JPH07500120A - 薬剤組成物 - Google Patents
薬剤組成物Info
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- JPH07500120A JPH07500120A JP6505976A JP50597693A JPH07500120A JP H07500120 A JPH07500120 A JP H07500120A JP 6505976 A JP6505976 A JP 6505976A JP 50597693 A JP50597693 A JP 50597693A JP H07500120 A JPH07500120 A JP H07500120A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
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- C07D213/04—Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
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- C07D213/62—Oxygen or sulfur atoms
- C07D213/69—Two or more oxygen atoms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
薬剤組成物
本発明は、治療的僅値のある新規な3−ヒドロキシピリジン−4−オンキレート
剤に関するものであり、本化合物類は、体内に有毒濃度の金属、例えば、鉄が存
在する状態の処置に特に貴重である。
英国特許No、 21361107および種々の科学論文には、種々の原因によ
って生ずる鉄の過剰負荷、特に、例えば、地中海貧血、鎌状赤血球貧血、再生不
能性貧血および特発性へモクロマトーシスのような病状によって生ずる鉄の過剰
負荷を治療するための3−ヒドロキシピリジン−4−オン類の使用が記載されて
おり、正常な輸血による特に前記最初の三つの状態の処置を介すことが多い3−
ヒドロキシピリジン−4−オン類の使用が記載されている。さらに、−i的な鉄
の過剰負荷の処置以外に、3−ヒドロキシピリジン−4−オン類は、例えば、あ
る穐の関節炎および癌性の状態であるが、患者が一般的な鉄の過剰負荷を示さな
い場合においてさえ、特定の位置に過剰の鉄が沈着する一定の病状に対して使用
することも興味がもたれる。
これらの化合物類について文献に記載されている主要な用途は、鉄の除去にある
が、これらはまた、体内に有害量で存在するその他の金属類、例えば、銅、プル
トニウムおよびその池の関連超ウラン金属類、ならびに、特に、アルミニウムを
除去するために潜在的に興味がもたれる。
3−ヒドロキシピリジン−4−オン類は、また、一定のその他のコンテキストに
おいて使用することも興味をもたれる。したがって、遊離の3−ヒドロキシピリ
ジン−4−オン類は、炎症性およびアテローム性疾患の処置、腫瘍性疾患の処置
において、および、血栓症の処置において役割を果たす血小板抗凝集剤として使
用することが提案されている。これらは、また、キレート剤が貴重とされる種々
の領域において、例えば、パラキード毒性(ρaraquat poisoni
ng)の処置においても興味がもたれる。
我々は、小グループの3−ヒドロキシピリジン−4−オン類が、英国特許No。
2136807の範囲内に入るが、この特許には、これら3−ヒドロキシピリジ
ン−4−オン類を鉄の過剰負荷の処置に対して使用するのを特に適当とする性質
が特に開示されていないことを見いだした。
したがって、本発明は、式(I〉:
[式中、R1は、メチル、エチル、2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エチ
ルまたは2−ピバロイルオキシエチル基であり、R2、R1およびR1は、それ
ぞれ、別個に、水素、および、メチル、エチル、2(α−メチルプロピオニルオ
キシ)エチルおよび2−ピバロイルオキシエチル基から選択されるが、ただし、
(a) R+〜R1のうちの一つが、2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エ
チル基または2−ピバロイルオキシエチル基であり、(b) R2およびR3の
少なくとも一つが、水素以外のものであり、(c) R+〜R1における炭素原
子の総数が、11個以下である。コ
で表される3−ヒドロキシピリジン−4−オンである化合物であり、該化合物が
、要すれば、生理学的に許容可能な塩の形態である化合物を含む。
我々は、鉄の過剰負荷の経口処置のための特に適当なキレート剤の選択には、ま
ず第一に、使用される薬剤が胃腸管から血流に、ついで、肝臓に入るところで、
有効であり、かつ、第二に、血液脳関門を横切るところで有効でないことが望ま
しい限りにおいて、2つの相矛盾する要件が存在することを発見した。これらの
2つの要件を両立させることは困難である。ヨーロッパ特許出19031627
9^において、3−ヒドロキシピリジン−4−オン類の3−ヒドロキシ基を修飾
して、プロドラッグ(Pro−drug>形態、すなわち、それ自体は、所望の
生物学的な活性を有せず、生体内で所望の生物学的な活性を有する薬剤に変換さ
れる薬剤の形態で提供することが提案された。しかし、この特許出願で強調され
た3−ヒドロキシピリジン−4−オン類は、アルキルおよびアルコキシアルキル
置換基を有し、したがって、それ自体、血流に入るところおよび血液脳関門を横
切るところで極めて有効であり、血流への流入を促進するが、血液脳関門の横断
を行わないプロドラ・lグ形態でこれらの化合物を配合することは、基本的な困
難を解消するものではない。
対照的に、本発明の化合物は、それら自体がキレート剤として活性であるので、
真のプロドラッグではない。しかし、これらの化合物は、それらが胃腸管から血
流中に容易に入るのに続き、代謝、特に、肝臓において代謝され、2−(α−メ
チルプロピオニルオキシ)エチルまたは2−ピバロイルオキシエチル基が2−ヒ
ドロキシエチル基に変換される。2−ヒドロキシエチル基を含有する代謝物は、
第1段階の代謝を非常に榎やかに受け、上記の基、および、前述した一以上のメ
チルまたはエチル基によってi!換されたこれらの3−ヒドロキシピリジン−4
−オン類は、親の2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エチルまたは2−ピノ
くロイルオキシエチル化合物とは異なり、血液脳関門を横切るところでは有効で
はない。
したがって、本発明は、生木内での治療的用途、特に、鉄の過剰負荷の処置に特
に採用される一群の3−ヒドロキシピリジン−4−オン類を提供する。
式(I)で表される化合物類は、単独の2−(α−メチルプロピオニルオキシ)
エチル[(CH3)2CHCO○CH2CH2]または2−ピノくロイルオキシ
エチル[(CH3)5ccOOcHzcHz ]基を含有し、これは、好ましく
は、R2基またはR1基である。2−ピバロイルオキシエチル基を含有する化合
物書よ、2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エチル基を含有する化合物に比
べて、ピノくロイルオキシ基が胃腸管内において安定性が大きい点で好ましい、
しかし、化合物が、一旦、血流中に入ると、α−メチルプロピオニルオキシ基を
含有する化合物の代謝容易性が大きいことは、このような化合物が必ずしも重要
でないことを意味する。
R2およびR1のうちの少なくとも11[1は、水素以外である必要があり、こ
れは、R1が、好ましくは、水素である場合に、R2であることが好ましい、R
5−R2における炭素原子の総数は、11個以下であり、対応する2−ヒドロキ
シエチル化合物は、2−ピバロイルオキシエチル基を含有する化合物から誘導さ
れる場合には、炭素原子6個以下を含有し、2−(α−メチル10ピオニルオキ
シ)エチル基を含有する化合物から誘導される場合には、炭素原子7個以下を含
有する。しかし、式(1)で表される化合物のR,〜R1基における炭素原子の
総数は、10個以下であり、特に9個以下であることが好ましい、したがって、
2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エチルまたは2−ピバロイルオキシエチ
ル基とは別に、R7−R1の他の基は、水素1個およびメチル2個であり、さら
に、水素2個およびメチル基1個であり、特に、水素2個およびエチル基1個で
ある。
したがって、特に重要な具体的な化合物は、重要性の順序において、(1) 3
−ヒドロキシ−2,6−シメチルー1−(2−ピバロイルオキシエチル)ピリジ
ン−4−オン:
(2) 3−ヒドロキシ−1−メチル−2−(2−ピバロイルオキシエチル)ピ
リ・ジン−4−オン:
(3) 1−エチル−3−ヒドロキシ−2−(2−ピバロイルオキシエチル)ピ
リジン−4−オン;
(4) 3−ヒドロキシ−2−メチル−1−(2−ピバロイルオキシエチル)ピ
リジン−4−オン: および、
(5) 2−エチル−3−ヒドロキシ−1−(2−ピバロイルオキシエチル)ピ
リジン−4−オン、
ならびに、2−とバロイルオキシエチル基が、2−(α−メチルプロピオニルオ
キシ)エチル基で代替されるこれら化合物の類縁体である。
上記化合物は、所望とあらば、生理学的に許容可能な塩の形態で使用することも
できる。これらの塩には2つのタイプがあり、生理学的に許容可能な塩基または
酸によって形成される。したがって、塩は、3−ヒドロキシ基のプロトンを失う
ことによって生成するアニオンと塩基誘導カチオンとの間で形成される。適当な
塩基の例としては、アルカリ金属水酸化物、例えば、水酸化ナトリウム、第4級
アンモニウム水酸化物、および、アミン類、例えば、トリス(tris)[トリ
スとは、2−アミノ−2−ヒドロキシメチルプロパン1.3−ジオールを表す、
]が挙げられる。さらに好ましくは、塩は、3−ヒドロキシピリジン環の4位に
おけるカルボニル官能基の酸によるプロトン1ヒを通して形成することができる
。適当な酸は、無機または有機であってもよい。上記無機酸の例としては、リン
酸、硝酸、硫酸、および、特に、ハロゲン化水素酸類、特に、塩化水素酸、臭化
水素酸およびヨウ化水素酸が挙げられる。上記有機酸の例としては、クエン酸、
シュウ酸、フマル酸、マレイン酸、乳酸、コハク酸、リンゴ酸、酒石酸およびメ
タンスルホン酸が挙げられる。
化合物(I)は、対応する2−ヒドロキシエチル置換3−ヒドロキシピリジン−
4−オンから出発して、容易に製造することができる。上記中間体は、例えば、
英国特許GB 21368078に記載された処理操作、および、当業者容易な
その変法によって製造することができる。特に、対応する3−ヒドロキシ−4−
ピロンは、化合物R’ N12 (式中、R゛は、所望する化合物の窒素原子上
に存在する基またはそれに変換可能な基を表す、)と反応させることができ、こ
の反応は、塩基、例えば、アルカリ金属水酸化物、例えば、水酸化ナトリウムの
存在中で行われる。
この処理操作は、3−ヒドロキシ−1−(2−ヒドロキシエチル)−2−メチル
ピリジン−4−オンのマルトール(+galtol)からの製法について、GB
2 +3611078の実施例11において、特に例示されており、上記化合
物は、上記特許に記載された処理操作によって、臭化水素酸塩の形態で得られ、
別個の基R4〜R1を有する本発明のその他の化合物(I>の製造についても全
く類似した形式で応用することができる。
マルトール以外のその他の3−ヒドロキシ−4−ピロン出発原料も、例えば、発
行された米国特許出願セリアルNo、 310.141(1960年のシリーズ
)またはその池に記載されているように、容易に使用することができる。1−位
以外のその他の位置に(2−ヒドロキシエチル)基を有するピロン類に関しては
、2−(2−ヒドロキシエチル〉化合物は、例えば、3−ヒドロキシ基がベンジ
ル化によって保護された対応する2−ヒドロキシメチル化合物(これ自体は、対
応する3−ヒドロキシ−4−ピロンとホルムアルデヒドとの縮合によって製造可
能である。)から残るヒドロキシ基の臭素化、グリニヤール試薬の形成、および
その二酸化炭素との反応を経て、2−カルボキシメチル化合物を与える。最初に
、リチウムアルミニウムハイドライドで還元すると、2−カルボキシメチル基は
、2−(2−ヒドロキシエチル)基に変換され、ついで、パラジウム上水素で還
元すると、ベンジル保護基が外れる。L i A I H,にょるピラン環の分
解の程度が許容されない場合には、一連の反応は、代わりに、3−ヒドロキシ−
2−ヒドロキシメチルピリジン−4−オン(式中、3−ヒドロキシ基は、ベンジ
ル化によって保護され、窒素原子は、所望のN−置換基、または、直接もしくは
その除去を介して変換可能であり、NH基を再生し、続いて置換を行うことので
きる基を有する。)について行うことができる。
(2−ヒドロキシエチル)−置換3−ヒドロキシピリジン−4−オンに至る別の
一般的なルートとしては、例えば、有機ハロゲン化!IIJR’X(式中、R゛
は、所望の化合物またはそれに変換可能な基の窒素原子上に存在する基を表す、
)を使用して、対応する3、4−ジヒドロキシピリジン(または、3−ヒドロキ
シピリジン−4−オン)の窒素原子上での核置換反応が挙げられる。さらに別の
ルートとしては、対応する3−ヒドロキシピリジン−4−オンのアミンR’ N
12(式中、R゛は、所望の化合物またはそれに変換可能な基の窒素原子上に存
在する基を表す6)との反応が挙げられる。
大部分の場合において、反応体3−ヒドロキシピロンまたは3−ヒドロキシビリ
ジノン前駆体において、3−ヒドロキシ基を保護することが適当である。保護の
一般的な形態は、最終的に、接触水素化によって、遊離のヒドロキシ基に再変換
することが可能であるベンジルオキシ基に3−ヒドロキシ基を変換することであ
る。さらに、指摘したように、最初に形成される3−ヒドロキシピリジン−4−
オン中の置換基を修飾して、所望の置換基を付与することが適当である。
(2−ヒドロキシエチル)置換中間体の対応する[2−(α−メチル10ピオニ
ルオキシ)エチル]または(2−ピバロイルオキシエチル)化合物への変換につ
いては、2つの主要な相異なる処理操作を使用することが可能である。まず第一
に、(2−ヒドロキシエチル)基によって置換された中間体3−ヒドロキシピリ
ジン−4−オンは、(2−ヒドロキシエチル)基のヒドロキシ基のみを選択的に
エステル化するのに適当な条件下でエステル化することができる。
第二に、中間体は、(2−ヒドロキシエチル)基のヒドロキシ基が[2−(α−
メチルプロピオニルオキシ)エチル]または(2−ピバロイルオキシエチル)基
に変換され、かつ、3−ヒドロキシ基が、また、誘導される、その誘導体に変換
することができる。したがって、例えば、3−ベンジルオキシ基を有する中間体
、例えば、3−ベンジルオキシ−1−(2−ヒドロキシエチル)−2−メチルビ
リジン−4−オンは、適当な試薬、例えば、ピバロイルクロライド、無水ピバル
酸、活性化されたピバル酸エステルおよびピバル酸を使用して、適当な試薬、例
えば、ジシクロへキシルカルボジイミド等、または、(CH3)3C基よりもむ
しろ、(CI、>2CH基を含有する等債な試薬の存在中でエステル化し、つい
で、例えば、臭化水素酸を使用するが、あるいは、水素化して保護ベンジル基を
外すのがよい、別の好ましい処理操作法においては、(2−ヒドロキシエチル)
基によって置換された中間#、3−ヒドロキシピリジン−4−オンは、(2−ヒ
ドロキシエチル)基と保護された3−ヒドロキシ基とが同一の試薬でエステル化
される。
この時、3−ベンジルオキシ基が3−α−メチルプロピオニルオキシ基または3
−ピバロイルオキシ基に変換される。エステル化された3−ヒドロキシ基は、つ
いで、例えば、室温におけるpH4の希釈酢酸水溶液を用いるが、あるいは、7
0℃における水を用いて、選択的に加水分解され、必要とする式(1)で表され
る[2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エチル]または(2−ピバロイルオ
キシエチル)fヒ金物を生成する。いずれの場合においても、エステル化は、好
ましくは、エステル化剤としてα−メチルプロピオニルクロライドまたはピバロ
イルクロライドを使用して、塩基、例えば、トリエチルアミンの存在中、本明細
書中の実施例2および3.ならびに、実施例4および5に記載するような、若干
異なる条件を用いて行われ、モノ−またはジ−エステル化を生ずる。
塩類は、式(1)で表される1ヒ金物を、適当な条件下、適当な塩基または酸と
反応させることによって容易に形成することができる。したがって、所望の塩基
でpHが約11にjIImされた水溶液を凍結乾燥することは、3−ヒドロキシ
基のプロトンを失うことによって形成されるアニオン含有塩基の塩に対する好ま
しいルートを提供する。酸との塩は、好ましくは、水性/有機性溶液がらの式(
I)で表される化合物の再結晶によって得られ、例えば、塩化水素酸塩は、希釈
塩化水素a/エタノール溶液からの再結晶で得られる。
式(I)で表される化合物類は、獣医学的医薬用途に、例えば、哺乳類コンテキ
ストにおいて、特に、ヒト用医薬用途については、種々の方法によって使用する
ために、生理学的に許容可能な希釈剤または担体とともに配合される0例えば、
これらは、液体希釈剤または担体を配合した組成物、例えば、水溶液または油性
溶液、懸濁液または乳濁液として投与することができ、非経口投与が用いられる
場合には、注射可能な形態で使用され、したがって、好ましくは、無菌性で、が
っ、発熱物質を含まないのがよい。しかし、経口投与が好ましい0本目的のため
の組成物には、液体の希釈剤または担体を配合することができるが、固形物、例
えば、従来からの固形担体物質、例えば、デンプン、乳糖、デキストリンまたは
ス゛テアリン酸マグネシウムを使用するのが、より一般的である。上記固形組成
物は、好ましくは、例えば、錠剤、カプセル(スパンスルを含む)等の成形され
たタイプであるのがよい。
注射または経口ルートによる以外のその池の投与形態も、また、ヒトおよび獣医
学的コンテキスト中で、例えば、座薬またはペッサリーの使用において考えるこ
とができる。薬剤組成物のもう一つの形態は、口腔または鼻腔内投与の−っであ
り1例えば、口内錠、鼻腔用点滴剤またはアエロゾルスプレーである。
したがって、本発明は、さらに、前述した定義のような式(I)で表される3−
ヒドロキシピリジン−4−オンと、生理学的に許容可能な希釈剤または担体とを
含む薬剤組成物を含む。
本組成物は、単位投与形層、すなわち、その各々が単位投与量を含む一服の形態
、または、単位投与量の整数倍もしくは約数となる一服の形態で配合することが
できる、決められた活性化合物の投与量は、組成物に使用されている特定の化合
物および投与の形態、ならびに、処置される状態の性質を含む種々のファクタに
依存するが、ヒl一体内に存在する鉄の量の十分なコントロールは、式(I)で
表される七ぎ物の10当たりの投与量、約10〜100 mg/kg、特に、2
0〜50 mg/kg、例えば、25mg/kgを用いて達成されることが多く
、獣医学的投与は、体重比、同g/kgであることをガイダンスとして述べるこ
とができる。同投与量は、体内に有害量存在するその他の金属の除去についてら
適当である。
所望される場合には1本発明に従う一以上の化合物を薬剤組成物において投与す
ることもでき、その時、総投与量は、通常、上記考察した範囲に相当し、あるい
は、実際、その池の活性1ヒ金物を本組成物に含ませることもできる。
したがって、本発明は1例えば、体内に存在する有害濃度の鉄のキレート剤によ
る処置を必要とする状態を有する患者の処置法であって、その患者に、上記定義
されたような、式(I)で表される化合物の治療的に有効量を投与することを含
む方法を含む。
以下、実施例により、本発明を例示する。
大旌倒
1: 3−ヒドロキシ−2−メ ルー1−2−ピバロイル シェル)ピリジン−
4−オンの 逍
(1)3−ベンジルオキシ−2−メ ルー4−ピロン水酸化ナトリウム(126
g、1.1sol)の水中メタノール(9:1v/v)10001溶液を3−ヒ
ドロキシ−2−メチル−4−ピロン(126,12g、 1sol)に加えた。
ついで、ベンジルクロライド(126,59+1,1.1sol)を緩やかに加
え、その混合物を、激しく撹拌しつつ、10時間還流させた。生じた溶液を冷却
し、ロータリーエバポレータによる蒸発でメタノールを除去し、水溶液をジクロ
ロメタン(3X250■l)で抽出した0合わせたジクロロメタン抽出物を5%
水酸化ナトリウム水溶液で洗浄し、ついで、水で洗浄し、無水硫酸ナトリウム上
で乾燥し、P遇し、蒸発乾固させた。生成した固形物をジエチルエーテルから再
結晶すると、標記化合物を無色の針状結晶として収率76.8%で与えた。
m、p、53〜55℃。
5%水酸化ナトリウム水溶液(2■1)を含有する(1)の生成物のエタノール
:水(300■I: 300■l)溶液をエタノーノげミン(17麿l)で処理
し、ついで、激しく撹拌しつつ、18時間還流させた。生じた溶液を冷却し、濃
塩酸でpHに調整した。冷却によって生成した固形物を高温の無水エタノールで
抽出し、冷却によって得られる沈殿物をジエチルエーテルで抽出し、この溶液を
濾過し、ロータリーエバポレータによって蒸発乾固させ、標記化合物を44.9
4%の収率で得た。m、p、191.5〜193℃。
トリメチルアミン(4,7m1)を、撹拌しつつ、3−ベンジルオキシ−1−(
2−ヒドロキシエチル)−2−メチルビリジン−4−オン(2g)のジメチルホ
ルムアミド(40麿l>?IF液に加え、ついで、ピバロイルクロライドを滴下
する間、この溶液を還流上加熱した。薄層クロマl−グラフィ(1:1v/v
酢酸エチル:メタノール)によってモニターしつつ、混合物を78℃で2時間還
流させた。
この時、混合物には、極わずがな変化しが生じながった。したがって、さらに、
トリメチノげセチルクロライド(3*I>を加え、さらに、16時間還流し続け
た。
溶液を蒸発乾固させ、生じた固形物をジクロロメタン(100■I)に溶解させ
、この溶液を炭酸水素すトリウム溶液(0,05M、4000■1)で洗浄し、
ついで、有機相を無水硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過し、蒸発乾固させた。得
られた粗生成物をフラッシュクロマトグラフ(シリカゲル、 Kieselge
l 60,7754.20龍×300龍カラム: アセトニトリル:酢酸エチル
、1:9v/vで溶離する。
)し、標記化合物を無色の固体として60%の収率で得た。m、p、103〜1
3−ベンジルオキシ−2−メチル−1−(2−ピバロイルオキシエチル)ピリジ
ン−4−オン(1,08g、0.003vol)をジメチルホルムアミド中、2
4時間撹拌しつつ、Pd/C触媒上で水素化した。この溶液を濾過し、ロータリ
ーエバポレータで蒸発乾固させると、粗生成物(1,08g)を与え、この粗生
成物は、フラッシュクロマトグラフ(シリカゲル、 Kiesclgel 60
.7734。
20+1mX 300msカラム: 酢酸エチル:エタノール、 1 : 1
v/vで溶離する。)した、60℃、減圧で、ロータリーエバポレータで蒸発さ
せると、標記化合物をオレンジ色の結晶として77、46%の収率で与えた。m
、p、147〜149’C; νg+ax 15g0.1625.1725.2
1150cm−’; δ(dSジジンlレスlレホキシド) l、1(9H,s
)、 245(]Ill s)、 440(411,s)、 4.4(Ill、
s>、 6.15(II、 d)、 7.5T(IH,Ll>
−例 2: 2−エール−3−ヒドロ・シー1−(2−ピバロイルオ シエール
)ピリジン−4−オンの製造
(1) 3−ベンジルオキシ−2−エチル−4−ピロン2−エチル−3−ヒドロ
キシ−4−ピロン(70g、0.5■0すのメタノール(650■1)懸濁液と
水酸化ナトリウム溶液(24g、0.6solの水酸化ナトリウムを蒸留水80
■lに溶解した。)とに、室温で撹拌しつつ、ベンジルクロライド(90■1.
0.75mol)を加えた0反応混合物を24時間還流し、ついで、冷却した。
ロータリーエバポレータによる蒸発によって溶剤を除去し、残渣をジクロロメタ
ン(500■I)に抽出した。有機層を5%w/v水酸化ナトリウム溶液(3X
600■1)で洗浄し、水(2X600ml)で洗浄し、無水硫酸ナトリウム上
で乾燥し、濾過し、ロータリーエバポレータで蒸発させると、油状物を与えた。
この油状物含液体窒素中ジエチルエーテルから結晶化し、生成物をジエチルエー
テルから再結晶化すると、標記化合物を無色の結晶として(69g、65%)与
えた。m、p、33〜34℃
(2) 3−ベンジルオキシ−1−(2−ヒドロキシエチル)−2−エ ルビリ
2Z二土二土ン皇醇基
3−ベンジルオキシ−2−エチル−4−ピロン(10,5g、0.05■ol)
のエタノール(150■I)と水(200■I>との懸濁液に、エタノールアミ
ン(6。
7*I、 0. 11sol)を加えた。水酸化ナトリウム溶液(10M)を加
えることによって、反応混合物をpH13に調整し、ついで、48時間還流した
。
反応が完了したら、ロータリーエバポレータによる蒸発によって溶剤を除去し、
#−積を5011にまで減少させた。生じた溶液を水(100■I)で希釈し、
冷却し、濃塩酸を加えることによって、pH7に調整した0反応混合物をジクロ
ロメタン(3X100ml)で抽出し、有機抽出物を無水硫酸ナトリウム上で乾
燥し、P遇し、ロータリーエバポレータで蒸発させると、油状物を与えた。この
油状物を溶解し、その溶液を塩酸で処理した。生成する沈殿した固形物を高温エ
タノールに溶解し、ジエチルエーテルを加えることによって、再結晶すると、標
記化合物(8g、57%)を無色の結晶として与えた。m、p、 165〜16
7℃。
3−ベンジルオキシ−2−エチル−1−(2−ヒドロキシエチル)ピリジン−4
−オン(0,46g、0.0015++ol)のテトラヒドロフラン(30■1
)とジクロロメタン(5■1)との溶液に、トリエチルアミン(l■I、0.0
075sol)を加え、混合物を10分間撹拌した。この暖めた反応混合物にピ
バロイルクロライド(0,37m1.0.003vol)を滴下し、ついで、こ
れを60”Cにさらに24時間加熱した。ロータリーエバポレータによる蒸発に
よって、溶剤を除去し、残渣をジクロロメタン(50麿l)で抽出し、溶液を炭
酸水素ナトリウムの水溶液(5% W/ν、3X40履1)で洗浄した。有機相
を乾燥し、−過し、ロータリーエバポし一夕で蒸発させると、油状物を与えた。
この油状物をシリカゲルのカラム4.:lie、CHCl、:CH,OH9:
1 v/vで溶離するり。マドグラフにかけた。
溶剤を蒸発させると、標記化合物を油状物(0,5g、87%)として与え、こ
れから、結晶性固形物が得られた。m、p、173〜175℃、 δ(60畦z
、 CDC1,)、 7j(5H,m)、 7.15(IH,d)、 6.33
(IH,d)、 5.2(211,s)、 4.15(2g,t)。
4、05(2H,t)、2.55(2H,q)、1.1(911,s)、+(3
11,t)。
(4) 2−エチル−3−ヒドロキシ−1−(2−ピバロイル シェ ル ピリ
ジン−4−オン
3−ベンジルオキシ−2−エチル−1−(2−とバロイルオキシエチル)ピリジ
ン−4−オン(0,5g)のジメチルホルムアミド(25■l)溶液に、活性炭
上5%パラジウム触媒(0,b+)を加え、水素を絶えず流しながら、反応混合
物を24時閘室温で撹拌した。ついで、高減圧下、ロータリーエバポレータによ
る蒸発で、ジメチルホルムアミドを除去すると、油状物を与えた。油状物を冷却
して得た固形物を高温の酢酸エチルに溶解し、溶液を活性炭で処理し、5分間還
流し、濾過し、ロータリーエバポレータで蒸発させた。生じた残渣を石油エーテ
ル(b、p、40〜60℃)がら再結晶すると、標記化合物(2g、53%)を
無色の結晶として与えた。m、p、 113〜115℃。
2m5−(nujol) 1580.1630. +725.3130cr’
; δ(60MIIz、CDCI−)、7.25(III、 d)、 6.43
(1B、 d)、 5.25(Ill、 s、 br)、 4.29(211,
L)、 4.21(211,t)A 2.115(211゜
Q)、 1.27(311,t>、 1.28(9H,s)3: 2−エ ルー
3−ヒドロ シー1−2−ピバロイル キシエチル)ピリジン−4−オンの 口
(1) 2−エ ルー3−ピバロイル シー1−2−ピバロイル シェル)ピリ
ジン−4−オン′
3−ベンジルオキシ−2−エチル−1−(2−とバロイルオキシエチル)ピリジ
ン−4−オン塩酸塩(3g、0.01■O1; 実施例2に記載したようにして
製造される。)のジメチルホルムアミド(60■l)溶液に、トリエチルアミン
(7ml、0.05101)を加えた。この溶液を10分間撹拌し、ついで、ピ
バロイルクロライド(4,9■l、 0.04mol>を暖めた溶液に滴下し、
反応混合物を、さらに、78℃で一晩加熱した。
ついで、ジメチルホルムアミドを高減圧下ロータリーエバポレータで蒸発させて
除き、残渣をジクロロメタン(loosl)で抽出した。有機溶液を炭酸水素ナ
トリウム(5%w/v、 3X40ml)水溶液で洗浄し、有機層を乾燥し、濾
過し、ロータリーエバポレータで蒸発させると、油状物を与えた。この油状物を
シリカゲルのカラム上に載せ、9 : lv/v CHCl、:CHsOHで溶
離することにより、クロマトグラフした。溶剤を蒸発させると、油状物を与え、
この油状物は、凝固した。固形生成物を酢酸エチルと石油エーテル(b、2.4
0〜60”C)から再結晶すると、標記化合物(2,5g、71%)を無色の結
晶として与えた。叱p、 138〜139℃、シー、(nujol) 1587
.1630.1725.1740 cr’。
2−エチル−3−ピバロイルオキシ−1−(2−ピバロイルオキシエチル)ピリ
ジン−4−オンを蒸留水(40+sl)中70’Cで3時間加熱した。ロータリ
ーエバポレータによる蒸発によって、水を除去し、残渣を高減圧下で乾燥した。
乾燥固形物を酢酸エチルと石油エーテルから再結晶すると、標記化合物(0,3
g。
69%)を無色の結晶として与え、その融点、赤外スペクトルおよびn、m、r
。
スベクl−ルは、実施例2において引用した通りであった。
8例 4: 2−エチル−3−ヒドロキシ−1−2−(α−メチルプロピオニル
オキシ)エチル ピリジン−4−オンの 造(1) 2−エ ルー3−α−メチ
ルプロピオニル シー1−2− α−メチルプロピオニルオキシ)エチル ピリ
ジン−4−ンβ−ベンジルオキシー2−エチル−1−(2−ヒドロキシエチル)
ピリジン−4−オン塩酸塩(3,1g、0.Olmol;実施PA2に記載され
たようにして製造した。)の100■1乾燥ジメチルホルムアミド溶液に、N2
下、撹拌しつつ、15分間かけて、トリエチルアミン(7jl、 0.051o
f)を滴下した。ついで、インブチルクロライド(4,2腸!、 0.04mo
l)を滴下し、混合物をN、下−晩75〜78℃に加熱した6反応をしIc(シ
リカ; 50%EtOH:50%Et[Ac)によってモニターし、濾過後、高
減圧下、ロータリーエバポレータによる蒸発で、ジメチルホルムアミドを除去し
た。固形残渣をジクロロメタン100閤1に溶解し、5%w/v NaHCOs
水溶液(3X100ml)と水(2X100sI)で洗浄した。有機層をN a
2 S O4上で乾燥し、濾過し、ロータリーエバポレータで蒸発させると、
粗製の固形物を与えた。?lI製は、酢酸エチル中活性炭を用いて、再結晶によ
って達成された。固形物の酢酸エチルからのさらなる結晶化のためにr液を使用
すると、標記化合物を40%の収率で与えた。δ(DMSO) : 0゜Ih1
.12(15B、m)、2j〜2.11(48,m)、4.15(4H,s)、
5.9〜6.1(III、d、711z)、7.5〜V゜
7(IH,d、 1tHz)。
(2) 2−エチル−3−ヒドロキシ−1−2−α−メ ルプロビ ニルキシ)
エチlし ピリジン−4−オン・2−エチル−3−α−メチル10ピオニルオキ
シ−1−[2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エチルコピリジン−4−オン
(1,2g)を蒸留水6011に溶解し、65〜70℃の温度で2時間加熱した
0反応をtic(シリカ;50%EtOH:50%EtOAc>によってモニタ
ーし、2時間後、溶液をロータリーエバポレータで蒸発乾固した。固形の残渣を
酢酸エチル/石油エーテル(b。
p、 60〜80℃)から再結晶すると、標記化合物を59%の収率で与えた。
m、p、 106〜108℃、 νam*(nujol)、I(+lo、 17
20.3440 cm−’;δ(DIISO)、0.9〜1.2(引1. m)
、2j〜2.9(311,m)、4.15(411,s)、5.9〜6.1(I
II、d、7Hz)A7゜
3〜7.5(IH,d、 711z); M’253゜85: 2−エチル−3
−ヒドロ シー1−2−(α−メ ルプロピニルオキシ)エチル ピリジン−4
−オンの 造(1) 3−ベンジルオキシ−2−エ ルー1−2−(α−メ ル
プロピ ニルオキシ)エチル ピリジン−4−オン3−ベンジルオキジ−2−エ
チル−1−(2−ヒドロキシエチル)ピリジン−4−オン(0,92g、0.0
03■ol、実施例2に記載したようにして製造した。)を、N2下撹拌しつつ
、ジメチルホルムアミド30m1とピリジン20■1どの混合物に室温で溶解さ
せた。この溶液を0℃におけるインブチルクロライド(13w+o1.0.01
2mol)とピリジン10■lとの混合物に滴下し、ついで、生じた溶液を、N
2下、室温で一晩撹拌した1反応をtlc(シリカ; 50%EtOH:50%
EtOAc>によりモニターした。溶液を濾過し、高減圧下、ロータリーエバポ
レータによる蒸発によってジメチルホルムアミドを除去し、油状の残渣をジクロ
ロメタン100■lに溶解した。溶液を5%w/v NaHCO,水溶液(3X
100ml)と水(2X100ml>とで洗浄した。有機層をN a 2 S
O4上で乾燥し、濾過し、ロータリーエバポレータで蒸発させると、粗製の油状
物を与えた。これを酢酸エチル中活性炭で処理し、濾過し、ロータリーエバポレ
ータで蒸発させた。生成した油状物をカラムクロマトグラフィ(シリカゲル:
5o%EtOH:50%EtOAc>によってtrt製した1選択した試料をロ
ータリーエバポレータで蒸発させると、標記11合物を油状物として66%の収
率で与えた。δ(CDCI、)、 0.9〜1j(911,m)、 2.1−2
.7(]Ill *)、 3.5〜4J(411,m)、 5.2(211Cs
)、 6.2
−6.4(II、 d、 ?+1z)、 ?、b7.5(611,m)。
(2) 2−エチル−3−ヒドロキシ−1−2−(α−メチルプロピオニルオキ
シ)エチル ピリジン−4−オン
3−ベンジルオキシ−2−エヂルー1−[2−(α−メチルプロピオニルオキシ
)エチルコピリジン−4−オンをジメチルホルムアミド35−1に溶解し、活性
炭上パラジウム(5?≦)約o、Igを加えた。溶液をN2下4日間放置し、反
応をしIc(シリカ: 50S’gELOIl:50%EtOAc)によりモ:
:9−した。
溶液を3回r遇し、高減圧下、ロータリーエバポレータで蒸発させた。ついで、
油状の残渣を酢酸エチル中活性炭で処理し、濾過し、ロータリーエバポレータで
蒸発乾固した。酢酸エチルがらの結晶化の陵、純粋な標記化合物が37%の収率
て得られた。m、p、、i、乙、n、Ill、 乙およびマススペクトルは、実
施例4において引用した通りであった。
寒様叫−兵二−分配エニノ
木質的に英13il特許No、 21361107の実施例25に記載された処
理操作を用いて、実施例2および実施例4の各「ヒ金物の4つまたは5つの試料
の分配係数を測定した。比較のために、インブチルクロライドの代わりに、アセ
チルクロライドを用いて、実施例5の処哩操fドと類似の処理操fドによって製
造した化合物1−(2−アセトキシエチル)−2−エチル−3−ヒドロキシピリ
ジン−4−オンについて、同様の測定を行った。n−オクタツールと1〜リス塩
酸塩水溶液(20all、pH7゜・1)の分配における(n−オクタツール中
の化合物濃度)/(水相中の化合物濃度)の比である分配係数K t s r
tについて得られた結果を表に示す。
試T1 化合物(エステル基)
(1’:113>)CCOO(ell))2CIICOOCIIaCO0+ 5
.104 5.005 +、5002 7.992 4.541 0.94g]
’3.11711 4.224 0.9404 6.742 4.797 0
.962栗棒例 7: 薬剤の顛
(Δ) 以下の組成の錠剤を1q製する。
」ν双肩
2−エチル−3−ヒドロキシ=1−(2−ピバロイルオキシ−250エチル)ピ
リジン−4−オン(超微細に粉砕された)°アビセル゛ (超微細結晶性セルロ
ース)38ポリビニルピロリドン 3
アlレギン゛酸 6
ステアリン酸マグネシウム 3
3−ヒドロキシピリジ〉′−4−オンを°アビセル゛と混合し、ポリビニルピロ
リドンを加え、W粒に適した素材を製造するに足るだけの工業用メタノール変性
アルコール(74°OP)に溶解する。この素材を20メツシユの篩を通して造
粒し、生じた顆粒を50℃を越えない温度で乾燥する。乾燥した顆粒は、20メ
ツシユの篩を通し、ついで、アルギン酸とステアリン酸マグネシウムとを加え、
顆粒と混合する。この生成物は、378インチの平たい面取りされた峰で分割さ
れたパンチ上で、各々300■gの重量を有する錠剤に圧縮される。
([3) 以下の組成の錠剤を調製する。
」ν双肩
2−エチル−3−ヒドロキシ−1−(2−ビバロ5イルオキシ−250エチル)
ピリジン−4−オン(超微細に粉砕された)°アビセル° (超微細結晶性セル
ロース)!34ポリビニルピロリドン 4
アルギン酸 8
ステアリン酸マグネシウム 4
本錠剤は0本質的に、(A)に記載された処理操作と同じ処理操作により調製さ
れ、7716インチの平たい面取りされた縁のパンチ上で4001gの重量の錠
剤に圧縮される。
(C) 以下の組成の錠剤を調製する。
sg/錠剤
2−エチル−3−ヒドロキシ−1−(2−ピバロイルオキシ−250エチル)ピ
リジン−4−オン(超微細に粉砕された)乳糖(300メツシユ) 19
3−ヒドロキシピリジン−4−オンを乳糖および必要とされるトウモロコシデン
プンの総量の半分と混合し、ゼラチンの5%水溶液をその素材に加える。生成物
は、16メツジユの篩を通して造粒し、生じた顆粒は、50℃を越えない温度で
恒量になるまで乾燥する。乾燥した顆粒は、20メツシユの篩を通過し、ステア
リン酸マグネシウムおよび残りのトウモロコシデンプンと混合する。この生成物
は、3/8インチの平たい面取りされた縁で分割されたパンチ上で、300曹g
重量の錠剤に圧縮される。
その他の化合物、例えば、実施Mlまたは実施例4の化合物も同様な処理操作に
従わせることができる。
フロントページの続き
(72)発明者 シング、サリンダー
イギリス国すシー シーアール0・2ピーワイ、ウェスト・クロイドン、キンバ
リー・ロード 49
(72)発明者 ティルブロック、ゲーリー・スチュアートイギリス国バッツキ
ンガムシャー ニスエル9・9ジエイ ビー、ジエラード・クロス、シャルフォ
ント・セント・ピータ−。
レイターズ・グリーン・レーン 19
(72)発明者 ドビン、ポール・サミュエルイギリス国エセクラス シーオー
3・5ニーエフ、コルチェスター、フォーダム・ヒース、フィドラーズ・フォー
ク−51
Claims (19)
- 1.式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中、R1は、メチル、エチル、2 −(α−メチルプロピオニルオキシ)エチルまたは2−ピバロイルオキシエチル 基であり、R2、R3およびR4は、それぞれ、別個に、水素、および、メチル 、エチル、2(α−メチルプロピオニルオキシ)エチルおよび2−ピバロイルオ キシエチル基から選択されるが、ただし、(a)R1〜R4のうちの一つが、2 −(α−メチルプロピオニルオキシ)エチル基または2−ピバロイルオキシエチ ル基であり、(b)R2およびR3の少なくとも一つが、水素以外のものであり 、(c)R1〜R4における炭素原子の総数が、11個以下である。] で表される3−ヒドロキシヒリジン−4−オンである化合物であり、該化合物が 、要すれば、生理学的に許容可能な塩の形態である化合物。
- 2.R2が、2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エチルまたは2−ピバロイ ルオキシエチル基である、請求項1に記載の化合物。
- 3.R1が、2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エチルまたは2−ピバロイ ルオキシエチル基である、請求項1に記載の化合物。
- 4.1個の2−(α−メチルプロピオニルオキシ)エチル基よりもむしろ、1個 の2−ピバロイルオキシエチル基を含有する、請求項1、2または3に記載の化 合物。
- 5.R1〜R4における炭素原子の総数が9個以下である、請求項1〜4のいず れか1項に記載の化合物。
- 6.R2が水素以外であり、かつ、R3が水素である、請求項1〜5のいずれか 1項に記載の化合物。
- 7.R2およびR4が、それぞれ、メチルであり、かつ、R3が水素であるか、 または、R2がメチルであり、かつ、R3およびR4が、それぞれ、水素である か、あるいは、R2がエチルであり、かつ、R3およびR4が、それぞれ水素で ある、請求項3に記載の化合物。
- 8.2−エチル−3−ヒドロキシ−1−[2−(α−メチルプロピオニルオキシ )エチル]ピリジン−4−オンまたは生理学的に許容可能なその塩である、請求 項1に記載の化合物。
- 9.3−ヒドロキシ−2,6−ジメチル−1−(2−ピバロイルオキシエチル) ピリジン−4−オン、3−ヒドロキシ−1−メチル−2−(2−ピバロイルオキ シエチル)ピリジン−4−オンまたは1−エチル−3−ヒドロキシ−2−(2− ピバロイルオキシエチル)ピリジン−4−オン、あるいは、その生理学的に許容 可能な塩である、請求項1に記載の化合物。
- 10.3−ヒドロキシ−2−メチル−1−(2−ピバロイルオキシエチル)ピリ ジン−4−オンまたはその生理学的に許容可能な塩である、請求項1に記載の化 合物。
- 11.2−エチル−3−ヒドロキシ−1−(2−ピバロイルオキシエチル)ピリ ジン−4−オンまたは生理学的に許容可能な塩である、請求項1に記載の化合物 。
- 12.請求項1〜11のいずれか1項に記載の式(I)で表される化合物と、生 理学的に許容可能な希釈剤または担体とを含む薬剤組成物。
- 13.請求項1〜9のいずれか1項に記載の式(I)で表される化合物を製造す るための方法であって、該方法が、 (a)式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II)[式中、基R1〜R4は、式(I) で表される化合物の基R1〜R4に対応するが、ただし、この化合物における2 −(α−メチルプロピオニルオキシ)エチルまたは2−ピバロイルオキシエチル 基が、式(II)で表される化合物における2−ヒドロキシエチル基の代わりで ある。]で表される3−ヒドロキシヒリジン−4−オンを処理して、2−ヒドロ キシエチル基のヒドロキシ基の選択的なエステル化を行い、2−(α−メチルプ ロピオニルオキシ)エチルまたは2−ピバロイルオキシエチル基を形成するか; または、(b)式(III): ▲数式、化学式、表等があります▼(III)[式中、基R1〜R4は、式(I )で表される化合物の基R1〜R4に対応し、ORは、誘導体化されたヒドロキ シ基である。]で表される誘導体化された3−ヒドロキシヒリジン−4−オンを 処理して、基ORのヒドロキシ基への変換を行い; (a)または(b)のいずれにおいても適用可能である場合には、生成物を塩の 形態に変換することを含む方法。
- 14.処理操作(b)を使用し、式(III)で表される中間体中のR基が、ベ ンジル、α−メチルプロピオニルまたはピバロイル基である、請求項13に記載 の方法。
- 15.治療に使用するための請求項1〜11のいずれか1項に記載の化合物。
- 16.有毒濃度の鉄が体内に存在する状態の処置に使用する薬剤の製造のための 請求項1〜11のいずれか1項に記載の化合物の使用。
- 17.キレート剤による処置を必要とする状態を有する患者の処置方法であって 、この患者に、請求項1〜11のいずれか1項に記載された化合物の治療的に有 効量を投与することを含む方法。
- 18.患者が、体内における有害量の金属を除去するための治療を必要とする、 請求項17に記載の方法。
- 19.有毒濃度の鉄が体内に存在する、請求項18に記載の方法。
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