JPH075217B2 - フープ材のつづら折り装置 - Google Patents
フープ材のつづら折り装置Info
- Publication number
- JPH075217B2 JPH075217B2 JP1191083A JP19108389A JPH075217B2 JP H075217 B2 JPH075217 B2 JP H075217B2 JP 1191083 A JP1191083 A JP 1191083A JP 19108389 A JP19108389 A JP 19108389A JP H075217 B2 JPH075217 B2 JP H075217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoop material
- pair
- feed rollers
- pendulum body
- clamp mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 47
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば第6図に示すように、電子部品Aを長
手方向に沿って適宜間隔で保持した紙製テープ状のフー
プ材T等のように、長尺帯状のフープ材を、連続してつ
づら折りに折り畳むための装置に関するものである。
手方向に沿って適宜間隔で保持した紙製テープ状のフー
プ材T等のように、長尺帯状のフープ材を、連続してつ
づら折りに折り畳むための装置に関するものである。
従来のつづら折り装置は、フープ材Tを、第5図に示す
ように、互いに逆方向に同じ速度で回転する一対の送り
ローラB,Cの間に送り込むことによって、この両送りロ
ーラB,Cの外周面に設けた凸部Dと凹部Eとで、前記フ
ープ材Tに、第6図に示すように、表面向きの折り目T1
と、裏面向きの折り目T2を、その適宜長さ寸法Lごとに
交互に刻設する一方、前記一対の送りローラB,Cの下方
における左右両側には、各々上下一対クランプ片F1,F2,
G1,G2を有するクランプ機構F,Gを各々配設し、このもの
において、 (i).右側のクランプ機構Fにおける下部クランプ片
F1が横向きで、上部クランプ片F2が上向きである状態
で、下部クランプ片F1の上面に、前記一対の送りローラ
B,Cから下向きに送り出されるワープ材Tにおける表面
向き折り目T1が来ると、上部クランプF2が横向きに回動
することにより、上下両クランプ片F1,F2にて、前記フ
ープ材Tを、表面向き折り目T1において180度折り曲げ
るように挟み付けする。
ように、互いに逆方向に同じ速度で回転する一対の送り
ローラB,Cの間に送り込むことによって、この両送りロ
ーラB,Cの外周面に設けた凸部Dと凹部Eとで、前記フ
ープ材Tに、第6図に示すように、表面向きの折り目T1
と、裏面向きの折り目T2を、その適宜長さ寸法Lごとに
交互に刻設する一方、前記一対の送りローラB,Cの下方
における左右両側には、各々上下一対クランプ片F1,F2,
G1,G2を有するクランプ機構F,Gを各々配設し、このもの
において、 (i).右側のクランプ機構Fにおける下部クランプ片
F1が横向きで、上部クランプ片F2が上向きである状態
で、下部クランプ片F1の上面に、前記一対の送りローラ
B,Cから下向きに送り出されるワープ材Tにおける表面
向き折り目T1が来ると、上部クランプF2が横向きに回動
することにより、上下両クランプ片F1,F2にて、前記フ
ープ材Tを、表面向き折り目T1において180度折り曲げ
るように挟み付けする。
(ii).次いで、左側のクランプ機構Gにおける下部ク
ランプ片G1が横向きで、上部クランプ片G2が上向きの状
態になり、その下部クランプ片G1の上面に、前記フープ
材Tにおける次の裏面向き折り目T2が来ると、上部クラ
ンプ片G2が横向きに回動することにより、上下両クラン
プ片G1,G2にて、前記ワープ材Tを、裏面向き折り目T2
において180度折り曲げるように挟み付けすると同時
に、右側におけるクランプ機構Fにおける下部クランプ
片F1が下向きに、上部クランプ片F2が上向きに各々回動
することにより、フープ材Tにおける表面向き折り目T1
の挟み付けを解除することによって、フープ材Tにおけ
る表面向き折り目T1を、下方における収納箱H内に落下
する。
ランプ片G1が横向きで、上部クランプ片G2が上向きの状
態になり、その下部クランプ片G1の上面に、前記フープ
材Tにおける次の裏面向き折り目T2が来ると、上部クラ
ンプ片G2が横向きに回動することにより、上下両クラン
プ片G1,G2にて、前記ワープ材Tを、裏面向き折り目T2
において180度折り曲げるように挟み付けすると同時
に、右側におけるクランプ機構Fにおける下部クランプ
片F1が下向きに、上部クランプ片F2が上向きに各々回動
することにより、フープ材Tにおける表面向き折り目T1
の挟み付けを解除することによって、フープ材Tにおけ
る表面向き折り目T1を、下方における収納箱H内に落下
する。
(iii).そして右側のクランプ機構Fにおける下部ク
ランプ片F1が横向きで、上部クランプ片F2が上向きに復
帰し、その下部クランプ片F1の上面に、前記フープ材T
における表面向きの折り目T1が来ると、上部クランプ片
F2が横向きに回動することにより、上下両クランプ片F
1,F2にて、前記フープ材Tを、表面向き折り目T1におい
て180度折り曲げるように挟み付けすると同時に、左側
におけるクランプ機構Gにおける下部クランプ片G1が下
向きに、上部クランプ片G2が上向きに各々回動すること
により、フープ材Tにおける裏面向き折り目T2箇所の挟
み付けを解除することによって、フープ材Tにおける裏
面向き折り目T2を、収納箱H内に落下する。
ランプ片F1が横向きで、上部クランプ片F2が上向きに復
帰し、その下部クランプ片F1の上面に、前記フープ材T
における表面向きの折り目T1が来ると、上部クランプ片
F2が横向きに回動することにより、上下両クランプ片F
1,F2にて、前記フープ材Tを、表面向き折り目T1におい
て180度折り曲げるように挟み付けすると同時に、左側
におけるクランプ機構Gにおける下部クランプ片G1が下
向きに、上部クランプ片G2が上向きに各々回動すること
により、フープ材Tにおける裏面向き折り目T2箇所の挟
み付けを解除することによって、フープ材Tにおける裏
面向き折り目T2を、収納箱H内に落下する。
以下、前記の作用を繰り返すことによって、フープ材T
を連続してつづら折りに折り畳むように構成している。
を連続してつづら折りに折り畳むように構成している。
しかし、この従来の装置に対して、前記フープ材Tを、
当該フープ材Tを連続してつづら折りできるように装着
セットするに際しては、このフープ材Tを一対の送りロ
ーラB,Cの間に挿入したのち、当該フープ材Tの最先端
を、右側におけるクランプ機構Fの箇所に持って来て挟
み付けるようにすることが必要であり、前記した従来の
装置では、この装着セットを、作業者の手作業によって
行うようにしているが、この手作業によるワープ材の装
着セットは、取り扱うフープ材の種類が変わる毎に、且
つ、フープ材の途中が切れる毎に行うようにしなければ
ならないから、これに多大の手数を必要とするのであ
る。
当該フープ材Tを連続してつづら折りできるように装着
セットするに際しては、このフープ材Tを一対の送りロ
ーラB,Cの間に挿入したのち、当該フープ材Tの最先端
を、右側におけるクランプ機構Fの箇所に持って来て挟
み付けるようにすることが必要であり、前記した従来の
装置では、この装着セットを、作業者の手作業によって
行うようにしているが、この手作業によるワープ材の装
着セットは、取り扱うフープ材の種類が変わる毎に、且
つ、フープ材の途中が切れる毎に行うようにしなければ
ならないから、これに多大の手数を必要とするのであ
る。
しかも、従来の装置では、フープ材Tが、一対の送りロ
ーラB,Cから右側のクランプ機構Fまでの間を、自由落
下するもので、この自由落下中においてフープ材Tが、
途中で折れたり、第5図において紙面と直角の方向に蛇
行したりすることになることで、つづら折り不能の事態
が発生するのであり、特に、フープ材Tが、途中で折れ
ること、第5図において紙面と直角の方向に蛇行するこ
とは、フープ材Tの移送速度を早くするほど顕著になる
ことにより、フープ材Tの移送速度を早くすることがで
きないから、前記フープ材の装着セットに多大の手数を
要することと相俟って、フープ材のつづら折りの作業能
率が低いのであった。
ーラB,Cから右側のクランプ機構Fまでの間を、自由落
下するもので、この自由落下中においてフープ材Tが、
途中で折れたり、第5図において紙面と直角の方向に蛇
行したりすることになることで、つづら折り不能の事態
が発生するのであり、特に、フープ材Tが、途中で折れ
ること、第5図において紙面と直角の方向に蛇行するこ
とは、フープ材Tの移送速度を早くするほど顕著になる
ことにより、フープ材Tの移送速度を早くすることがで
きないから、前記フープ材の装着セットに多大の手数を
要することと相俟って、フープ材のつづら折りの作業能
率が低いのであった。
本発明は、これらの問題を解消した装置を提供すること
を目的とするものである。
を目的とするものである。
この目的を達成するため本発明は、フープ材を挟持して
その長手方向に移送するための一対の送りローラにおけ
る外周面に、前記フープ材に対して折り目を刻設するた
めの凸部と凹部とを設ける一方、前記一対の送りローラ
の下方における左右両側に、各々上下一対のクランプ片
を備えたクランプ機構を各々配設してなるつづら折り装
置において、前記一対の送りローラ間における略真下の
箇所には、当該箇所における基端軸から下向き方向に延
びる振子体を、前記基端軸を中心として回動自在に配設
し、前記基端軸と、前記一方の送りローラとの間に、当
該一方の送りローラの回動に基づいて前記振子体を左右
方向に往復して揺動回動するようにした連動機構を設
け、この振子体に、前記フープ材をその長手方向に搬送
するようにした搬送手段を設ける構成にした。
その長手方向に移送するための一対の送りローラにおけ
る外周面に、前記フープ材に対して折り目を刻設するた
めの凸部と凹部とを設ける一方、前記一対の送りローラ
の下方における左右両側に、各々上下一対のクランプ片
を備えたクランプ機構を各々配設してなるつづら折り装
置において、前記一対の送りローラ間における略真下の
箇所には、当該箇所における基端軸から下向き方向に延
びる振子体を、前記基端軸を中心として回動自在に配設
し、前記基端軸と、前記一方の送りローラとの間に、当
該一方の送りローラの回動に基づいて前記振子体を左右
方向に往復して揺動回動するようにした連動機構を設
け、この振子体に、前記フープ材をその長手方向に搬送
するようにした搬送手段を設ける構成にした。
このように構成すると、一対の送りローラから下向きに
送り出されるフープ材は、振子体に設けた搬送手段に受
け継がれて下方に搬送されると共に、当該搬送手段が取
付く振子体の左右方向への往復揺動回動により、右側に
おけるクランプ機構と、左側におけるクランプ機構とに
交互に供給されることになるから、フープ材が、一対の
送りローラから一方のクランプ機構に至るまでの間にお
いて、途中で折れたり、蛇行したりすることを確実に防
止できると共に、フープ材の装着セットに際して、その
最先端を一対の送りローラの間に挿入するだけで、当該
フープ材の最先端を、振子体に設けた搬送手段によっ
て、一方のクランプ機構に対して自動的に送り込むこと
ができるのである。
送り出されるフープ材は、振子体に設けた搬送手段に受
け継がれて下方に搬送されると共に、当該搬送手段が取
付く振子体の左右方向への往復揺動回動により、右側に
おけるクランプ機構と、左側におけるクランプ機構とに
交互に供給されることになるから、フープ材が、一対の
送りローラから一方のクランプ機構に至るまでの間にお
いて、途中で折れたり、蛇行したりすることを確実に防
止できると共に、フープ材の装着セットに際して、その
最先端を一対の送りローラの間に挿入するだけで、当該
フープ材の最先端を、振子体に設けた搬送手段によっ
て、一方のクランプ機構に対して自動的に送り込むこと
ができるのである。
従って本発明によると、次のような効果を奏する。
.フープ材の最先端を、一対の送りローラ間に挿入す
るだけで、フープ材を自動的に装着セットすることがで
きるから、フープ材の装着セットに要する手数を大幅に
軽減することができる。
るだけで、フープ材を自動的に装着セットすることがで
きるから、フープ材の装着セットに要する手数を大幅に
軽減することができる。
.フープ材が、一対の送りローラから一方のクランプ
機構に至るまでの間において、途中で折れたり蛇行した
りすることを確実に防止できるから、つづら折り不能の
事態が発生することを低減できる。
機構に至るまでの間において、途中で折れたり蛇行した
りすることを確実に防止できるから、つづら折り不能の
事態が発生することを低減できる。
.フープ材が、一対の送りローラから一方のクランプ
機構に至るまでの間において、途中で折れたり蛇行した
りすることを確実に防止でき、この分だけフープ材の搬
送速度を早くすることができるから、前記フープ材の装
着セットに要する手数を軽減できることと相俟って、つ
づら折りの作業能率を向上でき、つづら折りに要するコ
ストを大幅に低減できる。
機構に至るまでの間において、途中で折れたり蛇行した
りすることを確実に防止でき、この分だけフープ材の搬
送速度を早くすることができるから、前記フープ材の装
着セットに要する手数を軽減できることと相俟って、つ
づら折りの作業能率を向上でき、つづら折りに要するコ
ストを大幅に低減できる。
.前記振子体の基端軸と、前記一方の送りローラとの
間に連動機構を設けて、この連動機構を介して、当該一
方の送りローラの回動に基づいて前記振子体を左右方向
に往復して誘導回動するように構成したことにより、送
りローラの回転と、振子体の揺動回動とを完全に同期す
ることができると共に、送りローラの回転と振子体の揺
動回動との間に位相のずれが発生することを防止できる
から、フープ材のつづら折りの作業を、長い時間にわた
って連続的に継続できる。
間に連動機構を設けて、この連動機構を介して、当該一
方の送りローラの回動に基づいて前記振子体を左右方向
に往復して誘導回動するように構成したことにより、送
りローラの回転と、振子体の揺動回動とを完全に同期す
ることができると共に、送りローラの回転と振子体の揺
動回動との間に位相のずれが発生することを防止できる
から、フープ材のつづら折りの作業を、長い時間にわた
って連続的に継続できる。
以下、本発明の実施例を図面について説明すると、図に
おいて符号1は、機枠の正面板を示し、該正面板1にお
ける上部には、左右一対の送りローラ2,3が設けられ、
これら両送りローラ2,3は、その間に挟持したフープ材
Tを、その長手方向に沿って下向きに搬送するように互
いに逆方向に同じ速度で回転駆動され、且つ、この両送
りローラ2,3の外周面には、前記フープ材Tに対して表
面向き折り目T1と裏面向き折り目T2とを、適宜長さ
(L)の間隔、つまり、両送りローラ2,3における2分
の1回転の間隔で交互に刻設するための凸部2a,3a及び
凹部2b,3bが設けられている。また、両送りローラ2,3の
うち一方の送りローラ2の上部には、フープ材Tを当該
一方の送りローラ2の外周面に対して押し付けるための
ベルト27が設けられている。
おいて符号1は、機枠の正面板を示し、該正面板1にお
ける上部には、左右一対の送りローラ2,3が設けられ、
これら両送りローラ2,3は、その間に挟持したフープ材
Tを、その長手方向に沿って下向きに搬送するように互
いに逆方向に同じ速度で回転駆動され、且つ、この両送
りローラ2,3の外周面には、前記フープ材Tに対して表
面向き折り目T1と裏面向き折り目T2とを、適宜長さ
(L)の間隔、つまり、両送りローラ2,3における2分
の1回転の間隔で交互に刻設するための凸部2a,3a及び
凹部2b,3bが設けられている。また、両送りローラ2,3の
うち一方の送りローラ2の上部には、フープ材Tを当該
一方の送りローラ2の外周面に対して押し付けるための
ベルト27が設けられている。
符号4は、前記一対の送りローラ2,3の下方における右
側に配設したクンラプ機構を示し、該右側におけるクラ
ンプ機構4は、空気シリンダ5等にて揺動回動される下
部クランプ片4aと、空気シリンダ6等にて揺動回動され
る上部クランプ片4bとを備えている。
側に配設したクンラプ機構を示し、該右側におけるクラ
ンプ機構4は、空気シリンダ5等にて揺動回動される下
部クランプ片4aと、空気シリンダ6等にて揺動回動され
る上部クランプ片4bとを備えている。
また、符号7は、前記一対の送りローラ2,3の下方にお
ける左側に配設したクランプ機構を示し、該左側におけ
るクランプ機構7は、空気シリンダ8等にて揺動回動さ
れる下部クランプ片7aと、空気シリンダ9等にて揺動回
動される上部クランプ片7bとを備えている。
ける左側に配設したクランプ機構を示し、該左側におけ
るクランプ機構7は、空気シリンダ8等にて揺動回動さ
れる下部クランプ片7aと、空気シリンダ9等にて揺動回
動される上部クランプ片7bとを備えている。
更にまた、前記両クランプ機構4,7の下方には、つづら
折りしたあとのフープ材Tを受けるための収納箱Hが配
設されている。
折りしたあとのフープ材Tを受けるための収納箱Hが配
設されている。
そして、前記正面板1には、前記両送りローラ2,3の間
における略真下の箇所に、基端軸10を回転自在に軸支
し、該基端軸10における正面板1の前面への突出前端部
には、下向きに延びる振子体11の上端を固着する一方、
前記基端軸10における正面板1の後面への突出後端部に
は、先端にピン12を備えたクランクアーム13を固着す
る。
における略真下の箇所に、基端軸10を回転自在に軸支
し、該基端軸10における正面板1の前面への突出前端部
には、下向きに延びる振子体11の上端を固着する一方、
前記基端軸10における正面板1の後面への突出後端部に
は、先端にピン12を備えたクランクアーム13を固着す
る。
一方、前記両送りローラ2,3のうち他方の送りローラ3
に対する駆動用歯車14には、その回転中心から適宜半径
の部位にローラピン15を突設して、このローラピン15
を、連動体16に穿設した横向きの長溝孔17内に嵌まり係
合し、更に、前記連動体16に別に穿設した横向きの長溝
孔18内に、前記振子体11の基端軸10に固着したクランク
アーム13の先端におけるピン12を嵌まり係合することに
より、両送りローラ2,3の一回転中において、前記振子
体11を、前記送りローラ2,3の回動に基づいて左右方向
に一回だけ往復して揺動回動するように構成する。
に対する駆動用歯車14には、その回転中心から適宜半径
の部位にローラピン15を突設して、このローラピン15
を、連動体16に穿設した横向きの長溝孔17内に嵌まり係
合し、更に、前記連動体16に別に穿設した横向きの長溝
孔18内に、前記振子体11の基端軸10に固着したクランク
アーム13の先端におけるピン12を嵌まり係合することに
より、両送りローラ2,3の一回転中において、前記振子
体11を、前記送りローラ2,3の回動に基づいて左右方向
に一回だけ往復して揺動回動するように構成する。
前記振子体11には、その基端軸10の近傍の部位に、モー
タ19にて回転される駆動プーリ20を、先端部の部位に遊
転プーリ21を設けて、この駆動プーリ20と遊転プーリ21
との間にベルト22を巻掛けする一方、前記駆動プーリ20
及び遊転プーリ21の箇所に押えローラ23,24を各々設
け、且つ、この両押えローラ23,24の間の部位に押え体2
5を配設することによって、前記フープ材Tをその長手
方向に搬送するための搬送手段26を構成する。
タ19にて回転される駆動プーリ20を、先端部の部位に遊
転プーリ21を設けて、この駆動プーリ20と遊転プーリ21
との間にベルト22を巻掛けする一方、前記駆動プーリ20
及び遊転プーリ21の箇所に押えローラ23,24を各々設
け、且つ、この両押えローラ23,24の間の部位に押え体2
5を配設することによって、前記フープ材Tをその長手
方向に搬送するための搬送手段26を構成する。
この構成において、右側のクランプ機構4における下部
クランプ片4aが横向きで、上部クランプ片4bが上向きに
各々回動しているとき、振子体11が右側に位置するよう
に設定して、一方の送りローラ2と、押えベルト27との
間に、フープ材Tにおける最先端を挿入すると、このフ
ープ材Tは、両送りローラ2,3から下向きに送り出され
ると同時に、振子体11における搬送手段26に受け継がれ
て、その最先端が、右側におけるクランプ機構4に供給
され、当該右側クランプ機構4における上部クランプ片
4bが横向きに回動することにより、フープ材Tの最先端
を右側クランプ機構4によって挟み付ける。
クランプ片4aが横向きで、上部クランプ片4bが上向きに
各々回動しているとき、振子体11が右側に位置するよう
に設定して、一方の送りローラ2と、押えベルト27との
間に、フープ材Tにおける最先端を挿入すると、このフ
ープ材Tは、両送りローラ2,3から下向きに送り出され
ると同時に、振子体11における搬送手段26に受け継がれ
て、その最先端が、右側におけるクランプ機構4に供給
され、当該右側クランプ機構4における上部クランプ片
4bが横向きに回動することにより、フープ材Tの最先端
を右側クランプ機構4によって挟み付ける。
次いで、左側クランプ機構7における上部クランプ片7b
が上向きに回動する一方、前記振子体11が、その搬送手
段26によってフープ材Tを下向き方向に繰り出しながら
左方向に回動することにより、フープ材Tにおける裏面
向き折り目T2が、左側クランプ機構7における下部クラ
ンプ片7aの上面に供給される。すると、当該左側クラン
プ機構7における上部クランプ片7bが横向きに回動する
ことにより、上下両クランプ片7a,7bにて、前記フープ
材Tを、裏面向き折り目T2において180度折り曲げるよ
うに挟み付けすると同時に、右側クランプ機構4におけ
る上下両クランプ片4a,4bが一斉に開き回動することに
より、フープ材Tの最先端の挟持を解除して、フープ材
Tの最先端を、その下方における収納箱H内に向って落
下する(この落下が終わると、右側クランプ機構4にお
ける下部クランプ片4aが、横向きの状態に復帰する)。
が上向きに回動する一方、前記振子体11が、その搬送手
段26によってフープ材Tを下向き方向に繰り出しながら
左方向に回動することにより、フープ材Tにおける裏面
向き折り目T2が、左側クランプ機構7における下部クラ
ンプ片7aの上面に供給される。すると、当該左側クラン
プ機構7における上部クランプ片7bが横向きに回動する
ことにより、上下両クランプ片7a,7bにて、前記フープ
材Tを、裏面向き折り目T2において180度折り曲げるよ
うに挟み付けすると同時に、右側クランプ機構4におけ
る上下両クランプ片4a,4bが一斉に開き回動することに
より、フープ材Tの最先端の挟持を解除して、フープ材
Tの最先端を、その下方における収納箱H内に向って落
下する(この落下が終わると、右側クランプ機構4にお
ける下部クランプ片4aが、横向きの状態に復帰する)。
次に、前記振子体11が、その搬送手段26によってフープ
材Tを下向き方向に繰り出しながら右方向に回動するこ
とにより、フープ材Tにおける表面向き折り目T1が、右
側クランプ機構4における下部クランプ片4aの上面に供
給される。すると、当該右側クランプ機構4における上
部クランプ片4bが横向きに回動することにより、上下両
クランプ片4a,4bにて、前記フープ材Tを、表面向き折
り目T1において180度折り曲げるように挟み付けすると
同時に、左側クランプ機構7における上下両クランプ片
7a,7bが一斉に開き回動することにより、フープ材Tの
挟持を解除して、フープ材Tにおける裏面向き折り目T2
を、下方における収納箱H内に落下する(この落下が終
わると、左側クランプ機構7における下部クランプ片7a
が、横向きの状態に復帰する)。
材Tを下向き方向に繰り出しながら右方向に回動するこ
とにより、フープ材Tにおける表面向き折り目T1が、右
側クランプ機構4における下部クランプ片4aの上面に供
給される。すると、当該右側クランプ機構4における上
部クランプ片4bが横向きに回動することにより、上下両
クランプ片4a,4bにて、前記フープ材Tを、表面向き折
り目T1において180度折り曲げるように挟み付けすると
同時に、左側クランプ機構7における上下両クランプ片
7a,7bが一斉に開き回動することにより、フープ材Tの
挟持を解除して、フープ材Tにおける裏面向き折り目T2
を、下方における収納箱H内に落下する(この落下が終
わると、左側クランプ機構7における下部クランプ片7a
が、横向きの状態に復帰する)。
そして、前記振子体11が、その搬送手段26によってフー
プ材Tを下向き方向に繰り出しながら左方向に回動する
ことにより、フープ材Tにおける裏面向き折り目T2が、
左側クランプ機構7における下部クランプ片7aの上面に
供給される。すると、当該左側クランプ機構7における
上部クランプ片7bが横向きに回動することにより、上下
両クランプ片7a,7bにて、前記フープ材Tを、裏面向き
折り目T2において180度折り曲げるように挟み付けする
と同時に、右側クランプ機構4における上下両クランプ
片4a,4bが一斉に開き回動することにより、フープ材T
の挟持を解除して、フープ材Tにおける表面向き折り目
T1を、下方における収納箱H内に落下する。
プ材Tを下向き方向に繰り出しながら左方向に回動する
ことにより、フープ材Tにおける裏面向き折り目T2が、
左側クランプ機構7における下部クランプ片7aの上面に
供給される。すると、当該左側クランプ機構7における
上部クランプ片7bが横向きに回動することにより、上下
両クランプ片7a,7bにて、前記フープ材Tを、裏面向き
折り目T2において180度折り曲げるように挟み付けする
と同時に、右側クランプ機構4における上下両クランプ
片4a,4bが一斉に開き回動することにより、フープ材T
の挟持を解除して、フープ材Tにおける表面向き折り目
T1を、下方における収納箱H内に落下する。
以下、前記の作用を繰り返すことにより、フープ材T
を、連続してつづら折りに折り畳みながら、このつづら
折り状に折り畳んだフープ材Tを、収納箱H内に、順次
に収納するのである。
を、連続してつづら折りに折り畳みながら、このつづら
折り状に折り畳んだフープ材Tを、収納箱H内に、順次
に収納するのである。
なお、前記実施例は、振子体11に対して設ける搬送手段
を、ベルト式に構成した場合を示したが、この搬送手段
は、ベルト式に限らず、ローラ式等の他の形式の搬送手
段に構成しても良いことは云うまでもなく、また、前記
振子体11を左右方向に揺動回動する機構としては、前記
の実施例のようにクランク式の駆動機構にすることに限
らず、他の駆動機構にしても良いのである。
を、ベルト式に構成した場合を示したが、この搬送手段
は、ベルト式に限らず、ローラ式等の他の形式の搬送手
段に構成しても良いことは云うまでもなく、また、前記
振子体11を左右方向に揺動回動する機構としては、前記
の実施例のようにクランク式の駆動機構にすることに限
らず、他の駆動機構にしても良いのである。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は第1図のII−II視拡大断面図、第3図は第
2図のIII−III視側面図、第4図は第2図のIV−IV視拡
大断面図、第5図は従来の装置の正面図、第6図はフー
プ材の斜視図である。 T……フープ材、T1……表面向き折り目、T2……裏面向
き折り目、H……収納箱、1……上面板、2,3……送り
ローラ、2a,3a……凸部、2b,3b……凹部、4……右側ク
ランプ機構、4a,4b……右側クランプ機構におけるクラ
ンプ片、7……左側クランプ機構、7a,7b……左側クラ
ンプ機構におけるクランプ片、10……基端軸、11……振
子体、13……クランクアーム、14……駆動用歯車、15…
…ローラピン、16……連動体、20,21……プーリ、22…
…ベルト、23,24……押えローラ、25……押え体、26…
…搬送手段。
図、第2図は第1図のII−II視拡大断面図、第3図は第
2図のIII−III視側面図、第4図は第2図のIV−IV視拡
大断面図、第5図は従来の装置の正面図、第6図はフー
プ材の斜視図である。 T……フープ材、T1……表面向き折り目、T2……裏面向
き折り目、H……収納箱、1……上面板、2,3……送り
ローラ、2a,3a……凸部、2b,3b……凹部、4……右側ク
ランプ機構、4a,4b……右側クランプ機構におけるクラ
ンプ片、7……左側クランプ機構、7a,7b……左側クラ
ンプ機構におけるクランプ片、10……基端軸、11……振
子体、13……クランクアーム、14……駆動用歯車、15…
…ローラピン、16……連動体、20,21……プーリ、22…
…ベルト、23,24……押えローラ、25……押え体、26…
…搬送手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−20465(JP,A) 特開 平1−172179(JP,A) 特開 昭60−36264(JP,A) 特開 昭59−114264(JP,A) 特開 昭58−89562(JP,A) 特開 昭62−41168(JP,A) 特開 昭61−243770(JP,A) 実開 昭54−151416(JP,U) 実開 昭55−154598(JP,U) 実開 昭56−78399(JP,U) 特公 昭56−26159(JP,B2) 特公 昭60−10982(JP,B2) 特公 昭52−28409(JP,B2) 特公 昭60−33743(JP,B2) 実公 昭43−27443(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】フープ材を挟持してその長手方向に移送す
るための一対の送りローラにおける外周面に、前記フー
プ材に対して折り目を刻設するための凸部と凹部とを設
ける一方、前記一対の送りローラの下方における左右両
側に、各々上下一対のクランプ片を備えたクランプ機構
を各々配設してなるつづら折り装置において、前記一対
の送りローラ間における略真下の箇所に、当該箇所にお
ける基端軸から下向き方向に延びる振子体を、前記基端
軸を中心として回動自在に配設し、前記基端軸と、前記
一方の送りローラとの間に、当該一方の送りローラの回
動に基づいて前記振子体を左右方向に往復して揺動回動
するようにした連動機構を設け、この振子体に、前記フ
ープ材をその長手方向に搬送するようにした搬送手段を
設けたことを特徴とするフープ材のつづら折り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191083A JPH075217B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | フープ材のつづら折り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191083A JPH075217B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | フープ材のつづら折り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356365A JPH0356365A (ja) | 1991-03-11 |
| JPH075217B2 true JPH075217B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16268579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1191083A Expired - Fee Related JPH075217B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | フープ材のつづら折り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075217B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2718587B2 (ja) * | 1992-01-20 | 1998-02-25 | 東レ株式会社 | 連続紙の折畳み装置 |
| JPH07251816A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-10-03 | Asahi Kinzoku:Kk | 小袋折りたたみ装置 |
| CN115872219B (zh) * | 2022-12-29 | 2025-12-02 | 中山市越洋塑料机械有限公司 | 一种布片折叠机的翻转折叠装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327443Y1 (ja) * | 1966-01-14 | 1968-11-13 | ||
| JPS5148678B2 (ja) * | 1973-06-26 | 1976-12-22 | ||
| JPS5831370B2 (ja) * | 1975-08-30 | 1983-07-05 | 日本鋼管株式会社 | カネツジヨウケンヘンコウジニオケルレンゾクシヨウドンロノ オンドセイギヨホウ |
| JPS54151416U (ja) * | 1978-04-13 | 1979-10-22 | ||
| GB2055846B (en) * | 1979-07-03 | 1983-02-23 | Express Dairy Foods | Process for lowering the gelling temperature of whey proteins obtained from milk |
| JPS6010982A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Sony Corp | テレビジヨン受像機の偏向補正装置 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1191083A patent/JPH075217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356365A (ja) | 1991-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001278208A (ja) | 荷体包装方法及びその装置 | |
| JPH0154259B2 (ja) | ||
| JPH03182444A (ja) | 用紙の搬送装置 | |
| JPH0748606Y2 (ja) | 媒体搬送機構 | |
| US4030726A (en) | Document feeding mechanism | |
| JPH0356365A (ja) | フープ材のつづら折り装置 | |
| JP3651978B2 (ja) | 段ボール箱の製凾装置 | |
| JPS59223620A (ja) | リ−ドフレ−ム搬送機構 | |
| JPH07265568A (ja) | 工具機械、殊にミシンのための送り装置 | |
| JP2970312B2 (ja) | ペーパマスクのサイズ切換え方法およびペーパマスク装置 | |
| JPS5917012B2 (ja) | 印刷機における被印刷紙反転機構 | |
| JP2000203528A (ja) | 封緘装置 | |
| JP3782940B2 (ja) | ベルトコンベア | |
| JPH0541000Y2 (ja) | ||
| JP2009256038A (ja) | 搬送位置決め装置及び搬送位置決め方法 | |
| JPS609124Y2 (ja) | 包装機のフイルム折込装置 | |
| JP2557008Y2 (ja) | 用紙送り装置 | |
| JP2559666B2 (ja) | 長尺布加工機における主送り装置 | |
| KR20250175676A (ko) | 친환경 박스 제조용 재봉스티칭장치 | |
| JPH058245Y2 (ja) | ||
| JPS62109714A (ja) | 包装機における包装用フイルム搬送装置 | |
| JPH0681469U (ja) | 玉縁縫製機のフラップ供給装置 | |
| JP2002114342A (ja) | カーブベルトコンベヤ用搬送ベルトの接続方法およびカーブベルトコンベヤ用搬送ベルト | |
| JP2547889Y2 (ja) | 縁テープ縫製装置 | |
| JPS61152540A (ja) | 包装機搬出部における包装品位置決め装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |