JPH0750435B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0750435B2
JPH0750435B2 JP28932686A JP28932686A JPH0750435B2 JP H0750435 B2 JPH0750435 B2 JP H0750435B2 JP 28932686 A JP28932686 A JP 28932686A JP 28932686 A JP28932686 A JP 28932686A JP H0750435 B2 JPH0750435 B2 JP H0750435B2
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JP
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浩之 松山
好昭 深津
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 言語や文書など線型の配列となるデータについて,利用
者と対話で編集を行うプログラムにおいて,編集性能を
向上させるために存在する中間情報が,データ量が増加
することによってその効果を示さなくなり性能が著しく
劣化することを解決するため,その時点でのデータ量に
応じて中間情報の設定間隔を自動的に最適化することに
よって,データ量が増加してもオペレータとの対話の性
能が保障できるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,特に編集処理などにおいて中間情報を用いる
ようにした場合におけるデータ処理装置に関する。言語
や文書など線型の配列となるデータにおいては,データ
の内部形式が表示形式などとは異なっているために,表
示時に編集が必要となる。例えばデータを記憶装置内に
記憶している場合の内部形式(当該データの記述形式)
が圧縮データの形であり,当該データの表示に当たって
当該圧縮データを伸長して(元に戻して)表示すること
が行われることがある。このような場合,例えば圧縮デ
ータを伸長するなどの編集が必要となる。
このような場合,データ全体のうちの或る部分を現に伸
長しようとする際に,当該部分より前のデータについて
の伸長の結果が当該或る部分の伸長の処理に影響を与え
る。
このようにデータの編集がそれ以前のデータによって影
響を受けるようなデータ編集を利用者と対話で行うプロ
グラムにおいては,現在表示しているデータ以前のデー
タを画面に表示する際にデータの先頭から編集するので
はなく,中間情報を持つことによって,限られたデータ
だけを編集することによって,表示性能を向上させるこ
とが考慮される。
〔従来の技術〕
このために,現在表示しているデータより前のデータを
表示するに当たっていちいち先頭のデータから編集しな
くてもよいようにするために,中間情報を持つことによ
って,性能を向上することが本発明の前提として考えら
れた。第3図はその例を説明する図である。
図において,1は内部データ群メモリであって可変長情報
によって構成される内部データが#1ないし#10,000ま
で存在するものとして示されている。3は表示状況を表
していて,図においては,#262の内部データに相当す
る表示から#266の内部データに相当する表示までが表
示されている。即ち,圧縮データを伸長した結果の,例
えば第262行目のデータから第266行目のデータまでがデ
ィスプレイ上に表示されている。そして,2は中間情報テ
ーブルであって,図示の場合には,(i)#1の内部デ
ータから#50の内部データまで編集した(伸長した)結
果の,#50の内部データに相当する伸長データが,内部
データ群メモリ上に格納されるが,当該伸長データ(#
50のデータについての)が内部データ群メモリ上でどの
位置に格納されているかのアドレス情報(以下,同
様),(ii)次いで#100の内部データまで編集した結
果における#100の内部データの同様なアドレス情報,
(iii)次いで#150の内部データについての同様なアド
レス情報,(iv)……(x)次いで#500の内部データ
についての同様なアドレス情報が保持されている。
第3図(A)図示の如き状態の下で,即ち#262の内部
データが図示表示状況3の如く表示されている状態の下
で,262番目の#261の内部データを表示するためには,
中間情報テーブル2の内容をみて#251のデータから順
に#261の内部データまで編集し,この結果をもって#2
61の内部データを表示すればよい。したがってこの場合
は#1のデータから順次に#261の内部データを編集す
る場合にくらべて26倍の性能向上となる。
なおここでいう内部データの単位は,扱うデータの種類
によって異なる。例えば文書では,文字,単語,行,ペ
ージなどであり,言語では,行や命令などとなる。以降
の説明でも同じである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし,データ量が非常に多くなって中間情報を取出し
ておくことのできる量を超えてしまうと,中間情報を持
つ効果は低下し,性能が劣化する。
今第3図(B)図示の如く#2164のデータから#2168ま
でのデータを,伸長した結果として表示しているとし
て,#2163の内部データを伸長した上で表示させようと
する場合には,#501のデータから編集しなければなら
ない。したがって,中間情報に設定されている範囲内の
データを表示する時における性能の約1/35の性能となっ
てしまう。勿論さらに後のデータを表示するときには,
もっと悲惨な結果になる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の点を解決しており,内部データの量に対
応した形で中間情報の設定態様を最適化するようにして
いる。
第1図は本発明の原理構成図を示している。図中の符号
1は内部データ群メモリ,2は中間情報テーブル,3は表示
状況,4は中間情報間引き率決定機能部,5は中間情報設定
間隔変更部,6は中間情報スクロール・アップ部,7は間引
き率データ保持部を表している。
中間情報間引き率決定機能部4は,中間情報をテーブル
2に格納するに当たっての間引き率を決定して保持す
る。当該間引き率の決定に当たっては次の如き態様で行
われる。即ち,中間情報の設定間隔(間引き率にも対応
する)が小さい値である程,数多く間引くようにする。
そして,設定間隔が所定値も大となってしまって性能劣
化を生じるような状態となった場合には「間引き不可」
とする。新しく得られた設定間隔にしたがって,中間情
報設定間隔変更部5が,中間情報テーブル2の内容を間
引き,当該テーブルの末尾に新しく得られた中間情報を
格納するようにする。また「間引き不可」となった場合
には,中間情報スクロール・アップ部6が働き,中間情
報テーブル2上の最初の位置の中間情報を抹消し,全体
をスクロール・アップして,末尾に新しく得られた中間
情報を格納するようにする。即ち例えば第3図(A)図
示の中間情報テーブル2の場合を例にとると,図示の
「#50までの編集結果」という内容を抹消して,当該抹
消の結果で空いた中間情報テーブル2上に,例えば「#
550までの編集結果」を書き足すようにする。
〔作用〕
編集を行ってゆく間に,間引き率データ保持部7の内容
にもとづき,中間情報を中間情報テーブル2に設定すべ
き状態になったとする。そのとき,中間情報テーブル2
上に空きが存在するか否かが調べられる。空きがあれ
ば,そのまま格納する。しかし,空きがなくなると,中
間情報間引き率決定機能部4が働く。中間情報間引き率
決定機能部4は,上述の如く,間引き率変更か間引き不
可かによって,異なる指示を発する。その結果,いずれ
にしても中間情報テーブル2の末尾に空きがつくられ
て,新しく得られた中間情報が格納される。
このように動作するために,次の如き形となる。即ち第
3図図示の例では,中間情報テーブル2には中間情報を
設定間隔50で10個まで設定可能となっている。本発明を
行うことによって,問題点で示した例を考えると,#21
64の内部データを表示しているような場合には,中間情
報テーブルは,設定間隔が例えば,200で#2000の内部デ
ータまで編集した情報が設定されているような状況にな
る。したがって,例えば#2163の内部データをこの後表
示するためには,#2000の内部データから162個のデー
タを編集すればよく,従来方式を約10倍の性能向上とな
る。ただし,200個のデータを編集する性能がまだ十分に
速いと仮定した場合である(例えば1秒以内)。この限
界値を超えるような場合には,設定間隔を変更すること
はせず,中間情報テーブルの内容をスクロールすること
によって,少なくとも現在表示しているデータの直前の
中間情報を常に持つようにする。これによって,前デー
タや前画面を編集する時の性能を変えないようにするこ
とができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例処理態様を示している。図中
の処理ないしは次の如き処理に対応している。
:n番目のデータを編集する。
:現在の表示データはn番目より大きいか。
:表示データの情報を元に編集開始。
:中間情報のテーブルからn番目より小さくかつ最大
番号の中間情報を元に編集開始する。ただし,該当する
ものがない場合には1番目から編集を行う。
:編集開始情報のデータから編集を行うようにカウン
タをセットする。
:1データ編集する。
:カウンタをアップする。
:中間情報テーブルに設定すべき情報かを調べる。
:n番目のデータを編集したかを調べる。
:中間情報テーブルに設定する領域があるかを調べ
る。
:中間情報を設定する。
:中間情報の間引き率を求める。
間引き率は中間情報の設定間隔が小さい時は多く間引
き,設定間隔が大きくなるに従って,少なく間引くよう
にする。ただし,これによって設定間隔が大きくなり性
能的に問題となる間隔になった場合には,間引き不可と
する。
:間引き可能かを調べる :間引き率に合わせて中間情報を間引き,中間情報設
定間隔を変更する。
:中間情報テーブルの先頭に設定している中間情報を
落とし全体を1中間情報分スクロールアップし,中間情
報テーブルの最後に1中間情報を設定できるだけの空き
を作る。この時,中間情報テーブルの開始データ番号を
変更する。
:終了。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本発明によれば,中間情報の個数が
限られた場合でも,その時のデータ量に合わせた設定間
隔にすることにより,著しく性能劣化を防ぎ,その時の
データ量にとって最も性能の高い編集を常に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図,第2図は本発明の一実施
例処理態様,第3図は従来の問題点説明図を示す。 図中,1は内部データ群メモリ,2は中間情報テーブル,3は
表示状況,4は中間情報間引き率決定機能部,5は中間情報
設定間隔変更部,6は中間情報スクロール・アップ部を表
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対話型でプログラムを作成する処理に当た
    って,内部データを順次編集した結果の中間情報を,複
    数個の上記内部データに対応して保持し,表示に際して
    当該中間情報にもとづいて編集を行うデータ処理装置に
    おいて, 上記中間情報を所定個数保持する中間情報テーブル
    (2)と, 当該中間情報テーブル(2)に空きが存在しない状態に
    なった際に,当該テーブル(2)の内容を間引く間引き
    率を決定する中間情報間引き率決定機能部(4)とをも
    うけ, 内部データの個数に対応した間隔をもって中間情報を上
    記中間情報テーブル(2)に保持するようにした ことを特徴とするデータ処理装置。
JP28932686A 1986-12-04 1986-12-04 データ処理装置 Expired - Fee Related JPH0750435B2 (ja)

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JPS63142427A JPS63142427A (ja) 1988-06-14
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