JPH0754523A - キイシリンダの取付構造 - Google Patents
キイシリンダの取付構造Info
- Publication number
- JPH0754523A JPH0754523A JP20482793A JP20482793A JPH0754523A JP H0754523 A JPH0754523 A JP H0754523A JP 20482793 A JP20482793 A JP 20482793A JP 20482793 A JP20482793 A JP 20482793A JP H0754523 A JPH0754523 A JP H0754523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key cylinder
- door
- mounting hole
- escutcheon
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キイシリンダの取付作業性の向上と、取付剛
性を高めて防盗性の向上とを図る。 【構成】 ドアアウトサイドハンドル2のエスカッショ
ン3に形成したキイシリンダ取付孔5の周縁に、ドア内
部側に延出するガイド部13を形成すると共に、該ガイ
ド部13にロケート孔14を形成し、キイシリンダ9の
端部外周の下面にはキイシリンダ取付孔5への嵌装時
に、ロケート孔14に落ち込み係合してキイシリンダ9
を抜け止めするフック部15を突設してある。
性を高めて防盗性の向上とを図る。 【構成】 ドアアウトサイドハンドル2のエスカッショ
ン3に形成したキイシリンダ取付孔5の周縁に、ドア内
部側に延出するガイド部13を形成すると共に、該ガイ
ド部13にロケート孔14を形成し、キイシリンダ9の
端部外周の下面にはキイシリンダ取付孔5への嵌装時
に、ロケート孔14に落ち込み係合してキイシリンダ9
を抜け止めするフック部15を突設してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドアのドアアウ
トサイドハンドルに付設されるキイシリンダの取付構造
に関する。
トサイドハンドルに付設されるキイシリンダの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3,4は従来のキイシリンダ取付構造
を示すもので、1はドアアウタパネル、2はドアアウタ
パネル1に装着したドアアウトサイドハンドルを示し、
エスカッション3と該エスカッション3の図外のハンド
ルブラケットに取付けたハンドル本体4とを備えてい
る。
を示すもので、1はドアアウタパネル、2はドアアウタ
パネル1に装着したドアアウトサイドハンドルを示し、
エスカッション3と該エスカッション3の図外のハンド
ルブラケットに取付けたハンドル本体4とを備えてい
る。
【0003】エスカッション3にはキイシリンダ取付孔
5を形成してあり、このキイシリンダ取付孔5にキイシ
リンダ9の端部をドア内部側から嵌装して装着してあ
る。
5を形成してあり、このキイシリンダ取付孔5にキイシ
リンダ9の端部をドア内部側から嵌装して装着してあ
る。
【0004】キイシリンダ9の外周上面にはブラケット
部10を突設してあり、前述のようにキイシリンダ9の
端部をドア内部側からキイシリンダ取付孔5に嵌装し
て、該ブラケット10とエスカッション3とをドアアウ
タパネル1を挟んだ状態で共締め固定している。
部10を突設してあり、前述のようにキイシリンダ9の
端部をドア内部側からキイシリンダ取付孔5に嵌装し
て、該ブラケット10とエスカッション3とをドアアウ
タパネル1を挟んだ状態で共締め固定している。
【0005】この例では、エスカッション3の背面にス
タッドボルト7を一体に設けたボス部6を突設し、スタ
ッドボルト7をドアアウタパネル1のボルト挿入孔1a
に挿入して、該スタッドボルト7にナット8を螺合して
ブラケット部10とボス部6とをドアアウタパネル1を
挟んだ状態で共締め固定している。
タッドボルト7を一体に設けたボス部6を突設し、スタ
ッドボルト7をドアアウタパネル1のボルト挿入孔1a
に挿入して、該スタッドボルト7にナット8を螺合して
ブラケット部10とボス部6とをドアアウタパネル1を
挟んだ状態で共締め固定している。
【0006】11はキイシリンダ9に取付けられて、該
キイシリンダ9の回転操作力を図外のアウトサイドハン
ドルロッドに上下動として伝達するレバー、12はエス
カッション3の周縁部とドアアウタパネル1との間に介
装したシール部材を示す。
キイシリンダ9の回転操作力を図外のアウトサイドハン
ドルロッドに上下動として伝達するレバー、12はエス
カッション3の周縁部とドアアウタパネル1との間に介
装したシール部材を示す。
【0007】この類似構造は、例えば実開昭63−54
747号公報に示されている。
747号公報に示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】キイシリンダ9は図外
のドアインナパネルに形成した作業孔からドア内部に手
を差し込んで前述の要領で共締め固定するのであるが、
ブラケット部10をスタッドボルト7にナット8締めす
るまでは、キイシリンダ9を手で把持していなければな
らず、作業性が低下することは否めない。
のドアインナパネルに形成した作業孔からドア内部に手
を差し込んで前述の要領で共締め固定するのであるが、
ブラケット部10をスタッドボルト7にナット8締めす
るまでは、キイシリンダ9を手で把持していなければな
らず、作業性が低下することは否めない。
【0009】また、該キイシリンダ9はブラケット部1
0の一点で固定されるだけであるため、キイシリンダ9
の取付剛性が十分であるとは云えない。
0の一点で固定されるだけであるため、キイシリンダ9
の取付剛性が十分であるとは云えない。
【0010】そこで、本発明は取付作業性を改善できる
と共に、キイシリンダの取付剛性を高めて防盗性を向上
することができるキイシリンダの取付構造を提供するも
のである。
と共に、キイシリンダの取付剛性を高めて防盗性を向上
することができるキイシリンダの取付構造を提供するも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】キイシリンダの外周にブ
ラケット部を突設する一方、ドアアウトサイドハンドル
のエスカッションにキイシリンダ取付孔を形成し、キイ
シリンダの端部をドア内部側からキイシリンダ取付孔に
嵌装して、前記ブラケット部とエスカッションとをドア
アウタパネルを挟んだ状態で共締め固定した構造におい
て、前記キイシリンダ取付孔の少くとも下縁にドア内部
側に延出するガイド部を形成すると共に、該ガイド部に
ロケート孔を形成する一方、キイシリンダの端部外周の
下面にキイシリンダ取付孔への嵌装時に、前記ロケート
孔に落ち込み係合してキイシリンダを抜け止めするフッ
ク部を突設してある。
ラケット部を突設する一方、ドアアウトサイドハンドル
のエスカッションにキイシリンダ取付孔を形成し、キイ
シリンダの端部をドア内部側からキイシリンダ取付孔に
嵌装して、前記ブラケット部とエスカッションとをドア
アウタパネルを挟んだ状態で共締め固定した構造におい
て、前記キイシリンダ取付孔の少くとも下縁にドア内部
側に延出するガイド部を形成すると共に、該ガイド部に
ロケート孔を形成する一方、キイシリンダの端部外周の
下面にキイシリンダ取付孔への嵌装時に、前記ロケート
孔に落ち込み係合してキイシリンダを抜け止めするフッ
ク部を突設してある。
【0012】
【作用】キイシリンダの端部をガイド部に沿ってキイシ
リンダ取付孔へ嵌装すると、その過程でキイシリンダの
端部外周のフック部がガイド部のロケート孔に落ち込ん
で係合し、キイシリンダの抜け止めが行われる。
リンダ取付孔へ嵌装すると、その過程でキイシリンダの
端部外周のフック部がガイド部のロケート孔に落ち込ん
で係合し、キイシリンダの抜け止めが行われる。
【0013】これにより、キイシリンダの仮り保持が行
われるから、作業者はキイシリンダから手を離して、ブ
ラケット部とエスカッションとの共締め作業を行うこと
ができる。
われるから、作業者はキイシリンダから手を離して、ブ
ラケット部とエスカッションとの共締め作業を行うこと
ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に前記従
来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
【0015】図1,2において、ドアアウトサイドハン
ドル2のエスカッション3にはキイシリンダ取付孔5
と、該エスカッション3の背面にはスタッドボルト7を
一体に設けたボス部6とを形成してあり、スタッドボル
ト7を車外側からドアアウタパネル1のボルト挿入孔1
aに挿入する一方、キイシリンダ9はドア内部側からそ
の端部をキイシリンダ取付孔5に嵌装し、該キイシリン
ダ9の外周の上面に突設したブラケット部10をドアア
ウタパネル1の裏面に重合し、スタッドボルト7にナッ
ト8を螺合して、これらブラケット部10とボス部6と
をドアアウタパネル1を挟んだ状態で共締め固定する基
本的構造は前記従来と同様である。
ドル2のエスカッション3にはキイシリンダ取付孔5
と、該エスカッション3の背面にはスタッドボルト7を
一体に設けたボス部6とを形成してあり、スタッドボル
ト7を車外側からドアアウタパネル1のボルト挿入孔1
aに挿入する一方、キイシリンダ9はドア内部側からそ
の端部をキイシリンダ取付孔5に嵌装し、該キイシリン
ダ9の外周の上面に突設したブラケット部10をドアア
ウタパネル1の裏面に重合し、スタッドボルト7にナッ
ト8を螺合して、これらブラケット部10とボス部6と
をドアアウタパネル1を挟んだ状態で共締め固定する基
本的構造は前記従来と同様である。
【0016】ここで、前記エスカッション3のキイシリ
ンダ取付孔5の周縁には、ドア内部側に延出する円筒状
のガイド部13を形成してあると共に、該ガイド部13
の底面略中央部にロケート孔14を形成してある。
ンダ取付孔5の周縁には、ドア内部側に延出する円筒状
のガイド部13を形成してあると共に、該ガイド部13
の底面略中央部にロケート孔14を形成してある。
【0017】一方、キイシリンダ9の端部外周の下面に
は、キイシリンダ取付孔5への嵌装時に、前記ロケート
孔14に落ち込み係合してキイシリンダ9を抜け止めす
るフック部15を突設してある。
は、キイシリンダ取付孔5への嵌装時に、前記ロケート
孔14に落ち込み係合してキイシリンダ9を抜け止めす
るフック部15を突設してある。
【0018】以上の実施例構造によれば、エスカッショ
ン3は図外の一側部において前述と同様のボス部6とス
タッドボルト7を介してドアアウタパネル1にナット締
め固定され、該エスカッション3の他側部で、キイシリ
ンダ9と共締め固定されるが、その際、キイシリンダ9
を図外のドアインナパネルの作業孔からドア内部に手を
差し入れて、該キイシリンダ9の端部をエスカッション
3のキイシリンダ取付孔5へガイド部13に沿って嵌装
する。
ン3は図外の一側部において前述と同様のボス部6とス
タッドボルト7を介してドアアウタパネル1にナット締
め固定され、該エスカッション3の他側部で、キイシリ
ンダ9と共締め固定されるが、その際、キイシリンダ9
を図外のドアインナパネルの作業孔からドア内部に手を
差し入れて、該キイシリンダ9の端部をエスカッション
3のキイシリンダ取付孔5へガイド部13に沿って嵌装
する。
【0019】この嵌装過程でキイシリンダ9の端部下面
のフック部15がガイド部13のロケート孔14の位置
に至ると、該フック部15がロケート孔14に落ち込ん
で係合し、キイシリンダ9の抜け止めが行われる。
のフック部15がガイド部13のロケート孔14の位置
に至ると、該フック部15がロケート孔14に落ち込ん
で係合し、キイシリンダ9の抜け止めが行われる。
【0020】これにより、キイシリンダ9はエスカッシ
ョン3に仮り保持されるから、作業者はキイシリンダ9
から手を離して、スタッドボルト7とナット8との螺
合,締結作業を行え、ドアアウタパネル1を挟んでのブ
ラケット部10とボス部6との共締め作業を容易に行う
ことができる。
ョン3に仮り保持されるから、作業者はキイシリンダ9
から手を離して、スタッドボルト7とナット8との螺
合,締結作業を行え、ドアアウタパネル1を挟んでのブ
ラケット部10とボス部6との共締め作業を容易に行う
ことができる。
【0021】このようなキイシリンダ9の取付状態で
は、キイシリンダ9はブラケット部10と、フック部1
5との2点でエスカッション3と一体的に固定されるか
ら、キイシリンダ9の端部に外方から矢印Fで示すよう
に外力が作用した場合でも、これら2つの固定点に荷重
分散することができ、従って、キイシリンダ9の取付剛
性を高めて防盗性を向上することができる。
は、キイシリンダ9はブラケット部10と、フック部1
5との2点でエスカッション3と一体的に固定されるか
ら、キイシリンダ9の端部に外方から矢印Fで示すよう
に外力が作用した場合でも、これら2つの固定点に荷重
分散することができ、従って、キイシリンダ9の取付剛
性を高めて防盗性を向上することができる。
【0022】なお、前記実施例ではガイド部13を円筒
状に形成しているが、キイシリンダ9を下側から支持し
得るようにキイシリンダ取付孔5の下縁部に延設するよ
うにしてもよい。
状に形成しているが、キイシリンダ9を下側から支持し
得るようにキイシリンダ取付孔5の下縁部に延設するよ
うにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キイシリ
ンダ端部のキイシリンダ取付孔への嵌装時に、ガイド部
のロケート孔とフック部との係合によりキイシリンダの
抜け止めを行って、該キイシリンダの仮り保持が行える
から、作業者はキイシリンダから手を離してブラケット
部とエスカッションとの共締め作業を行え、従って、キ
イシリンダの取付作業を著しく改善することができる。
ンダ端部のキイシリンダ取付孔への嵌装時に、ガイド部
のロケート孔とフック部との係合によりキイシリンダの
抜け止めを行って、該キイシリンダの仮り保持が行える
から、作業者はキイシリンダから手を離してブラケット
部とエスカッションとの共締め作業を行え、従って、キ
イシリンダの取付作業を著しく改善することができる。
【0024】また、該キイシリンダは前記ブラケット部
と、フック部との2点でエスカッションに固定されるか
ら、キイシリンダ端部に外力が作用した場合でも、これ
ら固定点に荷重分散できてキイシリンダの取付剛性を高
められ、以て防盗性を向上することもできるという実用
上多大な効果を有する。
と、フック部との2点でエスカッションに固定されるか
ら、キイシリンダ端部に外力が作用した場合でも、これ
ら固定点に荷重分散できてキイシリンダの取付剛性を高
められ、以て防盗性を向上することもできるという実用
上多大な効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】同実施例の分解斜視図。
【図3】本発明の対象とするドアアウトサイドハンドル
装着部の側面図。
装着部の側面図。
【図4】従来の構造を示す図3のA−A線に沿う断面
図。
図。
1…ドアアウタパネル 2…ドアアウトサイドハンドル 3…エスカッション 5…キイシリンダ取付孔 9…キイシリンダ 10…ブラケット部 13…ガイド部 14…ロケート孔 15…フック部
Claims (1)
- 【請求項1】 キイシリンダの外周にブラケット部を突
設する一方、ドアアウトサイドハンドルのエスカッショ
ンにキイシリンダ取付孔を形成し、キイシリンダの端部
をドア内部側からキイシリンダ取付孔に嵌装して、前記
ブラケット部とエスカッションとをドアアウタパネルを
挟んだ状態で共締め固定した構造において、前記キイシ
リンダ取付孔の少くとも下縁にドア内部側に延出するガ
イド部を形成すると共に、該ガイド部にロケート孔を形
成する一方、キイシリンダの端部外周の下面にキイシリ
ンダ取付孔への嵌装時に、前記ロケート孔に落ち込み係
合してキイシリンダを抜け止めするフック部を突設した
ことを特徴とするキイシリンダの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20482793A JPH0754523A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | キイシリンダの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20482793A JPH0754523A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | キイシリンダの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0754523A true JPH0754523A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16497045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20482793A Pending JPH0754523A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | キイシリンダの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754523A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000352226A (ja) * | 1999-06-11 | 2000-12-19 | Alpha Corp | 車両用アウトサイドハンドルの取付部構造 |
| US6494066B2 (en) | 2001-03-09 | 2002-12-17 | U-Shin Ltd. | Cylinder lock mounting device |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP20482793A patent/JPH0754523A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000352226A (ja) * | 1999-06-11 | 2000-12-19 | Alpha Corp | 車両用アウトサイドハンドルの取付部構造 |
| US6494066B2 (en) | 2001-03-09 | 2002-12-17 | U-Shin Ltd. | Cylinder lock mounting device |
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