JPH0750705Y2 - ガスセンサ - Google Patents

ガスセンサ

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JPH0750705Y2
JPH0750705Y2 JP1989110176U JP11017689U JPH0750705Y2 JP H0750705 Y2 JPH0750705 Y2 JP H0750705Y2 JP 1989110176 U JP1989110176 U JP 1989110176U JP 11017689 U JP11017689 U JP 11017689U JP H0750705 Y2 JPH0750705 Y2 JP H0750705Y2
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JP
Japan
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gas sensor
penetrating portion
circuit board
circuit
gas
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JP1989110176U
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幸雄 中野内
晃 国元
一 鈴木
一洋 高橋
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Riken Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は空気中の各種のガスを検知するガスセンサに関
する。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕
空気中の酸素やLPガス等を検知するためのガスセンサの
構成は一般に、第3図に示すように、検知素子2、リー
ド線4、ピン6、ピン支持台8及び金網等の風防キャッ
プ10からなるユニット部品12と、検知素子の電気抵抗の
変化を検出するための電気回路部(図示せず)からな
り、ピン6を、回路に接続されたコネクタ14に差し込ん
で使用するようになっている。
このようにユニット部品12と回路部が分離した構成にな
っているのは、ユニット部品12の交換ができるようにし
たためである。しかし各種のガスセンサにおいて、個々
の検知素子2の感度が一様になるようにあらかじめ調整
してはいるけれども、ユニット部品12を交換する際に感
度調整が不要となる程の技術レベルには、現状では達し
ていない。その交換時の感度調整を、センサが設置され
た場合で行うことは困難であり、回路部を含む機器全体
を工場等へ持ち帰って調整を行わなければならなず、し
かも回路部分の調整も必要となる。さらに、IC化によっ
て回路部分が低価格になってきている現状では、回路部
分の値段よりも調整費用の方が高くつく。従って、量産
型のガスセンサにおいては、部品点数が多くなるユニッ
ト型にして、しかもユニット部品を交換することはコス
ト高となり、無意味になりつつある。
従って、本考案の目的は、簡素な構成を有して、製造コ
ストを低くすることのできるガスセンサを提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題に鑑み鋭意研究の結果、本考案者は、センサの
検知素子を回路基盤に組込んで一体化することによっ
て、ガスセンサの構成を簡素化することができることを
発見し、本考案を完成した。
すなわち、本考案のガスセンサは回路基盤に表面から裏
面へ抜ける貫通部分を設け、前期貫通部分に検知素子及
び前記検知素子と回路基盤の配線とを連結するリード線
を設け、前記リード線が前記貫通部分の周縁部を橋渡し
して前記検知素子を前記貫通部分に中空に吊り下げ、前
記貫通部分の両側を風防キャップで覆ったことを特徴と
する。
以下、本考案を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本考案のガスセンサ装置の全体を示す平面図で
あり、第2図は第1図の円内を拡大した縦断面図であ
る。1は電気回路基盤、3は回路基盤の表面に配置した
電気回路であり、四角の枠で概略的に示している。5は
回路3の中に含まれるプリント配線である。回路基盤1
の右下の領域に、表面から裏面へ抜ける四角い貫通部分
からなるガス流入空間7が形成されている。4、4は貫
通部分7の向かい合う縁辺を橋渡しするリード線で、は
んだ付け等の方法で回路基盤1に固定されて、プリント
配線5に接続されている。ガス流入空間7の中には、半
導体やセラミック等からなる検知素子2がリード線4に
よって吊り下げられるようにして支持されている。ま
た、空間7を覆うようにして金網あるいは金属の多孔質
焼結体からなる通気性の風防キャップ10、10が回路基盤
1の表と裏に据え付けられている。第1図において風防
キャップ10は右側の部分を切り欠いて示している。この
風防キャップ10は、可燃性ガスを対象としたガスセンサ
においては防爆仕様のものを用いるのが好ましい。その
他の用途においては、風防の機能を果たすものであれば
いかなる構成のものでもよい。風防キャップ10を透過し
て空間7に流入したガスは、検知素子2と電子やイオン
の授受を相互に行う。それにる検知素子2の電気抵抗の
変化が、リード線4を介して回路3によって検出され
る。
〔考案の効果〕
以上説明した通り、本考案のガスセンサにおいては、従
来のセンサ装置において必要であったピン、ピン支持
台、コネクタ等が不要となる。従って部品点数が低減さ
れて製造工程も簡略になり、製造コストが低減される。
また検知素子部分と回路部分とが一体化されたセンサモ
ジュールとしたので、センサ機器の交換はモジュールご
とに行うことになり、それに伴う調整作業も簡素化され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるガスセンサを示す平面
図であり、 第2図は第1図の要部拡大断面図であり、 第3図は従来のガスセンサを示す斜視図である。 1……回路基盤 2……検知素子 3……電気回路 4……リード線 5……プリント配線 6……ピン 7……ガス流入空間 8……ピン支持台 10……風防キャップ 12……ユニット部品 14……コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鈴木 一 埼玉県熊谷市熊谷810 株式会社リケン熊 谷事業所内 (72)考案者 高橋 一洋 埼玉県熊谷市熊谷810 株式会社リケン熊 谷事業所内 (56)参考文献 特開 昭54−65488(JP,A) 特開 昭53−5695(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路基盤に表面から裏面へ抜ける貫通部分
    を設け、前期貫通部分に検知素子及び前記検知素子と回
    路基盤の配線とを連結するリード線を設け、前記リード
    線が前記貫通部分の周縁部を橋渡しして前記検知素子を
    前記貫通部分に中空に吊り下げ、前記貫通部分の両側を
    風防キャップで覆ったことを特徴とするガスセンサ。
JP1989110176U 1989-09-20 1989-09-20 ガスセンサ Expired - Lifetime JPH0750705Y2 (ja)

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JPH0348754U JPH0348754U (ja) 1991-05-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5476205B2 (ja) * 2010-05-07 2014-04-23 エフアイエス株式会社 ガス検出装置
JP5740462B2 (ja) * 2013-12-16 2015-06-24 日本写真印刷株式会社 ガス検出装置

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JPS5465488A (en) * 1977-11-02 1979-05-26 Seiko Epson Corp Semiconductor integrated circuit

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