
のアウターは該上下制御装置(4)より前部へ突出する
支持杆(43)と該アーム(41)下端部との間に支持した
構成である。
前記操作ケース(29)の軸(30)には前記上昇操作機構
(5)の前記昇降操作レバー(33)を回動自在に設け、
この昇降操作レバー(33)には該アーム(34)を設け、
前記バルブアーム(18)と前記走行伝動ケース(8)上
に設けた支持杆(51)、(51)に設けた回動自在な軸の
両側に設けたアーム(50)上端部との間にはスプリング
(44)を設け、該アーム(50)下端部と該アーム(34)
との間にはワイヤー(45)を設けて連接させ、このワイ
ヤー(45)のアウターは該操作ケース(29)と前記走行
車体(2)より突出した支持杆(49)との間で支持した
構成であり、該操作ケース(29)内には前記上昇位置設
定機構(6)を設け、この上昇位置設定機構(6)の前
記上昇位置設定レバー(28)は該操作ケース(29)の前
記軸(30)に回動自在に枢支し、この上昇位置設定レバ
ー(28)にはアーム(46)を設け、このアーム(46)と
該アーム(41)の上端部との間にはワイヤー(47)を設
けて連接し、このワイヤー(47)のアウターは該操作ケ
ース(29)と前記油圧シリンダー(19)より突出した支
持杆(48)との間に支持した構成である。
(5)の前記昇降操作レバー(33)を回動自在に設け、
この昇降操作レバー(33)には該アーム(34)を設け、
前記バルブアーム(18)と前記走行伝動ケース(8)上
に設けた支持杆(51)、(51)に設けた回動自在な軸の
両側に設けたアーム(50)上端部との間にはスプリング
(44)を設け、該アーム(50)下端部と該アーム(34)
との間にはワイヤー(45)を設けて連接させ、このワイ
ヤー(45)のアウターは該操作ケース(29)と前記走行
車体(2)より突出した支持杆(49)との間で支持した
構成であり、該操作ケース(29)内には前記上昇位置設
定機構(6)を設け、この上昇位置設定機構(6)の前
記上昇位置設定レバー(28)は該操作ケース(29)の前
記軸(30)に回動自在に枢支し、この上昇位置設定レバ
ー(28)にはアーム(46)を設け、このアーム(46)と
該アーム(41)の上端部との間にはワイヤー(47)を設
けて連接し、このワイヤー(47)のアウターは該操作ケ
ース(29)と前記油圧シリンダー(19)より突出した支
持杆(48)との間に支持した構成である。
該昇降操作レバー(33)を前記操作ケース(29)の前記
溝の(イ)側へ操作すると、前記検出フロート(3)、
(3)の上下動により前記油圧バルブ(17)が回動し
て、前記走行車輪(1)、(1)を上下動する構成であ
る。
溝の(イ)側へ操作すると、前記検出フロート(3)、
(3)の上下動により前記油圧バルブ(17)が回動し
て、前記走行車輪(1)、(1)を上下動する構成であ
る。
前記操作ケース(29)に設けた前記溝内の(ハ)側へ前
記昇降操作レバー(33)を操作すると前記油圧バルブ
(17)が回動して、前記走行車輪(1)、(1)が下降
する構成であり、又該溝の(ロ)位置へ該昇降操作レバ
ー(33)を操作すると、該油圧切替バルブ(17)の回動
が固定されて、該走行車輪(1)、(1)が下降した位
置で固定される構成である。
記昇降操作レバー(33)を操作すると前記油圧バルブ
(17)が回動して、前記走行車輪(1)、(1)が下降
する構成であり、又該溝の(ロ)位置へ該昇降操作レバ
ー(33)を操作すると、該油圧切替バルブ(17)の回動
が固定されて、該走行車輪(1)、(1)が下降した位
置で固定される構成である。
前記上昇位置設定レバー(28)を苗挿植圃場の土壌深さ
により、前記操作ケース(29)の溝の適宜位置に操作す
ると、前記ワイヤー(42)の一端部が前記アーム(13)
の前記長孔(40)の所定位置に設定され、前記昇降操作
レバー(33)を前記操作ケース(29)の前記溝の(ハ)
側へ操作すると前記油圧バルブ(17)が回動して、前記
走行車輪(1)、(1)が下降して、該アーム(13)の
該長孔(40)の端部が該ワイヤー(42)に接触する位置
まで該走行車輪(1)、(1)が下降すると、この走行
車輪(1)、(1)の下降が停止して固定される構成で
ある。
により、前記操作ケース(29)の溝の適宜位置に操作す
ると、前記ワイヤー(42)の一端部が前記アーム(13)
の前記長孔(40)の所定位置に設定され、前記昇降操作
レバー(33)を前記操作ケース(29)の前記溝の(ハ)
側へ操作すると前記油圧バルブ(17)が回動して、前記
走行車輪(1)、(1)が下降して、該アーム(13)の
該長孔(40)の端部が該ワイヤー(42)に接触する位置
まで該走行車輪(1)、(1)が下降すると、この走行
車輪(1)、(1)の下降が停止して固定される構成で
ある。
畦際で前記苗植機(7)を旋回させるときには、前記上
昇位置設定機構(6)の前記上昇位置設定レバー(28)
を操作して、前記アーム(13)の前記長孔(40)に前記
ワイヤー(42)の位置を選定して、前記上昇操作機構
(5)の前記昇降レバー(33)を前記操作ケース(29)
の前記溝の(ハ)側へ操作すると、前記バルブアーム
(18)を介して前記油圧切替バルブ(17)が回動して、
送油側へ切替え、前記油圧ポンプから前記シリンダー
(19)内へ送油され、前記ピストン(20)を突出させ、
前記チエンケース(14)を下方へ回動させて、前記走行
車輪(1)、(1)を下降させて、前記アーム(13)の
長孔(40)の端部が該ワイヤー(42)に接触する位置ま
で該走行車輪(1)、(1)が下降すると、この走行車
輪(1)、(1)の下降を停止して固定させるため、別
々に下降している該走行車輪(1)、(1)が選定した
位置まで下降すると停止するので旋回が容易になる。
昇位置設定機構(6)の前記上昇位置設定レバー(28)
を操作して、前記アーム(13)の前記長孔(40)に前記
ワイヤー(42)の位置を選定して、前記上昇操作機構
(5)の前記昇降レバー(33)を前記操作ケース(29)
の前記溝の(ハ)側へ操作すると、前記バルブアーム
(18)を介して前記油圧切替バルブ(17)が回動して、
送油側へ切替え、前記油圧ポンプから前記シリンダー
(19)内へ送油され、前記ピストン(20)を突出させ、
前記チエンケース(14)を下方へ回動させて、前記走行
車輪(1)、(1)を下降させて、前記アーム(13)の
長孔(40)の端部が該ワイヤー(42)に接触する位置ま
で該走行車輪(1)、(1)が下降すると、この走行車
輪(1)、(1)の下降を停止して固定させるため、別
々に下降している該走行車輪(1)、(1)が選定した
位置まで下降すると停止するので旋回が容易になる。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は平面図、第3図は一部の背面拡大図であ
る。第4図、第5図、第6図は他の実施例を示す図で、
第4図は側面図、第5図は平面図、第6図は一部の背面
拡大図である。 図中、符号(1)は走行車輪、(2)は走行車体、
(3)は検出フロート、(4)は上下制御装置、(5)
は上昇操作機構、(6)は上昇位置設定機構を示す。
図、第2図は平面図、第3図は一部の背面拡大図であ
る。第4図、第5図、第6図は他の実施例を示す図で、
第4図は側面図、第5図は平面図、第6図は一部の背面
拡大図である。 図中、符号(1)は走行車輪、(2)は走行車体、
(3)は検出フロート、(4)は上下制御装置、(5)
は上昇操作機構、(6)は上昇位置設定機構を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】走行車輪(1)を有する走行車体(2)下
部に土壌表土面を接地滑走しながらこの走行土壌面との
滑走接地圧によって上下動しながら土壌深さを検出する
検出フロート(3)を設け、この検出フロート(3)の
上下動により走行車輪(1)を上下方向に移動させて走
行車体(2)を土壌面に対してほぼ一定位置にさせる上
下制御装置(4)を設けた移動農作業機において、該上
下制御機構(4)には、検出フロート(3)の上下位置
に拘らず走行車輪(1)を下動させて走行車体(2)の
上昇を行なわせる車体上昇位置(イ)と走行車体(2)
の上昇を停止する停止位置(ロ)と検出フロート(3)
の上下動により走行車輪(1)を上下方向に移動させて
走行車体(2)を土壌面に対してほぼ一定位置にさせる
制御位置(ハ)とに操作できる昇降レバー(33)を設け
ると共に、該昇降レバー(33)を車体上昇位置(イ)に
操作した際に、走行車輪(1)の下動により昇降レバー
(33)を車体上昇位置(イ)から制御停止位置(ロ)に
変更して走行車体(2)の上昇を停止する連係機構(3
7)(47)を設け、該連係機構(37)(47)には走行車
輪(1)の下動による昇降レバー(33)を車体上昇位置
(イ)から制御停止位置(ロ)に変更するタイミングを
換えて走行車体(2)の上昇位置を変更設定する上昇位
置設定機構(6)を設けたことを特徴とする移動農作業
機の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178385A JPH0748962B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 移動農作業機の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178385A JPH0748962B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 移動農作業機の走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240211A JPS6240211A (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0748962B2 true JPH0748962B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16047564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60178385A Expired - Fee Related JPH0748962B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 移動農作業機の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748962B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07112373B2 (ja) * | 1987-04-21 | 1995-12-06 | 井関農機株式会社 | 農作業機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124309A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-12 | 三菱農機株式会社 | 農作業機における機体昇降装置 |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP60178385A patent/JPH0748962B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240211A (ja) | 1987-02-21 |
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