JPH07504183A - 鏡像的に純粋なフッ素化エポキシクロマンの製法 - Google Patents

鏡像的に純粋なフッ素化エポキシクロマンの製法

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JPH07504183A
JPH07504183A JP5514631A JP51463193A JPH07504183A JP H07504183 A JPH07504183 A JP H07504183A JP 5514631 A JP5514631 A JP 5514631A JP 51463193 A JP51463193 A JP 51463193A JP H07504183 A JPH07504183 A JP H07504183A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 鏡像的に純粋なフッ素化エポキシクロマンの製法本発明はある種エポキシトの新 規製法に関する。
EP−A−0376524号は、式(A)[式中、 A1またはA、のうちの一方は水素であり、他方は基CF3−Y−(ここて、) ”は−CF2−1>C=0または−CH(OH)−)であり、)°1は−0−1 −CH2−またはNRO(ここで、Roは水素、アルキルまたはアルキルカルボ ニル)であり、 R1およびR2は、独立して、水素またはアルキルであるか、またはR1および R7は一緒になってC2−7ポリメチレン基であり、R3は水素、ヒドロキシ、 アルコキノまたはアノルオキシてあって、R4は水素であるか、またはR3およ びR,は−緒になって結合を意味し、R5は、式(a) へ □ 1式中1.八は、>C=X (ここて、XはO,SまたはN Rsてあり、R6 はCN。
\o2、C0RI (R9はアルキル、アミノ、モノアルキルアミノ、フルオロ アルキル、フェニルまたは置換フェニル)であるか、またはR3はS O2Ro  (Reは前記と同百義)であるか、またはAは結合を!味する。
Aが>C=X (XはOまたはS)である場合、R,は水素、所望により、ハロ ゲン、ヒドロキシ、アルコキノ、アリールカルボニル、カルホキ/またはそのエ ステルもしくはアミド、アミン、モノアルキルアミノまたはンアルキルアミノか ら選択される1個またはそれ以上の基または原子によって置換されていてもよい アルキル、アルケニル;所望により、3個までのハロゲン原子により置換されて いてもよい、アルキルもしくはアルケニル基により、またはアルカノイル基によ り、所望によりアルキル、アルコキ/またはハロゲンにより置換されていてもよ いフェニル基によって置換されていてもよいアミノ:fif換もしくは非置換ア リールまたは置換もしくは非置換へテロアリールであって、R7は水素またはア ルキルであるか、またはR6およびR1が一緒になって式: −A3−A、−の 連結鎖を!味し、A3が−N−A一部の窒素原子に結合し、A4が該部上の基A に結合しており、ここてA3は置換または非置換メチレン基てあり、A4は2ま たは3個の連結部材であり、その連結部材のうちの−は、所望によりOlSまた はNRであってもよく、他方の連結部材は、各々、独立して置換または非置換メ チレン基を示す、Rは水素、アルキル、アルカノイル、フェニルC1−4アルキ ル、アリールカルボニルであり、ここで、アリール基は置換されていても、また は置換されていなくてもよく、またはRは単または二環式へテロアリールカルボ ニルであり:Aが>C=X (ここで、XはNR,)である場合、R6は−NH R,。(Rhoは水素、アルキル、C3−67クロアルキル、アルケニルまたは アルキニル)であり、R7は水素またはアルキルであるか、またはR7およびR 1は一緒になってC1−1ポリメチレンを!味する 、八が結合である場合、R6およびR7はそれらが結合する窒素原子と一緒にな って5〜7@のIN!原子を有する不飽和複素環を形成し、その環原子は2個ま でのさらなる窒素原子と1個の炭素原子とからなり、その炭素原子は1個のオキ ソ基または千オキソ基のいずれかで置換されており、残りの環原子は置換されて いるかまたは非置換である1 て示さ第1る基を!!暖するか。
またはR3は、式(b) (式中、TIは〉C−○HまたはN(0)、(nは0または1)であり、T1が 〉C−○Hである場合、T、はC−T、と−緒になって所望により置換されてい てもよいアリール基であるか、またはT1がN(0)、である場合、TtはCT 、と−緒になって所望により置換されていてもよいN−へテロアリール基を意味 する)で示される基であるか、 またはR5は、式(c) R+i (式中、LlはOまたはNRII (ここで、R11は水素、アルキル、ホルミ ル、アセチルまたはヒドロキシルメチル)であり、L、はNまたはCl3(ここ で、L。
は水素、ハロゲン、ホルミルまたはヒドロキシメチル)であり、A3はCH2, 0、S、>CHLs(ここて、L、は)\ロゲンまたはN L sてあり、L、 は水素またはアルキル)てあり、R,□およびR1+は、各々、独立して水素ま たはアルキルであるか、またはR11はR13と一緒になってオキソまたはチオ キソを示し、pは1.2または3を!味する) で示される基を!味する] て示されるある種の化合物、または、適当liらば、その医薬上許容される塩、 またはその医薬上許容される溶媒和物を記載しており、該化合物は平滑筋弛緩薬 として有用であるとS己載されている。
式(A)の化合物の製造において有用−な中間体は、式(B)[式中、A、“お よびA2’は、式(A)に関して定義されているA1またはA2と同1!義であ るか、またはそれらの基に変換可能な基であり、R3、R2およびY、Tt式( A)に関する記載と同!!義である]て示されるエポキシドである。
式(B)上にある星印(*)を記した炭素原子はキラル炭素原子である。
従来、式(B)で示されるエポキシドの製法は、該エポキシドのラセミ体混合物 の形成をもたらした そのようなエポキシドから生成される式(A)の化合物も またラセミ体てあり、そのため光学的に純粋な生成物を得るには分割操作を必要 とする。
W091/14694号は、プロキラルなオレフィンを鏡像選択的にエポキシ化 するのに用いることができるある種触媒を記載する。しかし、かかる触媒が実質 的に鏡像的に純粋な式(B)のキラルなエポキシドを製造するのに用いることが できるという示唆はない。
今回、意外にも、W○91/1.4694号からの特定の触媒を用いる新規な方 法が、実質的に鏡像的に純粋な形態である式(B)のキラルなエポキシドを生成 し、かくして式(A、)の化合物を製造する場合に何ら分割操作を必要としない ことが見いだされた。
したがって、本発明は、式(C) [式中、A1゛、A2゛、R1、R,およびYlは式(B)に関する記載と同意 義である] で示される化合物を、酸素源およびwo/91/14694号において記載され ているようなキラルな触媒、特に式(D)[式中、 Mは遷移金属イオノてあり、Jはアニオンであり、nは0,1または2のいずれ かであって、xlまt:はN2のうち少なくとも1つはノリル、アリール、第二 級アルキルおよび第三級アルキルからなる群より選択され、N3またはN4のう ち少なくとも1つは同一群より選択され、Zl、Z2、Z3.2.、Z、および Z6は、独立して、水素、ハライド、アルキル、アリール基、ノリル基およびヘ テロ原子を有するアルキル基(例、アルコキノおよびハライド)であり、さらに Ql、Q3、Q3およびQ4のうち少なくとも1つは、H,CH3、C,H6お よび第一級アルキルからなる第1群より選択され、さらには、Qlが該第1群か ら選択される場合、QlおよびQ3はアリール基、ヘテロ原子含有芳香族基、第 二級アルキルおよび第三級アルキルからなる第2群より選択され、Q、が該第1 群から選択される場合、QlおよびQ4は第2群より選択されlQ3が第1群よ り選択される場合、QlおよびQ、は第2群より選択され、Q4が第1群より選 択される場合、QlおよびQ3は第2群より選択され、その後、A1および/ま たはA2゛が、各々、A、およびA2に変換できる基であるならば、4八、゛お よびA2’を、各々、A+およびA2に変換する] で示される触媒の存在下にて反応させることからなる、前記の式(B)の化合物 の製法を提供するものである。
N1とJの間の結合は、用いるアニオンに依存して、種々のイオン特性度を有す ることを認識すべきである。
式(C)の化合物におけるA1゛、A!’、Yl、R,およびR2についての好 ましい基はEP−A−0376524号における記載と同意義である。
最も好ましくは、A1゛はCF s CF 2で、A2゛は水素で、Y、は酸素 であり、R。
およびR2は共にメチルである。
へ4、J、n、Xl、L、N3、N4、Zl、Z2、Z3、Z4、Z3、Z6、 Ql、Ql、Q3およびQ、はWO/91/14694号における記載と同′1 !義である。
式(D)の好ましい下位群の触媒は、式(E)[式中、ZlおよびZ4は同一で あり、メチル、t−ブチルまたはメトキノからなる群より選択され、Qlおよび Q3は共にフェニルであるかまたはそれらが結合する炭素原子と一緒になってヘ キシル環を形成する]て示されるものである。
式(E)の触媒において、最も好ましくは、ZlおよびZ4は共にt−ブチルで あり、QlおよびQ3はそれらが結合する炭素原子と一緒になってヘキシル環を 形成する。
酸素源およびキラルな触媒の存在下、式(C)の化合物の間の反応は、適当には 、WO/91/14694号に概説されている操作またはその類似操作を用いて 実施する。
適当には、該反応は、式(C)の化合物およびキラルな触媒がジクロロメタンの ような不活性溶媒に溶解し、もう一つが酸素源として加えた次亜塩素酸ナトリラ ムを念む水相であり、所望によりリン酸二水素ナトリウムのような緩衝剤の存在 下、pHを適当には10〜13、好ましくは105〜12、最も好ましくは11 〜115のpHに調整している二相反応として実施する。
該反応は、適当には、低温、外界温度または高温で、好ましくは高温で、例えば 、30℃以上、好ましくは35℃以上、最も好ましくは40℃〜45℃で実施す る。
適当には、キラルな触媒の式(C)で示される化合物に対するモル比は、0゜0 1〜10の範囲に、好ましくは1〜5の範囲に、最も好ましくは1〜3の範囲に ある。
A1およびAIに変換可能な基A、゛およびA2°の例およびその変換方法はE P−A−0376524号に記載されている。
好ましい触媒は、W091/14694号にて示されている個々の触媒を包含す る。最も好ましくは、キラルな触媒は、WO91/14694号の33頁および 34頁にて特徴付けられている、(S、 S)−[1,2−ビス(3,5−ノー tert −ブチルサリチリデンアミノ)/クロヘキサン]マンガン(I[[) クロリドである。
本発明は、詳細には、前記の方法を用い、EP−A−0376524号における 個々の例示的化合物に対するエポキシド先駆体の製造、特に(3S、4S)−2 ゜2−ジメチル−3,4−エポキシ−6−ペンタフルオロエチル−2H−1−ベ ンゾビランの製造を包含することを認識すべきである。
式(C)の化合物は商業上入手可能であるかまたはEP−A−0376524号 に明示されているまたは概説されている操作に従って製造してもよい。
WO/91/14694号に示されるキラルな触媒は、WO/91./1469 4号の操作に従って、またはそれに類似する操作により製造してもよい。
さらに、本発明は、酸素源およびwo/91/14694号において記載されて いるキラルな触媒の存在下、前記の式(C)の化合物を反応させ、その後、得ら れた式(B)の化合物を式(、へ)の化合物に変換するか、または適当ならば、 その医薬上許容される塩、またはその医薬上許容される溶媒和物に変換すること からなる、前記の式(A)の化合物、または適当ならば、その医薬上許容される 塩、またはその医薬上許容される溶媒和物の製法を提供する。
本発明の方法はまた、詳細には、酸素源およびWO/91/14694号におい て記載されているのと同じキラルな触媒の存在下、適当な式(C)の化合物を反 応させ、その後、得られた式(B)の化合物を式(A)の化合物に変換すること による、EP−A−0376524号における個々の例示的化合物の製造を包含 することを認識すべきである。
式(A)の好ましい化合物は(3S、4R)−3,4−ジヒドロ−2,2−ジメ チル−4−(2−才キソピベリジン−1−イル)−6−ベンタフルオロエチルー 2H−1−ベンゾピラノ−3−オールであり、それは酸素源およびW○/91/ 14694号において記載されているのと同じキラルな触媒の存在下、(3S、  45)−2,2−ツメチル−3,4−エポキシ−6−ペンタフルオ口エチル− 2H−1−ベンゾビランを反応させ、その後、得られたエポキシド化合物を前記 の式(A)の化合物に変換することにより製造する。
式(B)の化合物を式(A)の化合物に変換する適当な方法は、E P−A−0 376524号に示されている方法を包含する。
次に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1 (3S、4S)−2,2−ジメチル−3,4−エポキシ−6−ペンタフルオロエ チル−28−1−ベンゾビランの製造 次亜塩素酸ナトリウム(25リツトル)、水(42リツトル)および鉤05Mリ ン酸二水素ナトリウム(16,0g)の脱イオン水(2,7リノトル)の溶液を 20リツトルのフランツを付したフラスコに加え、オルトリン酸(2ないし3m )を用いて該混合物のpHを113に調整した。この溶液を、25リツトルの容 器中の2.2−ツメチル−6−ベンタフルオロエチルー2H−1−ベンゾビラン (0,75kg)(EP−A−0376524号に概説した操作に従って製造し てもよい)および(S、 S)−[1,2−ビス(3,5−ンーt’ert−ブ チルサリチリデ/アミノ)シクロヘキサン]マンガン(m)クロリド(17,1 g)(WO/91/14694号に概説した操作に従って製造してもよい)のジ クロロメタン(27リノトル)中広液に加え、該混合物を42°Cで一皮撹拌し た。該溶液を20℃に冷却し、ジクロロメタン(41リンドル)を加え、混合物 をセライト濾過助剤を介して濾過し、濾過ケーキをジクロロメタン(27リント ル)で洗浄し、相を分離した。水相をジクロロメタン(6,7リノトル)で洗浄 し、合した有機相をブライ7(53リツトル)で洗浄し、蒸発乾固し、粗標記化 合物800gを得た。
該粗エポキシドを熱ヘキサノ(18リツトル)から再結晶して第1収量の白色固 体を得、それを11過し、3×05リツトル部の水冷ヘキサンて洗浄した。
その固体を、50℃で3時間、減圧乾燥した。
母液を11リツトルに濃縮し、3〜4時間4℃に放冷した。第2収量の固体を濾 過し、生成物を2×03リツトルの水冷へキサンで洗浄した。該固体を、50℃ で3時間、ilt千載燥した。
第1収量の標記化合物の収率−533g(67,2%)。
第1収量の標記化合物の純度−987%(定量的HP L Cにより測定)。
第1収量の標記化合物の鏡像体過剰率−99,7%(定量的キラルHP L C により測定)。
第2収量の標記化合物の収$ 36.5g(4,6%)。
第2収量の標記化合物の純度−97】%(定量的HPLCにより測定)。
第2収量の標記化合物の鏡t!R,体過剰率−969%(定量的キラルHPLC により測定)。
フロントページの続き (51) Int、 C1,’ 識別記号 庁内整理番号CO7D 307/3 2 493104 106 A 9165−4C493/10 C9165−4C CO7F 13100 A 9155−4H// C07M 7:00 (72)発明者 フェダウロフ、マイケルイギリス国エセックス・シーエム19 ・5エイデイー、バーロウ、ザ・ピナクルズ、コールドハーバ−・ロード(番地 の表示なし) スミスクライン・ビーチャム・ファーマシューティカルズ I (72)発明者 ターナ−、シリアン イギリス国エセックス・シーエム19・5エイデイー、バーロウ、ザ・ピナクル ズ、コールドハーバ−・ロード(番地の表示なし) スミスクライン・ビーチャ ム・ファ一マシューティカルズ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式(C): ▲数式、化学式、表等があります▼(C)[式中、可変基A1′、A2′、Y1 、R1およびR2は、後記と同意義である]で示される化合物を、酸素源および WO/91/14694号において定義されているようなキラルな触媒の存在下 にて反応させることからなる、式(B):▲数式、化学式、表等があります▼( B)[式中、 A1′またはA2′のうちの一方は水素であり、他方は基CF3−Y−(ここで 、Yは−CF2−、>C=Oまたは−CH(OH)−)であるか、またはA1′ およびA2′は、各々、A1およびA2に変換可能な基であり、Y1は−O−、 −CH2−またはNR0(ここで、R0は水素、アルキルまたはアルキルカルボ ニル)であり、 R1およびR2は、独立して、水素またはアルキルであるか、またはR1および R2は一緒になってC2−7ポリメチレン基であり、R3は水素、ヒドロキシ、 アルコキシまたはアシルオキンであって、R4は水素であるか、またはR3およ びR4は一緒になって結合を意味する]で示される化合物の製法。
  2. 2.式(B)の化合物において、A1′がCF3CF2であり、A2′が水素で あり、Y1が酸素であって、R1およびR2か共にメチルである請求項1記載の 方法。
  3. 3.式(B)の化合物が、3S,4S−2,2−ジメチル−3,4−エポキシ− 6−ベンタフルオロエチル−2H−1−ベンゾピランである請求項1または請求 項2記載の方法。
  4. 4.キラルな触媒が、式(D): ▲数式、化学式、表等があります▼(D)[式中、 Mは遷移金属イオンであり、Jはアニオンであり、nは0、1または2のいずれ かであって、X1またはX2のうちの少なくとも1つはシリル、アリール、第二 級アルキルおよび第三級アルキルからなる群より選択され、X3またはX4のう ち少なくとも1つはその同一群より選択され、Z1、Z2、Z3、Z4、Z5お よびZ6は、独立して、水素、ハライド、アルキル、アリール基、シリル基およ びヘテロ原子を有するアルキル基(例えば、アルコキシおよびハライド)からな る群より選択され、またQ1、Q2、Q3およびQ4のうち少なくとも1つは、 H、CH3、C2H5および第一級アルキルからなる第1群より選択され、さら には、Q1が該第1群から選択される場合、Q2およびQ3はアリール基、ヘテ ロ原子含有芳香族基、第二級アルキルおよび第三級アルキルからなる第2群より 選択され、Q2が該第1群から選択される場合、Q1およびQ4は第2群より選 択され;Q3が第1群より選択される場合、Q1およびQ4は第2群より選択さ れ;Q4が第1群より選択される場合、Q2およびQ3は第2群より選択される ]て示される化合物である請求項1記載の方法。
  5. 5.キラルな触媒が、式(E): ▲数式、化学式、表等があります▼(E)[式中、Z1およびZ4は同一であり 、メチル、t−ブチルまたはメトキシからなる群より選択され、Q2およびQ3 は共にフェニルであるかまたはそれらが結合する炭素原子と一緒になってヘキシ ル環を形成する]で示される化合物である請求項4記載の方法。
  6. 6.Z1およびZ4が共にt−ブチルであり、Q2およびQ3がそれらが結合す る炭素原子と一緒になってヘキシル基を形成する請求項5記載の方法。
  7. 7.キラルな触媒が(S,S)−[1,2−ビス(3,5−ジ−tert−ブチ ルサリチリデンアミノ)シクロヘキサン]マンガン(III)クロリドである請 求項6記載の方法。
  8. 8.請求項1に記載の方法に従って、請求項1において定義したと同意義の式( B)の化合物を製造し、その後、式(A)の化合物、または適当ならば、その医 薬上許容される塩、またはその医薬上許容される溶媒和物を製造することからな る、式(A): ▲数式、化学式、表等があります▼(A)[式中、 A1またはA2のうちの一方は水素であり、他方は基CF3−Y−(ここで、Y は−CF2−、>C=Oまたは−CH(OH)−)であり、Y1は−O−、−C H2−またはNR0(ここで、R0は水素、アルキルまたはアルキルカルボニル )であり、 R1およびR2は、独立して、水素またはアルキルであるか、またはR1および R2は一緒になってC2−7ポリメチレン基であり、R3は水素、ヒドロキシ、 アルコキシまたはアシルオキシであって、R4は水素であるか、またはR3およ びR4は一緒になって結合を意味し、R5は、式(a): ▲数式、化学式、表等があります▼(a){式中、Aは、>C=X(ここで、X はO、SまたはNR■であり、R■はCN、NO2、COR9(R9はアルキル 、アミノ、モノアルキルアミノ、フルオロアルキル、フェニルまたは置換フェニ ル)であるか、またはR6はSO2R9(R9は前記と同意義))であるか、ま たはAは結合を意味する:Aが>C=X(XはOまたはS)である場合、R6は 水素;所望により、ハロゲン、ヒドロキシ、アルコキシ、アルコキシカルボニル 、カルボキシまたはそのエステルもしくはアミド、アミノ、モノアルキルアミノ またはジアルキルアミノから選択される1個またはそれ以上の基または原子によ って置換されていてもよいアルキル;アルケニル;所望により、3個までのハロ ゲン原子により置換されていてもよい、アルキルもしくはアルケニル基により、 またはアルカノイル基により、所望によりアルキル、アルコキシまたはハロゲン により置換されていてもよいフェニル基によって置換されていてもよいアミノ; 置換もしくは非置換アリールまたは置換もしくは非置換ヘテロアリールであって 、R7は水素またはアルキルであるか;またはR6およびR7が一緒になって式 :−A3−A4−の連結鎖を意味し、A3が−N−A−部の窒素原子に結合し、 A4が該部上の基Aに結合しており、ここでA3は置換または非置換メチレン基 であり、A4は2または3個の連結部材であり、その連結部材のうちの一は、所 望によりO、SまたはNRであってもよく、他方の連結部材は、各々、独立して 置換または非置換メチレン基を示す;Rは水素、アルキル、アルカノイル、フェ ニルC1−4アルキル、アリールカルボニルであり、ここで、アリール基は置換 されていても、または置換されていなくてもよく;またはRは単または二環式ヘ テロアリールカルボニルであり;Aが>C=X(ここで、XはNR■)である場 合、R■は−NHR10(R10は水素、アルキル、C3−6シクロアルキル、 アルケニルまたはアルキニル)であり、R7は水素またはアルキルであるか;ま たはR7およびR10は一緒になってC2−4ポリメチレンを意味する Aが結合である場合、R6およびR7はそれらが結合する窒素原子と一緒になっ て5〜7個の環原子を有する不飽和複素環を形成し、その環原子は2個までのさ らなる窒素原子と1個の炭素原子とからなり、その炭素原子は1個のオキソ基ま たはチオキソ基のいずれかで置換されており、残りの環原子は置換されているか または非置換である} で示される基を意味するか; またはR5は、式(b): ▲数式、化学式、表等があります▼(b){式中、T1は>C−OHまたはN( 0)n(nは0または1)であり、T1が>C−OHである場合、T2はC−T 1と一緒になって所望により置換されていてもよいアリール基であるか、または T1がN(O)nである場合、T2はCT1と一緒になって所望により置換され ていてもよいN−ヘテロアリール基を意味する}で示される基であるか、 またはR5は、式(c): ▲数式、化学式、表等があります▼(C){式中、L1はOまたはNR11(こ こで、R11は水素、アルキル、ホルミル、アセチルまたはヒドロキシルメチル )であり、L2はNまたはCL4(ここで、L4は水素、ハロゲン、ホルミルま たはヒドロキシメチル)であり、L3はCH2、O、S、>CHL5(ここで、 L5はハロゲンまたはNL6であり、L6は水素またはアルキル)であり、R1 2およびR13は、各々、独立して水素またはアルキルであるか、またはR12 はR13と一緒になってオキソまたはチオキソを示し、pは1、2または3を意 味する} で示される基を意味する] で示される化合物、または、適当ならば、その医薬上許容される塩、またはその 医薬上許容される溶媒和物の製法。
  9. 9.式(A)の化合物が(3S,4R)−3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル −4−(2−オキソピペリジン−1−イル)−6−ペンタフルオロエチル−2H −1−ベンゾビラン−3−オールである請求項8記載の方法。
  10. 10.実質的に実施例1に関して記載したと同じである請求項1記載の方法。
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