JPH0751101B2 - 懸架式ベッド - Google Patents
懸架式ベッドInfo
- Publication number
- JPH0751101B2 JPH0751101B2 JP2244119A JP24411990A JPH0751101B2 JP H0751101 B2 JPH0751101 B2 JP H0751101B2 JP 2244119 A JP2244119 A JP 2244119A JP 24411990 A JP24411990 A JP 24411990A JP H0751101 B2 JPH0751101 B2 JP H0751101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- bed frame
- suspension
- guide
- lifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/10—Arrangements for locking
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/38—Wall beds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/84—Suspended beds, e.g. suspended from ceiling
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は縦方向に調整自在のベッド枠と、このベッド枠
を垂直方向に移動する昇降機構とを備えた懸架式ベッド
に関する。
を垂直方向に移動する昇降機構とを備えた懸架式ベッド
に関する。
(従来の技術) 実用新案GB-19 62 618号から縦方向に調整自在のベッド
枠と、このベッド枠を垂直方向に移動する昇降機構とを
備えた懸架式ベッドが公知である。この昇降機構は天井
の下に回転自在に取り付けた共通軸に担持され、各々が
懸架ケーブルの端部に固定された4個のケーブル・ドラ
ムを備えている。3個ないし4個の懸架ケーブルの他端
は同様に天井の下に回転自在に取り付けた戻り滑車を介
して案内され、ベッド枠の各々の端側部に接続さてい
る。第4のケーブルの端は戻り滑車を介して案内され、
ベッド枠の釣合い重りに接続され、更にベッド枠を縦方
向に移動するためのハンドルを備えている。ベッド枠が
天井の下の保管位置にあるときは、3本の懸架ケーブル
はそれぞれのケーブル・ドラムに巻き取られ、ハンドル
を備えた第4のケーブルは当該のドラムから解かれてい
る。第4のケーブルがハンドルによって上方に移動され
ると、ベッド枠と釣合い重りとの力の均衡が変化して、
第4のケーブルは当該のドラムに巻き込まれる。それに
よって共通軸が回転して懸架ケーブルはそれぞれのケー
ブル・ドラムから解かれる。その結果、3本の懸架ケー
ブルに世俗されたベッド枠が使用位置へと降下する。壁
に取り付けるようにされた2個の停止ブラケットを使用
することによってベッド枠が水平方向に振動することが
防止されている。各々のブラケットには心合わせ孔、及
び壁の近傍のベッド枠端部の下側に固定された2個の円
錐形心合わせピンを設けている。この心合わせピンはベ
ッド枠の使用位置では停止ブラケットの心合わせ孔に嵌
合するようにされている。しかし、ベッドは垂直方向へ
の調整レンジに沿った他のどの位置でも水平方向には拘
束されない。更に避けられない磨耗の結果懸架ケーブル
が破損して、ベッドの調整レンジに寝ている人に危害が
生ずる恐れがある。
枠と、このベッド枠を垂直方向に移動する昇降機構とを
備えた懸架式ベッドが公知である。この昇降機構は天井
の下に回転自在に取り付けた共通軸に担持され、各々が
懸架ケーブルの端部に固定された4個のケーブル・ドラ
ムを備えている。3個ないし4個の懸架ケーブルの他端
は同様に天井の下に回転自在に取り付けた戻り滑車を介
して案内され、ベッド枠の各々の端側部に接続さてい
る。第4のケーブルの端は戻り滑車を介して案内され、
ベッド枠の釣合い重りに接続され、更にベッド枠を縦方
向に移動するためのハンドルを備えている。ベッド枠が
天井の下の保管位置にあるときは、3本の懸架ケーブル
はそれぞれのケーブル・ドラムに巻き取られ、ハンドル
を備えた第4のケーブルは当該のドラムから解かれてい
る。第4のケーブルがハンドルによって上方に移動され
ると、ベッド枠と釣合い重りとの力の均衡が変化して、
第4のケーブルは当該のドラムに巻き込まれる。それに
よって共通軸が回転して懸架ケーブルはそれぞれのケー
ブル・ドラムから解かれる。その結果、3本の懸架ケー
ブルに世俗されたベッド枠が使用位置へと降下する。壁
に取り付けるようにされた2個の停止ブラケットを使用
することによってベッド枠が水平方向に振動することが
防止されている。各々のブラケットには心合わせ孔、及
び壁の近傍のベッド枠端部の下側に固定された2個の円
錐形心合わせピンを設けている。この心合わせピンはベ
ッド枠の使用位置では停止ブラケットの心合わせ孔に嵌
合するようにされている。しかし、ベッドは垂直方向へ
の調整レンジに沿った他のどの位置でも水平方向には拘
束されない。更に避けられない磨耗の結果懸架ケーブル
が破損して、ベッドの調整レンジに寝ている人に危害が
生ずる恐れがある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は垂直の調整レンジのどの位置でも安全に
使用できる懸架式ベッドを提供することである。
使用できる懸架式ベッドを提供することである。
(課題を解決するための手段) この目的は壁に固定されかつその一端側部が取り付けら
れたベッド枠を垂直方向に移動自在に支持する垂直方向
に延びるガイド・アセンブリを設け、昇降機構が自縛駆
動源を備えるとともに前記一端側部で前記ベッド枠と係
合すように構成されたことによって達成される。
れたベッド枠を垂直方向に移動自在に支持する垂直方向
に延びるガイド・アセンブリを設け、昇降機構が自縛駆
動源を備えるとともに前記一端側部で前記ベッド枠と係
合すように構成されたことによって達成される。
(作用) 請求項2記載の好ましい実施例では、L形の脚部を各々
有する2個のガイド・レールを使用することによってガ
イド・アセンブリは傾いたり、室内に落下したりするこ
とがなく、複雑でコストが高い安全機構は不要となる。
この特徴は別途に特許請求される。
有する2個のガイド・レールを使用することによってガ
イド・アセンブリは傾いたり、室内に落下したりするこ
とがなく、複雑でコストが高い安全機構は不要となる。
この特徴は別途に特許請求される。
請求項3記載の改良では、長さが30cmであり、室内に突
起しすぎて不便になることのない脚部によって傾きや転
倒が最適に防止される。
起しすぎて不便になることのない脚部によって傾きや転
倒が最適に防止される。
請求項4記載の実施例ではL形の頭部を有するガイド・
レールも天井に固定できる。
レールも天井に固定できる。
請求項5記載の改良では、対向する壁に延びる頭部もガ
イド・アセンブリの脱落を防止することができる。
イド・アセンブリの脱落を防止することができる。
請求項6記載の実施例において、ラック及びベッド枠に
取り付けられ、自縛駆動ホィールに連結された駆動源を
使用することにより昇降機構を極めて小型の構造にし、
ベッド枠に組み込むことができ、自縛駆動ホィールを使
用することにより駆動機構を制動、又は施錠する補足機
構は不要となる。
取り付けられ、自縛駆動ホィールに連結された駆動源を
使用することにより昇降機構を極めて小型の構造にし、
ベッド枠に組み込むことができ、自縛駆動ホィールを使
用することにより駆動機構を制動、又は施錠する補足機
構は不要となる。
請求項7に記載の実施例において、ベッド枠は端側部に
取り付けた昇降スピンドルだけを設け、ガイド・レール
と平衡に回転自在に取り付けた昇降スピンドル上を自縛
機能を伴って移動することにより構造が特に簡単にな
る。
取り付けた昇降スピンドルだけを設け、ガイド・レール
と平衡に回転自在に取り付けた昇降スピンドル上を自縛
機能を伴って移動することにより構造が特に簡単にな
る。
請求項8記載の実施例において、懸架式ベッドは電動モ
ータの形式の駆動源を使用することにより垂直方向に特
に迅速に調整できる。
ータの形式の駆動源を使用することにより垂直方向に特
に迅速に調整できる。
請求項9に記載の改良では2個の昇降スピンドルを使用
することにより昇降力が2個の昇降スピンドル間に分割
されるので、昇降スピンドル及び関連するモータの寸法
を好適に軽減することができる。
することにより昇降力が2個の昇降スピンドル間に分割
されるので、昇降スピンドル及び関連するモータの寸法
を好適に軽減することができる。
請求項10に記載の実施例において、過負荷防止装置を使
用することにより、ベッド枠の所定の負荷を超えた場
合、ベッド枠及びガイド・アセンブリの変形を防止する
ことができる。
用することにより、ベッド枠の所定の負荷を超えた場
合、ベッド枠及びガイド・アセンブリの変形を防止する
ことができる。
請求項11記載の改良では過負荷防止装置はベッド枠及び
ガイド・レールの構造と適合して調整可能である。
ガイド・レールの構造と適合して調整可能である。
請求項12記載の実施例において、第1継手部材の突起す
る自由端部の形状が楕円形であることにより、過負荷防
止装置を施錠位置に戻すために必要な力を適宜に選択で
き、かつ過負荷防止装置は移動体と対応する溝との係合
により特に簡単に施錠され、移動体及び対応する溝の形
状を適切に選択することにより過負荷防止装置を作動す
るのに必要な力を補足的に調整できる。
る自由端部の形状が楕円形であることにより、過負荷防
止装置を施錠位置に戻すために必要な力を適宜に選択で
き、かつ過負荷防止装置は移動体と対応する溝との係合
により特に簡単に施錠され、移動体及び対応する溝の形
状を適切に選択することにより過負荷防止装置を作動す
るのに必要な力を補足的に調整できる。
請求項13記載の措置によって緩衝器を使用して特に簡単
に力伝動装置を実施可能でる。
に力伝動装置を実施可能でる。
請求項14記載の改良では力伝動装置は調整ねじ及びこれ
と連動するばねを使用することにより特に簡単かつ効果
的に実施することができ、この構造によって過負荷防止
装置に必要な力を特に簡単に調整できる。
と連動するばねを使用することにより特に簡単かつ効果
的に実施することができ、この構造によって過負荷防止
装置に必要な力を特に簡単に調整できる。
請求項15記載の実施例において、ストッパは片持ベッド
枠部の垂直位置への落下を防止することができ、それに
よって片持ベッド枠上の、又はその下の人が怪我をする
危険がなくなる。
枠部の垂直位置への落下を防止することができ、それに
よって片持ベッド枠上の、又はその下の人が怪我をする
危険がなくなる。
請求項16記載の措置によって、ベッド枠はベッド枠のガ
イド孔を貫通して延び、それぞれのガイド・レールに平
行に固定されたガイド棒によって水平方向での安定が得
られる。
イド孔を貫通して延び、それぞれのガイド・レールに平
行に固定されたガイド棒によって水平方向での安定が得
られる。
請求項17記載の改良では位置センサによってベッド枠の
垂直位置を検出でき、かつ制御装置の動作によりベッド
枠が所定位置で自動的に停止することによって、例えば
ベッド枠の下の床にベッド枠が効果することにより損傷
する壊れ易い物がある場合に利用者に対して注意を換気
することができる。
垂直位置を検出でき、かつ制御装置の動作によりベッド
枠が所定位置で自動的に停止することによって、例えば
ベッド枠の下の床にベッド枠が効果することにより損傷
する壊れ易い物がある場合に利用者に対して注意を換気
することができる。
請求項18記載の措置によって位置センサを簡単な構造で
一連のリミット・スイッチとして実施することができ
る。
一連のリミット・スイッチとして実施することができ
る。
請求項19記載の実施例において、センサはベッド上に横
臥するの人又は動物を容易に検知できることにより、ベ
ッド枠が不意に昇降することを防止できる。
臥するの人又は動物を容易に検知できることにより、ベ
ッド枠が不意に昇降することを防止できる。
(実施例) つぎにこの発明の実施例を添付図面を参照しつつ詳細に
説明する。
説明する。
第1図の懸架式ベッド1はねじ3によって部屋の荷電支
持壁にベッド枠の幅に対応する横スペースをとって固定
された一対の平行なガイド・レール2a,2bと、壁側の端
部に2個のベッド枠縁部5,6を有し、2個のガイド・レ
ール2a,2bにこれに沿って垂直移動するように取り付け
たベッド枠4と、それぞれの縁部5,6でベッド枠4と嵌
合する昇降機構7a,7bと、長手方向のベッド枠部材9,10
の中間位置に設けた過負荷防止装置8とから構成されて
いる。2個のガイド・レール2a,2bは各々部屋の高さに
対応する長さのI-形断面のビームから形成されている。
各I-形ビームの上端及び下端にはビームの正面に対して
ほぼ直角に各々負荷を支持する天井と床に沿って延びる
天井板11と脚板12とがそれぞれ固定されている。天井板
11と脚板12の曲がりを防止するため、ガイド・レールの
幅に対応する相互間隔を隔てて配置され、片側ではガイ
ド・レール2a,2bに、又、反対側では天井板11又は脚板1
2にそれぞれ固定された2個のほぼ長方形のガセット13
によって天井及び脚板はそれぞれ補強されている。しか
し、ガセット13はそれぞれ天井板11又は脚板12と一体に
形成してもよい。I-ビームに固定された天井板11と脚板
12はそれぞれ30cmの長さであることが好ましい。各ガイ
ド・レール2a,2b上にこのような脚板を備えることによ
って、ガイド・レールが壁に固定されていない場合でも
部屋に落下することは実質上あり得ない。何故ならば、
床上の補強された脚板の支持によって転倒軸が壁の近傍
から脚板の自由端の近傍位置へと移動するからである。
天井まで延びるガイド・レール2a,2bはこのようにして
部屋内で転倒することが防止される。何故なら、転倒軸
が脚板の自由端の近傍位置へと移動することによりガイ
ド・レール2a,2bの上端が室内方向へのトルクに応じて
天井に押圧されるからである。このようなガイド・レー
ル2a,2bの構造により、ガイド・レールにかかる転倒力
に応じてガイド・レールを効果的に所定位置に拘束する
自縛機構が生ずる。ガイド・レール2a,2bの転倒を防止
するため、天井板11の長さを部屋の反対側の壁まで延長
することも可能である。このように延長された天井板を
更に延長して反対側の壁に沿って床まで下ろし、転倒力
がガイド・レール2a,2bに加わったときに天井‐壁の接
合部にかかる圧力を軽減することもできる。
持壁にベッド枠の幅に対応する横スペースをとって固定
された一対の平行なガイド・レール2a,2bと、壁側の端
部に2個のベッド枠縁部5,6を有し、2個のガイド・レ
ール2a,2bにこれに沿って垂直移動するように取り付け
たベッド枠4と、それぞれの縁部5,6でベッド枠4と嵌
合する昇降機構7a,7bと、長手方向のベッド枠部材9,10
の中間位置に設けた過負荷防止装置8とから構成されて
いる。2個のガイド・レール2a,2bは各々部屋の高さに
対応する長さのI-形断面のビームから形成されている。
各I-形ビームの上端及び下端にはビームの正面に対して
ほぼ直角に各々負荷を支持する天井と床に沿って延びる
天井板11と脚板12とがそれぞれ固定されている。天井板
11と脚板12の曲がりを防止するため、ガイド・レールの
幅に対応する相互間隔を隔てて配置され、片側ではガイ
ド・レール2a,2bに、又、反対側では天井板11又は脚板1
2にそれぞれ固定された2個のほぼ長方形のガセット13
によって天井及び脚板はそれぞれ補強されている。しか
し、ガセット13はそれぞれ天井板11又は脚板12と一体に
形成してもよい。I-ビームに固定された天井板11と脚板
12はそれぞれ30cmの長さであることが好ましい。各ガイ
ド・レール2a,2b上にこのような脚板を備えることによ
って、ガイド・レールが壁に固定されていない場合でも
部屋に落下することは実質上あり得ない。何故ならば、
床上の補強された脚板の支持によって転倒軸が壁の近傍
から脚板の自由端の近傍位置へと移動するからである。
天井まで延びるガイド・レール2a,2bはこのようにして
部屋内で転倒することが防止される。何故なら、転倒軸
が脚板の自由端の近傍位置へと移動することによりガイ
ド・レール2a,2bの上端が室内方向へのトルクに応じて
天井に押圧されるからである。このようなガイド・レー
ル2a,2bの構造により、ガイド・レールにかかる転倒力
に応じてガイド・レールを効果的に所定位置に拘束する
自縛機構が生ずる。ガイド・レール2a,2bの転倒を防止
するため、天井板11の長さを部屋の反対側の壁まで延長
することも可能である。このように延長された天井板を
更に延長して反対側の壁に沿って床まで下ろし、転倒力
がガイド・レール2a,2bに加わったときに天井‐壁の接
合部にかかる圧力を軽減することもできる。
ベッド枠の縁部5,6にそれぞれ嵌合する昇降機構7a,7bは
ガイド・レールの正面から適宜な間隔を隔てて各ガイド
・レール2a,2bの天井板11と脚板12内に互いに平行に回
転自在に取り付けた2本のねじ山付き昇降スピンドル14
a,14bと、それぞれのガイド・レール2a,2bの脚板12に取
り付けられ、関連する昇降スピンドル14a,14bに連結さ
れた2個の電動モータ15a,15bと、各々のベッド枠縁部
5,6に取り付けられ、関連する昇降スピンドル14a,14bと
ねじで係合する2個の昇降スピンドル・ナットとから成
っている。ベッド枠が不意に縦方向に移動することを防
止するため、昇降スピンドル14a,14bは自縛構造になっ
ているので、ベッド枠やその上の人(単数又は複数)の
重さで不意に回転することはない。そのため、モータ制
動機溝を設ける必要がない。
ガイド・レールの正面から適宜な間隔を隔てて各ガイド
・レール2a,2bの天井板11と脚板12内に互いに平行に回
転自在に取り付けた2本のねじ山付き昇降スピンドル14
a,14bと、それぞれのガイド・レール2a,2bの脚板12に取
り付けられ、関連する昇降スピンドル14a,14bに連結さ
れた2個の電動モータ15a,15bと、各々のベッド枠縁部
5,6に取り付けられ、関連する昇降スピンドル14a,14bと
ねじで係合する2個の昇降スピンドル・ナットとから成
っている。ベッド枠が不意に縦方向に移動することを防
止するため、昇降スピンドル14a,14bは自縛構造になっ
ているので、ベッド枠やその上の人(単数又は複数)の
重さで不意に回転することはない。そのため、モータ制
動機溝を設ける必要がない。
ベッド無垢4の長手部材9,10が水平方向に振動すること
を防止するため、各ガイド・レール2a,2bには各ガイド
・レール2a,2bと関連する昇降スピンドル14a,14bとの間
に配置され、上端及び下端が天井板11と脚板12にそれぞ
れ固定されたガイド棒17a,17bを設けている。ガイド棒1
7a,17bは各々のベッド枠縁部5及び6の近傍にその目的
で設けたガイド孔18a,18bを貫通して延びている。各ガ
イド棒17a,17bはそれぞれ天井板11及び脚板12に固定さ
れているので、このガイド棒はガイド・レール全体を補
強する補足効果もある。
を防止するため、各ガイド・レール2a,2bには各ガイド
・レール2a,2bと関連する昇降スピンドル14a,14bとの間
に配置され、上端及び下端が天井板11と脚板12にそれぞ
れ固定されたガイド棒17a,17bを設けている。ガイド棒1
7a,17bは各々のベッド枠縁部5及び6の近傍にその目的
で設けたガイド孔18a,18bを貫通して延びている。各ガ
イド棒17a,17bはそれぞれ天井板11及び脚板12に固定さ
れているので、このガイド棒はガイド・レール全体を補
強する補足効果もある。
昇降スピンドル14a,14bを発生する可能性があるせん断
力から保護するため、各ガイド・レール2a,2bには第6
図に示すように関連する昇降スピンドル14a,14bから所
定の間隔を隔ててガイド・レール2a,2bと平行に延びる
補足のガイド棒17a,17dを備えてもよい。各補足ガイド
棒17c,17dの上端及び下端は関連するガイド・レール2a,
2bの天井板11と脚板12にそれぞれ固定されている。各々
のベッド枠縁部5,6には補足のガイド棒17a,17dが貫通す
る補足のガイド孔18c,18dを設けてある。しかし、昇降
スピンドル14a,14bにせん断力が加わることを防止する
ため、対応する昇降スピンドル・ナット16a,16bを各々
のベッド枠縁部5,6にピポット軸受等で取り付けて、昇
降スピンドル14a,14bに加わろうとするせん断力が中和
され、又は少なくとも大幅に軽減されるようにしてもよ
い。
力から保護するため、各ガイド・レール2a,2bには第6
図に示すように関連する昇降スピンドル14a,14bから所
定の間隔を隔ててガイド・レール2a,2bと平行に延びる
補足のガイド棒17a,17dを備えてもよい。各補足ガイド
棒17c,17dの上端及び下端は関連するガイド・レール2a,
2bの天井板11と脚板12にそれぞれ固定されている。各々
のベッド枠縁部5,6には補足のガイド棒17a,17dが貫通す
る補足のガイド孔18c,18dを設けてある。しかし、昇降
スピンドル14a,14bにせん断力が加わることを防止する
ため、対応する昇降スピンドル・ナット16a,16bを各々
のベッド枠縁部5,6にピポット軸受等で取り付けて、昇
降スピンドル14a,14bに加わろうとするせん断力が中和
され、又は少なくとも大幅に軽減されるようにしてもよ
い。
電動モータ15a,15b(詳細には図示せず)は互いに同期
して回転するように設計、配置されている。これは各モ
ータの回転速度がトルク負荷の増大に応じて低減するよ
うにして達成できる。このようにしてより高速で回転し
ているモータに作用するトルクを確実に増大して、その
回転速度を低減する。しかし、伝動軸により昇降スピン
ドル14a,14bの双方に作動的に連結された単一のモータ
を備えることもできる。
して回転するように設計、配置されている。これは各モ
ータの回転速度がトルク負荷の増大に応じて低減するよ
うにして達成できる。このようにしてより高速で回転し
ているモータに作用するトルクを確実に増大して、その
回転速度を低減する。しかし、伝動軸により昇降スピン
ドル14a,14bの双方に作動的に連結された単一のモータ
を備えることもできる。
同様の構造の懸架式ベッド1を第2図に示す。この懸架
式ベッド1と第1図に示したベッドと異なる点は、後に
詳細に説明する昇降機構7a,7bの構造である。第1図と
同一の参照番号を付した全ての残りの部品は説明を繰り
返す必要はない。第2図の昇降機構7はラック14と、電
動モータ15(詳細には図示せず)と、自縛駆動ギヤ(こ
れも図示せず)とから成っている。ベッド枠縁部5と6
とは部屋方向に延びる枠部20と、電動モータハウジング
15と、これに連結された自縛駆動ギヤ16とを含むT−形
の横部材19によって相互に連結されている。T−形横部
材19には駆動ギヤ16の位置にラック14が貫通して延びる
ための縦経路が設けてある。ラック14の上端と下端はそ
れぞれ天井と床に固定され、2本のガイド・レール2a,2
bと平行に延びている。駆動ギヤ16はラック14の回転時
にこれに沿って移動するようにラック14と係合してい
る。駆動ギヤ16が自縛構造であることにより、電動モー
タ15のスイッチがオフの時にベッド枠4が縦に移動する
ことが防止される。
式ベッド1と第1図に示したベッドと異なる点は、後に
詳細に説明する昇降機構7a,7bの構造である。第1図と
同一の参照番号を付した全ての残りの部品は説明を繰り
返す必要はない。第2図の昇降機構7はラック14と、電
動モータ15(詳細には図示せず)と、自縛駆動ギヤ(こ
れも図示せず)とから成っている。ベッド枠縁部5と6
とは部屋方向に延びる枠部20と、電動モータハウジング
15と、これに連結された自縛駆動ギヤ16とを含むT−形
の横部材19によって相互に連結されている。T−形横部
材19には駆動ギヤ16の位置にラック14が貫通して延びる
ための縦経路が設けてある。ラック14の上端と下端はそ
れぞれ天井と床に固定され、2本のガイド・レール2a,2
bと平行に延びている。駆動ギヤ16はラック14の回転時
にこれに沿って移動するようにラック14と係合してい
る。駆動ギヤ16が自縛構造であることにより、電動モー
タ15のスイッチがオフの時にベッド枠4が縦に移動する
ことが防止される。
懸架式ベッドを昇降するのに必要な電動モータの出力を
節減するため、懸架式ベッドの重量に等しい重さの釣合
い重りを備えることができる。この釣合い重りには更
に、懸架式ベッド1が上昇、下降する際に釣合い重りが
それぞれ下降、上昇するように、関連するベッド昇降ス
ピンドルと連結された各々の釣合い重り昇降スピンドル
とねじ係合する昇降スピンドル・ナットを備えることも
できる。この形式の釣合い重りは2本のガイド・レール
2aと2bの間に配置することができる。
節減するため、懸架式ベッドの重量に等しい重さの釣合
い重りを備えることができる。この釣合い重りには更
に、懸架式ベッド1が上昇、下降する際に釣合い重りが
それぞれ下降、上昇するように、関連するベッド昇降ス
ピンドルと連結された各々の釣合い重り昇降スピンドル
とねじ係合する昇降スピンドル・ナットを備えることも
できる。この形式の釣合い重りは2本のガイド・レール
2aと2bの間に配置することができる。
電源の故障などの非常時には懸架式ベッド1を手動クラ
ンクによって昇降することができる。このクランクは昇
降スピンドル14a.14bに連結できるので、クランクの回
転によって昇降スピンドルも回転する。
ンクによって昇降することができる。このクランクは昇
降スピンドル14a.14bに連結できるので、クランクの回
転によって昇降スピンドルも回転する。
第4図はガイド・レール2a上のベッド枠4の縦移動可能
な据え付け状態の拡大斜視図である。ガイド・レール2a
として使用されたI−形ビームの4個の横端面には摩擦
軽減手段としてテフロン条片21をそれぞれ取り付けてあ
る。壁方向に面するベッド枠4の端面にはI−形ビーム
の幅と深さに対応する幅と深さの縦方向に延びる溝が形
成されており、I−形ビームは溝の側壁に嵌合するテフ
ロン条片とともにこの溝内に収容される。I−形ビーム
のガイド・レール2aの構造の結果、2つの横ガイド溝2
2,23が形成され、ベッド枠に回転自在に取り付けられた
縦間隔を隔てた2個のローラ部材24を収容するようにさ
れている。これらの2個のローラ部材24の縦方向の中央
にはガイド・レール2aの正面と、対向する溝底の壁との
間にもう1つの円筒状ローラ部材25を設けてある。この
円筒状ローラ部材25は4個のローラ部材24と連動してベ
ッド枠4がガイド・レール2a上を縦方向に移動自在に取
り付けるようにされている。
な据え付け状態の拡大斜視図である。ガイド・レール2a
として使用されたI−形ビームの4個の横端面には摩擦
軽減手段としてテフロン条片21をそれぞれ取り付けてあ
る。壁方向に面するベッド枠4の端面にはI−形ビーム
の幅と深さに対応する幅と深さの縦方向に延びる溝が形
成されており、I−形ビームは溝の側壁に嵌合するテフ
ロン条片とともにこの溝内に収容される。I−形ビーム
のガイド・レール2aの構造の結果、2つの横ガイド溝2
2,23が形成され、ベッド枠に回転自在に取り付けられた
縦間隔を隔てた2個のローラ部材24を収容するようにさ
れている。これらの2個のローラ部材24の縦方向の中央
にはガイド・レール2aの正面と、対向する溝底の壁との
間にもう1つの円筒状ローラ部材25を設けてある。この
円筒状ローラ部材25は4個のローラ部材24と連動してベ
ッド枠4がガイド・レール2a上を縦方向に移動自在に取
り付けるようにされている。
第5図にはガイド棒17aを固定する別の構造が図示され
ている。ガイド棒17aはその長手方向の1側面に沿って
台形状の取り付け部26と連結され、この台形部自体はガ
イド・レール2aの正面に固定されている。これに対応し
てガイド孔18aには取り付け部26の横断面の形状に従っ
てガイド・レール収容溝の方向に末広の切欠き部が形成
されている。
ている。ガイド棒17aはその長手方向の1側面に沿って
台形状の取り付け部26と連結され、この台形部自体はガ
イド・レール2aの正面に固定されている。これに対応し
てガイド孔18aには取り付け部26の横断面の形状に従っ
てガイド・レール収容溝の方向に末広の切欠き部が形成
されている。
第1図及び2図に示すように、縦長ベッド枠部材9,10の
中央位置にある過負荷防止装置8a,8bは枠4をガイド・
レール2a,2b上で縦移動自在に取り付けた固定枠部4a
と、揺動自在の枠部4bとに区分する。過負荷防止装置8a
の詳細は第3図に示すとおりである。過負荷防止装置8a
は固定継手部27と、揺動継手部28と、力伝動装置29とか
ら成り、固定継手部27は固定ベッド枠部4aの縦部材9上
に設け、又、揺動自在に継手部28は揺動ベッド枠部4bの
縦部材9上に設けてある。固定継手部材27の自由端部は
中央継手孔30を有し、孔30の下には溝付きの外部31が形
成されており、継手部27の一部は頂点が継手孔の対称軸
上に位置し、曲線の輪郭を有する溝付き部31の前部に延
びている。固定継手部材27の端面にはその頂点に溝32が
形成されている。揺動継手部28の前端部には縦の高さの
中心部を貫通する継手孔33が形成されており、又、継手
孔33に対して垂直に固定継手部材27の構造に対応する幅
と高さの位置に切欠き部34が形成されている。組み立て
た状態では固定継手部27は固定継手部材27の継手孔30が
揺動継手部材28と同心に位置合わせされるように揺動継
手部材28の切欠き部34内に収容され、前記2つの部材が
継手ピン(図示せず)によって相互に接続できるように
なっている。このようにして、揺動継手部材28に連結さ
れた揺動ベッド枠部4bは同心に位置合わせされた2つの
継手孔30及び33の対称軸を中心にして揺動可能である。
揺動継手部材28内の幅と高さの中心部には長手方向に延
び、力伝動装置29を内部に収容するようにされた貫通孔
35が設けてある。前記装置29は調整ねじ36と、圧縮ばね
37と円錐ピンとして形成された移動体とから成ってい
る。孔35の後端にはねじ山39が形成され、調整ねじ36を
孔35の長手方向に調整できるようになっている。調整ね
じ36の前端では圧縮ばね37と移動体38が孔35内に収容さ
ている。調整ねじ36と移動体38の間に圧縮ばね37を設け
ることによって移動体が貫通孔35に沿って移動すること
ができる。揺動ベッド枠部4bが使用位置にある場合は、
すなわち過負荷防止装置8a,8bがレリーズされない限り
は移動体38は固定継手部材27の溝32内に保持されてい
る。継手ベッド枠部4bに所定の力の作用が加わると移動
体38は溝32から離脱し、揺動継手部材28の貫通孔35内に
押し戻される。このようにして過負荷防止装置8a,8bが
レリーズされ、揺動ベッド枠部4bが下方に揺動できる。
揺動ベッド枠部4bがこのように下方に揺動されると、移
動体38は固定継手部材27の曲線端面に沿って溝付き部31
の近傍位置に滑動し、揺動継手ベッド枠4bの揺動レンジ
を制限する機能を果たす。揺動継手ベッド枠4bを使用位
置に戻すには、移動体38が固定継手部材27の溝32内に再
度収容されるまで上方に揺動させるだけでよい。調整ね
じ36を回転することによって貫通孔35の長手方向に調整
して圧縮ばね37の圧縮力を増減し、それによって過負荷
防止装置8a,8bの動作をレリーズするのに必要な力をセ
ットすることができる。移動体38が溝32から離脱するの
に必要な力は調整ねじ36と圧縮ばね37の設定だけではな
く、溝32の構造によっても左右される。同様にして、揺
動ベッド枠部4bを使用位置へと上昇させるのに必要な力
の少なくとも一部は固定継手部27の曲線自由端部の構造
によって決定される。第3図に示す固定継手部材27の曲
線自由端部の曲線、すなわちアーチ上の形状が採用され
た理由は、揺動ベッド枠部4bを上昇させるのに必要な力
が過負荷防止装置8をレリーズするのに必要な力よりも
かなり小さいようにするためである。
中央位置にある過負荷防止装置8a,8bは枠4をガイド・
レール2a,2b上で縦移動自在に取り付けた固定枠部4a
と、揺動自在の枠部4bとに区分する。過負荷防止装置8a
の詳細は第3図に示すとおりである。過負荷防止装置8a
は固定継手部27と、揺動継手部28と、力伝動装置29とか
ら成り、固定継手部27は固定ベッド枠部4aの縦部材9上
に設け、又、揺動自在に継手部28は揺動ベッド枠部4bの
縦部材9上に設けてある。固定継手部材27の自由端部は
中央継手孔30を有し、孔30の下には溝付きの外部31が形
成されており、継手部27の一部は頂点が継手孔の対称軸
上に位置し、曲線の輪郭を有する溝付き部31の前部に延
びている。固定継手部材27の端面にはその頂点に溝32が
形成されている。揺動継手部28の前端部には縦の高さの
中心部を貫通する継手孔33が形成されており、又、継手
孔33に対して垂直に固定継手部材27の構造に対応する幅
と高さの位置に切欠き部34が形成されている。組み立て
た状態では固定継手部27は固定継手部材27の継手孔30が
揺動継手部材28と同心に位置合わせされるように揺動継
手部材28の切欠き部34内に収容され、前記2つの部材が
継手ピン(図示せず)によって相互に接続できるように
なっている。このようにして、揺動継手部材28に連結さ
れた揺動ベッド枠部4bは同心に位置合わせされた2つの
継手孔30及び33の対称軸を中心にして揺動可能である。
揺動継手部材28内の幅と高さの中心部には長手方向に延
び、力伝動装置29を内部に収容するようにされた貫通孔
35が設けてある。前記装置29は調整ねじ36と、圧縮ばね
37と円錐ピンとして形成された移動体とから成ってい
る。孔35の後端にはねじ山39が形成され、調整ねじ36を
孔35の長手方向に調整できるようになっている。調整ね
じ36の前端では圧縮ばね37と移動体38が孔35内に収容さ
ている。調整ねじ36と移動体38の間に圧縮ばね37を設け
ることによって移動体が貫通孔35に沿って移動すること
ができる。揺動ベッド枠部4bが使用位置にある場合は、
すなわち過負荷防止装置8a,8bがレリーズされない限り
は移動体38は固定継手部材27の溝32内に保持されてい
る。継手ベッド枠部4bに所定の力の作用が加わると移動
体38は溝32から離脱し、揺動継手部材28の貫通孔35内に
押し戻される。このようにして過負荷防止装置8a,8bが
レリーズされ、揺動ベッド枠部4bが下方に揺動できる。
揺動ベッド枠部4bがこのように下方に揺動されると、移
動体38は固定継手部材27の曲線端面に沿って溝付き部31
の近傍位置に滑動し、揺動継手ベッド枠4bの揺動レンジ
を制限する機能を果たす。揺動継手ベッド枠4bを使用位
置に戻すには、移動体38が固定継手部材27の溝32内に再
度収容されるまで上方に揺動させるだけでよい。調整ね
じ36を回転することによって貫通孔35の長手方向に調整
して圧縮ばね37の圧縮力を増減し、それによって過負荷
防止装置8a,8bの動作をレリーズするのに必要な力をセ
ットすることができる。移動体38が溝32から離脱するの
に必要な力は調整ねじ36と圧縮ばね37の設定だけではな
く、溝32の構造によっても左右される。同様にして、揺
動ベッド枠部4bを使用位置へと上昇させるのに必要な力
の少なくとも一部は固定継手部27の曲線自由端部の構造
によって決定される。第3図に示す固定継手部材27の曲
線自由端部の曲線、すなわちアーチ上の形状が採用され
た理由は、揺動ベッド枠部4bを上昇させるのに必要な力
が過負荷防止装置8をレリーズするのに必要な力よりも
かなり小さいようにするためである。
ガイド・レール2aの2つの溝22,23の1つには30cmの縦
間隔を隔てて幾つかのリミット・スイッチ(図示せず)
を取り付けてある。ベッド枠4の前端には、ベッド枠4
が縦方向に移動されるとそれぞれの溝22又は23内に突起
してリミット・スイッチの選択された1つを起動するよ
うに撃鉄ピン(これも図示せず)が固定されている。ガ
イド・レール2aの上、又は内部に取り付けたリミット・
スイッチは第7図に示すように制御装置40に接続されて
いる。接続装置40には更に電動モータ15、又はモータ15
a,15bがそれぞれ接続され、かつ天井の下に取り付ける
ようにされたセンサ41が接続されている。制御装置40は
変圧器42と、直列電圧を発生するため変圧器の二次巻線
に接続されたブリッジ整流器43と、整流器43の出力側に
取り付けたヒューズ44と、電動モータ、又はモータ15a,
15bをそれぞれ制御するための継電器制御回路とを備え
ている。電動モータ、又はモータ15a,15bをそれぞれ上
向きに制御するための継電器制御回路は押しボタン・ス
イッチと、これに接続された継電器46と、継電器46の常
開接点を介して直流電圧源に接続するようにされたタイ
マ継電器47と、継電器46の常開接点を含む直列回路を介
して直流電圧源に接続するようにされた別の継電器48
と、ガイド・レール2aに固定されたリミット・スイッチ
と、センサ41の常開接点と、直列に接続されたリミット
・スイッチに並列に接続された継電器47の常開接点とを
備えている。電動モータ、又はモータ15a,15bをそれぞ
れ下向きに制御するための継電器制御回路は別の押しボ
タン・スイッチ49と、これに接続された継電器50と、継
電器50の常開接点を介して直流電圧源に接続するように
された継電器47と、継電器47の常開接点を含む直列回路
を介して直流電圧源に接続するようにされた継電器51
と、ガイド・レール2aに固定されたリミット・スイッチ
と、センサ41の常開接点と、直列に接続されたリミット
・スイッチに並列に接続されたタイマ継電器47の常開接
点とを備えている。2つの継電器46及び50は相互に連動
する。電動駆動源15、又は15a,15bは継電器48及び51の
常開接点を含む反転回路を介して直列電圧源に接続する
ようにされている。
間隔を隔てて幾つかのリミット・スイッチ(図示せず)
を取り付けてある。ベッド枠4の前端には、ベッド枠4
が縦方向に移動されるとそれぞれの溝22又は23内に突起
してリミット・スイッチの選択された1つを起動するよ
うに撃鉄ピン(これも図示せず)が固定されている。ガ
イド・レール2aの上、又は内部に取り付けたリミット・
スイッチは第7図に示すように制御装置40に接続されて
いる。接続装置40には更に電動モータ15、又はモータ15
a,15bがそれぞれ接続され、かつ天井の下に取り付ける
ようにされたセンサ41が接続されている。制御装置40は
変圧器42と、直列電圧を発生するため変圧器の二次巻線
に接続されたブリッジ整流器43と、整流器43の出力側に
取り付けたヒューズ44と、電動モータ、又はモータ15a,
15bをそれぞれ制御するための継電器制御回路とを備え
ている。電動モータ、又はモータ15a,15bをそれぞれ上
向きに制御するための継電器制御回路は押しボタン・ス
イッチと、これに接続された継電器46と、継電器46の常
開接点を介して直流電圧源に接続するようにされたタイ
マ継電器47と、継電器46の常開接点を含む直列回路を介
して直流電圧源に接続するようにされた別の継電器48
と、ガイド・レール2aに固定されたリミット・スイッチ
と、センサ41の常開接点と、直列に接続されたリミット
・スイッチに並列に接続された継電器47の常開接点とを
備えている。電動モータ、又はモータ15a,15bをそれぞ
れ下向きに制御するための継電器制御回路は別の押しボ
タン・スイッチ49と、これに接続された継電器50と、継
電器50の常開接点を介して直流電圧源に接続するように
された継電器47と、継電器47の常開接点を含む直列回路
を介して直流電圧源に接続するようにされた継電器51
と、ガイド・レール2aに固定されたリミット・スイッチ
と、センサ41の常開接点と、直列に接続されたリミット
・スイッチに並列に接続されたタイマ継電器47の常開接
点とを備えている。2つの継電器46及び50は相互に連動
する。電動駆動源15、又は15a,15bは継電器48及び51の
常開接点を含む反転回路を介して直列電圧源に接続する
ようにされている。
次に制御装置40の機能と動作を詳細に説明する。
制御装置を付勢するため、変圧器42の一次巻線がスイッ
チ(図示せず)を起動して主幹出力に接続される。そこ
でベッドを上方に移動したい場合は、押しボタン・スイ
ッチ45を押して継電器46を付勢し、タイマ継電器47を直
流電圧源に接続し、その結果タイマ継電器の常開スイッ
チが閉じる。例えば1秒間の所定間隔の後、タイマ継電
器47の常開接点が再度開く。押しボタン・スイッチ45が
押される時点でベッドはリミット・スイッチの1つが撃
鉄ピンによって起動される位置にあるので、継電器48は
継電器46及びタイマ継電器47の常開接点を介してのみ付
勢可能であり、リミット・スイッチの直列接続回路はこ
の段階で遮断されている。しかし、タイマ継電器47の付
勢によって継電器48が付勢されるので、その常開接点は
閉じることによって電動モータ15、又は15a,15bを直列
電圧源に接続する。その結果、昇降スピンドル14a,14b
が回転し、ベッド枠はそれぞれの昇降スピンドル・ナッ
ト16a及び16bと嵌合しているので、縦方向へと上昇す
る。ベッド枠が上方に移動すると、それまで撃鉄ピンと
接触していたリミット・スイッチは閉じることができる
ので、継電器48は直列接続されたリミット・スイッチを
介して直列電圧源に接続される。タイマ継電器47のプリ
セットされた保持期間が経過すると、その常開接点が開
く。ベッド枠は撃鉄ピンが次のリミット・スイッチを起
動して継電器48が直流電圧源から遮断されるまで上方に
移動し続ける。その結果、電動モータ15、又は15a,15b
は直流電圧源から遮断され、停止する。懸架式ベッド4
はそこで押しボタン・スイッチ45を放し、再度押すこと
によって次の位置に移動させることができる。懸架式ベ
ッドを下方向に移動させたい場合は、押しボタン・スイ
ッチ49を起動して、電動モータ15、又は15a,15bを継電
器50と、タイマ継電器47と継電器51の常開接点とを経て
直流電圧源に接続させる。
チ(図示せず)を起動して主幹出力に接続される。そこ
でベッドを上方に移動したい場合は、押しボタン・スイ
ッチ45を押して継電器46を付勢し、タイマ継電器47を直
流電圧源に接続し、その結果タイマ継電器の常開スイッ
チが閉じる。例えば1秒間の所定間隔の後、タイマ継電
器47の常開接点が再度開く。押しボタン・スイッチ45が
押される時点でベッドはリミット・スイッチの1つが撃
鉄ピンによって起動される位置にあるので、継電器48は
継電器46及びタイマ継電器47の常開接点を介してのみ付
勢可能であり、リミット・スイッチの直列接続回路はこ
の段階で遮断されている。しかし、タイマ継電器47の付
勢によって継電器48が付勢されるので、その常開接点は
閉じることによって電動モータ15、又は15a,15bを直列
電圧源に接続する。その結果、昇降スピンドル14a,14b
が回転し、ベッド枠はそれぞれの昇降スピンドル・ナッ
ト16a及び16bと嵌合しているので、縦方向へと上昇す
る。ベッド枠が上方に移動すると、それまで撃鉄ピンと
接触していたリミット・スイッチは閉じることができる
ので、継電器48は直列接続されたリミット・スイッチを
介して直列電圧源に接続される。タイマ継電器47のプリ
セットされた保持期間が経過すると、その常開接点が開
く。ベッド枠は撃鉄ピンが次のリミット・スイッチを起
動して継電器48が直流電圧源から遮断されるまで上方に
移動し続ける。その結果、電動モータ15、又は15a,15b
は直流電圧源から遮断され、停止する。懸架式ベッド4
はそこで押しボタン・スイッチ45を放し、再度押すこと
によって次の位置に移動させることができる。懸架式ベ
ッドを下方向に移動させたい場合は、押しボタン・スイ
ッチ49を起動して、電動モータ15、又は15a,15bを継電
器50と、タイマ継電器47と継電器51の常開接点とを経て
直流電圧源に接続させる。
安全上の理由により、制御装置40はそれぞれの押しボタ
ン・スイッチ45又は49が起動する長さに係わらず、1つ
のリミット・スイッチから他のリミット・スイッチまで
しか移動しないように設計されており、利用者の不注意
により懸架式ベッドの下にある物品が損傷することがな
いようにされている。一方、電力駆動源15、又は15a,15
bは懸架式ベッド4に人が載っている場合は懸架式ベッ
ドを縦方向に移動する動作ができないようにされてい
る。この目的のため、センサ41が懸架式ベッド4上の熱
源の存在に応答して常開接点を開き、その結果、継電器
48及び51はもはや付勢されず、電動駆動源15、又は15a,
15bは直流電圧源から遮断される赤外線センサとして設
計されている。
ン・スイッチ45又は49が起動する長さに係わらず、1つ
のリミット・スイッチから他のリミット・スイッチまで
しか移動しないように設計されており、利用者の不注意
により懸架式ベッドの下にある物品が損傷することがな
いようにされている。一方、電力駆動源15、又は15a,15
bは懸架式ベッド4に人が載っている場合は懸架式ベッ
ドを縦方向に移動する動作ができないようにされてい
る。この目的のため、センサ41が懸架式ベッド4上の熱
源の存在に応答して常開接点を開き、その結果、継電器
48及び51はもはや付勢されず、電動駆動源15、又は15a,
15bは直流電圧源から遮断される赤外線センサとして設
計されている。
電気制御装置に実施されている安全機構に加えて、懸架
式ベッド4の構造自体、及び昇降スピンドル14a.14b又
は駆動ギヤ16の各々によって更に安全機構が設けられて
いる。前述したように、ベッド枠には2つの過負荷防止
装置8a,8bが設けられ、そこに加わる力が所定の限度を
超えると片持ちの外部ベッド枠4bが下方に揺動するよう
にされている。このことはベッド枠4及びガイド・レー
ル2a,2bの双方又は一方が曲がったり、その他の変形を
しないようにするのに効果がある。継手ベッド枠部4bの
揺動レンジは固定継手部材27の溝付き部分31に適宜のス
トッパを備えることによって限定、又は決定することが
できる。しかし、固定ベッド枠部4aに取り付けるように
され、過負荷防止装置8a,8bがレリーズされた結果、所
定角度だけ降下した後で揺動ベッド枠部4bがその上に載
置されるように設計された停止ブラケットを設けてもよ
い。このようにして揺動ベッド枠部の下の人(単数又は
複数)がベッド枠部の降下により怪我することがないよ
うにされている。
式ベッド4の構造自体、及び昇降スピンドル14a.14b又
は駆動ギヤ16の各々によって更に安全機構が設けられて
いる。前述したように、ベッド枠には2つの過負荷防止
装置8a,8bが設けられ、そこに加わる力が所定の限度を
超えると片持ちの外部ベッド枠4bが下方に揺動するよう
にされている。このことはベッド枠4及びガイド・レー
ル2a,2bの双方又は一方が曲がったり、その他の変形を
しないようにするのに効果がある。継手ベッド枠部4bの
揺動レンジは固定継手部材27の溝付き部分31に適宜のス
トッパを備えることによって限定、又は決定することが
できる。しかし、固定ベッド枠部4aに取り付けるように
され、過負荷防止装置8a,8bがレリーズされた結果、所
定角度だけ降下した後で揺動ベッド枠部4bがその上に載
置されるように設計された停止ブラケットを設けてもよ
い。このようにして揺動ベッド枠部の下の人(単数又は
複数)がベッド枠部の降下により怪我することがないよ
うにされている。
電動駆動源15又は15a,15bが付勢されない限りベッド枠
が不意に縦方向に移動することを防止するため、又、電
源の故障の場合に自縛式昇降スピンドル14a,14b又は自
縛式駆動ギヤ16を使用することが効果的である。
が不意に縦方向に移動することを防止するため、又、電
源の故障の場合に自縛式昇降スピンドル14a,14b又は自
縛式駆動ギヤ16を使用することが効果的である。
(発明の効果) 本発明はこの形式の懸架式ベッドがスペースを節減し、
使用時に事故がないようにするものである。ガイド・ア
センブリの近傍に昇降機構の位置を定めることによっ
て、懸架式ベッドは上昇させた位置では部屋の天井の下
の居住空間を実際に塞ぐことはない。戻り止め昇降機構
及び駆動源によってベッドはいかなる方向への振動もな
く、いかなる使用位置にも保持することができる。
使用時に事故がないようにするものである。ガイド・ア
センブリの近傍に昇降機構の位置を定めることによっ
て、懸架式ベッドは上昇させた位置では部屋の天井の下
の居住空間を実際に塞ぐことはない。戻り止め昇降機構
及び駆動源によってベッドはいかなる方向への振動もな
く、いかなる使用位置にも保持することができる。
最後に本発明の抄録を記載する。
本発明は縦移動可能なベッド枠4と、ベッド枠4を縦方
向に移動するための昇降機構14,16;14a,14b,15a,15b,16
a,16bとから成り、更に壁に固定するようにされ、ベッ
ド枠の一端側5,6が載置されて、これに沿って縦移動す
るようにされたガイド・アセンブリ2a,2bを備えてい
る。昇降機構14,15,16;14a,14b,15a,15b,16a,16bは端側
5,6の近傍でベッド枠4と嵌合し、かつ自縛構造の駆動
源15;15a,15bを備えている。
向に移動するための昇降機構14,16;14a,14b,15a,15b,16
a,16bとから成り、更に壁に固定するようにされ、ベッ
ド枠の一端側5,6が載置されて、これに沿って縦移動す
るようにされたガイド・アセンブリ2a,2bを備えてい
る。昇降機構14,15,16;14a,14b,15a,15b,16a,16bは端側
5,6の近傍でベッド枠4と嵌合し、かつ自縛構造の駆動
源15;15a,15bを備えている。
第1図は室内に据えつけた懸架式ベッドの第1の実施例
の斜視図である。 第2図は室内に据えつけた懸架式ベッドの第2の実施例
の斜視図である。 第3図は過負荷防止装置の斜視図である。 第4図はガイド・レール及びそれに取り付けたベッド枠
の斜視図である。 第5図は本発明のべつの実施例におけるガイド・レール
及びそれに取り付けたベッド枠の斜視図である。 第6図は室内に据えつけた懸架式ベッドの第3の実施例
の斜視図である。 第7図はベッド枠を縦方向に調整するための制御装置の
回路図である。 図中符号: 1……懸架式ベッド、2a2b……ガイド・レール 3……ねじ、4……ベッド枠 5……ベッド枠縁部、6……ベッド枠縁部 7a,7b……昇降機構、8……過負荷防止装置 9,10……ベッド枠縦部材 11……天井板、12……床板 13……ガセット、14a,14b……昇降スピンドル、15a,15b
……電動モータ 16a,16b……ナット、17a,17b……ガイド棒 18a……ガイド孔、19……T−型横部材 20……枠部、21……テフロン条片 22,23……案内溝、24……ローラ部材 25……円筒状ローラ部材 26……台形状取り付け部 27……固定継手部、28……揺動継手部 29……力伝動装置、30……孔 31……溝付き部、32……溝 33……継手孔、34……切欠き部 35……貫通孔、36……調整ねじ 37……圧縮ねじ、38……移動体 39……ねじ山、40……制御装置 41……センサ、42……変圧器 43……整流器、44……ヒューズ 45……押しボタン・スイッチ 46……継電器……47……タイマ継電器 48……継電器、49……押しボタン・スイッチ 50……継電器、51……継電器
の斜視図である。 第2図は室内に据えつけた懸架式ベッドの第2の実施例
の斜視図である。 第3図は過負荷防止装置の斜視図である。 第4図はガイド・レール及びそれに取り付けたベッド枠
の斜視図である。 第5図は本発明のべつの実施例におけるガイド・レール
及びそれに取り付けたベッド枠の斜視図である。 第6図は室内に据えつけた懸架式ベッドの第3の実施例
の斜視図である。 第7図はベッド枠を縦方向に調整するための制御装置の
回路図である。 図中符号: 1……懸架式ベッド、2a2b……ガイド・レール 3……ねじ、4……ベッド枠 5……ベッド枠縁部、6……ベッド枠縁部 7a,7b……昇降機構、8……過負荷防止装置 9,10……ベッド枠縦部材 11……天井板、12……床板 13……ガセット、14a,14b……昇降スピンドル、15a,15b
……電動モータ 16a,16b……ナット、17a,17b……ガイド棒 18a……ガイド孔、19……T−型横部材 20……枠部、21……テフロン条片 22,23……案内溝、24……ローラ部材 25……円筒状ローラ部材 26……台形状取り付け部 27……固定継手部、28……揺動継手部 29……力伝動装置、30……孔 31……溝付き部、32……溝 33……継手孔、34……切欠き部 35……貫通孔、36……調整ねじ 37……圧縮ねじ、38……移動体 39……ねじ山、40……制御装置 41……センサ、42……変圧器 43……整流器、44……ヒューズ 45……押しボタン・スイッチ 46……継電器……47……タイマ継電器 48……継電器、49……押しボタン・スイッチ 50……継電器、51……継電器
Claims (19)
- 【請求項1】高さ調整自在のベッド枠4と、このベッド
枠を垂直方向に移動する昇降機構14,15,16;14a,14b,15
a,15b,16a,16bとを備えた懸架式ベッドにおいて、壁に
固定されかつその一端側部5,6が取り付けられたベッド
枠4を垂直方向に移動自在に支持する垂直方向に延びる
ガイド・アセンブリ2a,2bを設け、前記昇降機構14,15,1
6;14a,14b,15a,15b,16a,16bが自縛駆動源14a,14b,16a,1
6b;14,16を備えるとともに前記一端側部5,6で前記ベッ
ド枠4と係合すように構成されたことを特徴とする懸架
式ベッド。 - 【請求項2】前記ガイド・アセンブリ2a,2bが適宜の間
隔を隔てて互いに平行に延びる少なくとも2本のガイド
・レール2a,2bから成り、その各々にガイド・レール2a,
2bの転倒を防止するための水平長さが少なくとも20cmの
L形脚部12を設け、前記各ガイド・レールは天井まで延
びていることを特徴とする請求項1記載の懸架式ベッ
ド。 - 【請求項3】前記脚部12の水平長さが好ましくは30cmあ
ることを特徴とする請求項2記載の懸架式ベッド。 - 【請求項4】各ガイド・レール2a,2bが少なくとも20cm
の水平長さを有するL形頭部11を設けたことを特徴とす
る請求項2又は3記載の懸架式ベッド。 - 【請求項5】前記頭部11が前記ガイド・レール2a,2bの
対向する壁に延びるような水平長さを有することを特徴
とする請求項4記載の懸架式ベッド。 - 【請求項6】前記ベッド枠4と連動する前記昇降駆動源
が、前記ガイド・レール2a,2bに並設されたラック14に
係合する自縛駆動ホイール16に連結されたことを特徴と
する請求項1ないし5のいずれかに記載の懸架式ベッ
ド。 - 【請求項7】前記昇降駆動源15a,15bが前記ガイド・レ
ール2a,2bと平行に回転可能に取り付けた自縛昇降スピ
ンドル14a,14bと連結され、かつ前記ベッド枠4の前記
端側部5,6に配置された昇降スピンドル・ナット16a,16b
と係合することを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
かに記載の懸架式ベッド。 - 【請求項8】前記駆動源が電動モータであることを特徴
とする請求項6又は7記載の懸架式ベッド。 - 【請求項9】それぞれの昇降スピンドル14a,14bを前記
各ガイド・レール2a,2bから適宜の間隔を隔てて前記L
形脚部12と頭部11内に回転自在に取り付けたことを特徴
とする請求項7記載の懸架式ベッド。 - 【請求項10】前記ベッド枠4には前記ガイド・アセン
ブリ2a,2bに移動自在に取り付けた前記端側部5,6;19
と、反対側の片持側との間の中間位置に少なくとも2つ
の過負荷防止装置8a,8bを設け、所定のトルクが前記過
負荷防止装置8a,8bに作用すると前記過負荷防止装置8a,
8bと前記片持の端側部との間に延在するベッド枠部4bが
下方に揺動するようにされたことを特徴とする請求項1
ないし9のいずれかに記載の懸架式ベッド。 - 【請求項11】前記過負荷防止装置8a,8bを起動させる
のに必要なトルクを調整可能であることを特徴とする請
求項10記載の懸架式ベッド。 - 【請求項12】前記過負荷防止装置は少なくとも部分的
には楕円形の突起自由端部を有する第1継手部材と、前
記自由端部の端面内に形成された溝32と、前記自由端面
から適宜の間隔を隔てた継手孔30と、前記第1継手部材
27の前記継手孔30に軸着された第2継手部材28とから成
るピポット継手として構成され、かつ前記ピポット継手
の枢軸に対して垂直方向に変位するように取り付けられ
た移動部材38を設け、この移動部材はこれに対して前記
枢軸の方向にバイアスを加えるように作用する力伝動装
置36,37に連結され、前記移動部材38は施錠位置では前
記第1継手部材27の前記溝32内に収容され、かつ前記ピ
ポット継手の揺動レンジ内で前記第1継手部材27の前記
楕円形の端部の端面に沿って滑動するように構成された
ことを特徴とする請求項10又は11記載の懸架式ベッド。 - 【請求項13】前記力伝動装置36,37は緩衝部材である
ことを特徴とする請求項12記載の懸架式ベッド。 - 【請求項14】前記力伝動装置36,37が垂直方向に調整
可能なねじ36と前記ねじ36と前記移動部材38との間に配
置されたバネ37とから成っており、前記ねじ36は前記ピ
ポット継手を前記施錠位置から解除するのに必要なトル
クを調整するため回動自在であることを特徴とする請求
項12記載の懸架式ベッド。 - 【請求項15】前記揺動自在のベッド枠部4bが前記過負
荷防止装置8a,8bが作動したときに完全に落下すること
を防止するため、ベッド枠脚部4aが揺動自在のベッド枠
4bの揺動レンジに延びる端部を有するストッパを設けた
ことを特徴とする請求項10ないし14のいずれかに記載の
懸架式ベッド。 - 【請求項16】各ガイド・レール2a,2bに平行に延び、
かつガイド・レールの脚部12と頭部11とに固定させた各
々のガイド棒17a,17bを備え、前記ベッド枠4には前記
ガイド棒17a,17bが貫通して延びる対応するガイド孔18
a,18bを設けことを特徴とする請求項4ないし15のいず
れかに記載の懸架式ベッド。 - 【請求項17】前記ベッド枠4を垂直方向に調整するた
めのベッド枠4の位置を検出する位置センサを含む制御
装置40を備え、前記制御装置40は昇降レンジ内の所定の
位置まで前記ベッド枠4を自動的に停止するように動作
可能であることを特徴とする請求項1ないし16のいずれ
かに記載の懸架式ベッド。 - 【請求項18】前記位置センサが前記ガイド・アセンブ
リ2a,2b上に垂直間隔を隔てて配置された一連のリミッ
トスイッチとして構成されたことを特徴とする請求項17
記載の懸架式ベッド。 - 【請求項19】前記制御装置40が懸架式ベッド内に熱源
が存在することを検出するように動作可能なセンサ41を
含むことを特徴とする請求項17又は18のいずれかに記載
の懸架式ベッド。
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