JPH0752193Y2 - エンジンと油圧ポンプの連結構造 - Google Patents
エンジンと油圧ポンプの連結構造Info
- Publication number
- JPH0752193Y2 JPH0752193Y2 JP1344190U JP1344190U JPH0752193Y2 JP H0752193 Y2 JPH0752193 Y2 JP H0752193Y2 JP 1344190 U JP1344190 U JP 1344190U JP 1344190 U JP1344190 U JP 1344190U JP H0752193 Y2 JPH0752193 Y2 JP H0752193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- hydraulic pump
- swivel
- connection structure
- traveling mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 走行機構の上部に旋回台を架装した油圧ショベル等の油
圧駆動式の旋回車両において、旋回台後部に配設するエ
ンジンと油圧ポンプの連結構造に関する。
圧駆動式の旋回車両において、旋回台後部に配設するエ
ンジンと油圧ポンプの連結構造に関する。
(従来の技術) 従来、第2図に平面図を示す油圧駆動式の旋回車両にお
いて、走行機構1の上部に架装された旋回台7の後部
に、エンジン3や、油圧ポンプ4及びラジエータ8等の
関連機器が配設されている。
いて、走行機構1の上部に架装された旋回台7の後部
に、エンジン3や、油圧ポンプ4及びラジエータ8等の
関連機器が配設されている。
ここで、図示しないエンジンのクランク軸と油圧ポンプ
軸は、一般に同軸、あるいは平行位置に連結されてい
る。
軸は、一般に同軸、あるいは平行位置に連結されてい
る。
かかる機器配置の旋回台7では、図のR1で示される後端
旋回半径は、通常、エンジン前方に配設したオイルクー
ラ6の角(P点)や、エンジン後方に連結した油圧ポン
プ4の角(Q点)の位置によって規定される。
旋回半径は、通常、エンジン前方に配設したオイルクー
ラ6の角(P点)や、エンジン後方に連結した油圧ポン
プ4の角(Q点)の位置によって規定される。
(考案が解決しようとする課題) 旋回車両において、旋回台と他の障害物との衝突を避け
て、狭所作業性を向上させるには、後端旋回半径を小さ
くすることが必要であるが、前述のような旋回台後部の
機器類の連結構造あるいは配置では、他の機器配置との
関連から、旋回中心とエンジン中心との距離(L)が変
えられないかぎり、大幅な半径の減少は望めない。
て、狭所作業性を向上させるには、後端旋回半径を小さ
くすることが必要であるが、前述のような旋回台後部の
機器類の連結構造あるいは配置では、他の機器配置との
関連から、旋回中心とエンジン中心との距離(L)が変
えられないかぎり、大幅な半径の減少は望めない。
本考案は、かかる課題を解決することを目的としてい
る。
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案では、走行機構の上部
に旋回台を架装した油圧駆動式の旋回車両において、旋
回台の後部に配設するエンジンと油圧ポンプの間に一対
のかさ歯車で構成される歯車箱を挿設し、エンジンのク
ランク軸と油圧ポンプ軸を斜交する関係位置に連結して
いる。
に旋回台を架装した油圧駆動式の旋回車両において、旋
回台の後部に配設するエンジンと油圧ポンプの間に一対
のかさ歯車で構成される歯車箱を挿設し、エンジンのク
ランク軸と油圧ポンプ軸を斜交する関係位置に連結して
いる。
(作用) 上記構成によれば、エンジン、油圧ポンプ及び関連機器
を最小の後端旋回半径内に収納、配設することが可能と
なる。
を最小の後端旋回半径内に収納、配設することが可能と
なる。
(実施例) 以下に、本考案を図に示す実施例について説明する。
第1図は、本考案に係る油圧駆動式の旋回車両の平面図
である。
である。
走行機構1の上部に架装された旋回台2の後部には、エ
ンジン3、油圧ポンプ4及び関連機器が配設してある。
ンジン3、油圧ポンプ4及び関連機器が配設してある。
ここで、エンジン3と油圧ポンプ4の間に一対のかさ歯
車で構成される歯車箱を挿設し、エンジンのクランク軸
と油圧ポンプ軸を斜交する関係位置に連結している。
車で構成される歯車箱を挿設し、エンジンのクランク軸
と油圧ポンプ軸を斜交する関係位置に連結している。
さらに本実施例では、オイルクーラ6の角(P点)や、
油圧ポンプ4の角(Q点)などの制約点を留意しなが
ら、後端旋回半径が最小となるように、各機器の左右方
向の位置を設定している。
油圧ポンプ4の角(Q点)などの制約点を留意しなが
ら、後端旋回半径が最小となるように、各機器の左右方
向の位置を設定している。
(考案の効果) 本考案のエンジンと油圧ポンプの連結構造によれば、従
来と同サイズの各種機器を使用し、旋回中心とエンジン
中心との距離(L)を従来型と同じにしても、後端旋回
半径(R2)を従来型より小さくすることができるので、
旋回台と他の障害物との衝突の危険性が減少し、狭所作
業性が向上する。
来と同サイズの各種機器を使用し、旋回中心とエンジン
中心との距離(L)を従来型と同じにしても、後端旋回
半径(R2)を従来型より小さくすることができるので、
旋回台と他の障害物との衝突の危険性が減少し、狭所作
業性が向上する。
第1図は、本考案に係る旋回車両の平面図、また第2図
は、従来型の旋回車両の平面図である。 1……走行機構、2,7……旋回台 3……エンジン、4……油圧ポンプ 5……歯車箱、6……オイルクーラ 8……ラジエータ。
は、従来型の旋回車両の平面図である。 1……走行機構、2,7……旋回台 3……エンジン、4……油圧ポンプ 5……歯車箱、6……オイルクーラ 8……ラジエータ。
Claims (1)
- 【請求項1】走行機構の上部に旋回台を架装した油圧駆
動式の旋回車両において、旋回台の後部に配設するエン
ジンと油圧ポンプの間に、一対のかさ歯車で構成される
歯車箱を挿設し、さらにエンジンのクランク軸と油圧ポ
ンプ軸を斜交する関係位置に連結したことを特徴とする
エンジンと油圧ポンプの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344190U JPH0752193Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | エンジンと油圧ポンプの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344190U JPH0752193Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | エンジンと油圧ポンプの連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108055U JPH03108055U (ja) | 1991-11-07 |
| JPH0752193Y2 true JPH0752193Y2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=31516854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1344190U Expired - Lifetime JPH0752193Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | エンジンと油圧ポンプの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752193Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP1344190U patent/JPH0752193Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108055U (ja) | 1991-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0752193Y2 (ja) | エンジンと油圧ポンプの連結構造 | |
| JPH0732223Y2 (ja) | 胴折れ型作業車 | |
| JPS62203872A (ja) | 車輌のパワ−ステアリング装置 | |
| JPS60126553U (ja) | 土木・建設機械の油圧回路 | |
| JPH041077U (ja) | ||
| JPS63263136A (ja) | トラクタ−用hst式変速装置 | |
| JP2603571Y2 (ja) | センタアーム直立型ステアリングリンク | |
| JPS5858983U (ja) | 自動車のキヤブテイルト装置 | |
| JPH0216852U (ja) | ||
| JPH0634428Y2 (ja) | トラックバックホー | |
| JPH0137932Y2 (ja) | ||
| JPH053374Y2 (ja) | ||
| CN2426040Y (zh) | 简易差速器 | |
| JPS58161727U (ja) | 自走式作業車の走行用トランスミツシヨン | |
| JPS63158422U (ja) | ||
| JPS59149524U (ja) | 油圧クラツチ式変速装置 | |
| JPH0368667U (ja) | ||
| JPH01179072U (ja) | ||
| JPH03204342A (ja) | エンジンのパワートレイン系構造 | |
| JPH0324371B2 (ja) | ||
| JPS62111278U (ja) | ||
| JPH0274290U (ja) | ||
| JPS60126552U (ja) | 土木・建設機械の油圧回路 | |
| JPH01105661U (ja) | ||
| JPS5892555U (ja) | バルブ |