JPH0750858A - 電子交換機の半固定パスの設定方法 - Google Patents
電子交換機の半固定パスの設定方法Info
- Publication number
- JPH0750858A JPH0750858A JP19654893A JP19654893A JPH0750858A JP H0750858 A JPH0750858 A JP H0750858A JP 19654893 A JP19654893 A JP 19654893A JP 19654893 A JP19654893 A JP 19654893A JP H0750858 A JPH0750858 A JP H0750858A
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- JP
- Japan
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- semi
- fixed path
- memory
- control memory
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は電子交換機の半固定パスの設定方法に
関し、ソフトウェア的な障害が発生した場合でも、半固
定パスの通話路を確保することのできる電子交換機の半
固定パスの設定方法を実現することを目的とする。 【構成】交換処理を制御する中央制御装置10と、指定
の端子相互間を接続するための通話メモリ20と、通話
メモリ20の書込み/読出しアドレスを制御する制御メ
モリ30を備える電子交換機100において、制御メモ
リ30に、一般加入用の通信を行うための、通話メモリ
20の書込み/読出しアドレスを制御する一般加入用制
御メモリ31と、固定パスの通信を行うための通話メモ
リ20の書込み/読出しアドレスを制御する不揮発性の
半固定パス用制御メモリ32を設け、半固定パスの設定
は半固定パス用制御メモリ32の情報に基づいて行うよ
うに構成する。
関し、ソフトウェア的な障害が発生した場合でも、半固
定パスの通話路を確保することのできる電子交換機の半
固定パスの設定方法を実現することを目的とする。 【構成】交換処理を制御する中央制御装置10と、指定
の端子相互間を接続するための通話メモリ20と、通話
メモリ20の書込み/読出しアドレスを制御する制御メ
モリ30を備える電子交換機100において、制御メモ
リ30に、一般加入用の通信を行うための、通話メモリ
20の書込み/読出しアドレスを制御する一般加入用制
御メモリ31と、固定パスの通信を行うための通話メモ
リ20の書込み/読出しアドレスを制御する不揮発性の
半固定パス用制御メモリ32を設け、半固定パスの設定
は半固定パス用制御メモリ32の情報に基づいて行うよ
うに構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子交換機の半固定パス
の設定方法に関する。電子交換機において、専用線やI
SDNの加入者の通信は、接続要求ごとに通話パスを設
定するのではなく、常時、パスを設定しておき、加入者
の接続要求、終話等の制御は他の交換機ブロックに委ね
る方式をとっている。
の設定方法に関する。電子交換機において、専用線やI
SDNの加入者の通信は、接続要求ごとに通話パスを設
定するのではなく、常時、パスを設定しておき、加入者
の接続要求、終話等の制御は他の交換機ブロックに委ね
る方式をとっている。
【0002】一般的に、専用線はトラヒックが高く、ユ
ーザ側で使用状態となっている時間が長く、且つ、大量
のデータ伝送に使用されることも多く、高い信頼性が要
求されている。また、電子交換機内の交換処理系の障害
が発生した場合でも、このような専用線は接続されてい
ることが要求されており、最悪、システムダウンとなっ
た場合でも、できるだけ速やかに復旧できることが必要
である。
ーザ側で使用状態となっている時間が長く、且つ、大量
のデータ伝送に使用されることも多く、高い信頼性が要
求されている。また、電子交換機内の交換処理系の障害
が発生した場合でも、このような専用線は接続されてい
ることが要求されており、最悪、システムダウンとなっ
た場合でも、できるだけ速やかに復旧できることが必要
である。
【0003】図4は可変パスと固定パスを説明する図で
ある。図中の100は電子交換機であり、110は可変
接続部であり、120は固定接続部であり、130はI
SDNの処理モジュールであり、A〜N、a〜nは端末
である。(可変接続部110、固定接続部120は電子
交換機100の中で独立したハードウェアとして存在す
るものではなく、ソフトウェアで実現されるものであ
り、説明を簡単にするために、機能的に分割して説明し
たものである。) 図において、可変接続部110において、端末A〜N、
a〜n間の接続はダイヤリングを識別することにより、
指定の端末相互間の接続を行う。このとき、端末A〜N
の中の任意の端末Iと、端末a〜nの中の任意の端末i
との接続が可能であることは勿論である。
ある。図中の100は電子交換機であり、110は可変
接続部であり、120は固定接続部であり、130はI
SDNの処理モジュールであり、A〜N、a〜nは端末
である。(可変接続部110、固定接続部120は電子
交換機100の中で独立したハードウェアとして存在す
るものではなく、ソフトウェアで実現されるものであ
り、説明を簡単にするために、機能的に分割して説明し
たものである。) 図において、可変接続部110において、端末A〜N、
a〜n間の接続はダイヤリングを識別することにより、
指定の端末相互間の接続を行う。このとき、端末A〜N
の中の任意の端末Iと、端末a〜nの中の任意の端末i
との接続が可能であることは勿論である。
【0004】また、専用線のように常時接続を行ってい
るパスは、固定接続部120により、固定のパスを設定
し、常に使用可能状態に設定しておくことにより通信を
行っている。このような固定のパスを設定は通話メモリ
の書き込みアドレスを固定することにより行っており
(アドレスの指定により固定パスの入出力端子を変更す
ることは可能であるので、このようなパスを半固定パス
と称している)、一般の呼処理では、このアドレスを使
用しないようにソフトウェア的にガードをかけている。
るパスは、固定接続部120により、固定のパスを設定
し、常に使用可能状態に設定しておくことにより通信を
行っている。このような固定のパスを設定は通話メモリ
の書き込みアドレスを固定することにより行っており
(アドレスの指定により固定パスの入出力端子を変更す
ることは可能であるので、このようなパスを半固定パス
と称している)、一般の呼処理では、このアドレスを使
用しないようにソフトウェア的にガードをかけている。
【0005】さらに、ISDNの加入者についても、I
SDN処理モジュール130への接続を固定のパスで行
っている。かかる電子交換機において、障害発生時に
も、半固定パスは通信可能とすることのできる半固定パ
スの設定方法が要求されている。
SDN処理モジュール130への接続を固定のパスで行
っている。かかる電子交換機において、障害発生時に
も、半固定パスは通信可能とすることのできる半固定パ
スの設定方法が要求されている。
【0006】
【従来の技術】図5は従来例を説明する図(1)を示
す。図はT−S−T構成の時分割電子交換機の例であ
る。図の20Aは時間(T)スイッチで構成される一次
スイッチ、20Bは空間(S)スイッチ、20Cは時間
(T)スイッチで構成される二次スイッチである。I
a、Ib上のA、CおよびBはPCM符号化された12
5μS周期で繰り返される音声符号であり、時間メモリ
で構成される一次スイッチ20Aに一旦蓄積され、これ
を読み出すときに、その順番をかえることで時間的な入
れ替えを行う。この時間的な入れ替えを行う動作は二次
スイッチ20Cでも同様である。
す。図はT−S−T構成の時分割電子交換機の例であ
る。図の20Aは時間(T)スイッチで構成される一次
スイッチ、20Bは空間(S)スイッチ、20Cは時間
(T)スイッチで構成される二次スイッチである。I
a、Ib上のA、CおよびBはPCM符号化された12
5μS周期で繰り返される音声符号であり、時間メモリ
で構成される一次スイッチ20Aに一旦蓄積され、これ
を読み出すときに、その順番をかえることで時間的な入
れ替えを行う。この時間的な入れ替えを行う動作は二次
スイッチ20Cでも同様である。
【0007】また、空間スイッチ20Bは一次スイッチ
20Aの出側を、二次スイッチ20Cの入側のハイウエ
イ(以下HWと称する)間で1タイムスロット(以下T
Sと称する)毎の入れ替えを行う。
20Aの出側を、二次スイッチ20Cの入側のハイウエ
イ(以下HWと称する)間で1タイムスロット(以下T
Sと称する)毎の入れ替えを行う。
【0008】すなわち、Ia、Ibの入力HW内のデー
タは一次スイッチ20Aで時間的な入れ替えを行い、空
間スイッチ20BでHW間の入れ替えを行い、さらに二
次スイッチ20Cで時間的な入れ替えを行うことで指定
の端子へ接続される。
タは一次スイッチ20Aで時間的な入れ替えを行い、空
間スイッチ20BでHW間の入れ替えを行い、さらに二
次スイッチ20Cで時間的な入れ替えを行うことで指定
の端子へ接続される。
【0009】図6は従来例を説明する図(2)を示す。
図は時間スイッチの構成を示す。図中の10は中央制御
装置、20は通話メモリ、30Aは制御メモリ、40は
読出しアドレス発生器である。
図は時間スイッチの構成を示す。図中の10は中央制御
装置、20は通話メモリ、30Aは制御メモリ、40は
読出しアドレス発生器である。
【0010】入力HW上のA0 、B0 の通話メモリ20
への書き込みは制御メモリ30Aの出力するアドレスに
基づいて行い(ランダムライト)、読み出しは読出しア
ドレス発生器40の出力するアドレスにしたがって、順
番に読み出す(シーケンシャルリード)ことより交換動
作を行う。
への書き込みは制御メモリ30Aの出力するアドレスに
基づいて行い(ランダムライト)、読み出しは読出しア
ドレス発生器40の出力するアドレスにしたがって、順
番に読み出す(シーケンシャルリード)ことより交換動
作を行う。
【0011】制御メモリ30Aは通話メモリ20のアド
レスと同じ容量をもち、入力HWのデータと同期して、
通話メモリ20への書き込みアドレスを出力する。図に
おいては、入力HWのTS0の加入者Aの音声信号A0
が到達したときに、制御メモリ30Aの0アドレスの内
容「Add4」が出力され、音声信号A0 は通話メモリ
20の4番地への書き込み指示を行う。同様に、加入者
Bの音声信号B0 は通話メモリ20の2番地に格納され
ることとなる。
レスと同じ容量をもち、入力HWのデータと同期して、
通話メモリ20への書き込みアドレスを出力する。図に
おいては、入力HWのTS0の加入者Aの音声信号A0
が到達したときに、制御メモリ30Aの0アドレスの内
容「Add4」が出力され、音声信号A0 は通話メモリ
20の4番地への書き込み指示を行う。同様に、加入者
Bの音声信号B0 は通話メモリ20の2番地に格納され
ることとなる。
【0012】一方、読み出しは、例えば、カウンタによ
り構成される読出しアドレス発生器40により、シーケ
ンシャルなアドレスが出力され、このアドレスにしたが
って、通話メモリ20の内容を順次読み出すことによ
り、時間的な入れ替えを行う。
り構成される読出しアドレス発生器40により、シーケ
ンシャルなアドレスが出力され、このアドレスにしたが
って、通話メモリ20の内容を順次読み出すことによ
り、時間的な入れ替えを行う。
【0013】音声信号は1フレームが125μSで構成
されており、フレームごとに同じ動作を繰り返すことに
より交換動作を行う。
されており、フレームごとに同じ動作を繰り返すことに
より交換動作を行う。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例におい
て、交換動作は中央制御装置10より、コールバイコー
ル(Call By Call) で設定されるアドレス情報を、制御
メモリ30Aに書き込むことで行われるので、何らかの
障害でソフトウェア的な動作が停止した場合、全ての呼
処理が停止することになる。
て、交換動作は中央制御装置10より、コールバイコー
ル(Call By Call) で設定されるアドレス情報を、制御
メモリ30Aに書き込むことで行われるので、何らかの
障害でソフトウェア的な動作が停止した場合、全ての呼
処理が停止することになる。
【0015】このような障害発生が発生した場合、制御
メモリ30Aの内容が保持されていれば、固定パスの通
話は可能であるが、障害復旧作業時の、電源断や初期設
定コマンドの発行により、制御メモリ30Aの内容が失
われる可能性があり、このような場合には半固定パスの
設定データを再度書き込むことが必要である。
メモリ30Aの内容が保持されていれば、固定パスの通
話は可能であるが、障害復旧作業時の、電源断や初期設
定コマンドの発行により、制御メモリ30Aの内容が失
われる可能性があり、このような場合には半固定パスの
設定データを再度書き込むことが必要である。
【0016】本発明は、ソフトウェア的な障害が発生し
た場合でも、半固定パスの通話路を確保することのでき
る電子交換機の半固定パスの設定方法を実現しようとす
る。
た場合でも、半固定パスの通話路を確保することのでき
る電子交換機の半固定パスの設定方法を実現しようとす
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の100は交換処理を制
御する中央制御装置10と、指定の端子相互間を接続す
るための通話メモリ20と、通話メモリ20の書込み/
読出しアドレスを制御する制御メモリ30を備える電子
交換機である。
明するブロック図である。図中の100は交換処理を制
御する中央制御装置10と、指定の端子相互間を接続す
るための通話メモリ20と、通話メモリ20の書込み/
読出しアドレスを制御する制御メモリ30を備える電子
交換機である。
【0018】さらに、31は制御メモリ30の中に設け
るものであり、一般加入用の通信を行うための、通話メ
モリ20の書込み/読出しアドレスを制御する一般加入
用制御メモリであり、32は固定パスの通信を行うため
の通話メモリ20の書込み/読出しアドレスを制御する
不揮発性の半固定パス用制御メモリであり、半固定パス
の設定は半固定パス用制御メモリ32の情報に基づいて
行う。
るものであり、一般加入用の通信を行うための、通話メ
モリ20の書込み/読出しアドレスを制御する一般加入
用制御メモリであり、32は固定パスの通信を行うため
の通話メモリ20の書込み/読出しアドレスを制御する
不揮発性の半固定パス用制御メモリであり、半固定パス
の設定は半固定パス用制御メモリ32の情報に基づいて
行う。
【0019】
【作用】ここでは、ランダムライト、シーケンシャルリ
ードで交換動作を行う例で作用を説明する。
ードで交換動作を行う例で作用を説明する。
【0020】入力HW上の信号が、一般加入者からの信
号である場合には、一般加入用制御メモリ31の発生す
るアドレスにより、通話メモリ20に書き込みを行う。
また、入力HW上の信号が、半固定パス用の信号である
場合には、不揮発性の半固定パス用制御メモリ32の発
生するアドレスにより、通話メモリ20に書き込みを行
う。
号である場合には、一般加入用制御メモリ31の発生す
るアドレスにより、通話メモリ20に書き込みを行う。
また、入力HW上の信号が、半固定パス用の信号である
場合には、不揮発性の半固定パス用制御メモリ32の発
生するアドレスにより、通話メモリ20に書き込みを行
う。
【0021】半固定パスの設定情報は不揮発性の半固定
パス用制御メモリ32に書き込まれているので、電子交
換機100のソフトウェア的な障害の場合にも、その内
容が失われることはなく、通話路を確保することができ
る。
パス用制御メモリ32に書き込まれているので、電子交
換機100のソフトウェア的な障害の場合にも、その内
容が失われることはなく、通話路を確保することができ
る。
【0022】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明するブロック図
(1)である。図中の10は中央制御装置、20は通話
メモリ、31は一般加入用制御メモリ、32は半固定パ
ス用制御メモリ、33は書込み制御部、34は制御メモ
リ用アドレス発生器、35は選択回路、40は読出しア
ドレス発生器である。
(1)である。図中の10は中央制御装置、20は通話
メモリ、31は一般加入用制御メモリ、32は半固定パ
ス用制御メモリ、33は書込み制御部、34は制御メモ
リ用アドレス発生器、35は選択回路、40は読出しア
ドレス発生器である。
【0023】中央制御装置10は加入者からのダイヤル
パルス、PB信号による接続要求を受信し、対地を識別
して、その対地情報を一般加入用制御メモリ31に書き
込むことで通話パスの設定を行う。ここで、使用される
一般加入用制御メモリ31は中央制御装置10の制御
で、通話開始時にパスの設定を行ったり、終話時には初
期設定パターンを書き込む等のコールバイコールの処理
が必要となるので、一般的には、ランダムアクセスメモ
リ (RAM、随時書換え可能なメモリ) で構成されてい
る。
パルス、PB信号による接続要求を受信し、対地を識別
して、その対地情報を一般加入用制御メモリ31に書き
込むことで通話パスの設定を行う。ここで、使用される
一般加入用制御メモリ31は中央制御装置10の制御
で、通話開始時にパスの設定を行ったり、終話時には初
期設定パターンを書き込む等のコールバイコールの処理
が必要となるので、一般的には、ランダムアクセスメモ
リ (RAM、随時書換え可能なメモリ) で構成されてい
る。
【0024】半固定パス用制御メモリ32は、半固定パ
ス設定用の情報を書き込んでおくものであり、不揮発性
メモリ、例えば、EEPROM(Electrically Erasabl
e Programmable Read Only Memory 電気的に書換え可能
な不揮発性メモリ) を使用する。このように、半固定パ
ス設定用の情報は不揮発性メモリで構成される半固定パ
ス用制御メモリ32に書き込んでおくことにより、障害
立ち上げ作業中の電源断や、ソフトウェアの初期設定等
で情報が失われることがなくなる。
ス設定用の情報を書き込んでおくものであり、不揮発性
メモリ、例えば、EEPROM(Electrically Erasabl
e Programmable Read Only Memory 電気的に書換え可能
な不揮発性メモリ) を使用する。このように、半固定パ
ス設定用の情報は不揮発性メモリで構成される半固定パ
ス用制御メモリ32に書き込んでおくことにより、障害
立ち上げ作業中の電源断や、ソフトウェアの初期設定等
で情報が失われることがなくなる。
【0025】図の動作は中央制御装置10が呼設定時
に、その呼が一般加入用であるか、半固定パス用である
かを識別して、書込み制御部33により、一般加入用制
御メモリ31か、半固定パス用制御メモリ32の何れか
に書き込む。このときの書き込みアドレスは制御メモリ
用アドレス発生器34の発生するアドレスに書き込む。
に、その呼が一般加入用であるか、半固定パス用である
かを識別して、書込み制御部33により、一般加入用制
御メモリ31か、半固定パス用制御メモリ32の何れか
に書き込む。このときの書き込みアドレスは制御メモリ
用アドレス発生器34の発生するアドレスに書き込む。
【0026】読み出しは読出しアドレス発生器40の発
生するアドレスでシーケンシャルに読み出しを行う。図
3は本発明の実施例を説明するブロック図(2)であ
る。図の構成は半固定パス用制御メモリ32をフラグ書
き込み領域を設けた不揮発性の半固定パス用制御メモリ
32Aとした例である。
生するアドレスでシーケンシャルに読み出しを行う。図
3は本発明の実施例を説明するブロック図(2)であ
る。図の構成は半固定パス用制御メモリ32をフラグ書
き込み領域を設けた不揮発性の半固定パス用制御メモリ
32Aとした例である。
【0027】この構成においては、中央制御装置10は
その呼が一般加入用であるか、半固定パス用であるかを
識別して、アドレス信号にフラグを付与する。フラグは
「1」の場合は、半固定パス用のアドレスを示し、フラ
グは「0」の場合は、一般加入用のアドレスを示すもの
とする。
その呼が一般加入用であるか、半固定パス用であるかを
識別して、アドレス信号にフラグを付与する。フラグは
「1」の場合は、半固定パス用のアドレスを示し、フラ
グは「0」の場合は、一般加入用のアドレスを示すもの
とする。
【0028】書込み制御部33は呼設定を行うときのア
ドレスのフラグを識別して、一般加入用制御メモリ3
1、半固定パス用制御メモリ32Aの何れかに書き込
む。書き込まれた情報は一般加入用制御メモリ31、半
固定パス用制御メモリ32Aから同じタイミングで読み
出される。このとき、フラグが「1」の場合は選択回路
35が半固定パス用制御メモリ32Aの情報を選択し
て、通話メモリ20に出力することで半固定パスを接続
する。
ドレスのフラグを識別して、一般加入用制御メモリ3
1、半固定パス用制御メモリ32Aの何れかに書き込
む。書き込まれた情報は一般加入用制御メモリ31、半
固定パス用制御メモリ32Aから同じタイミングで読み
出される。このとき、フラグが「1」の場合は選択回路
35が半固定パス用制御メモリ32Aの情報を選択し
て、通話メモリ20に出力することで半固定パスを接続
する。
【0029】ここでも、半固定パス用制御メモリ32A
は不揮発性のメモリで構成されているので、障害立ち上
げ作業中の電源断や、ソフトウェアの初期設定等で一般
加入用制御メモリ31の情報が失われても、半固定パス
用制御メモリ32Aの情報が失われることがなくなり、
半固定パスの通話路は確保することができる。
は不揮発性のメモリで構成されているので、障害立ち上
げ作業中の電源断や、ソフトウェアの初期設定等で一般
加入用制御メモリ31の情報が失われても、半固定パス
用制御メモリ32Aの情報が失われることがなくなり、
半固定パスの通話路は確保することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、電子交換機の半固定パ
ス設定用の情報を書き込んでおく半固定パス用制御メモ
リを不揮発性メモリで構成することにより、ソフトウェ
ア的障害発生時において、半固定パス用制御メモリの情
報が失われることがなくなり、半固定パスの通話路を確
保することができる。また、制御メモリに書き込むアド
レスに半固定パス用制御メモリのアドレスであるか否か
を表示するフラグ領域を設けることにより、制御メモリ
の書き込み制御、読み出し制御を簡単にすることができ
る。
ス設定用の情報を書き込んでおく半固定パス用制御メモ
リを不揮発性メモリで構成することにより、ソフトウェ
ア的障害発生時において、半固定パス用制御メモリの情
報が失われることがなくなり、半固定パスの通話路を確
保することができる。また、制御メモリに書き込むアド
レスに半固定パス用制御メモリのアドレスであるか否か
を表示するフラグ領域を設けることにより、制御メモリ
の書き込み制御、読み出し制御を簡単にすることができ
る。
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明するブロック図(1)
【図3】 本発明の実施例を説明するブロック図(2)
【図4】 可変パスと固定パスを説明する図
【図5】 従来例を説明する図(1)
【図6】 従来例を説明する図(2)
100 電子交換機 110 可変接続部 120 固定接続部 130 ISDNモジュール 10 中央制御装置 20 通話メモリ 20A 一次スイッチ 20B 空間スイッチ 20C 二次スイッチ 30、30A 制御メモリ 31 一般加入用制御メモリ 32、32A 半固定パス用制御メモリ 33 書込み制御部 34 制御メモリ用アドレス発生器 35 選択回路 40 読出しアドレス発生器 A〜N、a〜n 端末
Claims (2)
- 【請求項1】 電子交換機の半固定パスの設定方法であ
って、 交換処理を制御する中央制御装置(10)と、指定の端
子相互間を接続するための通話メモリ(20)と、前記
通話メモリ(20)の書込み/読出しアドレスを制御す
る制御メモリ(30)を備える電子交換機(100)に
おいて、 前記制御メモリ(30)に、 一般加入用の通信を行うための、前記通話メモリ(2
0)の書込み/読出しアドレスを制御する一般加入用制
御メモリ(31)と、 固定パスの通信を行うための前記通話メモリ(20)の
書込み/読出しアドレスを制御する不揮発性の半固定パ
ス用制御メモリ(32)を設け、 半固定パスの設定を前記半固定パス用制御メモリ(3
2)の情報に基づいて行うことを特徴とする電子交換機
の半固定パスの設定方法。 - 【請求項2】 前項記載の半固定パス用制御メモリ(3
2)に、半固定パスを設定する情報であることを示すフ
ラグを付加し、 書込み制御部(33)で、パス制御情報のフラグを識別
し、フラグが「0」の場合は、前記一般加入用制御メモ
リ(31)に書き込み、フラグが「1」の場合は、前記
半固定パス用制御メモリ(32)に書き込み、 パス設定時は、前記一般加入用制御メモリ(31)の情
報と前記半固定パス用制御メモリ(32)の情報を同時
に出力し、選択回路(35)で、フラグが「1」の場合
は前記半固定パス用制御メモリ(32)の情報を選択出
力し、フラグが「0」の場合は前記一般加入用制御メモ
リ(31)の情報を選択出力することにより、半固定パ
スの設定を前記半固定パス用制御メモリ(32)の情報
に基づいて行うことを特徴とする電子交換機の半固定パ
スの設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19654893A JPH0750858A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 電子交換機の半固定パスの設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19654893A JPH0750858A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 電子交換機の半固定パスの設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750858A true JPH0750858A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16359576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19654893A Withdrawn JPH0750858A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | 電子交換機の半固定パスの設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750858A (ja) |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP19654893A patent/JPH0750858A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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