JPH0754239B2 - 親子型誘導飛翔体の誘導制御方法 - Google Patents
親子型誘導飛翔体の誘導制御方法Info
- Publication number
- JPH0754239B2 JPH0754239B2 JP62214500A JP21450087A JPH0754239B2 JP H0754239 B2 JPH0754239 B2 JP H0754239B2 JP 62214500 A JP62214500 A JP 62214500A JP 21450087 A JP21450087 A JP 21450087A JP H0754239 B2 JPH0754239 B2 JP H0754239B2
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,誘導制御装置を有する多数の子弾を含む親
子型誘導飛翔体の誘導制御方法に関するものである。
子型誘導飛翔体の誘導制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕 第3図,第4図は従来の親子型誘導飛翔体が目標を捜索
・追尾する様子を示した図であり,図中(1)は親弾,
(2)は親弾シーカ,(3)は上記親弾(1)内に装備
された送信機,(7)は子弾,(8)は子弾シーカ,
(9)は上記子弾(7)の誘導制御装置,(10)は上記
子弾(7)後部に装備されたパラシユート,(11)は目
標,(14)は目標から輻射される電磁波を示す。
・追尾する様子を示した図であり,図中(1)は親弾,
(2)は親弾シーカ,(3)は上記親弾(1)内に装備
された送信機,(7)は子弾,(8)は子弾シーカ,
(9)は上記子弾(7)の誘導制御装置,(10)は上記
子弾(7)後部に装備されたパラシユート,(11)は目
標,(14)は目標から輻射される電磁波を示す。
次に動作について説明する。第3図において,目標(1
1)に向つて飛翔する親弾(1)は,慣性誘導あるいは
アクテイブ・レーダ・ホーミングにより所定の位置にま
で目標(11)に接近すると,子弾(7)を放出する。
1)に向つて飛翔する親弾(1)は,慣性誘導あるいは
アクテイブ・レーダ・ホーミングにより所定の位置にま
で目標(11)に接近すると,子弾(7)を放出する。
第4図において,放出された子弾(7)は,所定の高度
まで落下すると,パラシユート(10)を展開させ,落下
速度を遅くして子弾シーカ(9)により目標(11)を捜
索し,目標(11)より輻射される電磁波(14)を受信し
て,誘導制御装置(9)により目標(11)を捕捉・追尾
する。
まで落下すると,パラシユート(10)を展開させ,落下
速度を遅くして子弾シーカ(9)により目標(11)を捜
索し,目標(11)より輻射される電磁波(14)を受信し
て,誘導制御装置(9)により目標(11)を捕捉・追尾
する。
従来の親子型誘導飛翔体の捜索・追尾の方式は以上のよ
うに構成されているので,多数の子弾を有する場合,子
弾の1つ1つに送信機を装備させてアクテイブ・レーダ
・ホーミング誘導を実現させることは子弾の大きさを飛
躍的に大きくする上に,コストがかかるため運用上困難
であり,目標から輻射される電磁波を受動的に受信する
パツシング・ホーミング誘導方式に限定されてしまい,
射程が短く,雨天において捕捉・追尾の能力が低下する
などの問題点があつた。
うに構成されているので,多数の子弾を有する場合,子
弾の1つ1つに送信機を装備させてアクテイブ・レーダ
・ホーミング誘導を実現させることは子弾の大きさを飛
躍的に大きくする上に,コストがかかるため運用上困難
であり,目標から輻射される電磁波を受動的に受信する
パツシング・ホーミング誘導方式に限定されてしまい,
射程が短く,雨天において捕捉・追尾の能力が低下する
などの問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので,子弾の誘導制御方法としてパツシブ・ホーミ
ング誘導方式では得られない長射程及び全天候性を有す
るセミアクテイブ・ホーミング誘導方式を得ることを目
的とする。
たもので,子弾の誘導制御方法としてパツシブ・ホーミ
ング誘導方式では得られない長射程及び全天候性を有す
るセミアクテイブ・ホーミング誘導方式を得ることを目
的とする。
この発明に係る親子型誘導飛翔体の誘導制御方法は,親
弾内に送信機を装備し,子弾放出後に親弾の相対的落下
速度を遅らせ,親弾を子弾シーカの照射機として目標よ
り子弾の後方に位置するようにしたものである。
弾内に送信機を装備し,子弾放出後に親弾の相対的落下
速度を遅らせ,親弾を子弾シーカの照射機として目標よ
り子弾の後方に位置するようにしたものである。
この発明における誘導制御方法は,子弾放出後に親弾
を,常に目標に対して子弾の後方に配置するように子弾
との相対的落下速度を遅くして落下させ,親弾内送信機
から目標に向けて電波を照射し,目標からの反射波を子
弾が補捉・追尾する。
を,常に目標に対して子弾の後方に配置するように子弾
との相対的落下速度を遅くして落下させ,親弾内送信機
から目標に向けて電波を照射し,目標からの反射波を子
弾が補捉・追尾する。
以下,この発明の一実施例を図について説明する。第1
図,第2図において,(1)は親弾,(2)は親弾シー
カ,(3)は上記親弾(1)内に装備された送信機,
(4)は上記親弾(1)に付加されたパラシユート,
(5)はパラシユート収納部,(6)は親弾推進部,
(7)は子弾,(8)は子弾シーカ,(9)は上記子弾
(7)の誘導制御装置,(11)は目標,(12)は目標に
向けて照射された電波,(13)は目標からの反射波を示
す。
図,第2図において,(1)は親弾,(2)は親弾シー
カ,(3)は上記親弾(1)内に装備された送信機,
(4)は上記親弾(1)に付加されたパラシユート,
(5)はパラシユート収納部,(6)は親弾推進部,
(7)は子弾,(8)は子弾シーカ,(9)は上記子弾
(7)の誘導制御装置,(11)は目標,(12)は目標に
向けて照射された電波,(13)は目標からの反射波を示
す。
次に動作について説明する。第1図において,目標(1
1)に向つて飛翔する親弾(1)は,慣性誘導あるいは
アクテイブ・ホーミング誘導により目標(11)の上空の
所定の位置にまで到達すると,子弾(7)を放出する。
1)に向つて飛翔する親弾(1)は,慣性誘導あるいは
アクテイブ・ホーミング誘導により目標(11)の上空の
所定の位置にまで到達すると,子弾(7)を放出する。
第2図において,子弾(7)を放出した親弾(1)は,
推進部(6)を切離し,パラシユート収納部(5)に収
納されていたパラシユート(4)を展開させ,子弾
(7)よりも遅い速度で落下する。子弾(7)の上方に
配置した親弾(1)は,送信機(3)により目標(11)
に向けて電波(12)を照射し続け,親弾(1)自体がア
クテイブ・ホーミングにより目標(11)を追尾するとと
もに,子弾シーカ(8)も目標(11)からの反射波(1
3)を受信し,誘導制御装置(9)により目標(11)を
捕捉・追尾する。
推進部(6)を切離し,パラシユート収納部(5)に収
納されていたパラシユート(4)を展開させ,子弾
(7)よりも遅い速度で落下する。子弾(7)の上方に
配置した親弾(1)は,送信機(3)により目標(11)
に向けて電波(12)を照射し続け,親弾(1)自体がア
クテイブ・ホーミングにより目標(11)を追尾するとと
もに,子弾シーカ(8)も目標(11)からの反射波(1
3)を受信し,誘導制御装置(9)により目標(11)を
捕捉・追尾する。
この発明は以上のように、親弾シーカによりアクティブ
ホーミングする点、親弾シーカがアクティブホーミング
する際の送信機を利用して子弾の照射器として利用して
いる点、および親弾シーカは子弾の照射器となった後も
目標へのアクティブホーミングを行うため、目標への電
波照射が外れることがない点に特徴を有するものであ
る。
ホーミングする点、親弾シーカがアクティブホーミング
する際の送信機を利用して子弾の照射器として利用して
いる点、および親弾シーカは子弾の照射器となった後も
目標へのアクティブホーミングを行うため、目標への電
波照射が外れることがない点に特徴を有するものであ
る。
以上のように,この発明によれば親弾内に送信機を装備
し,子弾放出後に親弾が子弾の後方から目標を照射し続
けられるように構成したので,子弾のセミアクテイブ誘
導制御が可能となり,長射程化,全天候性が得られる効
果がある。
し,子弾放出後に親弾が子弾の後方から目標を照射し続
けられるように構成したので,子弾のセミアクテイブ誘
導制御が可能となり,長射程化,全天候性が得られる効
果がある。
第1図はこの発明による親子型誘導飛翔体の誘導方法に
より,上記飛翔体が目標を捜索・追尾する様子を示す
図,第2図は第1図の状態から子弾を放出した後の目標
を捜索・追尾する様子を示す図,第3図は従来の親子型
誘導飛翔体が目標を捜索・追尾する様子を示す図,第4
図は第3図の状態から子弾を放出した後の目標を捜索・
追尾する様子を示す図であり,図中(1)は親弾,
(2)は親弾シーカ,(3)は上記親弾(1)内に装備
された送信機,(4)は上記親弾(1)に付加されたパ
ラシユート,(5)は親弾パラシユート収納部,(6)
は親弾推進部,(7)は子弾,(8)は子弾シーカ,
(9)は上記子弾(7)の誘導制御装置,(10)は上記
子弾(7)に装備されたパラシユート(11)は目標,
(12)は目標に向けて上記親弾(1)から照射された電
波,(13)は上記電波(12)の目標(11)からの反射
波,(14)は目標(11)から輻射される電磁波である。 なお,図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
より,上記飛翔体が目標を捜索・追尾する様子を示す
図,第2図は第1図の状態から子弾を放出した後の目標
を捜索・追尾する様子を示す図,第3図は従来の親子型
誘導飛翔体が目標を捜索・追尾する様子を示す図,第4
図は第3図の状態から子弾を放出した後の目標を捜索・
追尾する様子を示す図であり,図中(1)は親弾,
(2)は親弾シーカ,(3)は上記親弾(1)内に装備
された送信機,(4)は上記親弾(1)に付加されたパ
ラシユート,(5)は親弾パラシユート収納部,(6)
は親弾推進部,(7)は子弾,(8)は子弾シーカ,
(9)は上記子弾(7)の誘導制御装置,(10)は上記
子弾(7)に装備されたパラシユート(11)は目標,
(12)は目標に向けて上記親弾(1)から照射された電
波,(13)は上記電波(12)の目標(11)からの反射
波,(14)は目標(11)から輻射される電磁波である。 なお,図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】誘導制御装置を有する多数の子弾をもった
親子型誘導飛翔体において、親弾のシーカにアクティブ
ホーミングが可能な送信機を装備し、子弾放出後に常に
目標より子弾の後方に配置するように親弾を落下させ、
親弾シーカの送信機から目標に向けて電波を照射し、親
弾がアクティブホーミングにより目標に追尾するととも
に、目標からの反射波を子弾が捕捉・追尾することによ
り、子弾のセミアクティブ誘導制御が行えることを特徴
とした親子型誘導飛翔体の誘導制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62214500A JPH0754239B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 親子型誘導飛翔体の誘導制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62214500A JPH0754239B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 親子型誘導飛翔体の誘導制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6457096A JPS6457096A (en) | 1989-03-03 |
| JPH0754239B2 true JPH0754239B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=16656739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62214500A Expired - Lifetime JPH0754239B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | 親子型誘導飛翔体の誘導制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754239B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101649369B1 (ko) * | 2015-11-25 | 2016-08-18 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 다수의 지상 표적을 공격하기 위한 방법 |
| KR101649368B1 (ko) * | 2015-11-25 | 2016-08-18 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 다수의 자탄이 탑재된 발사체 및 이를 이용하는 공격 시스템 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03125899A (ja) * | 1989-10-12 | 1991-05-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 飛しょう体の誘導方法 |
| CN117928315A (zh) * | 2023-12-28 | 2024-04-26 | 烟台弘武机电科技有限公司 | 一种低成本子母弹跟随系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133299A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-16 | 日本電子機器株式会社 | 飛翔体 |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP62214500A patent/JPH0754239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101649369B1 (ko) * | 2015-11-25 | 2016-08-18 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 다수의 지상 표적을 공격하기 위한 방법 |
| KR101649368B1 (ko) * | 2015-11-25 | 2016-08-18 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 다수의 자탄이 탑재된 발사체 및 이를 이용하는 공격 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6457096A (en) | 1989-03-03 |
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