JPH07509648A - スキー靴 - Google Patents
スキー靴Info
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- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
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- A43B5/0427—Ski or like boots characterised by type or construction details
- A43B5/0435—Adjustment of the boot to the foot
- A43B5/0443—Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices
- A43B5/0447—Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices actuated by flexible means, e.g. cables, straps
- A43B5/0449—Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices actuated by flexible means, e.g. cables, straps with the actuator being disposed at the rear side of the boot
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
スキー靴
本発明は、スキー靴であって、甲範囲で足を保持するシェルを備え、このシェル
の一方の側に脚を取り囲む、場合によっては前部シャフトと後部シャフトとに分
割されたシャフトが枢着されていてかつ他方の側に爪先キャップが制限されて旋
回可能にかっ錠止機構によって互いに固定されて剛性的なユニットを成すよう枢
着されている形式のものに関する。
このようなスキー靴はオーストリア国特許第379731号明細書から公知であ
る。この公知のスキー靴では靴シャフトと前部キャップもしくは爪先キャンプと
を結合するフレキシブルな範囲がベローによって形成されている。この範囲は歯
付き条片形状の補強エレメントによって架橋されている。この歯付き条片は錠止
エレメント、即ち蝶ナツトによって解錠位置から錠止位置に及び錠止位置から解
錠位置にもたらされる。
折り畳みベローの個々の折り部に歯付き条片を適合させることは困難でありしか
も時間及び費用がかかる靴シャフトを爪先キャップに選択的に運動可能に又は剛
性的に結合できるようにする錠止エレメントは西ドイツ国特許出願公開第244
6066号明細書から公知である。この場合、シェル部分と金具部材を備えたそ
の他のシェル部分との間の互いにオーバーラツプする区分が使用され、この場合
、外向きに側方に突出する固定ねじによって調節又は固定が行われる。しかしな
がらこの操作形式は特に温度が低い場合(凍結)面倒でかつ場合によっては全く
不可能である。
前記形式のスキー靴は国際公開第92/19117号及びヨーロッパ特許公開第
234908号明細書からも公知であり、この場合、ヨーロッパ特許公開第23
4908号明細書で開示されたスキー靴では爪先キャンプに縦長のエレメントが
固定されていてかつシャフトに配置された支承部分内で案内されている。いずれ
にせよこの縦長のエレメントは錠止不能である。
【発明の開示1
本発明の課題は、上記公知の欠点を回避して、冒頭に述べた形式のスキー靴を、
スキー靴の解放及び固定をメカニズムの操作中にも又製作時にも簡単に行うこと
ができ、この場合低温の場合でも確実に行うことができるように、形成すること
にある。
前記課題は本発明によれば、爪先キャンプにシャフトの方向に延びる舌片が設け
られていて、この舌片がシェルの甲範囲でほぼ縦中央に配置されたガイド軌道内
に位置しており、舌片の前に、移動可能な又は旋回可能な錠止エレメントが支承
されており、舌片の移動経路内に進入移動可能な又は進入旋回可能な錠止エレメ
ントの制御面が舌片の移動経路を制限していて、これにより、錠止エレメントの
位置に応じて爪先キャップの旋回運動が遮断、制限又は解放されるようになって
いることによって解決された。
前部キャンプもしくは爪先キャップのこのような本発明による錠止形式は直接的
な操作並びに遠隔操作による特に簡単なしかも確実な位置固定を可能にする。
有利には、錠止エレメントは特に旋回可能なレバーによって回動させられる偏心
体として構成されていて、この偏心体の制御面は直接又はスライダを間挿して直
線的に案内された舌片の端面に対して運動可能である。
遠隔操作される錠止形式では、錠止エレメントがガイド軌道と交差するシェル内
の制御軌道内で移動可能に支承されていてかつ舌片の端面に面した段状の制御面
を有していて、この制御面が中央区分によって結合された2つの区分を備えてお
り、錠止エレメントが引張り装置、特にボーデンワイヤを介してヒール範囲に配
置された操作レバーに結合されていてかっ錠止エレメントが制御面の第1の区分
によって舌片の移動経路を遮断しかつ第2の区分によって解放し、この場合第2
の区分から第1の区分への切り換え過程時に乗り上げ斜面を有する中央区分が舌
片を押し離しかつ第1の区分で舌片の前に移動して伸長位置で爪先キャンプを固
定する。ヒール範囲に配置された手動操作可能な引張り装置用の操作レバーはシ
ャフトとシェルとの間で解離可能に形状接続的に結合するために有利にはばね弾
性的な掛止ビン又は掛止突起を有していて、この掛止ビン又は掛止突起がシャフ
トとシェルとを互いに位置固定するために少なくとも1つの切欠き内に押込み可
能である場合には、同一の操作レバーによって一過程で爪先キャップ並びにシャ
フトを剛性的なユニットを成すよう固定できる。上記構成の場合、爪先キャップ
の錠止は甲範囲で錠止エレメントによって行われるのに対して、シェルに対する
シャフトの錠止は付加的的な機能として引張り装置の操作レバーによって直接行
われる。しかしシェルの甲範囲で互いに3つの構成要素の錠止を集中させかつ操
作レバーをヒール範囲に配置することができる。このために有利には、シャフト
、特に前部シャフトは縦長のエレメントの形状の付加部を有していて、この縦長
のエレメントは少なくとも錠止エレメントまで延びかつ特に錠止エレメントによ
って爪先キャップの舌片を錠止した場合に錠止可能である。本発明の特別な構成
では、錠止エレメントがシャフトの縦長のエレメントを高さ方向で制御するため
に上昇部を有していて、高さ経過が舌片移動を遮断する第1の区分から舌片移動
を解放する第2の区分に向けて増大もしくは上昇するように形成されていて、縦
長のエレメントがプレロード下で錠止エレメントに接触している。引張りロープ
を介して錠止エレメントを移動させた場合には錠止エレメントはほぼくさび状の
構成に基づき縦長のエレメントを持ち上げるかもしくは降下させるので、縦長の
エレメントは開口によって舌片に不動に結合されたビンに掛止される。このビン
はシャフトと不動に結合されかつ持ち上げ運動を制限及びガイドするために舌片
の長孔を貫通していてもよい。
更に有利には、引張り装置はロープの2つの区分によって形成されていて、これ
ら区分は偏向ローラを介して案内されていてかつスキー靴のシャフトの軸に配置
された操作レバーによって操作可能である。有利な構成では、舌片は、平面図で
みて、はぼ丁字形に形成されていてかつ縦ビームの基部によって解放を制限する
爪先キャップの縁部に配置されていて、舌片の丁字形の横ビームが錠止エレメン
トの位置に応じて錠止エレメントの制御面の第1又は第2の区分に支持可能であ
る。
錠止機構の別の構成では、縦長のエレメントが丁字形の舌片の下側まで達してい
てかつ上面にスライダを支持していて、このスライダが長孔を貫通するリベット
によって縦長のエレメントに対して相対的に縦方向運動可能に保持されていてか
つカム状の錠止エレメントによって運動可能であり、スライダが前方端部でスト
ッパを備えていて、このストッパが丁字形の舌片の横ビームと作用結合可能及び
作用結合解除可能である。
この場合、スキー靴内に保持ビンが固着されていて、この保持ビンは縦長のエレ
メント及びスライダのそれぞれ1つの中央の長孔を介して突出している。保持ビ
ンには同軸的な中空の錠止ビンが固定されていて、この錠止ピンはほぼ中央の長
さ区分で四角形横断面の段部を備えている。錠止ピンの上側の長さ区分内には掛
止ビンの縦軸線に対して横方向に延びる孔が形成されていて、この場合、錠止ピ
ンにカム状に形成された錠止エレメントが形状接続的に保持されている。この場
合、錠止ピンは上端で、孔内のビンを介して枢着保持された操作レバーを支持し
ている。
錠止機構の別の構成では、縦長のエレメントに対して相対的に制限されて縦方向
に移動可能に設けられたスライダがストッパを備えていて、このストッパが操作
レバーを介して丁字形に形成された舌片の端面側の横ビームと作用結合可能及び
作用結合解除可能である。
この場合有利には、ストッパは靴縦軸線に対してほぼ直角に延びる第1の区分と
この区分に続く、靴縦軸線に対して斜め前方に延びる折り曲げられた第2の区分
とを有していて、第2の区分が丁字形の舌片の横ビームと作用結合可能及び横ビ
ームとの作用結合を解除可能である。丁字形の舌片の横ビームの形状は折り曲げ
部分を含めてストッパに適合している。更に制御軌道内に移動可能に配置された
錠止エレメントはU字形部材を介して側方でスキー靴に枢着された操作レバーに
結合されていて、錠止エレメントは操作レバーに面した端部で斜面を有している
。
別の構成では、操作レバーは横断面をほぼU字形に形成されていてかつ自由端部
区分で横ウェブを有していて、操作レバーの軸に単腕の閉鎖レバーが枢着されて
いて、この閉鎖レバーが引張り装置を介して、特にボーデンワイヤを介して前部
シャフトに作用していて、閉鎖レバーが操作レバーの横ウェブによって負荷可能
である。この場合有利には、操作レバーは閉鎖レバーによって開放方向にかつ閉
鎖レバーは操作レバーによって閉鎖方向に強制制御されて負荷されており、更に
両レバーの閉鎖位置で操作レバーにおける引張り装置の係合点が閉鎖レバーにお
ける引張りエレメントの係合点よりも高く位置しており、操作レバーの横ウェブ
が有利には、操作レバーもしくは閉鎖レバーにおける側体合点の間に位置する高
さ位置で閉鎖レバーに係合している。
スキー靴内での足の保持を改善するために有利には、足の甲範囲でシェル内に、
足形状に適合した圧力分配板、が足の解放位置から締め付は位置に向けて移動可
能に支承されており、圧力分配板を移動させるために引張りロープが設けられて
いて、この引張りロープが一端で錠止エレメント用の引張り装置にかつ他端で圧
力適合のため引張りロープを長さ変化させるために調節バックルの掛止片に固定
されている。調節バックルはほぼスキー靴の甲範囲もしくは前足範囲に配置され
ていてかつ支承ブロック並びに掛止片と協働するばね弾性的な掛止揺動体を有し
ている。有利には掛止片は、自体公知のように、調節バックルにおける引張りロ
ープの掛止位置を規定する歯又はノツチを有している。
靴内で圧力分配板を緊張又は弛緩することによって、スキー滑走の際に足が不動
に固定されもしくは歩行に際して又はある程度の滑走技術を考慮して緩めること
ができる。
図面の簡単な説明
次ぎに図示の実施例につき本発明を説明する。この場合、第1図は本発明による
スキー靴の第1実施例の斜視図、第2図は閉鎖位置を占める錠止エレメントの平
面図、第3図は開放位置を占める錠止エレメントを詳細に示した図、第3a図は
別の位置を占める錠止エレメントを詳細に示した図、第4図及び第5図はそれぞ
れは第2図及び第3図の縦断面図、第6図は錠止エレメントの縦断面図、第7図
は本発明によるスキー靴の第2実施例の斜視図、第8図は第7図の一部の分解図
、第9図は本発明によるスキー靴の第3実施例の斜視図、第10図は第9図の一
部の平面図、第11図は第1図に類似した、別の実施例図、第12図及び第13
図は第11図の一部を示した図、第14図は足保持装置用の調節機構を備えた、
第1図のスキー靴の一部を示した図、第15図は圧力分配板を示した図、第16
図は、シャフト錠止機構が操作レバー内に組み込まれた、第1図のスキー靴を示
した図、第17図は爪先キャンプの錠止機構の展開図である。
[発明を実施するための最良の形態]
第1図では本発明にとって重要なスキー靴部分のみを図示している。スキー靴1
はほぼ靴底3を備えたシェル2とシャフト4とを有していて、このシャフト4は
前部シャフト4aと後部シャフト4cとから構成されている。シャフト4はシェ
ル2とヒンジ5を介して結合されている。シェル2にはセグメント状の中間スペ
ース2bを介して爪先キャップ2aが接続されている。靴底3はセグメント状の
中間スペース2bの範囲でフレキシブルに形成されている。爪先キャップ2aは
直接シェル2と一体に成形しかつシェル2の前方の区分を形成することができる
(第1図で図示)。
爪先キャップ2aのセグメント状の中間スペース2bに面した縁部2Cには舌片
6が配置されていて、この舌片はほぼスキー靴1の縦軸線の範囲で延びていてか
つ平面図でみて丁字形に形成されている。丁字形の舌片6はセグメント状の中間
スペース2b及びシェル2の最前方の範囲2eを介して延びている。このために
この最前方の範囲2eにはガイド軌道2fが設けられている。
1字形の舌片6は第1実施例ではその横ビーム6aの上側にボルト又はビン9を
支持していて、このボルト又はビン9はスキー靴1の錠止位置で縦長のエレメン
ト7の前方の端部区分7a内の開ロアb内に突入する。縦長のエレメント7は前
部シャフ゛ト4aの下縁4bに固定されている。縦長のエレメント7はばね弾性
的な材料から形成されかつその伸長位置の方向にばね弾性的にプレロードをかけ
られている。
縦長のエレメント7の下側には縦長のエレメント7に対してほぼ直角に延びる錠
止エレメント8が設けられている。錠止エレメント8は同様に縦長に形成されて
いる(後で詳述する)。錠止エレメント8はシェル2の制御軌道2g内で長手方
向に移動可能に配置されている。制御軌道2gは靴縦軸線に対してほぼ直角に指
球範囲とスキー靴1の甲範囲との間で延びている。
当然中間スペース2b及び錠止機構はカバーされかつ雷、水及び塵りの進入から
防護されていて、この場合、爪先キャップ2aに対するシェル2の運動性は維持
される。このようなカバーは公知でありかつ本発明が対象とするものではないの
で、詳述しない。
スキー靴1の後部シャフト4Cではレバー軸10aに単腕の操作レバー10が枢
着されている。操作レバー10の自由端部10bには引張り装置11が固定され
ている。引張り装置11はロープ又はケーブルを有していてかつスキー靴1内で
偏向ローラ12,13゜14.15を介して錠止エレメント8の両端部区分8d
、8eに向けて延びている。第6図から明らかなように、引張り装置の両端部区
分11c、lldは錠止エレメント8の貫通孔8f、8gを介して案内されてい
てかつそれぞれ1つのばね17,18を介して錠止エレメント8の端部区分8d
、8e内に支承されている。錠止エレメント8の横断面は図面でみて左側の端部
区分8eに向けて増大するように形成されていてかつ縦長のエレメント7用の滑
子制御機構として作用する。更に第2図及び第3図で図示されているように、錠
止エレメント8は平面図でみて異なる幅で形成されている。はぼコンスタントな
幅の(図面でみて下側の)第1の区分8aに続いて、幅の減少する第2の区分8
C及びこれに次いで再びコンスタントなしかし狭い幅の第3の区分8bが設けら
れている。区分8a、8b。
8cは舌片6と協働する制御面を形成する。
スキー靴1の滑走中備状態では、つまりスキー滑走のために、1字形の舌片6の
横ビーム6aは錠止エレメント8に支持される。同時に縦長のエレメント7がピ
ン9に掛止される(第4図参照)。スキー靴1はほぼ剛性的なユニツトを成す。
スキー靴1による歩行のために操作レバー10が開放方向に旋回させられた場合
には、錠止エレメント8は引張り装置11によって引張られて矢印Aの方向に移
動する。これによって、丁字形の舌片6の横ビーム6aは錠止エレメント8の第
1の区分8aとの接触もしくは保合を解除されかつ第3の区分8bの範囲に達す
る(第3図参照)。この位置では丁字形の舌片6は縦方向で制限されて自由であ
る。同時に錠止エレメント8に載着する縦長のエレメント7は横断面を厚く形成
された錠止エレメント範囲に達する。これによって、縦長のエレメント7は持ち
上げられかつ縦長のエレメント7の前方の端部区分7a内の開ロアbと横ビーム
6aのビン9との掛止が解除され、これによって、爪先キャップ2aはシェル2
に対して並びにシャフト4はシェル2に対して旋回させられる。この場合、丁字
形の舌片6は歩行時に第3a図で図示の位置に達し、この場合、横ビーム6aは
錠止エレメント8の第3の区分8bに衝突しかつ爪先キャップ2aの旋回角を制
限する。
スキー滑走時には操作レバー10が再び閉鎖方向に旋回させられる。これによっ
て1錠止エレメント8は引張り装置11によって矢印方向Bに移動しかり丁字形
の舌片6の横ビーム6aを靴先端の方向に圧迫する。
次いで、縦長のエレメント7が再び1字形の舌片6ピン9内に掛止される。
本発明によるスキー靴101の第2実施例は第7図及び第8図に図示されている
。この場合第1実施例とは異なる構成部材のみが図示されている。
この実施例では縦長のエレメント107は、丁字形の舌片106の下側まで達す
るような長さで構成されている。縦長のエレメント107の上面にはスライダ1
07dが設けられていて、このスライダはリベット107eによって縦長のエレ
メント107に対して相対的に制限されて縦方向に移動可能に保持されていてか
つこのために長孔107fを備えている。スライダ107dの前端にはストッパ
107hが設けられている。縦長のエレメント107及びスライダ107dのそ
れぞれ1つの中央の長孔107c、107gを介してスキー靴101に固着され
た保持ピン119が突出している。保持ピン119には同軸的な中空の錠止ビン
120が固定されていて、この錠止ビン120はほぼ中央の長さ区分で四角形横
断面の段部121を備えている。錠止ビン120の上側の長さ区分には錠止ビン
120の縦軸線に対して横方向に延びる孔122が形成されている。カム状に形
成された錠止エレメント】08は錠止ビン120の段部121に形状接続的に保
持されている。錠止ビン120の上端には孔122内のビン110aを介して保
持された操作レバー110が支持されている。
操作レバー110を(図面でみて)時計周り方向に回動した場合には、錠止ビン
120を介して錠止エレメント108が連行され、この場合錠止エレメントは、
スライダのストッパ107dが丁字形の舌片106の横ビーム106aに接触す
るまで、スライダ107dを前方に移動させる。今やスキー靴101はスキー滑
走準備位置を占め、二の位置では爪先キャンプ102aはシェル102に対して
互いに相対的にロックされ、並びに、シェル2及びシャフト4の互いに相対的な
運動性は縦長のエレメント107内の中央の長孔107Cの長さに制限される。
操作レバー110を逆時計周り方向で回動した場合には、錠止エレメント108
はスライダ107dを解放し、かつ丁字形の舌片106並びに縦長のエレメント
107は縦方向で移動する(第7図参照)。これによって前方区分、つまりシェ
ル102の爪先キャップ102a及びスキー靴101のシャフト104は歩行の
ために自由1こなる。
第3実施例では(第9図及び第10図参照)、縦長のエレメント207に同様に
スライダ207dが、縦長のエレメント207に対して制限されて縦方向に移動
可能に設けられている。スライダ207dのストッパ207hは靴縦軸線に対し
てほぼ直角に延びる第1の区分2071とこの区分に接続された斜め前方に延び
る第2の区分207Jとを有している。1字形の舌片206の横ビーム206a
の形状はストッパ207hに適合されている。
制御軌道202g内には錠止エレメント208が移動可能に配置されている。錠
止エレメント208は引張り装置211を介して、この実施例の場合スキー靴2
01の側方に枢着された操作レバー210に結合されている。錠止エレメント2
08は操作レバー210に面した端部で斜面208hを有している。
第9図ではスキー靴201を歩行位置で図示している、即ち、前方区分、つまり
爪先キャップ202a及びシャフト204はシェル202に対して相対的に運動
可能である。操作レバー210を逆時計周り方向で旋回させた場合には、錠止エ
レメント208は矢印C方向で引張られる。この場合、錠止エレメントの斜面2
08hはストッパ207hの第2の区分207Jに作用しかつこのようにしてス
ライダ207dを前方に引張る。操作レバー210の閉鎖状態ではストッパ20
7hは丁字形の舌片206の横ビーム206aに接触しかつスライダ207dは
錠止エレメント208によってロックされる。
第1図乃至第6図の実施例に対する変化実施例は第11図乃至第13図で図示さ
れている。
このスキー靴301の場合前部シャフト304aに両側で引張りエレメント33
1が固定されている。この引張りエレメント331はローラ332を介して単腕
の閉鎖レバー330の自由な端部区分に向けて案内されていてかつこの端部区分
において係合点330a内に係合している。閉鎖レバー330はスキー靴3゜1
の後部シャフト304cにおいて操作レバー310のレバー軸310aに枢着さ
れている。引張りエレメント331の長さを適合するために調節装置、例えば調
節ねじ330b(概略的に図示)が設けられている。
特表千7−509648 (8)
既に述べたように、閉鎖レバー330及び操作レバー310は同じレバー軸31
0aに枢着されている。
この場合、引張り装置311の係合点は両レバー330.310の閉鎖位置で、
閉鎖レバー330における引張りエレメント331の係合点330aよりも高く
設定されている。操作レバー310はほぼU字形の横断面を有していてかつU字
形の脚部によって閉鎖レバー330を取り囲んでいる。操作レバー310は自由
端部区分に横ウェブ310cを有している。この横ウェブは本実施例では、操作
レバー310もしくは閉鎖レバー330の側体合点の間に位置する高さ位置で閉
鎖レバー330に係合している。
操作レバー310の機能は第1実施例の場合と同様である。
閉鎖レバー330が開放方向に(つまり本実施例では上向きに)旋回した場合に
は、前部シャフト304aが解放されかつスキー靴301が靴を脱ぐために開放
される。同時に操作レバー310のウェブ310cを介して操作レバー310も
連行される。これによって、ヌキ−化301のシャフト304の開放と同時に錠
止エレメント308及び場合によって設けられる足保持装置がそれぞれの開放位
置又は歩行位置にもたらされる。
閉鎖レバー33θが閉鎖方向に(下向きに)旋回した場合には、前部シャフト3
04aのみが後部シャット304cに向けて引張られ、これによって、スキー靴
301がシャフト範囲で閉じられかつ快適な歩行に適するようにスキー靴301
内で足が保持される。爪も 先キャップ302aとシェル302との間の運動性
は維持される。同様に足保持装置が開放状態で維持される。
スキー滑走のために操作レバー310は再び閉鎖位置に旋回させられる。これに
よって、錠止エレメント308は矢印B方向に移動しかり丁字形の舌片306の
横ビーム306aを靴先端の方向に圧迫する。次いで縦長のエレメント307が
再び丁字形の舌片306のピン309内に掛止される。同時に甲範囲で足保持装
置が閉鎖される。
更に、手動操作で同時に操作レバー及びスキー靴301をスキー滑走準備状態に
することができる。
更にスキー靴1の甲範囲には、第14図及び第15図で図示されているように、
足保持装置40が配置されている。この足保持装置は引張りロープ42によって
負荷される、足形状に適合した圧力分配板41を有している。圧力分配板はしっ
かりと足に接触しかっこのようにして足と靴との間の固定を改善する。引張りロ
ープ42は第1の端部区分42aで引張り装置11と結合されている。引張りロ
ープはまずスキー靴1の縦方向で引張りロープローラ42bを介して、次いでヌ
キ−化1の縦軸線に対してほぼ直角方向で圧力分配板41を介して並びにシェル
2の下側部分内の開口2hを介して案内される。引張りロープ42の第2の端部
区分42cは調節バックル43の掛止片43aに結合されている。調節バックル
43はシェル2の下側部分の外面側部でほぼ甲範囲もしくは前足範囲に配置され
ている。調節バックルは歯又はノツチ43bを備えた掛止片43a以外に支承ブ
ロック及びばね弾性的な掛止揺動体43dを有している。
調節バックル43によって、引張りロープ42の長さを足に適合もしくは張力を
調節することができる。
このために掛止揺動体43が開放されかつ掛止片43aが適当な方向に移動させ
られる。次いで掛止揺動体43dが再び掛止される。
操作レバー10が開放方向で旋回した場合には、引張り装置11によって引張ら
れて錠止エレメント8が矢印A方向で移動する(第1図参照)。
引張りロープ42の第1の端部区分42aが引張り装置に結合されていることに
よって、操作レバー10を開放した場合同時に足保持装置40が弛緩されひいて
は靴内での足の不動の固定が解除される。
スキー滑走のために操作レバー10が再び閉鎖方向に旋回させられた場合には、
錠止エレメント8は矢印B方向に移動しかつ丁字形の舌片6の横ビーム6aを靴
先端の方向に圧迫する。同時に引張りロープ42が引張り装置11によって緊張
されかつ足保持装置40もしくは圧力分配板41が足にしっかりと接触もしくは
足に押し付けられる。
本発明の別の実施例は第16図及び第17図t′−図示されている。これまで既
述の実施例では、組み合わされた形状接続結合により爪先範囲においてシェルに
対する爪先キャンプの錠止又はシェル対する爪先キャップ及びシャフトの錠止も
しくは爪先キャップとシャフトとの錠止のみを行うのに対して、次ぎに記述の実
施例は両錠止機能の局部的な分割を行う。この場合、シェルとシャフトとの間の
錠止は操作レバーの機構内に統合されている。この場合錠止機能を分割すること
の利点は、靴装着のためシャフトが正面側又は何方で開放されひいてはスペース
の理由から甲範囲のシャフト用の錠止装置が除かれているバックル式スキー靴が
使用される場合に得られる。
第16図ではシェル502に対してスキー靴501の爪先キャップ502aを錠
止するために、シェル502内では爪先キャップ502aの舌片506に対して
横方向で錠止エレメント508が案内されている。
錠止エレメント508は、第1図で図示されているように、引張り装置511を
介して操作レバー510によって矢印方向(A、B)に移動させられる。錠止エ
レメント508及び錠止エレメントと舌片506の協働は第17図で明瞭に図示
されている。操作レバー510を閉鎖した場合引張り装置511の実線で図示さ
れたロープが弛緩されかつ引張り装置511の鎖線で示されたロープが緊張され
る。従って、錠止エレメント508は方向Bで第16図及び第17図に図示の位
置に移動する。この位置では舌片506の前に移動する錠止エレメント508の
第1の区分508aの全範囲が爪先キャップ502aのそれぞれの運動を阻止す
る。同時に操作レバー510と直接又は間接的に結合 、される掛止ビン512
がシャフト504の開口を貫通しかつ掛止切欠き513内又はシェル502のア
ンダーカット部の背後に係合する。掛止ビンはばね弾性的に構成されているので
、掛止ビンは操作レバー510を閉鎖した場合自動的にスナップ結合されて、掛
止切欠き513に合致又はアンダーカット部の背後に係合する。
操作レバー510が開放された場合には、実線で示されたロープが錠止エレメン
ト508を矢印Aの方向に引張る。錠止エレメント508のこの位置は第16図
及び第17図で鎖線で図示されている。錠止エレメント508のこの位置で舌片
506が解放される。それというのも、第3の区分508bの切欠きが舌片50
6の端面に対置するからである。操作レバー510が開放された場合掛止ピン5
12は掛止切欠き513から突出しかつこのようにしてシャフト504とシェル
502との間の結合を解除する。今や靴は歩行のために準備される。゛
シャフト504及びシェル502のヒール側の錠止機構は自体公知である。この
場合多くの実施例が適用される。従って概略的に簡単に記述する。それというの
も、第16図及び第17図によれば本発明の主要点は、甲範囲におけるシェル5
02に対する爪先キャンプ502aのための錠止機構とヒール範囲におけるシェ
ル502に対するシャフト504のための錠止機構とに個別化することにあるか
らであり、この場合、後者の錠止機構は前者の錠止機構用の操作レバー内に組み
込まれる。当然、第1図又は第11図による実施例の場合、中側のシャフト錠止
機構が設けられるにも拘らず操作レバー10もしくは310に同様に第16図に
よるビンを装備して、シャフトを二重に錠止することもできる。
当然本発明は図示の実施例に限定されるのもではなく、本発明の範囲を逸脱する
ことな(種種の態様で実施可能である。従って例えば舌片を自由端部で丁字形と
は異なって形成することもできる。
Claims (24)
- 1.スキー靴であって、甲範囲で足を保持するシェルを備え、このシェルの一方 の側に脚を取り囲む、場合によっては前部シャフトと後部シャフトとに分割され るシャフトが枢着されていてかっ他方の側に爪先キャップが制限されて旋回可能 にかつ錠止機構によって互いに固定されて剛性的なユニットを成すよう枢着され ている形式のものにおいて、爪先キヤンプ(2a,102a,202a,302 a,502a)にシャフト(4,104,204,304,504)の方向に延 びる舌片(6,106,206,306,506)が設けられていて、この舌片 (6,106,206,306,506)がシェル(2,102,202,30 2,502)の甲範囲でほぼ縦中央に配置されたガイド軌道(2f,302f) 内に位置しており、舌片(6,106,206,306,506)の前に、移動 可能な又は旋回可能な錠止エレメント(8,108,208,308,508) が支承されており、舌片(6,106,206,306,506)の移動経路内 に進入移動可能な又は進入回動可能な錠止エレメント(8,108,208,3 08,508)の制御面が舌片の移動経路を制限していて、これにより、錠止エ レメント(8,108,208,308,508)の位置に応じて爪先キャップ (2a,102a,202a,302a,502a)の旋回運動が遮断、制限又 は解放されるようになっていることを特徴とする、スキー靴。
- 2.錠止エレメント(108)が特に旋回可能なレバー(110)によって回動 させられる偏心体として構成されていて、この偏心体の制御面が直接又はスライ ダ(107d)を間挿して直線的に案内された舌片(6,106,206,30 6,506)の端面に対して運動可能である、請求項1記載のスキー靴。
- 3.錠止エレメント(8,108,208,308,508)がガイド軌道(2 f,302f)と交差するシェル(2,102,202,302,502)内の 制御軌道内で移動可能に支承されていてかつ舌片(6,106,206,306 ,506)の端面に面した段状の制御面を有していて、この制御面が、中央区分 (8c,508c)によって結合された2つの区分(8a,8b,508a,5 08b)を備えており、錠止エレメント(8,108,208,308,508 )が引張り装置(11,311,511)、特にボーデンワイヤを介してヒール 範囲に配置された操作レバー(10,310,510)に結合されていてかつ錠 止エレメントが制御面の第1の区分(8a,508a)によって舌片(6,10 6,206,306,506)の移動経路を遮断しかつ第2の区分(8b,50 8b)によって解放し、この場合第2の区分から第1の区分への切り換え過程時 に乗り上げ斜面を有する中央区分(8c,508c)が舌片を押し離しかつ第1 の区分で舌片の前に移動して伸長位置で爪先キャップ(2a,102a,202 a,302a,502a)を固定すする、請求項1記載のスキー靴。
- 4.ヒール範囲に配置された手動操作可能な引張り装置用の操作レバー(510 )がシャフト(504)とシェル(502)との間で解離可能に形状接続的に結 合するために有利にはばね弾性的な掛止ピン(512)又は掛止突起を有してい て、この掛止ピン又は掛止突起がシャフトとシェルとを互いに位置固定するため に少なくとも1つの切欠き(513)内に押込み可能である、請求項1記載のス キー靴。
- 5.シャフト(4,104,204,304,504)特に前部シャフト(30 4a)が縦長のエレメント(7,107,207,307)の形状の付加部を有 していて、この縦長のエレメントが少なくとも錠止エレメント(8,108,2 08,308)まで延びかつ特に錠止エレメントによって爪先キャップ(2a, 102a,202a,302a)の舌片(6,106,206,306,506 )を碇止した場合に錠止可能である、請求項1記載のスキー靴。
- 6.錠止エレメント(3,308)がシャフト(4,304)の縦長のエレメン ト(7,307)を高さ方向で制御するために上昇部を有していて、高さ経過が 舌片移動を遮断する第1の区分(8a)から舌片移動を解放する第2の区分(8 b)に向けて増大もしくは上昇するように形成されていて、縦長のエレメント( 7,307)がプレロード下で錠止エレメント(8,308)に接触している、 請求項5記載のスキー靴。
- 7.引張り装置(11,300,511)がローブの2つの区分(11a,11 b,311a,311b)によって形成されていて、これら区分が偏向ローラ( 5,12,13,14,16)を介して案内されていてかつスキー靴(1,30 1,501)のシャフト(4)の軸に配置された操作レバー(10,310,5 10)によって操作可能である、請求項3から6までのいずれか1項記載のスキ ー靴。
- 8.舌片(6,106,206,306,506)が、平面図でみて、ほぼT字 形に形成されていてかつ縦ビームの基部によって解放を制限する爪先キャップ( 2a,102a,202a,302a)の縁部に配置されており、舌片のT字形 の横ビーム(8a,106,206a,306a)が錠止エレメント(8,10 8,208,308,508)の位置に応じて錠止エレメントの制御面の第1又 は第2の区分(8a,8b)に支持可能である、請求項1もしくは3から7まで のいずれか1項記載のスキー靴。
- 9.舌片(6,106)が、有利には横ビーム(6a,306a)に、上方に突 出するピン(9,309)を有していて、スキー靴(1,301)のシャフト( 4,304)、特に前部シャフト(4a,304a)に固定された縦長のエレメ ント(7,307)の少なくとも1つの開口(7b,307b)が前記ピン(9 ,309)に係合可能及びこのピンから係合解除可能である、請求項5から8ま でのいずれか1項記載のスキー靴。
- 10.縦長のエレメント(107)がT字形の舌片(106)の下側まで達して いてかつ上面にスライダ(107d)を支持していて、このスライダが長孔(1 07f)を貫通するリベット(107e)によって縦長のエレメントに対して相 対的に縦方向運動可能に保持されていてかつカム状の錠止エレメント(108) によって運動有能であり、スライダが前方端部でストッパ(107h)を備えて いて、このストッパがT字形の舌片(106)の横ビーム(106a)と作用結 合可能及び作用結合解除可能である、請求項5項記載のスキー靴。
- 11.スキー靴(10)内に保持ピン(119)が固着されていて、この保持ピ ンが縦長のエレメント(107)及びスライダ(107d)のそれぞれ1つの中 央の長孔(107c,107f)を介して突出している、請求項10項記載のス キー靴。
- 12.保持ピン(119)に同軸的な中空の錠止ピン(120)が固定されてい て、この錠止ピンがほぼ中央の長さ区分で四角形横断面の段部(121)を備え ている、請求項11項記載のスキー靴。
- 13.錠止ピン(120)の上側の長さ区分内に錠止ピン(120)の縦軸線に 対して横方向に延びる孔(122)が形成されていて、この場合、カム状に形成 された錠止エレメント(108)が錠止ピン(120)に形状接続的に保持され ている、請求項12項記載のスキー靴。
- 14.錠止ピン(120)が上端で、孔(122)内のピン(110a)を介し て枢着保持された操作レバー(110)を支持している、請求項13項記載のス キー靴。
- 15.縦長のエレメント(207)に対して相対的に制限されて縦方向に移動可 能に設けられたスライダ(207d)がストッパ(207h)を備えていて、こ のストッパが操作レバー(210)を介してT字形に形成された舌片(206) の端面側の横ビーム(206a)と作用結合可能及び作用結合解除可能である、 請求項1及び5記載のスキー靴。
- 16.ストッパ(207h)が靴縦軸線に対してほぼ直角に延びる第1の区分( 207i)とこの区分に続く、靴縦軸線に対して斜め前方に延びる折り曲げられ た第2の区分(207j)とを有していて、第2の区分がT字形の舌片(206 )の横ビーム(206a)と作用結合可能及び横ビームとの作用結合を解除可能 である、請求項15記載のスキー靴。
- 17.T字形の舌片(206)の横ビーム(206a)の形状が折り曲げ部分を 含めてストッパ(207h)に適合している、請求項16記載のスキー靴。
- 18.制御軌道(202g)内に移動可能に配置された錠止エレメント(208 )がU字形部材を介して側方でスキー靴(102)に枢着された操作レバー(2 10)に結合されていて、錠止ニレメント(208)が操作レバー(210)に 面した端部で斜面(208h)を有している、請求項17記載のスキー靴。
- 19.操作レバー(310)が横断面をほぼU字形に形成されていてかつ自由端 部区分(310b)で横ウェブ(310c)を有していて、操作レバー(310 )の軸(310a)に単腕の閉鎖レバー(330)が枢着されていて、この閉鎖 レバーが引張り装置(331)を介して、特にボーデンワイヤを介して前部シャ フト(304a)に作用していて、閉鎖レバー(330)が操作レバー(310 )の横ウェブ(310c)によって負荷可能である、請求項3,4又は7記載の スキー靴。
- 20.操作レバー(310)が閉鎖レバー(330)によって開放方向にかつ閉 鎖レバー(330)が操作レバー(311)によって閉鎖方向に強制制御されて 負荷されている、請求項19記載のスキー靴。
- 21.両レバー(310,330)の閉鎖位置で操作レバー(310)における 引張り装置(311)の係合点が閉鎖レバー(310)における引張り装置(3 11)の係合点よりも高く位置しており、操作レバー(310)の横ウェブ(3 10c)が有利には、操作レバーもしくは閉鎖レバーにおける両係合点の間に位 置する高さ位置で、閉鎖レバー(330)に係合している、請求項20記載のス キー靴。
- 22.足の甲範囲でシェル(2,302,502)内に、足形状に適合した圧力 分配板(41)が、足の解放位置から締め付け位置に向けて移動可能に支承され ており、圧力分配板(41)を移動させるために引張りロープ(42)が設けら れていて、この引張りロープが一端(42a)で錠止エレメント(8,308, 508)用の引張り装置(11)にかつ他端(42c)で圧力適合のため引張り ロープ長さ変化させるために調節バックル(43)の掛止片(43a)に固定さ れている、請求項3記載のスキー靴。
- 23.調節バックル(43)がほぼスキー靴(1)の甲範囲もしくは前足範囲に 配置されていてかつ支承ブロック(43c)並びに掛止片(43a)と協働する ばね弾性的な掛止揺動体(43d)を有している、請求項22記載のスキー靴。
- 24.舌片(43a)が、自体公知のように、調節バックル(43)における引 張りロープ(42)の掛止位置を規定する歯又はノッチ(43b)を有している 、請求項23記載のスキー靴。
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